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  ヤバいエッチ体験談告白

彼氏持ちの巨乳女子をスク水コスプレで着衣SEX

バイトの後輩とスク水Hした話を。

相手は19歳大学生、見た目はAKBの峯岸みなみを整えた感じ(以下みなみ)
俺は21歳大学生で、バイト先でみなみと出会った。
(みなみは彼氏有り)
帰り方向同じだったんで一緒に帰るようになって帰り道に食事したり、バイトまで一緒に漫喫で時間潰すような仲に。
ある日漫喫の個室で過ごしてる時に彼氏のこと聞いてみた。

俺「ねえ?」
み「何ですか?」
俺「彼氏どんな人?」
み「今28の社会人です。遠距離なんですけど。」
(結構歳が離れてる事に驚きつつ)
俺「へー…結構歳離れてんね…そんなんどやって知り合うの?モバゲとか?」
み「いや、JKん時のバイトです。モバゲってヤリ目の人しかいませんもん。」
俺「(マジか!上手くやったな彼氏!そんな歳離れた女を!)
み「けど、アタシが大学入ってすぐに転勤決まっちゃったんですよね~(みなみは大学2年生)」
俺「そか、寂しくない?」
み「時々。それに彼氏最近あんまり電話くれないんですよ~。電話してもすぐに切っちゃうし」
俺「うんうん」
み「仕事が忙しいとかって言ってるけど電話する暇はあると思いません?」
俺「まあ時間は作ってほしいよね」
み「それに久しぶりに会っても簡単なHしかしなくなったし…」
俺「(いきなり下ネタかよ!)どゆこと?」
み「もしかして浮気してんのかなって。前はその…彼氏の言う通り色んなカッコでしてたのに…
がんばってたのに…今はアタシが口でしてあげるだけとか…」
俺「(コイツいきなり何言ってんだ…)うん、どんな事してたの?」
み「…あの、彼氏軽くロ○コンだと思うんですけど…制服とか授業で使ってる水着とか着るように言われたり…下着もTバック履けとか…」
俺「(そりゃアンタ軽くじゃなくてガチロ○ですがな!)そっかぁ…そんなん好きな人多いもんな(俺含む)」

すでにこの段階で半勃起。
そして個室であるのをいいことにエロモードに。

俺「ねえねえ?」
み「はい?」
俺「今もかわいい下着つけてんの?」
み「いや、普通ですよ?」
俺「普通って?」
み「いや、普通って普通です」
俺「わかんない」
み「いや…普通の上下で」
俺「ん~どんなの?」
み「あの…」

この時点でみなみもエロい空気を感じとったらしく軽く逃げ気味

俺「あのさ、わかんないから…見せて!」
み「はぁ!?いやいやいや、何言ってるんですか?」
俺「いいからいいから、声出したら隣に聞こえちゃうよ?」
み「ちょっと…」

体をくねらせて逃げようとするみなみ

俺「大丈夫大丈夫、じっとしてて」
(この時のみなみの格好:サマーセーターに七分丈スキニー)
み「や…」
軽く覆いかぶさってセーターの裾を持ち上げると白地に黒水玉のブラが…

俺「かわいいじゃん」
み「……」

色白で大きさはDカップぐらい?形の良い胸をマジマジと眺める

み「あの…」
俺「何?今忙しいんだけど」
み「(笑)待って!マッテ!おかしいから!」

みなみの言うことを無視して右手を胸にやる。

俺「ねぇ…乳首見ていい?」
み「…ちょっと」

口では反抗的に言いながら、みなみの手には力が入ってない。
恥ずかしそうに顔を背ける表情がエロい。
そのまま左胸のブラを半分浮かせると白い胸の上にピンク色の乳首が見えた。

俺「おっぱいかわいい★」
み「………」

抵抗を諦めたのか力を抜いてなすがままのみなみ
ソファーに座ったままのみなみの上に跨がって軽く抱きしめる。
みなみの肩に顎を乗っけた状態だと、スキニーの隙間から…おしりも見えるんじゃ?
それに気付いて抱きしめたまま背筋に指を這わせる。

み「ん…」

そのままニ、三回ゆっくり背筋に右手を這わせる

み「んん…」

声を出さないように我慢したみなみの鼻息が首筋にかかる。
我慢してる様子が可愛くて余計にアレが硬くなる。みなみも多分気付いてるはず。
そしてそのままスキニーのベルトループに右手をかける。

俺「今度はパンツ見るよ?」
み「…んぅ~」

恥ずかしいのか言葉にならないみなみ。
この時点で確信したけど、みなみってM。強引に来られると断りきれないし強引に扱われたいタイプ。
デニムを引っ張り、その隙間から中を見るとブラと同じ柄のパンツが。

み「やぁ…」

構わず引っ張り続けると更にヒップラインがあらわになる。

俺「Tバックじゃないじゃん?」
み「だって…」

恥ずかしがった顔にSっ気が目を覚まして止まらなくなりそうになったその時

「アハハハハハ!ウケる~!」

突然ギャルが個室の扉の前を横切り、その大きな声で急に我に戻った二人。

俺「…………あ…そろそろ出る?」
み「…はい(照)」






そして、数日後。
みなみとメールのやりとりの流れから…

『じゃあ家に泊まりに来ます?』

…キタ。

この前のちょいエロの流れを踏まえて誘うってこたぁ…キタね。わかって誘ってるね?

期待に胸を膨らませてお泊りセットの中に秘密兵器を忍ばせて家を出ました。
(俺はAVマニアです。色んな秘密兵器を持ってます。この後エチーの時に男優みたいなセリフ吐きますが仕様です。)

-PM7:00頃-
ピンポ~ン♪ガチャ…

み「は~い」
俺「来たよ~」
み「どうぞ~♪」

玄関すぐにキッチン、ドアがあって奥にベッドやらがあるオーソドックスなワンルーム。
みなみのお父さんは毎日朝早く起きて働いて、この部屋の家賃仕送りしてんだろうな…
そんな部屋に上がりこんで俺は…

パパありがとう!
みなみは俺が大切に○○します!

☆みなみ父に感謝の念を抱きつつ部屋に上がります。今日のみなみはミニスカにTシャツ。可愛い。
けど男を部屋に呼んどいてミニスカにブラ線透けてる服とか何されても文句言えないよね?。荷物をベッド脇に置いて、みなみが近寄ってきたその瞬間…

ギュッ…

み「え?え?え?」いきなり力強く抱きしめられたみなみは状況を理解できてない様子。
驚きのあまり身動きできないみなみを構わずそのまま抱きしめる。
み「あ、あの…」
俺「…黙って」無言でみなみを見つめる
俺「…眼、とじて」
覚悟を決めたのか静かに目を閉じるみなみ。脈が早くなっているのが伝わってくる。
抱きしめられて顔を真っ赤にしたみなみとキス。唇を軽く合わせて柔らかさを楽しんだ後、両手でみなみの顔を包んで唇を押し当てる。
み「んん…」
そのままみなみの口の中に舌を差し込む。
み「ぁ…ん…
みなみが感じた時の声ってやっぱり可愛い。もっと聞きたくなってみなみの舌先と俺の舌先を触れ合わせる。
触れ合った舌先を絡めると、みなみもだんだん積極的に舌を絡ませ応えてきた。
力を込めて俺を抱きしめ返し、俺の口唇を舌先で舐め上げ、お互いに舌を吸い唇を堪能する。
み「ああ…」
強引に唇を奪われ、目を潤ませた表情に欲情した俺はみなみをベッドに突き飛ばす。
急に突き飛ばされたみなみが切なそうに俺を見上げる。やはり少し乱暴に扱われるぐらいが好きみたい。
仰向けになったみなみの耳元で囁く
俺「どうしたの?顔真っ赤だよ?」
み「やぁ…」
恥ずかしそうに目を閉じるみなみ。そのまま顔を逸らそうとするが片手で引き戻しまたキスをする。
今度は口唇だけでなくみなみの頬にもキスし、次いで耳にも口唇が触れると声が漏れる。
俺「ね?耳イイの?」
み「んん…」
俺「まだキスしただけなのに耳まで赤くなってるよ?」
み「ぁん…」
耳だけでなく顔を赤くしてなすがままのみなみの姿に虐めたい気持ちに駆られる。耳元で囁き、そのまま耳に舌を挿入する。
み「んっ…ぁあん!」
耳穴で感じる舌の感触に身をよじらせて反応するみなみ。我慢できなくなって声が漏れる。
みなみが体をよじらせるのに合わせて俺も動き、丹念に耳穴に刺激を与え続ける。
み「ああぁ…!」
ベッドの上で喘ぐみなみを両腕で押さえつけ耳を責める。
俺「だ~め、逃がしてあげないよ?」身動きとれないみなみの耳たぶに歯を立てる。
み「あ…ぁん!」既に息遣いが荒い。
Tシャツに手をかけて脱がせると光沢のある水色のブラ、続いてミニスカートを脱がせるとブラとセットのショーツが顔を出す。

俺「俺とこんな風になるのわかっててちゃんとかわいい下着つけてくれてたんだ?」
み「や…そんなことない!」
俺「ふ~ん?」ニヤニヤ
俺「じゃあ、やめとく?」
み「………」
俺「どうなの?」
み「……いじわる」
俺「やっぱりエッチだね」
口で嫌がってても虐められてる時の方が明らかに感じてる。
俺「ねえ、ロリコンの彼氏とする時はスクール水着着るんだよね?」
み「…?」
俺「着てよ」
み「…え?」
俺「あるんでしょ?」
み「……ホントに?」
俺「シャワー浴びてくるからその間に着といてね」
み「……」

シャワーを済ませ部屋に戻るとみなみはベッドで布団を被っていた。ぱっと見ると普通に寝てるようにしか見えない。
が、布団を剥ぎ取ると、みなみは言われた通りにスクール水着に着替えていた。
俺「恥ずかしい?」
俺の方を見て黙って頷く。
俺「か~わいい★」
まだ高校生にしか見えない童顔のみなみ。スクール水着のせいで幼児体型気味の体のラインがはっきりわかる。
俺もバスタオルを巻いたままベッドに上がり、水着の上から胸を撫でる。
水着越しに乳首が立っているのを確認し、撫で回す。指が乳首に通過する度に腰をもぞもぞと動かし小さく声をあげる。

俺「四つん這いになって…」

恥ずかしそうな表情ながらも従順に従うみなみ。触りやすいようにちゃんと足を開く。
四つん這いの態勢で突き出されたヒップラインを見て一段とペニスが熱を帯びるのを自覚する。
俺の指がヒップラインから徐々にヴァギナをなぞるとびくびくと細かくヒップを震わせ反応した。
四つん這いのみなみと高さが合うように膝立ちになり「じゃあ俺の舐めて」とフェラチオするよう告げる。
俺に命令されるのに慣れてきたのか四つん這いのままバスタオルを取り素直にペニスに舌を這わせ、先っぽをチロチロと舐め、亀頭に舌を絡ませ袋を口に含み裏筋を舐め上げた。
俺がベッドに仰向けになると今度は太股、足の付け根を舐め上げ、乳首、首筋、耳に舌を這わせる。
こちらの反応を窺いながら小刻みに舌を動かす丹念な奉仕。
俺の顔を見つめ、満足そうな表情を見てとると更にいやらしく舌を使う。
俺は愛撫を受けつつ手探りでベッドの下の鞄からネクタイを二本取り出すと、一本で左の手首と足首を、もう一本で右の手首と足首を固定する。
みなみは驚いた表情を浮かべながらも身を任せ、されるがままだ。
スクール水着姿でM字に拘束されたみなみの股の部分を撫で回し首筋を舐めると「あぁっ…」と喘ぎ声が漏れた。
「……はずかしい?けど今から俺のおもちゃにするからね?」
「はい…」小さく返事をしたのを確認し、鞄から電動マッサージ機を取り出す。
スイッチを入れ小さなシミのできた股間に当てると「あ…あ…あぁっ!」と喘ぎ声を漏らし、細かい振動に我慢できず体をくねらせて感じている。
「う…ああぁ!」
反射的に逃げようとするが手足の自由を奪われ身動きがとれない。
逃げられないまま喘ぎ続け、執拗に責め続けるとびくびくと身を跳ねさせ絶頂に達した。

みなみが息を整えている間に鞄からバイブとローションを取り出し、マッサージ機の刺激で熱くなった股間にローションを垂らす。
急な冷たさに驚いたみなみがこちらを見上げるが構わずに右手を水着の横から滑りこませ、ヴァギナを愛撫する。
「うう…んっ」
ローションでぬるぬるになった秘所の感触と、指の動きに合わせて洩れる喘ぎ声を愉しむ。
ヴァギナの中に指を挿し込み、中が充分に潤んでいるのを確認したのち、股間の布をずらすとぱっくり開いた膣口が露わになった。
「こんな恥ずかしいカッコで虐められて感じるの?」
「…」恥ずかしそうに顔を背ける。
「ちゃんと言わないと、もうしてあげないよ?このおまんこどうして欲しいの?」
「……」
「…ふ~ん?言わないの?嫌なんだったらやめようか?」
「…」
「どうする?」
「…おちんちんいれて…」
「聞こえない」
「……おちんちんいれて」
恥ずかしがってはいるが、目を潤ませ縛られたまま責められるの待ちわびる顔だ。
「縛られたまま『おちんちんいれて』てお願いするなんてエッチだね」
耳元で囁くと口をぎゅっと結び、泣きそうな顔で俺の目を見る。その表情がさらに俺のS心を刺激する。
「けど、すぐに返事しなかったらまだあげないよ?」
そう告げてバイブのスイッチを入れる。
ペニスを模した形のバイブが円を描くように動き、根本から突き出たナメクジ状の部分が細かく振動している。
股間の布をずらし、不安げな表情を浮かべるみなみの膣口にバイブを押し当てる。
バイブの円運動がヴァギナの唇を押し広げて中に侵入すると「あ…あ…あぁん!」とみなみは今までより大きな喘ぎ声をあげて反応する。
そのままヴァギナがバイブを奥までくわえ込み、細かく振動するナメクジがクリトリスに密着しているのを確認すると水着を元に戻し、みなみを観察する。
まさかみなみの彼氏も自分の彼女がスクール水着姿で手足を縛られ、バイブを突き立てられてるなんて思いも寄らないだろう。
そんな事を考えながらみなみの淫靡な姿を、頭から足の先まで眺める。
俺の視線を感じ、顔を背けるみなみに覆いかぶさり再び舌を絡めながら水着越しにバイブを掴み刺激する。
「ふあぁっ!」重ねた口唇から息を漏らすのも構わず、更にバイブを動かし責めたてる。

「あ…あ…ふあぁぁ!…あ…いく…いく…いくぅ!」
息が荒くなり、また絶頂を迎えようとするみなみ…が、そこでバイブのスイッチを切り、ゆっくりと抜きとる。
「いや……なんで?…いかせて…」
恥じらう事も忘れ泣きそうな顔で続きをせがむみなみの前にペニスを突き出す。
「ほら、これが欲しかったんでしょ?今度はちゃんとお願いして?」
ペニスを向け意地悪く微笑むとみなみが泣きそうな顔のまま懇願する。
「おちんちんください…」
「聞こえないよ?」

「かたくておっきい俺先輩のおちんちん挿れてください!」

我慢できないのか声を抑える事もせず、はしたない言葉を口走っている。
童顔でよく笑い、普段はそんな素振りを全く見せないが、やはり恥ずかしい命令されるのが好きなマゾだったようだ。
台詞がかった言葉使いもどこで覚えたのか、彼氏かそれとも他の男に仕込まれたか…何にしろ少しづつ本性を見せ始めたみなみに倒錯した興奮を覚えた。
割れ目がはっきりわかるほど食い込んだスクール水着をずらし、先ほどまでバイブをくわえこんでいたヴァギナにペニスを挿入する。

「あ…あ…あ…あぁぁぁんっ!

縛られ身動きとれないまま嬌声をあげ、それでも舌を伸ばしキスを求めてくる。
「ぶぁ…あ…ふぁんっ!」キスしたまま膣内で自由に動き回るペニスの動きに喘ぎを漏らす。
そのまま上半身を動かし首筋に舌を這わせ、水着の脇から乳首を愛撫すると更に高い声で応える。
「あああぁ!いく…いく…!」
更に息遣いが荒くなり、苦しそうな顔を見せる。いつの間にかみなみも自ら腰を動かしている。
だんだんとみなみの締め付けが強くなり限界が近づく。より一層締め付けたかと思うと…
「あ…あああああぁぁぁ!」

大きく声を上げ、びくんびくんと痙攣しながらみなみが果てた。



その後、みなみは彼氏と自然消滅。
変態AVマニアの俺が美味しくいただきました。

お尻が大きいおばさんマッサージ師のグチョグチョマン汁

GWの連休中も仕事に追われ、

IT系なのでずっとPCに向かいあってる事もあって、


最近では眼精疲労から肩こりが酷い。


そして肩凝りから頭が痛くなり偏頭痛持ちになってしまった。


痛みでピークになるとマッサージ店で体をほぐしてもらう。


行きつけの店はあったのですが仕事終わるのが遅くなってしまい、


その店はやっておらずふと見つけた店に入りました。


店内に入ると女性スタッフがレジを締めようと計算してました。

そのスタッフは見た目にデブとまではいきませんが


ムチムチで歳は40代半ば?ぐらいでした。


胸も大きくボタンが弾けそうでした。


下はズボンを履いていましたが


尻もかなり大きかったです。


俺:もうダメですかね?

スタッフ:大丈夫ですよ。

どうぞ。


と言ってくれました。


入口のカウンターで問診され

スタッフ:カルテを作るのでお名前よろしいですか。


俺:林です。


ふと名札を見ると井上と書いてありました。


スタッフ:今日はどうされました?

俺:肩凝りがひどくて偏頭痛するから首から肩から背中をお願いします。


スタッフ:じゃあ全身コースでよろしいですか?

俺:お任せします。


カーテンで仕切られたベッドに案内され

スタッフ:スーツがシワになりますから
下着だけになってこれにお着替えください。


と薄いバスローブ?のような服をベッドに置き
スタッフはカーテンの外に出て去って行きました。


俺はかなりの疲労と肩凝りで座っているのも辛かったので
うつ伏せでベッドに横になって待ちました。


横になってすぐにスタッフが来たので起き上がろうとすると

スタッフ:そのままでいいですよ。

だいぶお疲れのようですから。


横になりながらもスタッフを見るとスパッツのような物に履き変えてました。


一瞬、なんで?と思いましたが、
その方かマッサージしやすいのかなと差ほど気にも留めませんでした。


スタッフ:それでは始めさせていただきますね

とベッドの頭の方で椅子に座り耳の後ろ辺りから指圧を始めました。


それから首や肩を揉んでくれ、その間は、
凝ってますね的な会話をしてましたがとても気持ちが良かったので

俺:すごく気持ちいいです。

寝ちゃったらごめんなさいね。


スタッフ:いいですよ。


俺がウトウトしていると、失礼しますと俺の腰辺りに乗って背中をマッサージし始めました。

とても気持ち良く、何気なく

俺:もう他のスタッフさんは帰ったんですか?

スタッフ:はい。

私一人ですよ。


俺:ですよね。

レジ締めてましたもんね。

残業させちゃってすみません。


スタッフ:気になさらないでください。

林さんが辛そうだったのにお断りできないですよ。


俺:ありがとうございます。

助かります。


その後、スタッフと二人きりだと考えたら急にモヤモヤしてきました。


彼女と別れ三ヶ月エッチしてなかったので股間かムズムズしてきました。


そんな時にスタッフのマッサージは腰から尻を揉んだり指圧したり、
それから太股や内腿をマッサージしてきました。


内腿を触られてる時はギンギンに勃起して
チン位置が悪くちょっと痛いぐらいでした。


俺:ちょっとすみません

と一旦腰を浮かすとサッとチン位置をずらし腰を戻しました。


スタッフ:大丈夫ですか?

大丈夫ですかって…と思いながら

俺:いや、ちょっと…大丈夫です

それからはスタッフのマッサージが内腿重点になり、
まさかなぁと思いながらもギンギンの状態でした。


スタッフ:ちょっと失礼します

とスタッフは一旦ベッドから離れ入口の方で何やらガチャガチャさせて戻って来ました。


すると

スタッフ:じゃあ今度は仰向けになってください。


俺:えっ、後ろだけじゃなかったんですか?

スタッフ:全身コースとおっしゃったので前もですよ

俺は勃起チンポに治まれ治まれと言い聞かせましたが、
欲求不満になってたチンポがそんな簡単に治まるはずもなく
ブリーフがパンパンにテント張ったまま仰向けに寝ました。


スタッフはそれを見て

スタッフ:気になさらないでください。

そんな方もいますから。


俺:いや…すみません…

俺は恥ずかしさと変な期待で混乱して目を閉じていました。


するとスタッフは、失礼しますと俺のお腹辺りに跨がり首筋から肩、胸とマッサージしました。


スタッフは少しずつ腰をずらし丁度チンポの辺りまで移動してきて、
もうモロに勃起チンポがスタッフのスパッツの股間に当たるようになってました。


スタッフは胸全体をマッサージしながらたまに指で乳首を触ってきました。


俺は乳首がかなり弱く、もうチンポの先からガマン汁が
滲み出てるのが解るぐらい興奮してました。


もうその頃は胸をマッサージするようにして動きに合わせて
スタッフは自分の股間をチンポに擦ってました。


俺は薄目を開けスタッフの顔を見ると
乱れた髪の間からトロンとした表情が見えました。


もうこれはやるしかない!と思いスタッフを抱き寄せキスしました。

俺:いいよね?

スタッフ:あ、いや、ダメです

俺:ダメって、俺のチンポに股間を擦りつけながら感じてたじゃん

スタッフ:そんな事…

と言いながら、なんとスタッフから
今度はキスしてきて舌を入れてきました。


俺はスタッフの大きな尻を両手で掴み
スタッフの股間にチンポを擦りつけました。


スタッフ:オチンポ硬い…

俺:井上さんがこんなにしたんじゃん

スタッフ:アァすごい…

と腰をチンポに擦りつけてきました。


俺:誰も来ないよね?

スタッフ:大丈夫です。

さっき看板落として鍵も閉めましたから

俺:そのつもりだったの?

スタッフ:さっき林さんが腰をモゾモゾさせてた時に

俺:じゃあやっちゃっていいね?

スタッフ:やって…

俺:やってって…井上さん本当はエロいんだね

スタッフ:何年もしてないから…

と自分から服を脱ぎ始めました。


シャツのボタンを外すと想像以上の巨乳で
シャツを脱ぎブラを外すと巨乳がブルンと揺れました。


乳輪は小さめでブツブツがいやらしく
乳首は大きめでしゃぶりがいのある乳首でした。


俺は巨乳をギュッと掴むとその大きな乳首にしゃぶりつきました。


舌で転がし軽く噛むと硬く勃起して
大袈裟じゃなく3cmぐらいに勃起しました。


下も脱ぐように言い俺の顔に跨がるよう言いました。


目の前のオマンコは陰毛は手入れされておらず
ビラビラはかなり大きめで皮を被ったクリトリスは見るからに大きめでした。


そしてもうグチョグチョに濡れてました。


俺:もうオマンコがグチョグチョになってるよ

と指を二本突き刺しました。


スタッフ:アァア!

俺は指を抜き差ししながら
クリトリスの皮を剥くと大きなクリトリスがニュルッと出てきました。


それをペロッと舐めると

スタッフ:アァァ!いい!クリ感じる!

しばらくクリトリスを舐めてると倍ぐらいに勃起し、
明らかに普段からクリトリスでオナをしていてクリトリスが一番感じるんだなと解るほどでした。


スタッフ:クリ立っちゃった!アン!クリいい!

俺:井上さん、フェラしてよ

と俺はベッドの上に立ち
井上さんの目の前に股間を持っていきました。


すると井上さんはすぐにブリーフを脱がせ

スタッフ:すごいオチンポ…

とトロンとした表情で口を半開きにして
ハァと息を吐きながらチンポを喉の奥までくわえ込みました。


スタッフ:久しぶりのオチンポア…美味しいすごく美味しい…

と激しくグチョグチョチュパチュパいやらしい音をたてながらしゃぶってきました。


俺:井上さん…腰振ってもいい?

すると井上さんはチンポから口を離し

スタッフ:腰振って喉の奥まで入れて…

とまたしゃぶってきました。


俺は井上さんの後頭部の髪を掴み腰を振り
井上さんの口をチンポが抜き差しするのを凝視しました。


井上さんは苦しそうな素振りは一切みせずチンポにしゃぶりついてました。


俺は我慢できなくなり

俺:もうハメてもいい?

スタッフ:ハァバックでして…

と言うとベッドの上で四つん這いになり俺に大きな尻を向けました。


俺はベッドから降りて尻を俺の方に向き直し正座するように尻を突き出させました。


スタッフ:早く早くお願い…

俺:井上さんのオマンコすごいよ。

グチョグチョでマン汁が垂れそうだよ

スタッフ:やだそんな早くオチンポ入れて…

俺は井上さんの大きな尻をギュッと掴むと
左右にギューッと拡げパックリ開いたグチョグチョのオマンコにチンポを突き入れました。


チンポが入る時にグチューッといやらしい音がしてマン汁が溢れてきました。


オマンコを突く度にグッチョグッチョいやらしい音が響きました。


腰を引いた時にオマンコから出てきたチンポは
井上さんのマン汁でベタベタでテカッてました。


正座をしている後ろからハメてるのでバックで突いてるというより
斜め下から突き上げてるような感じでガンガン突き上げると

スタッフ:すごい!イイ!イイ!アァん!もっと突いて!

俺:井上さん!すごく気持ちいいよ!

スタッフ:アァア!私も!気持ちいい!アン!林さんのオチンポ!すごくいい!

それからベッドに上がり仰向けになると井上さんは
俺に跨がり騎乗位でいやらしく腰を振ってきました。


俺:井上さんすごくいやらしいよ!

スタッフ:アァ!だって気持ち良くて腰が動いちゃうよ!アァァァ!

俺は井上さんの上半身を前に倒し俺に巨乳を密着させ大きな尻を掴んで下から突き上げました。


スタッフ:すごい!アン!もっと!もっと突き上げてェ!

俺は我慢できなくなり正常位に体位を変えて突きまくりました。


正常位でもブルンブルン揺れる巨乳をギュッと掴みながら
3cmの勃起乳首にしゃぶりつきながら激しくオマンコを突きました。


スタッフ:アン!すごいィ!アァ!いきそう!いきそう!アン!イイ!

俺:井上さん!いくよ!出すよ!

と井上さんのお腹の上にドクドクと射精しました。


井上さんはハァハァしながら体を震わせていました。


俺はベッドから降りて井上さんの顔の横に立つと
井上さんは頭を持ち上げチンポを舐めて綺麗にしてくれました。


俺:また来たら井上さんとエッチできる?

スタッフ:こんなタイミングはもうないと思います

俺:じゃあもう井上さんに会えないんだね

スタッフ:林さんのアドレス教えてもらっていいですか?


俺たちはケータイのアドレスを交換して後日に会う約束をしました。

お乳を見せつける農家の嫁

私の家は、田舎で農家をやっている。

近所も隣の家が1km近く離れている位で、周辺は山と田んぼばかりです。

そんな私も2年前に、可愛いお嫁さんを貰いました。


私37歳、妻26歳、子供1歳、父64歳、母60歳、祖父88歳


私は、農家を継ぐと女っ気も無く、気づけば30半ばになっていた。

近所のおばさんに紹介され(お見合い)、今の奥さんと知り合ったんですが、年の差11歳!

顔も結構可愛く(井上和香風)、胸も大きく(Gカップ)ちょっとぽっちゃりでモテモテタイプだったので、

私など相手にもされないと思っていたが、彼女から連絡が来るようになった。

結果、意気投合し結婚する事になった。

結婚はいいのだが、もう一つ気になる事があった。

それは、農家の嫁と言う事…。農家は力仕事も多く、汚い・キツイ・ダサいの汚点ばかり

それを彼女が出来るだろうか?と言う事だった。


そんな心配をよそに、彼女は一所懸命覚えようとしていた。

家族とも仲良くしてくれて、文句一つ言わなかった。

そんな時、待望の男の子が生まれた。家族も大喜びで、特に祖父は可愛がった。


子供が生まれて気づいた事があった。妻は、人の目を気にしない・疑わない。しかも天然?

子供におっぱいを上げる時も、父・祖父が居ても構わずにGカップをモロ出しする。

祖父も父も大きな胸に釘付けだった。もちろん、街を歩いていても男性の視線は妻の胸にある位だから当たり前だが。

家では、トイレに入っても妻は鍵を掛けない為、何度もトイレ姿を見た事がある。(もちろん父達も同様だ)

風呂に入る時も、脱衣場の扉全快で着替えていたり、全裸にタオルを巻いてリビングに来たりもする。

決まって父・祖父は妻をジッと見ている。

日中、農作業を早く止め、お茶を飲もうと家に戻ると、リビングで子供に乳をあげている妻の隣で、

祖父が妻の胸を触っていた。

祖父:「奈々さん良いオッパイだね!」

妻:「そうですか?重いんですよ」

祖父:「わしも乳飲んでみたよ!」

妻:「じゃ飲んでみます?」

祖父:「良いのかい?」私は、ワザと足音を立てた。

祖父:「お~帰って来たのか?」祖父は焦った顔をしながら妻から離れた。


まぁ、それ以上の事も無く、そんな生活が1年位続いた。


農繁期になり、私はトラクターで田んぼ整地をしていた。妻も一緒に来て、手伝いをしてくれた。

妻が来てから、今まで田んぼに来ることも無くなっていた祖父も付いて来ていた。

山菜などを教えながら、一緒に採っていた。それ以上に目的があったんだ。

我が家の田んぼは山中に多く、辺りは山・林といった感じで、周辺には何も無かった。

家からも数百メートル離れているので、トイレはその辺にするしかなかった。

もちろん母も祖母もみんなそうして来たのだ。私もよく、母のおしっこ姿を見たもんです。

妻も、その事は知っていて嫁に来るなり、気にする事無くおしっこをしていた。

私的には、ちょっと隠れてしてくれ!!!って思っているんですが、妻はお構いなしです。

用を足している時は、必ずと言っていい程、祖父が近くでジッと見ています。

今思えば、母もよく祖父に見られていて、”何見てんですか!!!”と怒っている所を見た事があった。

しかし、嫁は怒る処か”じいちゃんおしっこ大丈夫”って心配してあげる位です。

農作業は、動くので体が熱くなり汗をかくので、嫁はダブダブのTシャツ姿で、下はピチピチのジャージです。

だから、屈めば胸が丸見えで、しかもお尻もピチピチでパンティラインは勿論、体系もすっかり分かります。


近所のおじさんもトラクターを乗りながら目線は妻を見ていて、「お前には勿体ない嫁だな!」と嫌みを言われます。

10時と3時には休憩するんですが、嫁が居る時は必ず、おじさんも入ってきます。

もちろん、目線は妻の胸元!!!ガン見です。何かと、あれ取ってと言い、妻を屈ませるんです。

屈んだ妻の胸元からは、Gカップが丸見えになっています。


その日の午後、農作業の続きをしていると、嫁が田んぼにボチャン!!!泥まみれとなった。

近くに止めていた軽トラに着替えは何時も積んでいたので、着替え始めた。

車から出て来ると、黄色いTシャツに乳首が透けていた。「お前ブラは!」と言うと「下着忘れた見たい」

このままでいいという事で、下着を付けずに仕事を始めていた。

少し時間が経つと、妻は山を登り始め山菜を採っている様だった。

だんだん斜面を登り、溜池の方に向かっていた。

いつもの事と思い気にする事無く、私はトラクターを走らせていた。

30分たっても戻らない妻が気になりだし、溜池の方を見てみた。

小さくだったが、数人の若い釣り人(ブラックバスがよく釣れる為、若者が多いんです)が見えた。

その中に女性が見えた。(たぶん妻)

釣りを見ているんだと思い、安心していた。


その後も、戻って来ないから、私も斜面を登り溜池の近くに行ってみた。

若者が数人妻を囲む様に居て、何かをしていた。

よく見ると妻は釣りをしている様で、屈んでいた。その上から若者が胸元を見ている様だった。

ノーブラですから、生乳が見えているんでしょう!

妻:「あれ、何」

若者:「貝じゃない!」

妻:「採れるかな?」

若者:「押えて上げるから、採ったら?」

妻:「じゃお願いね!ちゃんと押えてよ」


妻は手を伸ばした。彼らは、妻の体を押えていたんですが、だんだんお尻に手が伸び鷲掴み

Tシャツも上にズレ上がり、後ろからは巨乳が丸見えになっていた。

妻:「もうちょっと何だけど!採れない」

若者:「もっとしっかり押さえるから頑張って」

妻:「じゃもう少し頑張ってみるね」

若者:「色々押えるから、気にしないでね!」

妻:「分かった」


若者が妻の太股を押え、腰を押えていた男性が妻のジャージを押えると、一気に下げた。

妻:「え~ちょっと変な事しないで!!!」

若者:「ごめん!でも押えるの大変で…ジャージ滑るんだもん!」

妻:「あまり見ないでね!」一度体を戻した妻が、また池に手を伸ばしていた。


若者は、ズリズリとジャージを下げ、マンコもアナルも丸見えになっていた。

小さな声で”凄ぇ~、入れて~よ”太股を押えていた男が、マンコに手を触れた。

妻:「駄目よ!触っちゃ!」

若者:「ごめん!虫付いたから…じゃそのままにしておくよ」

妻:「え~ヤダ!取って~」

若者:「じゃ触るよ」ニタニタしていた。


若者は妻の言葉を待っていたと言わんばかりに、マンコに指を入れだし、クリトリスと弄っていた。

妻も感じていたのか?マンコからは液が出始め、糸を引いていた。

妻:「採れた。起こして」

若者:「一杯採ったら!」

妻:「もういいよ。早く起こして」


若者が妻の胸を手で触るように持ち上げていた。

ようやく、岸に体が付くと、若者が一気に手を放した。”ドボ~ン”

妻は溜池に落ち、また濡れた。

若者:「あ~あ!落ちちゃった!」

妻:「もう手離すんだから…濡れちゃったよ」

若者:「手が滑っちゃって!それに疲れた!」

妻:「そうか、ごめん!」

若者:「服脱いで絞った方がいいよ。そのままよりいいと思うよ」

妻:「え~脱ぐの?」

若者:「絞るの手伝うよ」

妻:「そうだね?早く乾くかも知れないし」


そうして妻はTシャツを脱ぎだした。ノーブラだったので、巨乳は若者の目の前に現れた。

若者:「凄ぇ~でけ~」

妻:「あんまり見ないで、恥ずかしじゃない」

Tシャツを絞ると、妻は急いで着ていた。

妻:「もう帰るね」

逃げるように、妻は帰っていった。

「凄いオッパイだったな」

「俺、遣りたかったよ」

「今度は遣れるんじゃないか?」

「しかし、下着付けないなんて淫乱だな」

「明日も来ようぜ」

そう言って、彼らも居なくなった。


翌日も彼らは溜池に居た。釣りをしていると言うよりは、妻を物色している様だった。

妻は田んぼに来てくれるが、溜池に近づく事は無かった。

しかし、おしっこは相変わらずで、若者も上から覗き込むように見ていた。

勃起しながらトラクターを運転している私も、不安と期待の気持ちが交差する状況だった。


私達夫婦も夜は、毎日の様にSEXを楽しみ、豊満な体を私は自由に堪能できた。

若者の一件以来、私は妻に異常な興奮を覚え、いろんな道具を使って妻を満足させていた。

妻も、だんだんエッチになり直ぐに濡れる淫乱女となっていた。毛は全て除去しパイパンにした。

下着は勿論、服装も派手になっていた。


彼らは、相変わらず暇を見つけては溜池に来ていた。あの日以来、妻が接触する事も無く

残念に思っていると思う。それと同時に、もう一度見てみたいと思う私の心境もあった。

その日、私は妻に草刈をお願いした。草刈と言っても、手押しの機械で女性でも出来る

簡単な物だった。妻はワンピース姿だった。ノーパン・ノーブラで行って見たら!と言うと

「そうしたいの?エッチね。いいわよ」そう言うと、部屋で脱いで来た様だった。


ドドドドーと機械の音と共に、妻は草刈を始めた。私は、溜池の裏側に向かって様子を伺った。

10分位すると、妻が見えた。こっちに向かっている。若者も音に気づき振り向いていた。

妻と分かると、コソコソ話をしている。ちょっとすると、彼らは草陰に隠れた。

妻が、溜池に来ると男達が、妻の後ろ側に向かった。ドドドドード・ド・ド・シュー機会が停止した。

妻:「あれ?どうしたんだろう?」機会を見ている。

若者:「こんにちは、久しぶりですね。どうしました?」

妻:「あっあの~機械が止まっちゃって!」

若者:「見て上げますよ」

機会を見ている若者に誘われる様に妻も屈んでみていた。

ワンピース姿の妻…前から覗けばマンコは丸見えになるだろう。

若者:「あっこれかな?奥さんここ」

妻も膝をつき覗き込んだ。後ろからはお尻が見えそうだった。

若者に1人が気づき妻の後ろに回ると、”どれ?”と妻の背中に手を付き覗き込むフリをして

ワンピースを上にズラした。尻は丸見えになり、マンコも見えていた。

男が、顔をマンコに近づけ匂いを嗅いでいた。

そして、代わる代わる妻のマンコを見るとようやく機会がドドドドーと始動した。

妻:「動いた!ありがとう!」

若者:「奥さんにもお願いがあるんですよ」

妻:「何?」

若者:「さっきあの気にルアーが引っかかってしまって…取ってくれますか」

妻:「私・取れるかな?」

若者:「俺達重いから、木が折れちゃう。奥さんは軽いから大丈夫」

妻:「木に登れるかな?」

若者:「大丈夫手伝うから」


そうして、妻は木に登りだした。3m位の高さにルアーが引っかかっていた。

1mも昇ると、若者が妻の下から覗きこんでいた。

何とか、ルアーに手が届くと”取れたよ”と言い若者のいる所に投げた。

妻が降りて来る途中、ワンピースの裾が木の枝に引っかかって、捲り上がった。

その時、ズルッと木から滑り落ち妻が必死に枝にしがみついた。

体は止まったが、ワンピースはすっかり捲り上がり、胸まで露出していた。

若者:「お~最高の眺めだ」

妻:「ちょっと助けて」

若者:「もっと眺めたいし、俺達帰ろうと思うんだ」

妻:「え~お願い!助けて!」

若者:「でもな!何かいい事あるんですか?助けたら…」

妻:「何・どうすればいいの?」

若者:「じゃ助けたら、遣らせてくれます」

妻:「そんな事出来ないよ」

若者:「じゃそのまま、夜を迎えるんですね」

妻:「お願い…何でもするから」

若者:「何でもするんですよね?」妻は頷いた


若者は妻を抱きかかえながら、木から下ろしてあげた。そして、そのまま小屋に向かった。

小屋に入るなり、ワンピースは剥ぎ取られ全裸になった妻の前に若者はチンポを出した。

若者:「さぁ奥さん舐めてくれるか?」

妻:「舐めたらそれで許して」

若者:「何言ってるんだ!甘いな!」

妻はチンポを咥えた。チュパチュパと舐め、後ろからは他の若者が指を入れていた。

胸を揉み体中を触られ、妻もだんだんに甘え声を出し始めていた。

若者:「何だ奥さん、気持ちいいのか?いい声だな」

若者の一人が、妻を四つん這いにすると、後ろから挿入した。初めはゆっくりそして、激しく動かした。

妻:「中にだけは出さないで…お願い」

若者:「どうしようか?あっ逝きそう!」

出る瞬間、お尻にビュッと放出した。直ぐに次の若者に変ると、彼もバックから挿入した。

そうして、3人が終わると、また初めの男が妻を寝かせると、正常位から挿入した。

結局3人3回ずつ抜き終えると、服を返していた。


若者:「また来てくださいね」

妻:「もう!」

妻は草刈機械を押しながら、家に戻っていった。


私:「遅かったな」

妻:「ちょっと機械止まって、頑張ってたんだよ」

私:「そうか?ご苦労様」


その日から、妻がちょくちょく溜池に向かう事があった。たぶん若者とSEXをしているんだろう。

夜は、私の相手をしてくれるので、ちょっと様子を見ようと思っています。


家族は、相変わらず妻の巨乳に見とれている。もちろん妻も相変わらず、人前でも気にする事無く

胸をお披露目しています。

教室で寝ている女子のパンツを覗く

学校でちゃらついている女がいるんだけど忘れ物をして教室戻るとそいつが寝てた。おれの教室一番さいじょうかいでしかも放課後になると先生はこない。その女子はかわいくてタイプだったしかも巨乳。先生もいないし生徒もだれもいなかったドキドキしながらまず机のしたにはいってパンツをみた。スカートをめくって少しパンツをずらしなめたもうドキドキしておしりもさわったキスもした。僕のパンツのなかがべとべとで勃起していた。まんこにおれのリコーダーをつけてなめまくった興奮してちんこも勃起していた。するとその女子が起きて教室をでていった。忘れ物をとって教室をでてトイレにいってオナニーした。そしてクラブにいきクラブをした。終わるとあの女子のことがきになってまた教室にいくとその女子はまた寝ていた。しかもその女子の友達2人も寝ていた。また机のしたに入ってまんこをなめているとその女子がおきてしまったびっくりして走って帰った。次の日その女子の彼氏にぼこられてぼこぼこにされ裸にさせられた。そして校門にしめつけられその彼氏やまんこをなめた女子そしてその女子の友達におれのちんこをけられてまんこをみた女子にちんこをふみつぶされた。

ふっくらとしたスナックのママがオマンコをマッサージしてとお願いしてくる

先輩に連れられ、スナックに行きました。

40才くらいの、ふっくらとしたママさん一人が経営してるお店でした。

ママさんは、胸元があいた、赤いロングドレスを着ていて、豊満な谷間が見えていました。

僕は、先輩の注ぐお酒を断れなくて、かなり、飲まされ、つぶれてしまい、ソファーに寝てしまいました。

しばらくして、目を覚ますと、タオルケットを掛けられた状態でソファーに寝ていて、

先輩の姿は、見えず、ママさん一人だけでした。

『先輩なら、あなたを何度も起こしたけど、起きなかったから終電なくなる前に帰ったわよ。あなた具合は大丈夫?』

僕は、起き上がり、タオルケットを取ると

『あっあなた、寝ながら、おねしょしたみたいね!ズボン濡れてるわよ(笑)』

僕は、ズボンを見ると、股間が濡れていて、触って臭いを嗅ぐとオシッコの臭いでした。

『洗濯してあげるから、脱ぎなさい。』

僕は、タオルケットで隠しながらズボンとパンツを脱ぎ、タオルケットで隠しながら、ソファーに座りました。

『すいせん。ありがとうございます。おねしょするなんて、恥ずかしいです。』

洗濯してる間、僕の隣にすわり、

『あなたは、彼女いるの?』

『半年くらい、いないです。』

『じゃあ、あっちのほうは、溜まっちゃって、大変ね(笑)でも、風俗に行ってるんだぁ?』

『いいえ、自分でしてますよ(笑)』

ママさんは、ドレスの胸元の谷間を見せながら、タオルケットの上からオチンチンを揉んできました。

『今日は、溜まってないの?溜まっちゃて我慢できないなら、私が相手してあげるわよ(笑)』

ママさんは、わざと、胸元を拡がるような姿勢にして、豊満な谷間と赤いブラジャーを見せてきて

いやらしい手つきでタオルケット越しにオチンチンを擦ってきました。

『溜まっているみたいね。オチンチン大きくなってきた(笑)』

ママさんは、足を組み替えてドレスの裾がめくれるようにして、赤い総レースのパンティを見せつけるのでした。

『あなたの下の名前は何て言うの?私は美香よ』

『三郎です。』

『じゃあサブちゃんね』

美香さんは、タオルケットをスッと取り、

『サブちゃんのオチンチン見ちゃった!』

美香さんは、すぐに、僕のオチンチンを握ってきて、シコシコ上下に手コキしてきました。

『サブちゃんは、こうやって、自分でしてるんでしょ!』

美香さんは、ドレスの裾が開くように片足をソファーに乗せて、総レースの赤いパンティを見せました。

総レースなので、美香さんの、陰毛も透けて丸見えでした。

『サブちゃんは、お尻派?おっぱい派?』

言いながら、ドレスの肩紐をズラして、豊満なおっぱいを包んだ赤いブラジャーを見せました。

美香さんの、おっぱいの膨らみは、爆乳ってわかりました。

僕が答えに迷っていると、

美香さんは、僕のオチンチンを舌先で舐めてきました。

『サブちゃんのオチンチン、オシッコで汚れちゃったから、綺麗にしなくちゃね(笑)私は、おっぱいが凝ってるから、サブちゃん揉んでマッサージして!』

僕は、美香さんの爆乳をブラジャー越しに揉みました。

『ブラジャー取ってマッサージしないと、おっぱいの凝りとれないから、サブちゃんブラジャー取ってね』

僕は、背中にあるホックを外し、ブラジャーを取ると、垂れているけど、爆乳があらわになりました。

僕は、押し上げるように、美香さんの爆乳を揉みました。

『サブちゃんのマッサージ気持ちいいわ。乳首もマッサージして!乳首は、口で吸いながら舌先でマッサージしてね。』

僕は、黒ずんだ美香さんの乳首に吸い付き、舌先でコロコロ転がすように、舐めました。

美香さんは、僕のオチンチンに唾を垂らしたあと、喰わえてきて、ジュポジュポと音を立てながら上下に動かしてきました。

しばらくお互いに舐めあっていたら、

『サブちゃんの舐め方気持ちいいわよ!今度は私のオマンコマッサージしてみて。最近エッチしてないから、凝ってるの!』

僕は美香さんのパンティ脇から指を入れて、オマンコを愛撫しました。

『まずは、クリトリス凝ってるから、そこからマッサージして!』言われたとおりにすると、

『いっぱい濡れてきたら、オマンコの穴の中をグリグリするようにマッサージしてみて。』

言われたように、グリグリすると、美香さんのオマンコは、グチョグチョに濡れてきました。

『サブちゃんのオチンチンもかなり固くなって凝ってるから、マッサージしないとね。』

美香さんは、タバコの箱の中からコンドームを取り出して、口でオチンチンに被せてくれました。

そして、パンティは、着けたままで、パンティの脇から騎乗位で僕のオチンチンを美香さんのオマンコに入れてくれました。

『サブちゃんのオチンチンの凝り凄いわ・・・』

美香さんは、爆乳を揺らしながら腰を動かしてきました。

僕は、揺れてる爆乳を下から揉みまくりました。

美香さんのオマンコ汁がオチンチンを伝って、僕のお尻の穴の方まで垂れてきました。

そして、美香さんは、オチンチンが入ったままで、僕の体を起こし、美香さんが、下になり、正常位の体勢にして、

『私のオマンコの凝りは良くなったから、次は

サブちゃんのオチンチンの凝りを取らなくちゃ。私のオマンコをサブちゃんのオチンチンで、激しく突いて!』

僕は、ソファーがギシギシきしむぐらいに、美香さんのオマンコを突きました。

美香さんのオマンコの奥にオチンチンの先があたるたびに、美香さんは、大きく喘いでいました。

最後、僕は、美香さんのオマンコの奥にオチンチンを押し込み、根元まで入れた状態で、射精しました。

僕が射精した余韻を感じてるとき、美香さんは、オチンチンを抜きました。

『サブちゃん溜まってたわね。コンドームの中にいっぱい精子があるわよ!溜めすぎは、体に悪いから、溜まりずきたら、私が、いつでも、してあげるから、必ず来なさいね!』

僕は、その日は、美香さんにパイズリ、アナル舐めしてもらたったりして、あと2回エッチしました。

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エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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