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  ヤバいエッチ体験談告白

高級ソープランドの凄技テクニック

先週の話なんだけどな
今年は旅行も行かないし金使うアテも無いんで

そうだ、ソープに行こう

ってなCMばりに唐突に思いついたわけだ

ソープの相場は概ね1.5、3.5、5.5、6.5、それ以上ってなもんで
店によってはその中間もある
1.5はいわゆる大衆店
5を越えたらまあ高級店って言っていいのかなと思う
吉原の超高級店は10超えがあるが、当然貧乏人には縁が無い

ちなみに俺が行ったのは6万の店だったのよ そんでだ、ソープ行くなら吉原だろjkってことで
風俗サイトとPINK板開いてまずは調査から入るわけだ
何事も念入りにやるのが俺のジャスティス

そんでな、やるならガッツリやれるとこ行きたいから
お仕事しっかりのお店を選んだわけだ

体験レポを見るとおどろおどろしい話が大量に出てくる店だった
これぞ俺が求めた店だ!というわけで即電話で予約
声の死んでるおっさんに予約と指名を告げる
指名したのは仮にAさんとしておこう
ちなみにAさんのHP表記年齢年齢は25歳だった

あ、俺の年齢28な

年下のかわいこちゃんヒイヒイ鰯たる!!とか思ってたわけじゃないんだよ
吉原年齢ってやつは理解してたんだけどね

送迎はいかが致しますか
と聞かれたが、駅前で待つのが恥ずかしい俺は炎天下の吉原を汗だくで歩いた

駅から遠かった
店に着く前に逝くところだった

お前らは恥ずかしがらず送迎使え
この時期は死ぬぞ

お店に着くとまず入浴料を払う
まあ金の払い方は店によって違う
入浴料先払いの時は、残りは部屋で女性に直接渡してくださいと言われる
最初に総額払いもあるが、入浴料とサービス料は別にするのが正しいソープ

黒革ソファに座るといかちい黒服坊主が茶を持ってやってくる
外は暑いでしょう、と笑顔で意外なフレンドリーさを見せる黒坊
準備時間ってことで、10分ほど部屋で待っていた
他の客は白髪のじいちゃんが一人…
あのじいちゃんが、あんなプレイをこなしてたかと思うと…

少し偉いっぽい黒服が、ご案内ですと呼びにくる
待合室に出ると黒服全員土下座、俺びくっとなる
マジでやるんだな…と思ってると奥のエレベーターが開いた
近づくと、いってらっしゃいませ!!!という野太い合唱でお見送りされる
流石に苦笑いしそうになりつつ、エレベーターに乗り込んだ

エレベーターの中には一人のおばさんが立っていた

俺は28歳、彼女は25歳

3回頭の中で繰り返したところで

ぶちゅ〜〜〜〜

ってディープキスされた
エロかった

その時何も問題は無いことに俺は気付いた
相手が例え40overでも何も問題は無かった
俺の野獣スイッチが壊れた音がした

とりあえずエレベーター内でドレスの下をたくし上げケツを揉んだ
言うまでも無くフル勃起の俺
パイ乙も揉んだ

ぶよん

む、これはシリコン!!
しかし問題は無い

自分でチャック下ろして息子を解放してやった
光の速さでくわえ込む嬢、ズゾゾゾゾゾ〜〜〜〜というすさまじい音で息子が飲み込まれる
この時はマジで興奮しすぎて足がガクガクしてた

チンと間抜けな音がしてエレベーターの扉が開いた
俺はチ○コ丸出し、彼女はパンツ丸出しで部屋まで歩く
ちなみに嬢とはまだ一言も口聞いていない

部屋に入り靴を脱いだところで嬢のパンツ脱がした
靴揃えるために前かがみになったところでスバッと膝までな
スイッチの壊れた俺はもう止まらない
立ち前屈でパンツ膝にある彼女の股間に顔から突っ込んだ

あああああッッッ!!!!とおっさんみたいな低い声であえぐ彼女

んで、興奮MAX、もう辛抱たまらんってことで
玄関で立ったまんま後ろからIN

結論から言うと30秒で出た

ぜえぜえ言いながらとりあえずベッドまで行って寝転がる
そこで初めて彼女とは初めましてを言った
もう・・・すごいのねえん、と熟女のようなエロイ喋り方をする人だった
いや、熟女が熟女らしく喋っているだけだ
俺は早くも賢者モードに突入しつつあった
正気に戻って見る彼女は、正真正銘40過ぎのおばさんだった

お風呂に入りましょう、と言われ例のスケベイスに案内される
息子は未だ消沈、反応は無い
まさか6万払ってこれだけなのか…

泡をつけて全身洗われる
あんとかおふぅとか悩ましい吐息を漏らしながら体をこすり付けてくるが
俺の息子は難解な数学の証明を突きつけられた小学生のようにしょぼくれていた

泡を落とし、ローションを手に取る彼女

ぬるり

何かが俺の中で育ちつつあるのを感じた

書くの遅いしめんどくさくなってきたな

サクッと書くとな
その後スケベイスでアナ○から玉から竿からベロベロにされた
椅子に座ったままバックで挿入→2発目

マット引いて全身ぬるぬる
騎上位でバッコンバッコン
腰骨くだけそうになるも→3発目

ベッド戻って普通のHっぽく
尋常じゃない潮吹きを見せられる
すげー初めて見た!で興奮して→4発目

何だかんだキッチリ抜いてもらったよ

書いてなかったけどこの時は全部生な
吉原の高級店は生が多いよ
勿論付けて、と言えば付けてくれるけど

6万でどこ行ってもおばはん出てくるわけじゃないよ!
俺が行ったのがそういうお仕事派のお店だったってだけ

川崎でも吉原でも同じぐらいの金額の店行ってたけど
普通に若くて可愛い子出てくるよ

グダってすまんかったな
お前らも良いソープライフを送れよ!

お客さん乳首弱いんですねーローション塗ってペロペロしてあげますねー

以前から通っている風俗エステ(回春マッサージ店)で、先日ようやくNo.1の嬢に当たれたのでレポらしきものを書いてみる。
 自分は風俗にあんまり深くハマってはいない人種です。ソープもピンサロも経験なし。
 一月にいっぺんくらい、泊まり勤務が明けた日の夜とかにHなエステ店(またはデリヘル)に疲れを癒してもらいに行く程度でした。
普通のデリヘルも一通り経験したけど、オーラル系のサービスは病気が怖いので素直に楽しめず、もっぱら手コキ系のお店が主戦場。というより、仕事仲間に教わって初めて行ったデリヘル形式の回春マッサージ店(今回紹介するところ)をリピートすることがほとんどだった。

ここのシステムは基本的に派遣型で、自宅かホテルにエステ嬢(だいたい22〜29歳くらい、写真は全部薄くモザイクあり。相当綺麗に撮ってるけど、まあ詐欺というほどではない)を電話でデリしてもらう形式。
 自分は家に呼ぶのが好きでないので、お店のそばのラブホをあらかじめ取っておいてもらうことがほとんどだった。
 プレイは前半はアロマオイルを使った普通のマッサージ、後半が手コキ中心のエロマッサージという感じ。
 70分14000円というと風俗行く人なら「なかなかのお値段」とわかると思うけど、その分だけあってお店の女の子は外見もマッサージもたいていレベル高い。
 そのかわりおっぱいとかのお触りやキス、フェラなどなどは全部NGな感じ。
 あの日は職場に泊まった徹夜明けの金曜日だったかな。夕方に勤務が明ける予定だったので、朝から一人で「これは今夜行くしかないでしょう」という妙なテンションだった。
 それまでに当たった嬢は3〜4人くらいで、自分はその中でも特にサービスがエロい子(言葉攻めが俺好みのドSなお姉さん。「もう出ちゃうの?恥ずかしーい」「おしり弄られていっちゃうなんて女の子みたいだね?」みたいな)によく頼んでたんだけど、その日はなぜか普段いつ聞いても予約でいっぱいのNo.1嬢のアポがあっさり取れてしまった。名前は仮に裕美子ちゃんとしよう。
 そこのお店は結構「プレイ内容は女の子に任せてます」という感じ。
 HPを見ると「一緒にシャワー浴びて服脱がせてくれてウンタラ〜」と流れが書かれてるけど、結構頼んだ女の子によって手順やプレイ内容が違ったりする。
 前立腺マッサージがあったりなかったり、言葉攻めがあったりなかったり。乳首舐めしてくれる子もいればいない子もいる。
 ちなみに普段お願いしてるお姉さんのプレイをざっくり書くと、「お姉さん下着姿になって一緒にシャワー→チンポも綺麗に洗ってくれる→ベッドの準備してうつぶせでマッサージ25分(オイル使った本格的なやつで、てもみんとかより格段に上手)→回春マッサージ30分→1回か2回射精して時間、シャワーで体洗ってもらってバイバイ」な感じ。
 回春のところはほんとに女の子によって違うので今回は割愛します。
 ずいぶん横道にそれたので本題に入ろう。
 予約時間の5分前、最寄り駅でいつもの店に電話する。
「○○(偽名)ですー、今東口に着きました」
「ありがとうございまーす、いつもの○○(ホテル名)取っておきましたので、部屋番号わかりましたらお電話くださーい」
 お決まりの会話をして、いそいそと指定のホテルへ。ちなみにその日は70分コース。
 愛想が無駄にいいおばちゃんからキーを受け取り、早速店に部屋番号を電話する。やれやれと荷物を置いてたら、5分もしないうちにインターホンが鳴った。
「どもー、今日はよろしくお願いしますー」
「○○エステの裕美子です。頑張りますのでよろしくお願いします」
「ずいぶんはやいっすねw まだ電話して五分もたってないですけど」
「先にお店出ちゃってたんです。寒いからこのあたりで電話待ってましたから」
「そうだったんですかー、あ、荷物こっち置いてください」
 正直、この時点で「うーん?」っていうのが第一印象。
 可愛くなくはないが、まあ容姿は十人並みな感じ。服装は垢抜けてるけどギャルっぽくはなく、むしろ真面目系の女子大生2年生って感じ。
 HPでは21歳となってただけあり、見た目はかなり若い。
 マジで21だったかもわからない。ただ、今日は寒いですねーとか適当に会話してみると、今までのおねーさんと違ってすごく物腰が丁寧で驚いた。すぐタメ口にならないというのか。
「そうですね、風邪引いたら大変ですよね」「お仕事は外でなんですか?」とか、応対が真面目なマッサージ店みたいだなと思った。
 で、先に支払いを済ませていざバスルームへ。
 裕美子(仮)ちゃんは下着姿(黒レース。真面目な風貌とミスマッチでいやにえろい)に着替えて一緒に入ってくる。
 基本的に女の子は俺を洗ってくれるだけ。
 ラブホの狭い風呂場だから、お互い立ったままで体をごしごし。「シャワー熱くなかったですか?熱かったら言ってくださいね」なんて美容室みたいなことを言われつつ、「あれ、ちょっと元気になってますよ」「いや、すいません若いってことで・・・」という風俗っぽい会話もはさんでみたり。
 半勃起の愚息に泡をたっぷりつけてもらって綺麗にしてもらう。指が細くて萌えた。
「見た目地味だけどええ子やないか・・・」
 と、確かこのあたりからテンション上がってきたかも。とにかく他の子と違うのは丁寧さだったな。わたしは今接客業をしています!って感じ。
 で、先にバスルームを出た裕美子ちゃんは部屋を微妙に暗くしたりベッドにタオル敷いたり、オイル並べたり有線でヒーリングミュージック掛けたりといろいろ準備を開始。
 ゆっくり上がった俺は寒い寒い言いながら全裸でベッドにうつぶせになる。
 愚息は寒さもあり通常モードに。
 前半は普通のマッサージなので詳しく書かないけど、背中にオイルを塗られてぐりぐりと指圧される。
 ガンガンもまれるというよりは老廃物を流してる感じで、力任せでなくて気持ちいい。
 ときどき背中に「ぺたん」と腰掛けてもまれたりするので、女の子の足とか胸とかアレとかがふにふにしてちょっと愚息が反応しちゃうのが嬉し恥ずかしい。
 そんなわけでけっこう密着してくれるけど、マッサージ自体は特別えろくはない。
 会話も天候とか仕事とか当たり障りのない感じで、「右側のほうが凝ってる」とか「目を使うお仕事ですか?」とか、普通のマッサージ店の会話そのもの。
 さて、徹夜明けの体を念入りにマッサージされて半分眠りそうになっているところに、おもむろに「それじゃ、お手洗いのほうは大丈夫ですか?」と聞いてくる裕美子ちゃん。
 いつの間にか30分の前半戦が終了していたらしい。大丈夫ですーとできるだけ平静を装って応える俺だが、「ついにNo.1の回春マッサージが体験できるのか・・・」と心中穏やかでない。
 ぶっちゃけマッサージはこれまででもダントツに上手で、もう全身ふわふわ天国なくらいだったが、これだけで指名1位になれるわけもない。
 恐らくこれからがNo.1の本領発揮のはず。
 姿勢は相変わらず全裸うつぶせのままで、愚息はときどき反応はしたもののおおむねごく普通の状態。裕美子ちゃんは俺の脚の方でなにやらごそごそ(ローションとかの準備?)しているが、姿勢が姿勢なので施術中はほとんどその動向はわからない。
 むしろそれに興奮させられることも多いんだけど。
 と、突然「足の間失礼しますね」と言いながら裕美子ちゃんが俺の脚の間に割り込んできた。
 おおお、と思ってる間もなく俺の汚い両足を裕美子ちゃんの細い足が割り開いていって、俺はうつぶせのまま大開脚(アナル丸見え)状態に。
「うふふ、恥ずかしいですか?」と、ちょっとえっちな声色で囁く裕美子ちゃん。
 このあたりでいつも気付くが、このお店だと別に不細工でもあんまり関係ないんだよね。顔見えないから。声とサービスが良ければそれで100点満点かもしれない。
「ほら、恥ずかしがらないでもっと開いてくださいね」
「ほら、ちょっと腰を上げておちんちん見せてください」
 そんなことをいいながら、おねえさんの足がうつぶせの俺の金玉の両サイドに入ってくる。
 うつ伏せでベッドと体にはさまってるチンポを、足でぐっとはさんで足コキするような感じ。もちろんケツ穴は丸見え。ビデオで撮影されてたら死ねる体勢ですよ。
「可愛い格好ですね。それじゃオイル掛けますねー」
 とろとろーとお尻にオイル(ローションか)の感触がして、アダム徳永ばりのソフトタッチで、お尻や脇腹のマッサージが始まった。
 これが裕美子ちゃん、No1だけあってとんでもなく上手。もうちょっとやるとくすぐったくなるギリギリのところで、敏感なところをさわさわ、くちゅくちゅ、さわさわーとされると、鳥肌が立つと同時にガマン汁がどぷどぷ出てしまう。
「あは、どんどんおっきくなってきましたよ?どうして?」
「だってさっきのお風呂のときより大きいですよ〜?恥ずかしいですね」
「わー、こんなに垂らしてる〜♪えっちですねー、これなんですか?おちんちんの先から恥ずかしいのが出てますよ?」
「ほら、もっと腰上げて?お尻の穴がよく見えるようにちゃんとひざで支えてください」
「敬語+淫語」的なAVを前に見たことがあったけど、まさにそんな感じ。この子の言葉攻め、個人的に超ヒット。
 こんなふうに辱められながら、チンポの両サイドの足でもぐにぐにとマッサージしてくれる。
 両手はもちろんマッサージを続けながら。うつぶせだと見えないから、まるで四本の手でエロマッサージされてるみたいです。
 体勢の恥ずかしさも手伝って一気に愚息はフル勃起→それもまためざとく見つけられて可愛い声で嘲笑われる→ドMになってしまった俺はもっと勃起。その繰り返し。
 ぴったりうつぶせだったはずの俺は、いつのまにか腰がどんどん上がり、女がバックで突かれるときみたいなひざ立ち体勢に。下(ベッド)を向いてギンギンになってるちんぽをまじまじ見られながら、ついに当店No1嬢の手コキが始まった。
 それがまた普通じゃないんですよ。
 まずはキツネの手文字?みたいな感じにすぼめた3〜4本の指先で、亀頭の先をチロチロされる。
 と同時に、裕美子ちゃんが耳元に口を寄せてきて、あろうことかフェラしてるみたいなちゅぱちゅぱ音をエロい声で囁いてくるんです。
「くちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ・・・んふっ、お兄さんのここ、とっても美味しいですよ?もっと舌でちろちろちろ〜ってして欲しいですか?お返事は?」
 姿勢がこれだからもうこれ完全にフェラですよ。ていうかフェラより手のほうが気持ちいい。
 彼女いるけど彼女のフェラより、裕美子ちゃんの手コキのほうがフェラっぽい!ふしぎ!
 そこから魔法のような指技が出るわ出るわ・・・最終的にはバキュームフェラまで始まりましたよ!手で! 
 どうやってんのかなあ、手の中に真空を作って吸い付かせてるんですかね。マジで「ジュッポン!」「ジュ・・・ッポン!」ってやらしい音がするんですよ!これがNo1か!なんてこった!
 完全にとろけたアヘ顔になっておねだりモードの俺に、「じゃあ仰向けになってくださいねー」とまさかの体勢変更。
 ひっくり返されたカエル状態の俺に、今度は恋人モードで「添い寝+手コキ」が始まった。
 俺この店十何回か通ってるけどこんなサービス受けたことないですけど!?
「お兄さんは乳首も弱いですか?ローションつけてあげますね・・・んふふ、可愛いなー。ぺろっ」
 一瞬舌先と乳首を舐められて全にアヘる俺。このあたり、言われるがままにかなり恥ずかしいこと口走ってたと思う。
「ずっとお姉さんのこと指名します」とか「もっと気持ちいいことして下さい」とか。そのあいだも魔法のフェラ手コキでチンポは夢気分。
 だいたい、このあたりからもう手コキとは思えない音が出てるんですよ。
「ブポッ!じゅぼ!じゅぼ!くっちゃくっちゃ・・・ッポン!」
 みたいな。 
 それに、姿勢書くの忘れてたけど、裕美子ちゃん顔がすっげえ近い。ていうかほっぺたとほっぺたが完全に密着して、髪からシャンプーの匂いがするくらいの恋人モード。なのにチンポは両手でドスケベフェラ状態。完全に天国です。
「わたしのフェラそんなに気持ちいいですかぁ?うふふ、お兄さんのチンポ、あたしのお口に入らないくらいおっきいですよぉw あーん・・・カポッw」<下半身で「ぶポッ!」
 マジでこんな感じ。いやはやもう・・・
 体勢がそっから2回くらいかわって、最後は裕美子ちゃんに背後から抱きかかえられるみたいな形。
 すけべな両手が脇からチンポに伸びてきて、おっぱいもほっぺたも完全密着、耳元でえっちな囁きを堪能しながら・・・
「ほら、ほら、もう一杯出しちゃっていいですよ?」
「ザーメン溜まってるんでしょう?ほらほら、おねえさんのお口にどぴゅってしていいですよ?ほらぁ」
「恥ずかしいのい〜っぱい出したいでしょ?遠慮しないでお口の中にぴゅ〜ってして下さい・・・あ、あ、出ちゃったあ。うふふ、もっともっとw わぁ、ザーメンこんなにぃ」
 というわけで最後はたっぷりやわらかい両手の中で射精させて頂きました。裕美子ちゃん、白い手の中でどぷどぷザーメン吐き出してる最中も、耳に息吹きかけてちゅっちゅしてくれる。もう最高。
 そんなこんなで時間終了。
 完全にへたばって倒れてる俺に、献身的にてきぱき世話してくれる裕美子ちゃん。
 あとは一緒にシャワー入って、着替えてホテルでて「また指名してくださいね」でおしまい。よかった。
 なんでこれ書いたかというと、今週末にまた裕美子ちゃんに予約指名してしまったから。
 思い出しながら書いててテンション上がってきてしまった。
 明日に予約変えられないかなー。

逆三角形の陰毛に整える妹の裸を見て勃起

だが、俺が風呂に入ってると、来春に高校を卒業する妹が乱入してきた。
もちろん裸じゃない。
「なんだよ?」ってきくと
「ドンキで面白い入浴剤見つけたから、試しにきた」って言う。
で、なんか小袋を開けて、中の粉を風呂にいれて、掻き混ぜろっていいだす。
混ぜてたら、なんかヤバイ感触になる。



「なんだこれ?」

「キャハハハハハ、これローション風呂の素wwwww」

「馬鹿!」とりあえず妹を追い出して、

こっそり楽しんでたら突然ドアがあき、

全裸の妹が「1人だとあんま楽しくないでしょ?」
って言いながら、妹の胸はツルペタって訳じゃないけど膨らみはさほどじゃなかった。

しかし色白の肌にトッピングされたピンクの小さな乳首と逆三角形の陰毛は俺のペニスを目一杯に勃起させるには充分だった。

「なんだよお前も入るかよ」

兄としての精一杯の強がりでポーカーフェイスを装ってはみたものの頭のてっぺんに血が上っているから声が震えていた。

「ギャハハハ兄貴なんか照れてるー、妹相手に何キョドってるの」

すべすべした肌を見せつけている妹は余裕のある様子、どっちが年上かわからねー。

妹はざっとシャワーを浴びたかと思ったら俺の真横に滑り込んできた。

「キャーほんとにヌメヌメするぅ、エイ!」

妹は俺の腕に自分の小さめな胸を押しつけるように上下に滑らせた。

乳首がコリコリと二の腕に当たっているのがハッキリと感じられた。

「おまえ兄貴をからかっているのか?、俺も男なんだぞ」

「アハハハ男なのは知っているよ、だってコレ、ほーらこんなにおっきくなってるじゃん」

ヌルヌルのぬるま湯の中で妹の細い指が俺のマックスペニスを握ってきた。

「うわ!こら、ヤメロよ!」

もっともっとしごいてください、と言いたいところだけどそんなMっぽいことを妹に言えるわけもなく

「兄貴、気持ちいいんだろ?もっとしてあげようか?」

そこにいるのはいつのも馬鹿っぽい妹ではなく妙に色っぽい一人の女。

「うん、頼む」

やべー俺って流されやすかったんだ、知らんかった。妹の手慣れた手こきとヤバイローションのヌメリで俺はお湯の中で呻き声を上げていたようだ。

「キャハハハ兄貴ってMなんだ」

妹は指に力を入れながら激しく上下にしごきたててきた。

俺は女のように喘ぐだけ。

「もっと気持ちよくしてアゲル兄貴、立って」

妹は俺を立ち上がらせて浴槽の縁につかまるように言ってきた。

女が立ちバックされるような格好だ。

スゲー恥い。

「ウフフフ兄貴素直でカワイイゾ」

妹は俺をうしろから抱きしめるような格好になってペニスをニギニギしてきた。

当然妹は密着している。妹の胸がヌメヌメと俺の背中のあたりを刺激してくる。

「お前どこでこんな事おぼえてきたんだよぉおおおおうわぁ出そう」

「兄貴、逝ってもいいよほーらもう我慢できないんでしょ、このヌルヌル、ローションだけじゃないもんねwww」

妹は楽しいそうに俺をいたぶる。限界ですwww。

「うわああでるうぅっう」

女のように喘ぎながら妹に逝かされてしまった。

射精した後も妹はそのまま手こきをしている。

「兄貴ぃあたしも興奮しちゃった、このまましてよ」

俺は妹の方に向き直り指をまんこに持って行った。

ローションのぬるっとした感触で愛液が出ているかどうかは良くわからん。

「じゃあ今度はお前がむこう向けよ」

少し小さめのお尻を見せながら立ちバックされる妹。

妹のまんこはきつめでマジ気持ちいい。

ローション湯をダッパンダッパンと波打たせて俺は夢中で妹とセックスした。

「あにきいきもちいいいあんあんあん!キャーいくうう」

こいつかなり遊んでいます。

兄としてはちょっと複雑な気分ではあった、ってセックスしている俺が言う話じゃねえw。

そうこう考えながらもばんばん腰を振った。

俺もメチャ興奮していたのでそう長くは持たなかった。

妹の3回目くらいのアクメ、俺の限界。

「うおーだすぞーーーーっくうう」

「アアアアおにいちゃーーーんんックウウイク!!!」

泡を吹いているまんこの中に精液をぶちまけた。

妹と俺はそのままローション風呂に崩れ落ちた。

そのままぬるぬるのお湯のなかでまた体をくっつけてスベスベさせた。

「兄貴、コレおもしろいねw」

ちょっとしおらしくなった妹が俺に抱きついて体を滑らせている。

はにかんだように妹がニヤついていた。

久しぶりに妹が可愛らしく見えちまった。

「そーだな、なんかはまっちまいそうだなww」

「エヘヘヘヘこのお風呂に?それともあたしに?」

だって…

困った妹だが悪くもない…

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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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