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  ヤバいエッチ体験談告白

車を覗いたら嫁が知らない男をカーセックスしてたwww

私(33歳)と妻(32歳)はパチスロ好きで良く二人でパチンコ店に行くのですが、妻が売春(ただの浮気かもしれませんが・・・?)をしてしまいました。

その日は開店とともにパチンコ店に行き、朝から夕方までに二人で10万近く負けてました。

私はメチャクチャ熱くなっていて、妻が近寄るだけで激怒!!

意地でも半分は取り戻そうと意地になってやっていたのです。

そんな私に妻はしつこく何度も「帰ろう」と言いに来て、私をさらにイラつかせました。

私はしつこく来る妻に最後には切れて、「車で待ってろ!!」と怒鳴り、妻を追い払ってしまいました。

妻が私の所に来なくなってからパチスロが出始めて、二時間位で投資の半分位まで取戻しました。

そうすると気持ちが落ち着き、妻に悪いことをしたな~と感じ始めて来たので、パチスロを一時中断して車に妻の様子を見に行ったのです。

しかし車に妻は居なく、もう一度店内に戻って捜しました。

しかし、いくら捜しても居なかったのでパチンコ店の駐車場を捜してみる事にしました。

そしてパチンコ店の駐車場を捜していると一台だけヤンキーやヤクザが乗り回しそうな派手はワゴン車を見つけました。

なぜか、私は直感でその車に妻がいる様な気がしました。

なぜ、そう思ったかと言うと・・・その派手なワゴン車は駐車場の隅に店とは逆側に車体を向けて不自然に止まっていたからです。

普段なら別に気にしないのですが、妻が何処にも居なく他に居そうな所が思い浮かばなかったからかもしれません。

私は派手はワゴン車に近づきソ~と車中を覗き込みました。

すると妻が居ました!

若いヤンキーと一緒に!!

しかも妻の下半身は何も身に着けていなく、ヤンキーの顔面の上でいやらしく動き、上半身もTシャツとブラが捲くられてEカップの胸をヤンキーの手で揉まれて69の格好でいたのです。

妻はヤンキーの大きなモノを手で上下にシゴキながら、亀頭部を舌で舐めてみたり喉の奥まで咥えてみたりと、ヤンキーのモノが暗闇の中でも妻の唾液で濡れているのが分かるくらい丁寧に舐めていました。

ヤンキーも夢中で妻のクリトリスと割れ目に吸い付いていて、時々「あぁ~いい~」「逝きそ~」などと車の外まで聞こえるような声でヨガっていました。

すると突然、妻がヤンキーのモノを口から離して「逝く!!」と言い、ヤンキーの顔にアソコを押し付けて逝ってしまったのです!!

ヤンキーは妻が逝った後も妻のアソコに吸い付き、妻のアソコを舐め回したので妻は「逝っちゃった!!もう止めて!!」と言ってヤンキーの顔から下半身を逃がそうとしていました。

それでも、しばらくの間ヤンキーは妻のアソコを舐め続けていましたが妻が本気で嫌がっているのが分かったらしく妻のアソコから顔を離しました。

そして妻のスケベ汁でビチョビチョになった口元を手で拭いて、妻に「ね~パイズリしてよ」と言いったのです。

妻は「えぇ~パイズリ~」と言い少し嫌がりましたが、ヤンキーが「いいでしょ!!してよ!!」と言うと妻はTシャツを脱いでブラを外し真っ裸になったのです!!

私も妻とカーセックスをした時はありますが、「人が来るかもしれないからイヤ!」と言って真っ裸にはなってくれませんでした。

(そんな妻がパチンコ店の駐車場で・・・)

妻は真っ裸になった後、ヤンキーに抱きつつディープキスをしました。

そしてヤンキーを仰向けに寝かせ、ヤンキーの乳首を舌先でチロチロを少し舐めた後、ゆっくりとヤンキーのモノを自分のデカパイで挟み、上下に動かし始めたのです。

そのうちヤンキーは妻の胸の間を自分の我慢汁(妻の唾液かも・・・?)でヌルヌルにしていました。

そのうち、ヤンキーは妻にパイズリさせたまま亀頭部を妻に舐めさせようと妻の頭を掴み、腰を振り始めました。

妻も自然と舌を出して亀頭部をいやらしく舐めパイズリを激しくしていきました。

ヤンキーも徐々に腰の動きが早くなり、それとともに車が激しく揺れ始めました。

車が激しく揺れ始めたと同時にヤンキーが「逝く!!」と言って、妻の舌先と自分の腹部から胸部にかけて大量の精子を出したのです!!

妻はヤンキーが出した後もヤンキーの大きなモノを自分のデカパイで、ゆっくりと擦り自分のデカパイに精子を塗りたぐる様な仕草をしながら「凄~い!!一杯出た~」と言ってウットリとしていました。

ヤンキーは「スゲ~気持ち良かったぁ~!!」と言って妻のヌルヌルの胸に手を伸ばし、妻のデカパイを揉んだり、乳首を撫でたりしてヌルヌル感を楽しんでいました。

妻とヤンキーはヌルヌル感を楽しんだ後、お互いにティッシュで汚れた所を拭き、楽しげに会話をしながら余韻に浸っていました。

そして数分後には妻は「突いて!!逝く!!出して!!逝って!!」と言って尻を突き出していました!!

ヤンキーは妻のその言葉を聞いて「逝く!!」と言い、妻の膣の奥に出してしまったのです!!

妻もヤンキーが膣の奥に出したと同時に「アッ!!」と言ってヤンキーに尻を押し付けて逝っていました。

妻は逝った後、グッタリとうつ伏せになっていましたが、ヤンキーは妻の尻を離さずに、ゆっくりと腰を動かし中出しの余韻に浸っているようでした。

妻は、その動きにまた感じ始めていましたが、ヤンキーは知らんフリをして妻のアソコからゆっくりと自分のモノを抜きました。

妻は抜かれた瞬間「ア~ン、まだ抜かないで~」と言って尻をいやらしく振り、アソコをヒクヒクさせながらヤンキーの精子をシートの上に垂らしていました。

ヤンキーはそんな姿の妻をすかさず携帯で撮っていました。

妻は撮られた瞬間、素に戻りヤンキーに「ヤダ!!撮らないで!!」と言っていましたが、ヤンキーに何かを言われ大人しくなりました。

そしてヤンキーにデカパイを揉まれながらヤンキーの汚れたモノをまた咥えさせられていたのです。

私はその現場を見て怒りより興奮してしまい、ジーパンの上から自分のモノを擦って逝ってしまったのです。

そこまで見た後、私は静かに車から離れパチンコ店の中に戻ったのです。

そうして興奮したままと冷たいパンツのまま席に戻るとドル箱が・・・。

私は店員にすぐに「メダルが無い!」と言いに行くと、店員は「長い時間、席に戻らなかったのでカウンターで預かっています」と返答。

私は一安心してカウンター行きメダルを返して貰って、元の台で何食わぬ顔で打っていました。

すると妻が閉店近くに私の所にソ~と来て「アッ!出てる!!」と笑顔で・・・。

私は一瞬、ドキッとしましたが、苦笑いしながら黙って閉店まで打っていました。

そして、なんとか投資の半分以上を取戻して妻と焼肉を食べて家に帰りました。

焼肉屋に行く途中、車の中が少し生臭いような気がしましたが、何も言わずに気付かないフリをしてあげた。

妻は家に着いたらすぐに風呂に入りに行き、私も妻が出た後、風呂場で自分のパンツをコッソリと洗った。

何か惨めだったけど風呂から上がった後、疲れて眠いっていう妻を無理やり起こして珍しく二回ヤッた。

その日を境に妻とのHが倍以上に増え、妻に「最近、どうしたの?」と言われてます。

でも最近、困ったことに妻が一人でパチンコ店に行く回数が増えたり、パチンコ店で知らない男性や男性従業員と仲良く話している姿が凄く増え心配でたまりません。

二人で行った時でも時々居なくなると心配ですぐに捜しに行く癖が出来てしまい、おちおちとパチスロも打てやしない・・・。

先日も少し目を離した隙に居なくなり、捜しに行って見ると案の定ヤッてました。

別の若い男と普通乗用車の狭苦しい中で・・・その他にも妻が女子トイレに入ると男性従業員が清掃のフリ(?)をして女子トイレに入って行くのも一度見たし・・・。

まぁ~、その時は10分位で男性従業員が出てきたから本当にただの清掃だったのかも知れないけれど・・・。

そんな感じで余計な心配と変な趣味に目覚めてしまったのですけど、なんか止められない・・・。

特に覗いている時なんかは異常なくらい興奮してしまいます。

自分の妻の浮気を覗いて興奮するなんて・・・。

これからの私はどうなってしまうのでしょう?

体育の時間にブルマを盗んでトイレでシコるwwwwwwwwwwwww

中学1年生の時に学級委員長をやっていたので、土曜日の放課後(昼過ぎ)日誌を書いてた時のこと。

もうクラスの人たちは全員帰り、部活動の人たちは元気に運動に励んでいました。

その時は体育など女子はブルマでしていました。

私の席の前の女子Aは学年で一番可愛く、町で雑誌にも取り上げられ、ドラマにも出ていたのである(数十秒だが・・・。)とにかく可愛い子だった。

しかもその日体育でバスケがあり、汗を沢山かいたであろうはずの体育着を持って帰るのを忘れてしまっていました。

そのことに気がついた私は心の中で悪魔がささやいたのです。

(今のうちにそっととればばれないから少しだけ匂い嗅いじゃえよ、こんなチャンス一生ないぞ?)

そして、廊下を見まわして誰もいないことを確認し、そっと袋に手を入れ捜すと明らかに湿っているものがある。

体操服とブルマ。

二つを引っ掴み急いで男子トイレの個室に入りました。

良く見ると体操服は全体的に湿っているし、ワキの部分は濡れているのが分かるほどだった・・・。

あぁ・・・これがA子の体操服・・・。そう思うと股間が立ってきてしまいました。

匂いをかぐと何とも言えない汗の酸っぱい匂いと女の子独特の甘い匂い、その時点で完全に勃起してしまっていて、触ると射精してしまいそうなほどだった。

さらに、俺を興奮させたのはA子のブルマであった。

A子のブルマは異常なほど湿っていた。

股の部分なんか汗以上の何かがついているような濡れ方であった。
(ブルマは股の部分だけ蒸れるのか?いまだに謎であるが・・・。)

ブルマを裏返し匂いをかぐと甘酸っぱいにおいがした。

おし○このようなアンモニア臭と何とも言えない独特のにおい。

これがA子のマンコのにおいだ。

だれも、嗅いだ事のない匂い。世界中で俺だけだ。

などとバカなことを考えているうちにさらに勃起してきた。

ブルマの裏地を口の中に入れ思いっきり吸うとしょっぱい・・・。

もしかしたらA子はおしっこを漏らしたのかもしれない、愛液か?汗なのか?それともまさかA子は学校でオナニーを?

そんなことを考えつつ。

もう我慢できないと思いA子の体育着でチンコをしごき

ブルマを吸いながら自慰をしてしまった。

いきそうになった時にあぁ・・・A子のマンコと少しでも近づきたい。

そう思い、ブルマの裏地に射精してしまいました。

思いもよらない量の精子が出てしまいはみ出してしまった部分は少し拭き取りはしたが、他はわざとそのままにした。

翌週月曜日。

体育の授業があり、A子は着替える前に

「あたし体育着持って帰るのわすれちゃったよぉ~」

「くっせ~」などと友達と冗談を言い合っていた。

その日の体育は男女混合の長距離走で、A子もしっかり参加しブルマを履いている。

俺はニヤニヤしながらA子のブルマを見ていた。

あぁ・・・今俺の精子とA子のマンコはパンツ越しにでもこすれてるんだ・・・。

などと考えるだけで勃起していたが長距離走が始まってからさらに興奮した。

そう、ブルマの股の部分だけ全体的に白く変色しているのである。

A子や友達はそれに気が付いておらず(たぶん、ただの汚れ位にしか感じてなかったんだと思う)

それを見つけた俺は感激してしまい、普段ならクラスでも3位には入るほどなのに、体調が悪いふりをしてA子のあとをずっと付けて走った。

その後家まで我慢できずトイレで抜いたのは言うまでもない(笑)

【エロい看護婦体験】暴れ馬みたいなオチンチンを持つ患者さんとエッチ

ある大きな病院で9月まで働いていました。結婚して2年になりますが、夜勤も日勤も忙しくて、その時は周りのことはそんなに気にしてませんでした。24歳の患者さんで私より4歳年下の、ナースの中では結構人気の、かっこいい感じの患者さんがいました。入院してるときはそんなに普通でした。しかし退院されてから1週間くらいして病院の外で私を待っていました。私はびっくりしたのと、どうして?という思いがあり、その日は誘われたけど断って帰りました。

次の日も待っていました。前の人は違う時間なのになぜ?と思ったけど、シフトのローテーションを覚えていたそうです。その日はお茶だけと言う約束で彼の車に乗りました。しばらく車の中で話をしてると、封筒を私にくれました。

中を見ると、私の写真が入っていました。それも盗撮みたいに撮ったものばかりでした。



病室での写真ですが、後ろを振り向いて前に屈んで、ナース服から太腿が露わになっていたり、光に当たってナース服から下着が上も下も透けて見えていたり、座り込んだ私を正面から写してて、パンストもあるけどパンティーが見えてる写真が20枚近くありました。初めは「何これ?」って感じで、怖いのと訳がわからないと思いました。「○○さんのことこの写真を思い出して1人でしてるんだ、だめかな」と今まで見た事のないようなやらしい顔で運転しながら言いいました。

私はすごく怖かった。この人おかしいと思いました。でも彼が絶対セックスはしないから、僕だけに写真と同じ姿を見せて欲しいと何度も言われ、その顔がかわいそうなくらい悲しそうで、私をどのくらい必要かとずっと話していました。30分くらいそうしていたと思いましす。すごく怖かったけど、私も冷静になって同意してしまいました。彼はすごくうれしそうな顔をして、ラブホテルに入りました。

部屋に入るとまた私は怖くなって、体が固まる感じで彼の言いなりになっていました。洗濯する為持っていたナース服に着替えてました。着替えてるときは彼は離れて後ろを向いてくれてました。着替えると彼はカメラを持って私を写しはじめました。私にポーズを注文しながら服を脱いでいました。彼はパンツだけになり私を写していました。後ろから写されたり、座り込んだり、背伸びをした私の下から写したりされてました。

私は怖さもあったけど、写真を撮られ始めて、彼のパンツの中のおチンチンが大きくなってくるのを見て変な気分になっていました。ナース服の前のボタンをはずしてとかめくってパンティーを見せてとか、だんだんハードに命令がなってきたとき「もう我慢できないよ、自分でするから気にしないで」と言ってパンツも脱いでおチンチンをしごきはじめました。私は命令されるポーズをとりながらそれを見ていました。私も濡れてると自覚してました。

すると「パンティーにシミが」と指摘されました。「○○さん、名前は?」「ゆうこ」聞かれて答えると、「ゆうこは俺のをみて興奮してくれたんだね」と言いながら私に触ってきました。その時の変な状況に拒否できませんでした。ブラをずらせれて乳首を口に含まれると、私の体を反応してしまい、彼の行動を増徴してしましました。

「これがほしいんだろう」おチンチンを目の前にもってこられて、私はそのままフェラチオしました。大きくて硬いおチンチンはいっぱい口の中で暴れている感じでした。それから私も欲しくなって、彼の言われるまま、ナース服をめくって「ください、オチンチンをおマンコに入れて」と旦那とするときも言わないセリフを言わされて、セックスしてしましました。長さも太さも、あんなに大きいのは初めてでした。

硬さもカチカチで奥を突かれつ感じがすごかった。前の病院をやめて新しい病院に行っても彼とは続いています。写真も撮られています。旦那に悪いのでいつも別れようと思ってますが、写真で脅されています。私もあのおチンチンが忘れそうにないので、完全に拒否できません。旦那とも週に3回はしていますが、先週は彼と毎日してしましました。それなのに私の写真を見て毎日1人でしてくれてるそうです。元気なセフレができました。

イケメン弟とお風呂に入って半立したオチンチンにびっくり!

1つ下の弟は小○生の頃から結構人気があって、よく私のクラスメート(もちろん♀)からも「○○ちゃんの弟かっこいいよね」とか「いいなあ、○○はカッコイイ弟がいて」とか羨ましがられました。
そんな弟とは仲も良くて、小5くらいまでは一緒にお風呂も入っていたけど、私が6年になる頃には胸も膨らみ始めて、弟の視線を意識するようになってから、なんとなく一緒に入らなくなったのです。私よりも弟の方が避けてたみたい。
でも、中1の夏休みに親戚の家に言ったとき、そこの親から「子供たちは一緒におフロに入って」といわれて、そこの子(小5♀)と弟と3人で一緒に入った。
その子は、ちょっとエッチというか、ませてる子で、おフロに入っているとき私に「お姉さん、おっぱいあっていいな」とか「触らせて」とか盛んに言っていた。
私は、その間その子のことよりも弟のことが気になって、おっぱいのことを言われて恥ずかしいのと、弟がどう思ってるのかなとか、(ひょっとしてちょっと露出の気があったのかわかりませんけど)見せびらかしたいというか、見てもらいたい気持ちと半々で、ドキドキしていました。
弟は、その間おフロの外で体を洗っていました。弟のは、昔は小さくて先が細くなってたのに、おフロに入るときにチラっと見たら、なんだか昔よりも成長して大きくなってたみたいでした。それが、私たちのやりとりを聞いていたのか、半立ちみたいに大きくなってて、以外に大きいのでビックリしました。
おフロから出るときに、弟にも見えるように、立ったまま水を浴びました。弟はずっと見ていたみたいです。
そのときは、それで終わったんですけど、、
また続きは今度書きますね。

同級生のおっぱいを見たくてお風呂場を覗きに行くエロガキ

ある夏の日、学校で悪友と3人で

エロガキな俺達はエロ話で花を咲かせていた

友達A「おい、さっき由紀のパンチラ見えたぜ!黒の水玉だったわ!今晩のオカズにするわ!」

笑友達B「てかあいつブラ透け透けだよな。ブラも水玉だったから上下お揃いだな」

由紀は俺たちのクラスメートでクラスの中でもダントツに可愛い女子である。

俺「マジで?俺なんか昨日2年の愛美ちゃんのパンツ階段の下から見えたぜ!白だったわ!」

愛美ちゃんは1つ学年が下で俺たち3人のお気に入りの可愛い女子である。

友達B「てかお前らヌルいな。俺なんて、3組の唯ちゃんの着替え見ちゃったぜ!」

友達Aと俺「着替え!?何処で?」

友達B「唯ちゃん家俺ん家の近くにあるんだけど、この前通りかかって何気に家の中見たら部屋で着替えてたんだよ」

俺「裸見たのか!?」

友達B「ちょうど帰ってきて制服脱いでたわ。ブラジャー姿しか見えなかったけどな」

友達A「そんな見えやすい部屋にいるのか?ちょっと案内しろよ!」

友達B「じゃ、今度夜になったらみんなで覗きに行くか!」

ということで、3人で覗きを決行することにした。

ターゲットはクラス1可愛い由紀、

隣のクラスの唯、そして2年生の愛美に決定。

各自の家は色々と調べて判明したのだが、

自転車でどの家も行ける範囲だった。

完全に陽が落ちて暗くなったところで行動を開始した。

まずは、友達Bがすでに1回着替えを見ているという

1番可能性がある唯ちゃんの家に行ってみる事にした。

しかし唯の部屋は真っ暗、どうやら居間で家族と一緒にいるようだ。

しばらく待ったが、一向に動く気配がないので由紀の家に行くことにした。

しかし、こちらも由紀の部屋らしき窓は灯りが点いているものの、

カーテンがしっかり閉められて何も伺うことができない。

「全然ダメじゃん」

仕方なく3人目の2年生愛美ちゃんの家に行くことにした。

愛美ちゃん家に着いたのだが、

家はブロック塀で囲まれているし

愛美ちゃんの部屋も何処にあるかわからない。

家の裏に回ってみると塀の内側に物置があり、

その物置の影にある家の窓から灯りが見えた。

友達Aが小声で

「なぁ、あれ風呂場だよな?誰か入ってるみたいだな」

友達B「ちょっと窓開いてるんじゃね?でも親父が入ってる可能性もあるよな・・・」

俺「どっちにしてもここからじゃ何にも見えねえよ」

さすがに俺たち3人も人の家の敷地内にまで入る勇気はなかった。

その日は諦めることにして3人はガッカリしながらそのまま帰る事にした。

しかし、俺はもう少しで風呂場が覗けるというチャンスを諦められないでいた。

後日、俺は1人で愛美ちゃんの家を訪れていた。

各家庭の風呂の時間はだいたい決まっているので、

前と同じ時間に行くとやはり誰かが入浴しているようだった。

しかしさすがに1人で来ると緊張感がハンパない。

塀の近くでどうしようか躊躇していた。

人目につくような場所ではないのだが、やはり怪しい男そのものである。

やっぱり帰ろうかと思った時のことである。

その時、風呂場から声が聞こえた。若い女の声で

「お母さん!シャンプーないから持ってきて!」

こ、これは愛美ちゃんが入ってるのか!?

そう思った瞬間、俺はどうしても風呂場を覗いてみたくなり、

遂に抜き足差し足で敷地内に潜入した。

そして息を殺しながら半分くらい開いてる風呂場を覗き込んだ。

夏ということもあり、湯気はそれほどなく視界は良好だった。

視界には誰もいない、窓が高い位置にあるので

ゆっくり下を見てみると、

今正に髪を洗っている最中の女がいた!

シャンプーの最中で目を開けられないのはチャンスだと思い、

乗り出してガン見した。

両手でリズミカルに髪を洗う動きに合わせ

おっぱいプルプルと揺れている。

愛美ちゃんって胸こんなに大きかったんだ。

当時まだ童貞だった俺に若い女の生おっぱいは刺激が強すぎて、

すぐにフル勃起状態になってしまった。

ところが、髪を洗い流し始めたところで女に何か違和感を感じた。

あれ?愛美ちゃんって髪こんなに長かったっけ?

でもこれどう見ても母ちゃんじゃないしな?

どうやら髪を洗っていた女は愛美ちゃんの姉だったようである。

愛美ちゃんじゃなかったけどいいもん見れたからいいや、

と思っていると姉が風呂から上がっていった。

すると姉が、

「愛美~お風呂上がったよ!」

と言っているのが聞こえた。

これはまさしくこれから愛美ちゃんが入ってくるではないか!?

期待と緊張で興奮が抑えられない。

それでも俺は絶対バレてはいけないと思い、微動だにせず待機した。

すると遂に愛美ちゃんが風呂場に入って来た!

風呂に入るのだから当たり前だが、愛美ちゃんの全裸だ!

ちょっと細めの身体にまだ発育途中の推定Bカップくらいの小ぶりなおっぱい。

乳輪と乳首も小さめで、乳輪はブツブツした感じはなく

ツルっとしていて肌色っぽいピンクのような色をしていた。

細めながらもいいくびれをしていて、

身体のラインにメリハリがあるので貧弱には見えなかった。

そして下半身、最初まさか?と思うほど陰毛が薄く、

パイパンなのかと思ったがよく見ると

チョロチョロと生えているのがわかった。

それを見た途端、一度落ち着いていた俺のチンポは

再びフル勃起状態になった。

まず風呂場に入ってきた愛美ちゃんはシャワーを浴び出した。

しかしその時ピンチが訪れる。

愛美ちゃんがシャワーを浴びながら窓の方を見上げたのである。

しまった!これはバレる!?

なんか一瞬目が合ったようにも思えたが、

何事もなくシャワーを浴びていたのでどうやらバレなかったようだ。

そして愛美ちゃんは湯船に浸かった後に髪を洗い、

身体を洗い出したのだがここからちょっとした信じられない事が起きる。

立った状態で全身に泡を付けて念入りに身体をこすっていると、

その手が徐々にアソコに行き、割れ目に沿って撫で始めた。

まあ普通念入りに洗うのなら

あそこもそれくらい摩るよなと思ったのだが、

それにしてはちょっと長い時間さすっている。

これって、まさか?

愛美ちゃんの表情がもう半分口を開けて目を閉じている。

愛美「あっ・・・・・・あっ・」

まさかのオナニーを始めたのである。

もう俺も我慢できず、

ゆっくりズボンのファスナーを下ろしてチンポをしごきだしていた。

すると、愛美ちゃんは床に座ると壁にもたれ、

股を開いて再び割れ目を刺激し始めた。

奥の壁にもたれるようになったので、

今までずっとほぼ横からの姿勢が正面に股を開いて座る形となった。

しかし、股の部分にも泡が沢山付いていてマンコはよく見えなかった。

ただ、愛美のオナニーはクリトリスを責めるタイプのようで、

穴に指を入れるようなことはしていなかった。

愛美「あ・・・・・・んっ・・・・・・はあっ!!」

ビクンっと愛美の身体が動いた。

風呂場で声が響く分、愛美ちゃんも声を殺してオナニーしていたのだろうが、

たまらず大きな声が漏れてしまったようだ。

俺はその姿を見て絶頂に達し、そのまま射精した。

おそらく家の壁にかかっていたかもしれない。

決して長くなはないオナニーだったが、俺がいくには余裕の衝撃だった。

オナニーを終えた愛美ちゃんは、

その体勢のまましっかりアソコもシャワーで流し始めた。

泡でよく見えなかった割れ目がバッチリ姿を現していた。

一度発射した俺のアソコもすぐさま勃起してしまった。

そして愛美ちゃんを風呂から上がるところを見届けて俺も帰路についた。

後日、学校で友達が

「ラッキー!さっき愛美ちゃんのパンツ階段で見えちゃった!」

「何色だった?」

などど会話をしていた。

俺は愛美ちゃんの裸とオナニーを見たことを

思いっきり自慢してやりたい気持ちはあったが、

それを話してあいつらにも見られるようなことがあるのは嫌だったので

内緒にしていた。

あれから何回もまた覗きに行こうかと思ったが、

冷静になるといつもあの興奮より悪いことをしている罪悪感と

緊張感の方が増してきてしまい行くことはなかった。

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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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