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  ヤバいエッチ体験談告白

隣のマンションに住むチャーミングな人妻に膣イキさせる

先週の金曜日、まだそんな遅くない時間仕事がらみの飲み会からの帰り、
我が家の最寄の駅に降り立った時
同じ電車から隣のマンションのMさんの奥さんが降りてきたんです。

30代半ばかな?スリムだけど良いスタイルで美人というよりチャーミングな感じ。
前々からちょっと気になっていた奥さんなんで、お酒も入っていた勢いで声かけたんです、
「Mさんの奥さんじゃないですか」って。
どうやら高校の時のクラス会の帰りらしくMさんも少し飲んでいて
改札まで色々と話しながら歩いたんです。

「・・・でもクラス会なら2次会とか3次会とかでまだ盛り上がってるん時間じゃないですか?」
って聞くと

「なんか期待外れで帰ってきちゃったんです。」って・・・
「え?何を期待してたのかなぁ~」なんて水を向けると
「いえ・・・あの・・・何でもないですよぉ~!、いやだぁ~」って
案外嬉しそうに話に乗ってきたんですよ。

Mさんの服装がまた僕好みで・・・薄ピンク色のスーツなんだけどスカートがタイトなミニ!!
シルクのブラウスにセミ・ロングのふわっとした髪がマッチして最高に素敵~!!

「どうです?じゃ二人で一杯飲みなおして帰りませんか?」なんて誘ったらこれがすんなりOK。

居酒屋を探しながら商店街の裏の道を歩いたんだけど、週末でどこも一杯!
その時ホテルの入り口が見えてきて・・・

「いっそのことあそこで飲みましょうか?」って冗談半分で言うと
「え~~!?良いですけどぉ~・・・大丈夫~?」って

え!!良いの!?なんて思いながら
「大丈夫ですよ~信じてくださいよ~」とごく自然にチェックイン。
部屋に入ってソファーに座り、ビールとおつまみで乾杯。

こんなことならコンビニで仕入れてから来れば良かったな~なんて思いながら冷蔵庫の中身を半分ほど飲んじゃいまして
ソファーに並んで座ってるもんだから何気なく肩なんか抱いちゃって
Mさんも僕の太ももに手なんか置いちゃって・・・
クラブのホステスさん?って感じだったんです。

でもこうやって間近で見るとやっぱり色っぽい!
気になっていただけの事はあります。

思い切って抱き締めちゃいました!!
奥さんは全然抵抗もせずむしろ自分から唇を求めてきて、もうその後は一気に・・・

ベッドに移って互いの服を剥ぎ取るように脱がすと二人とも最後の一枚だけ。
僕はMさんの胸に、Mさんは僕の股間にとまさぐるように手を這わせ
身体中を舐めまわすようにキス!

Mさんが「シャワー・・・」って言ったけどお構いなし!
こんなに声を出す人なんだ~なんてものすごく興奮しながら
あそこに手をやるともう洪水状態!!

指を近づけただけで腰が動いちゃう感じでMさんはあえぎ声を出してる。
帰りパンティーはどうするんだろう?なんて心配しながら
クロッチの脇から指を入れて刺激したらMさんは「もうダメぇ~~~」って。

いつもはおしとやかな奥様って感じなのにベッドでは豹変するんですね!
僕のモノをしごいてると思ったらいつの間にかお口に咥えててそのフェラテクっていったらすごい!

裏スジの舌の這わせ方からカリの部分の刺激の仕方なんてもうそのまま出ちゃう~~って感じ。

自分から僕の目の前に花びらを開く形で乗ってきて催促。
もう僕も野獣です。舌と指でめちゃくちゃにかき回してあげました~!

僕の方もそろそろ限界だったのでゴムを着けて・・・あ、これってエチケットでしょ?
体勢を変え正常位でゴール・イン!

胸の前で拳を握るようにして
左右に首を振りながら眉間にしわを寄せて感じまくるMさんは最高に色っぽいんです!!

腕立て伏せの形でいつまでも見ていたかった。
もう少し頑張りたかったけど僕もついに爆発、Mさんもそれに合わせてイッてくれました~。

Mさんの中に入ったまま強く抱き合ってキス・・・もう最高~の一夜でした。

昨日も子供づれのMさんと家の前で会ったけど、なんか不思議な感じです。
挨拶するとチラッといたずらっぽい目をするMさん・・・うわぁ~またOKかなぁ~!?

【人妻体験】膣痙攣するショートヘアのエロ可愛い素人人妻と駅弁SEX

俺は道路標識を設置したりする会社で働いています。

もう一年ほど前の出来事です。

ある街で工事中に指先をケガしてしまい血がとまりません。

田舎の町で薬局やコンビニも近くになく、バンドエイドを貰おうと、

すぐ前の家にインターホンで尋ねました。

すると女性の声で玄関まで入って下さいと言う返事でした。

出て来たのは三歳位の子供と、お母さん?でした。

絆創膏をもらうだけのつもりが手当までして包帯までしてくれて

内心感激したのは言うまでもありませんでした。

その人妻さん、小柄でショートヘアーでスレンダーで

俺のストライクゾーンど真ん中のかわいらしい女性でした。

おまけに膝上のミニスカートでいい匂いがして手当してもらいながら

Tシャツの胸元から小さめな胸の谷間までチラチラ見えて

頭の中はエッチな想像をしてしまいました。

次の日ちょうど仕事は休みだったのでお菓子を持って

昨日の御礼に再度伺いました。

もう一度会ってみたかったというのが本音でした。

玄関先で御礼を言ってお菓子の箱を渡すと大変喜んでくれ、

今ちょうど子供は昼寝で寝かしつけたし、

主人は仕事で夜遅くまで帰ってこないからと

コーヒーでもいれるから上がっていってくださいと言ってくれました。
心の中でラッキーとVサインです。

ケガの話から仕事の話、彼女の話にいろいろ話して

彼女は30才で専業主婦とか昼間は暇とか話ました。

俺はスケベ心で駄目もとで彼女に、

同じ歳の子供っぽい僕の彼女より、あなたはすごく大人の魅力あるし

色っぽいしでもかわいらしいし、一度だけでもデートしたいです。

あこんな事言ってスイマせん。

とか言ってたら、えーっとか少し顔を赤らめて

まんざらでもないというか嫌な顔ひとつせず

じっと俺の目を見つめてくる。

俺はなんかふっ切れて奥さんをソファーに押し倒してキスしてしまいました。

えー、だめだめと拒否してきましたが

強引にくちびるを合わせていると彼女の力が抜けて息づかいが荒くなってきました。

舌を絡めると俺の首に腕を回して同じ様にディープキスをしてきます。

もう心の中はガッツポーズです。

ブラウスをめくりあげ水色のブラをとると、

形のいいおっぱいにむしゃぶりつきました。

ミニスカートをめくりパンティだけ脱がして、

すでにお〇んこはビショビショでした。

両手でおっぱいを揉み上げながらクリトリスを舐めまくりです。

彼女ぴくぴく痙攣しながらイッてしまいました。

すかさず彼女にずっぽりと根元まで突き刺し、抱きかかえて駅弁スタイルです。

小柄なだけにやりやすい。

次は絨毯に四つん這いにさせてバックからです。

もっとお尻高く上げてと強い口調で命令すると、

はいと返事して言うとおりにしました。

自分の言いなりの人妻にすごく興奮しました。

それ以来、今まで週一のペースでエッチしてます。

最近真剣に結婚考えてます。

【母乳人妻体験】ハァハァ悶絶する人妻同級生の自宅に連れ込みSEX

今さっきの出来事ですが、今日は中学の同窓生の直美が家に遊びに来ていました。

昔はかなり可愛い子で人気者でしたが、今は立派に母親をやっています。

会社の近くまで来たので、少しだけお茶して子守りをしに帰る予定でしたが、旦那の話と懐かしい昔話で盛り上がってしまい、直美は「今日はお母さんもいるし、飲んじゃおうかな!」と言い出したので、私の家に行って飲む事にしました。

家についてすぐにワインを開けると、凄く嬉しそうに飲み始めました。
子供が出来ると、嬉しい反面自由がなくなると言う事で、恋人時代をよく思い出すそうです。

それでも旦那は仕事の後に遅くまで遊んでいるらしくて、その不平等が許せないらしいです。

と言うわけで、今日は日頃の逆パターンで「私の方が遅く帰ってやるー!」と意気込んで飲んでいました。

飲み始めたのは7時位で8時半位には直美はかなり酔っぱらっていました。
そして直美がトイレに行った帰りに、「うわー太志君鍛えてるの?筋肉すごいねー」と言いながら隣に座って来た。

そうなって来ると、直美は私の体を触りながら話しているし、部屋も薄暗くしてあるので、ちょっと変な雰囲気になってきた。

私は一度直美とやってみたかったので、全然イケイケで「直美まだ母乳出るの?」と聞くと爆笑しながら「えええ?たぶん出るよ!あははは、なんで?」と言っていたので「ちょっと飲んでみたいんだけど!」と言った。

もう同窓生で付き合いも長いので、直美は全然引く事も無く「マジ?飲みたい?超面白い!あはは」と言っていたので、「じゃあいただきまーす!」と言って直美をソファーに押し倒した。

直美は「うそーマジ?マジ?」と言っていたが全然抵抗していない。

私は勝手に背中に手を突っ込んでブラジャーを外した。

「別に子供にも飲ませてたんだからイイだろ?子供より俺の方が付き合い長いだろ?」と訳の分からない事で誤摩化して、勝手に服を捲ろうとすると
「ええええ、うそー、本当に?もー恥ずかしいから電気消してよー」と言って来たので電気を消した。

そして真っ暗の中でおっぱいを出して、まずはゆっくりと揉んでみた。
直美は笑いながら「えーおっぱい飲むだけでしょ?なんで揉んでるの?あはは」と言っていたが、嬉しそうだった。

そして母乳を飲むとか関係なく、普通に乳首を攻め始めた。
もう直美は何も言わずに感じていました。

確かに乳首を強く吸うと、少し母乳が出てきました。
よく知っている直美のおっぱいを吸っていると思うと、普通の女以上に興奮してしまいます。
直美もかなり声を出して感じています。

そのまま何も言わずにアソコに手を伸ばして行きました。
途中お腹のあたりで、妊娠線って言うのでしょうか?少したるんだ感じがしました。
アソコまで手が届くと、すでにヌルヌルです。

私は興奮して、自分も直美も全裸にしました。
そして直美のマンコをクッチャクチャに掻き混ぜました。

直美は「いやああ、何コレ、ああああん、あん、凄い、だめえええええ」と大声をあげて、潮を噴いてイってしまいました。

その後はベッドに移動して、たっぷりとフェ○チオをさせました。
直美もムチャクチャ興奮しているみたいで、しゃぶり方が異常でした。


しばらくすると直美が「もうイイでしょ?入れてイイ?」と聞いてくるので、「ええ、まだ駄目駄目」と言うと「もう無理!」と言って勝手に生で入れてしまいました。

そして騎乗位でガンガン腰を擦り付けてきて、あっという間にイってしまい、ビクビクと震えていました。

私は今度はバックにしてガンガンに突きまくりました。
直美は失神寸前です。


私は直美に「直美、どこに出して欲しい?」と聞くと、朦朧としながら
「どこでもいいよ、ハァハァ」と言っていたので、

「じゃあ、中に出すぞ、いくぞ、いくぞ」と更に激しく突くと

「だめ、あああん、あん、駄目、中は、ハァハァ、あああ、すごい、ああああ」

と口では駄目と言ってるが、体が抵抗してないので、そもまま思いっきり大量の中出しをしてやった。

直美は「ハァハァ、太志君のすごい、ハァハァ、すごい出てる、ハァハァ」と満足そうだった。

直美のマ○コは出産後だったがガバガバな感じは全然なかった。

終わった後も直美は甘えてきて、「また来てもイイ?」と聞いて帰って行ったので、これからはセフレになりそうです。

いつの間にか痴女レズビアンになっていた近所のお友達

「ただいまー」

「あ、おかえりお姉ちゃん!お風呂わいてるよ?それとも先にご飯食べる?」

バイトを終えて帰宅した午後9時、

法事で母方の実家へ帰った両親の代わりに、

近所に住む幼馴染の子が迎えてくれた。

両親も昔から私をお姉ちゃんと慕って仲の良かったこの子、

和紗(かずさ)を信用していて、出かける際には合鍵を渡していたぐらいだ。

「じゃあ先にお風呂でー」

「冷めちゃうといけないからってまだ沸かしてないから15分ぐらい待ってね」

「はーい」

お風呂場に向かう和紗。

本当に良い子だなぁ……

お風呂から上がってリビングに行くと、

エプロン姿の和紗が食器を並べていた。
「あ、ご飯できてるよ」

「この匂いはカレーだね?和紗のカレー楽しみだなー」

「普通のカレーだよ?そんなに期待するようなものじゃないんだけど……」

食卓に二人分のカレーやサラダが並ぶ。

「「いただきます」」

「どお?美味しい?」

「うん!これならいつでもお嫁に行けるよ」

「お、お嫁だなんて……お姉ちゃん、もらってくれる?」

あはは、可愛い。

「もちろん!おいでー!」

両腕を広げて待ってみる。

「あ、えぁ……」

和紗が真っ赤になってあたふたしてる。

「ちょっ、本気で照れないでよ……」

私のが恥ずかしくなるじゃん。

「ごちそうさま!洗い物してくるね!」

洗い物を口実にこの変な空気からから逃げ出そう。

「あ!冷蔵庫にお姉ちゃんの大好きなプリンあるから、それ食べてからにしようよ。今持ってくるね!」

「うん……そうだね。ありがと」

作戦失敗。

数分して、和紗がコーヒーとプリンを持ってきた。

「コーヒーもちゃんと飲んでね」

「ありがと」

コーヒーに口をつける。

一口、二口。

「ちょっと豆変えてみたの!どう?もっと味わってみて?」

「そうなの?言われてみれば確かにいつもと違うような……」

急かされてまた一口。

あれ?このコーヒーなんか変な味がする……それに、なんだか……

「ねぇ、これ何が入って……」

その言葉を最後まで口に出す事なく、私は意識を失った。

目が覚めたら、私は四肢をベッドの支柱に縛られて動けなくなっていた。

それも服どころか下着さえ身につけない一糸纏わぬ姿で。

「おはよ、お姉ちゃん。よく眠れたでしょ」

「え……なにこれ?なんで私裸なの?」

「驚いた?えへへ、コーヒーによく眠れるお薬入れたんだよ」

まるで悪戯が成功した子供みたいに微笑む和紗。

どういうこと……?

「私ね、お姉ちゃんの事が女として大好きなの。」

ゆっくりにじり寄ってくる和紗はいつもと違う和紗のような気がした。

「でもね……私もお姉ちゃんも女の子だから、結婚は出来ないの。だからね、思ったんだ―――」

言葉を失ってる私に微笑みながら和紗は続ける。

「―――お姉ちゃんが、女同士でも良いって思ってくれるように……私じゃなきゃ駄目だって思ってくれるようにすればいいんだって」

悪寒が走ると同時に身の危険を感じた。絶対にこんなのおかしい。どうかしてる。

「やめてよ和紗……どうして……?」

「大丈夫だよ。お姉ちゃん……」

何が大丈夫だっていうんだろう。

今の和紗は正気じゃない。

「和紗!やめっ……ん……っ!」

唇が塞がれる。

それだけでなく和紗の舌が私の唇をこじ開けて入ってくる。

「んむ……んぅ、ふぁ……」

くちゅくちゅした水音が直接頭に響き渡る。

最初は不快なだけだった他人の舌の感覚も次第に甘い痺れに変わっていた。

口の中が和紗に蹂躙されている間、手は首からゆっくりと胸へと降りていく。

その手は、焦らすようにゆっくり私の胸を弄ぶ。

「……っ!」

驚きと刺激に吐息混じりの悲鳴が飛び出す。

「お姉ちゃん……表情、エッチで可愛い」

違う!

「うぁぁっ!」

そう言おうとしたのに。

和紗の唾液にまみれた私の唇からこぼれ落ちたのは短い悲鳴だけだった。

その間に和紗の手はさらに下へ降りる。

腰のラインを撫でられた単純なくすぐったさに身をよじる。

四肢はベッドのそれぞれの支柱に繋がれていて大の字になったままの私には、

それ以上の抵抗は出来なかった。

ただ不愉快なだけのはずの内股に滑り込んだ手に何かを期待している自分いる。

その事実が私を混乱させる。

「もう、やだよ……やめてよ和紗ぁ……」

そんな自分と、尚も全身の愛撫を続ける和紗への恐怖。

「泣かないでよお姉ちゃん」

涙が伝った後の頬と、涙が溜まった目元を舐められる。

ぬるっとした感触と、舐められたという事実そのものに鳥肌が起つ。

「ねぇお姉ちゃん、いい……?」

顔を赤くして呼吸の荒い和紗が、どこからか長い棒状の何かを持ってくる。

そういうモノがある、というのは知っていた。

でも、実物を見たのは初めてだった。

和紗が持ってきたのはいわゆる双頭バイブだった。

「見える?これで私とお姉ちゃんは一緒になるんだよ」

「い、嫌……」

逃げ場なんて無い。

「あ……はぁっ……ねぇ、見て、お姉ちゃん……んんっ」

和紗は私の顔の上にまたがって、

よく見えるように自分の秘部にバイブを挿し込んでいく。

血と愛液が交じり合った液体が太腿を伝って頬に落ちた。

和紗は破瓜の痛みなど無いかのように恍惚とした表情だけを浮かべている。

「いい?……いくね?」

いつのまにか腰にまたがって私の顔を覗き込む。

秘部に当たる無機的な硬い何か。

「嫌……やだぁ……っくぅぅぅぅうっ!」

身体全体をそのまま貫かれるような痛みと、異物感。

同時に、私の中で現実感が消え失せ始める。

「お姉ちゃっ……お姉ちゃん……入ってるの、わかる……?」

痛い。怖い。気持ち悪い。

何がなんだがわからなくなって戸惑う私と、

今目の前で起こってる事実だけを冷静に見つめてる私がいる。

「んっ……いまっ、お姉ちゃんとっ、つながってるよぉっ……」

その間も和紗は夢中になって腰を前後左右に動かしていた。

妙に冷静になっている私は何も出来ない状況を諦めるしかなかった。

「お姉ちゃん、私、もうイッちゃいそうっ!」

痛みと状況に翻弄される私を無視して一人で昇りつめる。

「んっ!んぁっ、いくぅ……んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ」

ガクガクと大きく震えた後、小さく痙攣しながら私に覆いかぶさる和紗。

「えへ、お姉ちゃん……私だけ気持ちよくなっちゃってごめんね」

息も荒いまま双頭バイブを抜き取り、再び私の愛撫を始める。

「いっぱいイカせてあげるね……」

異物感の残る秘部を舐め上げられる。

ザラザラした舌の触感が気持ち悪い。

……本当に気持ち悪い?

「んむ……ちゅ……ちゅぅぅっ」

一番敏感な部分を吸い上げられて腰が浮いてくる。

……本当は気持ちいいんじゃないの?

私もこの空気におかしくなってしまったのだろう。

冷静な私との自問自答が、私の快感を自覚させた。

「……イキそう?」

「っ……」

思わず息を詰まらせつつ頷いてしまう。

嬉しそうな和紗の指と舌が加速した。

「うぁぁっ!」

無意識に声が漏れる。

クリトリスを舌が、膣内を指が這い回る。

絶頂に、導かれる。

「ぁ、ふぁあああああああっ!」

パチパチと何かが真っ白に弾けるような感覚と、

ひたすら強い快感だけが頭に響いた。

「えへへ……お姉ちゃんが私の手でイッてるんだ……」

何も考えられない。

ふわふわした余韻に浸るだけ。

「……はぁ、はぁ」

「次は、これ」

和紗の手に収まるぐらい小さなスイッチと、そこからコードで繋がってる丸い何か。

もやのかかった私の頭ではそれが何かわからなかった。

『丸い何か』が絶頂を迎えたばかりのそこに押し当てられ、

カチッと聞こえた瞬間に振動が始まった。

ヴヴヴヴ……

「ああああああああああっ!」

無理やり快感の渦に引き戻される。

クリトリスを円を描くように押し当てられるローターに、すぐに絶頂を迎える。

それから何時間経っただろう。

時間の感覚とか意識とか倫理観とか色んな物が曖昧になって、

ひたすら和紗にイカされ続けた。

「んっ、くぅっ……ひっ……ぁ!」

「これで何回目かな?」

声をあげる体力もとっくに無くなった。

和紗の唾液と私の汗と愛液でべとべとになった身体も痙攣するだけで精一杯だ。

「お姉ちゃん……いいよね?」

訳もわからず頷く。

両足の拘束が解かれた。

そのまま和紗は私の左脚を立ててから抱え込むようにして、身体を密着させる。

いわゆる「貝合わせ」の状態だ。

秘部同士がくっついた瞬間、くちゅ、と愛液が音を立てた。

拘束が解けても動く体力も無い私はただ快感に身を任せ、浸った。

「お、ねえ、ちゃ……気持ちい……?」

「んっ……んぁっ!」

妖しく、跳ねるような動きに合わせて私も無意識に腰を動かしていた。

どこにそんな体力があったのか、快感を貪るように震える。

「んぅ、そろそろイッちゃうかも……お姉ちゃん、一緒に……」

頷く。

動きがラストスパートをかけるかのように早くなる。

「あ、あ……イッ……くうううううううううううっ!!」

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」

何かが漏れ出るような感覚と、生暖かい液体の感触が下腹部に広がった。

「はぁ……はぁ……」

まだ時折全身を震わせる和紗が私の上に折り重なる。

「お姉ちゃん……私と、一緒にいてくれる……?」

私は、また黙って頷くだけだった。

スポーツジムのプールで泳ぐ巨乳人妻のシックレットゾーンがエロい

僕は今40歳、妻は38歳で結婚生活15年目。

14歳と12歳の男児の父親です。

本当に昨年の夏にある人妻と出会い、不倫をしてしまいました。

最初はある英会話教室で知り合い、その後ジムも一緒だと言う事が解り、夏の納涼会でその関係を迎えたのです。

彼女はその時は39歳、僕も同い年で意気投合しました。

ジムで泳いでいて、彼女のボディーがDカップの巨乳と知りビックリ。

普段の英会話教室では洋服をキッチリと着ているので解りませんでした。

彼女の夫はその時既に59歳で、再婚でした。

子供もいません。

ですからもうセックスの関係は殆ど無く、最初は携帯のメールの交換と番号を教えました。

本当に普段は真面目そうだったし、そんな不倫関係に発展するとは思いもよりませんでした。

家でカミサンとつまらない事で喧嘩になり、憂さ晴らしに飲みに行きませんかと誘ったのが最初でした。

銀座の割と高級なイタ飯屋で会い、ワインをかなり頂きました。

その時に僕は妻の悪口を言ったようです。

彼女も夫との性生活が不満で、最近はまるでセックスが無いという事でした。

多分お酒の所為で、普段だったら絶対に言わないような事でした。

お互いに気晴らしに、僕から「ラブホに行きませんか」と誘いました。

多分「それは無理です」と断られると思っていました。

ところが「いいですよ、普段からそれを言おうかどうか迷っていたのです」との嬉しいお返事でした。

新宿のラブホに午後10時頃にチェックインしました。

もう最初から直ぐに全裸になり、お風呂場でしっかりと抱き合いました。

彼女の黒々と割れ目を囲んだヘアや、パックリと開いて内臓まで見えてしまいそうな裂け口、その股間からはサワークリームのような芳香が立ち昇っていました。

そのシークレットゾーンは美しいピンク色をして、細い溝のような膣の花弁を開いていきました。

「アウウウ~ンン、そんなとこを見られると恥ずかしいわ~」と、オンナの卑猥な部分をモロに見せ付けていました。

彼女のMの字に開かれた両脚の間にユックリと顔を近ずけました。

クレバスを割り、尻を引き寄せて切れ込みに唇を押し付けました。

「イヤア~ン、アアアン、ソンナ~」と言うけど女の蜜が溢れ出していました。

「お願いもう入れて欲しいわ~、もう我慢できないの」とベッドへ誘います。

肉棒の先端が、ふわふわした膨らみに触れて、あまりの心地よさにその最深部を狙って押し込みました。

淑女の双脚を抱えてぐいぐいと腰を振り続けました。

「コレヨ~、コレ~、アア、もう狂ッちゃいそうよ、うううっ、素敵よ~っ、ウグ~ッ、イキソウ~、イクワ~」と、ほんの20分ぐらいで頭を枕からはずして振り回しています。

両手は枕を握り締めて、とても苦しそうな苦悶の表情です。

「イイイ~、イクワ~、奥まで響くわ~、イク、イクイクイク」

僕に身体全体をしがみ付かせて、獣じみた声を上げて、登りつめていきました。

ぬちゃっとして歓喜に悶える奥様の姿に、思わず精液の放出は我慢出来ません。

ドクドクと彼女の膣の奥深くに精液をタップリと出してしまいました。

「中出しをしたけど、あらゆる責任は取るから」というと

「イイのよ、私は子供が出来ない身体なの、だから心配しないで今後も中に出してちょうだい」と嬉しい事を言ってくれました。

とろけそうなオマンコで、二人はもう完全に離れられない関係になりました。

写メで二人の繋がっているところを接写して、他にも唇の中に入っている亀頭部分や、バックから挿入しているシーンなどを撮りました。

精液が彼女の口から溢れているシーンは本当に物凄く、人には見せられず自分でオナニーの時にしか見ていません。

先日は思い出して、パソコンで入力しながら、コレを見てコイてしまいました。

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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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