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  ヤバいエッチ体験談告白

ナンパした綺麗なギャルを四つん這いにして好き放題SEXしまくった

数年前の冬のH話です

仕事の帰り、深夜1時頃、赤信号で停車すると、茶髪のギャルが横断歩道の前に立っていた。
タレントの夏川純タイプの可愛い子で、股下5センチくらいの少しかがんだだけでパンツ丸見えになりそうな超ミニスカートだった。

こいつは引っかけられるかなと思って、「もう遅いのにこんな所で何やってんの?」と声をかけた。
女は怪訝そうな顔をしてこっちを見たが、「暇だからどっか連れてって」と言って、車に乗り込んできた。
見るからにヤリたくてしょうがなさそうだった。

車を走らせながら、「何でこんな時間にあんなところにいたの?」って聞いたら、親とケンカして家出して兄貴のマンションに居候しているそうで、兄貴の彼女が遊びに来たので気を利かせて出てきた、ということだった。
年を聞いたら驚いたことに○学3年生だと言っていた。

○3には見えないなぁと思いながら、「どこに行きたい?」って聞いたら、ギャルは「そんなの決まってるでしょ(笑)」とか言いながら、右手を股間に置いてきやがった。
「これは話が早い」と思って、試しに「直接チンボに触ってみてよ」って言ったら、エロガキはチャックを下ろしてチンボを握ってくれた。
女が「わあ~!太~い!」とか言うので、調子こいて「チンボしゃぶってくれる?」って聞いたら、何の躊躇も無くチンボを咥えてくれた。

あっという間にチンボはフルボッキした。
エロガキはビンビンにおっ立ったデカマラを見て、「すっごい!こんなの初めて!」とか言ってビビッていた。
「どう?このチンボ、マンコに入れてみない?」って聞いたら、「うん…」とうなずいた。

俺はそのまま夏川純似の美少女ギャルにチンボをしゃぶらせながら車を走らせて、最寄りのラブホに入った。
パネルで部屋を選ぶ時もコートで隠していたが、俺はチンボ丸出しのままだった。

女は部屋に入ったら、いそいそと自分から服を脱いで素っ裸になってしまった。
「セックスはかなり好きな方だよ」とか言っていた。
シックスナインをすると、エロガキは車でチンボをしゃぶりながらかなり興奮していたようで、マンコはもうドロドロの洪水状態だった。

そんで最初の一発目は正常位でハメてやった。
女は相当イキやすいタイプで、チンボをマンコにズボッてピストン始めたら、直ぐに「イッちゃう!イッちゃう!」ってわめき散らしてうるさい程だった。

「中に出してもいいか?」って聞いたら、「ダメ!ダメ!」と本気で首を振ったので、フィニッシュは他の女どもにやっているように顔面シャワーを決めてやった。
そうしたら鼻の穴に精子がモロに入ってしまって、エロガキは「ブハッ!」とか言ってむせていた。
俺はすっかり鬼畜モードに入っていたので、○学3年生にの鼻の穴に容赦無くチンボの汁をドボドボ注ぎ続けてやった。

女は両方の鼻の穴から白い汁をダラダラ垂らして、アホみたいなツラになってしまった。
鼻の穴が両方ともチンボ粘液で詰まっていたので、口をあけて舌を出してハヘハヘ言っていた。
「ちょっと悪かったかな」と思いながらも、夏川純似の美少女が鼻からザーメン垂らしてるアホヅラをケータイのカメラで撮ってやった。

そんで女が顔を拭いてから、仰向けになってチンボをしゃぶらせていると、「脚上げて」と言うので「これはもしや」と思いながら両脚を上げると、予想通りケツの穴に舌を這わせてきた。
「最近の若い女は何でもアリだな」と思いながら、自分の人生の半分も生きていない女の子にケツの穴まで舐められるのは、極上の快楽だった。

そんで直ぐにチンボビンビンになってしまって、二発目開始。
エロガキをウンコ座り騎上位にさせて、下からズボズボ突き上げるようにマッハピストン。
「イクイクイクイク!」と叫ばせて、潮まで吹かせてやった。
最後はまた正常位にして、エロい唇をむさぼるようにディープキス。
美少女の鼻の下と鼻の穴までベロベロ舐め回してから、また顔射してトドメを刺してやった。

三発目は俺が四つんばいになって、エロガキにケツの穴を思う存分ねぶらせてやった。
真正面の鏡には、ブチョブチョと卑猥な音を立てて肛門を舐めまくる○学3年生のエロい顔が映っていた。
俺は鼻の下を伸ばしながら、毛むくじゃらの尻の割れ目に顔を埋めて、クソの穴に舌まで挿し込んでくる若いメスブタの様子をマジマジと眺めていた。

そんでフルボッキしてから、エロガキを四つんばいにしてバックからチンボをぶち込んでやった。
もう何も考えずに女の尻に腰を打ち付けて、ドスバスに犯しまくってやった。
そんで女をたて続けに何べんもイカせてから、フィニッシュは口にチンボを突っ込んで射精して、男のチンボエキスをしこたま飲み込ませてやった。

4時間位はぶっ通しでヤリたい放題だった。
さすがに精も根も尽き果てて、休日ということもあって、その後は正午近くまで二人で熟睡した。
目が覚めた後も、エロガキの方から「ねえ~、このおっきいチンボ欲しい~、チンボ入れてぇ~」とか言ってチンボを求めてきたので、またチンボとケツの穴をしこたま舐めさせて、チンボビンビンにしてがんばった。
女の方がヤル気満々で、若いヤツがセックスに目覚めるとホントにすごいと実感した。

ウブな女子学生に逆ナンパされてSEX調教してやる

この夏の体験談を投稿します。

その日は隣の街で、大きな花火大会がありました。
僕はそういうのは苦手なんで彼女と映画に行った日の夜の事。
 デートで遅くなった僕が、コンビニで買い物を済ませて自分の車に戻ってきたら、女の子二人に呼び止められ、「○○病院まで送ってもらえませんか?」と頼まれたんです。

デートだったんでそれなりのカッコウ(アニエスとかキレイ系が好き)をしていた僕を見て、その子達は信用したみたい。
周囲を見ても、男友達のような連中もいてなかったし、特に警戒もしなかった僕は快く応じました。
そして30分程のドライブ・・・。

この時はまったく下心もなく、車を走らせながら話を聞いていると、どうも祭でナンパされた男達と近くのゲーセンまで遊びに行ったらしい。

そこでケンカでもしたのか、気が合わなかったのかそこからは歩いて帰って来たとの事。
そのゲーセンからコンビニまでは、歩くと絶対に2時間はかかる距離。

さすがに体力の限界が来て、コンビ二で気の良さそうな人が来るのを張ってたと言う事でした。
よっぽど困っていた所に僕が現れたのでしょうか?

目的の病院までの間、二人は異常にテンションが高かったんです。
そのせいで二人とはかなり打ち解け、女の子達は途中からエッチな話まで始めていました。

そして目的地に近づき・・・「そこで止めてくださ~い」と片方の子が言い、車を止めました。
すると携帯をかけていた、もう一人の子が「うちの親、まだ帰ってないわ~、何時になるか分からんけどうちで待っとく?」
「えぇ~、あっついし眠いし限界」って会話が・・・。

それでブツブツ言っている子、エリの嘆きに耐えかねて、僕が・・「家、近いん? 送ろか?」と声をかけました。
「え~、良いのぉ~? おじさん、あ、お兄さんメチャ良い人~♪♪」という返事が!
※そりゃ、17歳の高○生からみたらおじさんやろうけど・・・28歳。言い直されると余計凹むんですが(笑)

また20分程のドライブが始まりました。
一人になったし、少しは大人しくなるかと思ったエリでしたが、今度は助手席に乗り込んで来て、さらにテンションはアップ。
「なぁなぁ、おっにいさん!、今日はデートやったん?」
「うん、まあ」と答える僕・・・
「やっぱ、デートの度にするん?」と聞き始めたエリに不安を覚えたのも束の間。
そこから、エッチ質問はエスカレート・・・。

僕はその日は、彼女とはしてなかったんで、全ての質問に答えてるうちに、段々ムラムラと(笑)
「好きな体位」から始まり、「一晩の最高は何回?」とか「一番珍しいプレイは?(笑)」とか言い出されるとたまんなくなっちゃって。
わざとラブホ街を通ってしまいました。で、やっぱエリが当然の反応をして・・
キャッキャッと騒ぐもんだから、「じゃ、見に行こっか?」って言っちゃった。
エリは最初、「えぇ~?やらしぃ~」って返してきたんやけど、次には・・・「ホンマに行くぅ? おっにいさんだったら良いよ」って言ってくれました。

そして、ホテルへ。
エリは部屋に入ると「キャー、ラブホってこんなにキレイなんやぁ~」って驚いていました。
いつも彼氏とのエッチはどちらかの部屋が多く、何度か行ったホテルは安さだけが売りのトコだったみたいです。
最初、はしゃいでいたエリでしたが、僕がベッドに腰をかけて彼女を眺めていると横に座りました。
そして「なんか緊張してきた」と言って、僕の目を見つめてきます。

そして僕は、「そう?、じゃあ目をつぶってみ」と言い。目を閉じている彼女にキスをしました。

エリは積極的に舌を絡めてきます、そのうち「う、うぅう・・・うぅん」と、彼女の動きと同じように、声も激しくなってくるのでした。

僕は、エリの舌と唇を味わいながら、左手で彼女の肩を抱え・・・右手は彼女の体をシャツの上から愛撫し始めました。
最初、腰の辺りに手を沿え、段々と胸の方に・・するとくすぐったいのか胸に近づくにつれて、エリの体がピクンピク と動きます。
その時には手を止めて、その場をナデナデ・・・。彼女の反応がゆっくりしたものに変わってから進むようにしていました。
何度か「止まると進む」を繰り返して、いよいよと胸に近づきます、胸の膨らみ始めた部分からゆっくりゆっくりと外周に沿う感じで・・・
(まだ、シャツの上からですが)

その時になると、僕の手が胸に少し触れるぐらいで、エリからは大きなため息が漏れています。
シャツを捲り上げ、手を差し込み・・ブラをずらして直接触るようになると「あ、ああっぁん・・」と、さすがにキスも忘れてエリは顔を横に振っていました。
彼女の唇から離れた僕の唇は、エリの首筋を舐めています、レロレロ・・・って。
そのまま下に伝い、鎖骨を責め始めると、エリは「も、もう・・・あ、あぁんエッチぃ」って大きな声をあげて。
足もなんだかもう、モゾモゾとしていて開き始めてます、下の方も触って欲しそうです。

エリが感じてくれているのをみて、僕もかなり興奮してきました。
シャツの中の右手は、さっきと同じように、胸のふもとから少しずつ乳首に近づき、僕の手のひら全体でエリの胸を覆いながら親指と人差し指でコリコリと乳首を弄び・・・エリのさらに大きくなって行く反応を楽しみながら、鎖骨も舐め続けています。

するとエリが、「も、もうアカンって・・おかしなるから、休憩させて」と言いました。
「シャワーも浴びたいし」と続けるので小休憩。



ゆっくりできるお泊りの時だったら、彼女とだし一緒にお風呂に入ってるんですが、次の日は仕事。
それにエリとも初対面でまったりって感じじゃないし、エリにシャワーを浴びさせ僕も短く終わらせました。

今度は二人ともバスタオルでベッドの上に座っています。
その時に分かったのですがエリはかなり感じ易い子で、さっきの愛撫だけで一度、イってしまってたみたいです。僕はちょっと安心しました.

今度は部屋を暗くして・・エリの手を、僕のオチンチンに導きました。
最初は照れていたエリも・・・いつの間にか、凝視して強く握っています。

5分も経つ頃にはシゴいてたりもして「へぇ~、こんな固くなるんやぁ」と連発しています。
いつまでも、ギコちないエリの手の感触を楽しみたかったのですが、そればかりでも申し訳ないのでもう一度エリにキスを。
今度はキスをした瞬間にエリの力が抜けたようになり、重なりながら二人で寝転びました。

エリにキスをしたまま、バスタオルを外して裸にさせ・・体を抱き締めます。
軽いキスの後、僕の唇はどんどんエリの体を下へ・・首筋、鎖骨、そして胸に到着しエリの右胸を愛撫します。

胸の下半分を、除序に進んで上の方へ。
口いっぱい柔らかいお肉をくわえこみながら舌先はチロチロと。
その時には、感じやすそうな乳首や乳輪部分は後回し・・・これが後で効いて来ます。
たま~に、鼻の頭で乳首を刺激したりして。
その間も、右手はエリの左胸を揉み続けています。
親指の腹で、クルクルと撫で付けます。
その動きに合わせるように、エリからは「はぁ、はぁぁ、ああぁ」と大きな声が漏れています。
段々、エリの足がベッドをこすり付けるように動き続けるのでした。
「ね、ねぇ・・・お願い」
さんざん焦らされて、エリがとうとう、僕に頼んできました。
年齢が年齢なので、ここまでじっくりと愛撫された経験がないみたいです。

せっかくだから、オジサン(><)のエッチをもっと楽しんでもらおうと僕はさらに燃え上がりました♪
「どこを触って欲しいん?」とイヤらしくエリに笑いかけます。

まさか、今さらそんな事を聞かれると思ってなかったエリは、「え・・よう言わん・・・」と照れながら僕に返事をしました。
「それは・・ここ?」
僕はまず、エリの左太モモに手を乗せて・・・ちょっとずつ付け根の方に上げて行きました。
「うっ、うん・・・・」とエリは答えます。

それでも、すぐにはエリの大事な部分には触れません・・・。ギリギリまで太モモを愛撫して近づいて、今度は右の太モモに移ります。
「あ、あぁん」とエリは残念そうに声を出していました。

そして今度は、右側から彼女の腰を伝い、再び胸を愛撫します・・・。
同時に、僕の両膝をエリの膝と膝の間にいれ、そこで僕が四つんばいになりつつ、エリの両足を開かせていきます。
いよいよ興奮して来たエリには悪いのですが、まだまだオマンコは責めず・・・。
またエリの乳首を舐め始めます。
コリコリ・・コリコリと、乳首に自分の舌を絡めながら上下の歯で軽く噛むのが僕のオリジナルです。
「あぁん、あぁあっぁん~・・」エリの声はますます大きくなり始めました。
たまに、歯だけでコリコリ、そして舌でコロコロ。

そろそろ、下の方も触ってあげないと怒られちゃうかもしれません。
今度は先ほどと同じように、体の左側から除序に下へ・・そして、エリの大事な部分を探し当てます。
するとそこは既に潤っていて、いつでも挿入して欲しいと言った状態でした。

僕はクリトリスを探し当て、優しく指を振るわせました。
「ああんっ・・もぅ、アカンってぇ」親指でクリトリスを刺激しながら中指を割れ目に入れグルグルかき回しました。

「ああぁ・・感じる、感じる~、気持ちいい・・」
僕は人差し指と中指二本でエリの体の中をかき回しクリトリスを唇で軽く噛んだり舐め上げたり、二本の指出入りする横から舌を這わせたり、エリの声は指の出入りと同じ様な間隔で「あぁ・あぁ・あぁ・あぁ」。
クリトリスを舐め続けると「あぁ~あぁ~」と大きな声を上げています。

エリの様子を探りながら、反応の大きくなる部分を探しながら、指を出し入れする。
そうしていると、エリがぐったりしたように、仰向けになって。「お願い、入れてぇ」と泣きそうな声で僕に頼みました。

僕はオチンチンを握り、入れる前にクリトリスを刺激します。
エリは「早くって~」もう入れて欲しくてたまらないみたいです。

亀頭をゆっくり挿入し亀頭だけで膣を刺激します。
エリは「も、もっとぉ~、奥までお願いぃい」と僕の尻を押さえオチンチンをくわえ込もうと腰を突き上げてきます。僕はゆっくりゆっくりと腰を進め僕の恥骨とエリの恥骨がぶつかって僕のオチンチンがエリの中に入りました。
「んはぁ~ん」
僕は動かずエリの暖かさを感じていたかったんですが、エリは腰を擦りつけ、僕のオチンチンがエリの膣壁を刺激する。

「あぁ・・あぁ・・あっ、ああっ、・・気持ちいい、気持ちいい!」と感じています。
そのうち、エリが「上でやってみたい」と突然言い出したので、オチンチンを抜かないまま僕はあお向けになり、下から胸を揉みました。

「あん、ああん、あ~ん、気持ちいい」エリは恥骨を擦りつけながら前後に大きくグラインドを、そして僕の胸に手を置いて必死で動いてます。

そのスピードがドンドン、上がって行き、「んはぁ、あ、ああ、あ、あ、あぁ~~いく~」僕の胸に倒れてきてぐったりしています。

僕のオチンチンがエリの痙攣をはっきり感じていました。

キスをして舌を絡めて、抱き締めて、イチャイチャの余韻がすんだ頃に、「バックでイって良いかなぁ?」と聞くと「あまりした事ないけど、いいよ」と言う返事。

エリがお尻をこっちに向けて僕が入れるのを待っている
興奮しますねぇ、お互いが『獣』って感じがして。
亀頭をゆっくり上の壁を刺激する様に擦りつけました。
「ん~・・・あんっ」

スピードを上げて「あ、あ、ああ、あ、あ、あ、、、」右手でクリトリスを刺激します。
相当感じてくれているようでしたが、ここからが僕の好きな部分。
バックのまま小柄なエリを抱き寄せ、エリの背中と僕の胸が密着・・抱き締めながら両胸を愛撫しています。
勿論、ピストンは止まりません。
「も、もぅ、アカンってぇ・・こんなん初めてぇ」
 ・・・エリは相当感じてくれたようで、ぐったりとしてしまい枕に顔を埋めました。

そのまま僕はイってしまうまで、彼女の腰を抱いたままオチンチンを出し入れ続けました。
枕に埋めたままのエリの顔から、くぐもった声が聞こえ続けています。
「あ、あんっ、あ、あ、ああん、また、イくぅ・・」

エッチが終わったあと、一緒にシャワーに入りホテルを後にしました。
そして、次に会った時にはフェラを教える約束をして、送って別れました 。

指マンで一番気持ち良いところを刺激してあげる

出会い系で知り合った子と会うことになりました。

ここんとこ忙しく、寝る間もほとんどなし。

ホテルとか行ったら、確実に寝るし、それよりもなによりも、そのあと仕事。

「初対面だしお茶だけ」ということで、朝の10時から2時間だけ時間を取りました。

でも彼女(29)、すごく期待している雰囲気。

お茶だけじゃ悪いなーと思っていました。

彼女は遅れること20分。

もうちょっとしか時間がないけど、少しだけでも・・・とカラオケボックスに誘いました。

カラオケに10曲くらい入力し、時計を確認するとあと一時間しかない。

「短い時間でごめんね」と謝って、頭を引き寄せました。

彼女はわたしの肩にあずけて歌っていました。

彼女の髪をゆっくりなで、耳、頬、うなじと撫でていきます。

ここで肩を引き寄せると、肩を抱いているのと反対の手で腕と脇、背中はちょっとだけですが、ゆっくり撫でて・・・。

「気持ちいい」とつぶやくと、うっとりと体をあずけ、目を閉じます。

もうカラオケは音だけが流れ続け・・・。

スカートの上から、ももを外側から撫で膝、膝裏と進み、内ももへ。

当然股間に触れてくるものと思っていたようですが、手は上に進み、鎖骨から胸へ。

ブラジャーの上からゆっくり触り、ブラジャーを少しだけずらして乳首を愛撫します。

ここでようやくキス。

優しく優しくキスしていくのですが、彼女は半目をあけてこちらを見ています。

キスの様子を目で見ながら目でも感じている様子。

そしてどこか焦点が合わず、中空を彷徨っている感じも。

力が抜けていて、何度も顎を上げさせるのですが、すぐに落ちてしまいます。

「手抜きでごめん」と断って、手を下に下ろしていき、黒地に白の水玉のスカートのなかに入れて行き、パンティーを少しずらして股間を触っていきます。

彼女はうっとりしながら、小さな吐息を漏らし続けます。

クリトリスをゆっくり触り続けていると恥ずかしいのか、わたしにくっついていた足が震えています。

ゆっくり触り続けていると、「指を・・・入れて・・・」とかすかな声で。

ホント手抜きだわ、と思いながら、指を中に。

中指と薬指を二本挿入すると、ゆっくり優しく動かします。

「どこが気持ちいい?どうしたらいい?」と聞くと、

「そこ・・・がいい」

もう一度肩を引き寄せ、丁寧に指を動かしました。

軽い吐息とミスチルだけが聞こえて、しばらくすると・・・。

「イッちゃいました」と恥ずかしそうにつぶやきます。

ここで時間切れ。

じゃ、帰ろう!と言うわけにもいかず、しばらく肩を抱きしめ、股間を紙おしぼりで拭いてあげ、軽くキスをし、「今度はもっとゆっくりしよう」と語りかけ、ゆっくり肩を撫でながら帰りをうながし、外に出ました。

また夜メールをする約束をして、わたしは仕事へ。

仕事もひと段落の19時。

今日の非礼をわびると、今日の感想が。

「今日すごいうっとりした顔のままかえりましたwwwそう、ポーっとしながら・・・。帰って鏡みたら、まだうっとりしてるよアタシ、みたいな顔で^^;うん、なんだかすごくいい気分になっちゃってwなんにも手につかなかった~~シャワーあびてポーっと・・・。今もポーっとしてるんです実はw」

wはなに?草?とか思いながら、とりあえずよかったようで何より、と次回の約束をしました。

実はわたしの中には鬼と悪魔が住んでおり、(あ、間違った)天使と悪魔が住んでおり、今日は天使の出番だったのですが、彼女は悪魔にも興味津々。

でも、今日の続きがしたいということで、次回も天使の出番らしいです。

なかなか期待されているようで、わたしも楽しみです。

海水浴場で騙してフェラチオさせる悪いお兄さん

俺が大学生の時に海水浴に平日行き穴場だったので誰もいないと思っていたら1人の子の姿が見えた。
その子は小4~6ぐらいに見えた。
よく見るとその子は何と裸で泳いでいた。
俺が唖然として見てた。
幸い俺には気づいていなかったがどうしようかなと思って考えた。
俺は気づかれないように携帯で写真を撮った。
そして堂々とその子の前に出た。
慌ててタオルで体を隠していた。
俺は「こんなことして恥ずかしくない?」って聞いた。
「あ~の~見ないでください」
「でも水着も付けずにこんなことして駄目じゃないの?」
と携帯の写真を見せた。
するとその子は手で顔を覆い泣いていた。
「俺の言うことを聞いてくれたら消してあげるから」
と言った。
名前を聞くと美奈ちゃんと言ってこの辺に住んでるそうだ。
俺は「じゃあちょっと体を触らせてよ」と言った
「えっ」と驚きながらちょっと距離を俺からとった。
携帯を前で見せると泣きながら応じてくれた。
俺は美奈ちゃんの体を隅々まで堪能し触った。
俺はそのまま舌で美奈ちゃんの体を舐め始めると
美奈ちゃんは「嫌」と離れた。
また俺は携帯を見せると元の体制に戻った。
俺は端からマンコやお尻も舐めた。
俺は最後にズボンとパンツを脱ぎフェラをお願いした。
「さぁ俺のこれを咥えてね」
と優しく言った。
美奈ちゃんはうなずき口に入れた。
「歯を立てないで動かして見て」
美奈ちゃんは一生懸命してくれ意外にうまかった。
「舌でペロペロしてみて」
「うん」
美奈ちゃんはペロペロし出しとても気持ち良かった。
「イクもうイク」
美奈ちゃんは何のことかわからず首をかしげていた。
俺は美奈ちゃんの後頭部を持ち一気に射精した。
俺の精液は美奈ちゃんの口の中にいっぱいになっていた。
「これは全部飲んでねおいしいよ」
と言って飲ませた。
「う~え~苦くておいしくないよ」と大泣きした。
でも飲んでくれた。
「よし約束だ写真は消してあげよう、さぁ服着て家に帰りなさい」
「は~い」
と元気に帰って行った
俺は心の中で子供は単純だなと思った。
なぜなら写真はまだ俺の携帯に入っていてたまに見て楽しんでいる。

【熟女体験】親子丼OKのヤンママ母娘をナンパ即パコ

ゴールデンウィークの初日

友達と飲みに出かけた

最初は、居酒屋で飲んで、
店を出たら市街地の繁華街で
長い髪の女性が2人歩いていたので、
可愛いかもと思い友人と2人でナンパした

綺麗な2人組で、
最初はなかなか食いつかなかったが、
カラオケに行く事になった。

2人で似てるので姉妹かと
思ったらなんと母娘だった。

しかも短めのスカートを穿いてたのが母親で、
娘がここに住んでるから母親が遊びに来たのだとか。

「おばさんでガッカリしたでしょ?」

なんて言われながらカラオケを2時間。

隣に母親(理恵)が来て話したりしてました。

年齢は話さなかったが

「まだギリ30代」

と話してたので三十路の後半の
四十路前の熟女で正直びっくりした

若作りした母親は、ムッチリした太もも、
色気はなかなかのものだった。

娘が寮に入ってるようで、
寮には泊まれず今日は
ビジネスホテルに2人で泊まるらしい。

「○○ホテルって分かる?」

と理恵に聞かれ、分かると話し、
住んでる部屋も歩いて5分くらいだと話した所

「そんなに近いんだぁ」

と。

カラオケが終わると、
風俗に行く予定だった友達とも別れて解散。

俺も歩いて10分のアパートへ帰る時に
途中で寄った近くのコンビニでさっきの2人に遭遇した。

2人の泊まるホテルからは最寄りのコンビニだった。

「あらぁ?」

と理恵から話し掛けられ、
3人で歩いて帰り、ホテル前で別れて歩いて帰った。

2、3分してからか背後から理恵が走ってきて

「もう少し飲まない?」

と理恵が来たが、
繁華街からは離れてるし、
結構酔ってるみたいだが

「お家近いんでしょ?」

と言われ、アパートへ。

2人でさっきのコンビニで買った酒を飲んだ。

歳を聞かれ

「28」

と話すと

「マジでぇ?私と11違うんだぁ?」

と驚いてたが、
こちらも19歳の娘が居る事自体がビックリだった。

「だって出来ちゃったんだもん」

と話す理恵。

旦那とは同じ会社で働いてたらしい。

「私こんなだからヤンママなんて
言われたりしたのよ」

と確かに茶髪のロングで
派手だからそれも納得だ。

「でも見た目若いからビックリしたよ?」

と話すと

「マジで?若く見えた?」

と聞かれ

「顔立ち似てるから最初姉妹かと思った」

と話すと

「マジで?嬉いんだけど」

と理恵は喜んでいた。

目鼻立ちもハッキリしてるから若い頃は
今より相当綺麗だったような気がする。

「若作りしてスカート穿いて良かった」

と話す理恵。

「脚綺麗ですよね?」

と話すと

「太いじゃん?」

太いと言えば太いが、
ムッチリした太ももはなかなかセクシーだ

「いやぁ…堪んない」

と理恵の太ももを触ると理恵は

「39歳のおばさんでもいいの?」

と聞かれ

「いい…堪んないよ」

と理恵の太ももを撫で回して
理恵とキスをすると

「こっち来て良かったわぁ
若い男の子と知り合えちゃった」

と。

上着を脱がすとおっぱいが露わに。

おっぱいは小さめか、
だが色白な体が堪らない。

ベットに寝かせ脱がすと首筋から
舐め回し白い肌がピンクに染まる。

おっぱいも敏感で

「ンッ…イャンアンッ」

と乳首を舐め回すと声を上げる理恵。

下腹はちと贅肉がついてるが、
気にせずに舐め回し、
スカートを脱がしパンティを脱がすと

「恥ずかしいよ…暗くしてよ」

と言われ暗くして脚を開かせてなめ回すと
甘酸っぱいエキスがタップリ出てました。

「アンッ!アンッ!気持ちいい!」

と暗くしたら急に喘ぎがおっきくなる。

「アンッ…おちんちんみたい」

と理恵は起き上がるとジーンズを脱がし

「やだぁ、ボクサーパンツ!」

とニヤニヤしながら少し勃起したモノを触る

「ボクサーパンツ好きなの?」

と理恵に聞くと

「だって形が分かるから」

と理恵は撫で回して脱がし
先端を咥えて舌先でカリを舐め回す。

俺の息子もデカくなり、
パンツから出すと筋を舐め回し、
手で撫で回しジュルルジュルルと吸い付いてくる。

「理恵さんやり過ぎたら出ちゃいます」

と話すと

「ダメよ…」

と止めた理恵の脚を開かせて中に
ヌルッと滑り込むと

「凄い硬い!」

と喘ぎ声を上げていく理恵。

中は滑って気持ちいいし、
俺も擦れ具合が堪らない。

「アンッ!イイッ!アンッ」

と声を上げている理恵に突き入れました。

どんどん中はヌルヌルッと湿り気が増してきて、
ピチャっピチャっと卑猥な音も出していく。

「イヤらしい!」

と理恵に話すと

「だって気持ちいいんだもん!」

と声を上げていく理恵。

先端から根元まで理恵の
エキスにヌルヌルになっている。

「アンッ!イキそう!」

と理恵が声を上げ、

「いいですよ!俺も爆発しそう」

と話すと

「いいよ!アンッ!気持ちいい!」

と理恵は声を上げ、俺も激しく突いていくと

「キヤァ!イク!」

と硬直させて痙攣する理恵。

俺も激しくそのまま突き上げ、理恵の中にフィニッシュ!

「アンッ!凄い!」

と理恵がギュッと抱きついて来て果てました。

キスをすると

「凄い硬いね?若いと違うんだぁ」

と笑う理恵に

「理恵さんスブ濡れで堪らなかった」

と話すと

「気持ち良かったから」

と笑っていた。

ベットで休んでたら、理恵から2回目を誘われ、
今度は上に乗られてこってり搾り取られた。

時計を見ると既に1時を過ぎていて

「泊まっていい?」

と言われ、理恵を泊めました。

話してると、理恵は20代は子育てに費やして、
ようやくここ最近遊べる有余ができたらしい。

浮気は1、2度あるが最近、
会社に出入りする業者の営業マンが
気になっている様子。

「理恵さんより若いんだし誘ってみたら?」

と話すと

「今度、誘ってみようかな?」

としばらくその話をしていた。

翌朝帰りに連絡先を交換し
帰りました。

見た目だけじゃなかく、気持ちも若い
ムッチリとしたヤンママの母親で
これから楽しめそうです

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エロ貴婦人三号

Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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