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  ヤバいエッチ体験談告白

おっぱいを見せつけてくる叔母はオナニーの仕方も教えてくれた

俺がオナニーを覚えたのは、中学1年の時だった。
叔母さんに教えてもらった。

俺の両親は共働きで帰りが遅くなるときは、近所に住む母の妹の叔母さんの家に行って食事をしていた。
叔父さんは運転手で出張が多く、あまり家にはいなかった。
家には俺より一つ年上の従兄弟がいて一緒に遊んでいた。

ある日、いつもは従兄弟と一緒に風呂に入っていたが、俺が腕を骨折し一人で体を洗えない為、叔母さんが一緒に入り洗ってくれた。
最初は服を着ていたが

「これじゃ私も濡れちゃうわね。」

と言って、上半身はブラだけになり洗ってくれた。
俺は母親以外の女性の下着姿を初めて見て興奮していた。
叔母さんの乳房は白く大きく、また腕の付け根からは真っ黒な腋毛が見えていた。
叔母さんは

「何見てるのよ。」

と笑っていたが、

「オッパイ見たいの?」

と言ってブラを外してくれた。
俺は完全に勃起し、それを叔母さんは見つめていた。
あまり恥ずかしいとは思わなかったが、叔母さんが握って来たときはビックリした。
叔母さんは

「もう、自分でやってるの?」

と聞いてきたが、俺はよくわからず黙っていた。
叔母さんが

「アキラ(従兄弟)が中1の時には、自分でしてたわよ。」

と言って、石鹸のついた手でこすってくれた。
俺は叔母さんの指の中ですぐに射精した。
それから、体の石鹸を落とし、風呂に入った。
叔母さんも

「私も洗おうかしら。」

と言って、下を脱ぎ、体を洗い始めた。
叔母さんの下半身はおへその辺りまで毛が生えてかなり濃かった。
叔母さんが

「ねぇ、見たことある?」

と言って股を広げてくれた。
それから、自由の利く右手を取り、股間へ導いてくれた。

「ちょっとした出っ張りがあるでしょう、それをこすって。」

と言われこすり始め、そのうち、指を穴に入れられ、

「出し入れして。」

と言われたのでそのとおりにやった。
しばらくすると、叔母さんがもういいわと言ったので止めたが、叔母さんの体が硬くなるのがわかった。
その日はそれで終わり、家に帰った。

2週間ほどして叔母さんに会った時に叔母さんから

「自分でしてるの?」

と聞かれたので、時々と答えたら、叔母さんが

「嘘つき。お母さんが言ってたわよ、としや(俺)がせん摺りを覚えて毎日やってる。アキラの時もそうだったの。」

って、それにあんた気づいてないでしょうけどお母さんにばっちり見られてるわよ、と言って笑っていた。
この叔母さんには、この1年後に、初フェラ、1年半後に筆おろしをさせてもらい、3年後に初アナルも経験させてもらった。

叔母さんとの関係は高校卒業まで続いたが、その間に叔母さんは実の子のアキラの筆おろしと俺の友達2人の筆おろしをしてくれた。

チンコの話で盛り上がるアホな姉と弟

4年前の12月頃なんだけど、俺が19歳くらいの時に2番目の姉貴(3つ上)と、
なぜか、姉貴とチンコの話になって、チンコを起たせてどのくらいの太さになるの
か測ることになった。
「んな、簡単に起たねぇよ」ってな話をしてたら、「自分の手じゃなきゃ、すぐ起
つらしいじゃん」と言って、後ろから手を伸ばして、ジーパンの上から撫でてきた。
さすがにそれには反応してしまい、硬くなった。仕方なく、硬くなったチンコをだし
て、長さや太さを測ってたら我慢汁が出てきて恥ずかしくなった。
姉貴は姉貴の手についた我慢汁を見て、姉さんは「ちょっとぉ~」と言って、少しば
かり赤面して「まー、若いって事で」とティッシュで軽く拭いてくれた。
その時はそれで、もう寝ると言って自分の部屋に戻った。

それから、30分ぐらいしたら姉貴が部屋に入ってきて「さみーよ、ちょっと暖まら
せろ」と言ってベッドに入ってきた。その時の俺は、起こされてかなり迷惑だった。
なんか、酒のにおいがしてたから、「酒くさいんだけど」と言ったら「さみーの」と
言って後ろから抱き付いてきた。
そこまでは良かったんだけど。
姉貴は「まだ、起たせてんじゃねーだろなー」といってパンツの上からチンコを触っ
てきた。
「バカ!起つだろ!!」といって腕を払ったが、調子にのってさお全体を握るように
してきた。
正直コレには、過激に反応してしまい、かなり、大きくなってしまった。
「おい、離せよ」といってもケラケラ笑ってチンコから手を離してくれなかった。
姉貴は「大きい姉ちゃんと私とどっちの味方だ?」とチンコを握りながら意地悪そう
に聞いてきた。

「どっちでも同じだろ」と言って、手を払いのけようとしたが、まだ根元のへんを
掴んで離さない。
ティーシャツの下のノーブラの胸が俺の背中や腕、わき腹あたりに当たっている。
正直、もう、この時はかなりイッパイイッパイだった。
「同じじゃなーい、どっちだー」とかなり悪乗り感覚でしつこい
ので「どっちかっつー、小ちゃい姉ちゃんだよ」と言ったら、「よーっしっ、可愛
いヤツめ」と言って、大きくなった竿を上下に動かしてしまった。
その瞬間、限界を通り越し、パンツの中に出してしまった。
姉貴はしっかり竿を持っていたので、射精の瞬間のドクドクと痙攣する感覚をしっ
かり感じてしまった。
「ばーかやろー...」とその時は恥ずかしさも有り、泣きそうな声だったような
気がする。

姉貴は、赤面しながら「ゴメーン」と言って、ティッシュを急いで持ってきた。
「でも、私でも出ちゃうんだねー、へへへ」と言って、溢れた精液を拭こうとして
チンコをそっと触ってきた。
「バカ、そういう事すると、また、出ちゃうよ」と言って手を払いのけた。
しかし、姉貴は、両手で合わせるようにチンコを握り、「アンタ、大きいね」と言
って俺の顔を見てまた、赤面した。
その時,俺は無性に姉貴が可愛く見えた。
精液だらけのチンコを拭きながら、「ちゃんと拭けよなー」と言って、今度は、も
う少し触って欲しいという欲求に駆られた。
姉貴は、「ゴメンねー、大きいチンコ」と言って、陰毛の中にたまった精液をティ
ッシュで一生懸命拭いている。

下を向いて拭いてる姉貴の顔と俺の顔との距離が近い...なぜか、そんな事を気に
していた。
竿を持ち、拭いているその仕草と竿自体に触れることで、かなり感じてしまった。
竿がピクンピクンと脈を打った。頭の中で「やべぇ」と思い下半身の興奮を沈めよう
としたが、余計に大きくなっていく。それが、わかったのか姉貴は俺の顔を見て、は
にかむように「へへ」と笑った。
笑った後も拭きつづける姉貴に「姉貴は、男のを触ってて濡れる事なんてないの?」
と質問した。「その気だったら、あるんじゃない」と俺の顔を見る。
「男はその気じゃなくても、あんなことされりゃ、出ちゃうんだけどね」と言ったら
「嘘つけ、しっかりでかくなってんじゃん」と言って、また、竿を握った手を上下に
動かした。
その時、ヤバイと思った。
「バカ、動かすなよ、じゃ、姉貴はどうなんだよ」と言って姉貴のアソコの辺にパン
ティーの上から触ってしまった。スッと割れ目に沿って指を這わせてしまった。

「バッカ」と言って少し笑いながら腰を引いたが、俺は止めることが出来ず、指を動
かしてしまった。「ちょおっとー」と言って、腰を引く姉貴の腰を、右手で抱くように
して、姉貴のアソコを尚もパンティーの上から揉むように動かした。
姉貴は完全に濡れていた。濡れてしまったのかもしれない。
俺は「濡れてんじゃん、やっぱり」と言い、そのまま指の動きを止めなかった。
「ちょっとぉ~」と小さい声で言いうつむいたまま、頬を少し赤らめている。
姉貴の手は、まだ、俺の竿を軽く握っていて、その片方の手にはティッシュを持
ったままだった。
「拭いてやろうか?ココ」と言って指をパンティーからずらし、アソコに直接触
れてしまった。
頭の中では、「あ、調子に乗りすぎた」と思った。しかし、姉貴は、うつむいた
ままの先ほどの姿勢を崩さない。

「姉貴、チンコから手を離さないと辞めねーぞ」と言って、指をさっきより動か
した。その時、アソコの入り口付近で姉貴のクリトリスの辺を触っていたのが、
奥に指を挿入させてしまった。
「んんっ」と声を出し姉貴が、とうとう顔を上げたが、目がトロンとしていて、
口が少し開いていた。姉貴の手は、まだ、離さない。
「ちょっと、姉貴、やばいでしょ」と言って、俺は手を止めた。
だが、姉貴は、俺の目をじっと見て、ほんの少し、かすかに首を横に振った。
俺は、姉貴の目をじっと見つめたまま指をアソコに絡めるように動かし、ディ
ープキスをした。姉貴の目はトロンとしたままだった。
舌を絡ませたら、激しく舌を絡ませてきた。
腰に回していた手を、姉貴のTシャツの中に入れ、胸を下から柔らかく揉んだ。
そして、Tシャツを捲りあげ、乳首を吸った。姉貴は身をよじり、腰をくねらせ
た。頭の中で、「やばい、姉貴を抱いちまう。どうしたらいい?」と巡っている。

しかし、身体が止まらない。
「あぁぁぁ、どうしよう、どうしよう、どうしよう」と言って、身をよじっている。
俺はとうとう、姉貴の脚を開いてマジマジとアソコを見る格好になった。
遊んでいるものだと思った、姉貴のアソコは綺麗なピンク色だった。
アソコに舌を這わせ、クリトリスを吸い上げた。満遍なくアソコの入り口を舐めまわ
した。
姉貴は「いや、いや、んんんっ」と言って俺の頭を掴むが、アソコから離そうとはし
なかった。まるで、もっとして欲しいように、頭を掴んできた。
そして、今度は、俺の竿を掴み上下に動かしてきた。
俺は、「姉貴、またでちゃうよ」と言うと、俺の股間に顔を近づけ、おもむろに口に
含んできた。姉貴は一生懸命、俺のモノを舐めている。
頭の中で「次は、姉貴の中に入れちまう。どうしよう、どうしよう」と本気で焦った。
どうにかして、挿入は止めないと。姉貴を抱くのは避けなければ。そう思う自分がいた。
しかし、クンニをされ「あぁ、あぁ、いいよ、いいよ」と言っている姉貴の喘ぎ声に、
より一層、俺のモノはいきり立った。

「姉貴」と言って、俺は、またディープキスをした。舌を絡めた。
指はまた、姉貴のアソコにゆっくりと絡めた。もう、びっしょりと濡れて、熱く
なっている。腰をくねらせて喘ぎ声が出る。
姉貴は、俺の竿をやさしく触り、ゆっくりと上下する。
もう、ダメだ。
姉貴とディープで舌を絡ませたまま、姉貴の脚を開いた。
姉貴は俺のモノにまだ、触っている。
俺は、竿を持ち、姉貴のアソコに亀頭を押し付けた。
「どうしよう」と言って、姉貴は俺のモノをゆっくり揉むように動かした。
俺は、姉貴の高揚している顔を見たら、たまらなくなり俺のモノから姉貴の
手を外し、押さえつけた。
「姉貴、抱いていいよね」と言って、亀頭を姉貴の中に挿入し始めた。
姉貴は、「え、え、どうしよ、入っちゃうよ」と言ってうろたえた。
俺は、本能の思うままに姉を抱こうと思った。

挿入し始めたら、姉貴は「え、入る、本当にするの?え、え?」少し腰を引いた。
片方の手で逃げる姉貴の腰を抱き、俺のモノを根元まで挿入してしまった。
姉貴は「あああぁぁ、、、すごい、、」と言って、俺の首に手を回してきた。
姉貴の中は熱かった。腰を徐々に動かし、姉貴の中の感触を味わっていた。
姉貴は、耐え切れなかったかのように腰を動かし始め、俺のモノを楽しんでいる
かのようだった。
正常位、騎上位、バックと姉貴の身体を味わった。
座位の時に、姉貴が俺のキスをした。その時の姉貴の火照った顔が可愛くて、
耐え切れなくなった。座位のまま、腰を動かし姉貴の腰をしっかりと掴んだまま
姉貴の中に、放出してしまった。

現在、彼女とのセックスより、姉貴とのセックスの方が何倍も萌える。
姉貴はあれから罪悪感があるのか、俺の顔を正面から見ることが少なくなった。
だが、俺は姉貴が欲しくてたまらなくなると姉貴の部屋に行き、後ろからそっと
胸のあたりをまさぐる。
姉貴は決まって「もう、だめ。あんまりしない方がいい」と言う。
俺は、「小さい姉ちゃんが好きなんだ」と言ってアソコに指を這わせ、濡れるまで
弄くる。
そして、耳元で「抱いていい?」と甘えるように囁き、姉貴を心行くまで味わっている。
姉貴、ゴメン。

見られると興奮する露出女子が窓際オナニー

私は、『覗かれる事に興奮する』女です。いわゆる自分から見せる露出とは違うのかもしれませんし、長くなりそうなのですが、よかったら読んでください。

私は、そこそこ大きな地方都市の、静かな住宅街のアパートに住む23歳のフリーターです。私の部屋は2階の角部屋で、ベランダだけでなく壁側にも窓があります。その窓際にベッドを置いてそこに寝てるのですが、その窓を開けてほんの数メートル先に、隣の建物(これもアパート)の住人の方の部屋があり、そこにも窓があります。つまり、双方が窓を開ければ、お互い丸見えになってしまう位置関係になっています。この事は最初からわかってましたが、お互い透明ではない窓だったため、さほど気にはしてませんでした。

今年の夏は暑かったので、朝バイトに出かける時にはベランダと玄関は戸締まりをしていたのですが、ベッド横の窓は開けて、網戸とレースのカーテンだけで出かけていました。最初は隣の窓は閉まってると勝手に思い込んでた上に、レースのカーテンをしてる事で完全にリラックスしてて、夜帰って来たらすぐに部屋で全裸になってシャワーを浴びて、シャワーから出て来てもしばらく全裸のままくつろいだりしていました。後になって思えば、その当時からお隣さんに見られていたのかも知れません。

私がそれに気付いたのは、ある日の夜バイトから帰って来た時でした。いつものように部屋で裸になってからシャワーを浴びた後、ジュースを飲みながら部屋でくつろいでいました。すると、窓の向こうで何かガタッと音がしたんです。でもその時は特に何とも思わず、裸のまま携帯をいじったり化粧水を付けたりして、その後にパジャマを着て普通に寝ました。

ところが翌日ふとその事を思い出すと同時に、そういえばお隣の部屋がすぐそばだった事も思い出しました。でも夜だし、お隣に人がいれば電気も付いてて、レース越しとはいえ、こちらの目にもつくはずと、少しの不思議な気持ちと、もしかして、覗かれてるのかもという気持ちがその時初めて生まれました。
でもなぜか嫌な気持ちはせず、なんだかもっと見られたいという気持ちが少しずつ沸き上がって来ました。そして、本当にお隣さんが覗いているのか確認したくなりました。

お隣には27、8歳ぐらいの見た目も体格も普通の、どこにでもいそうな男の人が住んでるのは知ってました。とは言っても出かける時に会えば挨拶する程度でしたが。

その日私が部屋に帰って来る時、階段を上がりながら注意してお隣を見てました。お隣は今日は帰って来てるようで、少し窓を開けて電気がついてて、やっぱり思い過ごしだったんだと少しホッとするのと同時にがっかりもしました。夏でサンダルを履いてたので、階段を上がる時にはどうしてもカンカン音がします。
その時でした。お隣の部屋の電気が突然消え、カーテンを開ける音がしたんです。この時私は確信しました。

ドキドキする気持ちを押さえながら平静を装おって、私は電気を付けずに玄関を抜け、真っ暗な部屋からレース越しにお隣をそっと見てみました。するとやはり、お隣さんが真っ暗にして窓とカーテンを少し開けた部分からこちらを覗いているのです。向こうも暗いので、表情や服装は分からずうっすら影が見える程度でした。

私は少しだけ考えましたが、その日から微かに意識し始めた『覗かれたい願望』に突き動かされ、意を決して、あくまで普段の気付いてない自分を装おって部屋に入って行き、電気を付け、いつも通りに服を脱ぎ始めました。とは言っても、顔もこわばり、足も少し震えてたと思います。とても窓の方を見る事はできませんでしたが、なるべく体がそっちを向くように頑張ってました。でもせいぜい斜めぐらいだったと思います。
ブラを外し、パンツを脱ぐ時にはあそこはとっくにすごく濡れてて、一気に脱いだのにパンツとあそこが、糸を引いた私のエッチなお汁でつながってるみたいでした。いつもなら、そのまま脱いだ服を洗濯機に入れてシャワーに向かうんですが、初めて覗かれている事を意識しながら全裸になり、今までに感じた事のない興奮状態だった私はわざと携帯でメールを見たり、立ったまま背伸びをして、しばらく裸を見てもらいました。

興奮を押さえられないままシャワーに行き、そのままオナニーをしてしまいました。声が出そうになりましたが、必死で我慢しながら2回イキました。

そしてシャワーを止めて体を拭いてる時も、初めて味わった覗かれる快感と淫らな気持ちは、ますます高ぶってきました。そして私は自分でも信じられないぐらい大胆になっていきました。

私はシャワーを終え、裸で頭にタオルを乗せただけの姿で、ジュース片手に部屋に戻って来ました。そして裸のまま髪を乾かしたり、化粧水を付けたりジュースを飲んだりしてくつろいでいるふりをしていました。ここまでの行動はいつもとほぼ同じです。ただ、シャワーを浴びたばっかりなのに、私のあそこはこれ以上ないぐらいにヌルヌルになっていました。

いつもならそれからパジャマを着るのですが、私は裸のまま、お隣の方を意識していないような感じでベッドに寝転びました。ベッドは窓際にあるので、お隣から一番近くではっきりと私の全身が見えます。そのまま携帯をいじっていました。もちろん、部屋に戻って電気を付けてからは一度もお隣の方を見れません。でも私はその時絶対に見られてるという確信がなぜかありました。

そして意を決して、顔は携帯を見たまま、右手をあそこに伸ばしました。そっと触っただけで、びっくりするぐらい濡れているのが分かりました。なんとなく触りながら、段々エッチな気持ちになってついオナニーはじめちゃったっていう感じの演技で、携帯を置いて足を広げてオナニーをはじめました。さすがに声は我慢したんですが、口を開けて感じてる顔や裸の身体、激しくあそこをいじってる手の動きが、今まさにお隣さんに見られてるんだと思うと、どんどん気持ちが高まり何度もイッてしまい、そのまま電気も付けっぱなしで全裸のまま朝まで寝てしまいました。

美女ハーレムの性接待をしてくれるヤバイ業者

私は転職をして業者さんを多く使う仕事につきました。
いざ、仕事を始めてみると、諸先輩方のなぁなぁな仕事内容だったため、
たとえ業者さんたちを使うにしても組織化しなければいけないと思い、
ここ2年ほど、あれこれ工夫をしてようやく数ある業者さん達を含めた、
組織的な動きが出来る環境が整いました。
トラブルもなくなり、反対にお客様へ提案を行えるまでになり、
仕事量も二年前の3倍になりました。
月に1回か2回しか休めなかった休日も、普通のサラリーマン並みには休める
ようになりました。
会社に私の業績も認められ地位は転職組みの性、
平ですが給料も大幅にUPし満足をしていました。

そして気が付きました、突っ走っていた自分を振り返ると
私を頂点とした組織なのです。会社内では担当者ですが、
その下には数社の業者さん達を使い、
一日100人近い作業者を使う立場になっていました。
当然仕事の配分は組織的なバランスを崩さないように私が配分しています。
業者さんたちは仕事が欲しいのですから、
仕事以外のお誘いなども、当然あります。
ハッキリいって悩みました。
組織を作ったのは自分です。仕事が上手くいくように理想的な組織をつくり
今、欲によってバランスを崩すのか・・・。

先日のこと、今までは全て折半で飲み会を行ってきたのですが、
ある1業者との飲みの席で、その業者の中で私の気に入ってる女性社員を与
えられた隙に会計も済まされ、
業者が経営しているホテルをとってあるからと、
半ば強引にホテルに連れて行かれました。
確かに私もいい気になっていたのは否めませんが、
「今までの苦労を思えば・・」
などとよこしまな考えがあったのは確かです。
「後で、飲みなおしましょう。お部屋へ伺います。」
と業者に言われていたので部屋で待っていると、ノックがなる。
そこに立っていたのは、私のお気に入りの女子社員だった。
「部長が急に用事が出来たので、私がお相手する事になりました。すみませ
ん」
と言って部屋入ってきて、お酒を作り出します。
後はご想像の通り、
独身の私が二人きりでお気に入りの女性に言い寄られれば最後まで行かずに
はいられません。
ことが済み、彼女が
「私、前から○○さんの事好きだったんです。
 朝まで一緒にいたいのですが・・・。いいですか?」
と言ってきた。
私は考えた、独身なんだからこのままこの子と付き合うようになれば、
特に疚しい事はないか・・・、しかし、業者(部長)の思惑通りになるのも
自尊心が許さない。
30代というまだ若造の私は、自尊心が優先してしまい。
「ちょっと、仕事の事を考えたいから。今日は楽しかったよ。今度は僕から
誘いますからね。」
などと適当な事を言って彼女を帰した。
一応、私の中では軽い反抗をしてみたわけです。

しかし、その業者はまだ許してくれなかった・・・。
彼女が部屋を出て10分くらいすると、部屋のノックが鳴った。
『業者が来たのか?何を話してくるんだ・・・』
などと思って出ると着飾った若い女性が三人立っていた。
「こんばんわ、今日はこちらでお世話をするように言われていますので、よ
ろしくおねがいしまーーす」
などとリーダー的な一人の子がいい、強引に部屋へと入ってきた。
何がなんだかわからない状態で彼女達は私の体を触りだし、ガウンを着てい
た私は、裸にされてしまった。
三人の執拗な舌使いに勃起した私のものを見て、彼女達は一人ひとり裸にな
り全身でサービスを始めた。
朝まで三人の若い美女とゴムなしのセックスを繰り広げてしまいました。
商売だとは言え、彼女達は何故あんなに男の心をくすぐり続けるのだろう
か?
次の日に一人でフロントへ行って会計を済ませようとしたら、会計は済んで
いると言われ、帰路に着いた。

業者は顔を合わせても、その日のことなどおくびにも出さずにいつも通りの
対応、こちらから話しをする事もできない。
昨日、新しい仕事が入って、どこの業者にしようかと思ったが、バランス的
に言えば例の業者ではないのは確かだ。
しかし、その業者を呼んで仕事の依頼をしました。
そしたら、その業者は、
「また飲みにでもいきませんか?」
と言ってきた。
私は、都合をつけると言ってしまいました。

私の中で葛藤がありますが、職権を乱用させられたのか?
社会は大人の事情で成り立っているのだと、つくづく思いました。

保健室の先生に勃起したチンコを見られて超恥ずかしい思い出

中1のとき背骨がまっすぐかどうかの検査があった。パンツを半分下げて
ケツを半分見せることから「ハンケツ検査」と呼んでいたのだがそれに引
っかかって病院で精密検査を受けることになってしまった。2,3日後保
健の先生の車で授業中に病院へと連れられていった。病院では学校へ検査
にきた医者(♂)とおれと保健の先生とで説明をうけた。これは成長とと
もに背骨のゆがみがひどくなる恐れがあるので、観察が必要であるとのこ
とだった。そして診察が始まると医者はおれに服を脱ぐようにいった。学
校での検査と同じようにパンツ1枚になると医者はパンツも脱ぐようにと
いった。

びっくりしたが医者には逆らえないので裸になり、そのままいろいろな
ポーズを取らされその写真を撮られた。写真を撮るのはもっぱら保健の
先生だった。診察が終わった後これからの指示が医者から出された。病
院に来るのは半年に1度でよいこと、ただし2週間毎に今日行った写真
撮影を行いそれを病院に送るよう指示されその日は終わりとなった。帰
りの車の中で保健の先生と相談し写真は2週間に1度日曜日の部活が終
わった後に保健室で行うことになった。

約2週間後おれは保健室へとやってきた。日曜日の学校は静かだった。
すでに先生は保健室にいてこの前と同じように写真撮影をするから準備
するように言った。おれは後ろ向きのまま裸になりそのままポーズをと
った。写真撮影が始まるとおれは急に誰もいない校舎に保健の先生と二
人っきりでしかも裸であることを意識してしまった。すると2週間前、
医者がいるときには決して起たなかったものがムクムクと起き上がって
きた。おれはかなりあせったが意識すればするほど硬く硬くなっていった。

先生は今度は前を向くように言った。今は駄目だと答えると先生はおれに
どうかしたのといって近づいてきて両肩をもって肩口からおれの物を覗き
こんだ。おれは恥ずかしさで両手で物を隠した。先生は息がかかるくらい
近くでおれの肩を持ったまま恥ずかしいの?と聞いてきた。おれはそのま
まうなずいてじゃあ今日はやめると言うのを期待した。だが先生はそれを
許さなかった。

先生はおれの両肩から腕をなぞるように手を下ろしていきおれの両
手首をつかむとそのまま左右に広げた。手で隠していた物が再び顕
わになった。おれは恥ずかしさで顔から火が出そうだった。先生は
そのままおれの手を後ろに回し抱きかかえるような感じでおれを後
ろから抱きしめながらもう一度恥ずかしい?と聞いてきた。おれは
もう一度うなずいた。

先生は耳元でこういった。これは健康な男なら当然のことでなにも
恥ずかしがることはない、だからこれからはもしこんな状態になっ
てもけっして恥ずかしがったり隠したりしないようにと。おれはわ
かったといってそのまま写真撮影を続けた。おれの物は完全に起っ
たままその物も写真に撮られていった。

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エロ貴婦人三号

Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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