無料で極エロなSEX体験談の二次エロサイトです

  ヤバいエッチ体験談告白

【修羅場体験談】不倫で家族崩壊して全員不幸になった

私子…25歳
彼男…29歳
姉子…33歳
姉夫…姉の夫 確か37~8位。

私たちは付き合って3年くらいで、年の離れた姉とも仲が良かったので
姉夫も一緒にダブルデートをしたりしていて
姉夫と彼男も共通の趣味があり、仲が良くなった。
しばらくすると彼男は怒りっぽくなったと思ったら急に優しくなったり、
メールもろくに返さない時もあれば、長々と電話をしたり、
何だかちょっと様子がおかしいというか、ちぐはぐな感じになってしまい
段々彼男との仲がぎくしゃくしてしまった。
ケンカになっても怒ってると思えば、急に泣きそうな顔で謝ってきたり
セックスも拒否られ続けていたら、突然何日も何日も求めてきたり。
訳が分からなくって「悩みがあるなら話してほしい」と言ったら、
「何もないって!」と切れられ、挙句に「しつこい女は嫌いだ」と別れ話に。
だいぶ冷めていた私は
「わかった、もうしょうがないわ」と素直に別れに応じたが
その日の夜に電話で「あんな事言ってしまって悪かった、本心じゃなかった」と泣きながら謝られた。

結局彼の悩みは仕事の事で、中々上手く行かずに焦りもあったという。
それなら、とよりを戻したがやっぱり彼のちぐはぐな感じは続いた。
いくら仕事の事とは言え、こんなに振り回されるのに疲れ、
その事を姉子と姉夫に相談。
姉夫さんは「男の仕事ってのは色々あるから、何なら少し距離を置くのもありかもよ?」
と言ったが、姉は「でも今放置したら彼男君かわいそうな気がする」。
色々話した結果、
「こちらの精神状態が許す限り一緒にいて、出来るだけ見守ってあげる」事になった。

ある日友人と食事をしてると、友人がふと思い出したように
「そういやこないだA店で彼男君に会ったよ」と言いだし、
「そうだったんだ、彼男何も言わないから知らなかったー」
「言いにくかったのかもよ?お姉さんと一緒だったから」
姉は私たちの事気にしてくれてるんだなーと思った。
元々A店は姉に連れて行ってもらった店で、内装もおしゃれでリーズナブルなので
結構友達にもお勧めしてた店。
後日、姉にその事を話すと、姉は申し訳なさそうに
「何か力になってあげられないかと思って」と言い、A店に行ったのは
「結婚してから飲みに行かなくなったので、あそこ位しか知らなかった」から。
「カップル向けって感じだから迷ったけどねー」と笑ってた。
姉子に「心配かけてごめんね」と言うと、姉子は
「お姉ちゃんなんだから当たり前でしょ。止めてよー」と笑い、私も笑った。

それから約2か月ほど、私は付かず離れずで彼男との付き合いを続けていた。
彼男の家に泊まりに行った日の朝、家の中が雑然としてるので
彼を起こさない様に、とりあえず洗濯物をまとめたり、しまったりしていたら
洋服の引き出しの奥にデジカメ発見。
ホントに脂汗が出て、体の震えが止まらなかった。
それを持ってふらつきながらトイレにこもり、ドキドキしながら中を見たら
最初は普通の写真が何枚か。
ホッとして次々見て行ったら出た、ハメ撮り。
相手の顔は写っておらず、ガタガタ震えつつも良く見ると姉子だった。
姉子のお腹には特徴的なほくろがあり、写真を撮ってる男のお腹には
彼男と同じ、ちょっと引き攣れて跡が残ってる盲腸の手術痕。
血が凍るとはこんな事を言うのかって位の衝撃だった。

その場でゲーゲー吐いて、朦朧としながら家を出た。
後の事は正直あまり記憶にない…とにかく家に帰って布団かぶって泣いた。

彼男からはメールが50通くらい来ていて、ほとんどが
「ちょっとだけでいいから話したい」って感じ。
デジカメ無くなってるの気がついたんだろうな。
しばらくして「やだ。もうあなたの顔見たらきっと吐くから。
内容コピーしたらデジカメはそっちに送り返す」と返信。
そしたら「勝手に持って行ったんだから泥棒と同じだろ?それに対して謝罪は無いの?
それ親とかに知られたら困らない?
でも俺はそんな彼女を告発するような真似は出来ない。
だからお前もこの話は誰にもしないでくれ」と来た。
「いまさら何が彼女?笑わせんな。大体相手が誰だか分かってないとでも思ってる?」
そしたら電話がかかってきた。
「誰の事言ってるのか分からないけど、相手の女はお前の知らない人だから!」
「必死だね、じゃあ姉夫さんにも見てもらおうか?あんまりなめないでくれる?」
「お前そんな事していいと思ってるの?
変な誤解されたら困るのはお前のお姉さんなんだぞ?
それが原因で家庭崩壊でもしたらお前責任取れるの?ねえ?」
「自分のした事棚に上げて何言ってるんですか?w家庭壊れたとして、
その原因を作ったのはあんたと姉子でしょ?
私に不倫の片棒かつげって?冗談ww」

今度は泣き落し。
「お前の親だって悲しむよ?俺だって会社首になるかも。
お姉さんだって辛いだろうし、姉夫さんだって苦しむよ?お前さえ黙っててくれたら…
頼む、3年も付き合ってきて楽しかった時もあったじゃんか」
「無駄、あんたなんか大っ嫌いだから。家庭崩壊しようがなんだろうが、
仲良くしてた男と妻が不倫してて、一生騙され続けるよりマシでしょ」
姉子は元々大人しく見えて、なかなかのやり手だったタイプ。
彼氏と別れて落ち込んでも、数週間で次の彼氏ができちゃう。
別れの原因は姉の浮気がほとんどで、
結婚して落ち着いたなーと思ってたけど、やっぱりビッチはビッチかー。

カメラの中のデータをPCやら何やらにコピーして、
すぐコンビニから着払いで彼男宅へ送って、家に戻って姉夫に連絡した。
最初は驚いていたけど、会社が終わったら待ち合わせをして会う事になった。
ぎこちなく食事をしながら、話すきっかけを探していたら
「もしかして姉子の事かな…」と言われた。
なんて言おうかと迷っていたら「最近様子がおかしいから、俺なりに調べてた。その事?」
黙って頷くと「相手は…誰か分かる?」また頷き、
「俺の知ってる人?」「身近な人?」全て頷くと、
意を決したように「はっきり聞きたい。誰?」
「彼男でした…」
姉夫はガクンと肩を落とし、頭を抱えてしまった。
「彼男君だったのか…本当に彼男君か?」「証拠あります」
「何?」「…写真です。言い逃れできないような」
後は無言で姉夫は酒をあおり、私は黙々と食事をした。
姉夫は突然ボソッと「一日違いだったよ、明日興信所からの結果が来るんだ…」と言い、
スポーツドリンクでも飲むみたいに水割り飲んでた。
店を出たら何か知らないけどすっごい謝られた。被害者なのに…

その後、姉夫の行動は早かった。
まず親から電話が来て、「姉子が実家に戻って来たの!」と大混乱。
興信所の方はどうだったか知らないけど、姉は追い出されたらしい。
何も話そうとしない姉子に業を煮やし、私に戻って来て話聞いてくれって言われた。
もちろん断ったけど。

その2日後、アパート前に彼男が立ってた。
いきなり「私子!頼むよ!」と泣きつかれ、思わず悲鳴を上げ、逃げようとすると
腕を思いっきりつかまれ、血走った眼で
「やばいんだ、俺ホントやばいんだよ!」
簡単に言うと、すでに姉夫には弁護士が付き、彼男に慰謝料500万請求。
そんな大金は無い彼男は、私になんとか姉夫を止めてくれと頼んできた。

「元々お前がばらしたから!お前のせいでもあるだろ!
浮気だってしたくてした訳じゃない!お前のねーさんが誘ってきたから仕方なかったし、
お前だって俺を構ってくれなかったのが悪いんじゃないか!!
お前のその軽率な行為で何人の人間が苦しんでるか、それ考えた事あるか!?」
何か彼男の中では完全に悪いのは私になってて、
自分は全然悪くないって思ってるみたいな感じ…
つーかもうやけくそと言うか、誰かのせいにしないとどうしようもない感じだったのかなー。

で、私は壁に押し付けられるような形になり、
何故か彼男に胸を揉まれた、つーかつかまれた。
怖いのと、すっごく痛いのとで、悲鳴をあげていたら
誰かが通報してくれたらしく、警察が来て止めてくれたんだけど、
その間中ずっと私が悪いんだ!って喚いてた。
「せめてあの写真だけでも返せよ!」と言うので
「無駄だよ、だって興信所も入ってたんだよ…遅かれ早かれこうなるんだったんだよ…」
って言ったら呆然としてた。

警察にどうするか聞かれたが、痴話げんかと判断されあまりまともに取り合ってくれず…
それに関しては、姉夫の弁護士さんに相談してから決めますと言うと、
彼も真っ青になったけど、警察官もちょっと慌ててたw
相談したらまず病院に行って、診断書を取るように言われ、
その件はまず保留に。
それもあって私親にも連絡がいき、大混乱。
何故か私まで怒られるし、彼男からは電話やメールが凄いしで疲れた。
姉子は私の方には一切連絡なし。
姉夫は話し合いをする為に何度か会ったかな。
弁護士さんとも色々話して事を荒立てずに済ませたいという
私の希望をくんでくれたので、すべてお任せすることにした。

そこで、私実家で10者面談。
姉子、姉夫、私両親、姉夫両親、彼男、彼男両親、それと姉夫弁護士。
彼男両親がいたのは私の事があったかららしいが、
私は同席しなかった。顔見たくなかったし。
話し合いの様子は盗み聞き妹w、姉夫から聞いたのをまとめてみる。

まず姉夫と姉夫両親が到着、私両親と姉子が土下座、その後彼男たち到着、土下座。
私父、私子の事を持ち出して彼を殴る、
彼母逆切れ、姉子を淫売と罵り、彼父が彼母をひっぱたいて止める。
姉子は泣いて話にならず、私両親、彼男両親は土下座しまくり、彼男は真っ青。

姉子は離婚はしたくないと言い、姉夫は「それなら裁判」と言うと折れる。
何故か「それじゃあ彼男と結婚します」と言いだし、彼男が盛大に拒否、
姉子発狂、彼母が口汚く姉を罵倒、私両親あまりの情けなさに号泣。

しばらく騒がせるだけ騒がせ、その後呆然とする姉子に慰謝料の話をすると
姉子は「私が悪い事したんだから、貰えない。
当座の生活費くらいでいい」としおらしく答えるが、鼻で笑われ
自分が払う立場であると告げられるとまた発狂、離婚拒否。
彼母が姉子に「非常識女」と言い、二人で罵りあいになり、
私両親が慰謝料は必ず払います、と姉夫に申し出、、
姉夫「姉子が払わなくて意味がない」と拒否。
姉子また発狂。

とにかく彼母はひたすら姉子が憎いようで、何か言うたびに突っかかって行ったらしい。
姉夫「彼父さんはともかく、彼母さんは居ない方が良かった。
まとまる話もまとまらなくってさ」って後で言ってた。
結局姉子には慰謝料400万、彼男には200万と決まり、
書類も作り、その場で何枚も破られながらも山ほど用意してきた離婚届にサインさせる。
姉子には親がいくらかの現金を渡し、
「家を出て、2度とこの家の敷居をまたぐな」と申し渡した。

これにはさすがに姉子も青くなり、
「娘が大事じゃないのか」と詰め寄るが、頑固親父は耳も貸さず、
すかさず彼母が姉子を罵る。また姉子vs彼母に。

そして彼男には弁護士さんが
「この間の様に、私子さんに迷惑をかけるようであればこちらにも考えがある」と警告。
診断書(全治三日…w)とアザ、擦り傷の写真も見せて
治療費と慰謝料合わせて50万請求。
彼男は250万すぐ払い、姉子は分割での支払いになった。
50万は弁護士さんを通してありがたく頂きました。
私はそれを元手に引っ越しをし、転職。

彼男は会社を辞め、地元へ戻って行き、姉子は隣の市でアパート暮らしを始めた。
これだけの事が、一気にたったの3カ月ほどの間に起こって
正直私も何だかついて行けない感じ。
姉とはそれ以来会っていないし、両親にも会わせる顔がなくずっと避けてる。
姉夫とはその後に2回ほど会って、「お互い頑張ろう」と言って別れてそれっきり。

不倫って大変な事だなと改めて思った。
私の家族は崩壊、姉夫婦も離婚、姉には大きな借金が付き、彼男は仕事を無くした。
結局この騒動で得たものなんて何もなかった。
「私は今結婚していて幸せです」ってオチを付けたいんだけど
もう男はこりごり(´д`)
三十路手前で男っ気なしの生活です。

公認浮気エッチしてノーパンノーブラで彼氏の元に帰ってくる彼女

3ヶ月ほど前、彼女と神奈川県のとある混浴露天風呂のある温泉旅館にいった。
貸切風呂もあったのだが、せっかくなので入ろうよという話になり、
夜遅くなるのを待って彼女と混浴に入る事にした。
いざ行ってみると、どうやら別のカップルがいるらしく、中から男女の話声が聞こえてきた。
一瞬戸惑ったのだが、ここまできたらと思い切って入ることにした。
脱衣所が別々だったため、いったん分かれて俺は服を脱ぎだしたのだが、
温泉内から脱衣所が丸見えな事に気づいた。しかし、俺の所からは先にいるカップルは見えない。
ということは、俺の彼女はそのカップルの前で服を脱いでいるのか?
そう思ったら、少しだけ興奮してしまった俺がいた。
そんな事を考えていると、タオルを巻いた彼女が温泉を通ってこちらに移動して来た。
「向こうに人いた?」そう聞くと彼女は、「うん、カップルが一組。」
と恥ずかしそうに答えた。
「着替えみられたんじゃない?」と少しいやらしく聞いてみると、
彼女は顔を赤らめながら、「だって…しょうがないじゃん。」とつぶやいた。
それがこの夜の始まりだった。
中にはいってみると、先にいたカップルと目があった。「こんばんは。」カップルの彼女が
気さくに声を掛けてくれ、「一緒に飲みます?」と男の方がビールをくれた。いい人そうでよかったと思い、
俺達も一緒させてもらう事にした。話をしてみると、25才同士のK(男)・S(女)という名前だそうで、
向こうも混浴は初めてということだった。年も近かく、酒のまわりもはやかった為、
俺達はすぐに打ち解けていた。
すると突然、Kが「そんなことよりS、温泉でタオルはないんじゃない?」と言い出した。
そして俺に同意を求めるように「そうですよねぇ?」と話を振ってきた。
「無理だよぉ。」と恥ずかしそうにしているSを見て、俺の中の何かがはじけた。
「そうだよ、お前もタオルは取れ。」そう彼女にいうと、彼女は意外にも、
「温泉だしね。いいのかな?」とまんざらでもない様子だった。
俺とKは一瞬で心が通じ合い、「じゃあ、せえので取ろう。」と彼女達を立たせた。
今思えば、別に立ち上がる必要はなかったのだが、俺とKはお互いの彼女を前に立たせ、
同時に声を上げた。
「せえのっ!」
次の瞬間、Sはタオルを剥ぎ取られ、生まれたままの姿で俺の前に立っていた。
そして、同時に俺の彼女もKの前で同じ姿を見せていた。
「あーん、K,恥ずかしいよぅ…。」Sは顔を真っ赤にして立ちすくんでいた。
手で隠せばいいものを、恥ずかしさでわけがわからなくなっているようで、隠すこともなく
俺の前できれいな裸体をさらしている。
「彼女、きれいですね。」そういうKの声で我に返ると、俺の彼女も顔を真っ赤にして体をよじらせている。
「もういい?もういい?」と恥ずかしそうにしている彼女を見て、俺の興奮はさらにヒートアップしていた。
「だーめ、Sちゃんだってやってるんだから。」するとSが口を開いた。
「あたしも恥ずかしいですよぉ。あんまり見ないで下さいね。」その敬語口調に、俺はもうどこか壊れそうだった。
「Sちゃん、何カップ?」俺は、突然アホなことを聞いていた。しかしそれに対してSは、
「C…です。」と恥ずかしそうに、けれど真面目に答えていた。
「ここが敏感なんだもんね。」KはそういうとおもむろにSの乳首をつまみ出した。
「ちょっ、あっ。」Sのかわいい声がもれた。ナイスだ、K!俺はそれに答えるように
彼女の乳首をつまんだ。「やっ、あん。」同じように俺の彼女も声をあげた。
「もう、私たちばっかりずるぃ。」Sはそういうと、腰にまいたタオルの上から、Kのあそこを触りだした。
「自分だってタオルしてるじゃん。」そんなSにつられるように俺の彼女も
「そうだよ。お互い様でしょ。」といい俺のあそこに手を伸ばした。
「じゃーん。」Sはそう言いながらKのタオルをはずした。そしてほぼ同時に彼女が俺のタオルを取った。
Kも俺も、すでにはちきれんばかりな状態だった。
「ちょっとー、なんでこんなになってるのぉ?」Sは笑いながらKのそれをつかんだ。
彼女も「もー。」といいつつ、俺のものをつかんでいた。
「いつもより硬いよ。」Sが嬉しそうに言った。Sは黒髪のロングヘアーをお団子頭にした、
正直かなりかわいい子だった。普段は普通にOLしてそうな感じだったが、
そんなSの言動に俺のあそこもどうにかなってしまいそうだった。
「どっちが硬いか確かめてみなよ。」Kはそういうと、Sの右手を持ち、俺のあそこに近づけてきた。
いいのか?K。そう思った瞬間、Sの手が俺のあそこを握り締めた。
「おぅ。」俺は変な声を出してしまった。「どう?」Kが聞くと、Sは小声で「…同じくらい。」と
つぶやいた。「もう、恥ずかしいよぉ。ごめんなさい。」Sは俺にあやまっていた。
「お前も触ってみる?」そう聞くと、彼女は「ん?」ととぼけた返事をした。
俺は彼女の手をとり、Kのあそこに持っていった。「かたーい。」彼女が無邪気に答えた。
ついでにKのたままで触っている。
「気持ちいいんでしょ?」Sは焼きもち気味に言うと、自ら俺のあそこを触りだした。
「気持ちいいですか?」彼女が俺のあそこをいじりながら言った。「うん。」俺は
あまりの幸せに酔いしれていた。
「おっぱい触っていい?」Kが俺の彼女に聞いた。彼女は一瞬俺を気にしながら、小さくうなずいていた。
俺は横目でKの手が彼女の胸に伸びるのを見ていた。「…。」彼女が必死で声をこらえているのがわかった。
そして、俺もSの胸に手をかけた。「あっ。」Sは声を上げた。「何感じてんだよ。」Kが
笑いながら言った。Sのきれいな乳首が立っていくのがわかった。「だってぇ。あん。」俺は夢中で
Sのおっぱいをもんだ。横をみると、彼女も胸をわしづかみにされ、目を閉じ、呼吸を荒くしていた。
しばらくして、いったん彼女達をもとの位置に戻した。小声で「気持ちよかった。」と聞くと、
彼女は恥ずかしそうにうなずいた。
「彼女のおっぱい柔らかいですねぇ。」Kにそう言われ、彼女はますます赤くなっていた。
「ちょっとトイレ。」ビールのせいか、無性に尿意を催したおれは、トイレに立つことにした。
「ちょっと待ってて。」彼女を残し、俺はいったん風呂をでた。トイレから戻る途中、今Kは、
ハーレムだなぁ、とバカなことを考えていた。
再び温泉に入ろうとしたところ、声が漏れてきた。「あっ、あっ、あん。」瞬時に彼女の声だと
気づいた俺は、女脱衣所ゾーンと男脱衣所ゾーンの間の生垣のあいだから彼女たちの方をのぞいた。
「はぁ、はぁ。…んっ。」そこには、彼女をひざに乗せ、彼女のおっぱいをなめているKがいた。
「あっ、あっ。声出ちゃう。」「だーめ。静かにね。」「うん。」彼女は体を震わせ、Kの首に抱きついていた。
Sはその下で、Kのものをしゃぶっている。
一分ほどだろうか?俺はその光景をじっと眺めていた。おそらく今まで一番の興奮を味わっていたかもしれない。
あまり遅くても怪しまれると思い、俺は戻ることにした。
わざと音を立てながら戻ったためか、彼女はすでにKの膝からは下りていた。
しかし、Kの手は彼女の乳首をつまんでいた。「お帰り、あんっ。」彼女も
もうわけがわからなくなっているようで、思いっきり感じながら言った。
「Sちゃんもこっち来なよ。」そう言うと、Sはうつむきながら俺のとなりにきた。
「おっぱいきれいだね。」そういうと同時に、俺はSの胸に吸い付いた。かたくなった乳首が
口の中でころがる。「あっ、あっ、ダメっ。あっ」Sは俺にしがみつき、胸を押し付ける。
「あ、いやー。あっ、あっ、あっ、あっ。」となりには、Kに乳首を吸われ、声にならない声を上げながら、
左手でKのものを握りしめる彼女がいた。
俺は、Sに吸い付いたまま、彼女のおしりからあそこに手を伸ばした。「…あっ!」彼女のあそこは、
今までのどの瞬間よりも濡れていた。熱いくらいに火照ったそこを少しさわっただけで、彼女は大きく
身をよじらせた。
俺は手をSのあそこに移した。「あぅっ。」体をのけぞり、快感に酔いしれるS。
「ここ、触っていい?」「もう触ってるぅ…。」Sも放心状態だった。
横でKが立ち上がった。そして、当然のように彼女の口がKのあそこにむかった。
その瞬間はまるで、スローモーションのようだった。彼女の口がKのあそこに当たる間際、
一瞬だけ俺の方を向いた彼女は、そのままは大きく口を開き、一気にKのものを奥までくわえ込んだ。
「…大きい。ね。」彼女が小さくそういったのが聞こえた。そして、次の瞬間彼女は首を前後に動かした。
「んくっ、ん、ん、ん、ん。」目をつぶり、何度もKのものをくわえ込む彼女。
俺は、しばらく見入ってしまった。ふと気づくと俺のあそこにも柔らかな感触があった。
Sも俺のあそこをなめはじめていた。「くわえますよぉ。」恥ずかしそうにそう断りを入れながら、
Sも俺のものを深くくわえ込んだ。「痛くないですか?」そう聞かれ、俺は素直に答えた。
「最高だよ。」Sは嬉しそうに言った。「よかった!」
どのくらいの時間がたっただろうか?しばらくの間、温泉内にはジュポジュポという
お互いの彼女が別の彼氏のものをくわえる音と、時折もれる彼女たちの小さな声が続いた。
「ちょっと立って。」Kの誘導で、彼女は俺の右ふとももに右手を、左手を岩の上に置き、
Kに向かっておしりを突き出す格好にされた。そしてKはそのまま彼女のあそこに顔をうずめた。
「はぅっ!…あっ、駄目ーっ。」Kの舌が彼女のあそこを刺激しているのだろう。彼女は体をよじり、
俺の太ももに乗せた手が小さく震えだした。「やっ、あっあっ、あん。…んっ。」目をとじ、必死に声を
こらえる彼女。それでもおしりをKに突き出す彼女が少しけなげにみえた。
Kは立ち上がり、彼女のあそこに手をかけた。そして、Kの指が何度も彼女の中を出入りした。
「いや、いや、いやっ。あっ、見ないで、見ないでー。」彼女は絶叫に近い声を上げた。「しっ、聞こえちゃうよ。」
そういうKの声で再び、声をこらえ始める彼女。
何度も体をビクビクと震わせながらも、彼女の口は俺のあそこに近づいてきた。
まさにSが今くわえこんでいる俺のあそこを横からなめ出す彼女。
Kは彼女のあそこを刺激し、俺は二人の女性に両サイドからフェラされるという、
まさにAVのような状態になっていた。俺はSを立たせ、下からあそこに手を伸ばした。
「はぅー。」ゆっくりと指を入れると同時に俺の方へ倒れこむS。俺はSをむりやり
立たせ、とろけるようなあそこを何度も攻めた。
「あっ、あん。」「ちょっと待って。ちょっと待ってぇー。」「あっ、そこいい。あん、あん。」
「んっ。いやぁ。」「恥ずかしい、恥ずかしいよぉ。」「はぅ、…やー。」
もはやどちらが出しているのかわからないくらい、快感に酔いしれる彼女達の声が響いた。
彼女はKに抱えられ、グチョグチョといういやらしい音を立てながら体を震わせている。
顔を手で隠しながらも、Kがその口を近づけると、舌を出しねっとりとしたキスを交わしていた。
SはSで、俺の肩に手をかけたまま、されるがままの状態だった。
「S、気持ちいい?」Kの問いかけに「そんなこと聞かないでぇー、あんっ。あっ。」とと俺にしがみつくS。
「Sちゃん、気持ちよくないの?」そう聞くと、「そんなことないです。気持ちいい…あんっ。気持ちいいです」
恥ずかしそうに答えるS。
「これ欲しくない。」そう言われながら、彼女はKのあそこを握らされた。黙り込む彼女。
「我慢できる?」Kの問いに、「我慢できない…です。」Kにそっと伝える彼女。「じゃあ、彼氏にいいか聞いてごらん。」
彼女を俺の方に突き出すK。「おちんちん入れられてもいいですかって聞いてごらん。」Kの言葉に、
「いやぁー、聞けない、聞けないぃ。」と顔を舌にむける彼女。「だったら、ここで終わりだよ。」「いや、いやー。」
「じゃあ、聞いてみて。」「…。」彼女は少し黙り込んだ。
彼女は顔を上げ、「いい?」小さく聞いた。「何が?」「だから…あの。あんっ、あんっ。」
その間もKの指は容赦なく彼女のあそこを刺激する。「してもいい?してもいいですかぁ?あんっ。」
もはやKの攻めにどうすることも出来ない彼女。「おちんちん欲しいの?」「…欲しいです。」
「ちゃんと言って。」「おちんちん欲しいですぅー。あん、あん、あっ!」半分叫びに近い声で彼女が言った。
「じゃあ、K君におちんちん入れてくださいってお願いしてみな。」そう言われると彼女は、おしりをKに
突き出したまま顔だけ振り返り、「おちんちん入れて下さい。」と恥ずかしそうに言った。
「誰のおちんちんが欲しいの?」Kの意地悪な問いかけ。さらに激しく指を動かすK。
「K君。K君のおちんちんが欲しいですぅ。いやー、いやぁ。」言ったと同時に倒れこむ彼女。
「座ってたらおちんちん入れてあげないよ。」Kの声で、再び立ち上がる彼女。
彼女は、岩場に手をかけKにおしりを向けた。「なに?後ろから入れて欲しいの?」
はっと気づき、「違っ、違うぅ。」と慌てる彼女。「だって自分でおしり向けてるじゃん。」
「意地悪しないでぇ。」必死で首を振る彼女。「彼にちゃんと見てもらおうね。」そう言って、
彼女を俺の方に近づけるK。俺の首に抱きつきながらおしりだけはKに向ける彼女。
「じゃあ、入れてあげようかなぁ。」彼女の腰に手をかけ、自分のあそこをつかむK。
「K君、お願いしますは?」意地悪に言う俺。「言えないー。そんなこと言えないぃ…。」「ちゃんと言って!」
「K君。…。お願い…します。」そういうと、再び俺の首にしがみつき、顔を伏せる彼女。
「あっ。」先端で彼女のあそこをなぞり、じらすK。彼女はしがみついたまま体を震わせている。
(コンドームしてないけど、大丈夫かなぁ。)一瞬だけそんな心配をしたが、次の瞬間にそんな考えは吹き飛んでしまった。
「いれるよぉー。」Kが自分のあそこを彼女に向けた。ビクンと大きく体を震わす彼女。
その瞬間を、俺は冷静に見ていた。
Kの大きなものが、ゆっくりと彼女の中に吸い込まれていくのがわかった。
「あっ!!!あー、いやぁ。見ないでー。見ないでぇー。見ちゃ駄目ぇぇぇぇぇっ。」
彼女は俺の耳元で、その日一番の大きな声を上げた。必死に俺にしがみつく彼女。
そして、ゆっくりとKのものが深く根元まで入り込んだ。ブルブルと震える彼女。
「ごめんね、ごめんね。」何度も俺の耳元でささやく彼女。「気持ちいい?」
そう聞く俺に激しく縦に首を振る彼女。
「めちゃ気持ちいい!ぬるぬるだよ。」満足そうに言うK。
「いやぁ。恥ずかしい。恥ずかしいぃ!」今度は首を横に振る彼女。
Kは彼女の腰を持ち、ゆっくりと抜いていく。
「あーっ。はうぅぅ。」脱力する彼女。
「早いのとゆっくりするのどっちが好き?」「そんなの…わからないぃ。」
「じゃあ、もう一回ゆっくり入れるからね。」そう言いながら、また彼女の中に入っていくK。
そしてKのあそこが二度目に奥まで突き刺さった瞬間だった。
「あっ、ちょっと待っ、ちょっと待ってぇぇぇぇぇ。うそ。イクッ!いっちゃう。いっちゃう!どうしよ。いやぁぁぁ。」
彼女が大きく体をよじり、俺の首に爪を立てた。
「イク!ごめんねぇ。あっ、いくぅぅぅぅっ!」
言うと同時に彼女の膝がガクッと落ちた。
ビクッ。ビクビクビクっ。彼女の腰が激しく痙攣する。腕だけは俺の首をつかんだまま、何度も何度も腰を振るわせる彼女。
目を合わせる俺とK。
すでに興奮の絶頂にあったのだろう。彼女はあそこはKのものを二回くわえ込んだだけで、
イってしまったのだった。
彼女の痙攣が落ち着くのを待って俺は口を開いた。
「イっちゃったの?」彼女は目をうるうるさせながら、大きく一回うなずいた。
「早すぎるだろ?」「だって、だってぇー。」顔を真っ赤にする彼女。
そんな彼女をKは待ってはくれなかつた。彼女の腰を持ち、無理やり彼女を立たせたKは、
再び彼女の中にはいろうとする。
「待って、待って!」「だーめ。」Kは容赦なく、彼女の中に自分のそれをねじこんだ。
「はぅぅぅぅ。…んーっ!あんっ、あんっ。」もうどう活字にしていいかもわからない。
「あっ、あっあっ、あっ、あっ、いやぁ、あっあっあっ。どうしよう。どうしようぅ!」
今度は激しく彼女を突き刺すK。両腕をつかまれ、パロスペシャルを決められた彼女は、
形のよいおっぱいをぷるんぷるんと震わせながら、後ろから犯される姿を俺の前に見せていた。
「見ないで!お願いっ。見ないで、見ないでぇっ。」嘆願する彼女。
「どうする?彼がみてるのに他の男のおちんちんはいってるよ。」彼女をいじめるK。
「いやぁぁぁぁぁぁっ!」温泉内には、彼女の声と、後ろから犯される音だけが響き渡った。
一分くらいだろうか?俺はSを膝に乗せながら、彼女が他の男とする様を見ていた。
膝に乗せたSが俺のあそこを握った。「Sちゃんも欲しい?」そう俺が言おうとした直前に、
Sは俺の耳元に唇をよせ、「私も…。」と一言だけ言って顔を伏せた。
「Sも欲しいですって言ってごらん。」「…。Sにもおちんちん下さい。」
かわいらしいSの口からおちんちんという言葉が出た。俺はSのあごを上げさせると激しいキスをし、
Sに彼女と同じバックの体勢をとらせた。Sのあそこも、もうどうしようもないくらいな状態だった。
「Sちゃん、入れるよ。」「…はい。」この真面目な返事がまたかわいい。
俺はパンパンになった自分のものを持ち、Sのおしりに向けた。
「だめぇ、入れちゃやだぁぁ。」その様子を横目で見ていた彼女が声をあげた。
Kに深く突き刺されたまま、俺のものを握り締める彼女。
「なんで?自分もしてるじゃん。Sちゃんがかわいそうでしょ?」そんな会話の最中も、
彼女はKに突かれながらハァハァ喘いでいる。
「Sちゃんに入れるところをちゃんと見てて。」彼女は黙ってうなずいた。
俺は意を決し、Sちゃんのあそこに先端をあてがった。ビクンッ!一瞬のけぞるS。
「入れるよ。」俺はKと同じようにゆっくりとSの中に入った。Sの体温と粘液が俺を包み込んだ。
「やだぁ。入ってく、入ってくぅ。」じっと見ていた彼女が先に声を上げた。
Sは俺のものが入っていくにつれ、目を閉じたまま体をそり、必死で声を押し殺している。
ついに俺のものが全てSの中に入った。「Sちゃん、どう?」Sは顔だけ振り向くと、
恥ずかしそうに「き、気持ちいぃ…。」とつぶやいた。そのままSの腰を持ち、ゆっくりと何度か
腰を振る俺。Sの呼吸が荒くなる。
「ハァ、ハァ。あっ!やっやっやっやっ。」俺の腰に合わせて声を出し始めるS。
Sが俺の腰に手を回し、俺をグッと引き寄せる。「S、気持ちいい?」Kが言った。
「気持ちいい。ハァハァ…気持ちいいよぉ。」さらに俺は激しく腰を振る。
そんな様子を焼きもち気味に見ていた彼女にKが言う。「あっちのおちんちんの方がいい?」
「…。そんなことなっ。あっ!」彼女を突き上げるK。「そんなことないですぅぅ。」
彼女が答える。「俺のおちんちんの方がいい?」Kが彼女に問う。「…。はい。はい。あん、あっ。」
「ちゃんと俺のおちんちんがいいって言って。」「やぁ、言えないぃ。」「言って!」何度も突き上げるK。
彼女が小さく言った。「こっちの…方が…いい。ハァハァ。いいですぅ。」「誰のがいいか言って!」
激しく突くK。「K君の!K君のおちんちんが気持ちいいぃぃぃ!やだぁ。あっあっあっあっ。」
彼女の腰が激しく動き出す。
俺もSに言う。「Sちゃんはどっちのおちんちんが気持ちいい?」
「こっち。」小さく返事するS。「K君より気持ちいい?」しばらく沈黙しうなずくS。
「じゃあ、K君より気持ちいいってちゃんと言って。」「やぁぁぁ。無理です。無理ですぅ…。」
恥ずかしそうに顔を伏せるS。「ちゃんと言って!」Sが絶叫した。
「Kよりいい!Kより気持ちいいっっ!あっ、あっ、どうしよ、気持ちいい。やだぁ。あっ。」
Sの手がさらに俺の腰を引き寄せる。
俺は何度もSの中に入った。Kに犯され、今まで見たことのない表情と声をあげる彼女を見ながら。
Kも俺の彼女に入り、おっぱいを揉みながら、快感にあえぐSをじっと見ている。
それからしばらく俺とKは、夢中で互いの彼女を犯し続けた。
Kは温泉からでて芝生に仰向けになった。彼女が自然にKの上をまたぎ、ゆっくりと
腰を下げる。「自分でいれて。」Kの言葉に、彼女は黙ってKのものをつかみ、自分の
あそこにあてる。Kのものが彼女の中に入っていくのがよく見えた。
「ハァ。ハァ。あっ、はぁぁぁぁぁ!」Kのものが下から彼女に突き刺さった。
Kが俺に聞こえないように小さく言った。「彼より大きい?」彼女がKの耳元に顔を寄せ答える。
「大きい、大きいっ。」そして激しく腰を前後に動かす彼女。俺にはすべて聞こえていた。
彼女は両手をKの立てたひざに乗せ、体を反らしながら、騎乗体のまま腰をふり続ける。
彼女の自慢のおっぱいが、Kの手で強く揉まれていた。ときおり乳首をつままれると、ビクンッと
大きく体を震わせる。
その時Sが恥ずかしそうに言った。「前から。…前からも。」俺をKの横に仰向けに寝かせた。
仰向けに寝転がり、自ら大きく股を広げる。「前からが好きなの?」Sは恥ずかしそうにうなずいた。
「じゃあ、入れてあげるからK君に見てくださいって言ってごらん。」Sが横にいるKに言う。
「見ててください。」Kが意地悪にいう。「何するところを?」「やだぁ、意地悪しないでぇ。」Sが顔を隠す。
「Sが他の男に犯されるの見ててくださいだろ!」Kが強く言う。Sは素直にそれに従う。
「Sが…。Sが他の男に犯されるの見てくださいぃぃぃぃぃ!」俺は前からSに入っていく。
「はぁぁぁ。はぁ。あっ、あっ、あっあっあっ。」俺の首に巻きつき、体を震わせるS。
横では彼女がKと激しくキスを交わす。
俺はSとしながら、横にいる彼女のおっぱいを強く揉んだ。彼女の喘ぎが少し悔しくも感じる。
Sも俺の下でKに乳首をつままれ、唇を奪われている。
「あっあっあっ、気持ちいい、いやぁ、いやぁ、あっ。」「そこ、そこ気持ちいぃ!」
「見ないでぇ、こっち見ないでぇぇぇ。」「はぁ。はぁぁぁぁ、止まんないよぉぉ。」
深夜の温泉に、二人の女性の声だけが続いていた。
やがてSが絶頂を迎える。俺を引き寄せ恥ずかしそうに言った。
「いっちゃう…。いってもいいですか?」小さく言ったその直後、今度は絶叫する。
「イく。イっちゃう。やぁ、続けて!続けてぇぇぇぇ!」激しく突く俺。
「K!乳首、乳首つまんでぇぇぇぇ!」あのSが自分を忘れて叫ぶ。Sは片方の乳首を吸い、
もう片方をつよくつまむ。Sは二人の男に攻められ、腰を浮かせる。
「いゃぁぁぁぁぁぁ。いっちゃうぅ!恥ずかしい、恥ずかしいぃぃぃ。」腰が激しく動き出すS。
「イクイクイクイク!イっくぅぅぅぅぅぅぅっ」Sの声が響いた。その直後Sが果てた。
ガクンと体の力が向け、腰だけがビクンッ、ビクンッと痙攣している。
「あーあ。いっちゃった。」Kが言った。Sは恥ずかしそうな笑顔で答える。
「もう、いじわる。しょうがないでしょ。」そして顔を隠すS。「もう少しで俺もいくから、もうちょっといい?」
俺がSに聞くと、Sが笑顔で言った。「はい、私でよければ。」最高にかわいかった。
「俺ももう限界。」Kもそういい、彼女をSと同じように仰向けに寝かせた。
並んで犯される彼女たち。「いっちゃうよ、どこにだせばいい?」Kが先に口を開いた。
彼女が叫ぶ。「どこでも、どこでもいいぃぃ!」Kが言う。「お口いい?」
「いい、いいよぉ。お口に出してぇぇぇぇ!」その直後Kは自分の物を彼女の顔に持っていく。
さっと体を起こし、大きく口を開けKのものをくわえ込む彼女。「いく、いくよ。」Kが言う。うなずく彼女。
「ん!んんんんんっ!」彼女の口にKの精液が注ぎ込まれるのがわかった。彼女の後頭部をもち、
自分の股間に押さえつけるK。
彼女は、尚もKのものを優しく愛撫する。そして、ゴクンとのどを鳴らすのが聞こえた。
普段俺は、なんかかわいそうで彼女にもほとんど口で受け止めてもらったことはなく、飲んでもらったのは一回だけだった。
そんな彼女が自然にKの精液を飲み込んでいた。
「いっぱい!」Kを見つめて笑顔で言う彼女と、照れくさそうにするKが印象的だった。
俺も限界が近かった。「Sちゃん、俺もいい?」Sは黙って何度もうなずく。
「Sちゃん、いくよ!」ラストスパートに入る俺。「あっあっ、イって!イってぇぇぇぇぇ!」
Sが叫ぶ。横で彼女がKに抱きしめられながら見ていた。「いく!」急いでSの顔に股間を持っていく。
Sが俺のものを深くくわえ込み、俺の腰を引き寄せる。ドクッ、ドクドクッと俺のものが脈打った。
かわいいSの口に白い液体があふれる。Kと同じく俺も大量にでたのがわかった。
「Sちゃん、お外に出していいよ。」口を膨らませ、悪戦苦闘しているSがかわいそうで俺はいった。
けれどSは首を横に振り、半分涙目になりながらゴクン、ゴクンッと2回のどをならした。
「多かったね。ごめんね。」Sの頭を撫でると、Sがはにかんでいった。「大変でした。」
そう言うと同時に俺のあそこにキスをした。
俺たちは温泉に戻り、何事もなかったかのように再び談笑した。俺は少し照れくさかったが
、多分4人とも同じような心境だったと思う。
少し違ったのは、Kが俺の彼女の体を気軽にいじり、彼女もそれを平気で許していることだった。
もちろん、俺とSも同じだったが。
「俺たちこの後貸切風呂にいくんですけど、どうです?」Kが誘ってきた。
彼女の方を見ると、彼女は笑顔で首を傾けていた。
「いいなぁ、俺達もいこうか?」彼女は即答した。「うん。」
そして俺達は温泉を出た。脱衣所に向かおうとした瞬間、Kと彼女がキスをしたのがわかった。
俺も見せ付けるようにSの乳首に吸い付いた。
なんかすごいことになってるなぁ。俺はぼんやりとそんなことを考えていた。
俺とKは男脱衣所で着替えていた。するとKが恐る恐る聞いてきた。
「俺、ビデオカメラ持ってきてるんですけど、マズいですかねぇ。」
「あっ!俺も持ってる!」俺とKはまた心が通じあった。
Sちゃんを画像に残せる、その喜びが自分の彼女も撮られるということを忘れさせた。
「じゃあ、そういうことで。」なにがそういうことでかわからないが、とにかくそういうことだった。
しばらくすると彼女とSも出てきた。そこには私服になったSがいた。Sも彼女もやたらとかわいく見えた。
少し休憩しようということになり、30分後に貸切風呂の前で待ち合わせることにした。
いざ彼女と二人きりになるとなんだか照れくさかった。彼女がKに抱かれている絵が頭を離れない。
「K君の大きかったね。」俺は彼女に話を振った。彼女は思い出したのだろう、少しにやけてから、
「うん、おっきかった。」申し訳なさそうにいった。「何思い出してんだよ。」「自分だって!」
彼女が口を膨らませて言った。「Sちゃん、美人だったじゃん。しゃぶられてたじゃん!」
そんな平和な会話をしながら部屋に戻った。
30分経とうとするころ、俺はガサゴソとビデオカメラを取り出した。
「何すんの?」「持ってくの。」「なんでぇ?」「K君も持ってくるからって。」
彼女はキョトンとしていた。「撮る気?」「だめ?」彼女は否定はしなかった。
「ホントにぃ?Sちゃん撮りたいだけでしょ?」俺は切り返した。
「あれ、またK君達と一緒にはいろうと思ってたの?貸切風呂ひとつじゃないのに?あー、またK君と
入るつもりだったんだ。」俺は意地悪に言った。彼女は笑顔でほっぺたを膨らませた。
もちろん俺も彼女もKも、そしておそらくSもそのつもりだったが。
俺達は用意をし、貸切風呂へ向かった。
貸切風呂の前に先にKとSが来ていた。全部で3つあり、空いていれば好きに入れるらしい。
「どれにします?」Kが聞いてきた。「貸切風呂って4人入れる大きさなんですかねぇ?」
Sが言った。やはりSもその気だった。「写真でみる限りけっこう広かったけどねぇ。」俺は答えた。
が、俺の変態心が顔を出した。「お前、K君と入ってくれば?」「?」とする彼女をよそに、
Kが続く。「じゃあ。」とSの背中を押し俺の方に差し出すK。女性陣二人は、ともに「?」を
浮かべたまま、違う彼氏のもとに歩み寄った。
「じゃあ、俺達はこっちで。」彼女の背中を押し誘導するK。「ねえ、ホントに?ホントに?」
そういいながらKと共に中に向かう彼女。「うそ?え、いいのかな?」そういいながらSも俺についてくる。
俺とSはとなりの貸切風呂に入っていった。
Kの荷物の中には、しっかりとビデオカメラがあった。もちろん俺の荷物にも。
Sは意外と冷静に、「けっこう広いですねぇ、ふーん。ふーん。」と辺りを見回している。
俺はわれに返り、ビデオを取り出した。「あー、撮っちゃだめですよぉ。」Sはそういいながら、
Kから聞いているのだろう。にこにこしている。「Sちゃんの着替えシーン撮りまーす。」俺は
ノリノリでSにカメラを向けた。彼女は何してるんだろう?それがまた俺を興奮させる。
「もー。エッチですね。」そういいながら彼女はスカートのファスナーに手をかけた。
きれいな足と純白のパンツが見えた。続いて上着、そして一気にブラジャーをはずした。
「恥ずかしいぃ。」彼女が手で胸を隠す。「下は俺が。」俺は彼女に近づき、パンツに手をかけた。
Sは俺の肩に手をかけ、従う。するりとパンツを下に下ろした。
「じゃあ、私も」彼女が恥ずかしそうに俺のズボンのファスナーに手を伸ばす。あっという間に
パンツ一枚にされた俺は、またはちきれそうになった息子に気づいた。
「さっきしたばっかなのにね。」それに気づいたSが笑顔で言う。そしてパンツを下ろすと同時に
俺の股間に吸い付いた。
中に入ってみると意外と広い空間だった。が、正直もう温泉はどうでもよかった。
俺とSは、温泉そっちのけでキスを交わし、抱き合った。股間を俺の太ももにこすりつけるS。
さっきの混浴での出来事を思い出しながら、再び夢中でSEXをした。俺の手にはビデオカメラ。
この瞬間を残そうと必死でカメラをまわした。
しばらくして、中庭に出られることに気づいた俺達は、二人で外にでた。その瞬間、
「あっ、あっ、あっ、恥ずかしいよぉ。」という声が聞こえた。明らかに彼女だった。
どうやら横の竹垣の向こうにいるらしい。「はぁ、はぁ。あっ!」Sも聞き入っている。
俺はどこかに隙間はないかと探し、向こうが見える空間を発見した。
あいつ、絶対やってるな。そう思いながら、おそるおそる覗き込んだ。するとそこには、
岩に座り、自分の股間に手をかけ動かす彼女がいた。中指が何度も中に入るのがわかった。
そしてその近くには、それをビデオで撮影しているKがいた。
「はぁ、はぁ、K君。もういい?もういい?」「だーめ。続けて。」「あっあっ、無理、もう無理。」
俺は息を殺し、夢中で覗いた。彼女がオナニーするのをみるのは初めてだった。
気持ちよさそうに手を動かす彼女。ふと横をみると、Sも同じように隙間をみつけ覗いていた。
あのSが必死に覗こうとしている姿がかわいかった。
「Sちゃん、ここに座って。」俺はSを座らせた。Sの右手をとり、そのままSの股間に持っていく。
「Sちゃんもしてごらん。」ビデオを手に、Sに言う。「何を、何を?」Sが顔を赤らめた。
「そのまま動かして。」「やだぁ、やだぁ。」「早く!」少し強く言うと、Sの手が動きだした。
「あっあっ、あぁぁ。やっ。あっグチョグチョ。」「何がグチョグチョ?」「…ここ。あっ。」「気持ちいい?」
うなずくS。だんだんと指の動きが早くなる。
「おまんこグチョグチョでごめんなさい。」突然となりで彼女の声が聞こえた。
続いて、「今から、K君のおちんちんしゃぶります。」という声が。
俺達に気づいたKに言わされているのだろう。それに答えるように俺もSに声を出させる。
「私もおまんこぐちょぐちょですってK君に言ってあげて。」Sがそれを繰り返す。
「そんな声じゃ聞こえないよ、もう一回!」俺はSのあそこを激しくかきまわす。
「Sも、おまんこぐちょぐちょです!やー、やだぁ。」観念したように叫ぶS。
「K君のおちんちん大好きです!」「じらさないで、はやくおちんちんぶち込んで下さい。」
「今、おまんこに指入れられてます!」「Sのおまんこ見てください!」
俺とKはそれぞれの彼女に、思いつく限りの卑猥な言葉を言わせた。
Sは放心状態で、俺に言われた言葉をKに向かって繰り返す。そして俺の彼女も。
竹垣をはさんで、異様な光景がしばらく続いた。
我慢できなくなった俺はSに言わせる。
「今から、K以外の男におとんちん入れてもらいます。」そして竹垣に手をかけ、
おしりを突き出させた。またとなりから彼女が叫ぶ。
「K君のかたくておっきいおちんちんが今からおまんこに入ります。」
そしてほぼ同時に、彼女達の喘ぎ声が響いた。俺は、Kに犯される彼女を想像しながら、
無我夢中でSに突き刺す。
「今、おちんちんがささっています。」「乳首も攻めて下さい。」「激しいのが大好きです。」
その間も、彼女達の卑猥な叫びが続く。
その時、バキバキという音と共に、目の前の竹垣が揺れ始めた。Kが無理やり竹垣を壊しはじめたのだ。
俺も竹垣に手をかけ手伝った。しばらくすると、サッカーボールくらいの穴ができた。
穴の向こうにはその穴に手をかけ、Kに後ろから激しく彼女の姿があった。
「いゃぁぁぁぁぁ。見ないでぇ、見ないでぇぇぇぇ!」
彼女達がほぼ同時に同じような叫び声を上げた。俺達はかまわず彼女達を犯す。
そのうち、彼女とSの顔が穴のところでぶつかるくらいのところまできた。
俺とKは彼女達をさらに押す。「キスしてごらん」俺はSの耳元でささやく。
そしてそのまま彼女の唇にすいつくS。それに答えるように舌を出し、絡みつく彼女。
俺は一旦Sを移動させ、自分のものを穴に近づけた。小さな穴越しに俺にしゃぶりつく彼女。
後ろからはあいかわらずKが激しく突いている。
「俺のおちんちんじゃ満足できない?」俺は彼女に意地悪に言う。
「そんなことない、そんなことないぃぃ!」必死に答える彼女。すると、今度はKが彼女を反転させ、
彼女にKのものをしゃぶらせ、おしりを穴のところに持ってきた。俺は彼女のあそこをさわる。
ありえないくらいトロトロになっていた。そしてそのまま彼女に挿入した。
「あ、あぁぁぁぁぁぁぁl!」と彼女の声。しかし次に聞こえてきたのは
「Kのおちんちんの方が気持ちいいです。」「このおちんちんじゃ物足りません。」
という彼女の声。Kが言わせているのだろう。
「ごめんねぇ、ごめんねぇぇぇl!」彼女が必死で誤っているのがかわいかった。
もちろん俺達はSにも同じことをさせた。
「Kのおちんちんじゃあ、満足できません。」「早く抜いてほしいです。」
俺はSにも彼女と同じようなことを言わせた。そして、我慢できなくなった俺は、
Sを再び借りると、バックで挿入、必死でSをイかせるとそのまま熱い液体をSの背中にかけた。
崩れ落ちるS。
穴の向こうでは、Kが彼女を犯している。俺はビデオを持ち、穴越しに彼女が犯される様を
撮り続けた。しばらくして果てるKと、またもや口で受け止める彼女。
が、Kはまだ止まらず今度は指で彼女をかき回している。「ちゃんとイかないとね。」
「いやぁ、あっあっあっ!」腰を激しく動かす彼女。
その5分後、Kに指を突っ込まれ、乳首を吸われながら、体を痙攣させ絶頂する彼女がビデオにおさめられた。
その後、俺とS、彼女とKはそれぞれ貸切風呂内に戻りしばらくして風呂をでた。
俺達の方が早くでてしまったので、彼女とKを待つ間、俺はSに頼んでいろいろとエッチな
シーンを撮影させてもらった。
彼女達が出てくると、俺達は何事もなかったかのようにまた彼女達を交換し部屋に戻った。
ちなみに彼女は、Kに頼まれ下着をあげてしまったそうで、ノーパンノーブラで戻ってきやがった。
こうして俺にとっての伝説の一晩は終わりを告げた。
その時のビデオは、俺の宝物になった。おなじようなのがKのところにもあると思うとたまに悔しくもなるが。
そして、彼女は今日も普通にOLをしている。

以上、長々とすまんかった。終わる。

童貞彼氏とエチエチ旅行で処女喪失

お互い20歳過ぎて初彼初彼女、キスもセックスも初めて同士だった。
そういうわけなので、準備期間を設けて、付き合って二か月目の記念日に、
思い出になるように旅行を兼ねようということになった。
場所は観光地で有名な、隣の市のシティホテル。
部屋はソファとダブルベッドのある、モダンで落ち着いた部屋で、
顔を見合せていい部屋だねーとうなずきあった。




そして私は、ダブルベッドってでかいんだなーと素朴に思ったww
荷物を置いて、ソファに二人で座る。
今日ここでするんだなあと思うと、なんだか恥ずかしくて、まともに彼の顔が
見られなかった。窓際で西日がまぶしかったのもあるけど。
彼も照れながら、手をつないできたので、肩にもたれかかってキスした。
抱きつくと、彼の心臓の音が聞こえてきて、ドキドキしてるのは自分だけじゃないんだなと思った。

キスを重ねすぎて少し恥ずかしさがぶりかえしてきたので、お互いクールダウンとのことで
しばしアメニティなどを物色。彼が部屋のお風呂を見てる間、私は普段寝ることのない
広いベッドでごろごろ転がるのを楽しんでいた。大の字になったり芋虫になったりしてると、
彼がお風呂から出てきて、私を見て笑った。そして笑いながら、彼もベッドにダイブ。
二人してごろごろ転がりはしゃぎまわるうちに、彼がふざけてばっと私に覆いかぶさってきた。
その体勢に、今日これからするんだよなあ……などと変な感慨を抱いていると、
彼が表情の変化に気づいたのか、「こわい?」と聞いてきた。


自分が処女でなくなってしまう、というのは漠然とした不安があった。
痛いのはそこまで怖くなかった。でも、大好きな人と繋がりたいと思う反面、
大好きだからこそ、もっともっと好きになってしまうのが少し怖かった。
Hしたら私に飽きるんじゃないか、とか。言葉は悪いけど、いわゆる「ヤリ捨て」された
知り合いの話を聞いたことがあったので、変な恐怖心があったんだと思う。
でも、彼はそういう面倒くさい私の話を根気強く今まで聞いてくれて、
ムリだったらしなくてもいいんだよ、といつも言ってくれた。彼も初めてなのに、
いつだって私を慮ってくれていた。この人としたい、と思ってこの日を迎えた。

「怖くないよ。すごく嬉しいよ。緊張するけどww」
「うん、ぼくも心臓がヤバいwwそして、あの、愚息が・・・」

ジーンズの上からだからよく分からなかったけど、そっと触ってみたら
彼の息子さんが硬くなっていることがわかった。素直にうれしかった。
愛おしくなったので、頬に手をのばしてキスした。最初は軽いキス。そっと舌で
彼の唇をつついたら、彼の舌がぬるっと私の唇を割って入ってきた。
段々とキスが激しくなっていった。私も彼にしがみつくように、夢中でキスを返した。
太ももに彼の硬いものがあたるのが分かって興奮した。彼の息も荒くなっていて、
私の腰に回った彼の腕に、力がこめられているのが分かった。
散々唇を重ねた後、お互い息を整えていると、彼にゆっくり抱き起こされた。

「…これ以上続けると、我慢できなくなっちゃうから、ちょっと離れようか」
「そうだね、ちょっとエキサイトしすぎたね・・・」
「部屋にいると悶々とするから、散歩に行こうか」

ということで、ホテルを出て公園まで散歩。繁華街をぶらぶらして、
近くのお店で夕食。それからスーパーで、お菓子や飲み物、軽食なんかを購入。
他愛もない話をして、手をつないでゆっくり歩いて帰った。

部屋に帰り、そろそろお互いお風呂ということに。
そのホテルは各部屋に備え付けの広めのお風呂もあるけど、
最上階に男女別の大浴場もあった。どうせなら広い所がいいので、
大浴場へ。平日だったから私以外に誰もおらず、広いお風呂を堪能した。
すみずみまで洗った。無駄毛チェックも入念に行った。
広い浴槽で漂いながら、町の夜景を見ていると、妙に感傷的な気分になった。
お風呂を出て髪を乾かし、薄化粧をして部屋に戻った。
彼も既にお風呂から戻ってきており、うっすら濡れた髪をタオルでかきまわすように
乾かしていた。妙にそれが色っぽくて、どきっとした。
お互いお茶を飲んだり、荷物を片づけたりした後、並んでベッドの縁に腰かけた。
思わず、二人してふーっと溜息をついていた。

「・・・そろそろ、する?」

彼がそう言ったので、私も頷いた。ベッドサイドのランプの明りを弱くして、
来ていたパーカーワンピを脱いで、スリップと下着だけになった。
そっと横たわると、彼がゆっくりキスしながら抱きしめてくれた。
私も彼に腕を回しながらキスを返す。何度もキスをするうちに、彼が段々と
余裕をなくしていくのが分かった。
スリップの肩ひもをずらされ、ブラを外され、上半身裸になった。
耳や首筋、鎖骨を舌でなぞられると、ぞくぞくするくらい気持ち良かった。
胸をやさしくもまれて、乳首を吸われたり、舌でとんとんつつかれたり。
頭はぼーっとして熱いのに、彼の唾液で濡れた肌が、空気にあたって
ひやっとしているのが不思議だった。自分の心臓が遠くで鳴ってるみたいだった。

そのうちパンツも脱がされていた。この日のために気合いをいれて選んだのに、
あっさり脱がされちゃったなーと残念だった。もちろんそんなことは知る由もなく、
彼は私の太ももを持ち上げて、足の付け根から指先まで丁寧にキスしてくれた。
もう既に、自分がかなり濡れていることが分かっていた。


彼の指が、そっとクリトリスを刺激して、身体に電流が走った。
するするとそのまま、濡れていたのでさして抵抗もなく、
指がぬるっと入っていった。はじめはゆっくり、それだけでも
気持ち良くて声が我慢できなかった。
指を動かしながら、彼が舌でクリトリスを愛撫。指で気持ちいいポイントを
突かれ、クリを吸ったり舐めたりしてくれるものだからすぐに昇天。
私がイくと、彼が体を起こしておでこ、頬、唇にキス。
タオルで手を拭いた後、頭を撫でながらまたキスをしてくれた。
私も彼のふわふわの髪の毛を指で梳いた。

「入って、いい?」

ゴムをつけ終わった彼が、そうたずねてきた。私が頷くと、彼が私の太ももに再度キスをして、ゆっくり足を開かせた。
入口に彼のものがあたる。そっと腰を落とされる。異物感が襲って、彼が腰をゆっくり進める度うめいた。

「痛い・・・」
「大丈夫?」
「今・・・どれくらい入った?」
「半分くらいかな」

軽く絶望した。半分でこんなに痛いってどういうことなの……と思った。

「抜こうか?痛い?」

抜いてまた入れるなんてさらに痛そうなことは勘弁だった。
そうじゃなくても、途中で止めるのは嫌だった。

「嫌だ、抜かないで」
「・・・じゃ、入れるよ?」

じりじり彼の腰がさらに進んで、ついに全部が入った。
すごい違和感。おまけに痛い。思わず顔をしかめてしまった。

「・・・抜こうか?」

しばらくは抜き差しして欲しくなかった。

「嫌だ・・・このまま、もうちょっとこうしてて・・・」

ぎゅっとつながったまま彼を抱きしめた。彼が奥まで入ったことがわかった。
大好きな人とこうしていられるなんて、と思ったら幸せと感慨深いので涙があふれてきた。

「大丈夫?」
「うん、すっごい嬉しい・・・・」
「ぼくも、嬉しいよ」

つながったまま、抱きしめ合ってキスした。
悲しくないのにぼろぼろ涙が出て、眼尻を伝って耳に入っていったから変な感覚だった。
彼は頭を撫でたり、指で涙をぬぐってくれてた。しばらくじっとしている内に、痛みもやわらいできた。

「動いていいよ・・・」
「でも、痛くない?ここで抜いてもいいんだよ?」
「大丈夫だよ」

どうしても彼に気持ち良くなって欲しかった。
「じゃあ、動くよ。痛かったらすぐに言ってよ」
根負けした彼が、ゆっくり腰を動かし始めた。眉根を寄せて、
何かに堪えるような顔をしてる彼を見ると、いとおしくて仕方がなかった。
彼が動くたびに、身体が揺さぶられる感じがした。
すごく気持ちいいかと言われたらウソになる。でも痛みは入った時ほど強くなく、
じんわりと心地よさみたいなものもあった。自然と声が出た。うめきじゃなくて、喘ぎだった。

痛くない?大丈夫?気持ちいいよ、大好きだよ、とたびたび気遣ってくれる彼の声を聞いていると、
もうそれだけで十分だった。彼は痩せているほうだけど、それでも裸の胸や腕に
触れていると、やっぱり男の人なんだなあと改めて思った。

彼が動くたびに、水が跳ねるようなにぶい摩擦音がして
恥ずかしかったけど興奮した。段々と、彼の腰を動かす速度も
スピードが上がっていった。

「……イきそう……」
「うん、いいよ、イって……」
「ありがとう……すっごい気持ちいいよ」

せっぱつまってても、気づかいを忘れない人だなあと思ったら嬉しくておかしかった。
愛おしくて、頬に手を伸ばして彼にたくさんキスした。頭を撫でてくれていた手を外して、
そのまま私の手に絡めて、彼もキスを返してくれた。
貪るようなキスと、激しい動きで熱が出そうだった。

「あ、出るっ……イくっ…・・・!」
「うん……!」

瞬間、奥にぐっと腰が進んで、彼のものがびくびくしているのが
中にも伝わってきて分かった。ああ、イってくれたんだなと思うと嬉しくて、
彼氏をぎゅっと抱きしめて背中や頭を撫でたり、頬ずりしたりしてた。


「ありがとう……」

何に対してかはよく分からないけど、とにかくそう思った。
彼もゆっくりと、唇にキス、私の前髪を整えてくれながら、おでこにキスしてくれた。
抜いて、彼がゴムの処理をしている間も、後ろから彼の背中に抱きついて
ずっとすりすりしていたら、「猫かww」と笑われた。

そのあとはお互いシャワーを浴びて、服を着て、何故だか猛烈に空腹だったので
買っていた軽食をソファで並んで食べた。
性欲が満たされると食欲かな、と二人で笑った。その時に食べたあったかいお味噌汁と、
海苔巻きはしみるようにおいしかったことを未だに思い出す。夜景が綺麗だった。
ゆっくり時間を過ごした後、二人で手をつないで、床に入った。
しばらくは寄り添ったまま話をしてたんだけど、すぐにとろとろと心地よい眠気が襲って来た。

「眠い?」
「うん……」
「じゃあ寝ようか。おやすみ、大好きだよ」

そう言ってキスしてくれた。幸福感でいっぱいで、そっと彼に抱きついて
「あなたでほんとうに良かった……」と言った。
そのまま抱きしめ合っていつの間にかぐーぐー2人とも眠りに落ちていた。


彼とは今でもたびたび、初エッチの時は緊張したよねー、折角気合いれて下着選んだのに
さっさと脱がせたふじこふじこ!あんとき買った巻き寿司のうまさは異常(本当においしかった)みたいな話をよくします。
そして今でもやっぱり、この人でよかったなあとことあるごとに思います。のろけスマソ。

ホームレスに犯された女子大生

私の名前は中ノ島若菜と申します、自慢の長い髪の毛は金髪ですが、

これでもれっきとした日本人ですよ、

実は母方の祖母がフランス人でして、

どうやら髪の色は祖母から受け継いだみたいなのです、ちなみに18歳で、

この春に短大に入学したばかりなんですよ。

この歳で恥ずかしい事みたいですが、

今まで私はずっと親に見守られてきまして、

学校の登下校も車で送迎され、

友達と外で遊ぶという事はありません、

あっても監視の目がある環境ばかりで、

本当に箱入り娘として育ってきました…でも。

そのせいか少し世間知らずなところがあり、

これでは逆に私の為にならないと、

そこで結婚前の社会勉強だという理由で、

高校を卒業してからは、

親元から離れての一人暮らしを始めたのです。
確か住んでるマンションは月に50万の家賃でしたっけ、

あ…家賃は親が支払ってくれてます、

一通りは掃除・洗濯・料理など習ってきましたが、

それでも一人で暮らすのって大変ですよね。

初めは本当に色々と大変でした…寂しくなって夜は泣いた事もあります。

でもね…そんな私が恵まれている環境だと、つい前までは知りませんでした。

彼…婚約者の東君のボランティア活動に参加させてもらうまでは。

ちなみに婚約者の東君は、お父様の知人の息子さんで、

企業家の父親の跡を受け継ぐ為に、小さい頃から英才教育をされ、

私と違い外の世界の事も、様々なボランティア活動を重ね体験されて学び、

一般の友達も多く持ってるらしく、運動面でも色々と記録を残されてます。

今は大学院生で、趣味でこうしてボランティア活動を続け、

人々を救っているのでした…当初は写真でしか見た事の無い、

未来の結婚相手という印象でしたが、高校時代に初めて実際に出会い、

話を重ねていく内に、本当の意味で互いに好意を抱くようになってたの。

そう…今は婚約者であると同時に、恋人という関係でした。

「これが炊き出し…」

その彼に誘われ、初めて私はこのホームレス支援ボランティアというのに参加したの。

場所は大きな公園で、綺麗に整備された緑豊かな敷地内では、散歩するご老人や、

遊びまわる子供達、本を読んで休むサラリーマンの方々…

そんな人達の憩いの場と思ってたのですが、いえ…確かにそんな場所も、

ある事にはあったのですが、敷地内の一角だけは明らかに違ってたのです。

その場所は青いテントが並んでいまして、何でしょうか…

明らかにここだけが独特の空気が漂っているような感覚なのです、

そのせいでしょうか?そっちの方には、普通の公園利用者は歩いていきません、

ただあのテントから出てくる少し歳を重ねられた男の人達が、

集まって談笑されてるだけのようです。

「若菜さん、あんまりジロジロと見たら失礼だよ」

「あっ、すみません…彼らがホームレスという方々なんですか?」

「そうはっきり呼ぶのも失礼だよ、ま…この色々な理由で社会から居場所を無くした人らなんだ」

東君はそう言って炊き出しの準備をされてました、

日々の食も困っている彼らに対しての食料配給支援という事です、

他にも衣類とか薬とか、日常生活にかかせないのを無償で与えていくようですね。

私はというと…そんな彼を見てるだけだったのです。

本当なら炊き出しの料理とか作るのを、腕を奮って手伝える筈なのですが、

私は外へのお出かけだとばかりに、人目を気にする余所行きの感覚で、

華やかにオシャレに少し力を入れて、今日の衣装選びをしてしまったの、その結果…

気付けば場に浮いた格好で着てしまったのです。

東君は当然に質素なジャージを着てまして、

私の格好を見て他の皆さんと一緒に苦笑してました。

恥ずかしかったです、

あぁ…やっぱり私って少し世間知らずなんですねとも痛感します。

そんな格好ですから、

皆さんは服を汚す様な雑用を、自分らに任せてと、させてもらえず、

私はすっかり居場所を失っていました、だから婚約者の側で作業を見てたのです。

「落ち込まなくていいよ初めてなんだしさ」

「はぁ…でも東君は偉いですね、前からこんな風にボランティア活動をしてるのですよね?」

「まぁ…僕としてはコレはもう趣味だからね、困ってる人を助けて喜んでもらいたい…それだけなんだ」

「喜んで…私も喜ばせたいです」

人が喜んでくれると、私も嬉しくなりますからね…でも、

こんな私に何ができるのでしょうか?周りは色々と忙しくされてます…

ここに居ても邪魔なだけかもしれません、すると同じ活動されてる方が、

ホームレスの男性方と楽しく話されてるのを見ました。

「あれは…」

「あぁ、あんな風に話しかけてコミニケーションをかわしてるのさ、やっぱ仲良くしないとね」

「仲良くですか?」

「彼らの中には心を閉ざしてる人もいるからね、人の助けなんていらないとか…寂しい人もいるんだよ」

なるほど…そうだ!それなら私でもできそうです、

まだ私は色々と彼らの事をしりません、

どうすれば助ける事ができて、喜んでもらえるのか…

彼ら自身に聞けばいいのですよ、そう思いつくと東君に場を離れる事を告げ、

彼らの中で話しかけやすい方を見つけにいきます。

それで私はこの辺りをぐるっと周りつつ歩きましたが…だけど何故でしょうか、

妙に注目されてる気がします、チラチラとこっちを見られてるような…

それにヒソヒソと話をしてるようにも見えますし…ふとその時、

テントの前で一人、黙々とタバコを吸っているおじさんの姿を見かけます。

何だかこの人になら話しかけても平気そう、

そこで勇気を出し話しかける事にしたの。

「こ、こんにちは…」

「ぶぉっ!!?な…びっくりした、誰だ?お譲ちゃんは?」

「あの、今回のボランティアに初めて参加した中ノ島です、よろしくお願いします!」

「は、はぁ…」

勇気を出して話しかけると、何だかおじさんは一瞬は驚き、

今は呆気に取られたような表情してました、

もしかして私…またやっちゃったのかしら?

「ははは、そうかあの炊き出しの…いやいやびっくりしたよ」

「すみません、色々と慣れてなくて…」

「いやいや、こんな可愛い子が俺に何の用かと驚いただけだから」

一時はどうなるかと思いましたが、それからは当初の予定通り、

このおじさんとは話す事に成功しました、

やっぱりこの格好がいけなかったのですかね?

おじさんは今日した私の勘違いぷりを笑っていました。

「初めてだしよく色々と知らなくて…おじさん達の事をよく知りたいなって」

「ふむっ…まぁ何だか良い所のお嬢様ぽいし、知らなくて当然か」

おじさんが住んでいるらしい青色のテントの横で、

ゴミかなと思っていた木の箱を椅子代わりにし座り、

おじさんの話を聞いてる私、だけど…こんな小さな所で住めるものなんですかね?

ちょっと青色のビニールシーツで作られた、おじさんの家が気になりました。

「私、何も知らないけれど…役に立ちたいんです!東君が言ってました、皆に喜んでほしいって!」

「東…あぁ、あの若造か?何だ、学校の先輩とか友人なのかい君の?」

「えっと…婚約者なんです」

「ごほっ!ごほ…」

すると急におじさんは咳き込みます、えっと…大丈夫でしょうか?

何かまた変な事を言いましたっけ…これでも正直に答えたつもりなのですが??

「そうかそうか、あの若造も良い所の坊ちゃんだとは思ってたが、婚約者が居たか」

「あの…それで、私どうしたら皆さんに喜んでもらえる事ができるのでしょうか?」

「喜んでもらえるか…ふ~む」

私の質問におじさんは考え込みます、すると誰かが近づいてきたのです。

そんな時です誰か、別のおじさんが近づいてきたのは…

「お~い、シゲさん、そんな可愛いお嬢さんを何処からナンパしてきたんだ」

「なんだシゲさんモテモテだな~」

「馬鹿いうなって、あの炊き出しのボランティアの子だよ」

どうやらこの話をしていたおじさんってシゲさんという方のようですね、

今更に話してる相手の名前を知りました。

「あの…中ノ島若菜と言います」

「おう、俺は源治…ゲンさんと呼んでくれや、こっちはヒデさんと呼んでくれ」

「ボランティア?だがその…デートに行くような格好じゃないのかい?」

「あははは…その、色々と勘違いがありまして…」

「くくく…」

またも指摘され、シゲさんは横で笑ってました、はぁ…やっぱり場に浮いてますね私。

だけどお陰で話すきっかけになり、仲良くなれたのかもしれません、

そこで私はゲンさんとヒデさんという方々にも話を聞く事にしたの。

「へっ?喜んでもらえる事?う~んそうだな…」

するとゲンさんは私の身体を上から下へとジロジロと見つめてきたの、

何だか真剣な表情に見えるけれども…どうしたのだろうか?と思うと…

「やっぱ下の処理か…最近は溜まってるし」

「下の処理?」

「こらこら!お前は何て事を頼むんだ!」

「いやいや冗談冗談、もしかして引いちゃったかな?」

「え…いえ、でも…よくわかりませんが、私でもできるならしますけど?」

「!ちょ…若菜ちゃん、いいからいいから、おじさん本気にしちゃうよ」

「え…でも」

下の処理って何だろう?私には理解できませんでした、

だけどもそれで彼らが喜んでくれるのなら、私は喜んでしますけど、

でもヒデさんも、それを発言したゲンさんも、

顔を赤くさせて説明するのも困ったようで、やだ苦笑されてるご様子です。

本当に下の処理って…何の事だったのかしら?あっ…

ふと風が吹いてきます、もう季節は春とはいえ、この風はまだひんやりしてました。

「おぉ、外はまだ冷えるな…そろそろ中で話さないか?」

「おいおい、俺の狭くて臭い小屋の中に彼女を誘う気か?」

「あ!私…見てみたいです!」

「えっ!?」

あ…思わずお願いしちゃった、でもさっきから興味があったんですよ、

この中ってどうなってるのかなって、

だけど臭いというのは覚悟しなきゃいけないかも。

実はこうして一緒に居る彼らには悪いのですが、ちょと臭ってきてたの…

ほらよく見れば全身が汚れてるし、洗濯とかお風呂とか入ってないのかな?

加えて掃除もしてるのか疑問になります、それはテントの中に入ってからでした。

「へ~あの青いテントの中は、こうなってるのですか?」

「そうだよ、汚らしいけれど…平気か?」

「だ、大丈夫です…そこに座ったらいいのですよね?」

確かに中は汚いです…でも結構広いスペースだとも驚きました、

それにしっかりした作りで家も頑丈そうだし。

ここには生活してるという雰囲気が確かにあったの、私はその中へと入らせてもらい、

一番奥に座りました、だけど四人は入りきらないらしく、

仕方なくヒデさんという方は外で座ってます。

「そっかそっか、若菜ちゃんって高校卒業したばかりなんだ」

「はい、今は私立の短大に通ってます」

それでなんですが…彼らの話を聞きたかったのに、

いつの間にか私の事を色々と聞かれてたんです。

あれ?おかしいな…ホームレスさんの事をよく知りたかったのに、

だけどもここから話の軌道修正は難しかったの。

でも…それで楽しんでもらえるなら、当面の目的は達成できるしいいかな。

「なぁ若菜ちゃんは何処に住んでるの?」

「あの…この近くなんですけど、○○マンションって知ってますか?」

「!それって高級マンションじゃないか、若菜ちゃんってお嬢様なんだな?」

「お嬢様って…でも確かにお父様は社長してますね」

「へぇ~なんて会社なんだい」

「中ノ島グループです、ほら…よくCMでも宣伝してますよ」

「あ…あそこか」

あれ?何だろう、急に空気が重くなったような…

ついさっきまで和気藹々と話をしてたのに、皆さんの雰囲気が、

何処か暗くなったような気がします、どうして?

さっき私のお父様の話をしてからみたいだけど…

「あの…皆さん、私…何か気に障る事を?」

「いや、娘の若菜ちゃんには関係ない…ないか?」

やっぱり変です、皆さん…考え込んでる、手を思いっきり握りこみ、

頭をかいてるようですが…するとシゲさんが口を開いたの。

「実はね…私は君の父親の会社に居たんだよ」

「えっ…」

「リストラされたのさ…もう十数年前にね」

「そんな…」

「それからさ、女房も子供も去り、一人になり…こうしてホームレスになったのは」

「!?」

信じられない…私のお父様のせい?

ふと気付けば、近くの棚に置かれた写真立ての中に、

とても仲の良さそうな家族の写真が飾られてました、

それは…若い時のシゲさん?そして家族…こんな幸せなそうな家庭を、

私のお父様が壊したというの!シゲさんの幸せを…

「あ…実は俺も何だ、まぁ俺は一人身だったがな」

「この辺りの連中はほとんど元は中ノ島グループ関連の社員だよ」

「十数年前からのリストラ策で、結構辞めさせられたからな…おかげで今は持ち直したようだが」

「すみません!あの…すみません!!」

私は思わず彼らに謝りました、お父様の会社の経営なんて何も知りませんが、

きっとどうしょうも無い事だったかもしれませんが、でもそれで切り捨てられ、

不幸になった方が居るなら、私は謝りたい…いえ、きっと謝るだけでは済まないかも。

「だから、若菜ちゃんは悪くないからさ…そこまでしなくても」

「でも…でも、あの…本当に私に何かできる事はないのでしょうか?」

「えっ…?」

「ボランティアとか関係なく…あの、皆さんに喜んでもらえる事をしたいのです!」

私の発言に、彼らは驚いた表情になります、

するとフッとシゲさんは笑いました、そして…

「本当に…喜ばせたいのかい?私達を?」

「は、はい…私にできる事なら何でもしますから」

「何でもか…はは、本当に世間知らずのお嬢様だな若菜ちゃんは、まぁいいか…なら」

すると、シゲさんは唐突に私の目の前で、ズボンのファスナーを下ろしたのです、

そして…その開いた中から、黒茶色なのが出てくる…これって!

「これ見たことあるかな?男の性器だけども…」

「あの…あります」

それは、おちんちんと呼ぶ男性器でした…見た事はあります、

まず存在自体は学校で習いました、後は…

「そうか東の小僧のだね?」

「は、はい…」

「何だ若菜ちゃん、あの坊主の彼女だったのか?」

「婚約者だって話だ、何だ…純真な顔して、やる事はやってたんだな」

「あ…ぅ…」

そうです、私は…東君に抱かれた事があるの、

だからこれも知ってた、でも…全然違うわ、

色も大きさも形も…あと匂いも、臭い…鼻が曲がりそうな程に。

「という事は、そろそろ勘付いたんじゃないかな?」

「えっ…?

「さっき言っただろ、下の処理ってゲンさんが」

「!?」

え…そうなの?下の処理て…こういう事なの!?

私は絶句しました、だって…こんなのだなんて、思わなかったから。

「確かに…して欲しいな、これなら俺も幸せ気分になれるさ」

「どうだ?若菜ちゃん…まだ私達を幸せにしたいなんて、思い上がった事を言えるかな?」

シゲさんはそう言って、私の目の前にそれを突き出して近づけます、

んっ!鼻が刺激されてる…気持ち悪い、見てるだけであまりの醜さに恐れてしまう。

これにあれをするなんて…できないわ、好きな東君だからこそできた事なのに…

でも…だけど!私はそれでも彼らに…お父様によって不幸にされ、

こんな所で可哀想な日々を送る人達に喜んでもらいたいの。

きっとそれは娘である私ができる、せめての罪滅ぼしだとも思うから…

そう、これがきっと私にできる事なのよ、だから勇気を出して若菜!

「わかりました…私、します…下の処理を」

「なにっ!って…え!?」

覚悟した私は自分の穿くスカートを捲くり上げました、

そして…下着を付けた股を晒すの、

あぁ…東君ごめんなさい、

本当ならここには将来を約束した殿方のしか入れてはいけない、

そう教えられていたのに…私は激しく胸を高鳴らせつつ、

下着までは脱げませんでしたが…

その大切な所を隠す布地を自分の指でどけ、彼らの前に晒します…

ジゲさんと同じように、自分の性器を晒すのよ。

「ど、どうぞ…」

「どうぞって、若菜ちゃん…下処理の仕方、分かってる?」

「え…あの、ここに男の方の性器を入れるのですよね?それで…出すって」

それを知ったのは、短大に入学できた祝いにと、

婚約者の東君と親交を深める為に、海外へ旅行した時です、

その夜…ホテルで私は初めての性交というのを体験したの。

衝撃的だったわ…本とかで恋愛物語を読み、

あの恋人と結ばれるシーンが、凄くドキドキし憧れだったから…

だから東君と結ばれた時は凄く喜べましたっけ。

でも痛かったです…とっても、だけど新鮮な驚きの連続だったの、

痛みもそうだったけど、あの白いのをかけられた時なんて…

ほら…おちんちんの先から出すから、

てっきりねおしっこかと思いました、それが精液だと知ったのは後の事です。

男の方がこの女性の性器の中…アソコの中におちんちんを入れ、

気持ちよくなった果てに出す白濁の粘液…それが赤ちゃんの素である精子だと、

改めて教わったの、男の方は日々これを体内で作り溜めてるとも聞いたわね。

だから…私は思ったの、下の処理とは彼らの精液を出させる事だって、

彼の性器とこの私の性器と繋げ、溜まるそれを出させる事だって…

「もしかして違いましたか?」

「いや、それでも合ってるが…いいか、若菜ちゃんの望みなら、それで…うっ」

「えっ…あっ!!」

クチュッ…

触れた…シゲさんのおちんちんの先が、私のアソコに…触れたの。

そして醜い容姿の性器は、徐々に私の女性器の入り口を押し開けていきます。

と同時に…激しい感覚の波が私の中に襲ってきたのです!

「あぁぁぁ!!あ…あぁ…」

な、何?これ…この感じ…前の違います、東君の時と…全然違うわ!

それはズブズブと奥に入り込む度に、大きな波になっていく…

私は驚愕してました、だって…痛みを覚悟してたのに、

あんまり感じないのだから…あぁ!!

「おぉ!若菜ちゃんの中に…シゲさんのが本当に入ってるぞ」

「んあぁぁ!!!あ…あぁ…苦しい…」

「我慢しろって、私らを喜ばせたいのだろ?んっ…」

「は、はい…あぁぁ!!」

苦しい…痛みはあんまりだけど、大きなのが入ってきて、

呼吸ができないくらいになっていきました。

東君のとはやっぱり違うよ…全く、

ほら…中もゴシゴシとデコボコな表面で擦られてるし!

それが私の中で激しい波を発生させてるようでした、あ…あぁ…

これって何だろう…変なの、頭の中がふわふわしてきてる…

「絞まる…あぁ…久しぶりだ、女とやるの…ぅぅ!!」

「はぁ…あ…」

シゲさん…気持ち良さそう、あ…私も?

あ…そう、良いのかも…この感覚って、

苦しくて…まだ少し痛いけれど、おちんちんが入ってきて、

確かに私は…気持ちよくさせられてました。

このホームレスの男性のシゲさんによって…

気持ちいい…私はとっても気持ちよくなってる!

「おぉぉ!!久しいからもう…うぅ!!」

「あ!あぁ…だ、出します?ぬ、抜かれますか…あぁ!!」

「あぁ…出すよ!抜くよ…ぉぉぉ!!!」

そうなんだ…気持ち良くなって、あぁ…かけられる…

また白いのが、そういえば私…あの時と違って服を着たまま、

脱いでおけばよかったかしら?恥ずかしくても…だって汚れてしまうし。

ぼんやりと…そんな事を呆けてきてる頭の中で思います、

そして…シゲさんの身体が大きく震えたの!

「うぉぉぉぉ!!!」

ビュクゥゥゥッ!!!

「あぁぁぁんっ!あ…あぁ…あ?」

あ、熱いっ!でも…あれ?お腹の中に広がる熱い衝撃に、

私はまた激しい波を与えられていく…だけど、あれ?

おちんちん…抜けてないの、出されてません…いえ、出してる?

おちんちんじゃなくて、精液が…中に!?

「うぉぉぉ!!はぁはぁ…ご無沙汰でよく出るわ…あぁ!!」

「あぁぁ…な、中に!?」

「ん?おっとあんまり気持ちよくて中に出してしまったよ、でもいいだろ?服は汚れなくて…」

あ…そうだけども、でも入ってきてる…中に精子、シゲさんの子種が…

私の赤ちゃんできちゃう所に流し込まれてるの!!

その今の状況に、激しいの感じつつも驚愕してました!

てっきり東君と時と同じに、抜いて外に出してもらえると思ってたのに、

シゲさんは膣内に出しちゃったの…ど、どうしよう!?

「あ、赤ちゃん…できちゃう…」

「おっと、なんだ外に出してほしかったのかい?でも…遅かったね」

チュポッ…

「あ…んあぁ…」

出し終えたのか、シゲさんは私の性器から自分のおちんちんを抜かれました、

すると…溢れるの、ドロドロしたのがそこから…

何?これ…凄くドロドロしてるわ、それに少し黄色っぽい白さだし。

精液まで東君のと違うというの?でもこれではっきりします、

膣内が…シゲさんの子種に満たされた事を、もう手遅れだって。

「ふぅ…気持ちよかった、ありがとう…すっきりしたよ」

「あ…はい、ありがとうございます…んっ」

少し放心してました…こんなに子種がいっぱい、とってもお腹が熱いの…

これって赤ちゃんできちゃうの?

シゲさんの赤ちゃん素がこんなに注がれたのだもの。

今更に処理行為の後がこうなると知って、唖然となって…

馬鹿な私は今になって後悔するの。

でも…何故だろう、どこかやり遂げた充実感もあったわ、

彼を…シゲさんを喜ばす事ができたって、この私の身体で…

すると今度はゲンさんが私の前に迫ってきたのです。

「俺も、君の父親に酷い目に合わされたんだ…だからいいだろ?」

「あっ……はい…どうぞ」

ゲンさんの囁きに罪悪感を感じたせいか、

もうとんでもない事になってるのに…

私はまた処理行為をします、彼の…ゲンさんのおちんちんを、

シゲさんの精液が溢れてる女性器で咥えこむのよ。

ジュブゥゥ…

「あぁぁぁ!!また…入ってきてる…んっ!」

お腹の中に太く入ってくるゲンさんのおちんちん、

それはシゲさんよりも黒かった…

「おぉ!ピンクの柔肉が…俺のを綺麗にしてくれてるぜ…!」

それが膣に…私の女の子の大切な器官に入り込むの、

繋がってる…また私、未来の旦那以外の方に入れられてます。

深い場所まで…ここ、きっと東君のじゃ届かなかったとこだわ、

ゲンさんのは一番奥まで入り込ませ、突き上げてるような感触でした。

チャプチャプと音を鳴らせつつ、より腰を降らせ…

その中を何度も往復させ出し入れさせていくの…するとそのあまりの衝撃に、

私の意識は再び翻弄されていたのだけども、後で休んでたシゲさんが、

急にまた近づき…私の体の上に跨ってきたの。

「やっぱり若菜ちゃんに教えてあげるよ、もう一つの処理方法を」

「も、もう一つ?んあっ!あ…あぁんっ」

「ほら、大きく口を開けて…ほい」

「!んぐぅぅぅっ!!」

するとシゲさんは…さっきまでアソコに入ってたおちんちんを、

開けた口の中に入れてきたの、うぅ!突然の出来事に驚き呻いちゃう、

でも口に入り込むおちんちんは…悲鳴をも塞ぎ黙らせたの。

「ふぅぉぉ!あの小僧には教えられてなかった事を教えるさ、ほら舌を絡めるんだ」

「んぐぅぅ!!」

強引に口に入り込む男性器に、舌が無理矢理に這いつきます、

そしてその上を前後するの…するとおちんちんの表面がゴシゴシと舌に擦られ、

味が…伝わって感じる、うぅ…苦い、あまりの衝撃な味覚に舌先が痺れちゃうし!

口を塞がれてるから呼吸も困難になってたわ、

やっと吸える空気も激しく臭みがあったし、

そうして苦しんでいますと、再びお腹の中で熱く弾ける感覚が響くのです!

「うぉぉっ!出るぅぅ!!」

ドクゥゥッドブドブゥゥゥゥゥッ!!!

「んくぅぅぅぅぅ!!!」

中にまた…今度はゲンさんの精液が流れ込んでくる、

新しい子種が奥に…シゲさんのと混じって胎内に溜まりこんでいくようです。

「はぁはぁ…若菜ちゃん、感じてるな…色っぽい表情をしてるよ」

「んくぅ…んん…」

今の自分がどんな表情をしてるのか、わかりませんでした…

でもきっと苦悶の表情をうかべてるかと思ってた、

だけど…シゲさんは違うといいます、

色っぽいとはどういう意味だろう?そう呆ける頭で考える間もなく、

新たな挿入感を再び感じるのです!そう…ゲンさんのが抜けると、

別の男性のが挿入される感覚を感じてました。

「うぅっ!!そろそろ…」

「んぐぅっ!んん…」

固い…最初に咥えたとき、このシゲさんのは小さくなって柔らかくなってたのに、

今は固く大きく戻ってました、あぁ…それから何が粘々としたのが出てる、

それを口の中で拭い取ってしまいます…んっ、変な味…

新しい膣への挿入には恥ずかしい事に、とても気持ちよくさせられていき…

口にも不可思議な感覚を与えられていく中で、

私の意識は、自分が段々と溶けてしまいそうな錯覚を感じるようになってたわ。

そしてシゲさんはそんな私の口に…

「うぅっ!うぉぉぉ!!」

ドブッビュクゥゥゥッ!!

「んくぅぅぅぅ!!!」

熱いのを流し込むのです、突然の口へのドロドロした粘液の流し込みに、

驚き…しかもそれがたまらなく生臭くて粘々してる為、驚きむせてしまいます。

口にまだおちんちんが挿し込まれてなければ、そのまま吐き出してしまいそう、

現に鼻の穴の方に逆流し、それがまた苦しみを与えてたの。

「んぐぅ…んん…」

シゲさんは私の頭を持ち、口から離さないようにさせてます、

だから…外へ出せないのならと、粘液は無理矢理に…喉奥へと流れ、

身体の中…食道を通って体内に入っていくのです。

「はぁ…はぁ…飲めたのか若菜ちゃん、そう…これが下処理のやり方だよ」

「はぁ…あ…ごほっ!あ…あ…やり方?」

「そう、口で男のを咥えこみ、よく舌や唇などで刺激し…射精してもらうんだ」

こんな…方法もあったの?でも精子を飲むなんて…あ、今自分でした事なのに、

とても信じられない気分でした、すると…

「でも、若菜ちゃんは下の口で吸い取る方が好きみたいだね」

「え…あ!あぁぁ!!」

ドクドクドクゥゥゥゥ…

いつの間にか、また中に出されてます…あ…こんなに、

続けて子種を飲み込む女性器は三人分も既に処理させてたの。

もう赤ちゃんできる心配なんて…無駄みたい、

こんなに出され満たされてるのだもの…これ以上は動揺しないわ、

でも相手の姿を見て改めて驚かされてしまうのでした。

だって…その方は私が知らない別の男性でしたから。

「あ…あぁ…誰?」

「若菜ちゃん、この人も私らと同じさ、見てみなさい」

「え…あっ!」

すると何だか小屋の入り口に、ホームレスのおじさん達が並んでいるのが見えます、

これは一体!?するとシゲさんは答えてくれたの。

「ほら、あんなに大きな声を出すからさ、気付いて皆が来ちゃったんだ」

「あ…あのもしかして」

「そうだよ、皆…君の父親を憎んでる輩さ」

嘘!こんなに…お父様に不幸にされた方がいるなんて、

そしてこうして並んでいるという事は、彼らも…私に処理をお願いしてるのです。

日頃から溜められている精液の処理を…この身体で…

「どうやら二つの仕方を両方しないと、この人数は相手できないと思うよ」

「そんな…あ…」

「それとも、ここで諦めるかい?さっきから言っていた喜んでもらいたいって願いを」

!そう…これは私の謝罪です、そして…幸せにさせたいという望みです。

私に今できる事で…今の自分にできる償いを、

彼らにするべきだと思ったから、だから…

「あの、ど…どうぞ…溜まってる欲求を私の身体で発散させてください」

「!?ほ、本当にいいのか!」

「はい…それしか私にできませんから」

改めて告げたの、そして決意しますこの自分の覚悟を…もう今更な身だし、

この集まってきた方々にも、下の処理をする事を望んだのでした。

そして…たちまちに子種が注がれていく、

この後も続けてお父様に恨みを持つ方の子種が…

「はぁはぁ…」

「すげぇ…お嬢様が俺らのようなホームレスに膣内出しされてるよ」

「こんな…セックスだなんて、何年ぶりだよぉ!!」

あぁ…熱い、こんなに次々と胎内に溜められていく、

交替して私の中に日々に溜まったのを放っていくの。

そしてそれはアソコだけではありません、この口でも…

彼らは放って流し込んでいくの、私の中に…精液を。

「はぁ…んぐぅぅぅ!!んぁぁ!!」

「おぉ!!」

ただ私の口の動きでは満足されないのか、

自分の手を使い固くしたおちんちんを摩り、

射精される方もいました、ほら今も四方から放たれ、

この口の中に注ぎ込まれていきます、

口に注ぎ込まれたのと同じ、あの黄ばんだ白い粘液を。

呼吸ができずに度々はむせて吐き出してしまうけれど…

あぁ、直ぐに口に溜められてゆくの。

気付けば私は、この身体の中を上と下の両方から、

無数の子種を注ぎ込まれていたのです。

たとえ私が…失神してしまっても、構わずに…

「若菜さん、どうしたんだい?さっきから姿が見えなくて心配したよ」

「あ、あの…あっちの方で話し相手になってたのだけど、その…話が終わらなくて…」

「う~ん、長話の好きな斉藤さんかな?まぁいいや、で…喜んでもらえた?」

「う、うん…」

「良かったね、それじゃ僕は片づけがあるから、待っててね」

私が青色のテント内で、下処理を続けてる内に、

すっかり炊き出しは終わっていたようです、

今はボランティアの方々が片づけをしてる…

その間に、私は…フラフラの足で近くの公園に設置されたベンチに座ったの、

すると熱いのが喉奥から逆流してきます!

「うぇぇ!!」

ベチャッ…吐き気がし思わず吐いてしまった…

吐いたのは黄色ぽい白濁の粘液です、それが地面に大量に零れました。

きっと胃の中に納まらなかった分でしょう、続けて幾らか吐いたけれど、

今もこれが…彼らの様々な精液が、胃や胎内に充満してるのだわ。

彼は忙しくて気付かなかったけれど、私の息…きっと凄く精子臭くなってる、

あの凄く生臭いツーンとした匂いが…きっと全身からも漂わせてるわよね。

時間が経過して頭の中は少し冷静さが戻ったけれど…

でもまだどこか夢心地だったの。

あの時間の余韻がまだ残ってたわ…身体が熱い。

アソコはヒリヒリしてました…きっとあんなに激しくされたからかと、

全身もそうね…彼らは最後はもう手加減なしで、

胸とか強く揉んでたし、腫れてるように痛いわ。

そうだ…帰ったら直ぐにお風呂に入らなきゃ、ご飯は今日はいいかも…だって、

もうお腹の中身は、こんなに満ちてるのだものね。

その日は色々とショックでした…親のこと、彼らのこと…そして、

色々と理由があったとは言え、私が様々なホームレスの方に淫らな事をした事に。

当然に妊娠も心配でした、これで償いができたとは思えなかったけど、

だけどもう…あの場所に行かない方がいいと、

自宅に戻ってお風呂に入ってる頃には、冷静に考えて…そう思ったわ。

だって…今日した事は、どう考えても婚約者に対する背信行為なのだもの、

いくら世間知らずゆえの無知だったとはいえ、

あんなに…大勢の方と性行為して、とても正しい事じゃないわ。

何より…おかしくなる自分が怖かったの、

あんなに臭くて汚くて気持ち悪かったのに…

最後は自分から望んでたように思えたし。

純潔を汚され酷い事をされた筈なのに…

とても酷く思えなくなってるし、これって変よね?

だから、もう…彼らに会わないほうが良いと、ようやく正気になって思った、

だけども…それから更に時間が経ち、日が経つと…

何故でしょうか…気付けばフッとあの時の事を考えるようになってました、

そしてねアソコがね…火照るの、あの時に彼らから揉まれた胸も触れた唇も熱く感じてるし。

すると無意識にね、手が恥部に伸びて…そこを慰めるようになるの、

家でも学校でも場所は関係なく…無意識の内に疼くここを慰めてたわ、

そう…自慰と呼ぶ卑猥な行為を、私はそっと行ってたの。

「若菜さん…若菜さん!」

「……はいっ!?あ…どうしたの、東君?」

「どうしたのって、こっちの台詞だよ…どうしたんだい、ボーっとして」

「えっ?ボーっとしてた?そ、そんな事ないと思うけれど…」

あれからもう二週間…今日は久々に東君とデートしてたのだけれど、

私はその日もどこか上の空な気持ちでした…

私…どうしたのだろう、せっかくのデートだというのに、

あまりワクワクしないなんて。

変…ですよね?彼に対してあの事で罪悪感を感じてるせいでしょうか?

いえ…多分違うと思います、もちろん悪いとは思ってはいます…

でもそれとは違う何かで、私は…満たされない気分だったの。

そう…ずっとこんな感じ、

好きな男性と一緒に居るのに、寂しさを感じてるみたい。

「そうだ、気分転換に映画でも観ないか?」

「え…あ、はい!」

それから私達は二人で映画館に入り、最近何かと話題の映画を観てました…

二人で並びジッと画面を見てる、周囲は観客でいっぱいです、

やはり話題の作品だからでしょうかね、確かに面白い作品でした、

これだけの人数の観客全てが見入ってるみたいだし…いえ全てじゃありません、

一人映画の世界に見入ってない人が居ました、それは私です…

「んっ…あっ…」

ぐっと息を殺し、ただ一人悶える私です…それでどうしてるかと思えば、

実は密かに手を伸ばして、この薄闇の中で自分の疼くとこを触ってたの。

そう…無性に切なくて疼く股間を、この自身の指でそこを擦り…慰めてたの。

あぁ!!だけど…癒せない、こんなに恥ずかしい真似をしてるのに、

私…この程度じゃ満足しないの、もっと太いの…入れないと。

映画は…いつしかエンディングのスタッフロールを流してた、

周囲はすっかり映画の世界に浸り感動を共有してるのに、

私は一人卑しい寂しさを感じてたのでした。

「なかなか良かったね、観れて良かったよ」

「そ、そうだよね東君」

何とか話を合わすのに必死な私です、あぁ…全然内容を覚えてないわ、

本当にどうしたのだろう、今日の私は…いえ、この頃の私は…ですよね。

「ねぇ…それでどうする?もう日が暮れてきたけれど…帰ろうか?」

「あ…」

すると私は無意識の内に、東君のビシッと着込まれたスーツの端を掴み…

ジッと彼の顔を見上げてたの、東君はそんな私の行動を不思議な表情で見てます、

そして…私は告げたの、恥ずかしい我が侭を…

「ねぇ…東君お願いがあるの、私を…もう一回ね抱いてほしいの」

「えっ!若菜さん…いいのかい?」

「うん…」

東君の心臓の音が一瞬大きく聞こえた気がしました、

私…とっても恥ずかしい事を言ったような気がします。

でも…これでようやく寂しさから開放されると、少し気が晴れました…だけども。

クチュッ…グチュゥ…

「若菜さん…うっ!若菜さんの…いいよ!」

私達はホテルに泊まりました、そしてその泊まった部屋のベッドで、

久しぶりに身体を重ねたの、東君はその股間から生やす男の方の性器で、

私の女性の性器内に深々と挿入していく…そして腰を振って、

私の中を何度も出し入れさせて、優しく膣を掻き回すの。

あぁ…気持ちいい、やっぱり膣内の壁を擦られて…いいの、

でもね…どこかやっぱり寂しさは感じていました。

「うっ…」

「あっ!あぁ…」

それから東君は達しました…出しちゃったんだね、

しばらく震え悶えてから、東君はその挿入させてたのを抜きます、

それはコンドームという避妊具で覆われたおちんちんだったの。

その中で東君の精液が溜まってます…私の胎内には一滴も入ってないの。

それは、まだ…結婚してない間に赤ちゃんを産まないようにとの配慮でした。

彼は私の事を大事に思ってるから、心配りも忘れないの。

東君はこんな時も優しくて、そういう所って…とても好きです、

うん…嬉しいよ、だって好きな人に抱かれて、

淫らな行為で気持ちよくなって…嫌なわけないわ。

それに東君はいつも清潔だから、香水もつけて体臭もいい香りを漂わせ、

股間のおちんちんまでも、汚らしさを感じない…

形も可愛いくらいだし、とても醜くないわ。

だけどもね…やっぱり何処か物足りないの、

それが抱かれた後の今になって、より強く感じてました。

この切なさを癒してくれるのは…やっぱり。

そして気付きました…私の本当の望みを、でも…それは…

トックン…ふと胸が高鳴ります、それを考えたせいで…

「じゃあ、またね若菜さん、また今度!」

「うん…送ってくれてありがとう、東君…んっ」

住んでいるマンションの前で、東君とキスして別れます…

手を振って帰っていく彼を見送るのだけど…やがて彼の姿が見えなくなると、

私は自宅であるマンションの中に入らずに、

その足で別の場所に歩き向かったのでした。

しばらく夜の道を歩き続け、やがてある大きな公園の中に入ります、

そしてその一角に向かうの、そう…あの青いテントが群れる場所へ。

「私…どうしてここに」

今更にそんな事を呟きつつも、足は勝手に歩いてますます近づいていきます…

あぁ…胸がドキドキしてくる、そして思い出すの…あの時の事を。

ここに住むホームレスの方々に下の処理とばかりに、

この身体を汚されつくした事を、

この身の中に彼らの子種を大量に注がれた出来事を。

そうよ…私は後悔してた、

いくら償いとはいえ婚約者以外の男に性行為を行った事を、

そして婚約者以外の方に抱かれ卑猥な快楽に心を酔わされた事も…

罪悪感で胸がいっぱいだったわ。

なのに…私は立っている、それが行われた場所に…

「あれぇ?誰だ…そこに居るの?」

「あっ!」

するとその時です、一つのテントから人が出てきたのは…

それはシゲさんでした…あの時に最初に話しかけたホームレスのおじさんなの。

「あれ?もしかして…若菜ちゃんじゃないか」

「あの…こ、今晩は」

恐る恐ると会釈するとシゲさんは驚いた顔をしてました、

まさか私がここにまた来るなんて思ってもいなかったのかな?

「いやいや、あれから炊き出しに顔を見せないから…で、どうしたのかな?」

「えっと…その、今日は東君とデートしてたのだけど…その」

「ん?あの小僧とか…それで」

「あの、私にもよくわからないのだけど…その足が勝手にここに…」

あぁ~!私…何を言ったらいいのかわかりません、

そう…自分自身でもわからないの、何で私…ここに来ちゃったのか。

するとシゲさんは鼻をヒクヒクと鳴らし、何だろう…私を嗅いでるような…

「う~む、牝の臭いがするな…あの小僧とやったのかな?」

「や、やったって?」

「セックスだよ、セックス…ホテルでやったんだろ?」

「あ…」

ボンッと指摘されて顔が熱くなっていきます、その表情で全てわかったのか、

シゲさんはニンマリと笑いました、そしてこっちに迫ってきて…

むにゅっ…と、後に手を伸ばし私のお尻を揉んだのです!

「ひゃっ!あ…シゲさん?」

「もしかして若菜ちゃん…あの時の事が忘れられなくなったんじゃないか?」

「!あ…その…あの…」

「ははは、てっきり警察に通報されて、俺ら捕まらないかビクビクしてたんだがな…」

「そんな事…しません、私…あっ!」

するとより強く揉んでくるの!あ…何だろう、悪い気しない…というより、

少しだけ切なさが紛れました、こうしてシゲさんに弄られると…んっ!

「じゃあやっぱり…あの時のようにされたいってわけか」

「!あ…その…んっ!」

「あの婚約者の小僧じゃ満足できなかったんだろ、ほら…顔が呆けてるよ」

「あ…あ…んぐっ!!」

シゲさんは私の胸も掴み、揉んでくるのだけども…

顔を近づけキスまで…されちゃいました、あぁ…唇が重なってるわ。

さっき東君と別れのキスをした感触が残ってた唇に、

シゲさんの唇の感触が上塗りされていく…

「んん…あ…私、切なくて…ん…疼いて…」

「あんなに激しい体験したからな、何度その小さな口とマンコに射精されたやら」

「あ…」

また思い出して顔が熱くなります、んっ…それに唇の隙間から流し込まれた、

シゲさんの唾液…それを飲み込んで、胸の鼓動が大きくなり、

じんわりと身体も熱くなっていく…特に股間は燃えてるみたい、

このゴツゴツした乾いた手の平に全身を触られる度に、

ますます体温は上昇していくような気分でした。

そういえば東君に抱かれた時は…こんな変化しなかった、なのに今は火照っちゃうの!

「よし、こっちに来るんだ若菜ちゃん、君の願望をおじさんが叶えてあげるからね」

「わ、私の願望?」

「そうだよ、今日は償いとかじゃない…若菜ちゃんが俺らとセックスしたい願望で来たんだからな」

「あっ…はい…」

そう、今は償いじゃないの…あの時は可哀想な方々に喜んでもらおうと、

お父様に酷い目にあった人達に謝罪の気持ちで、抱かれた同然の事をしたのに。

今日のこれは、確かに私の望みでした…

身体の疼きを癒す為に、また…抱かれようとしてる!

このホームレスという社会から追い出された方と、不潔でお父様くらいの年配の方と…

「お~い、シゲどうした…って!その子…まさか!」

「へへ、来てくれたんだよ…私らの事が忘れられずにな」

「えぇ!本当なのかい若菜ちゃん?」

「……は、はい」

ゲンさんにも再会しました、あと…他のテントからも、騒ぎに気付いたのか、

何人かのホームレスの方々が顔を見せます。

それはこの間に、私の中に子種を流し込んだ方々でもあったの。

するとシゲさんは、私の着てる服を脱がせようとします、

ボタンを一つ一つ取って…少しずつ晒していくの。

「あ、あの…あっ!あ…おっぱい見られちゃう」

「見せていいだろ、ほら…みんな見たがってるよ、若菜ちゃんのおっぱいを」

「あ…んっ!」

いくら声は恥ずかしがっても、ただ無抵抗でした…

そうなの私は脱がされていく事に一切の抵抗をしません、

上着を剥がされ、シャツも…脱がされます、下着も…スカートも…

「おぉ!!すげぇ…立派だな」

「ほら、可愛いおっぱいを見られてるよ、若菜ちゃん…柔らかく大きなのをね」

「ひゃ!あ…み、見られてる…皆さんに…」

恥部を晒し見られて、羞恥心が高まります…だけど、

何故か高揚しちゃうの…ドキドキしちゃってる、

たくさんの熱い視線を浴びて、より熱くなっちゃうの。

「ここも…お、洪水になってるじゃないか…若菜ちゃん」

「あっ!あ…アソコ見られてる…あぁ!!」

ついには下も見られてしまいました、女性の性器を…皆さんに、

しかもそこは信じられないくらいに、ドロドロしたのを溢れさせてたわ。

まるでおしっこをしてるみたい…もちろん漏らしてなんていません、

なのにここは既に濡れまくってたの。

「じゃあまず…俺から入れさせてもらおうかな」

「あ…シゲさん、あっ!入って…くる…あぁ!!」

いつしかシゲさんは股間のを晒し勃起させてました、

あの黒く大きくて太いのを…濡れ濡れのアソコへ挿入させていくの!

ズブズブッと!あ…入ってる、凄い…これ…いい!!

「あ!あぁ…気持ちいい…いいの…」

ホームレスの皆さんが見てる前で、恥ずかしくも淫らな姿を晒す私、

おちんちんが身体の中に入り掻き回されると、より大きな喘ぎ声を漏らして、

卑猥な格好を見せ付けていきます。

私…性交してる、また…婚約者以外の男性と!

「すげぇ…絞まる、そんなに欲しいのかい?私の…堕落したおじさんの子種を」

「こ、子種…あ…ひ、避妊具は?」

「ん?そんなの買う金なんて無いに決まってるだろ?何だ…中は嫌なのか、あんなに喜んでたのに」

喜んでいた?この前…そうだっけ?よく覚えてないかも…でも、

中に…子種を射精されるの…怖いよね、

もしも婚約者じゃない彼らの子供を身篭るかもと思うと。

だけど…疼いてる、ずっと奥の中が…欲しがってます、

あの時に満たされたように、熱いドロドロので満たしてほしいって!

「い、嫌じゃない…欲しいです…精液を…中に!」

だから言っちゃうの、欲しいって…また射精してほしいって!

それがどんな結果をもたらすのか、ちゃんと知ってる筈なのに…

すると…何だか清々しい開放感も感じたのです、

あぁ…とんでもないことを言っちゃったのに、

凄く…素直になれた気分になりました。

「ふぅ…いいのかい?婚約者のにおじさんみたいな汚い精子が混じっちゃうよ」

「あ…東君は、その…んっ!中には出していない…あぁ!!」

「なんだ私らの一人締めか、じゃぁ遠慮なく…」

「あっ!」

より深く力強く挿入させるシゲさん、腰の振りの速度を増してるみたい、

私の中は徐々に激しくおちんちんで擦られていくの!

「ほらほら~若菜ちゃんに種付けしてあげるよ…あの小僧のよりも濃いいのをな!」

ドクゥゥゥ!ドクドクゥゥゥゥゥッ!!!

「あはぁぁぁぁ!!!あ…あぁ…」

そ、そしてついに…射精されちゃいました!

もちろん膣内で…とっても激しいの貰ってしまいました。

あぁ…流し込まれてる、また…婚約者じゃない方の、

年上のおじさんの精液で満たされていく…

「あ、赤ちゃん…できちゃう…あ…」

お腹にとっても熱いのが充満し、私は…完全に絶頂してたの、

そういえば…東君とのセックスで、結局一度も絶頂してなかったけ。

「今度は俺ので種付けしてあげるよ、若菜ちゃん」

「はぁ…あ…ゲンさん…んっ!」

唇をゲンさんので塞がれます、あぁ…タバコの臭いが、口の奥から漂ってくるの、

さっきまで吸ってたのかな…もちろん粘った唾液も飲まされます。

そしてね、シゲさんのが抜けると逆流の間も与えないくらい手早く、

ゲンさんの太く固いのが女性器に飲み込まれ繋がっていくのです。

「若菜ちゃん…うっ!俺があんな偽善者より先に、命中させてあげるからね…あぁ!」

深く激しく咥え込ませ、膣の中を今度はゲンさんので摩られてゆく、

奥を…あの卑猥な形させた先で突いてきて…んっ!!

ドクゥゥゥゥ!!ドクドクゥゥゥゥゥ!!!

「あはぁぁぁっ!!!あ…あぁんっ」

私の中で、また…出されたの、赤ちゃんの素をたっぷりと…

それはまさに東君よりも先に、私に子供を作らせようとしてるようでした。

「はぁはぁ…おじさん、こんなに女にモテない顔だけどさ…きっと可愛い子だよ、若菜ちゃんの子なら」

「あ…あぁ…はい」

そう呟かれたのだもの、狙ってるの…本当に産ませようとさせてるって、

だけど私も私…はいって言っちゃうのだもの、

婚約者以外の人の子供を産まされようとしてるのに、

抵抗もしない…拒んだりしない、むしろ…受け入れちゃってた。

そしてそれはゲンさんに限りません、これから後…そう他の皆さんも一緒だったの。

続けて私の中に、ホームレスの男性の方々が次々と、

その股間から大きく立たせた塊を、

入らせていき…そして放つの!

「あっ!あぁぁ…」

「へへ、こんな夜更けに来るなんて…お嬢様も好き者だよな、おぉ!出すよ~!!」

「あはぁ!!あ…熱いっ!」

絶える事が無いくらいに精液を…子種を…

また出され続けました、この中に…たっぷりと。

やがて不特定多数の人が、汚されつつある私を囲んでくる、

そして一人一人を相手するのに限界がきてね…一度に複数と相手になるの、

まず一人が私の前の穴を塞ぎます、

あのとっても大きく逞しいおちんちんで挿入されて、

みっちりと膣内を満たします…と同時に、今度はお父様くらいの老人のおちんちんが、

なんとお尻の穴へと挿入してきたのです!

それには驚きました…だって、そこはアレを出す場所なのに!

だけども…すんなりとじゃないけれども…それでもミシミシと入っていくの、

お年寄りの男性はとても手馴れた感じだったから…それはとても長かったです、

お爺ちゃんのおちんちんは腸内の奥の奥にまで届かせ、

アレを出せないくらいに塞がれてしまいそう…

そして何よりも激しい甘い感覚が響いたの!

もう嘘みたいでした…だって、お尻でこんな…気持ちいいのを感じるなんてぇ!

初体験に私の心はすっかり酔わされていきます、少し痛く苦しいけれど…関係ないわ。

そして私はこの二つ同時に入れられ、身体の中がギュウギュウに圧迫されて、

淫らに大きく呻いてしまいます、でもその声まで塞がれたの!?

この大きく太ったおじ様の太いおちんちんによって、それで口の中に突っ込まされて…

この中は完全に占拠されてしまいました、とっても息苦しい…するとです!

後からお尻に入れてるお爺ちゃんのだと思われる手が伸びてきて、

胸の膨らみを掴み揉むの…でもそれで終わりじゃありませんでした、

なんとこの状態で私の手に左右に居る別の男性が、

強引におちんちんを掴ませてきます。

どうやら私に手で握ったのを、動かせて…気持ちよくさせてと言ってくるの。

とにかくこれで計五本のおちんちんが接触して事になります…いえ、

今度はまた別の方が近づいてきて、私の自慢の金の長い髪に触れたのでした。

「さすがお嬢様だ…良い艶の綺麗な髪だなぁ…」

そう呟き、男性は自分の股間のおちんちんに、この私の髪で包み込むのです、

そして擦るの…あぁ、髪まで使われてる…

でもそれだけじゃないわ…待ち切れなく興奮された方は、もう何処でも使い始めるの、

擦れたらいいといった感じで、脇とか膝裏とか…

あらゆる所におちんちんを擦りつけます、

もう何処を使われてるのか私には判断できないくらいなの!

そうして身体の全てを使い、

一斉に彼らのを心地良く刺激する役割を与えられたわけなんです。

もう…理解の限度を越えてました、こんな風にされちゃうなんて…あぁ!!

「んぐぅ!んん~~!!!んあぁ!!」

四方八方から快楽の刺激が流れ込んでる…とても頭で処理できません、

当然に不衛生で不潔な生活を送る彼らですから、一斉に群がられて、

あの臭い体臭が感じないわけなかった…

精子の匂いも加わって激しい匂いに包まれてしまってます。

なのに…あまりにも激しい快楽責めに、

そんな匂いの苦しみは…感じなくなりました。

いえ…別のものに変えられたのかも、とっても刺激的な…心地良い興奮する匂いに。

だから、もっと胸が高まるの…激しく凄く!

あぁ…また絶頂しちゃう!イっちゃう…頭の中が弾けちゃう!!

軽くなら何度もイってたけれど…大きなのきちゃう!!

ビュクゥゥゥゥゥ!!!

「あはぁあぁぁぁぁ!!!」

そして中に…また子種が、激しく射精…されてる…種付けされちゃってます、

それも同時にお尻の中にまで…あぁ口にも流れ入ってくる。

中だけではありません、外も…左右から大量の精液をかけられてしまいました。

この身体は数秒の間に内から外から、彼らの精液に覆われ染まっていくの…

臭くて白くドロドロしたのに、塗れ汚れつくされちゃいます、

それも一度で終わらないの、

だってまだ他にも順番を待つホームレスのおじさん達が居るのだから…

行為を繰り返され、もう最後には全身がドロドロでした、髪にも深く染み付いてるわ。

あぁ…目が痛い、全員から顔にぶっかけられた時に、

精子が目に少し入ったみたいでした。

鼻の穴にも…耳の穴にも…おへそにまで、

全ての入り口から精液が侵入してきてるみたい。

私の中には、何リットル…と言っていいくらいの量が注がれたのだろう?

きっと膣も子宮も精子でドロドロになってると思います、

ここに住むホームレスの方々の精子が…たっぷりと。

すると誰かがそんな私を見て囁きます…

「若菜ちゃん、こうなるとまるで公衆便所だな」

「それはいいや、書いてあげるよ」

「あぁん!あ…何?あ…」

書かれてる、お腹に…公衆便所ってマジックで、便所…そっか、

私の身体…おじさん達の精液を出す便所になってるんだ。

呆けた頭で、私はそれを理解するの…それでね、

また使われていきます、おじさん達は私のアソコを、ううん…この身体を、

本当の便所のように扱ったの…糞尿でなく精液用の便所として。

ほら私の中に溜まっていく…膣から子宮に胎内全部をタンクとして使って、

でも当然に全部を内部に納めとくスペースなんて、私のここじゃ足りないの。

「もう溢れまくりだな、もったいない…」

「あ…あぁ…」

既にお腹がいっぱい…うぷっ、胃の中はもちろんだけども、

大量のあまりに食道まで込みあがってきてるみたいです。

お尻も…んっ、腫れて拡がって…腸内もたっぷり詰まってるみたい。

ここ初めてだったのに…こんな風にされてしまうなんて、

あぁ…お腹が膨れてる、まだ妊娠してないのに…私は既に身篭ってるようでした。

「そうだ、こうすればいいんじゃないか?」

「おっ?どうするんだ?」

一人何か思いついたのか、近くのゴミ箱から新聞紙を拾ってきて、

それを丸め円柱を作ると、私の拡がって精液を逆流させる女性器に突っ込んだの!!

「ひゃっ!あ…あぁ…」

「そこに、へへ…洗面器とかで溢れてたのをすくい流し込むとだ」

そして…その新聞紙を丸めできた器の中に、零れ落ちた精液を…流し入れるの。

あぁ…溜まっていく、溢れてた分が外に漏れずに、

新聞紙で囲まれた中に精液溜まりを作ってしまってたの…

そしてそれを…彼はおもいっきり上から押し込んだのでした!!

グボォォッ!!

「ひぃ!!あがぁぁぁっ!!あぁぁ…」

「ははは、これで…限界まで注ぎ込めたな」

はぁ…あっ…さっきよりも、お腹が丸く盛り上ってる…

きっと無理矢理に精子を奥へ押し込んだから、空気を入れた風船の様に、

膣と子宮とかの胎内全体が膨らんで大きくなってしまったようでした。

もうきっと私の内臓は…全て彼らの精液に満たされ尽くしてると思います。

ずっと隅々まで…ホームレスの方々の子種に染まったのでした。

「あ~凄い事をしやがるな、若菜ちゃん…大丈夫かい?」

「は、はぃ…あ…あぅ…」

「でも…十分に満足そうで良かったよ、若菜ちゃん」

私に射精させてから、ずっと見物してたシゲさんは、

今のドロドロになって惨めな姿になった私を見て微笑んでます…

あぁ…私…どんな姿を晒してるのだろう?

それを想像し嘆く…前に、私はどこか充実した満ちた気持ちでした。

もう…切なくないわ、こんな扱いをされ嬲られても、

彼らに心を癒されたのよ…そう幸せでした。

あれから身体を休めて、すっかり地面に脱ぎ散らされていた服を着直すと、

私はようやく自宅に戻り温かいシャワーを浴びます…

でも身体に染み付いた精液の香りは、

幾ら擦っても、落ちる気配の無いくらいにとっても臭いの、だけど…

やっぱり慣れたからか、ほら前よりもキツく感じなくて…

むしろドキッと胸が高鳴って、

今となっては私にとって興奮するくらい心地良い香りだと、

そんな認識しそうになってたわ。

今日のも思い出すだけで身体が熱くなる…特にほら、腫れて拡がったアソコからは、

ドロドロなヨーグルトのようなのが絶えること無く溢れ出してきてるし、

きっと胎内が全てホームレスの方々の精液漬けにされてるから、

これでも少しだと思うけど、でもとても大量に出てるわ…あぁドキドキしてる、

正気になるどころか、ますますこの精液の香りに…酔っちゃってるのよ。

それに…お腹に油性マジックで書かれてる文字…公衆便所ってのも、

無性に心を高揚させちゃってるの、侮辱されてるのに…それが心地良いなんて。

私…本当におかしくなってるのね、あんなに無差別に子種を注がれて喜んでるし、

もしかしたらもう…私の中で、彼らの精子が私の卵子と受精してるかもしれないのに…

何処か思うの、私…それを…まるで待ち望んでるって。

「東君…私、婚約者失格かも…」

親同士の決めた婚約相手とはいえ、実際に会ってその人なりに好意を抱き、

愛しさを感じてた…今も愛しい相手だけど、なのに…私はその人よりも、

あの汚く不清潔な環境で暮らし、社会から弾け出された人達に、

心を魅了され…抱かれ快楽行為をされ尽くしたいと願ってたのです。

私…本当に公衆便所になっちゃったのかも、彼らの…便器に。

それから数日後…

「東君、はい荷物!」

「ありがとう若菜ちゃん、それにしても驚いたよ…また炊き出しを手伝いたいって」

「うん、ボランティア…好きになっちゃったみたいだから」

「助かるよ、一緒に皆を喜ばせてあげようね」

「うん…」

私は彼に願って、一緒にホームレス支援ボランティアに参加してました、

今度はこの間よりも作業向けの格好で来たつもりです、

でも…他の人からすれば、十分作業向けじゃない格好だよと言われちゃった。

う~ん感性がやっぱりズレてるのかな?

でも今度は多少汚れても構わないと、積極的に活動の手助けをしてました。

するとです、彼らから声をかけられたのは…

「やぁ若菜ちゃん!こんにちは」

「おっ!今日の服も可愛いね~」

「あっ、シゲさんにゲンさん…おはようございます!えへへ…ありがとう」

笑顔で朝の挨拶をし、そして軽く談笑してたの、

すると驚いた顔して東君が顔を見せます。

「あれ?いつの間に仲良くなったんですか?」

「やぁ東君、いつも助かるよ…はは、前に来た時に友達になってね」

「なかなか可愛い子じゃないか、聞いたよ…婚約者だって、羨ましいな~」

「あっ!その…どうも~」

真っ赤になって照れる東君、すると…ひゃっ!彼から見えない角度で、

シゲさんは…私のお尻を触ったのです。あっ…!ゲンさんまで…

「こんな娘を嫁にできるなんて羨ましい、俺の嫁にさせたいくらいだ」

「こらこら、歳を考えろ!それに…こんなおじさんに好かれても嬉しくないよな若菜ちゃん」

「いえ…そんな事ないですよ、あはは…んっ」

ビクッと軽く震えちゃったけれど、東君は気付かなかった…良かった。

二人とも触るだけじゃなく、軽く揉むのだもの…反応しちゃったよ。

婚約者の前で悪戯するなんて…酷い、それに…

「じゃあ、また後でね若菜ちゃん」

「はい、また後で…」

そう後で…炊き出しの最中を見計らい、また密かに私は、

彼らの性欲を身に受け入れようとしてたの。

むしろ…それが目的かな、だからお尻を揉まれただけで股間が濡れちゃってたわ。

「うぉぉ!出るぞぉぉ!!」

「あんっ!あぁぁ…出てる…」

炊き出し準備が整い、東君とか他のボランティアの方々が活動してる中、

その準備を手伝い終えたばかりの足で…また彼らの所に行き、

あの青いテントの中で彼らに抱かれてました…いえ使われてたかな?

とにかくまたセックスしてたの、聞けば数ヶ月もお風呂に入ってないらしい体で、

そんな薄汚れたおちんちんを入れられて掻きまわしてもらってたわ。

まるで私の膣を使って、その汚れを拭い落としてるみたい…

同時に口では、また別の方のおちんちんを舌で綺麗に掃除してます、

あぁ…おちんちんの皮の内側に、こんなにゴミが付着してる、

舌先で取ってあげなきゃ…んっ!

それにしてもなんて臭い…本当にお風呂に入ってないのね、

でもその悪臭がより興奮させていく演出でした…臭くて満足だったの。

ビュクゥゥゥゥ!!!

「んくっ!んん…んあぁ…」

ゴクゴクと口の中に出された精液を飲み込んでいく、

あぁ…粘ってる、溜めてくれてたんだ…私の為に、

もう何度も精液を飲んでるから、かなり飲むのに抵抗なかったわ。

「はぁ…あ…」

「膣内に出すよ…うぉぉ!!」

ドクドクゥゥゥゥ…

「はぁぁぁ!!あ…たっぷり入ってる…んっ!」

「なぁ、お尻…いいだろ?もう我慢できなくて…」

「うん、いいですよ…どうぞ、あ…ちゃんと中に出してね」

「わかってるよ、今日はドロドロにさせちゃマズイからな」

そう、今は服とか汚すわけにいきません、だって…外を汚したら、

さすがに他の方にわかってしまうから、だから…全部中で受け止めてたの。

膣内、口内、あと腸内に…次々と注がれていきます。

だって私は…便所、公衆便所なの…ほらお尻に書かれてるわ、

またマジックで使われた分だけ、棒を書かれ…何個も『正』の文字が足されてたの。

最後は一斉に大きく開けた口に出され、口内は彼らの精液まみれにされちゃったわ。

本当は胸にも頭にも射精されて全身を精子臭くされ、

粘々した臭い白いのに覆われたいけれど…それはまた夜の機会です。

終わりには、太ももにまで『正』の文字が追加されてました…

「ご苦労さん、今日も皆がスッキリさせてもらえたよ」

「いえ…もう償いというか、私が皆さんに喜ばせて頂いてるようなものだし…」

「何だ、感謝するのかい?輪姦されて喜ばれるなんて思わなかったよ」

「あうぅ…」

そう言われてしまえば、とても恥ずかしいです…私すっかり変態になっちゃった、

もう言い逃れできないよね、明らかに普通じゃないし。

そんな風にきっと顔を真っ赤になり恥ずかしがる私の様子を見て、

彼らの中でも一番に仲の良くなったシゲさんとゲンさんは笑ってました。

「いやいや、若菜ちゃんには本当感謝してるよ」

「そういえばさ…ちゃんと彼氏とはセックスしてるのかい?俺らだけじゃなくてさ」

「い、一応…してます」

「一応か~」

うん、確かに一応だよね東くんとは今も時々性行為をしてましたけれど…

でもね、やっぱり足りないの…彼らとの関係を持ってから、

どこか彼の優しいセックスに不満を持ってた、やはり物足りないの…

「はは、まぁあの小僧だからな…俺らのが大量で濃い精液だろうし…違うか?」

「いえ…その、正しいです」

「きっと若菜ちゃんが身篭ったら、その子供は俺らの誰かだよな」

「おいおいゲン、一応はあの小僧のも可能性はあるんだ、含めといてあげな」

「あ…それは無いと思いますよ、だって…東君、いつも避妊してるから」

「なんだ、という事は…妊娠したら間違いなく俺らの子って事か」

そうだよね…うん、妊娠したら私のお腹の子は彼らの…

私は自分のお腹を撫で触ります…たっぷりと彼らの精子が詰まった腹部を、

そして…そして…予定日になっても生理が始まらないお腹を。

「おっと、そういえば聞いたが…あいつ留学するそうだな」

三ヵ月後…私は空港にいました、そして見送ってたの、

勉強の為に海外に留学する事になった東君を。

「じゃぁね、東君…向こうでも頑張ってね!」

「あぁ、また電話するよ…じゃあ行ってくるよ若菜!」

東君の唇が、私の唇に重なり…そして彼は旅立ちました、

これはずっと前から決まっていた事なの、

彼はお父さんの事業を引き継ぐ為に、海外の大学に通う事になってたのです、

少し寂しくなるよね…だけどこれで永遠の別れじゃないのだから、

ここは笑顔で見送ってあげなきゃ!

それに…これは都合が良かったの、だって…

「良かった…彼が旅立つまで、目立たなくて…」

彼の乗った飛行機を見送ってから、家に戻り着替えてる時、

ふと私はその自分のお腹を摩って呟きます。

ここは見た目からして少し膨らみ始めてたの…やっぱりそうなんだ、

もう…だいぶ前から、私の生理は止まってたから覚悟はしてたけれど、

私はついに…彼らの子を身篭りました。

そう婚約者の子を孕む前に、違う男性との子を孕んだの。

父親は分かりません、彼らの誰かとしか…

更に数ヶ月経って…私の腹はすっかり膨らみ臨月のお腹になってた。

だけども溢れる性欲を我慢できず、また今夜も彼ら用の公衆便所になってたの。

膨らんだお腹には公衆便所という侮辱された落書きの他に、

ただ今妊娠中~とかまで書かれてたわ、他にも卑猥な事らしいのも…

「ふぅ…おぉ!!若菜ちゃん…出すよ!」

「あんっ、あぁ…中に出されてる…」

あぁ…また熱いのがたっくさん…入ってきてる、

この奥の赤ちゃんできちゃった場所まで…

全身はとっくにドロドロでした、口もお尻も…そして前の拡がったアソコも。

「どうだ、俺らの赤ちゃん…元気か?」

「はい、元気です…んっ!動いてる…」

立場上…お医者様に診せる事ができなくて、心配だったけれども…

このお腹の子はスクスクと健康的に成長してたわ。

「廃業したとはいえ、元産婦人科のサトさんのお墨付きだからな大丈夫さ」

「はぁ…あ…はい」

「そうだ、へへ…良いことを思いついたぞ」

彼らの中の一人が、何か小声で呟くと、私の顔にお尻を乗せるような格好で、

身体の上に跨ってきたの、そして…妊娠してから大きく膨らませてきた胸を掴み、

上から乳房におちんちんを挟ませ、胸で擦りつけていくのです。

「はぁはぁ…若菜ちゃん、俺の肛門を舐めてくれよ…いいだろ?」

「はぁ…あ…はい、んっ…」

他人のお尻の穴を舐める…これは初めての行為じゃありません、

もう何度かさせられちゃって経験してたの、

人のお尻を舐めるって最初は抵抗感あったけれど…また快感に流され、

羞恥心が麻痺して恥ずかしい事をしてた…茶色い汚れ、チリチリになって生やす毛、

もちろん悪臭も漂ってる…垢もたっぷりだし、

こんな不潔な場所…まともな感性じゃ舐めれるわけないの、

でも私はまともじゃない、だから…その男性のも舐めたわ、

しかも穴の中まで…んっ!味してる…アレの味が…あぁ…

ちなみに私のお尻の穴にも、彼らは同じ様に舐めてくる時があったの。

「うぉ!!おぉ…さすが若菜ちゃん…こ、これなら、もうっ!」

ビュクゥゥゥゥ!!!

「あ、熱っ!あ…あぁ…お腹にかかって…」

彼は出しました、その射精し放った精液は、

この臨月で膨れ落書きまでされた腹部にかかります、これが狙いだったのね。

すると他の方々まで、ますます膨れた赤ちゃんの入った腹を汚そうとするの。

誰かは自分の手で、また誰かはさっきの胸を使った方と同じ事を、

また誰かは…この膨れた腹に直におちんちんを擦らせ、最後は一斉に出し、

たちまちに腹部は黄ばんでいる白濁の精液まみれにされてしまいます。

「あぁぁ…あ…熱い」

こんなにされちゃうから、中の赤ちゃん暴れちゃってる…

もう…ごめんね、お父さんかもしれないのに無茶させて…んっ!

「んぐぅぅ!!んあ…あっ!」

「!?どうしたんだ、若菜ちゃん!おい…誰かサトさんを呼んでこい!」

するとそれがきっかけになったのか…それは分かりません、

でも確実なのは…今この時、激しい陣痛に襲われ、

溢れる精液で目立たないけれど…破水してた現実でした。

あぁ…生まれる!つ、ついに…婚約者の東君のでは無い、

ここに住むホームレスの男性の誰かとの子が産まれるの!!

彼氏とお泊りデートで初エッチ

初エッチした彼氏の話だけど・・・。

部活で疲れて、

そのまま彼氏ん家泊まりいったのね。

で、最初真っ暗な部屋でテレビ見てて。

手は出さなそうだけど少しヤリたいオーラが彼から・・・。

マジで疲れてたし、寝たかったから、

ソファーでグラグラ→ベッドに一人だけで移動して、

「オヤスミ」ってお互い言ってたの。

完璧顔壁に向けて寝ようとしたけど、

ふと寝たら彼氏、気使ってソファーで寝そうだなって思って声かけたの。

私「大丈夫?」

彼「なにが?」

私「爆睡しちゃうけど・・・」

彼「ん。大丈夫。俺ココ(ソファー)でねるし」

私「ありがとう」

彼「ん」

私「・・・テレビ面白い?」

普段ならここで面白いって言いそうなんだけど・・・。

彼「・・・つまんない」

私「つまんないかぁ」

彼「うん」

少し言葉数少なくてスネてんのかスネてないのかわかんなくて。

私「一緒にねる?」

彼「いいよ。

◯◯激しく眠いっしょ。

堂々とそこで寝なさい」

私「・・・」

彼「・・・」

私「・・・ぢゃぁ一緒にまったりしよ」

彼「・・・ん」

私「もっと近く来て」

彼「うん」

ソファーとベッドの一番近い所で

頭はベッド側顔はまだ彼氏テレビ見てたのね。

私「・・・」

彼「・・・」

私が彼氏の唇軽く触り出してたら

顔コッチに向けて触ってる指じっと見つめ始めて。

気持ち良くなるように唇なぞってあげたの。

で、なぞりながら空いてる指でアゴ下撫でたり耳なぞったり。

それで体熱っぽくなってた。

私「暑い?」

彼「大丈夫・・・」←少し息吐きながら。

そこで右手を布団から出して襟足から首筋を撫でて、

タンクトップの襟首から乳首見えたから

突っ込んで乳首周りも触ったのね。

で、唇撫でアゴ撫で乳首撫でを無言でして。

まだじって親指見てたから乳首ひっかいたら

「んっ」て言ったから、

瞬間親指口の中に少し入れたの。

そしたら超興奮しはじめてチュパチュパ舐め舐めしながら、

「んっふ・・・ぅん・・・はふ」

て必死で可愛いくて。

乳首強く引っ張ったら、

「あぅ・・・ンむ」

指で挟んだり爪先でカリカリしたら、

「はンっ・・・ぁ・・・はぁっ・・・やぁぅ」

って、今まで聞いた事ない声出して、

よがりまくってまだチュポチュパしてた。

私がいつもと違って超冷静に見てたから、

視姦されてる気分だったのかな。

そんで私がもう体力ないはずなのにムラムラ来ちゃって・・・w

アゴと乳首いじりたおしたw

もう指フェラ並に舐めながらヨダレたらして、

「やぁン!ぁンン・・・むぅ・・・ん」て・・・。

その上乳首の方の手に猫みたいに

頭こすり付けて超スリスリして、

「ぁむ・・・だぁめ・・・ゃぁンもう我慢できないぃ・・・」

て、超鼻にかかった甘い声であえぎながら・・・。

そんな事言われてトロンと涙目で見つめられたので・・・。

体力あろーがなかろーが興奮MAXでしたよw

布団上げて「おいで・・・」

すぐに入りたいみたいに

「うん・・・」←この素直さもヤバw

すぐにまたがってきてベロチューしながらハァハァ言ってた。

いつもの100倍甘えっこで可愛いかったw

そっから精力の凄さで上になり下になり乳首攻めまくり。

あのアンアンは・・・男の武器だw

まっ、おかげで興奮しすぎてゴム破れたっつーw

そして別れたっつーw

# 最新記事

# プロフィール

エロ貴婦人三号

Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

# 月別アーカイブ

# プライバシーポリシー

アダルトサイトなので未成年の方はご退出お願いします。当サイトは恋愛から過激なSEXまでの超エロいエッチな体験談まとめサイトです。すべての体験談はフィクションとしてお楽しみください

# カレンダー

09 | 2024/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

# 検索フォーム

# QRコード

QR

# ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

# メールフォーム