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  ヤバいエッチ体験談告白

【キュン死】30分もキスしながら彼氏と初体験

彼と結ばれてから一週間がすぎました。

大げさに言えば『処女喪失』から一週間です。
処女から卒業して数日間は性器の痛みがひどくて辛かったです。

歩く時には両足の間を少し広げて歩いて居ました。
性器に彼の分身が刺さったような気分でした。ぎこちない歩行でした。

彼が進学の為に東京へ行くのが判っています。
彼が岡山に居る間は二人の時間を作りたいとも思っていました。

彼から電話が有りました。
今から逢いたいとの事でした。

二人は待ち合わせの場所からバスでホテルの近くの停留所まで行きました。
停留所からホテルのフロントまでは500メートル位だったと思います。

手をつなぎ風景の中を歩いて行きました。
平日の午後ですから閑散とした道路でした。

ホテルのフロントで部屋を申込んでキーを受け取りました。
エレベーターを経て部屋まではボーイさんが案内してくれました。

ボーイさんが部屋の扉を開けて呉れてそこから退散しました。
扉を締めて二人だけになって彼が私を抱きかかえてキスしました。

彼の舌が私の唇を押し広げて進入してきました。
私のウエストは彼がしっかりと抱えていますから動けません。

二人はそのままでベッドへ横たわりました。
彼がキスを継続しながら私の上に被さってきます。

私の乳房は彼の厚い胸で押されています。
30分以上もキスをしていました。

彼の右手がスカートの下からショーツを引き下げます。
三回目ですから順序が判っています。腰を浮かせて脱がせて頂きました。

上着やブラウスを着たままで、彼が私の花園へのキスをしてくれました。
今にして思えば前戯時間が長かったのと合体する事が判っていますから分泌液が大量に出ていました。

後日談ですが、その時の分泌液は『カタクリ粉を溶かした様だった』と言って呉れました。
濃度が濃かったので・・・。

彼は分泌物を吸い取って私の太ももに塗りつけます。
私の左手を導いて人差し指で触ってくれと言いますので自分でクリトリス部分をなぞりました。

彼は更に両手で性器を広げてくれと懇願しました。
彼が望むならと思ってそのようにしました。

彼はクリトリスの事を美和子ダイヤモンドと名付けました。
彼が充分に勃起したペニスを私の秘所にあてがって挿入して呉れました。

充分な潤滑剤が有りますから彼の分身は、スルリと入りました。
彼は大いに感激して、一生大事にするから・・・。

私は三週間の経験がとても良い思い出になると確信していました。
彼が私の中で射精しましたが合体した状態で一時間以上の時間が過ぎました。

彼の身体は私の上ですから身動きが出来ません。
合体したままで乳房を愛撫していただきキスをして居ます。

突然、彼が私の秘所にキスしました。
彼の分身は私の顔の上です。

今にして思えば、69スタイルでした。
彼が私の花園にキスしていますから彼のジュニアーをおしゃぶりします。

数分で彼が、『出る、出る・・・』と言います。その瞬間に大量のザーメンが私の口中に流れ込んで来ました。
口中がザーメンで一杯になりました。

私は彼のザーメンを飲み込みました。
その時、尿意を催しました。彼に手洗いに行かせてとお願いしましたら彼は放尿しても良い。

放尿してくれと言います。彼は私の尿を飲んで呉れました。
少しずつしか出ませんでしたが・・・。とにかく、大変な経験でした。

お互いに疲れましたから冷蔵庫のジュースを飲みながら窓の外を眺めました。
レースのカーテン越しに母校が見えます。

彼が私の後ろから乳房を抱えながら・・・。
その時、彼の分身が勃起してきました。私の臀部に硬直して触れています。

少し離れましたが、彼が私を抱きかかえてベッドへ移動させました。
彼の右手が私の左手を持って勃起した場所へ・・・。

10分位で彼がもうだめだ、出てしまうとの事でした。
キスしてと言われましたので彼の分身を私の唇に包みました。

先ほど、沢山の精液を放出したのに・・・。
彼が射精の合図をしましたので唇で吸飲しました。彼は強く吸わないでくれと言います。

さすがに数回の放出で彼もダウンしたみたい。

混浴風呂で露出オナニーする痴女主婦


夫と二人で、結婚記念日にT市の有名温泉へ一泊旅行。

深夜、夫の淡白なセックスの後、二人で露天風呂へ。

そこは出入り口は男女別ですが、中の大きな湯船は途中まで仕切りはあるものの、端の方からは出入り自由で、昼間は敬遠したお風呂です。

一応、夫と別々の入り口から入り、私たち以外誰も居なかったので夫の方へ行ってみました。

でも夫は「疲れたから」と言って、早々と出てしまいました。

私は「もう少し楽しむ」と言って女湯の方に戻り、ゆっくりとオナニー。

夫とのセックスの後の習慣になっているくらい、夫は淡白なんです。

すると隣に誰かが来たみたい。

もちろん男性でしょう。

彼はお風呂に入るとすぐ出入り自由の境から、私のいる女湯を覗き込んできました。

私と目が合うと、そっと目礼し、すぐに男湯の方に戻っていきました。

でも、すぐにまた女湯の方にやって来ました。

彼は太ももの中程までしか湯に浸かっていません。

薄暗い中でも、股間のアレがぴんとそそり立っているのが見えました。

彼はどんどん私の傍に進んできて、私の顔の前にソレを突き出します。

もうじっと見つめるだけしか出来ませんでした。

彼はソレをさらに突出し、その先端を私の口に触れさせます。

咥えるでもなく、避けるでもなくじっとしていると、彼は私の顔を両手でそっと挟み、口の中へと押し込んできました。

つい私が口を開け彼のソレを含むと、そっと私の耳元で囁きます。

「外で待っているのは旦那様?心配して一度脱衣所まで入ってきたけど、戻ってきた俺と顔を合わせると、そそくさと出て行ったけど」そういう優柔不断な態度は、全く夫です。

彼のソレを含みながらそっと頷くと、「じゃ、長く待たせるわけにはいかないね」と言って私を立たせ、湯船のふちに手をつかせると、後ろからズブリと入れてきました。

股間の口から侵入してきた硬いモノで内部から押し広げられるその快感に、思わず声を飲みました。

もちろん声を出すわけにはいかず、その声を出してはけないという辛抱が、股間に充足されたものから与えられる快感をより大きなものにしてくれます。

が、すぐにそれは引き抜かれ、私は思わず、落胆と抗議のうめき声を漏らしてしまいました。

ところが彼はすぐに私を仰向けにし、両脚は大きく広げられてしまいました。

薄暗い照明のもととはいえ、大股を開かさせられ、すぐ傍から私の恥ずかしい場所を見られています。

恥ずかしさのあまり、思わず両手で顔を覆ってしまいました。

するとすぐに彼の頭が股間の付け根へ、そして私の恥ずかしい処に彼の口が。

そうです。

私のクリが、彼の口で弄ばれ始めたのです。

夫からは経験したことのない愛撫。

クリは舌先で弄ばれ、そのあまりの快感に私は仰け反り、彼から離れようとしますが、腰をがっちりと抱きかかえられ逃げることは出来ません。

思わず彼の頭を掴み、私の体を彼の口に強く押し付けることで、彼の口の動きを封じ、彼からの刺激を弱めようとしても逆効果。

挙句に今度はクリが彼の口の中に吸い込まれ、その吸引されるときの快感は苦しいばかり。

たぶん悲鳴を上げてしまったと思います。

彼が口を離し、耳を澄ませているよう。

でも二人だけの世界は守られているようです。

再び私は俯せにされ、湯船の中でお尻を突き出すような恰好をさせられたと思うと、彼のさっきの硬い棒が、私の股間の穴を押し広げてきたのです。

激しいピストン、そして指先によるクリへの刺激が相まって私は即絶頂。

体を支えることが出来ずに洗い場の上へ上半身を乗せ、突っ伏してしまいました。

彼がいつ私の体から離れたのか気が付かなかったくらいです。

でも、「旦那が外で待ってるよ」との囁きで、思わず起き上がりました。

湯船から出ようとすると、彼のでしょうか、粘り気のある液体が股間から漏れ出てくるのがわかります。

恥ずかしさも忘れ、指を入れ掻き出し、温泉で洗い清めているうち、彼は隣の男湯へと戻っていきました。

疲れた体に鞭打つ感じで、急いで浴衣を羽織り、帯をきっちりと締め、女と大きく染め抜かれた暖簾を潜りロビーへ近づくと、イライラしながら待ている夫の姿が目に入りました。

夫の傍へ急ごうとしたとき、彼がいました。

柱の陰で、夫からは見えないところ。

袖を引かれ、私もその柱の陰に。

彼は浴衣の裾を割り、私の下着を脱がせ、自分の浴衣の袖に入れました。

ついでに彼の股間を私の股間の穴に差し込み、さすがにすぐに抜いてはくれましたが。

私は裾が少し乱れたまま、夫の傍へ急ぎました。

夫には「ゆっくりしすぎて湯あたりしたみたい」と言い繕いましたが、それをすぐに信じる夫の単純さに救われました。

部屋へ戻るエレベーターで、彼とまた顔を合わせてしまいました。

でも彼は平然とし、何事も無かったよう。

先にエレベーターを降りた私に、夫に気づかれないようウィンクしたのが最後で、それ以来、彼とは会っていません。

でも、どこの誰かわからない彼との出会いは一生私の宝物です。

今は夫から求められ、淡白な行為の後にこっそりとオナニーするとき、彼のことを思い出し、自分を慰めています。

口から精液が垂れてきました


主人にはスワッピング(夫婦交換)願望があり、私が知らない男の人に抱かれる事を以前から望んでいました。

いつも断っていましたが、一度で良いからと何度もせがまれ、渋々承知しました。

いよいよ、その日になりました。

主人は、ダイニングバーの前で待ち合わせをしていたようで、車から降りてきた爽やかな感じの男性二人組に会釈し、主人も含めて4人で店内に入りました。

案内された個室には既に2人の男性がいらっしゃいましたので、主人と私と男性4人の計6人で一緒に飲むことになりました。

私は、主人の横で手を握り緊張でいっぱいでした。

男性の方々は同年代の好青年で、みなさん楽しく優しく接していただき、お酒を飲んだこともあり、次第に緊張もほぐれ、楽しい食事になりました。

それなりに時間も経ち、誰かが「そろそろ…」と言いましたので、お開きとなり席を立つことになりました。

「奥さん、大丈夫?」の声に、これからの事に気が付き、一瞬で緊張がよみがえってきました。

主人や男性達に勧められるように外へ出て、車を近くの駐車場へ移動しに行きました。

残された私と男性達はしばらく店の駐車場で待っていました。

その間に何か話したのかも知れませんが、覚えていません。

程なくして主人達が戻ってきたので、みんなで1台の1BOXカーに乗りました。

車はしばらく走って郊外のホテルに着きました。

すごく緊張しながら、みんなで部屋の方へ入りました。

部屋は広く、みんなが座れるようなソファーがあり、その左右奥にベッドが2つありました。

部屋に入って途中のコンビニで買ったビールで乾杯し、雑談をしていたら、誰かが「お風呂沸いたよ」と言いました。

「奥さん、お風呂入ったら?」と勧められ、主人とお風呂に入りました。

お風呂は外にあり、大きなジャグジーでした。

主人に「やっぱりするの?」と聞くと、「今更帰れないよ」と一言。

私は返す言葉もなく無言でいると、主人がキスしてきました。

私は緊張と少しの怖さを紛らすように、主人と唇を重ね、身体を任せました。

胸を揉まれ、秘部を弄られ必死に感じようとしていました。

しばらくして「お湯どうですか?」と声がして我に返りました。

そこには他の男性が立っていました。

主人の勧めで彼も一緒にお風呂に入り、「奥さんに綺麗だね」「今日はよろしくお願いしますね」

などと言われ、主人に勧められながら私に身体を寄せて来ました。

緊張の中、主人以外の男性の手で初めて肩を抱かれ、腰や腿をさすられ、首筋や肩にキスをされ、

「あぁ、今からこの人に抱かれるんだぁ~」と感じている内に唇を奪われ、その手は私の胸を揉み、秘部を弄り始めました。

秘部に手が掛かった時は、頭まで電気が走るような衝撃を感じました。

私は何の拒否も抵抗もせず彼の行為を受け止め、次第に声が出ました。

そう主人以外の男性の愛撫にお酒とお湯で火照った私は、浮いたような感覚で、主人の目の前で感じてしまいました。

ふと気が付くと、私の身体に触れる手の数が増えていました。

その時主人はいなくなっていて、新たに2人の方がそばにいました。

気が付いたのも束の間、3人の男性に愛撫され、身体中を触っている手が何本もあるかのようで、それは体験したことの無い感覚でした。

まるで全身の毛穴が開き産毛が全て逆立ったような感じで、彼らの愛撫だけで何度も絶頂を迎えました。

お風呂も長くなり高揚した私は、彼らに支えられながらお風呂を出てバスローブを掛けられ、部屋に戻りました。

入れ替わりに残った方がお風呂へ入り、私はバスローブをまとったままソファーへ座らせられました。

ビールを出してもらい口にし、ホッとしていると一緒に入っていた彼らもビールを空け乾杯しました。

彼らは一糸まとわず私の左右に腰を掛けます。

私が目のやり場に困りながらビールを飲んでいると、一人が後ろから抱きつき首筋にキスをしてきました。

ビクンとする私の手を取り、隣の方が自分のペニスを触らせ、反対の方が胸を揉み乳首を舐めます。

私はビールを片手に感じてしまい声が出ます。

私にペニスを触らせている方が、主人に「奥さんすごく敏感ですね。」「何度も感じちゃって…」等とお風呂での状況を話します。

私は恥ずかしさと主人への申し訳ない気持ちがいっぱいでしたが、感じる自分を抑えきれず、彼らに身を任せ、手は初めてあった男性のペニスを握りしめていました。

主人は「それはよかった。」「これからは私も乱れていく妻を見て楽しませてもらいますので、好きにしてあげてくだい」みたいな事を答えました。

私の中で、「あ~あのAVの様に今からなるんだ~」「どうなるのぉ~」と思いながら期待と不安で一層感じていきました。

ソファーで彼らの愛撫を受け感じていると、もう一人の方がお風呂から戻ってきました。

「もう始まってるの?」と言いながら彼はペニスを私の口へ…

私は主人以外のペニスを、それもつい先日までに嫌がっていたのに何の躊躇もなく口に含みました。

彼はゆっくり、そして深く、私の口の中でペニスを動かします。

私は苦しくなり手で彼のペニスを握り、彼の動きを止め、自分で彼のペニスを舐め、口に含みしゃぶりました。

「苦手と聞いていたのにしっかりとフェラしてるじゃないですかぁ」と主人へ…

主人は「多少仕込んで来ましたから…。今日は皆さんでしっかりと仕込んでくださいね」などと言っています。

他の方も揃って座り、「ほら、みんなにそのお口でしてごらん」「しっかりと教えてあげるから…」と。

私は目の前にいる方のペニスを手にすると、「違う違う、手は使っちゃ駄目!」「口だけでするの」と言われました。

私は身体を彼の膝の間に入れ、そっと頭を股間に埋め、ペニスを口に含みました。

軽く吸い付くようにペニスを口の奥へと導き、頭を引き戻そうとするとペニスの重みが舌に感じます。

必死に舌でペニスを支え、また吸う様に口の奥へ…

「もっと舌を絡めて」「もっと強く吸い付くように」、彼らから声が掛かります。

口の中のペニスは、段々と固く大きくなっていきます。

しっかりと固く元気になるとペニスを抜かれ、隣の方へ…

「今度は手も使って」「しかりしごきながら」「先の方を舐めて」などとまた声が掛かります。

他の方の時は、「先をもっと吸って」「もっと舌を使って舐めて」…

代わる代わる彼らのペニスを口にし、色んな事を言われながら必死で従います。

しばらくするとアゴが疲れてしまい、「もう、ちょっとキツくなって来たわ」と言って、座り込んでしまいました。

「じゃあ、今度は元気にしてもらったペニスでお返ししなくちゃね」と言われ、私は抱きかかえられて、ベッドへ運ばれました。

ベッドに運ばれて寝かせられ、私は4人の男性達に囲まれます。

唇を奪われ、経験したことのない激しいキスを受け、両方の胸を揉まれ、乳首を弄られ、腰や背中を舐め回され、足の指から、太もも、お尻…と全身を舌や指が襲って来ます。

手も舌も何十本もあるように感じます。

なんと言って良いか、全身を愛撫され攻められているようでした。

何人もの男性にあのAVの様に攻められている実感、私の奥で望んでいた状況が私の感度を高めます。

もうそれだけで、感じたことのない快感と絶頂が押し寄せます。

そして残されていた大事なところに男性の舌が触れ、ひと舐めされました。

その瞬間、私は全身に電気が走ったような衝撃を感じ、「あぁ~」と大きな声を上げたました。

それから、舌が動く度に何度も電気が走り、身体を大きく仰け反らせ、大声を上げました。

抑えようとしても身体の反応と大きな声が止まりません。

そして、私はあっけなく逝ってしまいました。

彼は身体を起こし、「すごいね」って…

彼が離れたのでホッとしたのも束の間、他の方が私をうつ伏せにし、腰を持ち上げお尻を突き上げさせます。

「え、なに?」と思った瞬間、後ろの穴に舌で突かれ、舐められました。

生まれて初めてアナルに舌の愛撫を受けます。

「え、いや、だめ、そこ…」

身体をくねらせ、前に逃げようとすると両脇を持ち上げられ、四つん這いにされ、あごを持ち上げられ、口にペニスを押し込まれました。

「ほら、こうすると動けないだろ?」「いやだと声も出せないだろ?」

頭を抑えられ、口いっぱいにペニスを入れられ前後にゆっくり動き、お尻を掴まれ舌で責められます。

両横からは乳房を揉まれ、腰や背中を2人の舌が這い回ります。

誰かの指が、膣の中を弄り回します。

私は出せない声で「うん、うーん」と呻きながら、身体をくねらせ、またも経験したことのない快感を身体中で感じていました。

そして私の中で、何かが大きく崩れるような感じがしました…

「いい~すごくいい~」

こうして身体中を男性に責められ、好きなように弄られることを悦びと感じました。

それをハッキリと意識した瞬間。

主人以外の初めての男性が私の中に進入してきました。

それは、私のひだを掻き分け、ゆっくりと入って来ました。

「あぁ~」と思った瞬間、それは強くいきなり私の奥を貫きました。

私は口に咥えてたものを振り払い「あぁ~」っと背中を仰け反らせ大きく一声上げ、ベッドに伏せてしまいました。

私は、再び逝ってしまいました。

ベッドに伏せ、腰を突き上げ、そして私の中に固まりを感じます。

頭が少しボーっとしていましたが、私の中にいっぱに入っているものはしっかりと分かります。

そう…主人とは違うペニスが、主人しか迎えたことのない私の中に少しの隙間もなく、私の中をいっぱに広げて、確かに入っています。

私はゆっくり振り返り、私の中にいる彼の顔を見ます。

彼と目が合うと、彼はニコリと笑みを浮かべます。

そして彼は、私のお尻をしっかりと押さえ、私の中のひだを引きずりながら、ペニスをゆっくりと抜き始めます。

「あぁ~」力の無い声が漏れて、入り口近くまで引き抜かれた彼のペニスはそこで一瞬止まりました。

そして、また一気に私の中を奥まで突かれます。

頭の先までペニスが突き抜けたような感覚に、私は大きな声を張り上げ、今度はしっかりと受け止めました。

私を貫いたペニスは、固く太く私の中を引っ掻きながら後退し、掻き分けながら襲って来ます。

その動きは何度も繰り返され、私は背中を仰け反らせ、声を張り上げ、首を振り、髪を振り乱しながら、女としての悦びと主人とは違う感覚と男に抱かれている快感を女の奥底から感じます。

もっと、もっと…と、私の中の「女」が欲しがります。

私は、主人とハッキリと違う彼の固いモノを先から根元まで、必死に締めて内壁全てで感じ取ろうとしました。そうすると彼の動きがハッキリと分かります。

そして、更に感じてしまいます。

今までにない大汗をかき、身体は跳ね上がるくらい彼に合わせて仰け反り、髪を振り乱し、私の中の女が反応し、何度も絶頂を繰り返すのに、終わることはありません。
頭の中の何かが大きく膨らみ、絶頂と同時に弾けます。

次第に彼の吐息も大きくなり、今までで一番強く私の奥を突いた瞬間、引き抜かれ、彼は私のアゴを持ち上げそれを口の中に入れたかと思うと、熱い物がのどを突き、口の中に広がりました。そうです。彼は私の口の中に出したのです。

ペニスは口の中で脈を打ち、何度か飛び出して口の中にその香りと何とも言えないドロリとした感触を放ちます。

主人のさえも出されたことはない口の中に…

口から出して、手のひらでトロリとする精液を見て、主人ではない男を受け入れたことを実感しました。

それを拭き取ろうとすると、「だめだよぉ~ちゃんと飲まなきゃぁ~」との声…

「えっ」と私が思っていると、次の彼が私の足を開き、腰を寄せ私を貫きます。

私は、すぐに反応し、新しい彼のオトコを受け入れます。

私の中の女はすぐに悦びを感じ、それが声や身体の反応となって表に出てきます。

これまで主人しか男を知らなかった私が、それ以上の数を受け入れました。

主人の物とも、先ほどの彼の物とも違う、大きさも形も固さも、そして責められ方も…

誰が良いではなく、どれも感じます。気持ちいいのです。

私の中を何度も行き来し、その度に今までの私の殻を剥がしていき、そして更にそれを幸せのごとく感じて行き、昇り詰めて行きます。

もう感じるままです。

私は、ハッキリと自分が女として男の物に貫かれ、それに悦びを感じ、昇り詰め、絶頂に達する「女」なんだと言うことを知ります。

そして、それを知った私は、只々少しでも深く、少しでも強く受け入れようとします。

もうそこには、恥じらいも照れもそして苦い過去もなく、ただ男に抱かれ、身体の中を貫かれ、それを悦ぶ「雌としての女」が私を支配していました。

彼も同じように私の口にペニスを突っ込み、私に中で果てます。

今度は少しも漏らさないように、しっかりと唇をすぼめ、彼のペニスを握り、少しでも男の精を絞りだそうとしていました。

まだ今の彼のペニスを咥えているのに、3人目の彼が私の中に入ってきます。

その衝撃に咥えていたペニスは口を離れ、出された精液が頬やアゴに流れ出てきます。

私は口から精液を垂れ流しながら、3人目の彼のペニスに乱れています。

そして同じようにギリギリまで私の中を暴れ回ったペニスは、私の口の中で果て、最後の4人目に貫かれます。

口の周りは精液でビショビショになり、舌の口は自らの女の液でびしょ濡れになり、いやらしい音を響かせながら、男を受け入れ続けます。

最後は口の中ではなく、顔中に精液を掛けられてしまいました。

浮気する彼氏に復讐する為にキモ男に抱かれるってアリですか?

彼と一緒に食事をしてから映画でも借りて彼の家に行きました。

マンションのエレベーターを下りて部屋に向かう途中に

若い女が前から歩いて来ると、彼が急に変な動きをしはじめて、

あからさまに顔を隠そうとしていました。

女が近づいて来ると

「あれ?彼女いたんですね?あたし忘れ物しちゃったみたいで取り来ただけなんですけど、取って来てもらっていいですか?」

と笑顔で言っていた。

一瞬で状況を把握しました。

昨日の夜はこの女と一緒にいたんでしょうね!

たぶんその若い女も彼女が居ないって言われてたんでしょうけど・・・

その場で「私が帰るから二人でごゆっくり」と言ってすぐに帰りました。

本気でムカ付いたので、引き止められても振りほどいて逃げる様に帰りました。

でも怒りが全然収まらないので、私も浮気してやる!って思って

携帯のメモリを見ていました。
私は出来るだけキモい男に抱かれてやる!って思いました。

パッと頭に浮かんだ相手がいて、

この前の合コンで知り合った男で、

太っていてハゲぎみで、

酔っぱらってかなり変態トークしていたオタク男がいました。

すぐにその男に電話して、今の状況を説明して私の家に来てもらいました。

その男はすぐに家に来たんですけど、

再度顔を見ると『さすがに無理かも・・・』って思いました。

だからテレビ電話で彼氏に電話して、

私の部屋にキモ男が居るとこを見せて、

キスだけして電話切って終わらせる事にしました。

キモ男は楽しそうにしていて、ノリノリでした。

電話しようと携帯を見ると彼氏からずうううううと着信がありました。

切れたタイミングでこっちから電話して、

デレビ電話で顔を見ました。

最初は私一人で画面に写って話して、

彼氏はとにかく謝っていたんですけど、

全然許す気にはならなかったので、

私は笑顔で「ちょっと見てもらいたい人がいるの!」って言って

画面の中にキモ男を登場させました。

彼氏は「は?」みたいな顔をして

「誰だよ・・・」って言って来たので、

「今から彼とセックスするの!これからラブホに行くから電話しないでね!」

と言った後に、キモ男にキスをしました。

彼氏は「ふざけんな!やめろおおおお」と叫んでいましたけど、

そのままディープキスをしばらくして、

キスしたまま電話を切りました。

私はちょっとスッキリしたと思ってると、

電話を切ったのにキモ男がキスを止めないんです!

無理矢理逃げようとすると、キモ男の様子がおかしいんです!

凄いハァハァ言い出して、目がマジなんです!

どうやらキスでスイッチ入れちゃったみたいで、

私の話なんか聞かないで勝手に耳とか首筋を舐めはじめました。

キモ男は太っているんですけど、

かなり筋肉もあるみたいで全然逃げられません。

もう普通に胸とかも触られちゃって、

『マジでやばい!』って変な汗が出てきました。

「ちょっとふざけないでよ!警察呼ぶわよ!」って叫んだら

「・・・状況考えた方がいいんじゃない?」

と気持ち悪いムカ付く言い方で口を開きました。

「自分から部屋に呼んで、キスした挙げ句に彼氏には俺とセックスするって言ってんだよ」

と言われると、私は動揺してしまいました・・・

そしたらキモ男は勝ち誇った様に強気になって、

服の中に手を突っ込んでブラを外すと、

ニットごと捲り上げておっぱいを丸出しにされました。

(因みに胸はGカップです)

私は凄い抵抗してるんですけど、キモ男の片手でだけで、

私の両手を握られて動けません。

そしておっぱいを舐めまくってきました。

本当に気持ち悪い舐め方で、

唾液で胸がベチョベチョになる様な感じでした。

乳首も集中して舐められるとビンビンに立ってしまいました。

そしてキモ男はおっぱいを思いっきりビンタするんです。

私、それをされるとムチャクチャ興奮してしまうんです・・・

本当に犯されてるんだ・・・って思ってしまって、

何か陶酔したみたいになっちゃったんです。

そしたら押さえられてる腕とか、べチョベチョのおっぱいとか、

全部が興奮する要素になってきて、濡れてくるのが分かりました。

本当にこんな男は嫌なんですけど、

この男のやり方は私にぴったり合ってるみたいなんです。

そしておっぱいを力強く揉みながら、

乳首をひねられると、「あはぁあぁ、うふぅうう」と声が出てしまいました。

「お前犯されてんのに感じてんじゃねーぞ」

と言われるともっと感じてしまいました。

いつもオナニーする時に妄想するシチュエーションで、

そのセリフでイッているんですから・・・

「もう濡れてんじゃねーのか?」と言われると

「ふざけないで、あんたみたいな男に濡れるわけないでしょ!離しなさい!」

と言ったんですけど、

ベチョベチョに濡れているのは分かっていました。

キモ男はスカートからパンツだけを抜き取ると、

パンツを片手で広げて私に見せました。

黒いパンツの真ん中に、

ヨーグルトをこぼしたような愛液がいっぱい着いていました。

「普通こんなに濡れねーだろ、お前ドスケベだろ」と言われると、

もうどうしようもなくウズウズしてしまいます。

キモ男は体を股の間に入れて、自分の足も使って、

私の両足を大きく広げました。

「うわーすげー濡れてんじゃん、マン汁臭でまくり」

と言われてゾクゾクしちゃいました。

そしてキモ男は軽く平手でクリを叩きます。

これも私ダメなんです・・・

馬鹿にされたような粗末な扱いをされてるみたいで興奮してしまいます。

だぶんキモ男じゃなければ、

この男と恋人になっていたかもしれない位、

セックスの相性がイイんです。

そして、私の愛液を手の平に塗り付けると、

手の平全体でクリを押し潰すようにクチャクチャとこねくり回してきました。

私はあっと言う間に気持ち良くなって

「あああああん、はっぁああぁぁ、ダメ、ダメええええええ、いやあああああああああ」と絶叫してイッてしまいました。

ビクビク痙攣している私を見ながら

「レ●プされてイッてんじゃねーよ変態女」と言われました。

最高の言葉を絶妙なタイミングで言われて、

完全に陶酔してしまいました。

キモ男にクリをこねくり回されて、結局イカされてしまいました。

でも、私はこんな男に落とされるなんて絶対に認めたくないので、

抵抗を続けました。

すると今度はアソコに指を入れてきて、

いきなりGスポットを刺激してきます。

今までで一番ぐらいに的確な場所を集中してかき混ぜ始めました

すぐに「ブチュブチュブチュ」と凄い音が出はじめて、

「いやあああああ、だめええええええええ」

と叫びながら、潮を噴いてイってしまいました。

「レ●プされて潮噴く女なんてはじめてみたよ」

とキモ男はニヤニヤしています。

キモ男はいつの間にか私の手を放していて、

私は両手が自由だったんですけど、

シーツを握り締めてるだけで、抵抗するのを忘れていました。

そしてキモ男はまた指をかき混ぜはじめると、

同時にクリを舐めはじめました。

私はすぐに「いやああ、だめええ、また、だめええええ」

とすぐにイキそうになって、

キモ男の顔に潮を噴きかけながらイってしまいました。

もうキモ男は私を押さえつけていないので、

私は痙攣している体のまま、逃げようとしました。

でももちろんすぐに捕まってしまいました。

私は散々イカされましたけど、この男の勝ち誇った顔が許せませんでした。

キモ男はまた私を押さえつけながら、自分のズボンとパンツを下ろしました。

すると信じられない大きなアレが出てきたんです。

しかも凄い角度で立っていて、すぐに入れようとしてきました。

私は足で蹴りながら必死で逃げたんですけど、

ビショビショのアソコは「ヌルッ」と簡単に受け入れてしまいました。

今の彼氏より遥かに大きなアレを入れられて、悶絶でした・・・

元々、大きなおチンチンが好きな私は、

最初から感じてしまって、入れて数十秒で

「あああん、あはぁあああ、くうううううううう」

と言いながら簡単にイってしまいました。

もう入れられたら力が入りません・・・

ぐったりしていると、キモ男が私の電話を勝手にいじっていました。

「ちょっと止めて!触らないで!」って暴れても、

少しピストンをされると抵抗できなくなってしまいます。

キモ男はどこかに電話を掛けると、枕元に携帯を置きました。

そして携帯の画面の前に私を突き出して、

その後ろからバックで突きはじめました。

私は感じてしまって、携帯が見えなかったんですけど、

携帯から「何してんだよ!ふざけんな!誰だそいつ!」

と怒鳴り声が聞こえました。

私はビックリして携帯を見ると、彼氏の顔が見えました。

キモ男はテレビ電話で彼氏に電話したんです。

バックで入れられたまま、目の前にはテレビ電話で彼氏が見ています。

彼氏は泣き叫ぶ様に

「お前何やってんだよおらぁぁっぁあ、ざっけんなよおおおおおおお」

と言っています。

普段は絶対大声を出さないような彼氏が、

狂った様に叫んでいました。

私は一生懸命弁解しようとしたんですけど、

キモ男は大きなアレを容赦なく叩き込んできました。

「ちがうのぉっ、うぐっ、ああん、あん、これちがうっ、うはぁああああ、いやああああ、見ないで、だめぇぇぇえぇえ、だめえええええええええええええ、いやああああああああああああああああああ」

私は何がなんだか分からず、

彼氏の前でイッてしまいました。

キモ男のテクニックと巨根と彼氏に見られている状況が混ざり合って、

凄い興奮でした。

キモ男は「あーあ彼氏さんイッちゃったみたいですよー、てゆーか今日イキまくりでしたけどね」と言っていました。

そしてキモ男は今度、私を上にして騎乗位にさせました。

彼氏には私の後ろ姿が見えていると思います。

私はおかしくなっていたと思いますけど、

反射的に上になったら腰を動かしてしまいました。

彼氏が見てるし、キモ男を認める事にもなるから絶対ダメ!

って分かってるんですけど、

腰をグリグリ押し付けて、クリをすり潰しながら、

またイッてしまいました。

イッたあとはキモ男の胸に倒れ込んでしまい、

彼氏からは結合部が丸見えだったはずです。

そして、立ちバックや松葉崩しとかもやらされて、

それぞれの体位でイカされました。

私はもう彼氏の事が頭に入りませんでした。

彼氏も無言で見ているだけでした。

彼氏とのセックスでは2回イケば良い方です・・・

彼氏もキモ男のテクニックに引いていたと思います。

最後はバックに戻って、彼氏の顔を見せられました。

私は見るのも辛かったんですけど、何か変な気分になってきました・・・

なぜか彼氏が傷付く事をもっともっとしたくなってきたんです。

SなのかMなのか分かりませんけど、

彼氏の落ち込んだ顔を見てると、イジめたくなってきました。

私は彼氏の顔を見ながら

「ごめんなさい、あん、ああああん、気持ちイイの、このおチンチンが、あああん、凄いの、あああん、あん、大っきくてすごいのおおおおおおお、いやあああああ、またイッちゃう、イク、イクううううううう」

と言って彼氏の顔を見ながらイッてしまいました。

キモ男は「彼氏とどっちが気持ちイイか彼氏に教えてあげろよ」

と言ったので、私は痙攣しながら

「全然こっちのおチンチンが気持ちイイ、こんなに気持ちイイセックスはじめて・・・ハァハァ」と言いました。

彼氏は無言で下を向いています。

キモ男はまた激しくピストンをしてきました。

私は大きな声で

「凄い気持ちイイ、あああん、あん、大っきいから気持ちイイ、だめええええ、すごいいいいい、彼氏の小ちゃいから、こっちの大っきいのが好き、あああああん、あん、気持ちイイ、いやあああああ、またイク、イク、イクううううううう」

とすぐにイッてしまいました。

キモ男は私に構わずピストンを続けていて、

「どこに出して欲しい?」と聞いてきたので、

私は即答で「中にだしてえええええ、イイ、凄いイイ」と答えました。

キモ男は「彼氏さんはオッケーなの?」と聞いてきましたけど、

私は「知らない、ああああああん、ダメ、中に出して、お願い、彼氏どうでもいいから中に出してええええ」

と叫びながらイッてしまい、

同時にキモ男も中に大量の精子を出してきました

私は凄い満足感と疲労感でしばらく動けませんでした。

いつの間にか彼氏の電話は切れていて、

今日も連絡はありませんでした。

夫以外の男性に抱かれて初めて逝くことを知り全身が性感帯になりました


28歳の人妻です。

昨日の夜、結婚以来、初めて夫以外の男性に抱かれました。

住宅展示場で働いていて、同業他社が他に7社あるのですが、他社の35歳の男性です。

暇な時はお互い情報交換と言いながら付き合いしてました。

飲みに前々から誘われていて、今日が休みなので、毎回断るのも悪いと思い行ったの。

飲んでいい気持ちになり、ふらつく足取りでホテルに入ってしまいました。

結婚して3年も経つと他の男性に興味もありました。

倒れるようにベットに2人、顔が合いキス。

上から脱がされながら指と舌で愛撫されて、ものすごく体が熱くなってきました。

全裸になると乳首と膣に指を・・・すごく感じてきたの。

彼も裸になり、私の手を取りペニスに。

最近夫とはご無沙汰ですが、はるかに夫より硬くて熱い。

クンニされて舌で舐められてから挿入。

膣の中が燃えるような感じで熱い。夢中でした。

1回目はお腹に彼の精液を出されてフワァ~っとして逝った感じでした。

結婚する前も結婚して夫としててもこんな体が浮く感じになったことが無かったの。

一緒にお風呂に入りお互い愛撫して、またベットに。

後ろから膣と肛門を舐められてから挿入されて頭に強い刺激が走りました。

バックのまま彼の股に乗り下から何回も何回も突き上げられて急に力が抜けてから記憶がありません。

これが本当に逝ったのでしょうね。

逝くことを知り、全身が熱く体すべてが性感帯になった感じでした。

今書いてても濡れてきます。

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