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  ヤバいエッチ体験談告白

彼女がクチュクチュとエロいキスしている寝取られ動画

自分は浩二27歳で、付き合って1年になる彼女がいます。
名前は直緒、自分と同い年です。身長は160ちょっとあっ
て胸やお尻が大きくて良いスタイルをしていました。

自分は自分の彼女が他の男性に抱かれるのを想像する
と興奮してしまう寝取られ好きの性癖を持っています。
付き合って少し経って彼女にそのことを伝えると、不思議
がっていましたが嫌悪感は持っている感じではありませんで
した。

ある日、直緒の友達のるり子というコと街で偶然会いまし
た。自分に話したいことがあるから今晩電話してと言われ
訳も分からずその夜に電話を掛けました。

「もしもし」
「あ、浩二、こんばんは」

一体何の話だろうと思っているとるり子ちゃんは早速本題
の話をしてきました。

「直緒から聞いたんだけど、浩二は直緒が他の男とエッチ
すると興奮するんでしょ?」

いきなり言われて驚きました。直緒はるり子ちゃんにそのこ
とを話したらしく、それを聞いてるり子ちゃんは自分に話そう
と思っていたことがあったとの事でした。

「私で良ければ協力してあげよっか?」
「え?どういうこと?」
「直緒のこと狙ってる男私1人知ってるから浩二の願望叶
えてあげられると思うよ」

るり子ちゃんは、その男が直緒とヤリたがってるからヤレるか
もしれない事を言って誘えばお金取っても誘いにのって来る
と言いました。自分はお金はどうでも良かったのですが、る
り子ちゃんはそれを目的に協力を持ちかけてきたようでした。

「その人ね、直緒とも何度か飲んでるから面識あるのね」
「そうなんだ?」
「飲み会しようって言えば直緒も何も警戒しないでOKす
ると思う。3人で飲むのは不自然だから男もう1人呼んで
4人で飲むことになると思うけど」

話を聞きながら滅多にないチャンスかと思い、既に乗り気
で話を聞いていました。

「もしかしたら直緒の3P見れちゃうかも」
「マジ・・・?」

妄想で興奮してしまっていました。

直緒とるり子ちゃんは中学時代からの仲の良い友達で
す。その友達を利用してお金を取ろうと考えてる時点で
良い友達とは言えませんが、友達をいろんな意味で危
険な男とそういう事をさせる訳はないと思って計画を進め
ることを決断しました。

「呼ぼうと思ってる人2人とも29歳だよ。私達より2コ上
で結構お金持ってる。変な人とかじゃないから安心して」

名前は大輝と祐二と言うとの事でした。

日時や場所どうやって自分がその場面を見るかなどは
後日連絡を取り合って決めることにしました。

何日か後るり子ちゃんから連絡があって、相手の男と
直緒から飲み会OKの返事が来たこと、場所は直緒
の部屋で鍋パーティーをすることになったと連絡があり
ました。

直緒にはもちろん、相手の男達にも自分達の計画は
伏せて、自分はテレビ電話で様子を見せてもらうことに
しました。

計画実行日の2日くらい前に直緒から鍋パーティーの
話を聞きました。

「土曜日ね、るり子とるり子の友達と鍋することになっ
たの」
「そうなんだ、何処でするの?」
「私の部屋でするー」
「そっかそっか、楽しんでね」
「うん、ありがと~」

直緒は楽しそうな声で話していました。直緒はお酒は
好きですが、決して強くはありませんでした。酔わせて
しまえばもしかすると間違いが起きてくれると思って期
待していました。



そしていよいよ計画当日、20時を過ぎた頃から鍋パ
ーティーが始まりました。自分はもしかすると直接見れ
るかもしれない可能性を考えて、直緒の部屋の近くに
車を止めて待機していました。大事なところで携帯の
バッテリーが切れると最悪なので、テレビ電話は後々す
ることにしていました。

言い過ぎかもしれませんが、夢にまで見た光景を見れ
るかもしれないという期待と興奮でありえないくらい心
臓がバクバクいっていました・・・


21時くらいに直緒からメールがありました。

「浩二仕事終わった?今日もお疲れ様、今度は2人
で鍋しようね」

優しい言葉に少し罪悪感を持ちました。終わったよと
返信するとすぐに気をつけて帰ってねと返信が来ました。


22時くらいにるり子ちゃんからメールが来ました。

「直緒いい感じに酔ってきたよ。今ね、大輝と仲良さそ
うに話してるよー」
「どうなの?いけそう?」
「多分大丈夫じゃない?男はもうヤル気満々だし、直
緒くっつかれても拒否してないし。それに私もちゃんと協
力するから」

るり子ちゃんは祐二という男と直緒の前で絡んで、お
酒とその場の雰囲気で直緒のことをその気にさせると
言っていました。

それから約1時間、真っ暗な車内で今か今かと電話
を待っていると、23時を過ぎた頃遂にテレビ電話の
着信が来ました。自分は食い入るように画面を見て
いました。

電話はテーブルの上に置かれて、直緒と大輝という
男の姿がはっきり映っていました。

部屋の中は蛍光灯ではなく、直緒のお気に入りのオ
レンジのライトがついていていいムードの明るさ加減で
した。画面もちゃんと見えていて一気にボルテージが
上がりました。

まだ何かが始まってる様子ではありませんでしたが、か
なり酔っている感じは伝わってきました。

「直緒ちゃん、チューしよ~」
「だめ~」
「だってもうあの2人してるよ?俺らもしないと」
「しないとって何~」

直緒の顔がチラチラと見えて、少し赤らんだ顔で楽し
そうにしている様子が分かりました。男は直緒の横に
くっついて今にもキスしようとしていました。

「だめだってば、お酒もういいの?」
「お酒はもういいよ、それよりしようよ~」
「ん~、るり子助けてよ~」

映ってはいませんが、るり子ちゃん達はキスやそれ以
上のことを始めていたと思います。直後にるり子ちゃん
と思われる喘ぎ声が聞こえてきて、画面の2人の視
線がそっちにいって直緒は固まって見ていました。


直緒はきっと興奮していたんだと思います・・・


数秒後、男が直緒の顔を自分の方に向けてキスを
しようとすると、直緒は抵抗することはせず男のキス
を受け入れました。ゆっくり軽いキスを繰り返した後
男がいやらしい動きで舌を絡めると直緒も舌を出し
て答えました。

酔っ払って、その場の雰囲気に流されて直緒は浮気
を始めました・・・でも自分はそんなだらしない彼女の
姿に本当に興奮していました。

大輝は直緒の大きめな胸を揉みながら、どんどん服
を脱がせていきました。ブラジャーを外し、胸が露わに
なると男は乳首に吸い付きました。

「あ、んん」

直緒の控えめな喘ぎ声が漏れました。

自分の大事な彼女のおっぱいが、酔っ払いのエロ
男にいいように吸われて何とも言えない興奮をして
いました。

2人が座っていた場所のすぐ奥にあるベットマット(
高さ20cm程)に直緒は押し倒されました。男は
すばやく全裸になって、直緒の胸に再びしゃぶりつ
きました。

その後すぐ、画面の端に祐二のモノをフェラチオ中
のるり子ちゃんが映りました。るり子ちゃんはまだ下
着はついていて、祐二は全裸でした。

大輝は乳首を吸いながら直緒のショーツの中に手
を入れました。

「やっ、ダメ」

すると大輝が嬉しそうに直緒に言いました。

「直緒ちゃん何これ?もうグチョグチョになってんじゃ
ん」
「恥ずかしいよ」
「もう脱ぎたいでしょ?脱がしてあげるからケツ上げ
てよ」
「ホント恥ずかしいよ、、」

直緒はそんなことを言いながらもゆっくり腰を浮か
せました・・・もっと深い快楽を与えてもらう為、自
分のモノではない肉棒を味わう為、エロ男に下着
を脱がせてもらっていました・・・

画面からるり子ちゃんと祐二が見えなくなりました。
するとその直後に直緒が喘ぎ声混じりに言いまし
た。

「るり子~?ちょっと、何処行くの~?」
「るり子ちゃん、ちょっと電話だってさ、すぐ戻るって」

祐二はそういうと直緒と大輝のいるベットに上がり参
加し始めました。夢にまで見た直緒の3Pが現実に
なる瞬間でした。

後から聞いた話ですが、るり子ちゃんは最初から男
達に途中で居なくなることを伝え2人で直緒を犯って
もいいと伝えていたとの事でした。

祐二が直緒の後ろに回り、脚を抱えて大股開きの
状態にすると大輝が露になったマンコに吸い付きま
した。

「ああっ、、」
「直緒ちゃん興奮するだろ?こんなことしたことあん
の?」
「ないよ、、」

大輝の舌が上下に動く度にピクッピクッと身体が反応
して、直緒は羞恥より快楽に満ちた表情に変わってい
るようでした。祐二がそれを見ながら言いました。

「お~いい顔になってきたよ、それにしても直緒ちゃん
すっげぇいい身体してんな~」

大輝はグチョグチョになったであろう直緒のマンコを指
で掻き回し始めました。直緒は赤らんだ顔を天井に
向けて喘ぎ出しました。

「ああんっ、、ああっ、、」

大輝が指を動かすと直緒のマンコはグチャグチャ音を
立てました。大輝と祐二があ~あ~と言いながら喜
んでいました。大輝は自分はしたことないくらい指を
激しく動かすと直緒は身体を仰け反らせました。

「ああっ、、いっちゃうよっ、、」

直緒の高めの声が響きました。大輝は更に指を激し
く動かし直緒を責め立てました。

「だめ~、いっちゃう!」
「いいよ、ほら!我慢すんなっ」
「ああっ、ダメ!イク!イク!」

直緒は身体をビクンビクンさせてイッてしまいました・・・

「すごいね直緒ちゃん、こんな風にイクんだ?」
「もう恥ずかしいよ、、」

いつもの直緒の部屋でまるで別世界のようなことが起
きている感じでした。祐二がそのままの体勢で直緒に
キスをしました。まるでどっかのヤリマン女を扱うかのよ
うにいやらしい舌使いで直緒の舌を吸っていました。

直緒と祐二がキスを続けていると、大輝がガチガチに
勃起させたチンポを直緒のマンコに宛がいました。

「ほら、直緒ちゃん大輝入れようとしてるよ」
「ああ、、ダメだよ、、」

直緒は少し動いて祐二を振りほどこうとしましたが、祐
二は直緒を抱えなおして言いました。

「いいから大輝早くやっちゃえよ」
「ダメ、、着けてからしよ、、」
「直緒ちゃんこの格好でそんなこと言われたって言う事
聞ける訳ないでしょー」


大輝はそう言うとためらいなくギンギンのチンポを差込み
ました・・・自分の大好きな彼女の・・・一番大事な所
にチンポを挿入しました・・・


「あぁはぁ~、、あぁ~、、」

どれだけ気持ちいいんだよ?と言いたくなるような直緒
の声と顔でした。大輝はゆっくりとストロークを始め、祐
二は両手で胸を揉み乳首を摘んだりしていました。

「直緒ちゃんたまんないんだろ?すんげーいい声」

祐二がいやらしい口調で言いました。大輝が少しず
つピストンを早めると、それに合わせるように直緒の喘
ぎ声が大きくなっていきいました。

「あんっ、、あんっ、、ああんっ、、」
「あ~直緒ちゃん気持ちいいわ~」
「ああっ、、気持ちいいっ、、気持ちいいのっ、、」

直緒の真っ白なおっぱいが大きく揺れて凄くいやらしい
光景でした。祐二が後ろから抱え、前からは大輝が突
いて、直緒は完全に2人のおもちゃでした。

祐二が直緒の顔の横に回り、口元に勃起したチンポ
を近づけると直緒は何も言わずパクっと咥えました。

本当に優しくて思いやりのある直緒が、夢中で2本の
チンポを咥えていました。3Pなんて初めてのはずなの
に躊躇いもなく夢中でチンポに溺れていました。

「ジュル、、ああっ、、何これ、やだよ、、すごいのっ、、」

大輝は自分の欲望に任せるように直緒のマンコを突き
まくっていました。

「あ~すっげぇ気持ちいい、あ~もうイク!出るぞ!」
「ああん!、、ああん!、、あはぁぁん!」

大輝はマンコからチンポを抜き取り、直緒の胸や腹に
大量の精子をぶちまけました。

その後すぐ当然祐二も直緒を堪能しました。立て続け
に2人の男に犯される直緒の姿に本当に興奮しました。


2人とも射精して、男達はまた酒を飲んでいました。直
緒はベットの上で布団を被って動いていませんでした。

その間るり子ちゃんは自分の車でテレビを見ていたそう
です。終わったら大輝が呼びに来ることになっていたと
後から聞きました。

るり子ちゃんが部屋に戻り、テレビ電話の通話も終了に
なりました。自分は興奮冷めやらずという感じで放心状
態でした。

1時を過ぎた頃、直緒からメールがありました。

「浩二はもう寝たよね?おやすみなさい、明日も仕事
頑張ってね」
「起きてたよ?直緒は何してたのー?」
「もう鍋終わって寝るところだよー」

頭がおかしくなっていたのか直緒の嘘メールも興奮材料
になっていました。

「そっか、じゃあおやすみなさい」
「うん、おやすみ、大好き」

いつもと何も変わらない直緒の優しいメールでした。自分
はようやく車を走らせ自宅に向かいました。

しばらく寝付けないでいると、3時前くらいにるり子ちゃんか
らメールがありました。

「多分想像出来てると思うけど、直緒は今私の横でやら
れてるよ。四つん這いでやられて凄く気持ちいいんだって」
「マジ!?テレビ電話つないでよ!」
「もう部屋真っ暗だから見えないよー、直緒ね彼氏と全然
違うんだって、いつもより全然気持ちいいんだって」
「じゃあ電話だけでも繋いでよ!」
「近すぎて無理ー、直緒の真っ白なお尻プルプル揺れて凄
く気持ち良さそう、今夜はたくさん妄想して楽しんでね、じゃ
あね、おやすみ」


こんな出来事を経験しました。その後、るり子ちゃんからは
その時の話を聞いて、直緒にはもちろん何も聞きませんで
した。これからも直緒のこういう姿をたくさん見たいと改めて
思ってしまいました。

いつか直接見れる日が凄く待ち遠しいです・・

テメーは俺の彼女だろ?何目の前で男といやらしい事してんじゃい!

男3人で自分の部屋で飲んでるときに、外で飲み終ったと彼女から電話。
今から行っていいかと。いまさら男共を帰す時間でも無く、相当酔ってて
男がいるけどいいならと彼女を呼ぶ。彼女含めて4人でさらに飲んで、
男2人は床とソファーに雑寝で、俺と彼女がベッドで寝ることに。
彼女も相当酔ってて、少し絡んできたけど、軽くタッチ程度で俺は爆睡。
で、、、

「起きちゃうよ」
と彼女のか細い声に俺の目がさめる。
「ん?起きちゃうとまずいのか?」
と寝惚けながら彼女の体を確認しようとするがベッドにはいない。
「んん?どうなってんだっけ?」
かなり酔って寝たので、寝るまえの状況を思い出しながら、
(男HとNで飲んでるときに彼女Sが来て、そのまま寝たんだった)

周囲を見渡すと、床で寝てたHのあたりに彼女Sの気配が。

「あれれ?」

「2人で目がさめちゃって後の2人が起きないように
おしゃべりでもしてるのかな?」なんて平和な予想をたてる前に

「だめだってば」とまた彼女のか細い声が。

「だめだって???」
一挙に頭に血が全員集合。状況をまだ把握していないけど
頭はもうわかっているようなわかりたくないような、フル回転状態。
でも体は完全硬直状態。

「いかんいかん、このままではきっとよくない。おしゃべりに参加しよう」
そう決心して、まずは動かない体に鞭打ってどうにか寝返りを打つ。
こちらの動きにすぐに2人は気づいたようで、がさがさっと不穏な音をたてる。
「んんー」
と、今起きたかのような名演技で、もう一回寝返り。2人の方を向く。
と同時に彼女Sが起きあがってこちらにやってきた。
ほっ。

S「起きちゃった?」
俺「ん?起きてたの?」
S「うん。水飲んできた」
俺「そう」
とSはベッドに入ってきた。

どーしよー!!!

このまま何事も無かったこととして俺は大人になるのか?
「何してたんだよー」なんて騒いだところではっきり見たわけ
でもないし。
どーしよー!どーしよー!どーしよー!どーしよー!どーしよー!

とにかく頭がフル回転状態なので、寝むれるわけがない。
彼女も何してたかわからないけど、気まずいのは確かなようで、
寝たふりはしてるけど、時々唾飲んだりして、緊張状態の模様。

Hの方は物音1つたてずに、こちらも寝た振り状態。
Nだけ、おそらく平和な眠りの中か。
俺もNになりてーと思ってみたりして。

で、何故だかとりあえず、彼女に軽くタッチ。
服の状態チェックのつもりがあったのかは不明だが、状態は良好。
ってことは、Hがよからぬことをしようとしたのかもしれないけど、
そんなとこいく前に救出成功したのか!
彼女も体を寄せてくる。

天使の声「ほっ、よかったよかった」
悪魔の声「起きちゃうよ」ってのはどういうことだったんだ??

頭は色々回転中だけど、体はとりあえず彼女と軽いタッチ続行。
ん?彼女がかなり積極的だな。

1. 気まずいので、それをごまかそうとしてる。
2. Hとよからぬことの途中だったので続きをしようとしてる。
3. 再び俺を睡魔に襲わせて、見られたかもしれない事実を夢の中
のことにしようとしている。

どれだーって、どれもだめじゃんかよー。

軽いタッチでも、体は頭の中とは関係無く反応しはじめる。
彼女も俺への攻撃を増してきた。いつでも挿入OK状態。
でもHはあきらかに起きてるし、Nも寝てるし。
どうしよー!

あれ、さっきの悩みと違う悩みが頭を占領してるぞ。
さっきよりずっと幸せな悩みっぽいぞ。こっちの悩みで
さっきの嫌ーな悩みは忘れちゃえるかもしれないぞ。
いいぞいいぞ。でかしたポコチン。

それならポコチンのナイスな働きにご褒美をあげないと
いけないと思い、彼女を上に導いて、挿入開始。

布団をかぶっていて、彼女も騎乗にはならないで、密着状態
つまり、重ね寝状態なので、これなら気づかれにくいか。
ってもちろんHにはあきらかにわかってるだろうけど。

彼女の腰の動きが妙に調子いいのは気のせい気のせい。
こっちも嫌な悩みに開放されて調子が出てきたぞっと。

で、そのまま気持ちよく逝ってしまい、いつものように
その後は安眠。すーすーすー。

そして再び、俺の耳にあのか細い声が、

「ん、ん、ん」

しかも今度は喘ぎ声だ!!!

やってるよ!!!
今度は完全にやってるよ!!!
Hのあたりでごそごそ動いてるし。
ベッドに彼女いないし。喘ぎ声聞こえてくるし。
間違いないよ。どうするんだよ!!!
あー、もう起きれないよー。でもこのままじゃだめだよー。
ナイスポコチンとか言ってる場合じゃなかたんだよ!!!

で、どうにか再度寝返り作戦。「んー」

「しーん」

よし!敵の動きが止った。しばらく様子見。

「ごそごそ」

なんと、再開したぞ。これはいかん。寝返り作戦失敗か。
続いてちょっと足もぞもぞ作戦。「がさがさ」

「しーん」

再度、敵兵停止。

「がさごそ」
もうやばいと思ったのか立ち上がる音が。
トイレに誰か行った様子。で、帰って来たのは彼女で、
そのままベッドに。

今度は軽いタッチとかの気分どころでも無いし、
でも問い詰める勢いも無いし。そのまままんじりと
悩みつつも眠りつつ朝を迎える。

で、朝早く、HとNがごそごそと起き出したようで、
それに連られて起きて、
「帰るわ」
「あ」
「じゃ」
「ん」

と2人は帰って行った。彼女はまだ寝てる様子。
Hの布団とか片づけるふりをして、何か痕跡が
無いかチェック。ゴミ箱もチェック。でも何も無し。
で、彼女が起き出して、2人でコーヒーをすする。

軽ーく気まずい空気なので、勇気をふるって、
「昨日、途中で起きてた」
「うん」
「Hとしゃべってたの」
「うん、少し」

しーん

「俺らがエッチしてたの気づかれたかな」
「うーん」

しーん

よし!いくぞー

俺「実は俺も起きてたよ」
S「え?」
俺「うん」
S「あ、起こしちゃったのかと思って、ベッドに戻ったの」
俺「エッチの前?」
S「うん」
俺「その後も起きてたよ」

しーん

S「起きてたんだ」
俺「そうだよ」
S「だってエッチの後、寝息たてて寝ちゃったから」
俺「それで」
S「その後トイレに行ったの」
俺「うん」
S「そしたらHさんが起きてて」
俺「うん」
S「手招きされて」
俺「ふーん」

S「その前にね、少ししゃべってたでしょ」
俺「うん」
S「だから、起きててエッチ聞かれちゃったと思ったから、
何かいい訳しないとと思って、隣に行ったのね」
俺「うん」
S「そしたら布団に入るように引っぱられて」
俺「え?」
S「でも、Nさんとか起こしちゃいけないと思って横に入ったの」
俺「なんで?」
S「近くで話そうと思って、ほんとだよ」

俺「それで?」
S「やってたの?って聞かれたから、聞こえちゃった?って聞いたの」
俺「うん」
S「ばっちりだよって、私の手を彼のあそこに持って行ったの」
俺「えー、まじで?なんだよそれ」
S「そしたらすごく大きくなってて」
俺「まじ、おれのより?」(ってそんなこと聞いてどうする)
S「ううん、ぜんぜん小さかったよ」(って、答えてどうする)

S「これ、どうにかしてよって言われたの」
俺「ふざけんなよー」
S「でも、エッチしてたのNさんとかに言われたら困るなと思って」
俺「そんなこと言ってる場合じゃないだろう」
S「いちおうサワサワしてあげたの」
俺「うおーーーーーー、なんだよーーーー」
S「ごめんね、でも、黙っててもらおうと思ったからだよ」
俺「ふつーそんなことするかーーーーーー」
S「ごめんなさい」

俺(それからそれから?心の悪魔の声)
S「そしたら、向うも少し触ってきたの」
俺「やめろよー、そんなことされたら」
S「だって、みんな起こしたらまずいなと思って」
俺「で、どこまでやったんだよ」
S「・・・」
俺「え?どこまで?」
S「・・・」
俺「え?え?え?どういうこと???」

S「なんか止めてくれなくて」
俺「あたりまえだ、おまえが止めなくてどうする」
S「でもちゃんと付けてもらったよ」
俺「え??なに?ゴムのこと?あいつ持ってたの?」
S「無いっていうから、そこの渡したの」

俺(おいおいおい、俺のゴムでやったのかよ。でも、ってことは
Hの生肌が接触せずに、俺のゴムが瀬戸際で守ってくれてたのか、
ほっ。

ほっ、じゃなーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!)

S「でも、ほんとすごく小さくて、ぜんぜん感じなかったよ」
俺「そういう問題じゃないだろ」(そうか俺のじゃないとダメなのか)
S「でも、逝かないと終われないと思ったから、声は少し出したの」
俺「ほんとに感じてなかったのかよ」(だからそういう問題じゃないだろ)
S「ほんとだよ。そしたらダーリンが動いたから、Hさんもあせった
みたいで、逝ったから終ったの」
俺「・・・」
S「ほんと、ごめんなさい。でもそれだけだから」
俺「それだけって・・・」

怒り爆発かと思いきや、彼女の可愛いく切ない眼差しにやられたか、

俺「ほんと感じなかったのか」
S「うん、ダーリンじゃないとダメなの」
俺「そうか」
S「うん」

そのまま朝の合体で、悩みも吹っ飛びました。
この後どうなるかはわかりませんが。

【青春恋愛体験】引っ越しした彼女と再会

5年前くらいに、引っ越してしまった彼女がいた。
小柄で、顔が可愛くって、甘えん坊で、しかもやさしい性格の人。
付き合ってた時はケンカもしたが、すぐに仲直りできるような仲だった。
Hはしてないが、それ目当てじゃなかったからそれで良かった。
幸せだった。別れる前までは。

引っ越すってわかったとき、あいつの両親に怒りをぶつけたよ。
「なんでつれてくんだよ!俺らの仲を知ってんだろ!?」
他にも色々話した。いや、叫んだ。
相手の事情も知らずに。
相手が黙ってるのをいい気に叫びつづけた。
なのに・・・
「もういいよ。二人ともわかってるんだよ。だから、責めないで。お願い。」
あいつはそう言った。
その言葉を聞いた時、矛先をあいつにかえた。
「どうして!?おまえだって嫌だろ!?別れなんて!!
決めたじゃないか!一緒にいるって!絶対離れないって!!」
そう叫んだ。けど、あいつは泣きながらこう言った。
「ごめんなさい。でも、どうしようもないの。仕事だから・・・。」
あいつの父さんは、道路の建築が仕事でよくいろんな県にまわっていたから、止まる事はなかった。
その言葉を聞いたとき、一気に熱が冷めた。
怒りがどっかへ吹っ飛んだ。
「済まない・・・。本当に済まない・・・!」
あいつの父さんは、机に頭がぶつかりそうなぐらい、頭を下げた。
母さんは声を上げて泣いた。
俺は何も言わなかった。言えなかった。
そのまま、この家を後にした。

引越し当日。俺は彼女に指輪を渡した。二つ渡した。
「また会える様に、俺の分も渡しとく。次に会ったら、結婚しよう。」
はっきりした声でそう言った。あいつは、目を大きく見開いた。
そして、頬を赤らませながら、嬉しそうに頷いた。
「・・・うん。」
そういって、あいつは抱きついた。
俺も抱き返した。あいつは、肩を震わしながら、泣いていた。
少しおさまったのか、少しだけ離れた。
あいつは俺の方を見て、すっと目を閉じた。
俺はそれに答えるように、唇を合わせた。
人の目なんか気にしなかった。
「・・・またな。」
「・・・うん。」
名残惜しそうに、唇を離して、そう言った。

アレから5年。
俺は、大学から帰る為に駅の中にいる。
券売機の前で、困ったようにきょろきょろしている女の子がいた。
遠くから声をかけようかどうか迷っている時に、視線に気付いたのか、こっちを見た。
そこにいたのは・・・

まぎれもなく、あいつだった。

首には、俺の渡した指輪が、ペンダントになってつけていた。
すぐに気付いて、あいつは俺の方へ走ってきて、俺の胸に飛び込んだ。
俺は抱きしめて、一言、本当に一言だけ言った。

「お帰り。」

あいつも、一言だけ言った。

「ただいま。」

ウブな女子学生に逆ナンパされてSEX調教してやる

この夏の体験談を投稿します。

その日は隣の街で、大きな花火大会がありました。
僕はそういうのは苦手なんで彼女と映画に行った日の夜の事。
 デートで遅くなった僕が、コンビニで買い物を済ませて自分の車に戻ってきたら、女の子二人に呼び止められ、「○○病院まで送ってもらえませんか?」と頼まれたんです。

デートだったんでそれなりのカッコウ(アニエスとかキレイ系が好き)をしていた僕を見て、その子達は信用したみたい。
周囲を見ても、男友達のような連中もいてなかったし、特に警戒もしなかった僕は快く応じました。
そして30分程のドライブ・・・。

この時はまったく下心もなく、車を走らせながら話を聞いていると、どうも祭でナンパされた男達と近くのゲーセンまで遊びに行ったらしい。

そこでケンカでもしたのか、気が合わなかったのかそこからは歩いて帰って来たとの事。
そのゲーセンからコンビニまでは、歩くと絶対に2時間はかかる距離。

さすがに体力の限界が来て、コンビ二で気の良さそうな人が来るのを張ってたと言う事でした。
よっぽど困っていた所に僕が現れたのでしょうか?

目的の病院までの間、二人は異常にテンションが高かったんです。
そのせいで二人とはかなり打ち解け、女の子達は途中からエッチな話まで始めていました。

そして目的地に近づき・・・「そこで止めてくださ~い」と片方の子が言い、車を止めました。
すると携帯をかけていた、もう一人の子が「うちの親、まだ帰ってないわ~、何時になるか分からんけどうちで待っとく?」
「えぇ~、あっついし眠いし限界」って会話が・・・。

それでブツブツ言っている子、エリの嘆きに耐えかねて、僕が・・「家、近いん? 送ろか?」と声をかけました。
「え~、良いのぉ~? おじさん、あ、お兄さんメチャ良い人~♪♪」という返事が!
※そりゃ、17歳の高○生からみたらおじさんやろうけど・・・28歳。言い直されると余計凹むんですが(笑)

また20分程のドライブが始まりました。
一人になったし、少しは大人しくなるかと思ったエリでしたが、今度は助手席に乗り込んで来て、さらにテンションはアップ。
「なぁなぁ、おっにいさん!、今日はデートやったん?」
「うん、まあ」と答える僕・・・
「やっぱ、デートの度にするん?」と聞き始めたエリに不安を覚えたのも束の間。
そこから、エッチ質問はエスカレート・・・。

僕はその日は、彼女とはしてなかったんで、全ての質問に答えてるうちに、段々ムラムラと(笑)
「好きな体位」から始まり、「一晩の最高は何回?」とか「一番珍しいプレイは?(笑)」とか言い出されるとたまんなくなっちゃって。
わざとラブホ街を通ってしまいました。で、やっぱエリが当然の反応をして・・
キャッキャッと騒ぐもんだから、「じゃ、見に行こっか?」って言っちゃった。
エリは最初、「えぇ~?やらしぃ~」って返してきたんやけど、次には・・・「ホンマに行くぅ? おっにいさんだったら良いよ」って言ってくれました。

そして、ホテルへ。
エリは部屋に入ると「キャー、ラブホってこんなにキレイなんやぁ~」って驚いていました。
いつも彼氏とのエッチはどちらかの部屋が多く、何度か行ったホテルは安さだけが売りのトコだったみたいです。
最初、はしゃいでいたエリでしたが、僕がベッドに腰をかけて彼女を眺めていると横に座りました。
そして「なんか緊張してきた」と言って、僕の目を見つめてきます。

そして僕は、「そう?、じゃあ目をつぶってみ」と言い。目を閉じている彼女にキスをしました。

エリは積極的に舌を絡めてきます、そのうち「う、うぅう・・・うぅん」と、彼女の動きと同じように、声も激しくなってくるのでした。

僕は、エリの舌と唇を味わいながら、左手で彼女の肩を抱え・・・右手は彼女の体をシャツの上から愛撫し始めました。
最初、腰の辺りに手を沿え、段々と胸の方に・・するとくすぐったいのか胸に近づくにつれて、エリの体がピクンピク と動きます。
その時には手を止めて、その場をナデナデ・・・。彼女の反応がゆっくりしたものに変わってから進むようにしていました。
何度か「止まると進む」を繰り返して、いよいよと胸に近づきます、胸の膨らみ始めた部分からゆっくりゆっくりと外周に沿う感じで・・・
(まだ、シャツの上からですが)

その時になると、僕の手が胸に少し触れるぐらいで、エリからは大きなため息が漏れています。
シャツを捲り上げ、手を差し込み・・ブラをずらして直接触るようになると「あ、ああっぁん・・」と、さすがにキスも忘れてエリは顔を横に振っていました。
彼女の唇から離れた僕の唇は、エリの首筋を舐めています、レロレロ・・・って。
そのまま下に伝い、鎖骨を責め始めると、エリは「も、もう・・・あ、あぁんエッチぃ」って大きな声をあげて。
足もなんだかもう、モゾモゾとしていて開き始めてます、下の方も触って欲しそうです。

エリが感じてくれているのをみて、僕もかなり興奮してきました。
シャツの中の右手は、さっきと同じように、胸のふもとから少しずつ乳首に近づき、僕の手のひら全体でエリの胸を覆いながら親指と人差し指でコリコリと乳首を弄び・・・エリのさらに大きくなって行く反応を楽しみながら、鎖骨も舐め続けています。

するとエリが、「も、もうアカンって・・おかしなるから、休憩させて」と言いました。
「シャワーも浴びたいし」と続けるので小休憩。



ゆっくりできるお泊りの時だったら、彼女とだし一緒にお風呂に入ってるんですが、次の日は仕事。
それにエリとも初対面でまったりって感じじゃないし、エリにシャワーを浴びさせ僕も短く終わらせました。

今度は二人ともバスタオルでベッドの上に座っています。
その時に分かったのですがエリはかなり感じ易い子で、さっきの愛撫だけで一度、イってしまってたみたいです。僕はちょっと安心しました.

今度は部屋を暗くして・・エリの手を、僕のオチンチンに導きました。
最初は照れていたエリも・・・いつの間にか、凝視して強く握っています。

5分も経つ頃にはシゴいてたりもして「へぇ~、こんな固くなるんやぁ」と連発しています。
いつまでも、ギコちないエリの手の感触を楽しみたかったのですが、そればかりでも申し訳ないのでもう一度エリにキスを。
今度はキスをした瞬間にエリの力が抜けたようになり、重なりながら二人で寝転びました。

エリにキスをしたまま、バスタオルを外して裸にさせ・・体を抱き締めます。
軽いキスの後、僕の唇はどんどんエリの体を下へ・・首筋、鎖骨、そして胸に到着しエリの右胸を愛撫します。

胸の下半分を、除序に進んで上の方へ。
口いっぱい柔らかいお肉をくわえこみながら舌先はチロチロと。
その時には、感じやすそうな乳首や乳輪部分は後回し・・・これが後で効いて来ます。
たま~に、鼻の頭で乳首を刺激したりして。
その間も、右手はエリの左胸を揉み続けています。
親指の腹で、クルクルと撫で付けます。
その動きに合わせるように、エリからは「はぁ、はぁぁ、ああぁ」と大きな声が漏れています。
段々、エリの足がベッドをこすり付けるように動き続けるのでした。
「ね、ねぇ・・・お願い」
さんざん焦らされて、エリがとうとう、僕に頼んできました。
年齢が年齢なので、ここまでじっくりと愛撫された経験がないみたいです。

せっかくだから、オジサン(><)のエッチをもっと楽しんでもらおうと僕はさらに燃え上がりました♪
「どこを触って欲しいん?」とイヤらしくエリに笑いかけます。

まさか、今さらそんな事を聞かれると思ってなかったエリは、「え・・よう言わん・・・」と照れながら僕に返事をしました。
「それは・・ここ?」
僕はまず、エリの左太モモに手を乗せて・・・ちょっとずつ付け根の方に上げて行きました。
「うっ、うん・・・・」とエリは答えます。

それでも、すぐにはエリの大事な部分には触れません・・・。ギリギリまで太モモを愛撫して近づいて、今度は右の太モモに移ります。
「あ、あぁん」とエリは残念そうに声を出していました。

そして今度は、右側から彼女の腰を伝い、再び胸を愛撫します・・・。
同時に、僕の両膝をエリの膝と膝の間にいれ、そこで僕が四つんばいになりつつ、エリの両足を開かせていきます。
いよいよ興奮して来たエリには悪いのですが、まだまだオマンコは責めず・・・。
またエリの乳首を舐め始めます。
コリコリ・・コリコリと、乳首に自分の舌を絡めながら上下の歯で軽く噛むのが僕のオリジナルです。
「あぁん、あぁあっぁん~・・」エリの声はますます大きくなり始めました。
たまに、歯だけでコリコリ、そして舌でコロコロ。

そろそろ、下の方も触ってあげないと怒られちゃうかもしれません。
今度は先ほどと同じように、体の左側から除序に下へ・・そして、エリの大事な部分を探し当てます。
するとそこは既に潤っていて、いつでも挿入して欲しいと言った状態でした。

僕はクリトリスを探し当て、優しく指を振るわせました。
「ああんっ・・もぅ、アカンってぇ」親指でクリトリスを刺激しながら中指を割れ目に入れグルグルかき回しました。

「ああぁ・・感じる、感じる~、気持ちいい・・」
僕は人差し指と中指二本でエリの体の中をかき回しクリトリスを唇で軽く噛んだり舐め上げたり、二本の指出入りする横から舌を這わせたり、エリの声は指の出入りと同じ様な間隔で「あぁ・あぁ・あぁ・あぁ」。
クリトリスを舐め続けると「あぁ~あぁ~」と大きな声を上げています。

エリの様子を探りながら、反応の大きくなる部分を探しながら、指を出し入れする。
そうしていると、エリがぐったりしたように、仰向けになって。「お願い、入れてぇ」と泣きそうな声で僕に頼みました。

僕はオチンチンを握り、入れる前にクリトリスを刺激します。
エリは「早くって~」もう入れて欲しくてたまらないみたいです。

亀頭をゆっくり挿入し亀頭だけで膣を刺激します。
エリは「も、もっとぉ~、奥までお願いぃい」と僕の尻を押さえオチンチンをくわえ込もうと腰を突き上げてきます。僕はゆっくりゆっくりと腰を進め僕の恥骨とエリの恥骨がぶつかって僕のオチンチンがエリの中に入りました。
「んはぁ~ん」
僕は動かずエリの暖かさを感じていたかったんですが、エリは腰を擦りつけ、僕のオチンチンがエリの膣壁を刺激する。

「あぁ・・あぁ・・あっ、ああっ、・・気持ちいい、気持ちいい!」と感じています。
そのうち、エリが「上でやってみたい」と突然言い出したので、オチンチンを抜かないまま僕はあお向けになり、下から胸を揉みました。

「あん、ああん、あ~ん、気持ちいい」エリは恥骨を擦りつけながら前後に大きくグラインドを、そして僕の胸に手を置いて必死で動いてます。

そのスピードがドンドン、上がって行き、「んはぁ、あ、ああ、あ、あ、あぁ~~いく~」僕の胸に倒れてきてぐったりしています。

僕のオチンチンがエリの痙攣をはっきり感じていました。

キスをして舌を絡めて、抱き締めて、イチャイチャの余韻がすんだ頃に、「バックでイって良いかなぁ?」と聞くと「あまりした事ないけど、いいよ」と言う返事。

エリがお尻をこっちに向けて僕が入れるのを待っている
興奮しますねぇ、お互いが『獣』って感じがして。
亀頭をゆっくり上の壁を刺激する様に擦りつけました。
「ん~・・・あんっ」

スピードを上げて「あ、あ、ああ、あ、あ、あ、、、」右手でクリトリスを刺激します。
相当感じてくれているようでしたが、ここからが僕の好きな部分。
バックのまま小柄なエリを抱き寄せ、エリの背中と僕の胸が密着・・抱き締めながら両胸を愛撫しています。
勿論、ピストンは止まりません。
「も、もぅ、アカンってぇ・・こんなん初めてぇ」
 ・・・エリは相当感じてくれたようで、ぐったりとしてしまい枕に顔を埋めました。

そのまま僕はイってしまうまで、彼女の腰を抱いたままオチンチンを出し入れ続けました。
枕に埋めたままのエリの顔から、くぐもった声が聞こえ続けています。
「あ、あんっ、あ、あ、ああん、また、イくぅ・・」

エッチが終わったあと、一緒にシャワーに入りホテルを後にしました。
そして、次に会った時にはフェラを教える約束をして、送って別れました 。

彼女が寝取られる妄想をすると興奮してくる

自分は浩二27歳で、付き合って1年になる彼女がいます。
名前は直緒、自分と同い年です。身長は160ちょっとあっ
て胸やお尻が大きくて良いスタイルをしていました。

自分は自分の彼女が他の男性に抱かれるのを想像する
と興奮してしまう寝取られ好きの性癖を持っています。
付き合って少し経って彼女にそのことを伝えると、不思議
がっていましたが嫌悪感は持っている感じではありませんで
した。

ある日、直緒の友達のるり子というコと街で偶然会いまし
た。自分に話したいことがあるから今晩電話してと言われ
訳も分からずその夜に電話を掛けました。

「もしもし」
「あ、浩二、こんばんは」

一体何の話だろうと思っているとるり子ちゃんは早速本題
の話をしてきました。

「直緒から聞いたんだけど、浩二は直緒が他の男とエッチ
すると興奮するんでしょ?」

いきなり言われて驚きました。直緒はるり子ちゃんにそのこ
とを話したらしく、それを聞いてるり子ちゃんは自分に話そう
と思っていたことがあったとの事でした。

「私で良ければ協力してあげよっか?」
「え?どういうこと?」
「直緒のこと狙ってる男私1人知ってるから浩二の願望叶
えてあげられると思うよ」

るり子ちゃんは、その男が直緒とヤリたがってるからヤレるか
もしれない事を言って誘えばお金取っても誘いにのって来る
と言いました。自分はお金はどうでも良かったのですが、る
り子ちゃんはそれを目的に協力を持ちかけてきたようでした。

「その人ね、直緒とも何度か飲んでるから面識あるのね」
「そうなんだ?」
「飲み会しようって言えば直緒も何も警戒しないでOKす
ると思う。3人で飲むのは不自然だから男もう1人呼んで
4人で飲むことになると思うけど」

話を聞きながら滅多にないチャンスかと思い、既に乗り気
で話を聞いていました。

「もしかしたら直緒の3P見れちゃうかも」
「マジ・・・?」

妄想で興奮してしまっていました。

直緒とるり子ちゃんは中学時代からの仲の良い友達で
す。その友達を利用してお金を取ろうと考えてる時点で
良い友達とは言えませんが、友達をいろんな意味で危
険な男とそういう事をさせる訳はないと思って計画を進め
ることを決断しました。

「呼ぼうと思ってる人2人とも29歳だよ。私達より2コ上
で結構お金持ってる。変な人とかじゃないから安心して」

名前は大輝と祐二と言うとの事でした。

日時や場所どうやって自分がその場面を見るかなどは
後日連絡を取り合って決めることにしました。

何日か後るり子ちゃんから連絡があって、相手の男と
直緒から飲み会OKの返事が来たこと、場所は直緒
の部屋で鍋パーティーをすることになったと連絡があり
ました。

直緒にはもちろん、相手の男達にも自分達の計画は
伏せて、自分はテレビ電話で様子を見せてもらうことに
しました。

計画実行日の2日くらい前に直緒から鍋パーティーの
話を聞きました。

「土曜日ね、るり子とるり子の友達と鍋することになっ
たの」
「そうなんだ、何処でするの?」
「私の部屋でするー」
「そっかそっか、楽しんでね」
「うん、ありがと~」

直緒は楽しそうな声で話していました。直緒はお酒は
好きですが、決して強くはありませんでした。酔わせて
しまえばもしかすると間違いが起きてくれると思って期
待していました。



そしていよいよ計画当日、20時を過ぎた頃から鍋パ
ーティーが始まりました。自分はもしかすると直接見れ
るかもしれない可能性を考えて、直緒の部屋の近くに
車を止めて待機していました。大事なところで携帯の
バッテリーが切れると最悪なので、テレビ電話は後々す
ることにしていました。

言い過ぎかもしれませんが、夢にまで見た光景を見れ
るかもしれないという期待と興奮でありえないくらい心
臓がバクバクいっていました・・・


21時くらいに直緒からメールがありました。

「浩二仕事終わった?今日もお疲れ様、今度は2人
で鍋しようね」

優しい言葉に少し罪悪感を持ちました。終わったよと
返信するとすぐに気をつけて帰ってねと返信が来ました。


22時くらいにるり子ちゃんからメールが来ました。

「直緒いい感じに酔ってきたよ。今ね、大輝と仲良さそ
うに話してるよー」
「どうなの?いけそう?」
「多分大丈夫じゃない?男はもうヤル気満々だし、直
緒くっつかれても拒否してないし。それに私もちゃんと協
力するから」

るり子ちゃんは祐二という男と直緒の前で絡んで、お
酒とその場の雰囲気で直緒のことをその気にさせると
言っていました。

それから約1時間、真っ暗な車内で今か今かと電話
を待っていると、23時を過ぎた頃遂にテレビ電話の
着信が来ました。自分は食い入るように画面を見て
いました。

電話はテーブルの上に置かれて、直緒と大輝という
男の姿がはっきり映っていました。

部屋の中は蛍光灯ではなく、直緒のお気に入りのオ
レンジのライトがついていていいムードの明るさ加減で
した。画面もちゃんと見えていて一気にボルテージが
上がりました。

まだ何かが始まってる様子ではありませんでしたが、か
なり酔っている感じは伝わってきました。

「直緒ちゃん、チューしよ~」
「だめ~」
「だってもうあの2人してるよ?俺らもしないと」
「しないとって何~」

直緒の顔がチラチラと見えて、少し赤らんだ顔で楽し
そうにしている様子が分かりました。男は直緒の横に
くっついて今にもキスしようとしていました。

「だめだってば、お酒もういいの?」
「お酒はもういいよ、それよりしようよ~」
「ん~、るり子助けてよ~」

映ってはいませんが、るり子ちゃん達はキスやそれ以
上のことを始めていたと思います。直後にるり子ちゃん
と思われる喘ぎ声が聞こえてきて、画面の2人の視
線がそっちにいって直緒は固まって見ていました。


直緒はきっと興奮していたんだと思います・・・


数秒後、男が直緒の顔を自分の方に向けてキスを
しようとすると、直緒は抵抗することはせず男のキス
を受け入れました。ゆっくり軽いキスを繰り返した後
男がいやらしい動きで舌を絡めると直緒も舌を出し
て答えました。

酔っ払って、その場の雰囲気に流されて直緒は浮気
を始めました・・・でも自分はそんなだらしない彼女の
姿に本当に興奮していました。

大輝は直緒の大きめな胸を揉みながら、どんどん服
を脱がせていきました。ブラジャーを外し、胸が露わに
なると男は乳首に吸い付きました。

「あ、んん」

直緒の控えめな喘ぎ声が漏れました。

自分の大事な彼女のおっぱいが、酔っ払いのエロ
男にいいように吸われて何とも言えない興奮をして
いました。

2人が座っていた場所のすぐ奥にあるベットマット(
高さ20cm程)に直緒は押し倒されました。男は
すばやく全裸になって、直緒の胸に再びしゃぶりつ
きました。

その後すぐ、画面の端に祐二のモノをフェラチオ中
のるり子ちゃんが映りました。るり子ちゃんはまだ下
着はついていて、祐二は全裸でした。

大輝は乳首を吸いながら直緒のショーツの中に手
を入れました。

「やっ、ダメ」

すると大輝が嬉しそうに直緒に言いました。

「直緒ちゃん何これ?もうグチョグチョになってんじゃ
ん」
「恥ずかしいよ」
「もう脱ぎたいでしょ?脱がしてあげるからケツ上げ
てよ」
「ホント恥ずかしいよ、、」

直緒はそんなことを言いながらもゆっくり腰を浮か
せました・・・もっと深い快楽を与えてもらう為、自
分のモノではない肉棒を味わう為、エロ男に下着
を脱がせてもらっていました・・・

画面からるり子ちゃんと祐二が見えなくなりました。
するとその直後に直緒が喘ぎ声混じりに言いまし
た。

「るり子~?ちょっと、何処行くの~?」
「るり子ちゃん、ちょっと電話だってさ、すぐ戻るって」

祐二はそういうと直緒と大輝のいるベットに上がり参
加し始めました。夢にまで見た直緒の3Pが現実に
なる瞬間でした。

後から聞いた話ですが、るり子ちゃんは最初から男
達に途中で居なくなることを伝え2人で直緒を犯って
もいいと伝えていたとの事でした。

祐二が直緒の後ろに回り、脚を抱えて大股開きの
状態にすると大輝が露になったマンコに吸い付きま
した。

「ああっ、、」
「直緒ちゃん興奮するだろ?こんなことしたことあん
の?」
「ないよ、、」

大輝の舌が上下に動く度にピクッピクッと身体が反応
して、直緒は羞恥より快楽に満ちた表情に変わってい
るようでした。祐二がそれを見ながら言いました。

「お~いい顔になってきたよ、それにしても直緒ちゃん
すっげぇいい身体してんな~」

大輝はグチョグチョになったであろう直緒のマンコを指
で掻き回し始めました。直緒は赤らんだ顔を天井に
向けて喘ぎ出しました。

「ああんっ、、ああっ、、」

大輝が指を動かすと直緒のマンコはグチャグチャ音を
立てました。大輝と祐二があ~あ~と言いながら喜
んでいました。大輝は自分はしたことないくらい指を
激しく動かすと直緒は身体を仰け反らせました。

「ああっ、、いっちゃうよっ、、」

直緒の高めの声が響きました。大輝は更に指を激し
く動かし直緒を責め立てました。

「だめ~、いっちゃう!」
「いいよ、ほら!我慢すんなっ」
「ああっ、ダメ!イク!イク!」

直緒は身体をビクンビクンさせてイッてしまいました・・・

「すごいね直緒ちゃん、こんな風にイクんだ?」
「もう恥ずかしいよ、、」

いつもの直緒の部屋でまるで別世界のようなことが起
きている感じでした。祐二がそのままの体勢で直緒に
キスをしました。まるでどっかのヤリマン女を扱うかのよ
うにいやらしい舌使いで直緒の舌を吸っていました。

直緒と祐二がキスを続けていると、大輝がガチガチに
勃起させたチンポを直緒のマンコに宛がいました。

「ほら、直緒ちゃん大輝入れようとしてるよ」
「ああ、、ダメだよ、、」

直緒は少し動いて祐二を振りほどこうとしましたが、祐
二は直緒を抱えなおして言いました。

「いいから大輝早くやっちゃえよ」
「ダメ、、着けてからしよ、、」
「直緒ちゃんこの格好でそんなこと言われたって言う事
聞ける訳ないでしょー」


大輝はそう言うとためらいなくギンギンのチンポを差込み
ました・・・自分の大好きな彼女の・・・一番大事な所
にチンポを挿入しました・・・


「あぁはぁ~、、あぁ~、、」

どれだけ気持ちいいんだよ?と言いたくなるような直緒
の声と顔でした。大輝はゆっくりとストロークを始め、祐
二は両手で胸を揉み乳首を摘んだりしていました。

「直緒ちゃんたまんないんだろ?すんげーいい声」

祐二がいやらしい口調で言いました。大輝が少しず
つピストンを早めると、それに合わせるように直緒の喘
ぎ声が大きくなっていきいました。

「あんっ、、あんっ、、ああんっ、、」
「あ~直緒ちゃん気持ちいいわ~」
「ああっ、、気持ちいいっ、、気持ちいいのっ、、」

直緒の真っ白なおっぱいが大きく揺れて凄くいやらしい
光景でした。祐二が後ろから抱え、前からは大輝が突
いて、直緒は完全に2人のおもちゃでした。

祐二が直緒の顔の横に回り、口元に勃起したチンポ
を近づけると直緒は何も言わずパクっと咥えました。

本当に優しくて思いやりのある直緒が、夢中で2本の
チンポを咥えていました。3Pなんて初めてのはずなの
に躊躇いもなく夢中でチンポに溺れていました。

「ジュル、、ああっ、、何これ、やだよ、、すごいのっ、、」

大輝は自分の欲望に任せるように直緒のマンコを突き
まくっていました。

「あ~すっげぇ気持ちいい、あ~もうイク!出るぞ!」
「ああん!、、ああん!、、あはぁぁん!」

大輝はマンコからチンポを抜き取り、直緒の胸や腹に
大量の精子をぶちまけました。

その後すぐ当然祐二も直緒を堪能しました。立て続け
に2人の男に犯される直緒の姿に本当に興奮しました。


2人とも射精して、男達はまた酒を飲んでいました。直
緒はベットの上で布団を被って動いていませんでした。

その間るり子ちゃんは自分の車でテレビを見ていたそう
です。終わったら大輝が呼びに来ることになっていたと
後から聞きました。

るり子ちゃんが部屋に戻り、テレビ電話の通話も終了に
なりました。自分は興奮冷めやらずという感じで放心状
態でした。

1時を過ぎた頃、直緒からメールがありました。

「浩二はもう寝たよね?おやすみなさい、明日も仕事
頑張ってね」
「起きてたよ?直緒は何してたのー?」
「もう鍋終わって寝るところだよー」

頭がおかしくなっていたのか直緒の嘘メールも興奮材料
になっていました。

「そっか、じゃあおやすみなさい」
「うん、おやすみ、大好き」

いつもと何も変わらない直緒の優しいメールでした。自分
はようやく車を走らせ自宅に向かいました。

しばらく寝付けないでいると、3時前くらいにるり子ちゃんか
らメールがありました。

「多分想像出来てると思うけど、直緒は今私の横でやら
れてるよ。四つん這いでやられて凄く気持ちいいんだって」
「マジ!?テレビ電話つないでよ!」
「もう部屋真っ暗だから見えないよー、直緒ね彼氏と全然
違うんだって、いつもより全然気持ちいいんだって」
「じゃあ電話だけでも繋いでよ!」
「近すぎて無理ー、直緒の真っ白なお尻プルプル揺れて凄
く気持ち良さそう、今夜はたくさん妄想して楽しんでね、じゃ
あね、おやすみ」


こんな出来事を経験しました。その後、るり子ちゃんからは
その時の話を聞いて、直緒にはもちろん何も聞きませんで
した。これからも直緒のこういう姿をたくさん見たいと改めて
思ってしまいました。

いつか直接見れる日が凄く待ち遠しいです・・・

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エロ貴婦人三号

Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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