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  ヤバいエッチ体験談告白

友達の彼女に中出ししたヤバイH体験談

友達(Yすけ)とその彼女(S美)が

俺に女を紹介してくれるということになり、

Yすけの家で飲み会になった。

Yすけは、中●、高校と仲がよく、

大学は別々だが、よくコンパなどに呼んでくれる旧友だった。

ルックスがよく、やさしく、

しかも男気があり、更に不思議な魅力がある男だ。

S美とはコンパで出会った。そのコンパには俺もいて、

一目で気に入り、告白したのだが、

「好きな人がいるの」と断られた。

見た目は 奥菜めぐみに激似で、

背は低めだが、スラっとしている。

性格もやさしく男の一歩後ろを歩くようなところがあり、

おっとりしたしゃべりかたで、

悪気のない天然の子で、男女共に人気のあるタイプだ。

告白したことを知っているのは 俺とS美だけ。

この日のS美は、Yすけの家に待機していたせいか、

ラフな短パンにTシャツだったが、きれいな足が魅力的だった。

二人が紹介してくれたのは、

Yすけのテニスサークルの一つ下の後輩(K子)

K子は小倉優子風の純情そうな感じだった。

けっこう勝負服って感じで、

キャミにひざ上のフレアスカートで、こちらもかわいかった。

俺のためというよりは、

Yすけのためだろう。

K子とS美はとYすけを通じて知り合ったせいか、微妙な関係のようだった。

K子とYすけが仲良くしてても、

控えめなS美は何も言わなかった。それが見ていた心苦しかった。

四人はとりあえずYすけのハイツの近所の駅で落ち合ったが、

K子は明らかにYすけに目がいっていた。

そのまま近くのスーパーで買い物をし、

Yすけの家でK子と俺の出会い大会が開かれた。

8月だというのに、なぜかちげ鍋を囲んでいた。

このあたりがYすけの不思議なところだが、

控えめなS美とYすけにメロメロなK子と

紹介されてる立場の俺では、だれも彼の発想を止めることはなかった。

席は時計回りに俺→S美→K子→Yすけ

カップルが隣同士じゃないんだ・・・

S美の背中には大きなベットがあった。

(ここで抱かれてるんだなあ・・・)

辛いチゲ鍋にはビールが良く合う。

あまりお酒を飲めない俺とS美だが、

さすがに一人2、3本あけたが、

ふと前を見ると、すでにK子とYすけで10本近くあいていた。

K子はそうとうサークルでもまれてるのだろう。

まだ20になったばかりなのに、むちゃくちゃ強そうだった。

鍋もぼちぼち飽きてきたころ、Yすけが泡盛をもってきた。

すでにビールでふらふらになっていたが、

S美がいるという喜びからか、出された泡盛もがぶがぶ飲んだ。

隣を見ると、大きな目がふさぎかかってるS美がいた。

俺「S美さん大丈夫?YすけS美ちゃんつぶれかけてるよ。」

Y「一度寝たらなかなか起きないし、そっとしといたって」

S「大丈夫チョット横になるね」

K「S美さん、大丈夫?布団掛けてあげるね」

こんなやりとりをしつつ、なんとなく泡盛のおいしさを楽しんでると、

向かいの二人があやしい雰囲気になってきた。

女癖はよくないYすけだが、まさか彼女の目の前で?

っと思いながらも、酒に酔った俺は

だんだん眠くなってきた。

何分眠っていただろう・・・

ふと気がつくと、俺はS美の横で寝ていた。

S美越しにYすけたちを覗くと、

なんと、キスをしているYすけとK美がいた。

K美が小声で「Sさんがいるじゃない」

Yすけ「いやかぁ?でも、きらいじゃないだろ?俺のこと」

K「・・・・・でも」

Yすけ「クスクス・・・」

K「S美さんが起きちゃうよ」

Yすけ「S美は一度寝たら起きないから大丈夫」

たぶんそんな会話だったと思う。

部屋はすでにまっくらで、

閉め切られていたためほとんど光はなかったが、

時計の光が以外に明るく、こちら側からは、以外に見れた。

Yすけは服の上から胸をなでながら、

耳元を丹念に攻めている。

K子は以外に胸が大きそうで、

見ていてこっちも興奮してきた。

K子の胸をなでた後は服を脱がすことなく、

スカートの中に手を入れて、まさぐりだした。

声を抑えながらも、「んっんっ」

と我慢してるK子だが、

グチュグチュという音は俺にまで聞こえた。

すると、胸元でごそっとS美が動き出した。

目が冷めてしまったようだ。

二人の行為を見ていた俺は、

はっっとしてS美の頭を抱きしめた。

初めて抱きしめたあのS美を・・・

S美の髪はいいかおりがした。瞬間幸せだったが、

現実に帰るとS美が彼氏の浮気を目撃しないため、必死に抱きしめた。

すると、S美も腰に手をまわしてきた。

(まさか!なんで?ん・・・まさか俺をYすけと勘違いしてないよな?)

そう思いながらも抱きしめあってるという

幸せを一瞬でも長く感じていたかったので、だまっていた。

するとS美が小声で「してるの?」っと言い出した。

(やっぱり俺のことYすけと思ってる!!)

血の気が引いた。俺をYすけだと思っているということにではない。

Yすけのふりして触ってやろうとしてる自分にだ・・・

俺はS美の背中に手を入れた。Yすけたちのことを見ながら・・・

しかしS美は抵抗しない・・・

そのままブラをはずし、S美の背中に回った。

慎重に、二人にばれないように・・・

そして、背中からS美の胸を生で触った。

しかし、あまり長く触ると、ばれるかとおもったので、

そのまま布団にもぐりこみ、なめた。

存分になめた。いつばれても後悔しないように。

S美の巨乳ではないが、敏感だった。

声を殺しているのがわかったが、それが俺を余計に興奮させた。

S美もかなり酔っているのだろう。

普段なら、たとえ彼氏でも、こんな状況じゃさせないだろうし、

触られてる感覚でなんとなく違うとも感じるだろうが、

運のいいことにお酒の力が味方した。

俺はそのままS美を背中越しになめた。

ウエストはバレィをしていたせいか、すごくくびれてる。

そして、ついに憧れの所にたどり着いた。

もともと二人のからみでカチカチだったが、

それがさらに硬くなったのを感じた。

俺はS美の手を自分のものへ導き、触らせた。

S美はチャックを下ろし、俺のものをパンツの上からなでた。

隣の声のリズムが良くなった。

「あぅ、ん、、あん・・・・あっあっあっ」

始まってる。

たぶん始まってる挿入してる。

YすけがK子に・・・

その瞬間俺の中の何かが切れた。

うつぶせのままS美にのしかかり、

S美の短パンとパンツを脱がし、指マンをした。

クリを攻めたが、もうグチョグチョだった。

クリをなでるたびに、S美の肩がビクンとし、

ビクンとするたび、股が開いていった。

指を入れた。あのS美のマンコにだ。

すんなり入った。それと同時に俺も下を脱いだ。

そして、そのままS美を起き上がらせることなく、

後ろから入れようとした。

が急にS美が寝返りをうとうとしだしたので、俺は抑えた。

このときはYすけとK子のからみをS美が見て、

ショックを受けることを防ぎたいわけではなく、

それがばれて、このまま入れれなくなるかと思ったからだ。

しかしS美は小声で「イヤ」っと言い出し、

首を横に振りながら、くるっとひっくり返った。

バックが嫌いみたいだった。

S美は俺の顔を見た瞬間はっ!っとした。

S「え・・・!!」

その瞬間俺はS美を押さえ込み、股を開こうとした。

S美も抵抗した。しかし、すでに俺の足が、

S美の股の間にあったので、ググッと体を押し込んで開かせた。

S美が声を出しそうになった。

やばい!っと思った瞬間S美が横をみた。

YすけとK子のからみを見たのだ。

その瞬間S美の体から力が抜けた。・・・

その瞬間、やってしまった。俺は悪魔に魂をうったのだ。

「グッグッ」

入れてしまった。気持ちよかった。

あったかく包まれるようだった。

奥までつくと、ものすごく気持ちよい感触だった。

S美は泣いていた。YすけとK子にばれないように泣いていた。

泣いてる理由は犯されてることになのか、

Yすけの浮気を見たからなのかはよくわからない。

俺はつき続けた。彼女の胸に顔をうずめながら。

どうなってもいいという感覚で。

そして・・・

中で果てた・・・思いっきり中だしだ。

たぶん早かったと思う。

人生で最高に幸せだった。

そして最高に幸せな瞬間から最悪な罪悪感に陥った・・・

S美を見ることができなかった。

(これからどうする?まだYすけとK子にはばれてない)

俺はS美の横にそっところがり、S美の顔を恐る恐る見た。

するとS美が俺の胸の中に顔をうずめた。意味はわからない・・・

しかしとにかく抱きしめた。黙って。謝罪の意味をこめて。

俺はS美を抱きしめながら、まだ続くYすけとK子を見ていた。

S美は耳を手でふさいで、ずっと泣いていた。

YすけとK子も、かきょうに差し掛かってる感じだった。

すると、小さなK子の声で「ダメ、ダメ、・・・」

っといったと思うと、Yすけの動きがとまった。

Yすけも中でいったようだった。

1分ほどたって、YすけとK子がこっちを覗いた。

俺たちはじっとしていた。

すると、K子が突然泣き出し、

少し怒っている様子で捲り上げたスカートをさげ、

パンツをはいて、Yすけを払いのけ、深夜に出て行った。

少ししてからYすけはそれを追いかけた。

そのときに俺はYすけのとこにあったティッシュをとりにいき

自分のものを拭いて、さらにS美に渡そうとしたが、

S美はうずくまったまま、ピクリとも動かなかった。

俺はそのままズボンをはき、部屋を出て行った。

その後、Yすけから、

何度か連絡があったが、一度も電話には出なかった。

半年くらいたって、Yすけから、

おそらく初めてというくらい携帯にメールが入った。

「S美に子供ができたので、結婚します」っと

顔が真っ青になりました。

それからは携帯を変え連絡を取っておらず、大学も中退。

精神的にやんでましたが、

最近ばったり、S美にあい、詳しく事情を聞いた。

詳しくはいえないが俺の子ではなくYすけの子らしい。

正直ホットしてそれからYすけに連絡をとり、祝いをつげた。

快楽責めで変態雌犬奴隷になってしまった主婦がついに妊娠

私は40歳、結婚16年の人妻OLです。夫は43歳です。
昨年の5月まで、私には夫とは別に35歳の彼がいました。彼は同僚で、もう、5年のお付き合いになります。
この話は、昨年の5月の出来事で、昨年の重大ニュースです。

私は、彼に首輪をつけられて変態メス犬になります。四つん這いで快感を期待してお尻を振ります。
すると、M字開脚で縛られて、デジカメで撮影されます。触れることなく、じっと凝視されます。
「あぁ・・恥ずかしいですぅ・・・」
すると、物陰から同じ同僚で28歳の若い草食君が出てきました。
「ど、どうして?」
「大丈夫、口は堅い男だから・・・」
草食君に体を舐めるように観賞されながら、その様子を彼がビデオで撮影しました。恥ずかしくて
「もう~やめてぇ~」
と言いながらも、職場の若い草食君に恥ずかしい格好を見られて濡れてしまいました。
「郁美さんって、真面目で美人な奥さんだと思っていました。でも、変態だったんですね。」
草食君の言葉にますます濡れました。

冷たく硬いバイブが割れ目に食い込んできました。
両足を閉じれない状態でスイッチが入れられました。ブブブーーーー
「ああ、逝ちゃいそう・・あぁーー」
「メス汁が飛び散ってるぞ!」
「いやあ・・・い、い、い、逝くうぅーーー」
バイブが止められます。
「うぅ、うぅ・・・・」
逝った後、両手足を拘束されてるのに、体が痙攣するのです。

またバイブのスイッチが入れられます。
ブブブーーー
「ああぁ・・・また、逝ちゃいますぅーーーーい、いぐぅーーーー」
何度も何度も淫らに逝き果てた私は、拘束から解放されても力なくグッタリとします。
「うぅ、うぅ、うぅ・・・」
「おい、郁美さんを犯してやれ。お前、素人女を知らないんだろう?憧れの郁美さんだ。遠慮するなよ。」
草食君のペニスが私を抉りましたが、私に抵抗する力はありません。
夢中で腰を打ち付ける草食君は、
「郁美さん、好きです。郁美さん、ああ、郁美さん・・あ、ああ~~」
と言って、抱きしめながらキスしてきました。
「郁美さん、ボクの精子、受け取って下さい。」
「ダメ!ダメよ!それだけはダメ!あっ!あぁ・・・」
私の中で、熱いものが迸っていました。

翌月、私に生理が来ませんでした。私は、草食君の子供を妊娠しました。
夫に全てを話し、離婚を申し出ました。息子の親権を放棄する事も・・・
夫は泣いて離婚を拒否しました。彼は頭を下げて謝罪、草食君は、
「郁美さんを下さい。郁美さんの子供を産ませてください。」

結局、離婚はしないが彼と草食君との関係を夫が公認するという、とても変な解決法に落ち着きました。
私は子供を堕胎した後、避妊のためリングを入れました。
土日は夫、それ以外の日は、彼だったり、草食君だったり、その両方だったり、私は毎日快楽に見舞われる生活を続けています。
夫は私を切なく抱きます。彼は私を辱めます。草食君は激しく一途な思いをぶつけて私を抱きます。どれも、とても気持ちいい時間です。
もちろん、全て中出しで、私のアソコは年中誰かの精液で満たされています。

チューブトップを強引に脱がされて彼氏に犯されると感じちゃうマゾな女の子

私は処女をあげた彼氏がいるんですけど、その彼氏とは2年付合っています。

初めてしてから、何回かしているうちに、どんどん気持ち良くなって、元々オナニーしてたのもあって、エッチが大大大好きになってしまいました!

彼氏もエッチ大好きだから、最初は毎週彼氏の家で一日7回位していました。

でも、もちろん誰でもいいわけじゃ無くて、大好きな彼氏だからいっぱいしたいって思っていました!

彼氏も私の事が大好きで、「結婚しようね!」って二人で約束しています!

でも、彼氏は体力が無いのか、精力が無いのか、今ではほとんど前戯もなしで、入れて終わりって感じです!

私は何回でもイケるってゆーか、何回もイキたいから、「もっともっと」って言うんですけど、彼氏は「ちょっと疲れちゃったよー」ってすぐに面倒くさいみたいに言うんです!

正直それで喧嘩した事もいっぱいあります!

そんな話を友達の麻衣子にしたら「あたしの彼氏と交換してよ!うちらの逆じゃん!」って冗談で言ってたんだけど、麻衣子の彼氏は柔道部のサトル君って言うんだけど、麻衣子とは3年も付合ってるのに毎週何回もエッチしようとするらしいです!
でも麻衣子は飽きちゃって、完全に拒否ってるらしいです!もったいない!!!

麻衣子は私の話もサトル君にしてるらしいけど、サトル君も「もったいねー!」って言ってるらしいです!

そんな不満だらけの中で、ある夏の土曜日の夜に彼氏の家にいました!

なんか夏の夜って、それだけでエッチになりますよね?

それで、昼間も彼氏とお粗末なエッチしたんですけど、またエッチな気分になってきたから、「ねーしようよ!」って彼氏に言いました!

でも見事に「ねむい!」の一言で終わり!いっつも寝てばかり!

めげずにフェラしてあげたけど・・・立ちません・・・

一人でムラムラしちゃって、しかもアソコもビッチャビチャ・・・『誰でもいいからエッチして!』って冗談だけど思っちゃいました!

結局彼氏はウトウトしていたから、「こうなったら酔っぱらってやる!」って事でコンビニに一人で買い物に行きました。

夜だったからノーブラのままチューブトップ一枚とミニスカで外に出ちゃいました。
今考えるとかなり変態チックな格好ですよね?

私って男友達にはよく「エロい体してんなー」って言われるんです。

よくわかんないんですけど、ちょっとポッチャリが好きなんですか?

私はもっとやせた方がいいと思うんですけど・・・

でも、胸はGカップあるからちょっと自慢です!

そしてコンビニに行くと、駐車場に恐い系の人がたまっていました!

ちょっと警戒しつつ中に入ろうとすると、「おねーさん!どこいくの!」なんて軽く声をかけられました!

びっくりしつつも無視しようとしたら、なんと麻衣子の彼氏のサトルくんでした!

私は「びっくりした!拉致られるかと思った!」と言うと「これから拉致るんだけど!」

と言って冗談でお姫さま抱っこされて、駐車場の影に連れていかれました!

サトル君は普段からテンション高いうえに、お酒飲んでさらにハイになってました!

私も笑いながら「いやあ!犯されちゃうよー!助けて!」とか言ってたら、ちょっと興奮してきちゃいました!

サトル君も最初は冗談だったけど、私がノーブラなのに気付いたら「うわ!やべー、もう無理かも!」って言い出して、壊れた車のみたいのがあったから、その陰にかくれた瞬間に、チューブトップを一気に下に下ろされちゃいました!

ホントに「ボインッ」って感じでおっぱいが飛び出しちゃって、サトル君がすっごい興奮しちゃってました!

でもそれ以上に私も興奮しちゃってて、さっきまでの欲求不満が爆発してました!

一応口では「やだ!やめてよ!ダメだよ!」って言ってたんですけど、ホントは『早く乳首舐めて!』って思ってました。

サトル君はすぐに乳首にしゃぶり付いてきて、すぐにビンビンに乳首が硬くなっちゃいました!
てゆーか舐められる前に硬くなってました!

恥ずかしいけど乳首に舐められるとビクンビクン体が反応しちゃって、「あっ、はぁあ、やだ、ダメだよ、あんっ」って声がでちゃうと、サトル君は「麻衣子より全然感度イイな!最高!俺ホントはお前としたかったんだよ!」って言われちゃいました。

私は凄くうれしくなっちゃって、「ホント?絶対内緒だよ?」ってキスしちゃいました!

サトル君は我慢の限界で、「もう入れちゃっていい?」と言って、私の答えなんか聞く前に、私を車のドアに手を突かせて、立ちバックで入れようとしていました。

パンツを横に引っ張られて、「うわ、ビッチョビチョじゃん」と言われておチンチンの先が当たりました。

私は彼氏とはいつもコンドームするから、「サトル君ゴムっ」って一応聞きましたけど「そんなんねーよ!もうダメ!入れるぞ」と言われちゃいました。

正直私もこの時はどうでもイイって思ってました。

そしてサトル君がメリメリと入ってきました。

麻衣子から「あいつデカいよ!」とは聞いてたんですけど、予想以上に大きくて、裂けちゃうかと思いました!

でも最初から気持ち良くて、彼氏しか知らない私には強烈な刺激でした。

サトル君が私のおっぱいを力強く犯してるみたいに揉んできて、同時に奥まで「ドスンッ」ておっきいのが入って来たら、私声も出せないでイッちゃいました。

でもサトル君は気付いて無いみたいで、その後も突かれまくっちゃいました。

イッてすぐに動かれると、すっごい気持ち良くて、ヨダレを垂らしながら感じていました。

たぶん他の人が見たら、チューブトップを下げられて、パンツを履いたまま立ちバックで犯されてるようにしか見えないと思いますけど、今までで一番に感じちゃいました!

少なくとも彼氏より全然気持ち良かったです。

サトル君はすっごい早いピストンするんだけど、全然イク気配がなくて、激し過ぎて3回もイッちゃいました。

最後は記憶が飛んでたけど、気が付いたらサトル君が私のお尻をガッチリ掴んで、「ハァハァ」言って止まっていました。

『ひょっとして中に出しちゃったの?』と思ったんですけど、こんな気持ち良くしてくれたんだから、それぐらいのお返しはしないといけない!って思いました。

結局彼氏にもさせてない生で中出しをさせちゃったんですけど、彼氏もしてくれない凄いピストンをしてくれたから当然です!

その後は連絡先を交換して急いで帰りました!

SEXしてから結婚している事を告白してきた元同級生の彼女

28歳の時、転勤になりました。

転勤先は実家の近く。

と言うのも俺は高校卒業後、神奈川の大学に行き、

そのままそっちで就職しました。

それからずっと神奈川住まいだったのですが、

うちの会社が中部に新しく事業所をつくるって言うので、

そっちに実家の俺に転勤の白羽の矢が立ったのでしょう。

とは言え、さすがにいい年して実家から会社に通うのは何なので、

事業所の近くにマンション借りました。

引っ越してちょうど半年ほど経った頃、

実家にちょっとした荷物を取りに帰りました。

その日は平日の昼間だったので、電車も人は少なかった。

ゆったりと席に座って電車に揺られていると、何か視線を感じた。

見ると、ちょっと離れた向かいの席に座っている女が、こっちをジッと見ている。

一瞬、目が合ったが、気のせいだろうと思い、すぐに視線を外した。

するとどうだろう。

その女がこっちにつかつかと歩み寄ってくる。

「ねえねえ、橘ナワフミじゃない?」

その女は俺の前で立ち止まり、俺のフルネームを呼び捨てで呼んだ。

あ、橘ナワフミってのは俺の仮名ってことで。

妙に馴れ馴れしい感じだったので、「何だ、こいつ」

と思いながらも、「ん、ああ、そうだけど。」

俺は不審気に返事をした。

そしてその女をよくよく見てみると、何となく見覚えがある。

ただ誰だか思い出せず、顔と名前が一致しない。

「わあ、久しぶり!元気してた?」

向こうはそんな俺をお構いなしに親しげに話してくる。

「うん、まあね。」

俺も適当に返事をした。

話しているうちに思い出すだろうと思って。

「橘、髪型変わったから最初分かんなかったよー。

声かけようか悩んじゃった。」

「そう?俺はすぐに分かったよ。」

本当は誰だか思い出せてなかったけど、そう言っておいた。

わーわーと年甲斐もなく女ははしゃぎながら、いろいろと話してくる。

俺も適当に話を合わせた。

完全に名前を聞くタイミングは逸してしまったし。

多分、中学か高校の同級生だろう。

同じ部活だったり、同じクラスにはなった事ないはず。

なのにこんなに親しげに話し掛けてくる女はいただろうか?駅に着きかけた頃、女は急に慌て出し、「わあ、次で降りなきゃ。

ね、携帯の番号教えてよ。」

「え、うん、ああ・・・。」

正直、多少の不信感はあったが、彼女の勢いにおされ、俺は携帯を開いて自分の電話番号を見せた。

「ええっと・・・何か書くものない??」

「ん、ああ。」

世話の焼ける女だなと思いつつ、カバンからボールペンを出して、紙の切れ端に携帯の番号を書いてあげた。

「ありがと、じゃあ、今度連絡するねー。」

扉が閉まる瞬間に慌ただしく行ってしまった。

ポカーンとしてしまった。

何と言うかマイペースな女だ。

俺は一方的に喋る女に相槌を打つだけだった。

しかし誰だっだっけ。

実家に帰ると俺はすぐに中学と高校の卒業アルバムで確かめた。

その女とは中学、高校ともに同じだった。

藤原ヤヨイ(仮名)と言った。

そう言えばいたなァという程度の記憶しかない。

卒業アルバムの顔は地味で素朴。

実際、当時はそんなに目立っていた存在ではないだろう。

さっき会った時の印象を思い浮かべ、アルバムと比べたら、女って変わるなあって思った。

彼女はいい女になっていた。

ヤヨイは俺の携帯の番号を聞いておきながら、全くかけてこなかった。

1ヶ月くらいして忘れかけた頃、突然かかってきた。

最初は知らない番号からの着信だったので無視した。

2〜3度続けてかかってきて、「あ、もしかして」

と思い出し、出てみるとヤヨイからだった。

「お、やっと出た。

なかなか出てくれなかったねえ。」

名乗りもしない。

ヤヨイは一人でしばらくぺちゃくちゃと喋った後、急に、「ね、明日、土曜日、暇だよね?飲み行こ。」

と誘われた。

俺の都合などお構いなしのようだ。

マイペースすぎる。

まあ、実際、用事なかったので、誘いに乗った。

少々の下心もあった。

もしかして「昔から好きだったの。」

みたいな展開になって、オイシイ思いが出来るんじゃないかと妄想した。

いい女に化けたヤヨイとだったら悪くはないと思った。

翌日の夜、ヤヨイは待ち合わせにちょっと遅れてきた。

仕事が長引いてしまったそうな。

飲みながら軽くお互いの近況報告しつつ、今、誰々は何々をしているという話をした。

俺は高校抜けてからずっと向こう暮らしで、帰省もあんまりする方ではなかったし、ほとんどこっちの友人とも連絡取っていないかった。

完全に浦島太郎状態だった。

ヤヨイの話でかつての友人達の現状を知った。

ちなみにヤヨイは某保険会社の代理店で働いているらしく、仕事帰りのため、結構きっちりぴっちりとした服装だった。

タイトで短めのスカートは動く度にまくれあがってきて、黒タイツの太股の奥が見えそうになる。

彼女はそれに気付き、しょっちゅう元に戻していた。

胸元もけっこう開いていて、中が見えそう。

胸は明らかに大きい。

俺は目のやり場に困りつつも、やはり気になってしまう。

それで彼女の話を聞き逃す事もしばしば。

この体を使って営業やっているのかなと変な妄想をしてしまった。

俺もまさか保険入らされるのかと、多少構えたが、その話は一切出なかった。

最初は名字で「橘」

と俺のことを読んでいたヤヨイだったが、いつのまにか名前の呼び捨てに変わっていた。

さすがに俺は「ヤヨイ」

とは呼べず、「藤原」

と呼んでいたが。

「私、昔、ナワフミのこと、けっこう好きだったんだよ〜。」

会話の流れの中でそんな事をヤヨイは言った。

俺は、「きたー!」

と心の中で叫んだ。

この後、オイシイ思い出来るかも。

そして時間が過ぎた頃、「この後の予定は?」

などと探るように聞いてみた。

ヤヨイは、「ん〜」

と言いながら、俺の目をジッと見つめてきた。

そして、「別に、お任せしますけど。」

と意味ありげに微笑みながら答えた。

こうしてホテルへと行った。

部屋を選び、エレベーターに乗った。

エレベーターの中で激しくキスを交わした。

部屋に入って、そのまま抱き合いながら倒れるようにベッドに激しく抱き合いながら、舌を絡ませあったよ。

ちょっと一段落したところで、ヤヨイはシャワーを浴びに行った。

しばらくしてバスルームからタオル一枚を体に巻いて出てきたヤヨイを見て、俺は興奮抑えきれなくなり、立ち上がり彼女を抱きしめた。

そしてまたキスをする。

そのまま手をヤヨイの大きな胸へとやり、タオルの上から揉みしごいた。

そしてそのままの勢いでタオルを引っぺがそうとすると、彼女はそれを拒んだ。

「私だけ裸になるの?ナワフミも脱いでよぉ。」

と妙に甘えたような声で言ってきた。

もっともだ。

俺も早くやりたくて仕方ないから、服を一気に脱いでトランクスだけになった。

ヤヨイはその間、ベッドにちょこんと座りながらニヤニヤしてこっちを見ていた。

で、トランクスだけになった俺はやよいの隣に座り、彼女を抱き寄せた。

ヤヨイは俺の胸の辺りを軽くさすってくる。

くすぐったかった。

そしてそのままベッドに押し倒した。

ここでやっとタオルの胸の辺りをそっと剥がす。

ボロンといった感じでおっぱいがこぼれる。

寝ているから潰れているが、かなり大きい。

俺は息をのんだ。

揉んでみると、柔らかく、それでいて弾力があり、揉み応え抜群だった。

そしてピンクと茶色の中間のような色の乳首を吸う。

「・・・ん・・・」

と、ヤヨイはここで初めて声をあげた。

俺は舌でコリコリと乳首を転がしながら、まだヤヨイの体にまとわりついているタオルを完全に剥がした。

そして片手でおっぱいを揉み、もう一方の手で彼女の股間に手をやる。

陰毛は逆三角形で濃い目だった。

それを掻き分け、割れ目にそって指を這わすと、その部分はもうじんわりと湿っていた。

そこをちょっと指でさするとすぐにパックリと開き、俺の指をすんなりと迎え入れた。

二本の指でぐちょぐちょとヤヨイの中をかきまわす。

異様な温かさと、液体で俺の指が溶けるんじゃないかと思った。

「んん・・・ん・・・」

とヤヨイは最初は控え目に喘いでいたが、俺の指がクリを弄った時に、「ん・・・ああっ!」

と急に大きな声を上げるのでビックリして指を離してしまった。

「あ・・・やだ。

変な声出しちゃった。

そこ、敏感なのよね。」

ヤヨイは頬を紅潮させ恥ずかしそうに微笑んだ。

俺はそれを聞いて、調子に乗ってクリばかり攻めた。

「ちょ・・・ちょっと・・・もう・・・ああ・・・もぅ・・・ああっ!・・・・いい!・・・」

さっきまではどことなく余裕の見られたヤヨイだったが、ここを攻めると面白いように本気の反応を示し、昂ぶっていくのが分かる。

俺もそれに合わせ指の動きを激しくした。

「んぁああっ!」

ついに彼女は背中を仰け反らせながら、クリを攻める俺の手をぎゅっと強く掴んできた。

これがイッたって事なのだろうか、俺はここまで反応のいい女性をこれまで経験した事がない。

しばらくそのままハァハァと荒い息をしていたヤヨイは、俺の手を掴んでいた手を離し、無言で俺のトランクスの中に手を入れてくる。

そしてお返しとばかりに俺のチンコを握り、シュッシュッと擦り始めた。

そしてヤヨイはぐるっと体を捻らせ、俺の股間の方に顔をもっていった。

そして、「うふふ」

と妙な笑い声をあげながら、ゆっくり俺のトランクスをおろしてきた。

トランクスに抑えられていた俺の完全体のチンコが解放された。

そしてしばらくヤヨイは俺のチンコをしごいたり、玉をいじったりしていたが、ジッと俺のチンコを見つめながら、「いきなりこう言う事したら、引くかなぁ。」

と言って俺の顔をチラリと見ながら、チンコを口に含んだ。

俺は女性経験少ないし、付き合ってきた女性も大人しく受け身な子ばかりだったから、こういう積極さにちょっと驚いたが、新鮮だった。

引くどころか、こういう積極的な女性は嫌いじゃない。

咥えたまま顔を上下させるヤヨイ。

そしてしばらくすると口を離し、「こういうの嫌い?」

と聞いてくる。

俺は無言でぶんぶんと首を横に振った。

するとヤヨイは「ふふ」

と笑い、またチンコを咥え、今度はさっきより激しくしゃぶってきた。

ヤヨイはチンコを咥えながらもモゾモゾと体を動かし、69の体勢になった。

目の前に同級生のマンコがどアップでぱっくり開いている。

俺は内心、「大胆だなあ。

そんなに親しかったわけでもないのに。」

と思いつつも、やはり積極的な女性はいいなと実感した。

俺も下からヤヨイのアソコに舌を這わせた。

汁がたっぷり出てくる。

彼女はたまに感じているのか、「くぅ」

とか言い、チンコをしゃぶる動きを止めたが、その後は負けじと俺のチンコを激しく攻めてくる。

俺も彼女の「弱点」

のクリを攻めた。

案の定、「ぁああっ!」

と彼女は思いっきり反応を示す。

そして、「もう!それは反則よぉ。」

と何が反則なのか分からんが、そう言ってくる。

俺は構わずクリ攻め。

が、さっきとは違い、やよいは感じながらも耐え、仕返しをするかのように俺のチンコを更に激しく攻め立てた。

軍配はヤヨイの方に上がった。

俺はヤヨイのフェラのあまりの激しさと気持ちよさに、彼女を攻める動きが止まってしまい、ヤヨイの大きなお尻に顔を埋めて耐えながら、恥ずかしくも情けない声で喘いでしまった。

頃合を見たのか、ヤヨイは急にチンコから口を離し、頭をこっちに向けて体を密着させ、太股を絡ませながら、「まだイカせてあげないよ。」

と意地悪っぽく耳元で囁いた。

俺はもう辛抱タマランといった感じで、がばっと彼女の上に乗る。

そしてチンコをマンコにあてがう。

そのままちらりと彼女の方を見ると、コクリとうなずく。

挿入した。

俺は腰を動かす。

やよいは、「ん・・・・ぁ・・・・」

と軽く喘いでいる。

俺は結構頑張っているのだが、ヤヨイはさっきクリを攻められた時のような激しい声は出さない。

気になったのは、ヤヨイはジッと俺の目を見ながら喘いでいたことだ。

俺は恥ずかしさから目をそらし、俺が突く度に、たぷんたぷんと揺れる彼女のおっぱいに目をやる。

上下する乳首を見ていると催眠術にかかってしまいそうになった。

さっきのフェラでけっこうきていた俺は早くも射精感が高まりだす。

が、ここでイってはまだ早すぎると我慢をしつつ突く。

するとヤヨイが唐突に、「ね、私、上になっていい?」

と素で聞いてきた。

俺が一所懸命腰を動かしているのに・・・。

「え、ああ。」

俺は腰の動きを止め、彼女と体を入れかえた。

俺の上になったやよいは微笑をうかべながら俺を見下ろし、最初は試すかのようにゆっくりゆっくり腰を前後に動かす。

かと思うと急に摩擦で陰毛に火がつくんじゃないかというくらい、激しくかき回すように動いたり、まさに緩急を入り混ぜた騎上位だ。

彼女のスレンダーながらもところどころむっちりとした感じの身体。

やらしい雰囲気むんむんで、腰をうねうね動かしている。

それに合わせて揺れる乳。

興奮だ。

「ね、ナワフミ、気持ちいい?」

と腰を動かしながら、やよいに聞かれた。

「・・・うん。」

「私もそういうナワフミの顔見るの好き。」

そう言って段々と腰の動きを速めてくる。

彼女は攻める方が好きなのだろう。

かなり持続した速い動きに俺は耐え切れず、「ヤヨイ・・・もうイキそう・・・。」

イキたいところだが、中で出すのはまずいんじゃないかと思う。

が、ヤヨイは気にする様子もなく、腰の動きを止めない。

俺はヤヨイの腰に手をやり、どうしていいか分からず、結局、そのまま彼女の中で果ててしまった。

「ううっ・・・」

情けない声を出し、びくんびくんと脈打つ俺のチンコ。

ヤヨイはそんな俺の上で、俺の精液を残らず吸い上げるような感じで、ゆっくりゆっくりとまだ腰を動かすのをやめない。

そしてしばらくすると「ふーっ」

と大きく息をして、俺にしがみついてきた大きなおっぱいが俺の胸にむにゅっと押し付けらる。

俺とヤヨイはそのまま抱き合いながらしばし余韻に浸った後、お互い事後処理をした。

ヤヨイは俺に背を向けティッシュでアソコを拭きながら、背中越しに、「うふふ、ナワフミ、いっぱい出したねえ。」

と妙に嬉しそうな声で言っていた。

俺はちょっと恥ずかしくなったが、中出しはやっぱりヤバかったかなという不安感もあった。

その後しばらくベッドで横になり互いの体を軽くまさぐりながら話などをした。

すると唐突にヤヨイが、「ね、一緒にシャワー浴びようか。」

と俺の腕を引っ張り、俺はバスルームへと連れて行かれた。

見るからにいやらしい体の女が泡に塗れながら、俺の体を洗ってくれる。

行った事はないが、ソープってこんなんなんだろうかと思ってしまった。

また勃起した。

勃起したチンコをニヤニヤと見下ろしながら、泡のついた手でしごいてくるヤヨイ。

「ね、後ろからやってみる?」

と唐突にヤヨイに促される。

バスルームでバック、憧れていた行為だ。

俺は初めてで、入れるまでかなりもたついた。

俺はそれまでに付き合った女性は二人だけだし、風俗もヘルスに1回だけ行った事があるだけ。

基本的にはセックスはその付き合った二人としかやった事がなく、しかも最後にやったのは二年くらい前という始末。

経験少ない方だ。

ヤヨイはどうなんだろう。

卒業アルバムからは想像もつかないくらいやらしい女だ。

誰が彼女をこんなにしたんだろうな、そんなくだらないことを考えたら何か余計と興奮してくる。

そんなこと考えて後ろからただやみくもに突いていたら、すぐに果ててしまった。

今度はちゃんと抜いて、ヤヨイの尻の辺りに放出した。

俺は先にバスルームから出て、ベッドに横になった。

しばらくするとヤヨイも出てきて、俺の横に寝た。

そして何も言わず、俺のチンコをまた咥えだした。

俺は正直、短時間に二回もやって、もう疲れていたのだが、彼女はそんなのお構いなしに、「なーんか、とまんなくなっちゃった。」

と言っていた。

すると急に携帯の着信音が鳴った。

一瞬、どこから何の音が鳴っているか分からず、ビックリした。

どうやら彼女のバッグの中からのようだ。

彼女は無言でフェラを中断し、裸のまま手を伸ばし、携帯を見る。

そしてさっとメールチェックを済ませると、携帯をポーンとバッグの中に戻した。

そして何事もなかったかのように、フェラの続きを始めた。

つい気になって、「携帯、いいの?」

と聞いてみると、「ぅん。」

咥えながらヤヨイは答える。

「彼氏からだったりして。」

俺は冗談っぽくそう言ってみると、「違うよ。

旦那。

出張中なの。」

ヤヨイはサラッとそう答えた。

さすがに旦那と言う言葉に驚き、俺は腰を引かせながら、「えっ!ちょ・・・ちょっとまった・・・。

旦那って・・・結婚してるの?」

ヤヨイは何を驚いているのと言ったような顔で、「平セツキ。

ナワフミも知ってるでしょ。」

淡々と言い、またチンコを咥えようとしてくる。

「ちょ・・・」

俺は動揺した。

彼女を引き離し、説明を求めた。

さっき飲んだ時にヤヨイは結婚しているなんて一言も言わなかった。

正直、彼氏はいるだろうなって思っていた。

まあ、でもそこはあえて考えないようにして楽しんでいた。

まさか既婚者だったとは。

しかも夫も同級生の平セツキ。

結婚して3年になるという。

平とは同じ高校で2年と3年の時、同じクラスだった。

俺の当時の遊び仲間の一人だ。

もう10年近く会っていないとは言え、さすがに俺は真っ青になった。

「ちょ・・・もうやめよう。」

俺はそれでも咥えてこようとするヤヨイに言ったのだが、「大丈夫だって。」

しかし俺のチンコは大丈夫じゃない。

萎縮してしまった。

「あはは。

ナワフミは真面目だなあ。」

ヤヨイは別に気分を害するわけでもなく、そう言って笑っていた。

結局、この晩はこれでおしまいになった。

彼女にタクシー代を渡して、俺は徒歩で逃げるようにして帰った。

ただ情けないことに俺はこの晩以降もヤヨイとの関係を続けた。

ヤバイと思いながらも、ヤヨイの誘いを断りきれなかったのだ。

ベッドの上でヤヨイからいろいろと平との事を聞いた。

平とは3ヶ月交際しただけで結婚したとのこと。

聞けば平は高校時代、ヤヨイのことが好きだったんだと。

ヤヨイは平のことは何とも思っていなかったそうだが。

皆で会う機会があり、そこで再会して、ヤヨイに言わせれば何となく付き合いだし、何となく結婚した。

平にしてみれば劇的な再会だったのかもしれんが・・・。

子供はいない。

それどころか平とはここ一年以上はセックスレスだという。

ヤヨイ自身の浮気は結婚して俺で3度目だと。

平が浮気しているかどうかは全く興味ないから知らないとのこと。

ヤヨイは俺と一緒になりたがっているようだ・・・。

聞けば平は出張が多いらしく、ヤヨイも保険の仕事をバリバリとこなしている。

当然、すれ違いが多くなり、こういう結果になったのだろう。

・・・と他人事のように分析している場合ではない。

半年くらい経った頃、ヤヨイが妊娠した。

その後のゴタゴタには精神がまいった。

そして精神まいっている暇がないほど、金銭面で苦境にたたされたっけ。

慰謝料、弁護士への報酬、引越し、出産に向けて受け入れの準備。

ヤヨイとは子供が生まれた後、数ヶ月してようやく籍を入れられた。

「俺の子じゃないのは確かだが、お前の子である事を祈っているよ。」

平には最後にそう言われたっけ。

友人の妻がヤクザにレイプされてエロ廃人になっていた

かなり昔の話になるが、俺が大学3年の頃に地元の友達とたまたま会った。


友達はどうやら結婚するらしく、昔の話をしつつ、俺は隣に居た奥さんを紹介してもらった。


当時友達は21歳で俺は20歳、でも奥さんはまだ18歳だという。


(多分高卒して結婚ってなったんだろと思う、高校で見た事あるような顔だが覚えてなかった)


それから数ヶ月経ったある日、駅で揉めてる人を発見して良く見るとヤクザだった。


絡まれてる方は完全にびびってしまっていて、その隣に居るのは友達の奥さん。

(不倫か?よくもまぁこんな駅で堂々と知らない男と一緒に居られるよな・・・)と思ったが揉めてる内容には興味が無く、ただ知り合いの奥さんと会った事だけ考えていた。


そのうち幹部らしき男に不倫相手は車で連れ去られ、奥さんと俺と下っ端の駆け出しみたいなのだけ残された。


すると下っ端ヤクザが急に車が見えなくなるのを見て、

「オラ、ちょっとこい」

と奥さん(S子)の髪を引っ張ってどこかに連れて行こうとしたので、俺はまだ血気盛んな頃でもあったのか、下っ端相手だったので、少し強気になってたのか

「オイオイ、ちょっとまてよ」

みたいに引きとめて殴り合いも覚悟してた・・が、意外にも、

ヤクザ「ちょっと便所で輪姦すだけやわ」

俺「一応知り合いの彼女だから行かせるわけにはいかない」

こういう会話を5分くらいしてたと思う。


S子はこの間、交尾されるかされないかの結果待ちをしている、まるで家畜のように黙り込んで話を見ていた(笑)

話合いの結果(笑)、結局S子は駅の地下のトイレに連れて行かれて犯される事に決定した。


俺は正直興奮していた・・・。


人が少なくなった駅の地下に手をぐいぐい引っ張られて連れて行かれるS子の姿や、まるで狼に怯える羊のような目、見た目真面目系のS子。


黒髪で育ちの良い娘さんって印象だった。


身長は150cm前後で低く、胸はそこそこ大きい。


色は白く、やや垂れ目で可愛らしかった。


ヤクザの男は見た目は派手な服装で首のネックレスが良いフインキを醸していた。


頭はパンチパーマで、身長は180cmはあるくらいの長身で筋肉質ないい体。


俺は何故か付き添いでついていった。


怖がりながら無理矢理連れ込まれた無抵抗なS子の表情は終始放心状態に近かったが、トイレの中の鏡の前で突然ヤクザが後ろからS子のスカートの中に手を入れた。


俺は大体想像していたが、S子のオマンコは濡れまくっていた。


レイプされるのが嫌なのは俺も気持ちは分かった、しかしこういうシチュエーションの中でこれから起きるであろう惨劇にS子が想像を膨らませないはずが無かった。


頭で分かっていても嫌であっても、濡れてしまうのが女なんだなと俺はこの時思った。


男は髪を引っ張ったように掴むと、トイレの洗面所に押し付けた後、俺に髪を持って押さえつけててくれと頼んできたので、ノリノリだった俺は喜んでそうした。


男は少ししゃがんで、突き出された形のS子のふくよかな尻の股間に手を入れてパンティーを脱がせようと下げた。


ヤクザ「おーおー、大洪水じゃねえかよ?あ?この淫乱がよ」

S子のパンティーとオマンコは糸を引いていた。


それくらい濡れていたのだ。


その時トイレの中から人が出て来たが、見て見ぬふりをして普通に去っていった。


それを見て、俺に髪を掴まれ洗面所に顔を押し付けられていたS子の顔はカァっと赤くなって熱が蒸気するほど熱くなっていた。


ヤクザ「俺のデカイのをこの小せえマンコにぶち込んでやるから、な!」

と言いながらパンティーを脱がし終わった後に、ヤクザは濡れ濡れのパンティーを俺の方に放り投げ、再びS子の首の辺りを強引に掴むと、力ずくで洋式便器の方へ引っ張っていった。


S子は「いやっ」などとは前々から口にしてたものの、あまり抵抗はできずに、まるで交尾をされる前の家畜そのもので、セックスの道具という感じだった。


最初引きずってくる時は抵抗は少ししてたが、パーンとヤクザに頬を叩かれるとすぐに大人しくなっていた。


2人がトイレに入ってった後、すぐにS子の

「っんはぁぁ!!!!!!!!」

という声がかなり響くように聞こえてきた。


その後、

「あっあっあっあ・・・・」

という声やグチュ、グチュ・・っという抜き差しの音も聞こえた。


ヤクザの男は意味も無くパーンと顔や体を殴るのが好きだった。


しばらくするS子への激しい攻めが中断され、男がS子の髪を引っ張りながらトイレから出て来た。


ヤクザ「オイこれ見てみな」

素っ裸にされて頬や胸を叩かれ赤く充血した肌や、怯えた涙目になっている目よりも、俺はS子の乳首が予想以上に大きい事に目を奪われた。


そこからは白い筋のような線がピュッピュっと噴出していた。


まさか・・・母乳か??

ヤクザ「この雌、妊娠してるぜ。

オイ妊娠何ヶ月だオイ!」

とS子の頬をパンパーンと叩きながら質問していたがS子は答えなかった。


俺は今まで乳は表現は悪いが、オシッコのように一筋になって1本流れると思っていたが、父は数本の線で乳首から放射状に短く噴いていた。


ヤクザ「この子供堕ろさせるからな!そんでお前は俺のガキを産むんだからよ!」

S子「・・・・・」

ヤクザは初めてグーでS子を殴って、S子をコクンと頷かせた。


その後はもう、声も人目も幅からずに女子トイレの中だが、完全にドアの外の方で新たな種付け交尾が行われた。


男の日焼けした引き締まった大きな体がS子を軽々と振り回した。


体に比例してあれは太く長く、20cm異常はあるかのような巨大なものだった。


それをバックでねじ込む度にS子は

「かはぁ!」

「あんんっ!」

「あう、うあああ」

とよがりまくり、愛液は足まで垂れ、時折乳をビュッビュと噴出していた。


あんな小柄で色白で真面目なS子が残虐の限りを尽くされているのを見て俺は萌えた。


手に持っていたS子のビショ濡れのパンティーを家に帰ってオナニーしたのは言うまでも無い。


何度かS子に中出しをして完全な奴隷にしたてた後にS子は開放され、ノーパンのまま男に車で連れて行かれた。


男は俺に数日後の◯時に喫茶に来いと言った。


普通ならヤクザの誘いになるわけが無いが、味をしめた俺は言われた通りに行った。


そこにはS子とヤクザが座っていて、不思議な事にS子はヤクザにまるで恋人のように寄り添って談笑をしていた。


俺の存在に気がつき、すぐに男の車に誘われて中に入ると男はおもむろに甘えるS子の服を強引に脱がして、乳首を見せた。


そこには大きなリングが両方の乳首に通されていた。


いわゆる乳ピアスというやつだった。


それと、その時気がついたがS子の首には首輪のようなものが付けられていた。


その後、S子のヤクザの激しいセックスがカーテンを閉め切った広い社内で始まり、思いっきり中だしをしたのを見せ付けられた。


S子はまるで男の妻のようにキスを積極的にしたり

「あんああんあんイク~~~」

などとよがり狂い、終わった後も甘えたりキスをしていた。


どうやらS子は友人との婚約破棄をヤクザに命じられ、そのヤクザの男の女になるらしかった。


所詮女なんてこんな薄情な生き物か・・などと俺は思った。


男は安全ピンを俺に差し出し、S子のクリトリスを貫通させるように言った。


ヤクザのする事は怖いとこの時に初めて思った。


現実に女に針でピアスホールを開けるなどありえない事で、ノンフィクションの世界だったからだ。


S子はそれを聞いた途端にまた怯えた羊のような目になり、逃げ出そうと動いたが車内なので逃げられるわけが無く、簡単に2人のヤクザの抑えられ大股を開かされた。


俺はS子のクリトリスを捜して、良い位置を確かめると安全ピンで貫いた。


S子「うああああああ!ああああああ!ひぎゃあああ!!!!!!!!」

との声にもなら無い声を出してしばらく暴れ回っていたが、体を押さえつけられて固定されていたので、少し失禁するだけで痙攣してしばらくして落ち着いた。


1時間ほど押さえつけられた状態が続き、その後安全ピンを抜いてやった。


今度は声1つ出さない大人しい家畜だったが、ちょろちょろとオシッコを漏らして失禁した後に失神したのか眠ってしまった。


寝てる間に俺は渡されたリング型ピアスをS子のクリトリスに装着させた。


その後、ヤクザの男のマンションで何度もS子と両乳首とクリにピアスをつけさせたままセックスをした。


ヤクザと3Pではなく、ヤクザが犯していいといったのでマンツーマンでセックスした。


その後、ヤクザはS子は2人の共有の女にしようというような事を話してきたが、俺は仮にも昔知り合いの妻だったので断った。


それっきりS子にもヤクザにも会ってないが、子供は中絶させられたのだろうか。


今はヤクザの子供を産まされたのだろうか・・・真相は定かではない。


友人にはこの事は言えるはずもなく秘密にしている。

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