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  ヤバいエッチ体験談告白

マン汁垂らす友人の奥さんが膣イキ痙攣アクメ

昨日の事です。
私は仕事が終わった後、いつものようにパチンコ店に行きました。
スロットと飲み友達探しが目的で、週末・休みの前の日はいつもパチンコ店。
飲み友達がみつかる事は稀で、閉店までスロットを打って負けて帰宅というパター
ンがほとんど。
しかし昨日は運が良く、スロットの北●の拳という機種で投資四千円でバトルボー
ナス25連!!
その後もなかなかイイ感じで、ハマってもバトルボーナスの継続率が良く、気づけ
ばドル箱三箱半以上!!・・・かなり浮かれてました。
そんな久し振りの好調に夢中になっていると、突然隣に一人の女性が・・・友人の
36歳になる巨乳妻でした。
彼女は私と目が合うと「凄い出てるね♪」と笑顔で挨拶をしてきて、私の顔とドル
箱を交互に見ていました。
彼女とは何度か旦那である友人付きで飲みに行った事もあり、パチンコ店でも良く
会うので何度か話をした事はありましたが、居酒屋はもちろんパチンコ店でも真横
に座られて話をするのは初めてで、突然隣に座られて話し掛けられた時はちょっと
照れて返答に戸惑いました。
真近に座られて照れたのもありますが、照れた理由は他にもあって、実は以前から
彼女の事が気に入っていて、彼女を見たその日・次の日は必ず彼女をネタにオナニ
ーしてました。(初めの頃は、一週間以上ズリネタにしてましたね)
そんな気持ちでいつも見ていたので、負い目みたいな気持ち?から反射的に照れて
しまいました。
それでも自然に「いやぁ?たまたまイイ台に座れたからね」と面白味の無い返事を
して、そのあと彼女の「イッパイ出ててイイなぁ?」と言う一言から会話を続けれ
ました。
話をすると、彼女も仕事が終わってそのまま来たみたいで、しかも私とは逆にかな
り負けていました。
そして少し会話をして和んだところで何気に「●●(彼女の旦那)は?」と聞いて
みると「ちょっと喧嘩してて、いまミニ別居中♪」と彼女は実家に戻っているとの
事。
思わず興味が湧いたので詳しく話を聞こうと思い「マジ!?もっと詳しく聞きたい
なぁ?・・・よかったらオゴルから、飲みながら詳しく聞かせてよ」と、話の流れ
で無意識のうちに飲みに誘ったら「えっ!?本当!!嬉しいぃ?♪」と案外簡単に
OKして、予想外に二人きりで飲みに行く事に・・・。
そこで急いで換金してみると、十万にあと一歩という所の九万八千円勝ち。
スロットで久し振りの大勝はするし、友人の巨乳妻と友人には内緒で二人きり飲み
に行けるしで、久し振りに年甲斐も無くワクワクドキドキしてました。
しかもお金に余裕出来たので、その時点の妄想では(彼女の負けた分を上げたらヤ
ラしてくれるかな?)なんて金で誘ってみる事も考えてました。
さらにパチンコ店を出て彼女の車の前で「何処で飲みたい?」と聞くと「負けてお
金無いんだけど本当にイイの?」と改めて聞いてきて、私が「大丈夫♪大蔵大臣に
任せなさい!」とバカな返答をすると「何処でもイイよ」と笑って答え、とりあえ
ず彼女の旦那である友人とは行かない居酒屋に行く事になりました。
彼女は初めてで、私も一回しか入った事の無い居酒屋でしたが、若者向けのちょっ
とオシャレな居酒屋に彼女も嬉しそうでした。
私と彼女は仕切りで区切られた四人用のテーブルに座り、とりあえずはビールで乾
杯。
そして早速ミニ別居中の理由を聞くと、世間に良くある嫁姑の問題が第一の理由
で、それプラス彼女に何でも押し付けて何もしない旦那に対する不満がミニ別居し
た理由でした。
その日はちょうど二連休する前日で、前の晩の日に喧嘩して実家に帰ると言ったに
も関わらず旦那は無視。
毎年一回はあるミニ別居なので、旦那も一週間もすれば戻ってくる事が分かってい
るみたいで、あえて連絡もして来ないという事でした。
私は彼女の話しを聞いて同情するふりをしながら、内心では(これはもしかしたら
ヤレるぞ)と思うようになり、それと同時に心臓は高鳴り、股間は膨らむという状
態で、かなり期待でイッパイになっていました。
そして九時頃から飲んでいたので約三時間・・・居酒屋の閉店の時間まで彼女の愚
痴を聞いたりスロットの話しをしたりして、最後の方では下ネタの話で盛り上がっ
ていました。
そして居酒屋を出て、駐車場まで彼女の腰に手を回してフラツキながら歩き、さら
に嫌がら無い事を良い事に尻を撫でながら「この後どうする?」と私が聞くと、彼
女もその気になっていて「どうする?」と甘えるように逆に聞き返してきました。
私の頭の中では、すでに居酒屋の中で彼女がOK状態だった場合の事を考えてい
て、少し先にあるビジネスホテルに誘う事にしてました。
それでも最後の最後に逃げられないように「もう十二時も過ぎてるし、このまま実
家に帰ったらヤバイでしょ?それに代行代払って今から帰るくらいなら、そこのビ
ジネスホテルに泊まって、明日の朝に帰れば?なんならホテル出た後、俺にアパー
トで日中寝て、夕方に実家に帰れば怪しまれないし・・・大丈夫!襲ったりしない
し、ホテル代も俺が出すから」みたいな事を言って、ビジネスホテルに泊まる事を
勧めました。
彼女も少し考えるふりをして「うぅ?ん」と悩むふりをしていましたが、すでにビ
ジネスホテルに向かって歩いていて、エッチな眼つきをしながら「絶対に襲ったり
しない?」と、まるで「襲ってくれないの?」みたいな感じでしたが、とりあえず
「襲わないって!●●(彼女の旦那)の奥さんに手を出したらヤバイって!」と言
ってホテルお泊り交渉成立。
ホテルの受け付けのボーイさんの目がちょっと気になりましたが、カギを受け取っ
てエレベーターに乗った途端にお互いに我慢出来なくなって、エレベーター内で優
しく抱きしめてディープキスしちゃいました。
彼女の方も「襲ったりしない?」などと言っておきながら、積極的に舌を絡めてき
て、しかも私のモノを触って来て「すごい・・・こんなに大きくしてイヤしい」と
浮気する気満々。
しかも予想外に、部屋に入った途端にベットに押し倒されて「イヤらしいオチンチ
ン見せて」と普段から想像出来ないくらいの痴女っぷりにドキドキ。
もう彼女の好きなようにやらせて、完全に私は受身状態。
私はズボンとパンツを剥ぎ取られ、ギンギンに勃起したモノを彼女の目の前にさら
し、それを見た彼女は「すごい!何この大きなオチンチン!!」と大げさに驚き、
旦那である友人のモノと全然違うとベタ褒め。
確かにエロ本で書いていた平均的な大きさ(昔のエロ本ですが15?16センチ)
より大きいのは自覚していましたが、あそこまで褒められると更に興奮していつも
以上に大きくなったような気がしました。
その大きくなったモノを、最初は私の顔を見ながら舌でイヤらしく舐め、そしてチ
ンポの先から出ていた我慢汁を「あぁ?イヤらしい!」と言いながら舐め回し、最
後には自分から下着姿になって本格的にパクッと咥えられちゃいました。
そしてしばらく彼女のフェラを堪能しているうちに逝きそうになり、その事を彼女
に告げると「逝くの?イイよ逝って」と手でシゴキながら、舌先でチンポの先をチ
ロチロ・・・思わずそのまま彼女の口めがけて出しちゃいました。
四日分プラス興奮でいつも以上の精液を出し、彼女の下唇と顎はもちろん彼女の自
慢のFカップの巨乳もブラごと精液で汚しちゃいました。
彼女は私が逝った後もしばらく私のチンポに吸い付いていて、最後の一滴まで吸い
取ってくれ、ティッシュで拭かなくても良いくらいキレイにしてくれました。
さすがに精液は飲んでくれませんでしたが、あそこまで吸い付いてもらったのは初
めてで、かなり大満足でした。
そしてそこまでしてくれてから精液をティッシュに出して「すごい量・・・しかも
すごい濃い・・・あぁ?んイヤらしいぃ?」と言って再びパクッ!!
そして今度は咥えながら、仰向けで寝ている私の上に跨り、シックスナインの格好
で私の顔に陰部を押し付けてきて、自分から私の顔にクリを擦ってきました。
彼女のパンツはすでにマン汁で濡れていて「こんなに濡れるのか!?」と思うくら
いパンツの生地はヌルヌルしていました。
でも不快感は全然感じませんでした・・・ちょっと匂いましたけどね。
逆に興奮して、パンツ越しに彼女のアソコにムシャブリつき、大げさに言うとオシ
ッコでもウンコでも何でも来い状態でした。
当然すぐに彼女パンツを剥ぎ取り、直接ベロベロと舐め回したり膣穴にも舌を入
れ、私の口の周りはもちろん鼻や顎も彼女のマン汁でヌルヌル・・・貪欲なエッチ
というはあういうのを言うんでしょうね。
彼女は私の変態クニン責めで、あっ気なく私のチンポを咥えたまま唸りながら逝き
ました。
そしてしばらく私の顔の上にマン汁を垂らしながら、ピクッ・・・ピクッ・・・と
痙攣をしていました。
それでも私のチンポは咥えたままで、口の中で舌を動かしていました。
私のモノが復活して勃起していたのは言うまでもありません。
しかも当然まだお互いに前戯で逝っただけだったので、メインの挿入を私が求めた
のは当然で、グッタリしている彼女を仰向けに寝かし「ダメ・・・こんな大きいの
入らない」と戯言を言う彼女を無視して、彼女の足を広げて正上位で挿入。
一瞬「ゴム無しはヤバイかな?」と思いましたが、ゴムなんて初めから持っていな
かったし、彼女も持っていないようだったので、容赦無く生ハメ。
彼女のアソコはヌルヌルでしたが絞まりは良く、私並みのチンポは初めて挿入され
たようでした。
彼女は少し正気に戻って「こんな大きいの初めてだから、ゆっくり入れて・・・」
と心配そうに言い、私のモノが奥に入って行くたびに眉間にシワをよせていまし
た。
しかし一度奥まで入れると安心したのか「ゆっくり動いて」と催促してきて、気持
ち良さそうな表情になりました。
そんな彼女の気持ち良さそうな表情を見ていると、こちらも興奮してきて自然と動
きが速くなってしまいましたが、彼女は痛がる事無く逆に今までとは違った喘ぎ声
を出し感じていました。
そのうち「いいっ!・・・いいっ!・・・」と連呼して、しまいには「逝きそう!
逝く!!」と言って、膣穴を痙攣させて私のチンポを絞めつけました。
私も彼女を逝かせた事で射精を我慢する必要がなくなったので、彼女が逝った後は
容赦無く激しく突きまくって、彼女が「あっ!!ダメ!!また逝っちゃう!!」と
言う声を聞きながらも彼女が逝くまで我慢できず、彼女の腹から胸にかけて二度目
とは思えない量の精液を出して逝きました。
彼女は放心状態で、恥じらいも忘れて足を開いたまま痙攣をしていました。
そのあと小一時間休憩をした後もう一度ハメて、朝まで熟睡。
次の日の朝、私の・・・

Hカップの超爆乳熟女と会っていきなりSEX

SNSサイトで、Hカップのデカパイ熟女と出会った

電話番号を交換してからしばらくして、急に

「今から会えない?」

と連絡。

会わないわけがない!

と約束の場所へ。

その人は、Aさん。

39歳歳の爆乳熟女で

バストがHカップというのに惹かれて、

さらにくいついたのですがまじかで

見てみるとすごい弾力のあるおっぱい。

顔は年相応だけど、笑顔はなかなか可愛い。

Aさんは

「これからどうする?」

と聞いてくる

「どうしようね?急だからね」

「何の目的で会おうと思ったの?お茶とか、Hとか・・」

「今日、Hもいいの?」

いきなり、ってことはないと思ってただけに、

このチャンスを逃しては

と思って、ラブホテルに行くことにしました。

ホテルに入って、エレベーターへ

Aさんと軽いキス

Aさんが俺の口についた口紅を指でさっと拭きとる。

その仕草に興奮して・・服の上からおっぱいを。

「やわらかいね・・・会ったときに、やった!

って思ったんだよ。」

「ふふふ・・・・」

部屋に入り、しばしソファでいちゃいちゃしながら、お話。

聞くと、7年ほどSEXレス。

しかも、仮面夫婦らしい。

彼氏がいたけど最近、別れたとのこと。

「今日、会っていきなりHしてよかった?」

「だって、いい感じの人だから。ふだんは、

そんなに喋らないんだよ。なんだかすごい落ちつく」

と、俺の手やふとももを触っている。

Aさんは、こうしたスキンシップが大好きだという。

俺も好きだから、この時間はたまらない。

すでに、あそこも勃起している。

「そろそろシャワーしようか?」

「そうだね・・」

照明を暗くして、シャワータイム。

バスでお互いに抱き合う。

爆乳に甘え、乳首を吸いまくる。

彼女は、それだけでヒートアップ。

そして、バスでまともな前戯なしで挿入。もちろん、生。

彼女は腰をくねらせる。その間も、熱いキスやおっぱいへの愛撫をしながら。

「のぼせちゃうから、続きをベットで・・」

「そうだね」

バスから上がり、お互いにタオルで体を拭きあう。

いよいよ、ベットへ・・。熱いキスから、今度は、じっくり全身を愛撫。

確かに熟した体だった。でも、

肌はすべすべしてて、おっぱいは、柔らかい。

クリちゃんを舐める。たくさん感じる彼女。全身をよじらせる。

そして・・

「もうだめ。入れて」

それでも、しばらくは、クリちゃん攻撃を続ける。

指を入れると、もう濡れ濡れ。OKっぽい。

「入れて。ほしい・・」

ついに、挿入。

正常位で、最初はゆっくり。

そのうち、彼女がだんだん感じる。ピストンを早くする。

「気持ちいい・・いっちゃいそう」

その後・・

「中に出していいからね・・」

「いいの?大丈夫?」

「ピル飲んでるから・・」

なんと、中出しOKのお言葉。

ヒートアップしちゃいました。

なんとしても彼女をいかせたくなった。

ピストンを早くする。

「もうだめ・・いく・・」

1回目の昇天。

今度は、騎上位で。彼女のおっぱいが揺れるのを堪能して腰を振る。

なかなか射精しそうにないので、

もう一度正常位へ。

そして・・・何分かピストン運動していると・・やっと射精しそうになる。

「また、いっちゃいそう」

「あ、出そうだよ・・」

「きて!」

一緒に昇天しました。もちろん、彼女の中に射精しました。

女性の中に射精するのは、久しぶり。

金津園で遊んで以来。

素人の女性相手に射精したのは、妻以外では初めて。

彼女の体にタオルをかけて、しばしお話。

「こんなにがんばったの、久しぶり・・」

「気持ちよかった。頭がボーとしてるよ・・」

「ここで、ゆっくりしようね」

手をつないで、お互いのSEX観を話した。

素敵なSEXパートナーにめぐり合えた気がした。

それは、中出しができたからではなくて、

SEXの相性が合うから。

もちろん、連絡先はお互いに交換したから、また会えるとは思う・・。

「また、合おうね。今度は、デートしよう」

完璧にとりこにされました。

中だしを許したのも、

SEXしたかったのではなくて、

自分にいい印象を持ってくれたからだって、

言い残して、この日は別れた。

月に2,3回は、

Hカップの爆乳熟女の裸体を味わっています

家庭教師にペッティングされて感じる美人ママさん

現在、某国立大学の博士課程1年です。

私の大学は、一応世間的には一流と言われているので、家庭教師の口も多く、その対価もなかなかいいものがあるのですが、それ意外にもオイシイことが多く、これまでに教え子である女子○生を2人ばかり、イタダキマスしてしまいました。

しかし、今回の3人目の娘は、目茶苦茶可愛いのです。

皆さんの体験記に刺激され、私も彼女とのH体験を書いてみたので投稿します。

冒頭に書いたように、私が通う大学は優秀な大学と思われているので、家庭教師の口が多く、しかも、その大学に通っている学生ということで、妙に信用があるのか、女の娘の親御さんからの依頼も多いのです。 優秀な大学であろうがなかろうが、男の下半身…節操には大きな差はないと思うのですが…(笑)。

最初にイタダキマスしてしまった娘は一番最初に教えた娘で、中学3年の時から教えて第一志望に合格した後、高校に入ってからでした。

彼女が入った女子校は、お嬢さん学校で有名だったのですが、彼女自身の性的好奇心は非常に強かったようで、高校入学後に度々電話が来て、何度かデートをした後に彼女の初めての相手になりました。


2人目の娘は、私が修士課程の2年の時に大学受験を控えた高校生でしたが、彼女の両親が居ない日に、彼女の部屋でセックスしました。

彼女は、見た目は地味なのですが、高校入学前に既に性体験をすませていたようで、自分の方から私を誘ってきました。

そして、3人目の娘ですが、彼女と初めて会ったのは高校1年の時でした。

彼女の母親が美人だったので、「このお母さんなら娘も美人だろうな」と思っていました。

別に最初から、セックスすることを期待しているわけでもないのですが、自分が接する女性が可愛かったり、美人なのを望むのは男として自然な感情なんでしょうね。

私は特に熟女好みではないのですが…というよりは、どちらかというと、同年代よりもピチピチ感の強い(オジさん的発想ですかね?w)女子○生の方に食指が動くタイプですが、「このお母さんなら一度お相手をしたいな」などと不謹慎なことを考えてしまうほどでした。

しかし、相手は大切な娘の個人教師として、私が信頼できる人間かどうかを観察している風だったので、私は誠実な自分を露骨にならない程度にアピールしていました。

その甲斐あってか、私は家庭教師として採用され、その娘A美と会いました。

初対面の印象は、「えーっ!」という驚き。A美は、それほど可愛い娘でした。

まだ幼さが残っているので、「可愛い」という印象の方が強かったのですが、安達祐実に似た美形タイプでした。

別に、家庭教師をする相手をみんなセックスの相手として期待しているわけではないのですが、流石にこの娘を見た時は、「こんな可愛い娘とヤレたらなぁ〜」と思いました。

私は大学の研究室で卒論を書いていたK美という恋人が居ましたが、彼女とセックスしている時も、A美の家庭教師をはじめてからは、ついA美のことを連想してしまったりしていました。

A美は小柄でスリムな割には胸もそこそこあり、ミニスカートからのぞく白い太ももは、それほど肉感的でもないのに妙にそそりました。

でも、私も博士課程に入り、世間で言えば社会人を何年か経過しているはずの身であり、流石にあまり軽率なことはできないという自覚もありました。

でも、自惚れではなく、A美の方もどうやら自分に好意を持っているらしいことに気づくと、もう彼女の肉体を自分のものにしたいという欲望は抑えきれなくなりました。

それとなく、自分も彼女に気があるんだということを悟らせるような発言、行動を繰り返すうちに、二人の間にはア・ウンの呼吸のようなものができてきて、バレンタインデーの日に、ディズニーシーで初デートをしました。

帰りにクルマの中で初めてのキスをした時、彼女が軽くふるえているのを見ると、私の股間は痛いぐらいに膨張していました。

服の上からふくよかな胸を触ると、「あ…いや」と身をよじって避けましたが、強引にモミモミしていると、吐息がもれそうになるのを必死にこらえながらも、時折、「あっ…あっ…」と小さな声をあげるのに滅茶苦茶興奮しました。

スカートの中に手を入れようとしましたが、かなり抵抗したので、あまり強引なのもマズイかなと思い、この日は諦めましたが、私のチン○の先はもうヌルヌルになっていました。

この後、家に帰ってから、A美の胸の感触などを思い出しながら思い切りマスをカイてしまいました。

初デートでのキス以来、たまに勉強を教えている時にもキスや服の上からの軽いペッティングぐらいはしていましたが、彼女の母親がいつ部屋をノックするかわからないので、あまり長い時間するわけにもいかず、欲求不満は溜まる一方でした。

双方の都合が折り合わず、なかなかA美と逢うこともできませんでした。

この間、K美とのセックス頻度が結構有ったにも関わらず、私はいつも欲求不満状態でした。

そんなある日、私がA美に勉強を教えていると、彼女の母親が部屋をノックするので開けると、「用事があって出かけるので、夕飯はA美と食べていてください」とのことでした。

ちなみに、彼女の父は調度、出張中で、兄は地方の大学へ行っているため不在で二人きりでした。

余程、私のことを信頼してくれているのか、彼女の母はA美と私を二人きりにしても安心だと思っているようでした。

というか、20代半ばの私が高校2年になったばかりの娘を「女」として意識するようなことはないと思っているようでした。

こんなチャンスはありません。私は内心の嬉々とした気持ちを悟られないようにしながら、夕飯のお礼(毎回、夕飯をごちそうになってはいたのですが)を言いました。

A美の母親が家を出て行った途端に、私はA美を抱き寄せてキスをしました。

A美も期待していたのか、待っていたようにそれに応じました。

いつもは彼女の母親がいつ来るかと冷や冷やしながらだったのが、この日はゆとりがあり、思う存分舌を絡め合いました。

勿論、この日は勉強を続けるつもりは毛頭なく、私はいつものようにA美の胸を揉みながら、耳たぶや首筋に舌を這わせました。

彼女は時折、体をピクン、ピクンとさせながら吐息が荒くなるのを必死にこらえているようでした。

着ていたものを上にたくしあげて、ブラジャーを外そうとすると少し抵抗しましたが、「A美ちゃんが、好きなんだ…」と耳元で囁きながら、「直接触りたい…」と言うと、彼女の抵抗の力が抜けました。

ブラジャーを外すと水蜜桃のようなオッパイが現れました。

その感触を掌に楽しみながら、乳首を吸うとA美はピクンとしましたが、舌で乳首をローリングするようにすると、「ハッ…アッ、アッ…」と小さな声をあげて背中をのけぞらせました。意外と感度はいいみたいでした。

でも、スカートの中に手を入れようとすると「あっ…ダメ、ダメ…」と言いながら抵抗しましたが、勿論この日はそんなことであきらめるつもりはなく、「ダメ」と言うA美の口をキスでふさいで、再度手を差し入れようとしましたが、股を強く閉じていて手が入りません。

私は根気よく、キスと「A美ちゃん、好きだよ」という言葉を耳元で繰り返しました。

少しずつ、彼女の足の力が弱まってきたのを見計らい、素早く太ももの間に手を滑り込ませ、パンティのわきから指先を入れることに成功しました。

そこは、ビショビショというわけではありませんでしたが、しっとりと湿っていました。

「アッ…イヤ…そこダメ…」彼女はそう言うと、私の手首を掴んでそこから離そうとしましたが、逆に足の力が抜け、そのチャンスにパンティを引き下ろすことに成功しました。

「ダメェ〜、ダメェ〜」イヤイヤをしながら言う彼女の口をキスでふさぎながら、アソコを指で愛撫すると少しずつですが濡れてきました。

私はさらにスカートをはぎ取り、A美を靴下以外身に付けていない裸にしました。

彼女は身をよじって体を隠しましたが、「俺も脱ぐから恥ずかしがらないで」と言って、自分も素っ裸になり、彼女の隣に横たわると、緊張をほぐそうと思い、髪を撫でながら「A美ちゃんが好きだよ」と何度か繰り返し囁きました。

彼女も「私もトオルさんが好き」と言ったので、覆い被さるようにしてキスをしながら首筋からうなじへと舌を這わせました。

閉じていた足の力が徐々に弱まってきたところで、下腹部から淡いヘアを撫でていた手を足の間に差し入れ、さっきより幾分湿り気を増した亀裂の部分を指でなぞりました。

クリトリスに触れる度にピクンと動く彼女に「ここ感じる?」と聞くと、「わかんない」と言って恥ずかしそうに横を向いてしまいましたが、私はこれ幸いと彼女の足を広げ、一気に頭を潜り込ませ、亀裂に沿って舐め上げました。

「あっ!」彼女はクンニされるなんて予想していなかったようで、驚いたような声をあげ、「そんなとこ…ダメ…」とかすれた声で言いましたが、当然止めるわけがない私はさらに舐めました。

少しオシッコ臭いというか、潮の香りに似たような匂いがしましたが、味は酸味がかった処女の味(かな?=3人目の処女でしたが、初めてのコがみんな酸味がかっていたので…)でした。

「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ…」彼女は、ただその言葉だけを繰り返していましたが、小陰唇は充血してきていました。

「ダメ」を繰り返していた彼女が、「アッ…アッ…」と、控え目ながらも喘ぎ声を出し始め、腰をひくつかせるようになったのを見て、そろそろ挿入をと体勢を変えると、「しないで…」と言うので、「俺のこと嫌い?」と聞くと、「赤ちゃんが…」と言うので、「大丈夫、持っているから」と言って、鞄に入れておいたコンドームを取り出しました。

「でも…」と言う彼女の口をふさぎながらコンドームを装着した私は、彼女のその部分に自分のものをあてがい、入れようとしましたが、亀頭の半分が入ったところで、彼女が「ダメ…痛くてできない…」と言いました。

私は耳元で「緊張しないで…体の力を抜いて」と言うと、彼女が少し力を抜いたので、一気に彼女を貫きました。

ゆっくりと腰を動かすと、彼女はおぼれそうな人のように「あっ…あっ…」と苦しげな声をあげて私にしがみついてきました。

「好きだよ」私はその言葉を耳元で繰り返しながら、少しだけ速めに腰を動かしました。

なるべく早めにイコうとは思っていたのですが、案ずるまでもなく、その感触の良さと、A美の可愛い顔がいつもと違う眉をしかめ、口をかすかにあけた表情が、なんともなまめかしく見えて興奮したので、あっさりと射精していました。

射精をして萎えたものは、彼女の中からツルンと押し出されてしまい、コンドームだけ彼女に残ってしまいったので、引き抜こうとするとかなりの抵抗感があり、彼女の膣圧の高さを感じました。

コンドームを引き抜いて、ティッシュで彼女のアソコを拭いてあげると、愛液に混ざって血が付いていました。

セックスそのものは、ある程度経験した女性の方がいいのは間違いないのですが、A美のような美形の少女の初めての相手になれたというのは、男冥利につきるといった満足感もありました。

「痛かった?」と聞くと、「少し…私って、気持ち良かった?」と言うので、「凄く良かったから、すぐ出ちゃったよ」と言うと、「本当?」と言うので、「本当だよ」と言って軽くキスをすると、すごく嬉しそうな顔をしたのが目茶苦茶可愛かったです。

もう1回やりたいのは山々でしたが、夕飯を食べないと怪しまれるだろうなとも思い、しばしイチャイチャした後、二人で夕飯を食べました。

「二人きりで食事していると、結婚しているみたい」A美は嬉しそうにそう言いましたが、私もまんざらではありませんでした。

それから彼女とは、たまに外で会ってセックスしますが、お互いの都合が意外に合わない…というか、彼女の両親の目を誤魔化すのが意外に難しくて、そう頻繁には会えません。

私の心は、もうA美に向いてしまっていましたが、特にK美と別れる理由もなく、二股かけています。

K美は、私が十分に開発しているので、フェラも指使いも上手ですが、A美の方はまだまだ未開発で反応も控え目です。

しかし、そのどちらもそれなりの良さがあって…。

結果的にはA美の方を選んでしまうと思いますが、しばし天罰が下らない程度に二人とのセックスを楽しもうと思っています。

なんの変哲もない処女との体験記でつまらなかったらごめんなさい。

単にA美のような美少女をモノにしたのが自慢したかったのかもしれません。

スポーツジムのプールで泳ぐ巨乳人妻のシックレットゾーンがエロい

僕は今40歳、妻は38歳で結婚生活15年目。

14歳と12歳の男児の父親です。

本当に昨年の夏にある人妻と出会い、不倫をしてしまいました。

最初はある英会話教室で知り合い、その後ジムも一緒だと言う事が解り、夏の納涼会でその関係を迎えたのです。

彼女はその時は39歳、僕も同い年で意気投合しました。

ジムで泳いでいて、彼女のボディーがDカップの巨乳と知りビックリ。

普段の英会話教室では洋服をキッチリと着ているので解りませんでした。

彼女の夫はその時既に59歳で、再婚でした。

子供もいません。

ですからもうセックスの関係は殆ど無く、最初は携帯のメールの交換と番号を教えました。

本当に普段は真面目そうだったし、そんな不倫関係に発展するとは思いもよりませんでした。

家でカミサンとつまらない事で喧嘩になり、憂さ晴らしに飲みに行きませんかと誘ったのが最初でした。

銀座の割と高級なイタ飯屋で会い、ワインをかなり頂きました。

その時に僕は妻の悪口を言ったようです。

彼女も夫との性生活が不満で、最近はまるでセックスが無いという事でした。

多分お酒の所為で、普段だったら絶対に言わないような事でした。

お互いに気晴らしに、僕から「ラブホに行きませんか」と誘いました。

多分「それは無理です」と断られると思っていました。

ところが「いいですよ、普段からそれを言おうかどうか迷っていたのです」との嬉しいお返事でした。

新宿のラブホに午後10時頃にチェックインしました。

もう最初から直ぐに全裸になり、お風呂場でしっかりと抱き合いました。

彼女の黒々と割れ目を囲んだヘアや、パックリと開いて内臓まで見えてしまいそうな裂け口、その股間からはサワークリームのような芳香が立ち昇っていました。

そのシークレットゾーンは美しいピンク色をして、細い溝のような膣の花弁を開いていきました。

「アウウウ~ンン、そんなとこを見られると恥ずかしいわ~」と、オンナの卑猥な部分をモロに見せ付けていました。

彼女のMの字に開かれた両脚の間にユックリと顔を近ずけました。

クレバスを割り、尻を引き寄せて切れ込みに唇を押し付けました。

「イヤア~ン、アアアン、ソンナ~」と言うけど女の蜜が溢れ出していました。

「お願いもう入れて欲しいわ~、もう我慢できないの」とベッドへ誘います。

肉棒の先端が、ふわふわした膨らみに触れて、あまりの心地よさにその最深部を狙って押し込みました。

淑女の双脚を抱えてぐいぐいと腰を振り続けました。

「コレヨ~、コレ~、アア、もう狂ッちゃいそうよ、うううっ、素敵よ~っ、ウグ~ッ、イキソウ~、イクワ~」と、ほんの20分ぐらいで頭を枕からはずして振り回しています。

両手は枕を握り締めて、とても苦しそうな苦悶の表情です。

「イイイ~、イクワ~、奥まで響くわ~、イク、イクイクイク」

僕に身体全体をしがみ付かせて、獣じみた声を上げて、登りつめていきました。

ぬちゃっとして歓喜に悶える奥様の姿に、思わず精液の放出は我慢出来ません。

ドクドクと彼女の膣の奥深くに精液をタップリと出してしまいました。

「中出しをしたけど、あらゆる責任は取るから」というと

「イイのよ、私は子供が出来ない身体なの、だから心配しないで今後も中に出してちょうだい」と嬉しい事を言ってくれました。

とろけそうなオマンコで、二人はもう完全に離れられない関係になりました。

写メで二人の繋がっているところを接写して、他にも唇の中に入っている亀頭部分や、バックから挿入しているシーンなどを撮りました。

精液が彼女の口から溢れているシーンは本当に物凄く、人には見せられず自分でオナニーの時にしか見ていません。

先日は思い出して、パソコンで入力しながら、コレを見てコイてしまいました。

巨乳巨尻未亡人との情事

私は20年前にご主人を亡くした未亡人の看護師と約10年間の肉体関係を続けていました。ともに約50歳です。彼女は訪問看護の責任者という多忙な仕事の合間に私とほぼ毎月合って、デートの度にお互い年甲斐もなく川越のホテルで2~3回セックスをしていました。もちろん、ドライブなどのデートもしましたが、車中では場所かまわず、看護師という経験を生かした色々な手法で必ず私をイカせてくれました。デートの際、生理中であっても血まみれになりセックスをしまくりました。交際中には避妊もせずに300回位はセックスをしました。何回か生理が遅れ心配なことも過去にはありました。彼女はとても美しく美貌で、鼻筋の左側にはチャームポイントの大きなホクロがあり、身長も高く豊満で、大きなお尻と巨乳がとても魅力的でした。体も毎日のジム通いと趣味の山登りのせいか、体力があり、セックスはとても強かったです。ただ一つの欠点は、豊満過ぎる肉体が重くてセックスの際に色々な体位が出来ませんでした。もちろん、体だけではなく性格も最高でした。しかし、そんな素敵な彼女から先日、別れ話を持ちかけられました。何とか話し合い交際を継続することが出来ましたが、今ではメールも電話も殆どなく、デートも全くしていません。あまりにも悲しい顛末でした。

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