無料で極エロなSEX体験談の二次エロサイトです

  ヤバいエッチ体験談告白

従姉妹とSEXフレンドになり30分もフェラチオしてくれる

俺は中3です。お姉ちゃんは大学1年の従姉で、俺の家に下宿しています。この前俺からふざけて姉ちゃんのDカップの胸をさわったら、姉ちゃんもすっかりやる気になっちゃって、なりゆきでセックスしちゃいました。
 一回年上の人ともやりたかったので結構よかった。

 姉ちゃんが俺のあそこをなめてくれた時、もうイっちゃって、やっぱ年上はテクニシャンだと思った。一回いっても、すぐにまた勃起したら、すぐに咥えてくれて30分位で2回も発射しちゃった。
 俺が、「姉ちゃんの胸結構でかいね。」っていったら、「彼氏がもんで、大きくしてくれたの。でももっと大きくしたいから、直樹もモンでくれる?」とかっていってきたからたくさん揉んでやった。

 それで姉ちゃんと今までのH経験の話とかして、結構盛り上がった。
 従姉の姉ちゃんとこんなことやこんな話をするなんて思ってもなくて結構うれしかった。その後、2時間くらいで4回もセックスしちゃった。いろんな体位を試したら、姉ちゃんも感じてた。俺も最高に気持ちよかった。姉ちゃんは正常位が好きみたいで、キスしながら思い切り腰を動かしてやった。俺はバックが好きで、後ろから思い切り突いてやった。最後は俺はいっても何も出なかったので、生でやっちゃった。2人とも疲れて、スッポンポンで抱き合って昼寝しちゃった。

 そのあといっしょにお互いの感じる所を言い合って、触りあったり、舐めあったりした。
 今思えば姉ちゃんのおかげでSexがうまくなったような気がする…。
 おかげで彼女も気持ちいいっていってくれるようになったし。

 それから、俺がHしたいとき、姉ちゃんの部屋に行くといつでもやらせてくれるし、もうH大好きになっちゃった。最近はオナニーなんかしたことないし、溜まる前に射精しているよ。(笑) 

 前姉ちゃんがオナニーしてる途中に部屋に入っちゃって、俺が、「俺の体でよければヤる?」って冗談で言ったら、すごく激しくヤってきた。
 もうお姉ちゃんっていうか、Sexフレンドみたいなもんになっちゃったし…。
 でもいつでもヤらせてくれるし、生理時でも咥えてくれるし、もう最高・・・・

ネカフェでアナニーする超変態女子のエロ日記

今、綾香はネットカフェの個室の中で、今さっき知り合った男性にイチヂク浣腸をされながら書き込みをしています。
綾香の下半身はニーハイソックスを穿いただけの格好でパイパンのオマンコもお尻の穴も丸見えの状態です。
今、一つ目の浣腸が終わりました。
すぐに、二つ目のイチヂク浣腸がお尻の穴に入ってきました。
綾香は、浣腸をされながらクリトリスを弄られています。
とっても気持ちがいいです。
ワレメからはイヤラシイ液が沢山垂れています。
あっ、綾香のワレメに指が二本入ってきました。
恥ずかしい音を立てながらオマンコに出し入れされています。
今、二つ目の浣腸が終わりました。
空のイチヂク浣腸の容器が綾香の目の前に置いてあります。
あっ、今、綾香のオマンコに知らない男性のおチンチンが入ってきました。
ゆっくり、ピストンされています。
とっても大きいです。
今、綾香のお尻の穴からお漏らししないように栓をされました。
オマンコにおチンチンが出し入れされる度いやらしいい音が出ています。
もう、書き込みができないくらい気持ちがいいです。
あっ!  今、綾香の奥に熱い物が出ています。
中に出されてしまいました。
綾香、お尻も限界になってきたのでトイレに行ってきます。
今の格好にミニスカートだけ穿いてビデオカメラも渡されました。
もう、分かりますよね?
綾香の恥ずかしい姿を撮影してきます。
・・・・・・・・・・・・・・・。
報告します。
ミニスカートを脱いで、和式のトイレに跨ぎました。
ビデオカメラは綾香の斜め前に置いて撮影しています。
綾香の下半身は、完全に丸見えです。
お尻の穴に入っている栓を取りました。
すごい勢いで排泄しました。
オシッコも出ました。
男性が中に出した精液もワレメから垂れてきました。
すべてを出し終えて、また、男性がいる個室に戻りました。

椅子に座っている男性のおチンチンはおっきくなっていてそそり立っていました。
綾香はそれに跨り、オマンコに入れながらしゃがみました。
自分でピストンしながら書き込みしてます。
また、お尻の穴にイチヂク浣腸が入ってきました。
今度は三つも浣腸されました。
男性が射精するまでトイレにいけません。
お尻の穴に栓をしてピストンを続けています。
イヤラシイ音が出ています。
もう、限界です。
やっと、男性が綾香の奥に射精をしてくれました。
また、ビデオカメラを渡されました。
ミニスカートを穿いてトイレに行ってきます。
・・・・・・・・・・・。
報告します。
トイレに着くと、清掃中でした。
仕方なく男子トイレに入りました。
もう、本当に限界でした。
個室が一つ閉まっていました。
誰か使用しています。
仕方がないので開いてる方のトイレに入りました。
さっきと同じようにミニスカートを脱いで便器に跨りました。
もちろん撮影をしています。
お尻の穴の栓を抜きました。
少し茶色い浣腸液がすごい勢いで出てきました。
固形物は出ませんでした。
オシッコもまた出てきました。
綾香のワレメから液が垂れてきました。
男性の精液です。
綾香は、隣の男性より早く出たかったので直ぐに後始末をしてトイレを出ました。

個室に戻ると、また、男性のおチンチンは立っていました。
綾香は、お尻の中が綺麗になったことを報告すると 
お尻の穴に入れるように指示されました。
綾香のお尻の穴は、二回の浣腸でほぐされていたみたいで
結構すんなりとおチンチンが入ってきました。
綾香は、お尻の穴も性感帯なのですごく気持ちがよくなりました。
綾香は、我を忘れて激しくピストンしてしまいました。
しばらくピストンをしていると、綾香は激しく痙攣をしながらイキました。
その瞬間、すごい大量の潮を吹いてしまいました。
パソコンの画面に大量にかかってしまいました。
その後、綾香は気を失っていたのか、気が付いた時には男性はいませんでした。
テーブルの上には、お金が置いてありました。
三万円も。
手紙もありました。
「気持ちよかったよ。お尻もオマンコも。
久しぶりにいい思いをしたのでこれを置いていきます。
ありがとう。」
そんなことを書いてありました。
綾香は、身支度をして帰ることにしました。
お尻の中には男性が最後に出した精液が入っています。
ノーパンのままミニスカートを穿きレジへ向かいます。
お尻の穴から精液を垂らしながら。

ちなみに、綾香の恥ずかしい姿を撮影したビデオは
中身だけなくなっていました。
どこかで男性は見ているのかな。
綾香の排泄しているところを。

母の染みパンを盗みオリモノをペロペロ舐めるキチガイ息子

私が、母を意識しだしたのは オナニーを覚えたばかりの中○生になってからです。

その当時のオナネタは、洗濯機の中の母の下着がもっぱらの上物で、パンティのあの部分のオリモノ、匂いを嗅いでは、、母の厭らしいオマンコを想像しながらペニスを扱き上げて果てていました。母との2人暮らしで、周りにも女っ気もなく

私の性欲の対象はもっぱら母だけでした。 高校に入ると、Hな情報も増えましたが、同年代の女性には興味がわかず

自分も自身の性癖がちょっと変だという認識が出てきましたが、どうすることも出来ません

夏場でしたら、母の胸元からはみ出たブラジャーや、そのはちきれんばかりの乳房に興奮したり、母が洗濯物を干している時のはみ出た厭らしい お腹や、腰周りを見て勃起したりと母を厭らしい目で見て犯していました。

母は近くの飲食店で働いており、酔って帰宅することもしばしばで、帰宅すると同時にベットへ倒れこみそのまま寝入ってしまうこともありました。 高校2年生の夏でしたが、何時ものように、母が酔っ払って帰宅し、その日はベットにまでたどり着かず 居間ソファーに倒れこみ 寝息を立て始めました。胸元は肌蹴て、ブラジャーからは今にもはみ出しそうな白い乳房が見えており、スカートの裾は肌蹴て捲くれ上がり、パンティが見えています。 その奥を覗き込むと小さなパンティが母の秘部に食い込み、黒い陰毛も見えていました。私は興奮を抑えきれず、母のパンティの上からですが、そっと撫でてみましたが、反応はありません、母を揺り動かしてみましたが、やはり反応はなく熟睡していました。 私は理性を抑えくれなくなり、恐る恐るですが、ゆっくりとパンティをずらしてゆき、食い込んでいたパンティを足首まで下げ、片足からパンティを抜き取りました。

片足に引っ掛かったままのパンティはピンクのパンティで小さく片足の足首で丸まっています。

捲くれあがったスカートからは、母の陰部がはっくりと見えています。黒々として陰毛の中央からは、赤黒いビラビラが見えていました。私はそっと陰部に指を押し当てて、ゆっくりとマッサージするように擦りながら、母の顔をみましたが、相変わらず寝息えおたてたままです。そして指を奥へと挿入してみると暑さのせいか湿気を帯びた秘部は以外にも指を容易に迎え入れました。1本、2本と指で掻き回しているうちに眠っている母の秘部からは、愛液らしきものが湧き上ってきてきます。

母の陰部に鼻を近づけると 汗のすいっぱい匂いと、いつもの母のパンテーの部分の匂いがしており、舌と唇で陰部を愛撫していると愛液が溢れだし、黒い陰毛の中に赤黒い陰部がぱっくりと厭らしく口を開けており、皮がむけたクリトリスが大きく勃起して眠っているのもかかわらず体だけは興奮しているのがわかります。

しかし それ以上すると目を覚ましそうで、勇気がなくそのままパンティを上げて自室に戻り自慰に耽りました。

その日のオナニーは今までにない興奮で、何回逝ってもすぐの勃起するペニスを持て余す程でした。

翌日 昼ごろ母は起きてきましたが、今までの母とは違い、気のせいか何となくセクシーで厭らし表情をしていました。

この日を境に 母が酔っ払って帰宅した際、頻繁に母へ悪戯するようになりました。

悪戯を繰り返しているうちに、何となく若返ったような感じがしました。そして一つ気がついたのは、悪戯をした翌日は明らかに何時もと違い、目元が潤み、顔は紅潮しており、態度も何となく落ち着かない様子でした。

たぶん 眠っているとはいえ、愛液が溢れるほど感じているのですから欲求がかなり溜まっている様子でした。



この欲求をどう満たしているのか、、お店のお客と???などなど想像するようになり、

携帯電話の着信を調べたり、パソコンの履歴を確認したりと何となく嫉妬にも似た感情が溢れだし

ある日 母が仕事に出掛けている時に、母の寝室を隈なく調べました。タンスの奥からは、普段は履かないような、スケスケのパンティやヒモパンを見つけ、クローゼットの奥のボックスの中で、以外な物を見つけました。

それは何となく、期待していたもので そうあってほしいという願望通りのものです。

ボックスの中の黒いビニール系の巾着袋の中には、バイブが2本入っていました。それも最近購入したらしく、通販の箱と箱には送り状が貼ってあり、初めて母に悪戯をしてから数ケ月後の日時でした。

1本はピンクのちょっと小ぶりのバイブで、ノーマルで一見マッサージ用に見え、無段階で振動を調整できるものでしたが、

もう一本はスケルトンで一見おとなしそうですが、かなり太めで先にはぶつぶつの突起があり、先の部分は回転するよに出来ていました。そしてスケルトンのバイブの先には最近使用したのか 母の陰毛らしきものが付着しており、そのバイブを持ち、母の自慰行為を想像しながらオナニーをしてしまいました。

このバイブを見つけてからは、母を今までの母ではなく女として見る様になり、また自分自身が母に対してやってきた悪戯に対しても罪悪感は一切なくなり、自分のペニスで母を逝かせたいという願望が沸々と湧き上るようになりましたが、まともに母に迫っても驚き断られるのは目に見えていましたのでムラムラとした願望を果たせずにいました。

私のひん曲がった欲望は、膨れ上が、でもそんな勇気はない、そんなおり 知り合いの先輩から睡眠薬を貰いました。

先輩の母がうつ病で、病院で処方されたちゃんとした薬でした。薬は錠剤でしたのですりこぎを使って細かい顆粒にし、少量の湯で混ぜるとほぼ 形状がわからなくなりました。いつものように母が帰宅してきましたが、今日は殆ど酔っていません、

コーヒーを入れてあげると 濃い目のコーヒを入れ その中の睡眠薬を通常の倍の2錠を溶かし込み、母に差し出しました。

母はテレビを見ながらゆっくりとコーヒを飲み乾しまたが、変化はなく普通にテレビを見て笑っています。

私は焦りながら、母の様子をチラチラと見ていましたが、突然 眠たそうな表情をしてあくびを数回したと思うと、うとうとと眠りだし、30分後にはソファーの倒れこむように眠っていました。『母さん、母さん』と大きな声で呼びかけても反応はなく

体をゆすっても全く起きる気配さえありませんでした。私は母を担ぎ 母の部屋の布団の上に横たえました。

母の上着のボタンをはずすと、ブラジャーのホックを外してました。ブラジャーに押し込められていた乳房が一気に弾けてます。大きな白い乳房の先端には、ピンクで小さめの乳首がみえます。そしてスカートをずらすと黒いパンティが現れ、私はパンティを一気に足元までずらしましたが、起きる気配もなく睡眠薬の効果を実感しながら、母の全裸の姿を眺め、この体全てが俺のものであると実感しながら 乳房に顔を埋めて乳首にしゃぶりつきました。

そして母の下腹部に頭を下げて、何時もの悪戯時とは比べ物のならないくらいに激しく、大胆に陰部を愛撫しました。

数分愛撫を続けると、陰部はパックリ口を開き、愛液を垂れ流し、私の唾液と混ざってシート大きなシミをつくります。

そして 初めて母の中にペニスを挿入しました。生暖かく、生まれて初めての感触に感動しながらも 出来るだけ体重がかからないように注意しながら 母の中でピストンを繰り返しました。 顔を乳房埋め、しゃぶりながら、必死で腰をピストンさせると母の陰部からは次第にピチャピチャという音がなりひびいていました。そして私は普段はいえない、隠語や言葉を母の耳元でささやいてみます。『母さんのオマンコ最高』『僕のチンポいい?』そして何度も何度も耳元で大きな声で『僕のチンポいい?』と語りかけると母は意識のない中、無意識でしょうが『良い』『良い』と答えてくれます。

その母の言葉を聞いて、たまらず僕は射精しました。ペニスはどくどくと脈打ち白いものを吐き出しました。

ペニスは射精後 すぐに勃起し、私は母を横にして、後ろ側に回り 片足をちょっと持ち上げ、バックから挿入してピストンを始めました。母の豊満は腰に手を回しお尻にぶつけるように腰を振り続けるとピチャピチャという音が部屋中に響き渡ります。

意識のない母に向かって 隠語を浴びせながら、後ろから母のうなじ付近に吸い付きキスマークをつけました。

翌日 母は意外と早く目覚めており、私に昨日の事を聞いてきましたので、母がテレビを見ながら眠っていたので、寝室まで運んだことを伝えると、有難うと言ってシャワーを浴びにいきました。

こんな行為を何度かしましたが、何回もやって気がつかない訳もありません

私にとっては恐れていたというか、望んでいたこと??かもしれません

いつものように 睡眠薬を飲ませ行為をしていました。バックから母を突き上げピチャピチャっという音が部屋中に響き渡っている最中、『あんあん』という母のよがり声が漏れ、次の瞬間 母は意識が戻ったようで、私を押しのけようとして狂ったように『あんた何をしてるの やめなさい 馬鹿』と大声で怒鳴りましたが、私は母の腰に手を回し両手でしっかりと離れないように固定して今まで以上にピストンを続けました。母は、大声で私に止めなさいと言っていましたが、かまわず腰を振り続けました。母のマンコからは厭らしい音が響き渡り、大声を上げていた母の声もしなくなっていました。

ずっと堪えていたのか 次第に母の口から喘ぎ声とも思える声が漏れるようになり30分程 ピストンを続けているうちに

母はエクスタシーを迎えたようで、狂ったとうに大きな喘ぎ声を上げて逝きました。

母は 余程 息子のペニスでエクスタシーを迎えたことが恥ずかしかったのか、私が問いかけても、怒りもせず、どちらかというと従順に答えてくれました。 そしてバックから正上位に体位を入れ替えようとしても抵抗もせず、目を瞑ったまま私を受け入れてくれました。 相変わらず下の方からは厭らしい音が聞こえてきますが、しかし余程はずかしいのか 声は押し殺して 顔を横に背けて目を瞑ったままで反応はありません 私はクローゼットに行き、母のバイブを持ってきました。

母はそのバイブを見ると恥ずかしそうに目を伏せましたが、私は母にかぶせるように『母さんが使っているの知っているよ』といいながらスイッチを入れ母の陰部に押し当てると バイブをずっぽりと飲み込みました。

先程迄 声を押し殺していた母もバイブの振動には耐え切れず、狂ったように喘ぎ声を上げ始め、私の前で2度、3度とエクスタシを迎えました。 母も息子のペニスで逝かされ、また息子の前でいつも使っているバイブを息子のに使われて、何度も逝く姿を見られることのより羞恥心もなくなったのか、私に媚びる様に、上目使いで私を見ながら、私のペニスを咥えてフェラをしてくれました。この日から 世間では親子関係ですが、家の中では、夫婦のように生活をするようになりました。

夫婦というよりも 母は私の奴隷的な存在になっています。

私も今年で30歳を迎え、母は50の大台に乗りましたが、母は若く見え 最近では 何処かに出掛けると夫婦に間違われることもしばしばです。今でもほぼ毎日のように肉体関係を持ち続けていますが、最近では私の下半身の元気が心配です。

しかし 私には強い見方のバイブがあります。あれから通販などで数本購入しましたが、最近のお気に入りは、ローターです。

そして私にとっての強性剤は 母のオナニーです。以前はいくら懇願してもしてくれませんでしたが、私の下半身が弱くなってきてからは、新しいローターを購入してからは率先して私の前でしてくれるようになりました。いくら下半身に元気がなくても母のバイブオナニーを見ると元気になります。母も心得たもので バイブオナニーをしながら卑猥な言葉を発して、私を元気にしてくれます。私はこのまま 結婚せずに母と最後まで暮らしていくつもりで、このことを母に伝えると最初は私を心配して

いい人がいれば結婚しなさいよと言っていましたが、私の決意を伝えると涙を流していました。

近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりですね

皆でオナニーの方法を調べていた小学時代の思い出

佳奈といいます。
私が小6だった頃したことを告白します。たいしたことじゃないのですが聞いていただければ嬉しいです。
 私は友達である佳奈と成美と千夏の4人で、放課後話をしていました。
 誰かが生理についての悩みを打ち明けたのがきっかけで、sexの話になりました。他の3人はあまり詳しい事は知らなかったので、何故か早くも知識に満ちていた(汗)私は皆に色々と教えてあげたのでした。

 私は最初は初歩的なことから始めて、だんだんともっと詳しく教えてあげました。
 皆は驚いたり気持ち悪がったり色んな反応をしてました。でもだんだんと受け入れてくれるようになったみたいなので、私はとうとう一人Hのことを教えてあげました。
 最初は3人とも非常にショックを受けていました。気色悪いとか気持ち悪いとかそんな恥ずかしい事よくできるとか色々言ってました。もちろん私は結構前からオナニーをしていたので、そんなことは思いませんでしたが。

 ある日、4人でオナニーについて語っていると、千夏が急に「お風呂場であそこにシャワーをあてると気持ち良いよ」と言いました。
 本人はそれがオナニーの一種だとは気づいてなかったのだと思います。
 そしてまたまたある日、成美が私に「あそこをずっとパンツの上から触っていたら、トイレに行きたくなった。これをずっと繰り返していた」と言ってきたのです!
 私は誰にもこのことを言わない事を約束しました。また、久美もオナってみた、と密かに言いに来ました。何をしたかは覚えていませんが。

 だんだん皆もオナニー受け入れてくれるようになりました。皆でオナニー法をお勧めしあったりしました。私達はいつでもHな話をするようになりました。
 教室でどうどうとお互いの胸をもんだりする程でした。
 久美なんかいきなり耳元で「あん・・・いやぁ・・・」とか囁いたりして皆をびびらせたりしてました。そんなわけで私達は6年のくせいに色々と知ってるエロい4人組と知られるようになったのです。

 そんなある日、私達がいつも通り話していると、美里という子が私達になんの話をしているのか聞いてきました。
 私と佑香は何故かその子に教えてしまいました。
 美里はいつもクールなのに、顔をちょっと赤くして、まるでくずぐったいのを我慢してるかのように「こういう話してると、あそこがむずむずしてくるう」と言いました。
 そんなわけで、彼女も私達のグループに加わってもらい、私達は5人組になりました。

 私と久美が同じ班になったときのことです。給食中に、同じ班だった男子3人とちょっとばかりHな話をしていました。それがきっかけで、私達5人は「6年の男子ってどれくらい知ってるんだろう」と考えました。
 そこで放課後、同じクラスの男子、洋、悟と正志の3人を引きとめ、どれくらい知ってるの?と聞いてみました。
 最初は3人ともものすごいひいていました。でも私達は色んな事を教えあうという約束をし、8人の同盟を組みました。私達8人は学校でも放課後でもいつも一緒にHな話をしたり、授業中も大量のメモをまわしていました。
 中2のお兄ちゃんがいる悟の家に私、久美、成美、洋と正志の5人が行って、女子3人におにいちゃんのAVをこっそり見せてもらったりもしました。
 放課後、あの8人だけではなく関係ないほかの男子まで集まって悟がバッグ一杯につめて持ってくるエロ本を読んだりもしました。

 そんな日々が続いてる間に私はスポーツマンで顔もOKでとっても優しい正志のことが好きになりました。
 そしてある日私は彼女がいる彼に告白してしまいました。
 私はただ思いを伝えたいだけでした告白にも彼はOKをくだしました。彼女をふったのか最初から彼女じゃなくてただの噂だったのかよくわかりませんが、私と正志は付き合うことになりました。

待ちに待った修学旅行!
 久美と私は実行委員だったので、早いもん勝ち! とたった一つの6人用の部屋(他は全部7人でした。)をとりました。
 実は前から計画していたのです。5人で同じ部屋にしよう、と。6人目は、同じクラスのちょっとタイプの違う女子、まなに決めました。その子なら私達の話を聞いていてもばらすことはないしどうせ興味もないでしょうし、すぐ寝ちゃうと思ったからです。

 ではここで一応皆を紹介しておきます。
 時々ネットで「自分で言うのもなんなんだけど自分は可愛いと思う」とかよく見ますが、見るたびに私は「ぶりっ子みたいできもい」と思います。だから本当にうざいかもしれませんが、私は自分的に70点の顔だと思います。年にしては背も高い方ですし、ぶっちゃけ足も長いと思います。足も結構速いと思(信じなくても別にいいですけど。)
 久美はかなり顔が可愛いですし話が面白く女子の間でも人気です。
 成美は南っ子で目のぱっちりしたちょっとドンくさい感じのちょっとギャルの入った男っぽい子です。
 千夏は目が鋭く、背の低い、可愛い実に少女っぽい子です。
 そして一番美人で細くてさっぱりとした早口なのは美里です。
 だから自分的には結構良いメンバーだなと思ってました。
 ちなみに正志は言うまでもない程の超もてもてBOYで、洋も顔が格好よくてすばしっこい感じのするスポーツマンでした。悟はいつも一人でぼけーっとしてて目が横線の全然もてない奴でしたが、自分的にもてても良いんじゃないかと思いましたし、今では空手部かなんかの1年エースと聞きました。
 とにかくそんな感じな8人組です。

 修学旅行では予定通り私たち5人組とは違うもう一人の子は消灯時間前に寝てしまいました。
 男子には10時に部屋に集まってもらうことになっていました。
 消灯時間になり、私達は布団の中にもぐって密かに話しながら10時を待つことにしました。ところが外はやけにうるさいのです。そっと戸をあけてみると、他の部屋の皆は廊下でたむろったり色んな部屋を歩き回っていたり、わいわいがやがや騒いでいました。
 なぁんだ! と私達も男子を呼び込もうと思ったその時! 誰かが「先生が来る!」と言い、あっというまに皆は自分の部屋に逃げ込んでしまいました。
 そんなわけで先生達は廊下をずっとパトロールしていて、男子は10時をすぎても来る事はできませんでした。
 男子を待っている間に、私達はゲームをして待つ事にしました。

 そのゲームとは、5人がじゃんけんをして、最終的に勝った人が他の人に何かするように命じる、というゲーム。最初は真面目にやっていたのも、だんだんとエロくなっていきました。最初は確かが誰かの胸をもむことになったのでした。(私じゃないのは覚えてますが誰だったかはよく覚えていません。)2人は確か恥ずかしがって、布団に入って密かにやる、と言い出したのでした。それがきっかけで、布団に入って誰かが誰かに何かをする、というゲームになったのでした。
 そこからどんどん発展していって、ゲームではなくなったのです。
 つまり、誰かが誰かを「ねぇ一緒に布団に入ろう」と誘うのです。全員で5人ですから当然一人あまってしまいます。ってなわけで、皆交代に色んな人と組んで布団の中に入ることにしました。
 私は色んな人と「布団に入った」ので、順番ははっきりと覚えていませんが、映画の1シーンのように少しずつなら覚えています。

 成美ったとき。彼女は私の胸を器用な指でこねてくれます。はっきり言ってあまり成美は気持ちよくないですが、どっちかというと成美にもまれているという事実自体がくずぐったいです。
 美里は一番恥ずかしがっていて、恥ずかしそうに笑いながらおそるおそると体を触ってくれます。そんな彼女でさえ例えば私や違う人が触ってあげると、顔を真っ赤にして感じてうなっていて可愛らしかったです。
 千夏は積極的にそして真剣に体を触ってくれます。
 4人とも最初は純粋な人々だったんだし、ひくのは当たり前です。なのに佑香はぐっと胸をもんでくれたあとであそこも触ってくれます。クリもさわってくれました。
 でもなんといっても久美です。皆が久美がしてくれると、気持ちよいよ。と言うので、久美と布団に入るのを楽しみにしていました。布団の中に入ると、いきなり私の胸をもんでくれました。久美はかなりさわり方が上手いのです。それもかなりちから強く。
  しばらくもんでもらっていて私は意識が遠くなっていきました。あそこも多分ぐちゅぐちゅになっていたと思います。
 すると、彼女は私のあそこに手をかけました。意識が遠かったせいか、私はあまり何が起きたか覚えてません。ただものすごい気持ちよくて彼女の手つきが男みたいでうすっぺらい寝間着とパンツの上からでも生で触ってるみたいに感じました。
 あっという間に彼女は手をとめて布団をめくってしまいました。
 私は声を出した覚えもないのに、「佳奈、声出しすぎだよ」って苦笑してました。
 私はいまだにオナニーをしても声が出る事はありません(なんで?)。なのに久美にHなことしてもらって思わず声がもれてしまったらしいのです。確かに、うなっていたかもしれない。なんて言ってたんだろう・・・。

 そのあとは男子が部屋に来て、ずっとHな話をしたり恋話をしたりして完全徹夜しました。残念ながら男子とは何もしませんでした。
 それからというもの、私達はいつもHなことをしていました。
 放課後や学校の休み時間、学校の女子トイレに集まってHなことをするのです。
 何故かいつも私がせめられまくりでした。トイレのベンキに座って、ジーパンを下ろされてTシャツもめくられて中のブラジャーもはずされてパンツもおろされて。4人がニヤニヤと見ている前でそういう格好をするのは結構恥ずかしいです。
 そして皆で胸をもんでくれたりなめたり吸ったり色々としてくれるんです。気持ちよいというよりはなんか違和感がなぜかありました。

 他にも自分の住んでるマンションの階段のところで、触ってもらったりもしていました。誰かの足音が聞こえるたびに、ぱっと隠すのです。
 そういうことをずっとやっていました。
 でもあの修学旅行の時のようにはいきませんでした。あれは布団の中でやっていたからか、暗かったからか。ま、私達がしたこととはそれくらいです。
 今は小学校を卒業して別々の学校に通っていてあまり連絡も取り合っていません。正志とも修学旅行のちょっと後にわかれましたし(早!)
 あまりたいしたことじゃなかったのに聞いてくれてありがとうございました。長すぎてすいませんでした。

親戚にオナニーを見せる事になった・・・・

中学の頃、同じ学校に通っていた従兄弟にオナニーしてるところを撮影→男子に公開された。
発端はそもそも、従兄弟が私の家に勝手に上がりこみ(身内は自由にあがってもいいような田舎だった)、自分のベッドで///最中の私を目撃したところから。
いつもは布団被ってやるんだけど、その日は何故か漫画のエロワードにやたらと反応してしまって、我慢できずに制服のまま致していた。
スカートは履いてたけど、下穿きの短パンに手を突っ込んで足を開いたり閉じたりしていた私はさぞ間抜けに見えたんじゃないかな・・・↓↓従兄弟も、俺が手伝ってやろうか(ニヤリ)いやぁ、ダメ・・・なんて展開にはならず、「え、お前何やっってんの?」って様子でびっくりしてた(笑)私はもちろん、恥ずかしいやら血の気が引いてそれどころじゃなくなったのやらで慌てて起き上がり、あとは何を言われても「なんでもない」で通していた(笑)その日は結局、従兄弟は何も言わずに帰った。
何を言われるのかとびくびくしていた私は拍子抜けしたが、次の日学校に行っても何かおかしなことを言われるわけでもなかったので、見なかったことにしてくれたのだと思い、そのことは忘れることにした。
しかし数日後、学校から帰った私の部屋に、何故かいる従兄弟(R君としよう)。
罰の悪さに顔が引き攣る私とは対照的に、R君は目を輝かせながら言い放った。
「なあ、この前と、同じことやって!!」・・・黙っている代わりにヤらせろよってことだろうか?いや、でも当然の様に処女だし、しかもR君ととか気持ち悪い(身内という意味で)ってか無理・・・こちらがぐるぐる考えているのか伝わったのか、R君大慌てで弁解開始(笑曰く、オナニーしているところが見たいだけ、らしい。
脅迫するつもりは無いが、見せてくれたらこの間のことは命をかけて秘密にするというので、私はそれぐらいなら・・・とも思った。
私「でも、妹(同室)とかが帰ってきたら・・・」R「俺んちでぷよ○よの新しいのやってるから大丈夫!」←周到私「お母さん、6時くらいには仕事で終わって帰ってくるよ?」R「いいから!大丈夫やから!!」←(笑結局、家族が帰ってきたら即中止(当たり前だ)ということでOkすることに。
じゃあ早速ということになったのだが、先日と違い、今日の私はパジャマ(学校から帰ったら着替える)姿。
下はズボン。
R君からはスカートを履けという指令が下ったので、制服(唯一持ってるスカート)に着替えた。
あと、靴下も履いた。
パン見え防止の半パンは、R君からの指示で履かなかった。
いつも通りでいいと言われたので、とりあえずうつ伏せになってパンツの上から手マン開始。
R君は黙って見てた。
いつもはせいぜい10分もかからずにフィニッシュなのだが、見られて緊張しているせいか、なかなかイクことができない。
やっぱり、変な顔しないようにとか、お腹をへっこませるように意識したりとか、声をださないようにとか、色々なところが気になってしまう。
いつもはパンツの間にティッシュを挟むのだが、今日は無し。
パンツが湿るばかりで、R君も何も言ってくれないので恥ずかしく、さっさと終わらせたかった私はかなり焦っていた。
そこで、R君が唐突に口を開いた。
R「なあ、今、気持ちいいの?」私 「気持ち良いといえば気持ちいい・・・けど、まだイけない///」R「ふうん・・・」R君、何を思ったのか私のアソコを、パンツの上から一瞬さっと撫でた。
私「んぅ///」当然のように処女だったので、初めての人からのタッチに全身ビリビリした。
っていうか、イった(笑R「ちょっとさ、イケないなら仰向けになってやってみてよ」私 「え・・・」今終わりましたとはいえず、R君の支持に従う私。
手マンを再開したが、この時はさっきのRくんの感触を思い出してめちゃめちゃ感じていた。
っていうか、また触って欲しかった(笑R「あ、足は閉じといて」知らないうちに足を広げてR君に見えやすいようにしていたらしい。
慌てて足を閉じつつ、アソコをぎゅっと押さえつけながら、R君に「うつ伏せじゃないとやり辛い」と言ってみた。
R「おっぱい触って見たら?」正直、胸を自分で触ったところで何も感じないとは思ったが、そこはチャンスと思い黙っておいた。
私「じゃあ、R君が触ってよ」R「え!?」私「私、今は手に力入らない///」両手を足の間でもぞもぞさせながら、わざと心細げに言うと、今日はじめてR君が動揺したように見えた。
R「でも、俺ブラとかはずし方わかんないし・・・」私「してない。」制服に再度着替えたとき、面倒だから外しておいて正解だった。
制服のポロシャツを捲くり上げられたとき、R君が唾を飲み込んだのがなんだか面白くて、嬉しかった。
胸を揉まれると予想外に感じてしまって、特に乳首を摘まれたときは体中に電気が走るみたいだった。
私「そこ、そこ摘んだまま、もうちょっと、もうちょっとだから///」もうちょっとと言いつつ2回ぐらいイッたけど、全然足りなかった。
結局、R君にびしょびしょのアソコをもう一度触ってもらって、今度こそフィニッシュ。
もう、完全に自分の格好なんか気にせずハアハア言ってる私を尻目に、R君は私のウエストを掴んで、お尻を高く上げるように持ち上げはじめた。
え、なに?ヤんないよ!?と焦る私。
R君、サル顔のフツメンで女子には割りと人気のある方だったけど、やっぱり身内と性交渉というのには抵抗がありまくりだった。
抵抗しようと身を捩る私に、R君がやっぱりハアハア言いながら囁きかけた。
そのころにはR君も完全に元気になっていたので、ももの辺りに硬いモノが当たる度に少しどきどきしていた。
R君「このまま、前から後ろにかけて触ってみて?」私は1回で終わりだと思っていたが、R君は違うらしい。
もう4回ぐらい達して結構すっきりしているので、私は嫌ではなかったが、一応しぶってみせた。
そうすると、R君は「いいから」「お願い」「あと一回だけ」といいつつ、いまだにじんじんしているアソコを、パンツの上からすりすりと触ってきた。
私「んぅあぁぁぁぁ///」しまったと思い慌てて口をふさいだが、時既に遅し。
不意打ちのせいで、あからさまに出てしまった嬉しそうな声に調子にのったのか、執拗に触りにくるR君。
擦ったり揉んだりするだけではなく、アソコの弱い所をぎゅっと押したり、摘んだり、軽く突いてきたりもした。
アナルの周りを(あくまでもパンツの上から)ぐりぐりと弄られたときは、こんな所も気持ちよくなるのかと驚いた。
私も嫌がる振りははしつつノリノリだったので、「もういいでしょ」とわざと逃げるようにお尻を振って見たり、「ちょ・・・っそこばっかやめて///」とか声を上げたりしてR君の反応を楽しんでいた。
そのうち、Rが「私ちゃん、自分で触って見て」というのでお触り再開。
Rがポーズに拘ったので、女豹ポーズでお尻を突き出しながら、アソコをいじり続けた。
R君は、指一本触れずに指示するのみ。
R「気持ちいい?」私「気持ち良いっ・・・R君、また触って?」R「触って欲しいの?えっちしたい?」私「ぁ?・・・ぇ、ぇっちしたい・・・」R「聞こえない♪」私「えっちしたい、えっちしたいよぅ・・・っ///」R「ちんちん挿れて欲しいの?」私「挿れてぇ・・・パンツ脱がせて、もう脱ぎたい・・・」R「ダメ。ちゃんと自分で、上から触って。」私「やだぁ、じゃあおっぱいでもいいから・・・」R「ん~・・・じゃあ、こんどは仰向けになって触って、えっちしたいって言ってみ?あ、足は閉じてね?」Rは本番までするつもりはないとなんとなく分かっていたので、私は大人しくノッておくことにした。
淫乱ごっこ(笑)のつもりで。
エロ同人で得た知識を総動員しつつ、Rにいじめられるのを楽しんでいた。
私「えっちしたい・・・えっちしたいの・・・ねぇ、おっぱいは?」R「自分で触って気持ちよくなれたらいいよ?」私「えっちしたいよぅ///直接触らせてぇっ・・・もう、限界・・・」R「ほら、我慢」(乳首ぎゅっ)私「うぅんっ///下もっ、下も早く・・・っ」R「お前えっちだなぁ・・・」私「えっちでいいからぁ・・・えっちしたいよぅ///」その後は、Rの言いなりで、嫌がるふりしながら手マンでイカせてもらったり、立ったまま後ろ向きでやらされたりした。
ただ、最後までパンツは脱がされなかったし、足もなるべく閉じたまま、という指令は変わらなかった。
途中でR君にも何かしてあげた方がいいのかとは思ったが、自分のことに夢中だったのと、R君からは「触って欲しい」とかは言われなかったので放っておいた。
処女にはタイミングが分からなかったが、頼まれれば、フェラくらいは余裕でしてたと思う。
親が帰ってくる前にお開きにしようということになり、私が洗面所で着替えて部屋に戻ってきたところ、まだR君がいた。
R「あのな、怒らんといてな」と言いつつRが差し出したものを覗き込むと、『ぁんっ』『足りない・・・っ、えっちしたいよぅ///』『早くぅ・・・早くぅ・・・』私のパンツのどアップと、「誰だこれ?」というような恥ずかしい喘ぎ声の画像がっ!!そう、R君・・・撮影してました。
うすうす感づいてはいましたが、実物をみると流石に恥ずかしくなってきます。
私「消してよ!!」R「えー、可愛く写ってるのにw」とりあえず、動画を全てチェック(この日一番の羞恥プレイ)した後、私の顔や、身元が割れるような物が写っていないことは確認できました。
Rは絶対消さないだろうし、既に他の場所に画像を隠しているかもしれないので、後は諦めることに。
Rが言うには、「この声でお前と分かる奴はいないw居たら俺も同じことして撮影させてやる」(いらんわ)だ、そうなので。
1、足をあけっぴろげないでオナニーしてる画像が欲しかっただけ。
2、売ったりネットに流出したりはしない。
正気に戻ると居た堪れなかったこともあり、上記のR君の言葉を信じて、その日は解散。
その日は流石にベッドでは寝られなかったので、「気分転換」っと言い張って床に客用布団を敷いて寝ました。
数日後、私が当番をしている図書室に、R君が男子数人を引き連れてやってきました。
ほぼ無人の図書館で隅の方に集まり、なにやらニヤニヤコソコソしている男子達。
時折、「うおおおっ!?」という声があがるので注意するのですが、地味系で根暗な私の注意などが届くはずも無く、舌打ちや、「きもっ」、「うぜー」などと言われるか、無視されるのがせいぜいです。
もう、他に利用者もいないので、放置して宿題をしていました。
何をしているのかは、大体見ないでもわかりましたし。
R「すごいの見せてやろうか?」静かな館内なので、R君が小さな声でそう言ったのが私にも聞こえました。
ふと顔をあげると、どこかで見たようなカメラを囲むR君達。
まさか・・・っ!!??次の瞬間、今日一番の歓声が図書館に響き渡りました。
「なんだよこれ、素人!?」「ヤバイw脱いでないのに、これはヤバイw」「え、彼女?Rの彼女??」「えっちしたいって、何言わせてんだよwww」ああ、もう、間違いありませんっ・・・手のひらをびっしょりにして焦っている私を他所に、彼らは最高に盛り上がっていました。
「すげーえろい」「この子、えろい体してんなー」「リアルにこんな感度良い子いんのかよーおかしいだろー」まさか、ここにいるとは思うまい。
そんなことを考えている間にも会話はエスカレートしていき、「やっべ、超濡れてるw」「おっぱい小せぇーwけど、乳首超綺麗だな、合格」ああ~・・・見ないでぇええ///「やっべー、声可愛い。顔も可愛いだろ、絶対」あんたさっきキモイって言ってただろ。
「この子泣かせてみたいわーw」泣かせ!?「出た!鬼畜wおもちゃとか使うの?w」「挿れたまま外出たりしたいw」そ・・・そんなことされたら///「おまわりさん、変態がいますwあ、アナル感じてない?」「じゃあ、3Pだなw」いやぁぁぁああっ///その後、R君は貸してくれという申し出を全て断り、(かなりほっとした)男子達を引き連れて図書室からでていきました。
出て行くとき、なんだかこちらを見られているような気がして、酷く落ち着きませんでした。
(笑その後もその動画は男子の間で話題になっているらしく、R君からは「A男が毎日お前で抜いてるって♪」「B太が玩具編つくってくれってwパンツの上からお前のこと苛めたいんだってwどうする?」「C也がお前のパンツがびしょ濡れで毛がうっすら見えたって大喜びだったw」等というメールが何通か届き、普段は邪険に扱ってくる男子達が、私とのエッチを妄想しているということが不思議でした(笑それがきっかけかは分かりませんが、私はその後男子と話すのも怖がらなくなってしまい、周囲には何かあったのかと(ありましたが)心配されるほど人が変わりました。
R君とは相変わらず親戚付き合いが続いており、あの日の話はお互いに全く口に出しません。
あの日から何度も思い出しては体が疼きますが、なんだか夢だったようにも感じています。。

# 最新記事

# プロフィール

エロ貴婦人三号

Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

# 月別アーカイブ

# プライバシーポリシー

アダルトサイトなので未成年の方はご退出お願いします。当サイトは恋愛から過激なSEXまでの超エロいエッチな体験談まとめサイトです。すべての体験談はフィクションとしてお楽しみください

# カレンダー

09 | 2024/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

# 検索フォーム

# QRコード

QR

# ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

# メールフォーム