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  ヤバいエッチ体験談告白

ムチムチ人妻女子社員と社内で中出しセックス

Aさんと関係を持ってた時は、だいたい俺からメールするのが流れで、いつも「お久しぶりです」というタイトルでした。もし万が一ダンナのいる前でメールを受けても、ごまかしが効くように、俺の微々たる配慮です。

その日も『最近お仕事の調子どうですか?俺は今日休みで家でゴロゴロしてます』ちなみに金曜日。Aさんからは『ここのところずっと忙しくて、今日も月曜の資料作りで、ものすごく忙しいです。

今日は帰りが遅くなりそうでブルーです』と返ってきました。社内という事がわかったので『あらら、今日あたりご飯でもどうでしょうか?』と誘ってみると『多分晩御飯食べてる時間ないと思うので、今日遠慮しておきま~す』と断られてしまいました。

『じゃぁ俺は一人さびしく家でお酒でも飲んでゲームでもしますよー』と返したら『そんなに暇なら今日夜会社まで来て、送ってくださいよ』とお誘いがありました。これは今日出来るな?と思って了解の返事を出し、迎えに行く時間を決めました。

この時点では、送りがてらホテルに行ってエッチしようと思ってたのですが、いざ夜9時ごろ会社について、メールしてから顔を出したら、会社にはAさんだけでした。後で聞いたら、この会社比較的良心的で、9時に社に人がいることがめずらしいらしいです。


「お疲れ様~差し入れ持ってきましたから、ちょっと休憩しますか?」「お疲れ様です。って俺さんは疲れてないですよね。ムカツク~w」と普通の会話をしつつ休憩し、俺は自分の持ち込んだノートパソコンでネット見ていました。

Aさんは仕事を淡々とこなしてました。そんなAさんがプリントアウトした資料を机に広げて仕分けしている姿を後ろから見たら、スーツのパンツのパッツンパッツンなオシリが目について、ムラムラっときました。

それとなく後ろから近づいて、サワサワっとオシリをなでたら「何してるんですかぁ?やめてくださいよぉ仕事が終わりませんw」と言われました。

「ごめんごめん」と、本当に仕事が終わらないとかわいそうだったので、ここで手を引き、仕事が終わりそうになるのを見守ってました。いざ、仕事が終わりそうなのを見定めて、再度オシリをさわりに行ったら、今度はあまり嫌がりません。

「もう~会社で変な事しないでください」と言われたので「でも俺我慢できないかも。ちょっと触ってみてよ」と言ってAさんの右手を自分のコカンに持ってきました。

「すっごい堅いんですけど、ここ会社ですよ」と言いながらモミモミしてきます。もうその時点でOKだと思ったので、そのまま濃厚なキスをして、いっきにAさんのスーツパンツのボタンとチャックを外してパンツの中に手を入れ、直にアソコをさわりました。

キスをしたままだったので「んんん、ンフ、ンフ」と鼻から感じてる息がもれてきました。「Aさんも、すでにかなり濡れてるんですけど、これは今濡れたの?」と聞くと、正直に「さっきオシリをさわられてから、濡れてきちゃった・・・・」と言ってくれました。

もうその返事で大興奮な俺は「我慢できないからもう入れちゃっていい?」と言いながら自分もズボンを脱ぎつつ
Aさんのズボンとパンツを片足だけ脱がしました。

俺は普段はしっかりとさわったり、舐めたりして前置きを着実にこなす方なんですけど、やっぱりスーツ姿に興奮すると我慢ができません。

「・・・だれか来たらどうするんですかぁ・・・」と口では拒否しつつ、俺がAさんの体を動かして、手を机につけさせオシリを掴み、バックの姿勢をとらせると全然拒絶せずに立ちバックOKな状態になりました。

そのまま後ろからAさんに入れるとすぐに、激しく動きました。「あ、あ、ん、うん、んんっ」と、社内だからか少し控え目にAさんも声を出し始めた。

空調のブーンという音だけの静かな社内に、打ち付けるパンパンっと言う音と、Aさんと俺の感じている声だけがはっきり聞こえて、非現実的な空間だったのがスゴク印象的でした。

いつものごとく、一回目なのですぐにイキそうになったので、このころはもうイク前の定番な質問。「どこにだしたらいい?」という俺の声に「なかぁ、中にだしていいよぉ」と甘くはっきりと言えてない声で中出しOKの返事が返ってきました。

「中にだすよ、中にだすよ」と俺は連呼し、Aさんは「うん、うん、うん」と俺の連呼にこたえながら感じているAさん。「イクっ」と言う同時にビュビュビュっとAさんの中にだすと「あっあっあぁぁ」と中に出ているのを感じているようでした。

かなりの興奮だったので、俺はそのまま後ろのイスにAさんを抱きかかえる感じで倒れこむ勢いで座り、Aさんもちょっとびっくりしてました。「いきなり動いてつかれちゃいましたか?」とやさしく声をかけてくれた。

そのままAさんは立ち上がり、こちらを向いて俺の脚元に内股で座りこみました。このころは、関係を持ってから結構経ってて、一回目が終わった後はすぐにお掃除フェラから復活して2回目ってのが流れになっていました。

なので、この日もオフィスのイスに足を開いて座っている俺の、脚の間にズリズリ寄ってきて、すぐに口で綺麗にするかのようにフェラをはじめました。

たぶん俺が早いから一回終わった時点ではいつも満足出来てなくて、2回目を始めたいから、盛り上がった勢いでいつもお掃除フェラをしてくれていたのだと思います。

口で初めてからすぐに「あっ出てきちゃった。下にシミ作っちゃったらどうしようw」と言うので見てみたら結構な量の白いものが、OAフロアのカーペットパネルについてました。

それを見たら一気に再興奮して、応接室のソファーに二人とも下半身裸で移動しました。キスをしながら、抱き合いソファーに腰をおろすと、Aさんが俺にしがみつくようにくっついてきました。

その時俺のモノはAさんのお腹と俺のお腹に挟まれるようになっていて「すごいかたいですね・・・」と言いながら、また手でしごきはじめました。俺も負けじと、狭い隙間からAさんのアソコに手を入れ指でなでるように触りました。

「まだグチュグチュだけど、いっぱい出たっぽいからまだ中にあるのかな?」「俺さんのって中で出るとスゴク暖かい感じがして好きだな~」と言いました。

実際は俺が触っているので、もっと途切れ途切れで間に感じている吐息が入ってましたが。「入れていいですか?」とこの時は珍しくAさんから言ったのを覚えてます。

たぶんAさんも社内って事で興奮&早くイキたかったのかもしれません。「俺も入れたい」と返事を返すと、Aさんはしごいていた手でそのまま自分の中に入れました。ソファーに座りながらの対面座位です。

入れて奥まで入ると「あぁぁぁぁぁ、うぅぅぅぅ」とちょっと苦しそうな感じ方をしてました。「痛い?大丈夫?」と聞くと「大丈夫、奥まで入るから痛気持ちい感じ」と答えてくれた。

その返事で大丈夫そうなのを確認できたので、よだれが垂れるくらいのキスをしながらAさんの腰を掴んで前後にスライドする感じで動かしました。

「ああぁ、ああぁ、ああぁ」と感じているAさんを見ながら、ブラウスの前を開きブラもずらして、目の前に出てきたおっぱいを揉み、乳首を舐めると、気持ち良くなるようで声が大きくなってきました。

しばらくスライドを続けていると、Aさんが「イキそうです。イッちゃうかも、イッちゃうかも、イイ、イイ」と言いながら自分の足をソファーに乗せ、自分でピストン運動を始めました。

思いっきり腰を上げて、抜けそうなギリギリで打ち付ける、この繰り返しでどんどんスピードが速くなってきました。そんなAさんのいやらしいピストン運動に、Aさんがイク前に俺がイキそうになりました。

「Aさん、そんな激しくしたら、俺すぐイッちゃうよ。出ちゃう」と伝えると「まだ、まだ、ダメです、まだ、まだ、あぁぁぁぁ」と言いながらもピストンをやめず、自分の快楽に一直線で動いていたので、あっけなく俺はイキました。

「出すよ、このままイクよっ」「ダメっダメっまだダメっ」「イクっ」ビュビュビュっと一回目よりか少なそうな感じでしたが、雰囲気や状況もあり、ものすごい射精感と快感と共にAさんの中にだしました。


中に出したのに、Aさんのピストンが止まりません。イった後の敏感タイムなのに、Aさんはまだイケてないので止まらないのです。自分で思い出すのが恥ずかしいぐらいのあえぎ声が出ました。

「あぁぁ、あああああ、うっうっうっ」という感じで、腰と頭がガクガクしてました。中に出したのにピストンしているので、結合部からはブチュっとかヌチャっという音がしてました。

その後すぐにAさんが「イイイイイ、イクっイキます、うぅぅぅぅぅうぅぅ」としびれる感じでイッたようでした。その瞬間Aさんの中が、締まるというのではなく、俺のモノを奥に吸い込むような感じでした。

ギュイギュイと絞られる?感じがしたので、またさらに俺が声を出してしまいました「ああぁぁぁあっ、やばい、やばい」たまに女性でイクのが怖いと表現する人がいますが、そんな感じでした。

Aさんはイッタ直後なので、俺に抱きついてきて肩で息してます。「まじでやばかったよ~、イッタ後にあそこまでやられたのはじめてだ」と言う。

すると「はぁあぁぁぁぁ」と大きく呼吸をした後Aさんが「気持ちよかったです。というか俺さんもスゴク感じてましたねぇ、なんか幸せです」とお互いにイッタ事を確認して、後処理をはじめました。

まずAさんと俺の股間部分は水かぶったようなビショネチョ状態で、後処理がすごく大変でした。一回目の後お掃除フェラしてもらった時に下に垂れたところも、水で軽くふきました。

でも、乾いたあとにシミになってると怖いので、給湯室近くのフロアマットと交換しておきました。この時ばかりはOAフロアで、パネルタイプのカーペットで良かったと思いました。

その後Aさんと一緒に会社を出るのですが、実は会社の廊下でも一回やっちゃいました。会社の受付と階段までがちょっと距離があるのと、同じフロアの他の会社に人がいないので職場を出た後キスをしたら再度盛り上がって、立ちバックでやっちゃいました。

その後はまっすぐAさんを自宅の最寄りの駅の一つ前の駅まで送り、その日は別れました。Aさんとは結構ダラダラと続きましたが、去年旦那にバレそうだからと理由で関係を終わらせました。

いまだにその会社には月1~2出入りしてるのですが、会うといつもやりたくなって困ってます。最後の方は、一回出した後のお掃除フェラで復活して二回目というのが流れが基本でした。

ただハメ撮りをしようと、デジカメを用意したその日に終わりを告げられて、最後に思い出に!と言いましたがダメでした。なんか旦那への罪悪感がどんどん高まってきていたようです。

ちなみに先日Aさんのいる会社に年末の挨拶してきました。とくに何もなかったですけど・・・ まったく事務的な態度で初めて会った時と同じくらいな感じだったので、女性って強いなぁ。と思いました。

俺の方が未練タラタラなのがバレバレなのがつらいところです。

【人妻体験】友人妻を犯したら簡単に膣イキする敏感主婦だった


家族ぐるみの付き合いをしている友人の妻、Y子(32才)を犯してしまいました。
Y子とは、たまにメールをしていて『いい人』と思われていたと思います。
今月の始め、仕事が平日休みの俺は「明日は休みだから遊びに行こうか」とY子にメールをしたら「タンスを動かしたいから手伝って」とメールが来た。
以前から、友人である旦那に「タンスを動かしたい」と言っていたそうだが、いつまでたっても旦那は動かしてくれないとか。
翌日、旦那が仕事に行き、子供が学校や幼稚園へ行った頃、俺はY子の家に行った。
子供が寝坊したとかで「布団を上げてくるから」と言って二階へ行ったので俺もY子の後について二階へ行くと、部屋にはY子と子供の布団が敷いてあった。

その時のY子の姿は、白いTシャツに水色っぽい膝丈スカート。

俺はY子のTシャツの胸の膨らみや、背中に透けて見えるブラの線に興奮してしまった。
ついつい…「最近エッチしてる?」とか…嫌らしいコトを聞いたのが…間違いの始まり。

「二人目の子供が出来てから五年以上エッチしてなかったけど、昨日久しぶりにエッチした」と聞いて更に興奮してしまった。

ついつい…「俺エッチしよう」と言ってしまい、Y子は恥ずかしそうに「ダメだよ」と言った。
更に「一度だけしよう」と言うと、Y子はひきつった顔で「ダメ」と言ってた。

二人しかいない部屋で…目の前に布団が敷いてあって…俺は…布団を上げようとしていたY子を後ろから抱き締めてしまった。

Y子はビックリして「ヤッ!何するの!」と言ったので、俺は「一度だけ」「嫌なら少しだけ我慢して」とか訳のわからないコトを言って、Y子を後ろから抱き締めたままTシャツの中に強引に手を入れ、そのままブラの中に手を入れて乳首を触った。

俺は押さえきれなくなってしまい、Tシャツを後ろの方から捲り上げて首の部分を脱がし、背中のブラのホックを外し、Tシャツとブラを取り上げた。

そして、スカートのボタンを外しファスナーを下ろしてスカートを脱がせた。

Y子は、その場で俺に背中を向けて座り込んだので、俺はシャツとズボンを脱いで…Y子を布団に押し倒し覆い被さった。

Y子の顔を見ると…涙を流して泣いていたが…その表情がまた興奮してしまった。
両手でY子の顔を抑えてキスをしたが、Y子は唇を閉じたままだった。

そして、俺はY子の胸を揉んだり乳首を指で弄ったり舐めたり吸ったり…。

しばらく乳首を指で弄ってると…柔らかかった乳首が固くなり…時々、Y子は体をビクッ!と反応させていた。

Y子の体を抑えながら俺はパンツを脱ぎ、Y子のパンツの中に手を入れようとしたら…Y子は「やだやだダメ!」と言って俺の手を掴んだ…。
構わずパンツの中に手を入れ…俺の指がY子のアソコに届くと「あっ!だめだめ!」と言ってY子は必死で逃げようとしていた。

長い時間…Y子のアソコを触ってるうちに…カラカラに乾いていたアソコが濡れてきた…。

Y子の抵抗が弱くなったので、パンツを脱がそうとしたら、Y子は「やだ!やめて!」と必死でパンツを掴んだので、力ずくでパンツを脱がせた…。

Y子は膝を立てて足を閉じていたが、俺は両膝を掴んで足を開かせ…チンポに唾を塗って…Y子のアソコに無理矢理でチンポをねじ入れた。

Y子は「いやーーーっ!」と言って、仰け反るように顎が上を向いた…。

そして、ピストンを始めた…。
しばらく、チンポでY子の中を突いたが…Y子は…泣きながら歯をくいしばる様に横を向いたまま…マグロ状態…。

俺はイキそうになったので、腰の動きを止め、チンポを入れたまま…クリを触り始めた…。

すると…Y子は…顔を反対側に向けたり…マグロ状態だった体が動き始め…とうとう…「あっ」と感じた声を出し始めた。

チンポを入れたままクリを刺激し続けてるうちに…Y子は乱れ始めた。

再びピストンを始め、チンポで突きまくってるうちに…Y子はイッテしまった。。。

「俺にもイカせて」と言って高速ピストンで…Y子の中に精子を出した。

その後、Y子から「遅れていた生理が来た」とメールが来た。

俺は「今度はホテルに行こう」とメールをしたら「ゴムを着けて」と返信が来た。

Y子は今まで旦那しか知らず、俺のチンポは旦那より遥かに大きいと思うから、味わったコトがない快感だったと思う

【人妻体験】韓国人人妻が膣痙攣して絶叫アクメ


今までに日本人以外の女性とは5人経験している。
韓国で仕事をしている時に現地妻として楽しませてくれた、21歳と24歳の独身女性。
二人ともスタイル抜群で美人だった。

まあ整形はしているだろうけど・・・。
国内では、ロシア系の人妻M38歳、在日韓国人妻Y29歳と、ここに紹介する最高の女として忘れ得ない思い出となった在日朝鮮人妻Y恵38歳である。

Y恵とは10年余り前に、大阪京橋のテレクラで出会った。
どうも旦那と喧嘩してムシャクシャしていたようだ。投げやりに、会って楽しみたいからとY恵から誘ってきた。

大阪京橋の駅前にあるホテルロビーで出会う。
少しグラマーであるがスタイル抜群で、キリッとした美人が近づいてきた。

私はごくごく普通のおじさん。背も160cm代半ばと高くない。

彼女はニコリともせずに「本当に私を満足させてくれるの」と吐き捨てるがごとく、いぶかりながら言った。

「ああ、後悔はさせないよ」と私は怯むことなくニタリとしながら答えた。
「なら、いいわ。行きましょう」と私が用意したホテル15階の部屋へと向かった。

部屋に入るなり、私は彼女の薄いブラウスをたくし上げ、ブラもズリ上げて、ガタイの良い張りのある乳房を鷲掴みにして、ツンと立った薄いピンク色の乳首を吸った。

舌を這わせ、軽く甘噛みをすると「ああ…。ああ」と彼女の口から声が漏れた。

利き手である左手をスカートの中に滑り込ませ、小さくて滑りの良いシルクのパンティの中心部に指を這わせると、もうそこはしっとりと湿り気を持ち、生暖かさを感じさせた。

彼女を軽く突き飛ばすようにダブルベットへ押し倒し、両足を大きく拡げさせてパンティの上から口と舌での愛撫を加える。指は両乳首を弄ぶ。

彼女はなされるがまま、よがり声がだんだん大きくなって、私の頭を両手で抱え、強くオメコへ押しつける仕草になる。

一気にパンティを脱がし、直接オメコの中心部に吸い付き、舌で確実にクリを攻め立てる。

「ああ、いい、ああああ、いい、いいわー。もっと、もっとよ」と腰をくねらせ、愛液を溢れ返してくる。

クリを舐め、吸いつつ、オメコの中に人差し指と中指を突き入れる。
入口のざらざらが何とも凄い女である。その奥に進むと、ヌメッとぬめるツルッとした上壁があり、そこに指腹をあてがい微妙なタッチを繰り返すと、

「ああ、いいわー。気持ちいいよ。貴方上手ね。もっと、イヤ、イヤ、ダメ、変、出るよ。出るよ。止めて、止めて、恥ずかしーい」と叫ぶように言いながらも、腰を激しく私の口に擦りつけ、愛液を溢れ返し、

「ああ、ダメー。ダメー。イヤー」と叫びながらとうとう潮を吹き出させた。

その後は、何度も襲うアクメの波に翻弄されつつ、潮吹きと失禁を繰り返す。

続いて子宮口の上にあるPスポットを攻め立てると

「ああ、そこ、そこ何?イヤー。凄い。凄いわ。良いわ!。気持ちいいー」と叫びつつ、身体を弓なりにさせて、四肢を痙攣させつつ、私が薬指をアナルの入口に鎮めると同時に「イヤー」と叫び声を上げて失神した。


失神してだらしなくオメコをさらけ出して大の字に横たわる彼女を見ながら、ゆっくりと私は全裸になり、いきり立つイチモツを彼女の両足を抱えながら、愛液で濡れ濡れのオメコに突き入れる。

「う。ううー。ああ、ああ、いい、いい」と再び息を吹き返した彼女は、今度は極太攻撃に、もう一匹のメスとなって吠えるようなよがり声と言うより正しく吠えながら、一気にアクメへと上り詰めていった。

何度も何度も痙攣を繰り返しつつ、責め続ける私のピストンに、チンポよ動かないでとばかり、オメコはこれ以上締まるのかというような強い締め付けを繰り返した。

ようやく絶頂を迎えた私が、チンポを抜こうとした時、彼女はガッチリと私を両足で絡め止め、強く抱きつきながら「このまま奥に出して」と言った。
その声に答えてたっぷりと中へ注ぎ込んだ。

数分であろうがぐったりと重なったまま動かずにいたが、ゆっくりと彼女の横に添い寝をする形で横たわると、私の胸に顔を埋めながら抱きついてきて、まだ息が乱れつつ「貴方がこんなに凄いとは。顔を見た時帰ろうと思ったのよ。帰らなくて良かった」と微笑んだ。

そして私のイチモツを握りつつ、「こんなの初めて。凄く太いし、大きい。固いしね。小さくなっても、これでも主人のよりも大きいもの。ああ、もう堪らないわ」と言いながら、私のイチモツを口に銜え、巧みなフェラを始めた。

彼女の腰を引き寄せ、私の顔の上に跨らせて、オメコを舐めたり吸ったりすると、艶めかしく腰を振りつつ、フェラをイヤらしい音を立てつつ、より強くフェラを続けた。
勿論間もなく、凄まじい雄叫びを上げるセックスになったことは間違いなかった。

夜9時を過ぎて二人でホテルを出て、国道2号線のJRガード下からタクシーで帰る彼女を見送った時、彼女は自分の携帯番号を教えてくれた。

それから2年余り、この獣のような出会いを続けた。
彼女の身体は過去出会った女性の中でもベスト5に入る素晴らしいものであった。

彼女と疎遠になったのは、在日であるが故の色々な悩みと夫との不仲から彼女が病の床につき、療養生活に入ってしまったのである。
それから3年後帰らぬ人となった。

勝手に中出しして自分勝手な事を言う姉の旦那さんですが好きなんです

私の姉夫婦は実家の近くのアパートに住んでるんだけど、うちの父は単身赴任で週末だけ家に帰る感じ、母は祖父宅によく介護に泊り込むので実質私一人で家にいる時間が凄く長い。

そんなわけで、年明けくらいから姉夫婦が実家にきてよく一緒に御飯食べるようになった。
多分母がそうしてやってくれと言ったんだと思う。

義兄は3交代のお仕事らしく、朝勤、夕勤、夜勤と不定期な人。
ちなみに、私は18歳、姉は22歳、義兄は25歳。
ある日の夜中、義兄から私にメールがきた。

「ごめん、起きてるなら何か飯作ってくれないかな?簡単なのでいいから。」

姉は妊娠中で、仕事明けでも夜中に起こすのは心苦しいらしく、たまにこうしてうちで御飯を食べて帰ることもあった。
私は夜更かしすることが多いと知ってのことかな。

だからその日も、義兄の夜食用にと姉が買い置きしてあった材料で親子丼を作って待っていた。
待つこと数分後、車の音がして義兄がきた。

私も義兄の夜食に付き合ってコーヒーを飲みながら、色々楽しく話したりした。
義兄が疲れた顔をしてたので、私は仕事と家庭で疲れてるんだなぁと思った。

「お兄さん(と呼んでた)、お風呂も沸いてるし入ってちょっとゆっくりしてったら?」
「お、いいかな?アパートの風呂だと狭いし足伸ばせないから嬉しいよ。」
「疲れた顔してるもん。もし出たとき私寝てたら、勝手口から帰っちゃっていいよ。」
「おうよ、ありがと。んじゃ遠慮なく。」

そういうやりとりをした後、義兄は暫くお風呂に入ってた。
うちでお風呂に入ることは珍しくもなく、義兄は長風呂派だったので私はタオルと家にあるお泊り用の義兄の着替えを用意して自分の部屋に帰った。

夜も遅かったので、私はそのまま布団に入った。
どのくらい経ったのか、私は上半身が寒くてふと目を覚ました。
ぼーっとする視界に、義兄の姿が写った。あれ。と思ってちょっと頭がはっきりしてくると私のパジャマの前が全部はだけて胸も露になってることに気づいた。
義兄は私の胸のところに顔を持っていって、舐めるように眺めている。
眼鏡を外した義兄は、私が目を覚ましたことには気づいていないようだった。
どうしようか迷った。
いいお兄さんだったし、私は大好きだ。
時々姉に嫉妬したくなるくらい優しい人だった。
色々考えた挙句、私は寝たふりを続けて様子を見ることにした。
いくら何でも、一線は越えないだろうと義兄を信じていたこともあって。

義兄は、暫く私の胸を眺めていたのだろう。
乳首に吐息がかかってくすぐったかった。
私は、ちょっと恥ずかしいのとくすぐったいのがあって、寝返りをうつフリをして体勢を仰向けから横向きに変えた。
義兄はちょっと驚いたようだけど、私が規則正しく呼吸をしてるのを確かめて、安心したようだった。
これで帰るかと思って私も少し安心した。
ところが、義兄は私のお腹の辺りに顔を持っていって向かい合うように横に寝ると、そのまま頭を私の胸の辺りまで滑らせてきた。
結果、私の両肘の間に義兄の頭が入る形になって胸に顔を埋められるような体勢になった。
これはマズイ、と思うのと同時に驚いた。
あの穏やかな義兄が、こんな大胆な行動に出たことに。

そんな驚きもつかの間、義兄は乳首に唇を当てて、優しくゆっくりと吸い始めた。
私は、何か思うよりも気持ち良さと興奮がが勝ってしまって、声を出さないようにしながらされるがままだった。
もう、起きてることを悟られそうなくらい心臓はバクバク。
息も荒くなってるんじゃないかと自分でも気が気じゃなかった。
義兄の行為は段々エスカレートしてくる。
乳首を吸うだけじゃ飽き足らず、片手でもう片方の胸を揉み始めた。
私は、どうなってもいい、と思う気持ちと、私の胸を子供のように必死に吸う義兄が可愛くて仕方がない気持ちで、おかしくなりそうだった。

もう、気持ちよさで声を我慢する自信がなくなってきた。
私の足に義兄の熱くなったモノが当たってるのもわかる。
私は、勇気を出して声をかけた。

「ん・・・お兄さん?」

義兄の動きが止まった。
その後、ゆっくりとこっちを見上げる。

「あれ、起きちゃったか。」

少ししどろもどろだったけど、ちょっと開き直ってるようにも見えた。
上半身を起こして、こっちを見た。
私は胸だけ隠して、横になったままだった。

「ハルカちゃん(私の名前。仮称・・・。)に、帰るよって声かけようと思ったらもう寝ててね。寝顔見てたら可愛くてつい、手出しちゃったよ。皆には内緒な。」

その時既に、私は最後までしたい状態になってた。
長い間胸だけ弄ばれて、理性が吹っ飛んでたんだと思う。

「ううん、いいんだけど。凄く気持ちよくて、その・・・。」
「え?気持ちよかった?」

義兄がちょっと笑ったように見えた。

「うん。気持ちよくて、だから、もうちょっとしてて欲しいなって・・・ダメかな?」

恥ずかしくてうつむいてしまった。
最後の方は声になってないかもしれない。
義兄は黙って、また私の横に寝そべった。
そのまま、背中に片手を回して抱きしめてくれた。

「絶対、内緒に出来る?」

耳元で義兄の声が聞こえた。
私はもう、頷くしか出来なかった。
義兄がふふ、と笑った気がした。

そこからは、もう記憶が曖昧。
キスを何度かされた。
そのまま、義兄の顔が下に下に、降りていく。
胸と乳首を、凄く舐めてくれた。
私の胸をキレイと褒めてくれて、凄く嬉しかった。
私の乳首を吸う義兄の肩に爪を立てたい衝動を必死でこらえたのも覚えてる。
義兄の手が、下着にかかった。
そのまま、こっちを見上げる。

「・・・いいかな?」
「うん、お兄さんの好きにしていいよ。私、もうおかしくなりそう・・・。」
「それじゃ、ちょっと味見させてよ(笑。」

そう言って、片足だけ下着を脱がせた。
太股に引っかかった下着が妙にいやらしく見えた。
義兄の顔が、私のアツイところに埋まる。
私は恥ずかしくて

「いや、ダメ。恥ずかしい。」

しか言えなかった。
義兄はそんな私の声は無視してあそこを舐め始める。

「凄いな、こんなに濡らして。実は最初から起きてたんじゃないの?いやらしいなぁ。」

顔を埋めたまま、そんな言葉で私を苛める。
私は何も答えられなくて、ただただ、喘ぎ声を出すばかりだった。
ピチャピチャ、ぐちゅぐちゅ、という音と、自分の声で頭がいっぱいだった。
(恥ずかしながら私はクンニはこの時が初でした。)

「んー、なかなかいかないね。イカせたら帰ろうかと思ってたけど・・・。仕方ないなぁ(笑」

笑いながら、義兄は服を脱ぎ始めた。
私はすでに下半身は裸、上半身はボタンが開いてる状態だった。
むっちりと肉がついた、義兄の体が私に重なってきた。
義兄はお世辞にも格好良いとは言えないけど、体を重ねた時の安心感は誰にも勝ると私は思う。

ちょっと体を起こして、私の足を開く。
セックスは初めてじゃないけど、足を開くことに何故か抵抗を感じてしまった。

「ん、イレるのイヤかな?」
「そうじゃないけど・・・、なんか緊張しちゃって。」
「何言ってるんだよ、ハルカちゃんの十倍くらい俺の方が緊張してるよ・・・。あんまりオッサンからかわないでくれよ(笑。」
「からかってないよー、私もお兄さんとしたくて、うずうずしてるの。ただ、お姉ちゃんのことが・・・。」
「ここまでしちゃってそりゃないだろー。俺もう、我慢できないよ。」

そう言いながら、片手でモノを持って私のアソコの入り口にぐちゅぐちゅ擦りあててくる。

「あぁぁ・・・。もう、いれちゃってぇ。」
「あれ。お姉ちゃんがどうとか言ってなかった?」

そういいながら、先っぽだけ入れては抜いたり、ぐちゅぐちゅと擦りあてたり、意地悪な義兄はなかなか入れてくれない。

「もう、いいから。お兄さんお願い、お願い、いれて。我慢できないよぉ。」

喘ぎながら、私は腰をくねらせて自分から身を沈めようとした。

「素直でいい子だ(笑。ほら、これでいいのか?」

ぐぐっと、義兄が奥まで入ってくる。痺れるような気持ちよさで、私は震えた。
ゆっくりと、腰を前後する義兄。
ハルカ、ハルカ、と名前を呼ばれていた気がする。
私は、姉の夫としてる罪悪感と、背徳感と、優越感で、頭がおかしくなりそうな位興奮していた。

彼氏とするのとは違う、ゆっくりだけど凄く気持ちのいいセックス。
義兄はイレながら、乳首を舐めたり、胸を揉んだり、キスをしたりした。
ふいに、義兄が上半身を起こした。
入れたまま、片手をクリトリスに持っていく。

「そろそろ、俺限界近いよ。ハルカも気持ちよくなって。」

そういうと、クリを軽く摘んだり撫でたりし始めた。
腰も同時に動かしてくる。
今までより激しい。

「ああ、お兄さん・・・。凄くイイよぉ、気持ちいいよ。」

突然激しく攻められて、私のアソコはヒクヒクしてた。
生だったのがまた更に興奮を煽った。

「ほら、早くイカないとハルカの中に出しちゃうよ。出ちゃうよ。ああ・・・。」

我を忘れてる私は、中出しという言葉に興奮を覚えた。

「ああ、お兄さん、中に出しちゃってぇ。もうダメ、いきそうっ、お兄さぁん。」

腰がガクガクするのがわかった。
義兄も極度の興奮状態にあったのか、私がイクのと同時に私の中に射精した。
ビクビクと脈打って中に射精されるのが、手にとるようにわかるほど膨張してた。

一息ついて、冷静になると自分のしたことの恐ろしさがわかった。
それは義兄も一緒だったらしく、暫く二人とも無言だった。

「中に出しちゃったなぁ。さすがにマズいよな。ハルカちゃん、次の生理予定日いつ?」
「えっと、いつも月始めだからそろそろだよ。」
「あー、そうなんだ。それじゃセーフかな・・・。とにかく、生理来ることを願おう。ごめんな、こんなことしちゃって。」
「ううん、私もごめんね。でも、凄く気持ちよかった。お兄さん、大好きだよ。」

そう言って、義兄の腕にしがみついて俯いた。
そんな私の肩を掴んで、義兄はぎゅっと抱きしめてくれた。

「俺もハルカちゃんが好きだ。でも、あいつのことも大切なんだ。ずるくてごめん・・・。」
「ううん、私もお姉ちゃんが悲しむの見たくないし。時々、こうしてくれるだけでいいんだ。」

そして、明け方まで義兄は側にいてくれた。

こんな感じに、先月末から関係が続いてます。
生理は予定通りきました(泣。
夕勤の時は必ずと言っていいほど私のところへきます。
今では中出しはしてません。
姉に対する罪悪感は物凄くあるけど、それ以上に義兄が好きです。
3人でいる時などは姉に物凄く嫉妬します。
どう頑張っても私は奥さんじゃないしね。
私も彼氏とは別れてないし、それは義兄もわかってるのでうまく関係は続いてます。
バレないことを願うばかりです。。

妻と変態SEXするのは楽しい



妻の愛美にせがんで、過去の男とのエッチ話を聞かせてもらうようになりました。

最初は最高のオカズだったんですけど、何度も聞いてるうちに新鮮味も少々薄れ気味です。
結婚前に愛美が付き合った男の数もそう多くもないし、昔の話だと忘れちゃってることも多いしね。
いっそのこと、浮気でもしてきてくれないかと頼んでみようかしら。

新鮮味が薄れたとはいえ、やっぱり萌えちゃう愛美の過去。
その愛美がリアルに浮気をしたら・・・想像しただけで勃ちまくり。
ネットで探せばそのテの体験談は山ほど見つかるけれど、本気で実践してみようと考えたらそう易々とは踏み切れない。
だいいち愛美が言う事聞いてくれるかどうか。
そこが最大の難所です。

3ヶ月ほど悩みまくった末に決めました。
断られたらきっぱりあきらめよう。でも、言うだけでも言ってみようと。
うちでは毎週土曜日の夜がエッチの日。
晩御飯を食べたらダラダラと二人でTVを見、紅茶を飲んだらお風呂に入って、11時くらいからエッチスタートって感じです。

その日もいつも通りの流れで、まったりエッチが始まりました。

「あっちゃん、今日も何か聞きたい?」

いい感じにエッチモードになった愛美が、僕のちんちんをいじりながら聞いてきました。
この雰囲気なら、話しても素直に聞いてはくれそうです。
たとえ断られるとしても、機嫌悪くなったりはしないと思うし。
よし決行!

僕 「ねえねえ愛美はさ。浮気とかしてみたくない?」
愛美「ん?」
僕 「他の人とエッチとかさ。」
愛美「え、あたしが?」
僕 「そう。」

え~とか言いながらちんちんをニギニギしたり、タマタマを引っ張ったりしてる愛美。

愛美「誰かとそういうことして欲しいの?」
僕 「え、うん。ちょっと・・・。」
愛美「昔の話だけじゃ足りなくなっちゃった?」
僕 「え、まあ。」
愛美「ふ~ん、そうなんだ。」

ニギニギ。
しこしこ。
ソフトな反応です。
うん、悪くない。
なんかいけるかも。
期待と勃起度が高まります。

愛美「でもね。」
僕 「うん。」
愛美「あっちゃん平気なの?今のあたしが他の人とエッチしても。」
僕 「平気じゃないけど・・・たぶんすごい嫉妬すると思う。」
愛美「だよね。それなのにして欲しいって思うんだ?」
僕 「嫉妬するけど・・・でもそれできっと興奮しちゃって、愛美に更に惚れちゃうかもってね。」
愛美「あっは。そんな持ち上げなくたっていいっつの。今更わかってるし。」
僕 「え。あはは。」
愛美は「ふふ♪」

って感じにちょっと笑って言いました。

愛美「だけど、いるよねそういう人。まあ、あっちゃんもそこまで考えてるとは意外だったけど。」
僕 「はは・・・。」
愛美「あたしの昔話で満足してるのかなって思ってたら、ヤってきて欲しいって。相当ヘンタイだよそれ。」
僕 「ヘンタイなんてそんな。」
愛美「あは。まあいいけど。内緒だけど、○○ちゃんの旦那さんもそうだってよ。」
僕 「え、まじで。」
愛美「そ。言っちゃダメだからね誰にも。絶対内緒。」
僕 「言わないよ。え~~でも、あそこのうちがそんな・・・へええ。なんかビックリ。」
愛美「けっこうすごいらしいよ。まあ○○ちゃんエッチだからいいんじゃない?そういうのも。」
僕 「すごいって、どうすごいの。」
愛美「3対1でしちゃったとか聞いたことある。」
僕 「4Pかい。すっげ。それ旦那さんも入ってるの?」
愛美「どうだったっけ?入ってなかったんじゃないかなあ。忘れた。」
僕 「人は見かけによらないスね。」
愛美「あは。だね。でも仲いいよねあそこんち。」
僕 「そうだね・・・で、で、愛美はどう?」
愛美「どうって、誰かとエッチしたいかってこと?」
僕 「う、うん。」
愛美「してもいいよ。」
僕 「いいのホントに??やったあ。」
愛美「いいよ、ダーリンが望むなら。ってかあたしもしてみたいし。」
僕 「してみたいんだ。」
愛美「そりゃそうでしょ。フツー。」
僕 「フツーかあ。」
愛美「フツーでしょ。でもさ。するのはいいけどダレとするの?」

おっと。
そこまで考えてませんでした。

僕 「そうだなあ。ネットとか?出会い系とか。」
愛美「ぜんぜん知らない人と?それはイヤ。怖いじゃん。」
僕 「そっか。じゃ、じゃあ元カレとか?俺と結婚する前に付き合ってた人。あれ誰だっけ。」
愛美「△△△?メールとか知らないし。」
僕 「そうなの?」
愛美「知らないよ。ってかあっちだって結婚してんだよ。仮にできたとしても奥さんにバレたらやばいじゃん!!却下。」
僕 「困ったな。」
愛美「ふふっ。」
僕 「え?」
愛美「なんでもない。」

何笑ってんのかなと思いましたが、それよりせっかくOKしてくれた愛美の相手をどうするか。
どうしよう。
友達とか知り合いに頼むわけにはいかないし。
うーんうーんと考え込んでいる間、愛美は僕のちんちんで遊んでました。

愛美「ダーリン何か思いついた?」
僕 「え。いや。まだ。困ったな。」
愛美「そっかそっか。」

また笑ってるし。

僕 「なんでさっきから笑ってるの?」
愛美「え?ああ。そかな。」
僕 「笑ってるじゃん。何で?何で?」
愛美「え~~~・・・あっは。」

少しの間、愛美は何か考えるような顔をしてから言いました。

愛美「ねね、あっちゃんは・・・」
僕 「ん?」
愛美「今のあたしに浮気をして欲しいんだよね?」
僕 「うん。まあ。浮気ってかエッチ。」
愛美「え。だから、本気じゃないエッチならいいんでしょ?」
僕 「まあね。そうだよ。」
愛美「そっか。そうだよね。」

ちんちんいじりながらニヤニヤ。

僕 「なにさっきから。笑ってるしなんか言いたそうだよ。」
愛美「そう?ふふ。」
僕 「気になるっての。」
愛美「きゃっは。」
僕 「何ナニナニ。」
愛美「ナニって・・・わかんないの?」
僕 「は?だから何が。」
愛美「あっは~。おっかしい。オモシロイねあっちゃんて。」
僕 「さっぱりわからんです。」
愛美「そうかわかんないか。うはは。・・・仕方ないな。」
僕 「???」
愛美「鈍いねあっちゃん。あのね、あたし実は浮気したことあるって言ったらどうする?」
僕 「えっ!!」
愛美「うひ。」
僕 「なにそれマジ?」
愛美「え?あははは。うん。」
僕 「ホントに??」
愛美「ホント。くは。」
僕 「聞いてないよそんなの。」
愛美「言ってないもん。」
僕 「う・・・。」
愛美「きゃは。いやーナイショのつもりだったけど。・・・だってあっちゃんそういうの好きって言うから。あ、これは教えてあげた方がいいのかなって。」
僕 「う、なんかフクザツ。ちょとショック。」
愛美「ショックだった?ごめんねえ。」
僕 「うー。」
愛美「でも勃ってるよ、あっちゃん。」
僕 「う・・・。」
愛美「あっちゃんヘンタイだね。」

愛美は体勢を変え、横69みたいな形でぼくのちんちんに軽くフェラ開始。
僕もお返しにと、愛美のマンコをいじったり舐めたりしながら会話は続きます。

僕 「ねねね、いったい誰としたの?」
愛美「ん、会社の人。」
僕 「会社の人って誰。俺の知ってる人?」
愛美「知ってるかもね。あは。」
僕 「えっそうなの??」
愛美「ふふ、やるでしょあたしも。」
僕 「だだ誰なのそれ?」
愛美「言わない。」
僕 「なんで。気になるじゃん。」
愛美「いいじゃん誰でも。もう終わった話だし。それに、あっちゃんにとっては、あたしが誰かとエッチしたってコトが重要なんでしょ?」
僕 「そうだけど・・・。」
愛美「誰としたか?じゃないよね。だったら別にいいじゃん誰でも・・・知らない方がいいこともあるよね、きっと♪ね~。」
僕 「ね~って。ちんちんに話しかけられても・・・そんな意地悪しないで教えてよ。」
愛美「だめ。それはヒミツ。しつこいともう話さないよ?」
僕 「えー・・・わかったよ、しょうがない。」
愛美「よろしい。で、その人とのエッチの話を聞ければそれでもいいでしょ?いきなり誰かとしてこいって言われてもね、無理だし。」
僕 「う~ん。」
愛美「ね。だからそれは、そういう人が見つかってからってことで。」
僕 「う、うん・・・そうだね。それでいいです。」
愛美「オッケ。じゃあ名前以外は何でも答えてあげる。ハイどうぞ。」
僕 「え。じゃ、じゃあ・・・いつ頃の話?」
愛美「去年だよ。」
僕 「割と最近なんだ。どれくらいつきあってたの?」
愛美「付き合ったってほどじゃないけど。前から誘われてて、そんで何回かしちゃった♪みたいな。」
僕 「そうなんだ。何回くらいしちゃったの?」
愛美「ん~・・・10回くらい?いや、もうちょっと多いかも。」
僕 「結構しちゃったのね。で、どんなエッチだったの。」
愛美「あっは。それ言うの?やっぱりぃ。」
僕 「だって何でも答えるって。それになんか話したそうにも見えるんだけど。」
愛美「ぐは♪そうね~。そうだよね~。」
僕 「そうっす。で、どんな?」
愛美「きゃはは。あのね、・・・ソフトSMって感じ!あっはっは。」
僕 「SM!」
愛美「はは。ま、SMだけど、ローソクとかはナシ。熱いの痛いのヤだから。軽~く♪」
僕 「軽くってどんな。」
愛美「ん。目隠しとか。」
僕 「目隠し!?」
愛美「手錠とか♪」
僕 「手錠も!」
愛美「足枷とか。あは。」
僕 「なんかさっきより濡れてきてますケド。」
愛美「あ・・・思い出したらちょっと。ってかあっちゃんもカチカチだよ♪えへ、あたしたちってヘンタイ?」
僕 「そうかも。で、目隠しとかされたままヤっちゃうの?」
愛美「そだね。」
僕 「どんなふうに、もっと詳しく。」
愛美「具体的に話せって?」
僕 「うん。」
愛美「なんか恥ずかしいな。・・・えとですね、まずホテルに入りますと、あたしが全部脱ぎまして。」
僕 「うん。」
愛美「手錠と足枷されてですね。さらにその二つをヒモで結びます。」
僕 「ふーん。なんかよくわからんですが。」
愛美「手錠の鎖と足枷の鎖を、ヒモで結ぶの。こんな風に。」

愛美は僕のちんちんから手を放して、丸まったような姿勢をとってみせてくれました。

僕 「それじゃ立てなくない?」
愛美「立てないよ。這って歩くの。ズリズリって。」
僕 「犬のように・・・?」
愛美「そうそう。ワンちゃん状態。そんで目隠しされたら準備完了。」
僕 「ハダカで・・・。」
愛美「うん。すっぽんぽん。あ、ごめん!首輪も着けるんだ忘れてた。」
僕 「首輪も・・・。」
愛美「そう。そんで、お部屋の中を、彼に連れられてお散歩♪とかね。」
僕 「なななにそれ。愛美ってそういう趣味あったんだ。」
愛美「ふふっ♪3回目くらいの時かなあ。彼がね、たまには変わったエッチしたくない?って言ってきて。」
僕 「うん。」
愛美「え、変わったのってどんな?って聞いたら、『目隠しは?』って言われて。ふーん、いいよしてみてもって。」
僕 「言ったんだ。」
愛美「言った。で、目隠しされてエッチしたら結構感じちゃったんだよね。あ、なんかこういうのもいいかもって。」
僕 「うん・・・。」
愛美「そしたらね、目隠しされてる時にいつの間にか彼が手錠も準備してて。そんでカチャっと」
僕 「されちゃったんだ。」
愛美「されちゃった。え、なにこれ??とか思ったけど、そのままエッチ続けてて気持ちよくって。」
僕 「・・・。」
愛美「あっは。そんな感じが始まり。えへ。そんで、次も同じようにして。だんだん小道具が増えてって・・・いつの間にかあれ、あたしワンちゃん?みたいな。」
僕 「浮気してたのもビックリだけど、SMとは。」
愛美「やばいあたし調教されてる?とか思ったけど、彼がまたそういう雰囲気にもってくのうまいんだ。」
僕 「そ、そうだったんだ。」
愛美「そう。ま、だいたいこんな感じだったよ。」
僕 「え、愛美はずっとその状態なの?目隠しとか手錠とか。」
愛美「そういう時もあったよ。でも普通は、ワンちゃん状態で一回エッチしたら、いったん全部外してた。」
僕 「そのままされちゃうのかあ・・・。」
愛美「うん、一回目はそう。バックから、こう入れられて。あーって。」
僕 「バックで。」
愛美「うん。コーフンしちゃうんだそれが。あ、あたしは何も見えないし抵抗できないのにって思うと。もう。」

すっぽんぽんで目隠し&手錠&足枷&首輪状態で、お尻をつきあげて誰かにバックからガンガン突かれて悦んでいる愛美を想像してしまいました。

愛美「固くなった。」
僕 「あ、つい。そんなんで愛美感じちゃうんだ・・・。」
愛美「感じちゃったあ。でね、彼がイって、パンパンってお尻叩かれたら、くるっと回ってお掃除してあげて。」
僕 「お掃除って。」
愛美「え、だから。抜いたばっかのおちんちんってヌルヌルじゃん。それをこう舐めとってキレイにして。」

僕のちんちんを使って、わざわざ再現してくれた愛美でした。

愛美「自分のも一緒に舐めるのはちょっと、最初は抵抗あったけど、いつもしてたら慣れちゃった。」
僕 「自分のって、あ、愛液か。」
愛美「うん。あたしのマン汁。」

へーって思いながら聞いてたけど、ん?って思いました。
抜いたばっかでヌルヌル。
ってことは、ナマでしてて。
自分のマン汁「も」一緒に舐めるって?

僕 「いつもしてたんだ。」
愛美「うん。あはは、お掃除フェラ♪」
僕 「そうじゃなくて、いつもナマでしてたんだね。」
愛美「え?うん。そうだけど・・・。」
僕 「しかも中出しで。」
愛美「え。あ。いやそれはね、時々。たまに。」
僕 「たまに?させたって事は認めるわけだ。」
愛美「ええええ。あ~。まあ。ホントたまに。トキドキ。あ、今日は絶対ダイジョブだなってとき。そんだけ。」
僕 「ホントかな・・・。」
愛美「ホントにホント。フツーはあれ。あれよ。お尻の上。ピピって♪」
僕 「・・・。」
愛美「あは♪さっきのはちょっと大げさだったかな。いつもなんて、ねえ。するわけないじゃんね。にゃははは。」
僕 「それにしても中出しはやヴぁいでしょ。できたらどうするの?」
愛美「う~ん・・・だって彼子供できたことないって言ってたし・・・奥さんも子供できてないし。ホラあたしもできにくいじゃん。ダイジョブかなって。」
僕 「へえ。結婚してる人なんだ。」
愛美「う・・・。」
僕 「俺が知ってる愛美の会社の人で、かつ結婚してる人となると・・・」
愛美「もしかししてわかっちゃった・・・?」
僕 「××しかいないだろ。年齢から考えても。」
愛美「あったりー。」
僕 「あったりーじゃないでしょ。愛美が××にそんなコトされてたとは・・・ってかさせてたとは。」
愛美「うはは。バレちった。」
僕 「妊娠なんかしてないよね?」
愛美「してないしてない。それはナイナイ。」
僕 「ホントにぃ?」
愛美「してませんて。ホントだようそついてないよあたし。」
僕 「何回?」
愛美「え?」
僕 「何回くらい中出ししちゃったの?」
愛美「え。だからちょっとだけ。1回とか2回とか」
僕 「目が泳いでますけど。」
愛美「いやいやホントにホント。ちょっとだけだから。」
僕 「怪しいなあ・・・。」
愛美「ホントですぅ。あっちゃんたら愛する妻のいう事を信じてくれないの?」
僕 「ね、ちょっとバックの格好してみて?」
愛美「え?」
僕 「バックでする時の形。」
愛美「いつもの?これでいい?」

愛美が普段僕としてる時のバックスタイルになり、まるいお尻を向けました。

僕 「手錠と足枷つけられても同じ感じ?」
愛美「ううん。こんな広がらないから。これぐらい。」

愛美は手と足それぞれの間隔をぐっと狭めました。

僕 「お尻の高さはここ?」
愛美「もちっと高かった。こんくらい。」

クイっといつもより高めにお尻を持ち上げた愛美。
見慣れた筈の愛美のバックなのに、ほんの少し体勢が違うだけやたらといやらしく見えちゃいました。
なんかものすごく興奮するんですけど。
だめだ我慢できん。
クイクイ動いてる愛美のお尻をガシっと掴んで、一気に挿入。

愛美「あっちょっと急に・・・あっあっあっ。」
僕 「ううううううう。」

あっという間に出ちゃった・・・最短記録かも。
ふ~っと後ろに倒れこんだら、愛美はぐるっと回ってちんちんをペロペロ。
あ、これがリアルお掃除フェラか。
ホントに舐めとってるし。
くすぐったいけど気持ちいい。
癖になりそう・・・。

愛美「あっちゃんすっごい早かったね~♪いっぱい出た?」
僕 「出た。(はあはあ)」
愛美「お掃除しときましたからね♪」
僕 「ありがとうございました。」

しばし休憩。

愛美「あとね、さっきのワンちゃん状態でバイブとかよく入れられたっけ。」
僕 「バイブ?」
愛美「そう。スゴイぶっといの。アレはねぇ痛くってタイヘンだった。マジでまんこ裂けるかと。」
僕 「そんな太いの??」
愛美「そう。こ~んな奴。頑張って一応入ったけど。ぜんぜん気持ちよくない。」
僕 「へえ・・そうなんだ。」
愛美「うん。大きければいいってもんじゃないよね・・・これくらいが(少し復活してきた僕のちんちんを眺めて)一番いいのよね♪」
僕 「えへ。そっかな。」
愛美「あとね。おトイレプレイとかもしちゃったよ。きゃは。」
僕 「おトイレっておしっこ?」
愛美「うん。おしっこ。」
僕 「おしっこするとこ見せちゃうって奴?」
愛美「まあ、見せたりもしたね。」
僕 「見せたり?他にも何かあるの。」
愛美「かけられたりとか。」
僕 「え、愛美がかけられるの?」
愛美「うん。」
僕 「どこに?」
愛美「顔。」

うわひでえ。
いくらなんでも人の嫁さんを、すっぽんぽんにして目隠しだの手錠だの。
中出しはするわおしっこはかけるわってなんだそれって感じですよね。
××の奴。
ちょっとヤリ過ぎじゃないの。
ってか愛美もやらせ過ぎじゃないの。

愛美「あ。また固くなってきた・・・早いねさっき出したばっかなのに。」
僕 「ちょちょ。なんでそんなことしちゃったの。」
愛美「なんでって。彼とお風呂入ってたらおしっこしたいって言い出したの。で、あたしがここでしちゃえばって言ったのね。お風呂だし。」
僕 「うん。」
愛美「流せばいいでしょって。あ、そう。してもいい?って言うから、しちゃえしちゃえ~って。」
僕 「うん・・・。」
愛美「で、彼のおし○こ眺めてたら『かけちゃおうかなあ』とか言ってあたしの方にピピピて飛ばしてきたの。」
僕 「おし○こを?」
愛美「そ。かけたいの?って言ったら『うん』って言うからさ。いいよかけてもって。」
僕 「いったんだ。」
愛美「言っちゃった。そしたら『よーし』とかなんか言いながらささっと寄ってきてジャーっ。」
僕 「・・・。」
愛美「この辺に(と鼻のちょっと上を指さして)」
僕 「・・・。」
愛美「うわくっせーとか思ったけどね。思ったんだけどぉ、うあ~あたしこんな事までさせちゃったとか考えちゃって。あっは。そしたら、なんかこう・・・。」
僕 「また更にコーフンしてしまったと。」
愛美「そうなのよ。ねね、おし○こってさ、あったかいって思うでしょ。でもお風呂場でかけられるとそうでもないのよ!知ってた?」
僕 「知らないよそんなこと・・・。」
愛美「ね。なんでかね。お湯があったかいからかなあ?」
僕 「さあ・・・わからないけど。」
愛美「でもねホントそうなんだよ。せっかくだからあっちゃんも覚えておくといいよ。」
僕 「その知識が役に立つ場面はなさそうだね。」
愛美「え~そっかな。ま、いいや。で、次に会った時にね。またかけてみたいなーって言われたのね。」
僕 「うん。」
愛美「えーいいよ別にって言ったら、どうせならちゃんとかけてみたいとか言われて。」
僕 「ちゃんとってなにそれ。かけ方とかあるのかよ。なんとか流みたいな。」
愛美「きゃは。わっかんないけどね。え、どうすればいいの?って聞いたら、ここに正座してって。」
僕 「正座。」
愛美「うん。言われたとおりにぺたって座ったら、彼が『目を閉じて』って。ふんって目をつむったらジャー。」
僕 「・・・。」
愛美「頭のてっぺんからくまなく。まんべんなくかけられちゃいましたあたし。」
僕 「なんつーかディープなプレイだな。」
愛美「あ。あと仰向けに寝てかけられた時もあった!お腹にかけられるとヘンに気持ちいい。クサいけど。」
僕 「あいつ、女におし○こかけるのがそんなに好きだったとは。」
愛美「ん、こういうのやってみたかったとは言ってたね。」
僕 「愛美も、されてみたかったと。」
愛美「されたいとか思ったことないけどね。でもま、××さんならいっかな~って。別に好きとかそういうんじゃなくて。」
僕 「・・・。」
愛美「なんていうか。そういうプレイの相手として。まあいいかなって思えちゃったわけ。」
僕 「そうなんだ・・・。」
愛美「ふふ。でね。」
僕 「ま、まだあるの?」
愛美「あっはー。どうせだから言っちゃうねっ♪お風呂でね、彼がおしっこするって言うからね。今日はどんな風にかけるの?って聞いたの。」
僕 「うん・・・。」
愛美「そしたら『そうだね~今日はちょっと味見とかしてみるぅ~?』って。え、味見~?って言ったんだけどね。ね、ちょっとだけどう?って。」
僕 「・・・。」
愛美「え、うん、まあちょっとくらいなら・・・って。え、ホントに?いいのホントにって。なんか喜んじゃってるしさ。はは、いいよホントにって言ったのね。」
僕 「OKしちゃったんだ。」
愛美「うははは。やばい?やヴぁい?あたし。おしっこ飲んでもいいよなんて言っちゃうって。」
僕 「かなりやヴぁい。」
愛美「一回くらいしてあげてもいいかーって思っちゃって。エーなんか嬉しいなぁっしてみたかったんだとか彼が言ってね。だからいいよ、どうすればいいのって。」
僕 「・・・。」
愛美「じゃあ正座でって言うからね。正座したら、おちんちん突き出して『咥えて』って。パクってしたら『腰に手をまわして欲しいな』って。」
僕 「腰に?」
愛美「うん。ちょっとあっちゃん立ってみて。」

言われるがままに立ち上がると、愛美は僕のちんちんを咥えながらガシっと抱きついてきました。
がっちりホールド状態です。

愛美「ふぉんなかんひ。」

ちんちん咥えたままでムグムグと愛美が言いました。
こここんな状態でおしっこ出されたら、味見どころか全飲みじゃね?

愛美「んぐぐ。」

あ、完全に復活しちゃった。

愛美「ちょっと。あっちゃんカッチカッチ。上むいちゃってるじゃん。」
僕 「あごめん、つい。」
愛美「ヘンタイだこいつ。ひひ。」
僕 「愛美もな。」
愛美「だね。ま、こういう感じでいただいたわけ。」
僕 「全部・・・?」
愛美「うん。」
僕 「味見じゃないね。」
愛美「あっはは。それはね。咥えた時にわかったけどさ。ああ全部出したいんだなあって。」
僕 「よく飲めたねおしっこ。それも直飲みで。」
愛美「えへ。だから、いっぺんくらいさせてあげてもいいかって。」
僕 「へええ・・・。」
愛美「でね。あたしが咥えて上目づかいで彼を見たら、出しま~すとか言って。チョロチョロって出てきた。」
僕 「マニアックだなあ。」
愛美「うは。あ、出てきた。へ~こういう味なんだって思いながら。ごくん。」
僕 「・・・。」
愛美「で、またジョジョって出て。ちょっと口の中に貯めたらごっくん。そんな感じ。」
僕 「・・・。」
愛美「そしたら彼が、もちょっと強く出してもいい?って言ったの。(うんうん)ってうなづいたらジャーっていっぱい出てきた。」
僕 「うわあ。なんかクチの中に妙な味が広がってきた。」
愛美「ふふ。あ、これは急いで飲まないとって思って、蛇口から直接水のんでるみたいな感じ。ってかおしっこ出しながら勃ってくるし。角度あわせながら頭移動して頑張って飲んだよ。」
僕 「そんな思いをしてまで飲まないといけないものかな。」
愛美「え、だってえ。どうせ飲むならしっかり飲んであげたいって思うでしょ。」
僕 「そういうものですか?」
愛美「そういうものよ。その時はかなりいっぱい出されちゃってね~。げふって感じ。うっわ口がおしっこくせえ!みたいな。」
僕 「なんかちょっとヤだなそれ。」
愛美「味はまあ、おいしくはないけど。ニガイってか薬みたいっていうか。例えようのない味ですな。でもまあ飲めなくはないけど、口がクサくなるのはまいった。」
僕 「そりゃ臭くなるでしょうよ。おしっこ飲んだら・・・。」
愛美「しばらくクサい。歯磨きしても、胃の中からニオってくる。ごめん出し過ぎちゃったって彼も謝ってた。」
僕 「おしっこまで飲ませなくてもなあ。」
愛美「へへ、まあまあ。あたしもOKしちゃったんだし。」
僕 「ん~~~。」
愛美「でもね。なんか達成感みたいなのはあったよ。あーついにここまでしちゃいましたあたし!って。やればできるものねえ。」
僕 「タッセイカンねえ。」
愛美「あれ、あっちゃん少し小さくなりましたよ。しょうがないなあ。」

カポ。
ムグムグムグ。

愛美「大きくなった♪ねえあっちゃん今日はもう話はいいよね?あたしもイキたいよ~。」
僕 「はーい。」

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エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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