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  ヤバいエッチ体験談告白

混浴風呂で見知らぬ女とハメまくって顔面ぶかっけ

はじめまして。
以前、かなり嬉しい体験をしたのですが、誰にでも話せる内容ではなく、しかし誰かに聞いてもらいたい!
そんな状況でこの掲示板にたどり着きました。不適切であれば削除してください。

2年ほど前に職場の同僚3人で某温泉宿に行きました。もちろん全員男です。
有名な温泉どころからは少し離れた、自然の中にある静かな宿でした。
早々に宿に着いた私達はさっそく露天風呂を堪能し、おいしい食事をいただいた後、部屋で酒を飲んでいました。

私はまったくの下戸なので、1口2口しか飲めないのですが、それでも宴は楽しく、深夜1時くらいまで飲んでいました。
友人達は酔いもまわり気持ちよさそうに寝てしまったのですが、しらふの私はややもてあまし気味。
眠気もありませんし、さてどうしたものか…と思っていたところ、この宿にある洞窟風呂を思い出しました。
特に予約がいるわけでもなく、入り口に看板を立てかけるだけなので、この時間では利用している人もいないだろうし、
ちょっと行ってみるか、と思い洞窟風呂へ向かいました。
洞窟といっても狭いのだろうと思っていたのですが、なかなかの広さ。
これは雰囲気があって良いな?と湯に浸かっていたところ、脱衣所のほうから物音が。
誰か来たのかと思い目をやると、ひょっこりと若い女性が現れました。
女性は私に気づかない様子で風呂のほうへ近づいてきて、そこで唖然としている私と目が合いました。

お互い驚いて声も出ず動けないといった感じでしたが、「すいません!誰もいないと思ったもので!」
というその女性に対し私は「いえ!や!あ!せっかくですから、よかったらどうぞ!」などと口走ってしまい…
またお互い目を合わせたまま思考が停止…
「や!どうぞ!離れていますので!」私もよくわからずそんなことを言っていると、
女性のほうもどうしていいかわからなかった様子でしたが、言われるがままに「じゃあ…お邪魔します…」
と湯の中に入ってきました。

お互いに「すいません、なんか…」みたいな雰囲気の中、どうにか話をしていると、
どうやら私が入り口の看板を立てかけるのを忘れてきたようで、そこに彼女が入ってきてしまったと。

彼女は24歳で、友達と2人でこの宿に来ているらしく、その友達は先に寝てしまったのですが、
なかなか寝付けず、せっかくだから入ってみようと…まあ、私と似たような状況のようでした。

最初の内はそんな話や、料理のこと、周辺の観光のこと、出身地のことなど、
そんなとりとめもない話をして自分にやましい下心はないということを表そうとしていたのですが…
やはり私も下種なもので、こんな若くて可愛らしい女性と一緒にお風呂に入っているということに、下半身はギンギンでした。

しかし、そんな話もやがてとぎれとぎれになり…彼女ももう出てしまうと思っていたのですが、その様子はありません。
そのうち、お互いなんだかチラチラと目が合うことが多くなってきました。
ええい!出ていかないのなら自分が出やすい状況にしよう!断られたらすぐ出るのだ!なんていう体のいい言い訳のために…
「あの…そちらへ行ってもいいですか…?」と聞いたところ…静かにコクンとうなずいてくれました。

もう、ドキドキしながら彼女の横に座りました。
近くで見ると、童顔で非常に可愛らしい顔立ちの肌の美しい女性でした。
しかし、横に座っても私は「いや?…はは…」なんて場つなぎの作り笑いしかできませんでしたが、
彼女は体を避けるでも逃げるでもなかったので…「あの…体を触らせてもらってもいいですか…」と聞いたところ、静かにコクンと頷いてくれました。

もう全力で体中を触りまくりたいところでしたが、しばらくふとももを触らせてもらいながら
「や、柔らかいですね?、やっぱり若い人の肌は違うなぁ?ははは…」みたいなことを言っていたのですが、
やはり嫌がっているようにも感じませんでしたので、思いきってお尻を触り…抵抗しないことを確認して胸を揉ませてもらいました。
そして彼女を抱き寄せるようにして、彼女の後ろから胸を揉み、乳首を刺激しました。
すでに体は密着していましたので、私の勃起したモノも彼女のお尻に押し当てていました。

彼女の吐息が次第に荒くなっていき、時折かわいらしい喘ぎ声が出始めると、彼女のほうから…
「私も…触らせてもらっていいですか…」と聞いてきましたので、返事をするかわりに唇を近づけていき…
お互い激しく性器をいじりあいながら、舌を絡ませ、唾液もしたたらせながら、キスをしていました。

これまで味わったことのない興奮でした。若い時でもこれほど興奮したことはありません。
このまま終わらせたくない…でも、お互いの部屋には友人達がいる…ならばせめてもっと長くこの時間を味わいたい…
童顔のかわいらしい顔からはとても想像できないほど淫らな喘ぎ声を出しながらキスをする彼女に、
「もう少し奥にいきましょう…」と、私が立ち上がろうとすると…彼女から私の性器にむしゃぶりついてきました。
相手を気持ちよくさせようとかそういった感じのフェラチオではなく、ひたすらちんぽをしゃぶりたくてたまらない、
彼女の容姿からはとても想像できないその姿に、本当に久々に、若い時でもこれほどガチガチになったことがあるだろうかというくらい、
私のモノは硬度を増し、そのまま彼女の顔や口に射精してしまいました…
射精時のあまりの快感に涙が出て、精液と共に尿も出してしまってるような…とても大量に精液を出していた記憶があります。

それでも彼女は、もっと精液を出させようとしているかのようにフェラチオをやめませんでした。
「こ、これ以上されるともう我慢できませんよ…」と言うと彼女は涙を流してしゃぶりつきながら、
「私ももう…わからないんです…」涙と涎と泣き声と喘ぎ声が入り混じる彼女…

もう私も完全に理性が吹っ飛びました。フェラチオをやめようとしない彼女の口から私のモノを強引に引き離し、
力任せに彼女を奥に連れていき、岩場になっている場所に押し倒し、一気に挿入しました。

挿入した途端、ものすごい大声をあげながら絶頂する彼女。おかまいなしに腰を振り続けました。
潮を吹きまくり、私の体に必死でしがみつき、まさに獣のような声をあげながらイキ続ける彼女。
私も気が小さいほうの男なので、こういったことには怖気づくほうなのですが、
この時はもう、すべてがどうでもよくて、ただただ彼女の体で快感を得るだけでした。
2人ともそういう状態でしたので、妊娠とかもどうでもよくて、何度も彼女の子宮に精液を流しこみ続けました。
何度も絶頂を続け、彼女の性器の中で私が射精するたびに絶頂していた彼女でしたが、
何度めかの射精で彼女の子宮に精液を流しこんだ時、彼女はまた大声を出して絶頂した後…「あ…は……」と失神してしまいました。

さすがにそこで初めて冷静になり、とんでもないことをしてしまった…という自責の念が押し寄せて…
静かに彼女を介抱し、彼女も目を醒ました時こそぼ?っとしていましたが、自分の行為を思い起こして呆然となっていました。

ひたすら頭を下げてあやまる私を責めるでもなく、「私が悪いんです」と言う彼女に、
もし、妊娠されていたらなにかしらお望みの形で必ず責任はとりますと約束し、
お互い一度部屋に戻って、私は自分の名刺を渡し、お互いの携帯電話の番号やアドレスを交換しました。

翌朝、宿を出る時に彼女とすれ違い、軽く会釈をしました。
昨夜、携帯の番号等を交換した時に見た、冷静になった浴衣姿の彼女も、この時見た彼女も…
とてもあんなことをして、あんなに乱れることがまったく想像できない、かわいらしい、清楚で真面目そうな女性でした。

その後、半月に1度くらいのペースで彼女に体調を伺う連絡をしていまして、どうやら妊娠は免れたようでしたが…

やはり私は彼女のことが忘れられません。
もともと恋愛や結婚などにあまり意識がなく、今までにも恋人は何人かいましたが、彼女は別格でした。
もちろんもう1度愛し合いたいという気持ちはありましたが、なにより落ち着いた状況で話してみたかったのです。

そしてあの時、彼女に思い切って近づいた時のように、断られたらそこまで、という気持ちで…

彼女は許可してくれました。
さっそく次の休みに彼女の住む街へ出かけていき、オープンカフェで改めてお詫びするとともに、彼女とゆっくり話せました。
改めて太陽の下で見る彼女はとてもかわいらしく、無邪気な笑顔ですが、若い子にありがちなはしゃぎすぎることもない聡明な子で、
やはり…あの時の彼女のようになってしまうのが信じられませんでした。

「今度は2人っきりで行けたらいいなぁなんて妄想したりもするんですけどね、ははは…」
「……いいですよ…」

これ以来、3ヶ月に1回くらいの頻度で、彼女と2人で温泉旅行に出かけています。
周辺の観光もそこそこに、チェックイン可能時間と同時に宿に入り、翌日まで何度も愛し合っていることもしばしば…
もう衰えたと感じていた性欲も、彼女が相手だと膨らむばかり。
まったくなかった結婚願望も、彼女が相手だと膨らむばかり。

ですが、恋人としてお付き合いしてくださいと何度かお願いしているのですが、これは断られ続けています…

全裸海水浴してたら女の子がやってきたので勃起チンコを見せてあげた

あまり人のいない、岩場だらけの海岸で泳いだ。
岩かげで、海パンを脱いで、裸で寝てた。
気がつくと、女の子供が二人横にいた。
 「こんちわ」  
あいさつしたら返事してくれた。
 「近くに住んでるの?」  
 「学校は、いつまで休み?」
いろいろ話した。 

二人は、おれの勃起チンポをにやにや見てた。 
どうせ子供だと思って、おれはふざけて、
 「さわってみてる?」
と聞いたら、「うん」といって、ほんとにさわりはじめた。 

まず、背の低い子が勃起ペニスをつかんだ。  
口でくわえて、上手になめはじめた。
すぐ口を離して、もうひとりの背の高い子に「交代だよ」といった。 
背の高い子は、にぎったまま「どうするの?」と聞いてた。
背の低い子が
 「右手でこう握って、しごいて、ゆっくりね。
  袋の底を、左の手のひらで、さするんだよ」
とおしえた。そして二人がかりで、おれの勃起ペニスにさわった。
小学生だよね?何年生?ときいたら二人とも5年生。

背の低い子供に「きみ上手だね?」ときいたら
 「いつもお風呂で、父さんにしてあげるの」
と言った。
おれは、背の高い子に後ろから抱きついて、
子供ショーツに手をいれてみた。
われめはヌルヌルだった。
 「じゃ、エッチしようか」
そう言ったら、耳まで真っ赤になった。

名前をきいたら、「ミチカちゃん」。
おれは、ミチカちゃんの子供ショーツを、
くるくる巻きにして、下までおろした。
裸になったミチカちゃんを岩にすわらせて、 
太腿をおれの両肩に乗せて、子供まんこを口で吸った。 
腰をかかえて、ミチカちゃんの狭いわれめに、
ゆっくり挿入した。
やっと先のほうが入ったけど、それ以上は無理だった。

背が低くて上手な子は、「セッちゃん」だった。 
 「じゃ、今度はセッちゃん」
そう言ったら、セッちゃんは自分で素っ裸になった。
おれは岩に座った。裸のセッちゃんは岩にとび乗って、
裸で、正面からおれにぴったり抱きついてきた。 
おれは、ぺたんこの胸に顔をつけた。
セッちゃんは、ゆっくり勃起ペニスに腰をおろした。
われめの奥までぬるっと挿入できた。
おれはセッちゃんの腰をつかんで、ふったり、おれに押付けたりした。
射精しそうになったので、自分でチンポをしごいて、
「見てて」といって、精液を2〜3回飛ばしてみせた。 

誰かが、おれたちをのぞいて見てた、そんな気がした。
この岩場の海岸では、裸で泳ぎたくて、遠くから来る客がよくいるらしい。
男性だけでなく、女性客も裸になる、と。
地元の人はそれを知ってて、のぞきに来る。 
その日も二人の子供は、男の陰毛や性器が見たくて来たらしい。 

【女子告白】全裸オナニーする為に山奥に行く

こんにちは、オナニー大好きです。すごく気持ち良くオナニーしてきたことを告白したいと思います。その日は、どこかで全裸オナニーしたくなり、ずっと考えていました。ふと思い付き山の沼が有る所で車を止めて歩いてハイキングロードを奥に進み登った所で木が広範囲に伐採した所が有りその道はその伐採されたすり鉢状の地形の中心を通る道で一度ここで全裸オナニーしたくなり、しばらく回りの様子を見て、別の道も歩いて人が来ないか見に行って、またさきほど来た道を沼まで戻って人が来ないか確認して今度は、伐採された広い場所まで行くまで着ている物を全部脱いで全裸になって服を抱えて全裸オナニーしながら歩きました。結構な距離をオナニーしながら歩きました。でもあの広い場所に出られなくてまた服を着ました。なぜなら高い所に見晴らし小屋が有るし、別の二つの山から見られそうでしばらく回りを見ていました。見晴らし小屋の方には誰もいないようです。一つの山は警察無線が有る山で人がいる山でもう一つの山は登山できる所でこちらも人がよく行く山です。でも夕方の5時くらいになったので、もう大丈夫だって思い、しかもここで全裸オナニーしたくて、とうとうやっちゃった。着ている物を全部脱いで全部抱えて全裸オナニーしながら歩いて中央へ進み解放感と羞恥心とで快感になっていきそうになったので、止めて真ん中まで行っていくまでオナニーしようと思ったのですが、あまりにも快感過ぎてオナニーを止めたのに歩いているときに気持ち良くて射精してしまいました。行った後は裸のまま急いで雑木林の道まで戻って服を着ました。またここで全裸オナニーをしたいと思いました。でも次の日また夕方に行って途中から着ている物を全部脱いで全部抱えて全裸オナニーしながら歩いて広い場所手前まで行って人が来ないか確認して思い切って全裸オナニーしながら前に進みました。また解放感と羞恥心とで快感になって誰かに見られたら、と思って気持ち良くて真ん中まで行くつもりだったのにオナニーを止められなくていました。気持ち良く射精した後は、急いで雑木林の道まで全裸で走って戻って服を着ました。またここで全裸オナニーをしたいと思います。

知らない人に裸を見てもらいたいM女

私はある町でOLをしているこひろというものです。
私の恥ずかしい体験をはじめて人に話そうと思います。
ここに書き込みするのもエッチな私を知って欲しいからなんです。
恥ずかしいけど、恥ずかしい体験がしたい。
そう思うといてもたってもいられなくなって突っ走ってしまう自分がいるんです。
もう、ここまでかいただけでどきどきしています。
子供のころからそのけはあったのですが、私、本当に恥ずかしいのですが、裸というか
、恥ずかしいところを見られちゃうのが好きみたいなんです。
お酒とかを飲んだりすると、一瞬そんな感情が芽生えるんだけどなんとか踏みとどまったり、
いっぱいの人に自分の恥ずかしい姿を見られてる姿を想像して一人で感じちゃったり、そんな毎日でした。
私、背は150センチないくらいですごくちっちゃいんですが、ちょっとぽっちゃりぎみなせいか、すごくエッチな体なんです。
夏場にはよくちょっと離れた町ににエッチな格好をして行って、視線を集めたりして楽しんでいたんです。
それが、ある事件をきっかけにして、その願望がほんとうの冒険になってしまったんです!
いつもなにかエッチな体験は出来ないかとかんがえているのですが、そんな中でも去年の夏に一人で温泉に行ったときのことを報告したいと思います。
そのころチラッと見せるのに飽き足らなくなっていた私は、一度大胆に見せたい!と意気込んでいたころでした。
金曜日の晩に何気なくインターネットを見ていたら、その露天風呂のことを見つけて、いてもたってもいられなくなって、なんといきなり夜中の1時くらいに出発しちゃいました。
愛車のビータ君を飛ばして、ついたのはなんと朝の4時でした。
我ながらむちゃをしたな~、という感じでしたが、つくまでの間、本当にどきどきしっぱなしであっという間についてしまった感じでした。
まだ真っ暗だったんですが、なんとそんな時間にも何人かの男の人たちが入っていました。
その露天風呂のシチュエーションはほんとにすごくて柵もなんにもなくて、おっきな川の河川敷にいきなりお風呂があって、
橋とか周りの旅館から丸見えって言う、本当にこんなところがあっていいの?っ低う感じのところでした。
真っ暗だし、大丈夫かなっておもったんですが、最初はそのあまりにも開放的な景色に圧倒されてしまって、水着を着て入ることにしてしまいました。
車でしっかり水着に着替えて、その上からTシャツと短パンをはいて湯船に向かいました。
3人いたおじさんたちは私が現れると、いっせいに私の方を注目してきたのがわかります。
ごめんね、水着着ちゃってるんだよ、とおもいながら、水着だけになりざぶんと湯船につかりました。
うっすらと夜が明けてきていわゆるトワイライトな感じのなかでの解放的な露天風呂はほんとに最高です!
のーんびり、ぷくぷく~とつかっていると、おじさんたちが話しかけてきて、温泉談義に花が咲きました。
その時は1時間くらいお風呂にいて、ほのぼのとした気分であがって、車で仮眠をとることにしました。
さすがに疲れていたのか起きるなんと昼の1時になってしまってました。
夜とは違って温泉街は活気があって、人通りも車どおりも多く、うわーこれはあの露天風呂にははいれないぞ、という感じでした。
お腹もすいたしお昼どうしようかなぁーっとぶらついていると、夜にお風呂で一緒になったおじさんたちが川原でバーベキューをやっていて、
それに合流させてもらうことになりました。
その二人が今思えば作戦だったのか、ビールをどんどん薦めてきます。
どこから取り出したのか、バイクからワインまで出てきて、気分よくどんどん飲んじゃいました!
食材もお酒もなくなった頃、おじさん達は
「さあ酔い覚ましにお風呂入ろうっ」
なんて行っちゃいます。
かなり酔ってしまっていた私は
「あーん私も入るー」
なんて言ってついて行っちゃいました。
おじさん達は湯船につくと、どんどん服を脱いでさっとお風呂に入っちゃいます。
「あー、きもちいい!」
なんて私を見ながらわざとらしく言ってくるんです。
おじさん達とお酒を飲みながらかなりエッチな話をしてしまっていたので、もう歯止めがきかなくなっていました。
お風呂には10人くらい、まわりで見ている人が10人くらいいたでしょうか?
「おじさん、タオル貸してよー」
って言っておじさんが置いていった、タオルをつかむとえいって感じでTシャツを脱いじゃいました。
いっせいに私の方に視線を感じます。
いっきに短パンも脱いじゃって、ふと目線をあげると橋の上にも何人かの人が立ち止まって私の方を見ています。
ふふ、私の裸が見たいんでしょ?と思って、いっきにブラとパンティも取っちゃいました。
お昼の明るい中で、何人にも見られながら素っ裸になっちゃいました。
後ろの湯船にいる人たちからは私の背中とおしり、前の橋の人たちからは私の胸が見えちゃったはずです。
ぱっとさっきのタオルで前だけ隠すと、そのままたたたっと湯船につかっちゃいました。
みんなの視線が私の体に突き刺さる感じです。
湯船の中の人たちは見ない振りしながら、ちらちら私を見ています。
橋の方を見ると、さっきよりずっと人が増えています。
湯船の周りに見学する人まで出てきていました。
うわー、これだけの人が私の裸見てるのね・・・・っとおもうと、もっと見て!って思っちゃって、
タオルを前にたらしただけで湯船の端に腰掛けたりして、タオル直す振りしたりして、ちらちらと見せちゃいました。
その間もおじさんたちとエッチな話をずっとしています。
おじさん達も調子に乗ってきたみたいで、
「そんなもので隠さないで、みせちゃいなよ!」
「こひろちゃんのおっぱいみたいなー」
なんて言ってきます。
私もそれにあわせちゃって、
「えー、見たいの?ちらっ」
とかやっちゃって、そのたびにおじさん達はおおげさに
「おおーーー!!」
とか叫んでいます。
そのうちおじさん達は熱くなってきたし、川に入ろうと言い出して、
「こひろちゃんもきなよ」
って言って強引に私の手を引いて連れて行きます。
「もうー、私裸なんだよー」
なんていいながら私もついていっちゃいました。
湯船から川まで20mくらいあったでしょうか?
その中をおじさんに手を引かれて、前にハンドタオルをたらしただけで、うしろはおしり出したままで、何人もの人に見られながら歩いちゃったのです。
おじさん達,川につくと、もうすっぱだかになって私に水をかけたりしてきます。
「もうー、おじさん隠さなきゃー!」
なんていいながら応戦していると、おじさんの一人が
「こひろちゃんもすっぱだかになっちゃえ!」
っていいながら、強引に私のタオルをひっぺがしちゃったんです!
遂に白昼の川原でその頃にはすずなりに橋の上から見られてる中、素っ裸になっちゃいました!
おじさん達がタオルを取ったまま逃げたので、
「もー返してよー!」
って言いながら、おじさん達と川の中での追いかけっこが始まりました。
川はくるぶしくらいしか水かさは無かったのですが、思うように追いかけられません。
おじさん達は追いつかれそうになると逃げて、
「ほーら、こっちだよー」
なんてもう完全にもてあそばれています。
おじさんがタオルをたらして、私の方に向けるので、追いかけるときは両手で胸とあそこを隠しているんですが、
そのたびにどちらかの手を離してタオルを取ろうとしちゃいます。
そのたびに
「あー、こひろちゃんのおっぱい丸出し!!」
とか
「毛まで見えてるよ!」
とかはやし立ててきます。
酔っ払っていたせいか、ぜんぜん追いつけなく、だんだんと隠すのがつらくなってくるし、子供の頃のおっかっけ子を思い出して、
「待てー!」なんて言って、楽しんできちゃってました。
途中から、もういいか!っておもっちゃって、全然隠さなくなってました。
うわー、私、すっぱだかで昼間からはしっちゃってる、と思うと自分でも興奮してくるのがわかります。
見られる快感と開放感があわさって、ものすごく気持ちいいんです!
「ほうら、返してあげるよ!」
ってタオルを渡されたとき気がついたら、湯船の上のグランドまで素っ裸で走ってきちゃっていました。
我に返ってまわりを見渡すと何十人の人が橋の上からもグランドからも私をジーっとみています。
「きゃーっ」
って叫んで湯船に走っていって飛び込んだんですが、
「もうおそいよー」
「みんなこひろちゃんの裸見ちゃったよー」
なんて言われちゃいました。
その後、服を着ようと思ったら下着が無くなっていました。
こんな私ですが、またどんどん報告していくので掲載してください。
途中からぜんぜんエッチな話じゃなくなっちゃいましたね。すいません。

お乳を見せつける農家の嫁

私の家は、田舎で農家をやっている。

近所も隣の家が1km近く離れている位で、周辺は山と田んぼばかりです。

そんな私も2年前に、可愛いお嫁さんを貰いました。


私37歳、妻26歳、子供1歳、父64歳、母60歳、祖父88歳


私は、農家を継ぐと女っ気も無く、気づけば30半ばになっていた。

近所のおばさんに紹介され(お見合い)、今の奥さんと知り合ったんですが、年の差11歳!

顔も結構可愛く(井上和香風)、胸も大きく(Gカップ)ちょっとぽっちゃりでモテモテタイプだったので、

私など相手にもされないと思っていたが、彼女から連絡が来るようになった。

結果、意気投合し結婚する事になった。

結婚はいいのだが、もう一つ気になる事があった。

それは、農家の嫁と言う事…。農家は力仕事も多く、汚い・キツイ・ダサいの汚点ばかり

それを彼女が出来るだろうか?と言う事だった。


そんな心配をよそに、彼女は一所懸命覚えようとしていた。

家族とも仲良くしてくれて、文句一つ言わなかった。

そんな時、待望の男の子が生まれた。家族も大喜びで、特に祖父は可愛がった。


子供が生まれて気づいた事があった。妻は、人の目を気にしない・疑わない。しかも天然?

子供におっぱいを上げる時も、父・祖父が居ても構わずにGカップをモロ出しする。

祖父も父も大きな胸に釘付けだった。もちろん、街を歩いていても男性の視線は妻の胸にある位だから当たり前だが。

家では、トイレに入っても妻は鍵を掛けない為、何度もトイレ姿を見た事がある。(もちろん父達も同様だ)

風呂に入る時も、脱衣場の扉全快で着替えていたり、全裸にタオルを巻いてリビングに来たりもする。

決まって父・祖父は妻をジッと見ている。

日中、農作業を早く止め、お茶を飲もうと家に戻ると、リビングで子供に乳をあげている妻の隣で、

祖父が妻の胸を触っていた。

祖父:「奈々さん良いオッパイだね!」

妻:「そうですか?重いんですよ」

祖父:「わしも乳飲んでみたよ!」

妻:「じゃ飲んでみます?」

祖父:「良いのかい?」私は、ワザと足音を立てた。

祖父:「お~帰って来たのか?」祖父は焦った顔をしながら妻から離れた。


まぁ、それ以上の事も無く、そんな生活が1年位続いた。


農繁期になり、私はトラクターで田んぼ整地をしていた。妻も一緒に来て、手伝いをしてくれた。

妻が来てから、今まで田んぼに来ることも無くなっていた祖父も付いて来ていた。

山菜などを教えながら、一緒に採っていた。それ以上に目的があったんだ。

我が家の田んぼは山中に多く、辺りは山・林といった感じで、周辺には何も無かった。

家からも数百メートル離れているので、トイレはその辺にするしかなかった。

もちろん母も祖母もみんなそうして来たのだ。私もよく、母のおしっこ姿を見たもんです。

妻も、その事は知っていて嫁に来るなり、気にする事無くおしっこをしていた。

私的には、ちょっと隠れてしてくれ!!!って思っているんですが、妻はお構いなしです。

用を足している時は、必ずと言っていい程、祖父が近くでジッと見ています。

今思えば、母もよく祖父に見られていて、”何見てんですか!!!”と怒っている所を見た事があった。

しかし、嫁は怒る処か”じいちゃんおしっこ大丈夫”って心配してあげる位です。

農作業は、動くので体が熱くなり汗をかくので、嫁はダブダブのTシャツ姿で、下はピチピチのジャージです。

だから、屈めば胸が丸見えで、しかもお尻もピチピチでパンティラインは勿論、体系もすっかり分かります。


近所のおじさんもトラクターを乗りながら目線は妻を見ていて、「お前には勿体ない嫁だな!」と嫌みを言われます。

10時と3時には休憩するんですが、嫁が居る時は必ず、おじさんも入ってきます。

もちろん、目線は妻の胸元!!!ガン見です。何かと、あれ取ってと言い、妻を屈ませるんです。

屈んだ妻の胸元からは、Gカップが丸見えになっています。


その日の午後、農作業の続きをしていると、嫁が田んぼにボチャン!!!泥まみれとなった。

近くに止めていた軽トラに着替えは何時も積んでいたので、着替え始めた。

車から出て来ると、黄色いTシャツに乳首が透けていた。「お前ブラは!」と言うと「下着忘れた見たい」

このままでいいという事で、下着を付けずに仕事を始めていた。

少し時間が経つと、妻は山を登り始め山菜を採っている様だった。

だんだん斜面を登り、溜池の方に向かっていた。

いつもの事と思い気にする事無く、私はトラクターを走らせていた。

30分たっても戻らない妻が気になりだし、溜池の方を見てみた。

小さくだったが、数人の若い釣り人(ブラックバスがよく釣れる為、若者が多いんです)が見えた。

その中に女性が見えた。(たぶん妻)

釣りを見ているんだと思い、安心していた。


その後も、戻って来ないから、私も斜面を登り溜池の近くに行ってみた。

若者が数人妻を囲む様に居て、何かをしていた。

よく見ると妻は釣りをしている様で、屈んでいた。その上から若者が胸元を見ている様だった。

ノーブラですから、生乳が見えているんでしょう!

妻:「あれ、何」

若者:「貝じゃない!」

妻:「採れるかな?」

若者:「押えて上げるから、採ったら?」

妻:「じゃお願いね!ちゃんと押えてよ」


妻は手を伸ばした。彼らは、妻の体を押えていたんですが、だんだんお尻に手が伸び鷲掴み

Tシャツも上にズレ上がり、後ろからは巨乳が丸見えになっていた。

妻:「もうちょっと何だけど!採れない」

若者:「もっとしっかり押さえるから頑張って」

妻:「じゃもう少し頑張ってみるね」

若者:「色々押えるから、気にしないでね!」

妻:「分かった」


若者が妻の太股を押え、腰を押えていた男性が妻のジャージを押えると、一気に下げた。

妻:「え~ちょっと変な事しないで!!!」

若者:「ごめん!でも押えるの大変で…ジャージ滑るんだもん!」

妻:「あまり見ないでね!」一度体を戻した妻が、また池に手を伸ばしていた。


若者は、ズリズリとジャージを下げ、マンコもアナルも丸見えになっていた。

小さな声で”凄ぇ~、入れて~よ”太股を押えていた男が、マンコに手を触れた。

妻:「駄目よ!触っちゃ!」

若者:「ごめん!虫付いたから…じゃそのままにしておくよ」

妻:「え~ヤダ!取って~」

若者:「じゃ触るよ」ニタニタしていた。


若者は妻の言葉を待っていたと言わんばかりに、マンコに指を入れだし、クリトリスと弄っていた。

妻も感じていたのか?マンコからは液が出始め、糸を引いていた。

妻:「採れた。起こして」

若者:「一杯採ったら!」

妻:「もういいよ。早く起こして」


若者が妻の胸を手で触るように持ち上げていた。

ようやく、岸に体が付くと、若者が一気に手を放した。”ドボ~ン”

妻は溜池に落ち、また濡れた。

若者:「あ~あ!落ちちゃった!」

妻:「もう手離すんだから…濡れちゃったよ」

若者:「手が滑っちゃって!それに疲れた!」

妻:「そうか、ごめん!」

若者:「服脱いで絞った方がいいよ。そのままよりいいと思うよ」

妻:「え~脱ぐの?」

若者:「絞るの手伝うよ」

妻:「そうだね?早く乾くかも知れないし」


そうして妻はTシャツを脱ぎだした。ノーブラだったので、巨乳は若者の目の前に現れた。

若者:「凄ぇ~でけ~」

妻:「あんまり見ないで、恥ずかしじゃない」

Tシャツを絞ると、妻は急いで着ていた。

妻:「もう帰るね」

逃げるように、妻は帰っていった。

「凄いオッパイだったな」

「俺、遣りたかったよ」

「今度は遣れるんじゃないか?」

「しかし、下着付けないなんて淫乱だな」

「明日も来ようぜ」

そう言って、彼らも居なくなった。


翌日も彼らは溜池に居た。釣りをしていると言うよりは、妻を物色している様だった。

妻は田んぼに来てくれるが、溜池に近づく事は無かった。

しかし、おしっこは相変わらずで、若者も上から覗き込むように見ていた。

勃起しながらトラクターを運転している私も、不安と期待の気持ちが交差する状況だった。


私達夫婦も夜は、毎日の様にSEXを楽しみ、豊満な体を私は自由に堪能できた。

若者の一件以来、私は妻に異常な興奮を覚え、いろんな道具を使って妻を満足させていた。

妻も、だんだんエッチになり直ぐに濡れる淫乱女となっていた。毛は全て除去しパイパンにした。

下着は勿論、服装も派手になっていた。


彼らは、相変わらず暇を見つけては溜池に来ていた。あの日以来、妻が接触する事も無く

残念に思っていると思う。それと同時に、もう一度見てみたいと思う私の心境もあった。

その日、私は妻に草刈をお願いした。草刈と言っても、手押しの機械で女性でも出来る

簡単な物だった。妻はワンピース姿だった。ノーパン・ノーブラで行って見たら!と言うと

「そうしたいの?エッチね。いいわよ」そう言うと、部屋で脱いで来た様だった。


ドドドドーと機械の音と共に、妻は草刈を始めた。私は、溜池の裏側に向かって様子を伺った。

10分位すると、妻が見えた。こっちに向かっている。若者も音に気づき振り向いていた。

妻と分かると、コソコソ話をしている。ちょっとすると、彼らは草陰に隠れた。

妻が、溜池に来ると男達が、妻の後ろ側に向かった。ドドドドード・ド・ド・シュー機会が停止した。

妻:「あれ?どうしたんだろう?」機会を見ている。

若者:「こんにちは、久しぶりですね。どうしました?」

妻:「あっあの~機械が止まっちゃって!」

若者:「見て上げますよ」

機会を見ている若者に誘われる様に妻も屈んでみていた。

ワンピース姿の妻…前から覗けばマンコは丸見えになるだろう。

若者:「あっこれかな?奥さんここ」

妻も膝をつき覗き込んだ。後ろからはお尻が見えそうだった。

若者に1人が気づき妻の後ろに回ると、”どれ?”と妻の背中に手を付き覗き込むフリをして

ワンピースを上にズラした。尻は丸見えになり、マンコも見えていた。

男が、顔をマンコに近づけ匂いを嗅いでいた。

そして、代わる代わる妻のマンコを見るとようやく機会がドドドドーと始動した。

妻:「動いた!ありがとう!」

若者:「奥さんにもお願いがあるんですよ」

妻:「何?」

若者:「さっきあの気にルアーが引っかかってしまって…取ってくれますか」

妻:「私・取れるかな?」

若者:「俺達重いから、木が折れちゃう。奥さんは軽いから大丈夫」

妻:「木に登れるかな?」

若者:「大丈夫手伝うから」


そうして、妻は木に登りだした。3m位の高さにルアーが引っかかっていた。

1mも昇ると、若者が妻の下から覗きこんでいた。

何とか、ルアーに手が届くと”取れたよ”と言い若者のいる所に投げた。

妻が降りて来る途中、ワンピースの裾が木の枝に引っかかって、捲り上がった。

その時、ズルッと木から滑り落ち妻が必死に枝にしがみついた。

体は止まったが、ワンピースはすっかり捲り上がり、胸まで露出していた。

若者:「お~最高の眺めだ」

妻:「ちょっと助けて」

若者:「もっと眺めたいし、俺達帰ろうと思うんだ」

妻:「え~お願い!助けて!」

若者:「でもな!何かいい事あるんですか?助けたら…」

妻:「何・どうすればいいの?」

若者:「じゃ助けたら、遣らせてくれます」

妻:「そんな事出来ないよ」

若者:「じゃそのまま、夜を迎えるんですね」

妻:「お願い…何でもするから」

若者:「何でもするんですよね?」妻は頷いた


若者は妻を抱きかかえながら、木から下ろしてあげた。そして、そのまま小屋に向かった。

小屋に入るなり、ワンピースは剥ぎ取られ全裸になった妻の前に若者はチンポを出した。

若者:「さぁ奥さん舐めてくれるか?」

妻:「舐めたらそれで許して」

若者:「何言ってるんだ!甘いな!」

妻はチンポを咥えた。チュパチュパと舐め、後ろからは他の若者が指を入れていた。

胸を揉み体中を触られ、妻もだんだんに甘え声を出し始めていた。

若者:「何だ奥さん、気持ちいいのか?いい声だな」

若者の一人が、妻を四つん這いにすると、後ろから挿入した。初めはゆっくりそして、激しく動かした。

妻:「中にだけは出さないで…お願い」

若者:「どうしようか?あっ逝きそう!」

出る瞬間、お尻にビュッと放出した。直ぐに次の若者に変ると、彼もバックから挿入した。

そうして、3人が終わると、また初めの男が妻を寝かせると、正常位から挿入した。

結局3人3回ずつ抜き終えると、服を返していた。


若者:「また来てくださいね」

妻:「もう!」

妻は草刈機械を押しながら、家に戻っていった。


私:「遅かったな」

妻:「ちょっと機械止まって、頑張ってたんだよ」

私:「そうか?ご苦労様」


その日から、妻がちょくちょく溜池に向かう事があった。たぶん若者とSEXをしているんだろう。

夜は、私の相手をしてくれるので、ちょっと様子を見ようと思っています。


家族は、相変わらず妻の巨乳に見とれている。もちろん妻も相変わらず、人前でも気にする事無く

胸をお披露目しています。

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