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  ヤバいエッチ体験談告白

海の人で人妻ナンパして水着を脱がして乳首舐め

何年か前の夏休み、学生だった俺は某海岸にある海の家でバイトした。

同僚バイトで最年少だったのが「優」って男。確か高校3年生だったと思う。
ジャニーズ系というかTOKIOの松岡(ドラム叩いてる奴)を若くした感じで、こんがり日焼けした細マッチョ。
明るく人見知りしない性格の子だった。

こいつが困った奴で、仕事は手際いいんだが手抜きも上手。
しょっちゅう「休憩入りまーす」と抜け出しては、ビーチでナンパしてた。

どこまでも軽くて憎めないキャラ。
世渡り上手なタイプだったんだろう。
最初のうちは「こら優!サボってんじゃねーよ」と怒る同僚もいたが、
「すんませーん。今度女の子紹介しますから」で済んでしまう。

実際、よくビーチで声をかけた女の子グループをまとめて店に連れて来たし、それでオイシイ思いをした同僚も多かった。

まあ、俺もその1人だけどな。
店長も優が姿を消すたび「あいつ、また休憩かよ」とブツブツ言ってたが、売上に貢献してたからか、叱ったりクビにしたりすることはなかった。

その日は天気が中途半端だったせいか、あまり人出がなく仕事は楽だった。
優はいつも通り抜け出してその辺をフラフラ。俺はヤキソバを焼いてた。

客が途切れたんでビーチの方を見たら、優が向こうの方で女に声をかけてる。
その時は「またか」と気にしなかった。程なく優が1人で店に戻り仕事を再開。
ナンパ失敗かよ、と深く考えずヤキソバを焼き続けたんだが、10分くらいして、さっき優が声をかけてた女が店に来た。

…って、家族連れじゃん…。

遠目じゃ分からなかったが、女は推定30代半ばくらいのオバさんだった。
人の良さそうな推定アラフォーの旦那と、小学校低学年くらいの子供が2人。
ご案内4名様でヤキソバ食って、子供らはかき氷とアメリカンドッグも食って,大人2人はビールも飲んだ。
客の少ない日だったんで、店としては助かった。

俺は分からなくても、優は最初から家族連れと知ってて声をかけたはず。
ナンパばかりじゃなくちゃんと営業活動するんだな、と少し見直した。

もっとも純粋な営業かどうかは微妙なところ。
優は餓鬼どもの相手をしたり、家族のスナップ写真を撮ったりと接客しながら、視線は奥さんに向いてたし。

奥さんは、一般人にすりゃまあまあ美人の部類だろう。
中肉というか年相応の肉付きだが、胸は結構立派でDかEはありそう。
青のビキニはそれほど際どくもないが、胸の谷間はかなり深そうだ。
まあ、黒ギャル好きの俺から見れば、普通のオバさんだけどな。

やがて満腹した子供たちがアトラクションに行きたいと言い出した。
高い台から海までゴムボートみたいなのに乗って滑り降りるやつだが、込んでる日は1時間待ちの人気。
なんであんなのに乗りたがるんだか。
人出が少ない日も、あそこだけは長蛇の列ができてた。

言い出すと聞かない餓鬼どもに押し切られ、お父さんが連れて行くことに。
奥さんは「お母さん、疲れちゃったわ」と、海の家で待つことにしたようだ。

そこに別の客が来て、俺はヤキソバ焼きを再開。
仕事しながらふと見ると、店の隅に座ったさっきの奥さんに、優がカクテルを運んでた。
「サービスで~す♪」とか言って、こういう所は調子のいい奴だ。

接客が終わったところで便意をもよおしたんで、店長に声をかけてトイレへ。
出すものをドカッと出し、スッキリして店頭に戻ったら優が消えてた。
さっきまで優とカクテルを飲んでた奥さんもいなくなってる。

外に出て周りを見たが、2人の姿はない。何となく胸騒ぎがする。
店長に聞くと「裏の方に行ったみたいだよ」と関心なさそうな返事。
客も途切れたんで、店長に「俺も休憩入りますね」と告げて店を出た。

店の裏には掘っ立て小屋があって、半分はバイトの着替え部屋、残り半分は物置みたいな感じで使ってた。
着替え部屋は無人。
でも、何となく人の気配もする。
耳を澄ませると、壁を隔てた物置の側に誰かいるらしい。

俺は部屋を出ると「まさかな」と思いながら隣へ移動し、物置の壊れかけた窓の隙間からそーっと中を覗いてみた。

物置には優と奥さんがいた。奥さんのビキニブラは捲り上げられ、ポロリとこぼれ出た大きなオッパイを優がおいしそうに吸ってる。
奥さんの肌は日焼けで少し赤くなってたが、オッパイはきれいな白色。
乳輪は大きめで、ピンクというより茶色に近い感じだったな。

優は片方のオッパイをチュウチュウ吸いながら、もう片方の乳首を指で悪戯。
2人に授乳したせいか乳首の形は崩れ気味だが、かなり大きくなってるようだ。
奥さんは「ああ…」と声を漏らしながら、胸にしゃぶりつく優の頭を抱いてた。

優は乳首を舌先でペロペロ舐めたまま、奥さんの股間に手を伸ばす。
ビキニ越しにしばらく撫でてから、指先を青い布地の中に差し込んだ。

「あれ、ネトネトしてるけど…海水?」と冗談めかして聞く優に、
「もう、バカ…」と軽く頭を叩く奥さん。
ビキニの下を片足だけ抜くと、きれいに整えられた陰毛が現れた。
一応、お手入れはしてきたらしい。

優は片方の乳首を吸いながら、もう片方の乳首を2本指で挟んで刺激。
残った手で奥さんの股間をいじくる。
身を屈めながらの巧みな3点攻めに奥さんは最初「あっ、あっ、あっ」と短く喘いでたが、すぐに「あああぁぁ~~」と呻き声を漏らして体を小刻みに震わせた。

身を起こした優が
「俺、すっげー興奮しちゃったんだけど」とおどけた口調。
奥さんは
「仕方ない子ね」と笑いながらひざまずくと、優の海パンを下ろす。
プルンという感じで飛び出したチンコは、長さも太さも結構な大物だ。
上反り気味で元気に天を向き、きれいに剥けたカリがグイッと張り出してた。

奥さんは嬉しそうに何回か扱き、自分から舌先で亀頭をペロリ。
カリをネットリ舐め回してから、太い竿をゆっくりと口に収めていった。

人妻のフェラって生で初めて見たけど、ムチャクチャ濃厚というかイヤらしい。
あの奥さんが特別なのかも知らんが、心から愛おしそうに舐めたり吸ったり。
舌技をバキュームを合体させたのか、ジュブブ…ジュブブブ…という感じだ。
優の顔はよく見えなかったが、イケメン台無しの緩みきった表情だったと思う。

やがて
「うわっ、やば…」という声と同時に優の腰が小さく痙攣。
奥さんはしばらくチンコを吸ってから顔を離し、ザーメンを手に出した。
「すっごーい、いっぱい出た♪」と心から喜んでるみたいだった。

促されて立ち上がった奥さんが、今度は壁に手をつき前屈みになって脚を広げる。
突き出した尻は白くて丸くてなかなかのボリューム。
割れ目の下の方に使い込まれたマンコがのぞいてる。
俺の覗いてる所からも濡れてるのが分かった。
童貞でもないからマンコが人それぞれってことくらい知ってたが2人産んだ経産婦のは、黒ギャルとはひと味違う淫靡さだったな。

優は屈み込んでグロいマンコをペチャペチャ舐めながら、手を伸ばして乳首攻め。
立ちクンニで奥さんを2回ほどイカせてから後ろから抱きかかえ耳元で
「どうする?入れちゃおっか?」と聞く。
奥さんは上気した表情で無言のまま頷いた。

優はピーンと立ったチンコの先をあてがうと、ゆっくりと腰を前に。
奥さんが「あああぁ…ううぅ…」と呻き声を漏らした。
腰を前後に振るたびクチュ…クチュ…という何とも言えない音が物置に響く。

腰使いに上手下手があるとすれば、優は上手な部類じゃないかな。
俺はどうも立ちバックが苦手なんだが、優はピストン運動は実にスムーズ。
リズミカルに腰を突き出すたび、奥さんが
「あっあっあっ」と悶える。
体の下に垂れた巨乳がプルプル揺れて、これもまたエロい。
俺に年増趣味はなかったが、覗きながら気付かないうちに激しく勃起してた。

奥さんは最初のうち声を抑え気味にしてたが、我慢できなくなったのか
「あっ!あっ!あっ!あん!あん!」と吹っ切れたように喘ぎまくる。
優は貫きながら肉厚な尻をペチペチとスパンキングしたり、手を伸ばしてオッパイを揉みながら指先で乳首をひねり上げたり。

「もうダメっ!イッちゃう!」と叫ぶ奥さんの声が一段と高くなったと思うと、
「いやいやいやあああぁぁぁ~~」と絶叫し、倒れ込むように体を痙攣させた。
同時に優も発射したらしい。突っ伏すようにひざまずく奥さん。
四つん這いになった太股にザーメンが垂れてくるのが見えた。
中出しかよ。
俺も不覚にも射精してた。
海パンの越しに手で押さえてただけなのに…。

店の方から「おいこら、いつまで休憩してんだ!」と店長の声が聞こえた。
俺は慌てて戻り、店長にブツブツ言われながら接客を再開。
海パンの中はドロドロのままだ。
海の家だからもともと潮臭いが、イカ臭いにおいが混じって客から変に思われたかもしれない。

10分くらいして優が独りで店に戻って来た。
スッキリした表情してやがる。
コノヤロ…と思いながら店番を交代し、俺はシャワー室に駆け込んで下半身を洗う。
生温かい粘液が足首まで垂れてた。
これ、ムチャクチャ格好悪いな。

シャワー室から戻ったら、さっきの奥さんも店でビールを飲んでた。
優もそうだが、どこかでシャワーを浴びてきたのか。それともあのまま…?
頬が少し赤くなってる気もしたが、平然と優と言葉を交わす度胸は立派なもんだ。

旦那と子供2人がアトラクションから戻ったのは、それから15分くらい後だった。

満足した餓鬼どもにアイスを食べさせながら、夫妻は帰り支度。
一家の荷物は店で預かってたんだが、取りに行った優が荷物置き場から
「奥さーん、似たようなバッグがあるんすけど、どっちですか?」と呼ぶ。
奥さんは
「はいはい」と奥に向かった。

たまたま俺はその時、客がテーブルにこぼした飲み物を始末してた。
テーブルを拭き終わり、使用済みのフキンを店の奥にある流し台へ放り込む。
ついでに手を洗おうとしたら、荷物置き場の中がチラリと目に入った。

優と奥さんが抱き合ってキスしてる。それも体をまさぐり合う濃厚なやつ。
旦那と子供がすぐそこにいるってのに、あいつなに考えてんだ?
わざと大きな音を立てて手を洗うと、2人が慌てて奥から飛び出して来た。

「ありがとうございましたー。また来てくださいねー」と送り出し接客終了。
別れ際、優と奥さんは下げた手のひらをこっそり合わせてた。
よくやるよ。
奥さんはビキニの上からパーカーみたいなのを羽織ってたが、あのエロい体の中に優のザーメンがたっぷり入ってるんだな、と考えたら、プリプリ揺れるヒップラインを見ただけで、不覚にも勃起しそうになった。

その日のバイトが終わって後片付けしながら、優に
「おまえ仕事サボって、何オイシイことしてんだよ」と言ってやった。

優は「へへっ先輩、見てたっしょ?」と悪びれる様子もない。
「今度、先輩好みの黒ギャル紹介しますから、大目に見てくださいよ~」
こんな風にあっけらかんと話せるのが、こいつの得な性分かもしれない。

あの短時間でどうやって口説き落としたのか興味はあったが、ルックスも喋りも十人並みの俺が聞いても意味ないだろうな。
優が言うに、これまで何度か人妻の相手をしてきたけど、今日の奥さんは特上。
「いやマジ気持ち良くて、思いっきり出しちゃいましたよ」と明るく話した。

ちなみにあの一家、ビーチまで電車で30分くらいの所から来てたそうだ。
奥さん「夏休み中に、ご近所のママ友とまた来るね」と約束したらしいが、俺は次の週でバイトが終わったんで、本当に来たのかどうかは知らない。

そういや結局、黒ギャル紹介してもらわなかったな。ま、いいけどね。

バイブで虐めると鬼イキする色白で細身のエロい人妻

サイトで知り合った36歳の人妻と逢いました。
八つ上で確かに年齢はいってましたが、色白で細身の女の人でした。
食事しながら打ち解けてホテルに連れ込んでセックスしました。 最初は「心の準備が…」とか言ってたけど、身体をまさぐると吐息を漏らしてきて、そのままベットでやっちゃった。
スカートの中で太股をなで回し、おっぱいを触ると意外におっきくてびっくりしました。
ポロンと形がいい胸が現れて吸い付き、敏感で悶えてました。
パンティの中でも撫で回したらすぐに指が入り、撫で回したら「イクッ!」と跳ねてぐったりした。
舐めてあげようとしたら「シャワーさせて」と言われて向こうが先に行ってる最中にバイブを買って隠し、シャワーを浴びて上がると裸にして、結構スタイルもいいしバイブを出して当てがいました。「んッ!アアン!」と凄い悶え方で響く位声を上げて出し入れさせたら「ダメ~」硬直させてイキまくりました。
ヌルヌルのバイブを横に置いて、ナマチンを突っ込むと「気持ちイイ!」と凄い喘ぎっぷりで、中もピチャピチャとやらしい音をだしてました。
「またイクッ…」と言われ激しくしたら首を左右に振りながら、ビクビクッっと身体が電気が走る感じでぐったり。
休む間もなく激しく動いてたら気持ち良くなり、身体を覆い被せて打ち込むと奥さんの中でタップリと射精しました。
射精の快感に浸り抜き取り、ドロッと精子が溢れて出て来てた。 10分位黙ってから「凄いエッチ激しいんだね」と笑いながら話して来て、おっぱいを触りながら話しをしました。
そしたら「まだ出来る?」と 聞かれ頷いたら向こうからフェラしてくれて、上に奥さんが乗って二回もおっぱいを鷲掴みにしながら発射しました。
夕方になって帰らないと不味いらしく待ち合わせ場所に送って上げて、帰ると翌週に向こうから誘って来てセックスしました。
堪らないし遊ばせてくれそうです。

外国人風俗体験談

若い頃、二月に一度くらいの割合で、

群馬県のとある街に仕事で行ってた時がありました。

大企業の工場で成り立ってるような街で、

昼間はあまり人気が無い街であるにも拘わらず、

風俗店だけは街の規模に比べて異様に多く、

風俗の街としても知られている場所です。

こう書けば知ってる人は「ははぁ」と思い当たるでしょうね。

そんな街に行くと泊まり込みで最低一週間は帰って来れない。

しがないビジネスホテル住まいの身としては、

仕事が終わってホッとすると

どうしても夜の街に繰り出す事になるわけですね。

何しろ若い時分の事ですから。

前振りで風俗の話に触れましたけど、

その頃の俺は風俗なんて縁はありませんでした。

「ボッタクリ」という言葉に恐れをなしてた純情な頃でしたし、

何しろお金がない。

後に風俗に親しむようになってから、

別にそれほどお金は要らないんだと知りましたが、

その頃の俺は何故か単純に

「実際には店頭に表示してある料金以上払わなくてはならない」

と固く信じ込んでいたんです。

ソープランドの料金体系が全ての風俗と共通だと思ってたんですね。

で、風俗に縁がないとなると夜の街でナンパに勤しむしかないわけです。

ナンパとは言っても夜は寂しい地方都市。

駅前をブラブラしてても、

タクシーの運ちゃんと話友達になるのが関の山だったりする(w

一緒に仕事で泊まり込んでいる友達と一緒に、

若い人間の集まる居酒屋やクラブに行くのが当時の習慣でした。

実のところ派手な娯楽のない街でもあるし、

こっちは後腐れのない独身出張者でもあったので、

かなりの高確立で女の子と「仲良し」になれたんですが、

その中で忘れられなかったのが、クラブで出会った、

ルシアというブラジルから出稼ぎに来ていた女の子でした。

その街は大企業の工場が多くて、

当時はバブル華やかなりし頃でもあったので

南米からの出稼ぎ労働者が非常に多かった。

今でも多いみたいだけど。

そんな労働者たちが一つのコミュニティーを形成していて、

日本人はあまりその中には入って行きづらいものだったんですけど、

でもその輪から抜け出して日本人の遊び場に来る人はやはりいるわけです。

ルシアもその一人でした。

今でも忘れません。

薄暗い店内に「Love me Tender」が流れた時、

スポットライトを浴び巻き毛を垂らした彼女から

長い睫毛に彩られた情熱的な瞳で俺の事をじっと見つめてるのに気付いた時の事を。

・・・なんて出会いならこのスレに相応しいのかもしれないけど、

実際にはそんなドラマティックであろうはずもなく、

カウンターの中の女の子とのお喋りに夢中になっていた俺が

うっかり彼女の鶏の唐揚げの皿を灰皿と間違えて、

彼女に小突かれたのが切っ掛けでした(w

彼女は腹を空かせていて、

やっと運ばれてきた食べ物に箸を付けようとしていたら

急に隣のDQN野郎にご馳走を灰皿代わりにされて大層ご立腹な様子。

怒りに任せてスペイン語でまくし立てられましたが、

こっちは理解できる訳がない。

日本語で平謝りしながら慌てて鶏唐を再注文し、

メニューを見せて欲しいものを頼ませました。

最初は怒り狂ってた彼女も、

俺の対応と次々に出てくる料理でやっと機嫌を取り戻し

ハプニングを通じて出会った間柄の常として、

俺とルシアは急速に打ち解けました。

正直言って美人ではなかったですね。

黒人の血の方が多くて少々団子っ鼻。

背も低い代わりに横幅が人一倍ある。

いわゆる「ドム」ってやつです。

でも大きくてクリクリした目と子供みたいに

顔をクシャクシャにして笑う表情が何とも可愛らしく、

Tシャツを押し上げるような

大きな胸の谷間が魅惑的なそんな女の子でした。

彼女のたどたどしい日本語と、

俺の滅茶苦茶な英語の混じった会話が進み

二軒目にハシゴした店から出る頃になると、

すっかり俺達はいい感じになってました。

腕を組み汗ばんだ体を寄り添わせて、

人気のない真夏の街を歩いているうちにふと立ち止まると、

どちらからともなくお互いの背中に腕を回し唇を重ねました。

遠くを走るDQN車が大音量で、

小比類巻かほるの歌を流していたのを憶えています。

(どひー、歳がバレるー)

後の展開は決まってますね。

まさか常宿のビジネスホテルに連れ込むわけには行かないので、

タクシーに飛び乗って

「ラブホまで!大人二枚!」って事です。

ジャパゆきさん等を連れ回す日本人も多かったご時世でもあったし、

外国人労働者の多かった街なのでタクシーの運ちゃんも手慣れたもの。

「ショートでいいの?それとも泊まり?」

なんて普通に聞いてきます。

俺は「泊まりで」とお願いし、

国道沿いのラブホまでやってもらいました。

ショートをお願いすると、

街なかの汚い連れ込みに届けられてしまうので。

まぁ、そのラブホもそんなに小綺麗な場所じゃなかったですけど。

床も壁もソファーも赤という毒々しい部屋に入ると、

ルシアは恥じらいもなくパッパと全裸になりました。

そしてモタモタしている俺の服を剥ぎ取るように脱がすと

ベッドに飛び込み「カマーン!!」ってな感じで俺を呼びます。

うーん、さすがラテン系。

ルシアの体は確かに太めではありましたが、

肉が弛んでる感じではなく

パッツンパッツンに内側から張ってる感じでした。

堅太りってやつですかね。

大きな乳房も張りがあって乳首がツン、と上を向いている。

そしてさすが黒人の血が多いだけ

あってその大きく出っ張ったお尻の上には花瓶でも乗せられそうな程でした。

汗ばんだ彼女の体からは濃厚な体臭が

香水の香りと混ざって漂って来てました。

でも「クサい」という感じではなかったですね。

熟れきった果実のような甘く青臭い嗅いでるうちに

頭がクラクラしてくるようなそんな香りです。

受け付けない人もいると思うけど。

彼女の厚い唇に吸い付き舌を絡めながら、

俺は手のひらに余るほどの彼女の乳房を揉みました。

信じられない程の弾力です。

こういう固い乳房ってあまり好きじゃないという意見も聞くけど

俺にとっては褐色の肌と相まってとても新鮮な感触でした。

俺の太ももに擦りつけられてくる彼女の肌の感触はとても滑らか。

そして彼女はとても積極的でした。

貪るように舌を絡め俺のチンコをギュッと握ってシゴいて来ます。

ちょっと力ずくで痛かったけど(w

しばらくの間俺達はお互いの舌を貪り合っていましたが、

ルシアは俺がドキィッとするほど唐突に体を離し身を起こすと、

俺のチンコに吸い付いてきました。

情緒もクソもありません(w

そのまま力一杯俺のチンコを吸い込むと、厚い唇を滑らせ始めました。

派手なマスカラを塗った瞼をギュッと閉じて、

感極まったような鼻声を出しながら。

最初から強烈な吸い上げを食らって、

俺は気持ち良いどころではありませんでしたが、

やがて俺のチンコが快感を感じ始めると

また余韻もクソも無しにパッと離れ、

ベッドの上に仰向けになると脚を大きく開いて

人差し指をクイクイッと曲げて「カマーン!!」と言いました。

おい、もう臨戦態勢かよ。

しかし嬉しそうだなぁ(w

彼女は本当は挿入を催促していたようですが

俺はフェラして貰ったお返しに彼女にクンニしてあげることにしました。

何しろ褐色の肌の女性は初めてですし、

恩義を返すのが日本人の美徳です(w

それよりもネットで当たり前のように

外人女性の無修正画像を見ることが出来る今では想像出来ないほど、

体色の濃い女性のマンコは物珍しく興味をそそるものだったのです。

頭の隅に「におい」という言葉がチラ付きましたが、それはそれ。

俺は思い切って彼女の股間に顔を近づけていきました。

ちょっと新鮮で不思議な眺めでしたね。

滑らかな褐色の肌よりも濃い色の股間の肉。

マンコの周りを細く縁取る小陰唇は殆ど黒に近く、

それが中の淡いピンクの粘膜をさらに鮮やかに見せています。

粘膜そのものは人種に関係なくとても綺麗なピンク色。

そこはすでに十分に潤っていて、

さすが「カマーン!!」なだけのことはあるわい、と思いました。

しかし、その匂いです。

体臭以上に濃厚。

マジで。

挫折する人はここで挫折するんでしょうな。

でも確かに濃いんだけど、クサくはない。

酸化したり煮詰まったみたいなそんな匂いじゃないんです。

原液のフェロモン臭というか、

濃くて嗅いでいるだけで思考能力を奪っていくようなそんな匂い。

俺はその匂いに吸い寄せられるように彼女のマンコに吸い付きました。

俺の舌が彼女のクリトリスを舐め上げた瞬間、

ルシアはエビ反りになって部屋中に響き渡るような大声を出しました。

おいおい、お前は洋ピンのモデルかよって感じです。

もともと感情を力一杯表現するお国柄の人とは言え、

ちょっとこれは凄過ぎる。

俺の舌がクリトリスを舐める度に

「アァ!オゥ!ウン!アァ!」と大声で応えます。

「演技くせー」と思った人は正解。

俺がクンニを続けていると彼女は

どんどん大人しくなり跳ね上がるような体の反応は

ネットリと体をくねらせるような動きに変わっていき

体から絞り出すように掠れたような声を上げ始めました。

見たか!日本のォォォ、クンニ技術はァァァァ、世界一ィィィィ!

マンコの味は普通でしたね。

やや濃い目ではあったものの、

匂いに比例してはいなかった感じ。

彼女が本気で感じ始めるとやや濃くはなりましたが、

気になるほどではない。

むしろ興奮をかき立てる香りだったんですが、

それよりも彼女の反応が凄い。

汗ばんだ太ももで力一杯俺の頭を挟み込み、

体をくねらせながら俺の耳をクシャクシャに擦ります。

両手で俺の頭髪をギュッと握り、力一杯引っ張る。

イテテ、イテテ、痛いったら。

突然、俺のクンニに浸っていたルシアが

乱暴に俺の髪を引っ張ってクンニを中止させました。

何か首を振りながら息絶え絶えにスペイン語で言ってましたが、

俺には何を言ってるのか、サッパリわからない。

どうも感じ過ぎて過呼吸の状態になり、

苦しくなったようでした。

マッチョなお国柄出身の彼女は濃厚なクンニをされた事が無かったのかな?

わかんないけど。

でも息を整えながら、彼女はとても嬉しそうでした。

窒息しそうになるくらい力一杯俺の頭を抱き胸に埋めさせると、

仰向けに倒れ込みました。

深い胸の谷間は汗でビッショリです。

俺が大きく上下する彼女の胸に顔を埋め、

張りのある乳房の感触に浸っていると、

ルシアは枕元をゴソゴソとまさぐり、

何かを掴むとその手で俺の肩をトントン叩きました。

その手にはコンドームの包みが。

彼女が何を欲しているか、もはや言葉は要りますまい(w

俺はいそいそとコンドームを装着すると、

彼女に抱き抱えられながらチンコを挿入しました。

・・・が、ユルい。

うっすらと膣の感触は感じるものの、中はスカスカです。

俺は「少々」という言葉は似合わないほどガッカリしました。

身長は俺より低いんだから俺のサイズには問題ないと思うんだけど・・。

頑張ってサービスしたのにユルマソだったよ、ママン・・。

が、俺の落胆をよそにルシアはとても感じていたようでした。

チェッ。

一人だけ気持ちよさそうな彼女が恨めしかったけど、

俺は折角だから少しでも気持ち良くなろうと

うっすらと感じる彼女の肉襞の感触を強く感じるために、

ガンガン腰を使い始めました。

今だったらあんな早く動かせないな、マジで(w。

でもそうやって早く動かしていると

やっと俺のチンコも少し気持ち良くなってきました。

俺が腰を使うたびに彼女は

「オゥ(シー)オゥ(シー)」と声を出しました。

オゥ、シーキタ━━━━ヽ(´▽`)ノ━━━━ッ!!

洋物アダルトの女優が出してる喘ぎ声を、

実際に目の前で聞かされるのは非常に新鮮です。

「やっぱ本当にこんな風に喘ぐのかぁ」

と俺は変なところにチョッピリ感心していました。

が、事態はそれどころではない。

ちょっとやそこいら腰の動きを早くしても

俺が今日に至るまで再体験出来ていない程のユルマソです。

これはあまりにも手強すぎる。

俺は息を止めると渾身の力を振り絞って、

マッハの速度で腰を使い始めました。

その頃2ちゃんがあったとしたら、

絶対に俺の頭の中には

「俺 必 死 だ な」

という言葉がよぎったと思います。

しかしその必死さが仇となりました。

彼女は汗ビッショリの体で俺にしがみ付くと、

呆気なくイってしまったのです。

イく瞬間、彼女の膣内が痛いほどギュッと収縮しましたが、

彼女の体から力が抜けると再び

「四次元ポケット」に戻ってしまいました。

予想外に早くイかれてしまった俺は、

正常位の態勢のまま一人ポツーンと取り残された気分です。

・・・グスン

やがて正気を取り戻したルシアは

俺が彼女の中で果てていない事に気付くと

悪びれた様子もなく何かを言いました。

どうも、正常位で伸ばしている脚を

四つん這いの状態にしろと言っているようで、

しきりと俺の太ももを上に引き上げようとします。

俺は何が何だかわからないまま、

素直に彼女の言いつけに従いました。

ルシアは俺が四つん這いの態勢になろうとすると、

両脚を俺の腰に絡め首にギュッとしがみつきました。

そのまま俺が四つん這いになると

彼女は俺の体にしがみつきながら宙に浮き、

まるでナマケモノが木の枝からブラ下がっているような状態。

もちろん、俺のチンコは彼女の

「四次元ポケット」に収納されたままの状態です。

で?俺は一体どーすりゃいいの?

俺は生まれて初めて知る体位に途方に暮れてしまいました。

何しろどう動けばいいかわからない。

四十八手にも無いし、AVでも見たことない体位です。

彼女は困った俺の顔を見ていましたが目を閉じると息を吸い込みました。

途端に俺の腹にくっついている彼女の腹にグッと腹筋が盛り上がるのを感じ、

彼女の「四次元ポケット」の中にOKのサインのような

肉の輪っかが生まれるのを感じました。

それは俺のチンコの竿を強く締め付けてきます。

ルシアは驚いている俺にお構いなく、

ブランコのように俺にぶら下がりながら前後に動き始めました。

小柄とは言え容積はあるルシアの体。

それが揺れるのですからかなりの慣性です。

俺はうろたえながら腕と脚を踏ん張り、

自分と彼女の体重を支えようと必死になりました。

その間にも彼女の膣内の輪っかは、

俺の右手でも真似できない程良い柔らかさで

俺のチンコを締め付けてきます。

さっきまで四次元ポケットだったのに・・すげーよ、ドラえもん!

かつて体験した事のない締め付けと、

不思議な体位に俺は興奮して、

自分も体を揺すぶり始めました。

俺の唇に吸い付いてきた彼女の舌を夢中で舐めてるうちに、

俺の頭の中はどんどん真っ白になっていきます。

ラ・・ランバーーーーーーーーーーーーーーダ!!!!

(意味不明)

その後、俺と彼女はシャワーを浴びながら

二回戦目なぞしたわけですが

さすがに一度目ほどの興奮はありませんでした。

大きくて固いお尻の感触を十分に楽しみながらバックからしたんですけど、

あまりにも出っ張りが大きいので

日本男児のサイズではあまり奥まで届かなかったみたいです・・。

俺も彼女も楽しんだけどね。

三回戦目をベッドで終えてベッドでマターリしていると

彼女は家族の写真を見せてくれました。

ルシアが幼い女の子二人を抱いています。

・・って娘かよ!経産婦だったのかよ!21って言ってたじゃん!

彼女の歳は事実でした。

幼くして身籠もってしまった彼女は

子供を養うために幼い娘二人を故郷の両親に託して

単身で出稼ぎに来たらしい。

子供の写真を愛しそうに撫でながら

「もうすぐBirthdayヨ・・」と寂しそうに言う彼女に

俺は何だかホロリとしてしまって

「綺麗な服でも送ってやりなよ」と二万円ほど渡し、

彼女は嬉しそうに受け取ってくれました。

日本男性の売春ツアーとかが話題になっていた頃なので、

変に受け取られると嫌だな・・・

なんて妙な事を考えていた俺は、

彼女が素直に喜んでくれたので正直ホッとしました。

彼女とはその出張の間、

毎晩会って遊んだりセックスしたりしました。

元から俺も出張で来てるのを彼女も知っていたので、

別れる時もアッサリと別れました。

「また会おうね」とは言ってたものの、

携帯電話の無い当時のこと、

寮住まいの彼女を再び呼び出すのも気が引けたし、

次の出張まで半年近くも空いたので呼び出し難かった。

彼女もその頃には帰国すると言ってたし、

故郷に帰れば旦那も娘さんたちもいる身だから

これで良かったのかも知れませんね。

何はともあれ、

忘れられぬラテンの不思議な腰使いの話でした。

ウーーーーーーッ、サンバ!!

口から精液が垂れてきました


主人にはスワッピング(夫婦交換)願望があり、私が知らない男の人に抱かれる事を以前から望んでいました。

いつも断っていましたが、一度で良いからと何度もせがまれ、渋々承知しました。

いよいよ、その日になりました。

主人は、ダイニングバーの前で待ち合わせをしていたようで、車から降りてきた爽やかな感じの男性二人組に会釈し、主人も含めて4人で店内に入りました。

案内された個室には既に2人の男性がいらっしゃいましたので、主人と私と男性4人の計6人で一緒に飲むことになりました。

私は、主人の横で手を握り緊張でいっぱいでした。

男性の方々は同年代の好青年で、みなさん楽しく優しく接していただき、お酒を飲んだこともあり、次第に緊張もほぐれ、楽しい食事になりました。

それなりに時間も経ち、誰かが「そろそろ…」と言いましたので、お開きとなり席を立つことになりました。

「奥さん、大丈夫?」の声に、これからの事に気が付き、一瞬で緊張がよみがえってきました。

主人や男性達に勧められるように外へ出て、車を近くの駐車場へ移動しに行きました。

残された私と男性達はしばらく店の駐車場で待っていました。

その間に何か話したのかも知れませんが、覚えていません。

程なくして主人達が戻ってきたので、みんなで1台の1BOXカーに乗りました。

車はしばらく走って郊外のホテルに着きました。

すごく緊張しながら、みんなで部屋の方へ入りました。

部屋は広く、みんなが座れるようなソファーがあり、その左右奥にベッドが2つありました。

部屋に入って途中のコンビニで買ったビールで乾杯し、雑談をしていたら、誰かが「お風呂沸いたよ」と言いました。

「奥さん、お風呂入ったら?」と勧められ、主人とお風呂に入りました。

お風呂は外にあり、大きなジャグジーでした。

主人に「やっぱりするの?」と聞くと、「今更帰れないよ」と一言。

私は返す言葉もなく無言でいると、主人がキスしてきました。

私は緊張と少しの怖さを紛らすように、主人と唇を重ね、身体を任せました。

胸を揉まれ、秘部を弄られ必死に感じようとしていました。

しばらくして「お湯どうですか?」と声がして我に返りました。

そこには他の男性が立っていました。

主人の勧めで彼も一緒にお風呂に入り、「奥さんに綺麗だね」「今日はよろしくお願いしますね」

などと言われ、主人に勧められながら私に身体を寄せて来ました。

緊張の中、主人以外の男性の手で初めて肩を抱かれ、腰や腿をさすられ、首筋や肩にキスをされ、

「あぁ、今からこの人に抱かれるんだぁ~」と感じている内に唇を奪われ、その手は私の胸を揉み、秘部を弄り始めました。

秘部に手が掛かった時は、頭まで電気が走るような衝撃を感じました。

私は何の拒否も抵抗もせず彼の行為を受け止め、次第に声が出ました。

そう主人以外の男性の愛撫にお酒とお湯で火照った私は、浮いたような感覚で、主人の目の前で感じてしまいました。

ふと気が付くと、私の身体に触れる手の数が増えていました。

その時主人はいなくなっていて、新たに2人の方がそばにいました。

気が付いたのも束の間、3人の男性に愛撫され、身体中を触っている手が何本もあるかのようで、それは体験したことの無い感覚でした。

まるで全身の毛穴が開き産毛が全て逆立ったような感じで、彼らの愛撫だけで何度も絶頂を迎えました。

お風呂も長くなり高揚した私は、彼らに支えられながらお風呂を出てバスローブを掛けられ、部屋に戻りました。

入れ替わりに残った方がお風呂へ入り、私はバスローブをまとったままソファーへ座らせられました。

ビールを出してもらい口にし、ホッとしていると一緒に入っていた彼らもビールを空け乾杯しました。

彼らは一糸まとわず私の左右に腰を掛けます。

私が目のやり場に困りながらビールを飲んでいると、一人が後ろから抱きつき首筋にキスをしてきました。

ビクンとする私の手を取り、隣の方が自分のペニスを触らせ、反対の方が胸を揉み乳首を舐めます。

私はビールを片手に感じてしまい声が出ます。

私にペニスを触らせている方が、主人に「奥さんすごく敏感ですね。」「何度も感じちゃって…」等とお風呂での状況を話します。

私は恥ずかしさと主人への申し訳ない気持ちがいっぱいでしたが、感じる自分を抑えきれず、彼らに身を任せ、手は初めてあった男性のペニスを握りしめていました。

主人は「それはよかった。」「これからは私も乱れていく妻を見て楽しませてもらいますので、好きにしてあげてくだい」みたいな事を答えました。

私の中で、「あ~あのAVの様に今からなるんだ~」「どうなるのぉ~」と思いながら期待と不安で一層感じていきました。

ソファーで彼らの愛撫を受け感じていると、もう一人の方がお風呂から戻ってきました。

「もう始まってるの?」と言いながら彼はペニスを私の口へ…

私は主人以外のペニスを、それもつい先日までに嫌がっていたのに何の躊躇もなく口に含みました。

彼はゆっくり、そして深く、私の口の中でペニスを動かします。

私は苦しくなり手で彼のペニスを握り、彼の動きを止め、自分で彼のペニスを舐め、口に含みしゃぶりました。

「苦手と聞いていたのにしっかりとフェラしてるじゃないですかぁ」と主人へ…

主人は「多少仕込んで来ましたから…。今日は皆さんでしっかりと仕込んでくださいね」などと言っています。

他の方も揃って座り、「ほら、みんなにそのお口でしてごらん」「しっかりと教えてあげるから…」と。

私は目の前にいる方のペニスを手にすると、「違う違う、手は使っちゃ駄目!」「口だけでするの」と言われました。

私は身体を彼の膝の間に入れ、そっと頭を股間に埋め、ペニスを口に含みました。

軽く吸い付くようにペニスを口の奥へと導き、頭を引き戻そうとするとペニスの重みが舌に感じます。

必死に舌でペニスを支え、また吸う様に口の奥へ…

「もっと舌を絡めて」「もっと強く吸い付くように」、彼らから声が掛かります。

口の中のペニスは、段々と固く大きくなっていきます。

しっかりと固く元気になるとペニスを抜かれ、隣の方へ…

「今度は手も使って」「しかりしごきながら」「先の方を舐めて」などとまた声が掛かります。

他の方の時は、「先をもっと吸って」「もっと舌を使って舐めて」…

代わる代わる彼らのペニスを口にし、色んな事を言われながら必死で従います。

しばらくするとアゴが疲れてしまい、「もう、ちょっとキツくなって来たわ」と言って、座り込んでしまいました。

「じゃあ、今度は元気にしてもらったペニスでお返ししなくちゃね」と言われ、私は抱きかかえられて、ベッドへ運ばれました。

ベッドに運ばれて寝かせられ、私は4人の男性達に囲まれます。

唇を奪われ、経験したことのない激しいキスを受け、両方の胸を揉まれ、乳首を弄られ、腰や背中を舐め回され、足の指から、太もも、お尻…と全身を舌や指が襲って来ます。

手も舌も何十本もあるように感じます。

なんと言って良いか、全身を愛撫され攻められているようでした。

何人もの男性にあのAVの様に攻められている実感、私の奥で望んでいた状況が私の感度を高めます。

もうそれだけで、感じたことのない快感と絶頂が押し寄せます。

そして残されていた大事なところに男性の舌が触れ、ひと舐めされました。

その瞬間、私は全身に電気が走ったような衝撃を感じ、「あぁ~」と大きな声を上げたました。

それから、舌が動く度に何度も電気が走り、身体を大きく仰け反らせ、大声を上げました。

抑えようとしても身体の反応と大きな声が止まりません。

そして、私はあっけなく逝ってしまいました。

彼は身体を起こし、「すごいね」って…

彼が離れたのでホッとしたのも束の間、他の方が私をうつ伏せにし、腰を持ち上げお尻を突き上げさせます。

「え、なに?」と思った瞬間、後ろの穴に舌で突かれ、舐められました。

生まれて初めてアナルに舌の愛撫を受けます。

「え、いや、だめ、そこ…」

身体をくねらせ、前に逃げようとすると両脇を持ち上げられ、四つん這いにされ、あごを持ち上げられ、口にペニスを押し込まれました。

「ほら、こうすると動けないだろ?」「いやだと声も出せないだろ?」

頭を抑えられ、口いっぱいにペニスを入れられ前後にゆっくり動き、お尻を掴まれ舌で責められます。

両横からは乳房を揉まれ、腰や背中を2人の舌が這い回ります。

誰かの指が、膣の中を弄り回します。

私は出せない声で「うん、うーん」と呻きながら、身体をくねらせ、またも経験したことのない快感を身体中で感じていました。

そして私の中で、何かが大きく崩れるような感じがしました…

「いい~すごくいい~」

こうして身体中を男性に責められ、好きなように弄られることを悦びと感じました。

それをハッキリと意識した瞬間。

主人以外の初めての男性が私の中に進入してきました。

それは、私のひだを掻き分け、ゆっくりと入って来ました。

「あぁ~」と思った瞬間、それは強くいきなり私の奥を貫きました。

私は口に咥えてたものを振り払い「あぁ~」っと背中を仰け反らせ大きく一声上げ、ベッドに伏せてしまいました。

私は、再び逝ってしまいました。

ベッドに伏せ、腰を突き上げ、そして私の中に固まりを感じます。

頭が少しボーっとしていましたが、私の中にいっぱに入っているものはしっかりと分かります。

そう…主人とは違うペニスが、主人しか迎えたことのない私の中に少しの隙間もなく、私の中をいっぱに広げて、確かに入っています。

私はゆっくり振り返り、私の中にいる彼の顔を見ます。

彼と目が合うと、彼はニコリと笑みを浮かべます。

そして彼は、私のお尻をしっかりと押さえ、私の中のひだを引きずりながら、ペニスをゆっくりと抜き始めます。

「あぁ~」力の無い声が漏れて、入り口近くまで引き抜かれた彼のペニスはそこで一瞬止まりました。

そして、また一気に私の中を奥まで突かれます。

頭の先までペニスが突き抜けたような感覚に、私は大きな声を張り上げ、今度はしっかりと受け止めました。

私を貫いたペニスは、固く太く私の中を引っ掻きながら後退し、掻き分けながら襲って来ます。

その動きは何度も繰り返され、私は背中を仰け反らせ、声を張り上げ、首を振り、髪を振り乱しながら、女としての悦びと主人とは違う感覚と男に抱かれている快感を女の奥底から感じます。

もっと、もっと…と、私の中の「女」が欲しがります。

私は、主人とハッキリと違う彼の固いモノを先から根元まで、必死に締めて内壁全てで感じ取ろうとしました。そうすると彼の動きがハッキリと分かります。

そして、更に感じてしまいます。

今までにない大汗をかき、身体は跳ね上がるくらい彼に合わせて仰け反り、髪を振り乱し、私の中の女が反応し、何度も絶頂を繰り返すのに、終わることはありません。
頭の中の何かが大きく膨らみ、絶頂と同時に弾けます。

次第に彼の吐息も大きくなり、今までで一番強く私の奥を突いた瞬間、引き抜かれ、彼は私のアゴを持ち上げそれを口の中に入れたかと思うと、熱い物がのどを突き、口の中に広がりました。そうです。彼は私の口の中に出したのです。

ペニスは口の中で脈を打ち、何度か飛び出して口の中にその香りと何とも言えないドロリとした感触を放ちます。

主人のさえも出されたことはない口の中に…

口から出して、手のひらでトロリとする精液を見て、主人ではない男を受け入れたことを実感しました。

それを拭き取ろうとすると、「だめだよぉ~ちゃんと飲まなきゃぁ~」との声…

「えっ」と私が思っていると、次の彼が私の足を開き、腰を寄せ私を貫きます。

私は、すぐに反応し、新しい彼のオトコを受け入れます。

私の中の女はすぐに悦びを感じ、それが声や身体の反応となって表に出てきます。

これまで主人しか男を知らなかった私が、それ以上の数を受け入れました。

主人の物とも、先ほどの彼の物とも違う、大きさも形も固さも、そして責められ方も…

誰が良いではなく、どれも感じます。気持ちいいのです。

私の中を何度も行き来し、その度に今までの私の殻を剥がしていき、そして更にそれを幸せのごとく感じて行き、昇り詰めて行きます。

もう感じるままです。

私は、ハッキリと自分が女として男の物に貫かれ、それに悦びを感じ、昇り詰め、絶頂に達する「女」なんだと言うことを知ります。

そして、それを知った私は、只々少しでも深く、少しでも強く受け入れようとします。

もうそこには、恥じらいも照れもそして苦い過去もなく、ただ男に抱かれ、身体の中を貫かれ、それを悦ぶ「雌としての女」が私を支配していました。

彼も同じように私の口にペニスを突っ込み、私に中で果てます。

今度は少しも漏らさないように、しっかりと唇をすぼめ、彼のペニスを握り、少しでも男の精を絞りだそうとしていました。

まだ今の彼のペニスを咥えているのに、3人目の彼が私の中に入ってきます。

その衝撃に咥えていたペニスは口を離れ、出された精液が頬やアゴに流れ出てきます。

私は口から精液を垂れ流しながら、3人目の彼のペニスに乱れています。

そして同じようにギリギリまで私の中を暴れ回ったペニスは、私の口の中で果て、最後の4人目に貫かれます。

口の周りは精液でビショビショになり、舌の口は自らの女の液でびしょ濡れになり、いやらしい音を響かせながら、男を受け入れ続けます。

最後は口の中ではなく、顔中に精液を掛けられてしまいました。

酔った女友達が痴女になり襲ってきたwwww

俺らの地域では友達や付き合ってる者同士が集まり

飲み会をするのが流行っている。

その日は俺を除き友達が4人、

カップルが3組集まった。

俺らはまだ未●年なのであまり飲まないつもりが

会話が盛り上がり

いつもよりかなりの量を飲んでしまった。

深夜2時みんなかなり酔っ払い家に帰った。

カップルの3組と4人の内3人が帰った。

その4人は男子が2人、

女子が2人で女子が1人残った。

その女子は一番酔っていたので

俺が家まで連れて行く事にした。

その女子の名前は彩香といい結構美人だった。

俺は彩香の腕を首にかけ、歩いた。

俺は明日朝早くからバイトがあったのでかなり酔ってはなかった。

彩香の家に着くと扉を開けた。鍵があいていた。

俺「彩香、家着いたぞ。大丈夫か?」

彩香はそのまま寝ていた。

俺「しょうがねぇな…」

そう言うと彩香を部屋まで連れて行った。

彩香の家は以前来た事があるので部屋の場所は分かった。

家族が起きないように静かに彩香を部屋に連れて行った。

彩香をベットにあげ彩香に

俺「俺明日バイト早いから帰るぞ?今日は楽しかった。また飲もうな。」

と耳元で呟き、部屋を出ようとした。

その時だった。

彩香「待って……」

彩香が起きていた。

俺「起きたか。すっげー酔ってたけど大丈夫か?」

そう言うと彩香は

彩香「飲み過ぎて気持ち悪い……。ねぇ酔いがさめるまで一緒にいて?」

俺「えっ!?でも明日バイトあるし…それに一緒にいたら怪しまれないか?」

彩香「大丈夫だよ。今日は家の人誰もいないから。それとも一緒にいると怪しまれるってどうして?」

俺「えっ!!?だってさ…」

俺は誘われているのかと思った。

彩香は中●の頃から友達だったが

そんなに挑発的な事は言われた事がなかったからだ。

酔ってるせいなのかもと思い俺は、

俺「やっぱり帰るよ。寝てれば治るって!」

と言った次の瞬間彩香が俺の首に手をかけ俺は彩香のほうに引き寄せられた。

俺はベットに倒された。

俺「ちょっ…!?彩香…?」

彩香「今日は帰さないよ……ねぇあたしじゃダメ?」

彩香は俺に言った。

俺「だ、だけど!俺こういうの初めてだし…」

彩香「大丈夫だよあたしがちゃんと教えてあげるから…」

俺「本当にいいの…?俺まだヤった事ないんだけど」

そう言うと彩香はニコっと微笑み、俺にキスをした。

キスも初めてだった。彩香の唇が俺の唇を覆うようだった。

彩香「ハァハァ……ねぇ暑くない…?」

彩香は顔が赤かった。俺も赤かったと思う。

彩香はブラウスのボタンを外しはじめた。

彩香「○○も脱いで…?あたしだけじゃ恥ずかしいよ……」

俺もシャツを脱いだ。

彩香はスカートも脱いでいた。

水色の下着姿がとても可愛らしかった。俺もズボンを脱いだ。との時彩香が、

彩香「ちょっとじっとしててね?」

そう言うと彩香が俺のパンツを上から触り始めた。

俺「あっ!!?ちょっ!ちょっと…!」

彩香「ほら〜やっぱりたってないじゃん。緊張してるの?」

その時俺はあまりにも緊張していて勃起しなかった。

初体験の相手が彩香という事をいまだに信じれなかったからだ。

彩香「大きくしてあげるね!」

彩香は俺のパンツの中に手を入れてなではじめた。

彩香「どう?気持ちいい?」

俺「気持ちいいよ☆」

彩香「じゃあもっと気持ちよくしてあげるね!」

そう言うと彩香は俺のパンツを脱がせ、

俺のチンポを上下に動しながら亀頭を舐めはじめた。

彩香「大きくなったね!じっとしててね」

彩香はチンポを口に含み口を上下に動かした。

「ジュポッジュポッ」といやらしい音が部屋に響いた。

俺「すごい、オナニーより100倍気持ちいい!!」

そんな事を考えていた。約3分後、

俺「彩香…!もうダメだ!出る…!」

「ドピュッ」

俺は彩香の口の中に出した。

俺「ごめん!気持ちよすぎて口の中に出しちゃった。大丈夫?」

彩香「うん、大丈夫。おいしかったよ☆次はあたしの番だよ。」

彩香はブラとパンツを脱ぎ、股を大きく広げた。

俺は初めて女性のマンコを見た。

彩香「舐めて…」

彩香のマンコはすごく濡れていた。

俺は舐める前に彩香のマンコに指を入れた。

彩香「あっ…んっ……」

その悶え声がかわいかった。

指を入れグリグリとねじると

彩香「あふっっ……あっ…あっ…」

その声は徐々に大きくなっていった。

そして俺はクンニを始めた。舌を入れ舐める度に

彩香「あっ……んっんっ……う〜ハァハァんっ…」

息づかいも荒くなってきた。

舐めている時に少し固いものに当たった。

これに当たった時彩香の反応が変わった。

彩香「あんあっあっ〜〜!!!………うっんそこっ…そこ気持ちいい!!」

クリトリスに当たったのだった。

前戯は約30分くらいで終わった。

そして挿入。

俺「彩香、入れていい?」

彩香「ハァハァ…いいよ。来て」

俺はチンポを握りマンコに入れようとしたがなかなか入らない。

彩香「慌てないで…ゆっくりと腰を動かしてみて」

彩香のいう通りにゆっくりと腰を動かした。

半分くらい入り、

彩香「あっっ…うっん…いいよ、動いて」

俺は腰を振った。

「ジュブジュブ」という音がした。

彩香「あ〜〜〜!!!うっあっ……あっあ………い、いいよ!上手だよ!」

彩香の悶え声は外にも聞こえそうだった。

俺「マジですっげー気持ちいい!!」

腰が勝手に動いた。チンポが奥まで届いたのが分かった。

俺はイキそうなっていた。

彩香もさらに声が大きくなっていた。

彩香「あああ〜!…ハァ…ハァ…○○!あたしもうイキそう!」

俺「彩香!俺もイキそうだよ!」

入れてから約5分後くらいだった。

彩香「あっ!!…んっん〜!…も、もうダメ!イク!イク〜!!」

俺「俺もイク!!」

「ビュッビュッ」

俺は中に出してしまった。

俺「ごめん。中に出しちゃった!大丈夫かな?」

彩香はそう言うとニコっと微笑みながら、

彩香「今日は安全日だから大丈夫だよ。ねぇ、あたし○○の事好きになっちゃった。付き合わない?」

俺も彩香が好きなり付き合う事になった。

この後一緒にシャワーを浴びバイトに向かった。

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エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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