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  ヤバいエッチ体験談告白

妻が目の前でAV女優としてデビューしたwwwwww

八代美香…36歳。A型。身長160センチB84、W60、H87

妻の性格は一言で言えば、おっとり型

いつも優しく微笑んでいる事から

“モナリザ”というあだ名を子供達から付けられている。

趣味はガーデニングとフラワーアレンジメント

特技は、ピアノと書道、

そして昔取った杵づかで意外にもママさんバレーのレギュラー選手である。

これが私、八代一明(39)の妻、美香のプロフィールです。

夫婦仲は普通でしたが、

最近、妻が私の求めを拒むようになって来たのです。

疲れているから…と布団を被って

申し訳なさそうにやんわりと拒まれては私も怒る訳にもいかず、

何度か肩透かしの目に遭っていたのでした。

浮気などしている素振りもないし、

オナニーで満足している訳でもないだろうが、

いずれにしても私にすれば不満だった。
そんなある日東京にいる友人から一通の手紙が届いた。

その友人は地元にいた頃は無二の親友だった男だから

久しぶりの連絡に喜び勇んで封を開けた。

その手紙には信じられない内容が書かれていた。

『ご無沙汰しております。

実は私今アダルトビデオを製作しているビーナスという会社の取締役を引き受ける事に致しました。

業界の事は不案内ですが引き受けたからには誠心誠意努力していく所存であります。

こちらへいらした折には是非撮影風景など見学されてみてください。』

そんな内容だった。

丁寧な書き出しだったが、内容には驚かされた。

酒井の奴、昔から好奇心は旺盛だったからな…。

私は苦笑いした。

だが『撮影現場の見学』という文句が気になった。

アダルトビデオの撮影現場を見学出来る機会なんて滅多にある事じゃない。

是非一度、見てみたいものだと真剣に考える私だった。

私はさっそく手紙をくれた友人に連絡を取った。

電話で話したのだが、久しぶりだったせいもあって1時間も話をしてしまった。

最後に撮影現場の見学の話をしようと思っていたら、

以心伝心、酒井の方から切り出して来たのだった。

「手紙にも書いたが、こっちへ来る機会があったら、一度撮影現場を見学してみないか…?」

「ああ、そうだな。正直、大いに興味があるよ。」

私は正直に答えた。

後は話はとんとん拍子に進んだ。

東京にいる友人から、新規に店をオープンさせたから

夫婦で是非来て欲しいと宿泊券付で招待を受けた…。

そんな口実で来週妻を連れだっての上京が決まった。

最初は私一人で上京する予定だったが酒井が奥さんにも会いたいから

一緒に連れて来いと強く主張したのだ。

私がアダルトビデオの見学に行く時は妻に買い物でもさせておけばいい…

そう考えていた。

翌週になり、私は妻を連れだって上京した

「二人で出かけるなんて久しぶりね。」

新幹線の中で妻が言った。

「そうだな。でも子供が出来れば夫婦水入らずなんて不可能だからな…。」

私は笑いながら答えた。

心なしか楽しげな妻の横顔を見ると、

夫婦水入らずの旅行も悪くないなと思う私だった。

妻の美香はしっとりと落ち着いた感じの美女だった

36になる今もスタイルの良さは健在だっし、

長い栗毛色の髪もサラサラで艶っぽかった。

街を歩いていると、時折、

後ろから若い男に声をかけられる事があるらしいから

少なくとも今も後ろ姿美人には違いないようだった。

そんな妻を横目で見ながら今夜の事を想像して一人興奮していた私だった。

昼前に東京駅に着いた私達は駅の構内で軽い食事を済ませてから、

酒井との待ち合わせ場所に向かった。

酒井は私達の結婚式に出席してくれてはいるが、

妻と会うのはそれ以来だから果たして顔を合わせてもわかるかどうか…?

約束の時間になっても酒井は現れなかった。

どうしたのかと携帯を手にした途端…

「八代さんですか…?」

と背後から声をかけられたのだった。

振り向くと日焼けして顔が真っ黒な逞しい若者が立っていた。

「私、ヴィーナスの沢木と申します。八代さんをお迎えにあがるようにと酒井から頼まれたものです。」

顔の黒さと対照的な白い歯を見せながら、その青年が爽やかに挨拶して来た。

「ああ…そうですか。それはご苦労様です。」

てっきり酒井が迎えに来るものとばかり思っていたから少々面食らったが、

私も丁寧に挨拶を返した。

その若者は妻が持っていたトランクを軽々と持ち、私達を先導してくれた。

「綺麗な奥様ですね。」

途中、沢木と名乗ったその若者が私に耳打ちした。

「いやいや…そんな事ありませんよ。」

私は内心嬉しく思いながら笑って否定した。

どこへ連れて行かれるのだろうか…?

まさか撮影現場に直行などしないだろうな…?

後ろから付いて来る妻の存在を気にしながら私はドキドキしていた。

10分程歩くと沢木はあるビルの入口を入って行った。

7階建てのこぢんまりしたオフィスビルだった。

狭いエレベーターに乗り、最上階で降りると沢木が右奥のドアをノックした。

「はい、どうぞ。」

中から聞き覚えのある声で返事が返って来た。

沢木がドアを開けて私達を案内する。

正面に大き机があり、そこに酒井が座っていた。

「やあ、久しぶりよく来たな。」

私と酒井は固い握手を交わし、再会を喜び合った。

「奥さん、お久しぶりですね。」

私の背後に立っていた妻に気づいて、酒井が丁寧に頭を下げた。

妻も懐かしそうに微笑みながら深々と頭を下げる。

酒井に進められるままに横にある応接用のソファに腰を下ろした。

「それにしても奥さんは結婚した頃と少しも変わりませんね。」

早々に酒井が私の隣に座る妻に社交辞令を言った。

「では、そろそろ八代ご夫妻に私の仕事場をご覧いただく事にしましょうか?」

しばらく昔話に花を咲かせた後、不意に酒井が話題を変えた。

「え…?」

驚いた私は酒井に目で合図した。

(違うよ!見学は俺一人でするんだよ。)

必死にアイコンタクトを試みたが、

そんな私の慌てぶりを知ってか知らずか、酒井がさっさと腰を上げた。

するとそれを待っていたかのようにドアが開き、さっきの沢木という若者が現れた。

「八代ご夫妻を現場にお連れして…」

酒井が言うと沢木がサッと立ち回って私達をドアの方へ導いた。

(まったく酒井の奴は…一体何を考えているんだ…?

AVの撮影現場なんか見せたら美香は卒倒しちまうぞ)

執拗な私のアイコンタクトにも無視を続けている酒井に

内心で舌打ちしながら自棄になった私は沢木の後に付いて部屋を出たのだった。

エレベーターに乗り、今度は5階で降りた。

どう見ても、見た目は普通のオフィスビルだ。

一番奥の部屋に案内された私達はまず入口の所で立ち止まってしまった。

中は二十畳程もある広い部屋だったが、

不自然だったのは部屋の隅にドンと

キングサイズのダブルベッドが置かれているだけで、

それ以外は余計な家具や調度品など何もない点だった。

「さあ、どうぞ。もうすぐ始まりますから…」

ベッドと反対側の壁の前に沢木が私と妻が座る椅子を二つ用意してくれた。

「あなた…何が始まるのかしら?」

沢木が部屋を出て行くと、妻が小声で聞いて来た。

私は答えようもなく、首を振るしかなかった。

それから間もなくドアが開いてドカドカと何人かの男女が部屋に入って来た。

「紹介しておくからな…。こちらは酒井さんのお知り合いの八代ご夫妻。今日は見学に見えたんだ…」

さっきの沢木が他の男女に私達を紹介してくれた。

すると皆が一斉に私達に頭を下げて挨拶した。

見た所、沢木という若者は他のメンバーに影響力のあるリーダー的な存在らしかった。

私と妻は戸惑いながらも椅子から立ち上がって挨拶を返した。

ライトが焚かれ、カメラが用意されて撮影の準備が整った。

セーラー服姿の女優がベッドの端に腰掛けて、監督のスタートの合図を待っている。

「ねえ、映画の撮影みたいね…」

妻が私に囁いて来た。

何も知らない妻は、初めて見る映画の撮影現場に胸をときめかせているようだった。

その弾んだ顔が次第に青ざめていく過程を想像すると後ろめたさに胸が痛んだ。

撮影が始まっていた。

ベッドの端に腰掛けたセーラー服姿の女優と

隣に腰掛けた男優が何やらお喋りをしている。

それをライトの係とカメラマンが囲んで撮影しているのだ。

沢木は壁際で腕組みをしながらじっと見守っている。

茶髪で細身の若い男優が女優の髪をいじり始めた。

最初の内はキャッ、キャッとはしゃいでいた女優の口数が減って来ている。

その内に男優の手が女優の胸を揉み始めた。

チラと妻を横目で見ると予想通り、驚いているようだった。

「あっ…感じちゃう…」

女優が甘い声を上げた。

男優が女の耳を噛みながセーラー服を脱がせ始めた。

妻が呆気に取られたように口を開けている。

妻はまだ映画のラブシーンだと思っているだろうか?

妻には見せたくなかった。

事の次第が明らかになった時、

妻はきっと私や酒井に呆れたように軽蔑の眼差しを向けるに違いなかった。

「あん…ダメ…」

見るとベッドの上で二人が絡み合っていた。

私一人なら、そんな場面に集中出来ただろうが、

妻が隣にいては気が気じゃなかった。

撮影は進んでいき、ベッドでは男優が女優に指マンをくれていた。

「ああっ…イッちゃう!」

女優がけたたましい悲鳴を上げたその時、

隣の妻が驚いたように体をビクッとさせた。

妻が怒り出して、いつ帰ると言い出さないか心配だったが、

今の所、その気配はなかった。

それによく見ると妻は顔を背けるでもなく、

珍しいものを見るかのように真剣な眼差しを向けていたのだ。

怖いもの見たさからか…?

それともびっくりして腰が抜けてしまったのか…?

いずれにしても、この妻の反応は予想外だった。

ベッド上では何度かイカされた女優がお返しとばかりに

男優に粘っこいフェラを返していた。

隣の妻が唾を飲み込んだ音が聞こえた。

(もしかして…?)

私はそんな妻の反応にある思いを抱き始めていた。

「ああ…大きい…ああ…」

男優に貫かれた女優が派手な声を上げていた。

何時しか、妻はその身を乗り出すようにして

ベッドの上で繰り広げられている行為に熱い眼差しを注いでいたのだった。

撮影が無事終了した。

男優も女優も汗びっしょりだった。

スタッフが互いに「ご苦労さん…!」と声を掛け合っている。

ふと見ると、ようやく緊張から解放されたように妻がホッと溜息を吐いていた。

「奥さん、ご覧になっていかがでしたか?」

沢木が妻の所にやって来て感想を求めた。

「びっくりしました…。まさか、こんな内容だなんて知らなかったから…」

妻はバックから取り出したハンカチで額の汗を拭きながら答えていた。

その頬がうっすらと赤みを帯びているのがわかった。

「せっかくいらしたんですから、せめて女優の気分を味わってみませんか?」

沢木がベッドの方を指しながら言った。

「いいえ、とんでもない。結構です…」

妻が引き攣った笑いを見せて丁重に断っている。

「そうおっしゃらずに…。こんな機会は滅多にありませんよ。形だけですから。」

沢木が執拗に誘っている。

「気分だけでも味わってみたら…?」

私は軽く笑いながら沢木の肩を持った。

そんな私の発言に妻は少し驚いた様子だったが、

ここで拒み続けるのも大人げないかと思い直したらしく、

やがて妻がゆっくりと腰を上げた。

沢木に手を引かれてベッドの方へ導かれながら、

妻が私の方を振り返って苦笑していた。

その時の私は何故か不思議な興奮に襲われていた。

妻がさっきの女優と同じくベッドの端に腰を下ろす。

沢木がその隣に座った。

ライトの係とカメラマンが何時の間にかスタンバイしていた。

スタッフが揃い、いつでも撮影を始められる体制が整った…。

眩しいライトを浴びて妻は戸惑っているようだったが

端から見ているといかにも本物の女優らしく見えた。

妻の隣に座った沢木が妻に断る事なくいきなり肩を抱いた。

一瞬、驚いた顔を見せた妻だったが、

これも趣向の一つなのかと理解したようだった。

「うーん、いい匂いだ。」

沢木が妻の髪に顔を寄せてクンクンとその匂いを嗅いでいる。

擽ったさを覚えているかのように妻が首を竦めた。

カメラがそんな二人を撮影し始めた。

「今日は“綺麗な奥さん”シリーズの3人目の奥様に来ていただきました。」

沢木がライトの眩しさにも怯む事なく

慣れた感じで爽やかな笑顔でカメラに話し掛けた。

何時の間にかカメラが回っていると知って妻は驚いたようだった。

(綺麗な奥様シリーズか…即興でよく考えたもんだ。)

私は苦笑いした。

「今日の綺麗な奥様は仮名でM子さん。SMのMの方のM子さんですね。お歳は確か26歳…」

流暢な喋りで一方的に妻を紹介し、

年齢を言った後に一瞬の間を開けてから確認するかのようにその顔を覗き込む…

さすが、役者だった。

沢木もあの若さでもうベテランの域なのだろう…

歳を10歳も若く紹介された妻は恥ずかしそうに両手で顔を隠しながら

しきりに顔を振っていた。

アダルトビデオの男優とはいえ、

カメラ慣れしているという点では沢木も立派なプロだった。

カメラを向けられただけで身構えてしまう我々一般人とは訳が違うのだ。

初体験の年齢は何歳だとか浮気の経験はあるかとか、

先程から妻は沢木に矢継ぎ早の質問を浴びせられていた…。

大光量のライトを浴びせられ、

困惑する様をカメラで撮られている妻が何だか不憫に思えて来た。

私は妻を安心させる為にも近くにいてあげるつもりで席を立った。

妻から見える位置に立ち、壁に寄り掛かるようにして

今度はすぐ間近で見学する事にした。

妻がそんな私に気付き、少し安心したような素振りを見せた。

沢木に次々に際どい質問を浴びせられた妻だったが、

私には初体験の年齢も浮気の有無も当事者である妻に代わって

全て答えられる自信があった。

何せ、妻の初体験の相手は私だったし、

妻が浮気など出来る女ではない事も充分わかっていたから…。

浮気する彼氏に復讐する為にキモ男に抱かれるってアリですか?

彼と一緒に食事をしてから映画でも借りて彼の家に行きました。

マンションのエレベーターを下りて部屋に向かう途中に

若い女が前から歩いて来ると、彼が急に変な動きをしはじめて、

あからさまに顔を隠そうとしていました。

女が近づいて来ると

「あれ?彼女いたんですね?あたし忘れ物しちゃったみたいで取り来ただけなんですけど、取って来てもらっていいですか?」

と笑顔で言っていた。

一瞬で状況を把握しました。

昨日の夜はこの女と一緒にいたんでしょうね!

たぶんその若い女も彼女が居ないって言われてたんでしょうけど・・・

その場で「私が帰るから二人でごゆっくり」と言ってすぐに帰りました。

本気でムカ付いたので、引き止められても振りほどいて逃げる様に帰りました。

でも怒りが全然収まらないので、私も浮気してやる!って思って

携帯のメモリを見ていました。
私は出来るだけキモい男に抱かれてやる!って思いました。

パッと頭に浮かんだ相手がいて、

この前の合コンで知り合った男で、

太っていてハゲぎみで、

酔っぱらってかなり変態トークしていたオタク男がいました。

すぐにその男に電話して、今の状況を説明して私の家に来てもらいました。

その男はすぐに家に来たんですけど、

再度顔を見ると『さすがに無理かも・・・』って思いました。

だからテレビ電話で彼氏に電話して、

私の部屋にキモ男が居るとこを見せて、

キスだけして電話切って終わらせる事にしました。

キモ男は楽しそうにしていて、ノリノリでした。

電話しようと携帯を見ると彼氏からずうううううと着信がありました。

切れたタイミングでこっちから電話して、

デレビ電話で顔を見ました。

最初は私一人で画面に写って話して、

彼氏はとにかく謝っていたんですけど、

全然許す気にはならなかったので、

私は笑顔で「ちょっと見てもらいたい人がいるの!」って言って

画面の中にキモ男を登場させました。

彼氏は「は?」みたいな顔をして

「誰だよ・・・」って言って来たので、

「今から彼とセックスするの!これからラブホに行くから電話しないでね!」

と言った後に、キモ男にキスをしました。

彼氏は「ふざけんな!やめろおおおお」と叫んでいましたけど、

そのままディープキスをしばらくして、

キスしたまま電話を切りました。

私はちょっとスッキリしたと思ってると、

電話を切ったのにキモ男がキスを止めないんです!

無理矢理逃げようとすると、キモ男の様子がおかしいんです!

凄いハァハァ言い出して、目がマジなんです!

どうやらキスでスイッチ入れちゃったみたいで、

私の話なんか聞かないで勝手に耳とか首筋を舐めはじめました。

キモ男は太っているんですけど、

かなり筋肉もあるみたいで全然逃げられません。

もう普通に胸とかも触られちゃって、

『マジでやばい!』って変な汗が出てきました。

「ちょっとふざけないでよ!警察呼ぶわよ!」って叫んだら

「・・・状況考えた方がいいんじゃない?」

と気持ち悪いムカ付く言い方で口を開きました。

「自分から部屋に呼んで、キスした挙げ句に彼氏には俺とセックスするって言ってんだよ」

と言われると、私は動揺してしまいました・・・

そしたらキモ男は勝ち誇った様に強気になって、

服の中に手を突っ込んでブラを外すと、

ニットごと捲り上げておっぱいを丸出しにされました。

(因みに胸はGカップです)

私は凄い抵抗してるんですけど、キモ男の片手でだけで、

私の両手を握られて動けません。

そしておっぱいを舐めまくってきました。

本当に気持ち悪い舐め方で、

唾液で胸がベチョベチョになる様な感じでした。

乳首も集中して舐められるとビンビンに立ってしまいました。

そしてキモ男はおっぱいを思いっきりビンタするんです。

私、それをされるとムチャクチャ興奮してしまうんです・・・

本当に犯されてるんだ・・・って思ってしまって、

何か陶酔したみたいになっちゃったんです。

そしたら押さえられてる腕とか、べチョベチョのおっぱいとか、

全部が興奮する要素になってきて、濡れてくるのが分かりました。

本当にこんな男は嫌なんですけど、

この男のやり方は私にぴったり合ってるみたいなんです。

そしておっぱいを力強く揉みながら、

乳首をひねられると、「あはぁあぁ、うふぅうう」と声が出てしまいました。

「お前犯されてんのに感じてんじゃねーぞ」

と言われるともっと感じてしまいました。

いつもオナニーする時に妄想するシチュエーションで、

そのセリフでイッているんですから・・・

「もう濡れてんじゃねーのか?」と言われると

「ふざけないで、あんたみたいな男に濡れるわけないでしょ!離しなさい!」

と言ったんですけど、

ベチョベチョに濡れているのは分かっていました。

キモ男はスカートからパンツだけを抜き取ると、

パンツを片手で広げて私に見せました。

黒いパンツの真ん中に、

ヨーグルトをこぼしたような愛液がいっぱい着いていました。

「普通こんなに濡れねーだろ、お前ドスケベだろ」と言われると、

もうどうしようもなくウズウズしてしまいます。

キモ男は体を股の間に入れて、自分の足も使って、

私の両足を大きく広げました。

「うわーすげー濡れてんじゃん、マン汁臭でまくり」

と言われてゾクゾクしちゃいました。

そしてキモ男は軽く平手でクリを叩きます。

これも私ダメなんです・・・

馬鹿にされたような粗末な扱いをされてるみたいで興奮してしまいます。

だぶんキモ男じゃなければ、

この男と恋人になっていたかもしれない位、

セックスの相性がイイんです。

そして、私の愛液を手の平に塗り付けると、

手の平全体でクリを押し潰すようにクチャクチャとこねくり回してきました。

私はあっと言う間に気持ち良くなって

「あああああん、はっぁああぁぁ、ダメ、ダメええええええ、いやあああああああああ」と絶叫してイッてしまいました。

ビクビク痙攣している私を見ながら

「レ●プされてイッてんじゃねーよ変態女」と言われました。

最高の言葉を絶妙なタイミングで言われて、

完全に陶酔してしまいました。

キモ男にクリをこねくり回されて、結局イカされてしまいました。

でも、私はこんな男に落とされるなんて絶対に認めたくないので、

抵抗を続けました。

すると今度はアソコに指を入れてきて、

いきなりGスポットを刺激してきます。

今までで一番ぐらいに的確な場所を集中してかき混ぜ始めました

すぐに「ブチュブチュブチュ」と凄い音が出はじめて、

「いやあああああ、だめええええええええ」

と叫びながら、潮を噴いてイってしまいました。

「レ●プされて潮噴く女なんてはじめてみたよ」

とキモ男はニヤニヤしています。

キモ男はいつの間にか私の手を放していて、

私は両手が自由だったんですけど、

シーツを握り締めてるだけで、抵抗するのを忘れていました。

そしてキモ男はまた指をかき混ぜはじめると、

同時にクリを舐めはじめました。

私はすぐに「いやああ、だめええ、また、だめええええ」

とすぐにイキそうになって、

キモ男の顔に潮を噴きかけながらイってしまいました。

もうキモ男は私を押さえつけていないので、

私は痙攣している体のまま、逃げようとしました。

でももちろんすぐに捕まってしまいました。

私は散々イカされましたけど、この男の勝ち誇った顔が許せませんでした。

キモ男はまた私を押さえつけながら、自分のズボンとパンツを下ろしました。

すると信じられない大きなアレが出てきたんです。

しかも凄い角度で立っていて、すぐに入れようとしてきました。

私は足で蹴りながら必死で逃げたんですけど、

ビショビショのアソコは「ヌルッ」と簡単に受け入れてしまいました。

今の彼氏より遥かに大きなアレを入れられて、悶絶でした・・・

元々、大きなおチンチンが好きな私は、

最初から感じてしまって、入れて数十秒で

「あああん、あはぁあああ、くうううううううう」

と言いながら簡単にイってしまいました。

もう入れられたら力が入りません・・・

ぐったりしていると、キモ男が私の電話を勝手にいじっていました。

「ちょっと止めて!触らないで!」って暴れても、

少しピストンをされると抵抗できなくなってしまいます。

キモ男はどこかに電話を掛けると、枕元に携帯を置きました。

そして携帯の画面の前に私を突き出して、

その後ろからバックで突きはじめました。

私は感じてしまって、携帯が見えなかったんですけど、

携帯から「何してんだよ!ふざけんな!誰だそいつ!」

と怒鳴り声が聞こえました。

私はビックリして携帯を見ると、彼氏の顔が見えました。

キモ男はテレビ電話で彼氏に電話したんです。

バックで入れられたまま、目の前にはテレビ電話で彼氏が見ています。

彼氏は泣き叫ぶ様に

「お前何やってんだよおらぁぁっぁあ、ざっけんなよおおおおおおお」

と言っています。

普段は絶対大声を出さないような彼氏が、

狂った様に叫んでいました。

私は一生懸命弁解しようとしたんですけど、

キモ男は大きなアレを容赦なく叩き込んできました。

「ちがうのぉっ、うぐっ、ああん、あん、これちがうっ、うはぁああああ、いやああああ、見ないで、だめぇぇぇえぇえ、だめえええええええええええええ、いやああああああああああああああああああ」

私は何がなんだか分からず、

彼氏の前でイッてしまいました。

キモ男のテクニックと巨根と彼氏に見られている状況が混ざり合って、

凄い興奮でした。

キモ男は「あーあ彼氏さんイッちゃったみたいですよー、てゆーか今日イキまくりでしたけどね」と言っていました。

そしてキモ男は今度、私を上にして騎乗位にさせました。

彼氏には私の後ろ姿が見えていると思います。

私はおかしくなっていたと思いますけど、

反射的に上になったら腰を動かしてしまいました。

彼氏が見てるし、キモ男を認める事にもなるから絶対ダメ!

って分かってるんですけど、

腰をグリグリ押し付けて、クリをすり潰しながら、

またイッてしまいました。

イッたあとはキモ男の胸に倒れ込んでしまい、

彼氏からは結合部が丸見えだったはずです。

そして、立ちバックや松葉崩しとかもやらされて、

それぞれの体位でイカされました。

私はもう彼氏の事が頭に入りませんでした。

彼氏も無言で見ているだけでした。

彼氏とのセックスでは2回イケば良い方です・・・

彼氏もキモ男のテクニックに引いていたと思います。

最後はバックに戻って、彼氏の顔を見せられました。

私は見るのも辛かったんですけど、何か変な気分になってきました・・・

なぜか彼氏が傷付く事をもっともっとしたくなってきたんです。

SなのかMなのか分かりませんけど、

彼氏の落ち込んだ顔を見てると、イジめたくなってきました。

私は彼氏の顔を見ながら

「ごめんなさい、あん、ああああん、気持ちイイの、このおチンチンが、あああん、凄いの、あああん、あん、大っきくてすごいのおおおおおおお、いやあああああ、またイッちゃう、イク、イクううううううう」

と言って彼氏の顔を見ながらイッてしまいました。

キモ男は「彼氏とどっちが気持ちイイか彼氏に教えてあげろよ」

と言ったので、私は痙攣しながら

「全然こっちのおチンチンが気持ちイイ、こんなに気持ちイイセックスはじめて・・・ハァハァ」と言いました。

彼氏は無言で下を向いています。

キモ男はまた激しくピストンをしてきました。

私は大きな声で

「凄い気持ちイイ、あああん、あん、大っきいから気持ちイイ、だめええええ、すごいいいいい、彼氏の小ちゃいから、こっちの大っきいのが好き、あああああん、あん、気持ちイイ、いやあああああ、またイク、イク、イクううううううう」

とすぐにイッてしまいました。

キモ男は私に構わずピストンを続けていて、

「どこに出して欲しい?」と聞いてきたので、

私は即答で「中にだしてえええええ、イイ、凄いイイ」と答えました。

キモ男は「彼氏さんはオッケーなの?」と聞いてきましたけど、

私は「知らない、ああああああん、ダメ、中に出して、お願い、彼氏どうでもいいから中に出してええええ」

と叫びながらイッてしまい、

同時にキモ男も中に大量の精子を出してきました

私は凄い満足感と疲労感でしばらく動けませんでした。

いつの間にか彼氏の電話は切れていて、

今日も連絡はありませんでした。

ヤクザに強制種付けされて妊娠した主婦

私は28歳の主婦です。
夫が単身赴任で留守の間にパチンコに夢中になってしまい、多額の借金をしてしまった。
毎日のように取り立てが来ました。ヤクザみたいな怖い人に脅える毎日。
そんな私に一人の男性が近寄ってきました。
近所に住む63歳のKさん。ハゲで気色悪いおじさん。 私にお金をくれると言います。
勿論目当ては私の肉体。 3日間悩みました。借金ももう限界で夫に知られるのも時間の問題でした。
仕方なくKさんからお金を頂くことに・・・ 金額はポンッと100万円でした。
団塊世代なので多額の退職金が出たそうで、羽振りがいいKさん。

早速翌日から関係が始まります。子供が保育園に行くとKさんから連絡が入ります。
朝にもかかわらず私の車でラブホテルに直行。私は全裸にされてKさんの自由にされました。
お父さんより年上の男性に愛撫され、私は感じています。 醜いKさんですが、夫より凄く上手なんです。
遊びなれてるらしく、抱いた女は500人以上と豪語するのも頷けます。
悔しいけど私のアソコは信じられない位、ビショビショになってしまったのです。夫の単身赴任で欲求不満も溜まっていたのかもしれません。
「若い主婦は最高だ」と言いながら私のアソコをクンニするKさん。なんて上手なの・・・ 私はクンニで逝かされてしまうのです。
どちらかと言えば鈍感だった私。こんなのは初めてです。 Kさんはいよいよ裸に・・・思った以上に逞しい体。
チビな夫より遥かに筋肉質で驚きました。そしてKさんはブリーフを脱いでおちんちんを出すのです。
「嘘、でっかい」私は思わず口走ってしまうのです。 大きいだけじゃなく、真珠まで埋まってるおちんちん。
真っ黒で超大きな亀頭はテカテカしてる。 こんなの困る・・・夫より圧倒的にでっかい。
恐る恐るフェラ・・・ちっと臭い・・・ でも既に逝かされた私は夢中でしゃぶるのです。
グングン硬く長くなるおちんちん。人生で初めてのでっかいおちんちん。 こんなでっかい人居るんだ・・・感心しながらフェラ。
「俺のはでかいだろ。奥さん」 「うん、超でかい。何だか怖いな・・・」 でも私は期待していました。
アソコが熱くなって益々濡れる。 「俺の言う事聞けばもっと金あげるぞ」 Kさんのおちんちんが完全勃起。
もう駄目、太くて辛い。 夫と余りに違い過ぎて唖然としていました。
私は正上位でKさんのを受け入れるのです。 「奥さんは帝王切開か・・・そんなら緩くないな」 ズブズブ・・・とアソコを無理やり拡げて入ってくる。
ズンッと奥に当る・・・ゴム付けてと言ったけど無視された。

そこから記憶が途切れてしまい、覚えているのはお腹に射精されたとこから。
おへそに熱いザーメンが溜まっていました。 結局その日はお昼も食べずにセックスしていました。
帰るときホテルの従業員は、親子みたいな私達を不思議そうに見ていました。
私は毎日のようにKさんに抱かれます。夫が帰省してる時も誘われてホテルへ。何発もしてシャワーも浴びずに帰宅。
おこずかい貰い、安全日には中出しさせてあげます。 気持ち良さそうに何発も好きなだけ私の中に出します。
意地悪なKさんは、ザーメンが私の中に入ったままパンティを履かせて帰宅させるのです。
パンティはヌルヌルでドロドロ。スカートにシミになってる時もあって危険。
図々しいKさんは、夜にも私の家にやって来ます。 私は暗いままにして勝手口から入れてあげます。
子供は二階で寝ているのに、私はKさんに抱かれてしまいます。
Kさんは激しいので、子供が起きてしまいます。 Kさんは隠れ、私は裸のまま子供を寝かしつけます。
裸で不思議がる子供。アソコは濡れ濡れ、乳首はビンビン。 全く駄目な母親です・・・
でも直に再開して、私は必死に声を押し殺す。
夜が明ける頃、Kさんは勝手口から帰るのです。
中出しされた時はアソコはからはザーメンが溢れていて、手で押さえながら全裸で見送ります。
更に、朝になっても帰らず、我家のロフトで仮眠して子供が保育園に出ると降りてきます。
私は直に全裸にされ、家事をします。私はKさんのしたい時に好きに一発されてしまうのです。
私のアソコは濡れたまま乾く暇がありません。一日2回の入浴。昼間Kさんと入り、夜子供と入る。
お金は結構貯まり、関係は終わっていいのです。 しかし私はKさんから離れない身体にされたのです。
私のアソコは、Kさんの忌わしい真珠入りチンチンでしか感じないのです。毎日入れてもらう事しか考えていません。
そしてとうとう妊娠。当然Kさんの子供です。夫はゴム付けていますから。
どうする事も出来ず、中絶。罪悪感も束の間私達は益々激しくなるのです。

ボケ老人の義父がオマンコに指を入れて卑猥な行為をしてきます

数か月前、夫(40歳)の父(65歳)が痴呆症と診断されました。
義母がガンで亡くなり、その後実家で独り暮らしをしていた義父も数年前に定年を迎え孤独な生活を
送っていたんです。
義父の異変に気付いたのは今年の正月に実家を訪れた時でした。
昼食を食べ終えた義父が”昼食まだか?”と聞いて来たんです。
 ”お義父さん、先程食べましたよ”
 ”そうだったなぁ!ちょっと呆けたかなぁ…(笑)”
その時は特に気にする事もなかったんですが、夕食時にも同じ事言われ、何となく気になっていました。
夕食を終え、夫は酒を飲み始め私(麻里:34歳)は息子(圭太:4歳)と一緒に風呂に向かったのです。
脱衣場で息子の服を脱がせ、私も脱ぎ始めた時でした。
突然脱衣場の戸が開きお義父さんが入って来たんです。
 ”お義父さん、どうしたんですか?”
 ”風呂に入ろうかと思ってなぁ”
 ”私、入るって言いましたよね?”
 ”そうだったかなぁ…”
悪びれた様子もなく、明らかに様子が変だったんです。
裸体を曝しながらも、お義父さんが服を脱ぎ始めてしまったので、渋々服を着てお義父さんに先に入って
貰う事にしました。
 ”ちょっとあなた!お義父さんヤバくない…”
 ”んっ…何かあったか?”
私は昼間の出来事と先程の事を夫に報告したのですが、夫は”年だからなぁ”と本気にしてくれません。
やがて夫は2階の部屋で、私と息子は1階の客間に布団を引き寝る事にしました。
 (夫は酒を飲むとイビキが激しくいつも別室で寝ています)
息子も眠りに就き、私もウトウトとした時です。
襖の戸が開き、お義父さんが部屋に入って来たんです。
 ”お義父さん!どうしました?”
 ”母さん!1人じゃ淋しいだろう!一緒に寝ようか?”
 ”お義父さん、何言ってるんですか?麻里ですよ…”
寝ぼけているのか?お義父さんは私の手を払い布団の中に入って来たんです。
 ”お義父さん!困ります…息子が起きちゃうわ”
 ”母さん!ほら横になって…おっぱい触らないと寝れん”
強引に手を引かれると胸を鷲掴みされ、思わず怒鳴ってしまいました。
息子が驚いて鳴きだすと、お義父さんも正気に戻ったのか?
 ”麻里さん…俺は何でここに居るんじゃ…すまなかったなぁ”
と頭を下げながら部屋を出て行ったんです。
翌朝、夫に相談すると”こんど病院に連れて行って見るよ”と言ってくれました。
1ヵ月程が過ぎ、夫が義父を病院へ連れて行くと初期の痴呆症と診断されました。
まだ症状は軽度で、直ぐに生活に支障が生じる事ではないと言う事で、ちょくちょく実家に顔を出す事で
様子を伺う事にしました。
義父が痴呆症と診断されて数か月後、突然夫が海外工場へ3年程出向する事が決まり慌ただしく準備を
始めた矢先に、義父が転んで怪我をしたと連絡が入ったんです。
病院に行って見ると転倒した際に手を付き、腕の骨にひびが入った様で、ギブスで固定されていました。
初期の痴呆症を患っている事もあり、先生に一緒に生活する事を勧められ、渋々同居を決意しました。
夫が海外へ出掛け、アパートを引き払うと私は圭太と一緒に夫の実家へ引っ越しました。
夫の実家は街外れですが、地主で駐車場を数か所と土地を貸していて、月々の収入だけでも十分な
生活が送れる程でした。
引っ越して直ぐ、私は義父と暮らす事の重大性を知りました。
義父は腕を動かす事が出来ず、着替えから食事と全て1人では出来なかったのです。
若い人なら多少出来たでしょうが、義父は高齢…。
 ”麻里さん!すまないがトイレに”
そう義父はズボンを降ろす事も出来ずトイレも1人では出来なかったんです。
オムツを勧める事も考えましたが、義父のプライドを傷つけてしまうのでは…痴呆症が進んでしまったら…
そう考えると軽々しく口に出来ませんでした。
私は意を決し、お義父さんのズボンを降ろすと背後からアレを握り小便器に向けたんです。
おしっこが出始めると同時にアレは大きさを増して行くのを感じました。
 ”はぁ~、漏れると思ったよ…麻里さんありがとう”
 ”いいえ!スッキリしました?”
 ”あぁ~、もう大丈夫だ…ズボンを…”
お義父さんの言葉に私も大きくなり始めたアレをズボンの中にしまおうとした瞬間、チョロチョロとオシッコが
出て、私の手に掛ったんです。
 ”あっ…すまない残尿が…年を取るとこれだから…”
 ”良いんですよ!お義父さん気にしないで…”
汚れたパンツを脱がせ、私はお義父さんの着替えを済ませると、手を洗いに脱衣場へ向かったんです。
その夜、私は風呂に入る義父の着替えを手伝っていました。
 ”じゃ、お義父さん上がったら声掛けて下さいね”
 ”麻里さん!この手では体も洗う事が出来ない…すまないが…”
 ”えっ…でもぉ…それじゃ、服を着たままで”
 ”一緒に入って貰えんか?孫も一緒なら良いじゃろ”
恥ずかしがっている場合ではない…そう思った私は意を決し圭太を呼ぶと一緒に風呂に入る事にしました。
タオルで前を覆いながら風呂に入ると、お義父さんはジロジロと見て来るのが分かり、恥ずかしくて溜まりません。
”見ないで”とも言えず、ただ圭太に隠れる様に3人で浴槽に浸かったんです。
圭汰を挟んでお義父さんと向かい合う様になると、思わず顔が赤らめてしまいます。
 ”圭太!お爺ちゃんと一緒で良かったね”
 ”うん!”
 ”圭太と一緒に風呂に入るの何年振りかなぁ”
 ”そうですね…”
 ”麻里さんとは初めてじゃが…”
 ”私の事は…”
一足先にお義父さんが上がり、私も後を追う様に浴槽から出ると、お義父さんの体を洗い始めました。
上半身はまだ良かったんですが下半身に向かうと、どうしてもアレが気になってしまいます。
最後にアレを洗い始めた瞬間、ムクムクと大きくなって行ったんです。
 ”麻里さんに洗って貰って気持ち良くて…つい…”
 ”お義父さん、気にしてませんよ…”
鏡越しにお義父さんは私の裸体を見ている事を知っていましたが、息子が傍に居る所で、義父に
”見ないで下さい”とは言えませんでした。
義父の体を洗い終えると義父は浴槽へ入り、息子と遊び始めました。
私は先に体を洗い、息子を洗ってあげようとしましたが”1人でする”と言い始めたので、仕方なく
私は義父と一緒に浴槽に入る事にしたんです。
 ”圭太!大丈夫”
 ”うん!僕、1人で出来るよ”
 ”そう、偉いわね”
そんな時です。アソコに触れる何かを感じたんです。
湯を見ると義父の足が私のアソコに…そして指先で悪戯を始めていたんです。
息子の前でお義父さんを怒る事も出来ないまま、私は義父の足から逃げる様に体制を変えていました。
風呂から出ると、私は義父に嫌悪を感じながらも全裸で義父に服を着せるしかないのです。
 ”麻里さん!夜はワシの部屋で一緒に…”
 ”何言ってるんですか?別々に…”
 ”年を取ると夜何度もおしっこが…”
 ”そ・そんな…”
お義父さんが言う様に、夜な夜な声を掛けられても圭太が目を覚ましてしまう…そう思うと受け入れるしか
なかったんです。
お義父さんの部屋に布団を敷き、圭太を挟んで川の字に寝る事になりました。
圭汰もお爺ちゃんと久し振りに寝る事に喜び義父の布団へ潜り込ん行きました。
圭汰の寝息が聞こえ始め私もウトウトとし始めた時、暗闇でゴソゴソと聞こえる音…。
私の背後に何かが近づいて来るのを感じると同時に、胸に手が伸びて来て揉まれたんです。
 ”お義父さん!何するんですか…止めて…”
 ”母さん!いつも揉ませてくれたじゃないか…少し位良いだろう”
 ”お義父さん!寝ぼけないで…麻里ですよ…”
 ”母さんの胸、こんなに大きくなって…成長したのか?”
 ”ちょっと止めて…お義父さん困ります…”
 ”良いじゃないか母さん”
片手とは言えお義父さんの力は強く、背後から抱きしめられては抵抗も虚しい物でした。
 ”お義父さん!圭太が目を覚ましちゃうわ…お願い…”
そう思った瞬間唇に触れる感触が襲って来たんです。
暗闇で私は義父に唇を奪われ、舌までも入れられていました。
 ”お義父さん…今日はこれで終わりにして…胸を触っててもいいから…”
 ”母さん…母さん…おっぱい柔らかいよ”
 ”お義父さん…”
同居初日から私は義父のアレを何度も握り、風呂では裸体を曝け出し唇まで奪われました。
まさかこんな事になるなんて…想像すらしていませんでした。
しかし、義父の淋しさを肌で感じながら、私は義父に胸を揉まれアソコを濡らしていたんです。
翌日も私は義父の下の世話から始まり、風呂を入れ夜は一緒の布団で胸を揉まれる日々が続き
義父の怪我も回復の兆しに向かっていたのです。
同居後、数週間が過ぎ私は義父と病院を訪れていました。
 ”もう随分回復していますよ…痛みは取れたんじゃないですか?”
 ”まだ痛みが残ってて…”
 ”そう…すっかり良くなっているんだけどなぁ…じゃもう少し痛み止めを続けましょうか”
お医者様の話では痛みは取れている筈との事でしたが、義父はきっと…。
ギブスは外れ腕は自由に動かす事が出来る様になりましたが、相変わらず痛みが…と言う理由で
用を足す手伝いをさせて来る義父。
夕食を食べ終え、私は台所で片づけを始めているとリビングのソファで義父に横たわり圭太が
眠りに就いていました。
 ”圭太?寝ちゃったの?風呂入っていないわよ”
 ”ん~眠いからいい”
 ”もう汗掻いたでしょ…”
 ”麻里さん!体だけ拭いて寝せた方がいいんじゃないか”
 ”そうですね…”
私はタオルを濡らし圭太の体を拭くと義父の部屋に寝せたんです。
その後、私がリビングに戻ると義父に”麻里さん悪いが、まだ風呂も1人では…”と言われたんです。
圭汰が寝てしまった今、私は義父と2人で入るしかありません。
 ”お義父さん!私トイレに入ってから行きますから…1人で着替えてて下さい”
 ”1人じゃ無理じゃよ…風呂上りにトイレに行けばいいじゃないか”
お義父さんに急がされた私はトイレに行く事を諦め、脱衣場に入ると着替えを始めたんです。
いつもは圭太と一緒に浴槽へ向かう義父ですが、今日は私を待って浴槽へ入る様子がありません。
しかも義父の視線は厭らしく私の体を舐め回す様に見ていたんです。
結局、一緒に風呂に入ると私は義父の体を洗い始めました。
股間の辺りに差し掛かった瞬間、ムクムクと大きくなりヒクヒクと動いていました。
 ”麻里さんに洗って貰って…こんなになってしまった…恥ずかしのう”
 ”お義父さんったら元気なんですね…”
 ”今日は私が麻里さんを洗ってあげるよ”
 ”お義父さん、御気持だけで…”
 ”何言ってるんだ!いつも洗って貰うだけじゃ悪いからなぁ!さぁさぁ変わって”
義父に手を引かれ強引に席を替わると義父はスポンジで私の背中を洗い始めたんです。
 ”前は自分で…”
 ”何言ってるんだ!ワシの前も洗って貰っているんだから”
 ”本当に大丈夫ですから…”
強引に義父は私の胸に手を伸ばし揉む様に洗い始めたんです。
 ”毎日揉んでいる胸だが、大きくて綺麗な胸だね”
 ”お義父さん、何言ってるんですか?親子なんですよ”
 ”母さんは麻里さんより小さくてなぁ…ワシは大きな胸が好きでね”
義父は何度も何度も胸を揉む様に洗い始め、やがて陰部へと手が指し伸ばされて行ったんです。
 ”そこは自分で…”
 ”良いから良いから…”
背後から抱きつくお義父さんの肉棒が背中に当るのを感じながら、私は陰部を丹念に洗われました。
 ”お義父さん!もう十分です…終わりに…”
 ”麻里さん、何だかヌルヌルしているのは石鹸だけじゃ無い様だが…”
 ”石鹸です…何言ってるんですか?”
義父に指摘されハッとしてしまいましたが、正直義父に洗われながらアソコを濡らしていたんです。
しかも何度も刺激される内に、我慢していた尿意が蘇り体をクネクネとしてしまったんです。
 ”麻里さんどうした?おしっこが出たいのか?”
 ”違います…”
 ”良いんじゃよ!ここでしても”
義父は手の動きを止めてくれず、尿意はドンドン増し我慢の限界を訪れようとしていたんです。
 ”お義父さん!ちょっとトイレに…”
 ”我慢出来るのか?ここでしちゃいなさい…”
もうトレイまで我慢出来る状況ではありませんでした。
 ”お義父さん…す・すいま…”
 ”もう出るのか?出る所見せて貰うよ”
 ”お義父さん、見ないで…見ちゃ嫌…”
 ”おぉ~凄い勢いで出てるぞ麻里さん…風呂でおし○こする何て、圭太に知れたら…”
 ”圭太には言わないで…お義父さん恥ずかしいわ…見ないで”
義父は意地悪に私を起き上がらせると、おし○こが壁やお義父さんに掛ってしまったんです。
 ”ごめんなさい…汚い物をお義父さんにまで掛けちゃって”
その後、私はお義父さんの体を洗い流すと、浴槽の中で義父の指でマンコを弄られ続けました。
弱みを握られてしまった私には義父に抵抗する事など出来ません。
浴槽から出たお義父さんが私の目の前に仁王立ちし、勃起した肉棒を差し出してきました。
もう後戻りは出来ないと覚悟した私は、義父の肉棒を咥え口内で精液を受け止めたんです。
 ”麻里さん!気持ち良かったよ!続きは布団で…”
 ”お義父さん!夫や圭太には言わないで下さい”
 ”分かっているよ!ワシだって麻里さん家族をバラバラにしたい訳じゃ無いからなぁ”
その夜、私はお義父さんにキスをされ胸を揉まれながら、肉棒を受け入れる事になりました。
お義父さんとこんな関係になる何て…夢にも思いませんでした。

寝室での出来事は後日、詳しくお伝えしたいと思います。

50代熟女と20代男性が明け方まで射精を繰り返す

一寸過激なタイトルになってしまいました。私は50才の主婦兼会社員です。子供のようにかわいがっている部下(20代独身)と先日出張に行った時のことです。彼はとても頑張ってくれ契約は大成功。彼は一ヶ月後には本社に転勤、とっても良い業績が出来ました。その夜は、居酒屋で二人で祝杯です。お酒も入り話題は彼の彼女の話へ、しかし、はぐらかしてばかり。「実はだいぶ前に別れてからはいないんですよ」
「そう、寂しいね」「でも、今は好きな人がいるから大丈夫」「そうなんだ」
そんな話も続かずお店を出ましたが彼はまだ飲みたそう、「ホテルのラウンジで飲むか?」「高いから悪いですよ」私は上司として奢る約束でした。「生意気なこと言って、でもそうね。部屋で飲もうか」「じゃあ僕の部屋で」私も彼にこれ以上負担掛けまいとつい、気軽に言ってしまいました。途中、彼はコンビニでお酒を買い隠すように持込しました。
私は一旦部屋に戻り一日の汗を流し、スーツ姿からラフな服装に着替え私は彼の部屋に行きました。彼もラフな服装でした。
お互いシングルルームの狭い部屋、彼はイス、私はベットに腰掛け再び乾杯。話も弾み何故か彼も私の横に座りました。その時はその行為は何とも思いませんでした。「ところでさっきの話、好きな人いるっていってたよね。どんな人、良かったら教えて」少し酔った勢いもあり、また、私は大学時代今の主人と知り合い浮気もなく一人の男性しか知りません。おばさんの興味本位ですね。
「とても尊敬できる人」「素敵な人」「いつもそばにいる人」
「そう、きっとあなたが好きになる人だから素敵な女性だね」
「同じ会社の人」「年上の人」「その人にはご主人がいるから」
「誰かしら」でも、もしかしてもしかして何て思いもありました。その時、彼の手が私の手の上に来ました。
「もしかしてその人って」その時突然抱きしめられ彼は大声で言いました「〇〇さん(私の名前)が好きなんだよ~。ずっと言えなかったんだよ~」
私は大変な動揺していましたが「そう、有難う。でもね、私は結婚してるの。あなたにはこれからふさわしい女性が必ず現れるよ。ねっ」
彼はまだ私を離そうとはしません、それどころか「最後に、最後の思い出に〇〇さんを抱きたい」
努めて冷静さを保ちながら「今こうして私を抱いているじゃない」
「違うんだよ」「何が」「‥‥」「さあ‥」
彼は振り絞るように「Hしたい」
この年になってこんな若い男性に更には部下に言われるなんてびっくりです。
「少し話をしましょ。だから離して頂戴」
やっと彼は離してくれ私は本当の事(主人以外の男性は知らない事、浮気願望のない、家庭を大切にしたい等)を話しました。
彼を見ると涙目でした。「Hしたいなんて言って後悔してんでしょ」「違う、言えただけ幸せ」
暫くの沈黙後、意を決して彼にもう一度問いただしました。「本当に本当なの?こんなおばさんで後悔しない?」「後悔なんかする訳ない、本当に好きなんです。どうしようもなく好きなんです」
「そう、解ったわ。でもこれだけは約束してくれる?」「何ですか」
「これっきりの一回だけ。誰にも一生言わない。明日からは私を唯の上司と思う事。約束できる?」
「出来ます、破ったら殺してくれてもかまいません」
「そう、解ったわ」
彼をベットから立たせ部屋の電気をフットライトだけにするように言い立ち上がりざま「本当にいいんだね」「はい」
「5分後に出てきて」と彼をシャワー室に追いやりボタンに手を掛けゆっくりブラウスとズボンを脱ぎ、下着姿でお布団に潜って壁を向いていました。
5分が過ぎ彼が出てきました。ゆっくりベットに近づき毛布を半分だけ開け隣に来ました。
「こっち向いて」やさしくキス、初めは拒んでいましたがだんだん彼の舌が侵入してきました。彼の手は、下着の胸からお腹そして一番恥ずかしいところに。「濡れてるみたいですよ」Hな言葉に本当に濡れて来るのが解りました。
彼の手が私の背中に回りホックを外され胸も露に「垂れててごめんね」
口では乳首を目一杯吸われ手は私の手を彼のモノに導きました。彼は下着をいつ脱いだのか既に全裸でした。
大きい、硬い。私の第一印象です。と言っても主人のモノしか知りませんが。
彼の口がお腹、そして下腹部まで行った時止まり起き上がり「お願い」と彼のモノを顔の前に持って着ました。
「あんまりしたことないし」躊躇していましたが思い切って含みました。大きく一寸苦しかったけれど喜ぶ彼の声を聞くと幸せな気分になってきました。「下手でしょ」「とっても気持ちよかった」
「〇〇さんものしたいな」「そんな、恥ずかしいからしなくていいよ。」「ご主人はしてくれないの」
実は最近主人は全然してくれません。それどころは営みすら殆どない状態
拒んでも心と体はこのときは別物。私のアソコは彼の口、指までも許してしまいました。
更にました彼の卑猥な言葉と口・指使いに本当に久しぶりの絶頂を迎えてしまいました。彼にも解ってしまったみたい。
「もう欲しい」「それだけはダメ」「どうして」「どうしても」「でもここは欲しいと言ってるよ」とわたしのアソコを指でなぞっています
「本当は、本当は。さあ、言ってみて」「いらない」「本当かな」
彼は私の足を割って上になり、お互いのモノを擦り合わせてきました」
「どうする、どうする」
彼も焦っていました、唯、私を喜ばそうとしている気持ちがとっても伝わってきました。
「本当に私の事すきなのね。私も本当はあなたの事好き」
その時、彼のモノが突然往々しく侵入してきました。それはとてもスムーズにでした。
若い彼、激しくまたも絶頂を迎えていました。
「逝ちゃったね、僕も逝きたい」
「ごめんね、私だけ。逝っていいよ。お願い、私の体で逝って」
「でも」「何」「あの~、ここには避妊具ないし」
「そうね、でも心配しないで。私の事すきなんでしょ。中でいっぱい出していいよ」
と同時に彼はわたしの中で果てました。しかし彼はなかなか離れようとはしません。いつまでも思いっきり抱きしめてくれました。彼が私の上から去った後、当然の事のように彼の体液が流れ出てきました。
「いっぱい出たね。満足した」「有難う」
「明日からは上司と部下。それだけよ」「解ってるよ」
それからその夜は明け方までしました。日の出前に彼が最後の発射をし約束通り上司と部下の関係に戻りました。
一ヵ月後の彼との最後の日の帰り際、私を会議室に呼びこう告げ本社に向かいました。
「俺が出した瞬間、〇〇さんのアソコが俺のモノを何回も締め付けたんだよ。一生忘れない。有難う」

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エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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