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  ヤバいエッチ体験談告白

【人妻体験】友人妻を犯したら簡単に膣イキする敏感主婦だった


家族ぐるみの付き合いをしている友人の妻、Y子(32才)を犯してしまいました。
Y子とは、たまにメールをしていて『いい人』と思われていたと思います。
今月の始め、仕事が平日休みの俺は「明日は休みだから遊びに行こうか」とY子にメールをしたら「タンスを動かしたいから手伝って」とメールが来た。
以前から、友人である旦那に「タンスを動かしたい」と言っていたそうだが、いつまでたっても旦那は動かしてくれないとか。
翌日、旦那が仕事に行き、子供が学校や幼稚園へ行った頃、俺はY子の家に行った。
子供が寝坊したとかで「布団を上げてくるから」と言って二階へ行ったので俺もY子の後について二階へ行くと、部屋にはY子と子供の布団が敷いてあった。

その時のY子の姿は、白いTシャツに水色っぽい膝丈スカート。

俺はY子のTシャツの胸の膨らみや、背中に透けて見えるブラの線に興奮してしまった。
ついつい…「最近エッチしてる?」とか…嫌らしいコトを聞いたのが…間違いの始まり。

「二人目の子供が出来てから五年以上エッチしてなかったけど、昨日久しぶりにエッチした」と聞いて更に興奮してしまった。

ついつい…「俺エッチしよう」と言ってしまい、Y子は恥ずかしそうに「ダメだよ」と言った。
更に「一度だけしよう」と言うと、Y子はひきつった顔で「ダメ」と言ってた。

二人しかいない部屋で…目の前に布団が敷いてあって…俺は…布団を上げようとしていたY子を後ろから抱き締めてしまった。

Y子はビックリして「ヤッ!何するの!」と言ったので、俺は「一度だけ」「嫌なら少しだけ我慢して」とか訳のわからないコトを言って、Y子を後ろから抱き締めたままTシャツの中に強引に手を入れ、そのままブラの中に手を入れて乳首を触った。

俺は押さえきれなくなってしまい、Tシャツを後ろの方から捲り上げて首の部分を脱がし、背中のブラのホックを外し、Tシャツとブラを取り上げた。

そして、スカートのボタンを外しファスナーを下ろしてスカートを脱がせた。

Y子は、その場で俺に背中を向けて座り込んだので、俺はシャツとズボンを脱いで…Y子を布団に押し倒し覆い被さった。

Y子の顔を見ると…涙を流して泣いていたが…その表情がまた興奮してしまった。
両手でY子の顔を抑えてキスをしたが、Y子は唇を閉じたままだった。

そして、俺はY子の胸を揉んだり乳首を指で弄ったり舐めたり吸ったり…。

しばらく乳首を指で弄ってると…柔らかかった乳首が固くなり…時々、Y子は体をビクッ!と反応させていた。

Y子の体を抑えながら俺はパンツを脱ぎ、Y子のパンツの中に手を入れようとしたら…Y子は「やだやだダメ!」と言って俺の手を掴んだ…。
構わずパンツの中に手を入れ…俺の指がY子のアソコに届くと「あっ!だめだめ!」と言ってY子は必死で逃げようとしていた。

長い時間…Y子のアソコを触ってるうちに…カラカラに乾いていたアソコが濡れてきた…。

Y子の抵抗が弱くなったので、パンツを脱がそうとしたら、Y子は「やだ!やめて!」と必死でパンツを掴んだので、力ずくでパンツを脱がせた…。

Y子は膝を立てて足を閉じていたが、俺は両膝を掴んで足を開かせ…チンポに唾を塗って…Y子のアソコに無理矢理でチンポをねじ入れた。

Y子は「いやーーーっ!」と言って、仰け反るように顎が上を向いた…。

そして、ピストンを始めた…。
しばらく、チンポでY子の中を突いたが…Y子は…泣きながら歯をくいしばる様に横を向いたまま…マグロ状態…。

俺はイキそうになったので、腰の動きを止め、チンポを入れたまま…クリを触り始めた…。

すると…Y子は…顔を反対側に向けたり…マグロ状態だった体が動き始め…とうとう…「あっ」と感じた声を出し始めた。

チンポを入れたままクリを刺激し続けてるうちに…Y子は乱れ始めた。

再びピストンを始め、チンポで突きまくってるうちに…Y子はイッテしまった。。。

「俺にもイカせて」と言って高速ピストンで…Y子の中に精子を出した。

その後、Y子から「遅れていた生理が来た」とメールが来た。

俺は「今度はホテルに行こう」とメールをしたら「ゴムを着けて」と返信が来た。

Y子は今まで旦那しか知らず、俺のチンポは旦那より遥かに大きいと思うから、味わったコトがない快感だったと思う

アニメオタクのDQN友人が俺の嫁とデートしてSEXしたいって言ってきたんだがwwww

「嫁ちゃんとデートがしたい!」

その一言から、全てが始まった。

俺(34歳)、嫁(28歳)で、結婚6年目の仲の良い夫婦です。

嫁は、誰に対しても優しく明るい女性です。

小柄で子供2人を産んでいるにも関わらず、結婚前とほとんど変わらない幼児体型。

俺には、ヒロシという昔からの親友がいる。

コイツはアイドルや、幼○もののアニメ、ゲームが大好きな、いわゆるオタク。

しかし暗いわけではなく、元気で面白いオタクです。

長身なのに太っていて、女性と話すのが苦手な為か34歳で未だに童貞。

何度も女性を紹介しようと試みるが、「2次元の嫁達を、裏切る事は出来ない!!」と訳の解らない事を・・・。

風俗に誘ってみるも、「女性と話せない!俺のは包茎だから笑われる!」と言い始める。

そんなヒロシも初めはおどおどしていたが、俺の嫁とは緊張せずに話が出来るようになっていった。

「俺君の嫁ちゃん、かわい~な!俺もあんな嫁欲しいな~!!」

酔うと必ずそう言いだすヒロシは、俺達の結婚記念日には花束を、子供達の誕生日にはプレゼントを持って来てくれた。

そんなある日、いつもヒロシに貰ってばかりいる事を気にしていた嫁が・・・。

「今度、ヒロシ君の誕生日でしょう。何か欲しい物とかある~?夫婦でプレゼントさせて!」

しばらく考え込んでいたヒロシは・・・。

「嫁ちゃんとデートがしたい!俺、今まで、ずっと一人だったから、嫁ちゃんと・・・」

とても寂しそうに言うヒロシ。

俺は、胸が熱くなって・・・。

「よし!子供達の面倒は俺にまかせて2人で行って来いよ!」

嫁は何も言わず、ただ頷いていた。

当日、嫁は久しぶりのデートだからなのかウキウキしているように見えた。

朝早くに起き、入念に化粧をしおしゃれな服を着て、昼前にヒロシと出掛けて行った。

家で子供達とゆっくりしようかと思ったが、あるわけないと思いながらも、嫌な想像をしてしまう。

だから結局、公園に行ったりファミレスで食事をしたりして過ごした。

そんな心配をよそに、夜の8時頃には2人揃って帰ってきた。

ヒロシは俺に、お礼を言って帰って行った。

嫁の首には、朝出かける時にはなかったネックレスが掛かっていた。

俺の心配をよそに、嫁はとても楽しかったらしく今日一日の事を饒舌に語っていた。

ランチは高級中華を食べ、水族館で遊び、海の見える公園を散歩し、大きい観覧車に乗り、ビルの最上階のレストランでディナー。

最後に、今日のお礼と言って、ネックレスまで買ってもらったそうだ。

ヒロシは初めてのデートとは思えない程、器用に嫁をエスコートしたらしい。

俺は思った。

あの包茎というコンプレックスを取り除いてあげられれば、すぐにでもヒロシは彼女を作れるのではと・・・。

ネットで調べてみたら、近所に割りと有名な包茎手術の出来る病院があることがわかった。

が、ヒロシにその話を持ちかけてみるも、なかなか『うん』と言わない。

それでも根気よく、「絶対お前の為になる。手術すれば、すぐに彼女が出来る」と・・・。

説得を諦め、半ば強引にヒロシを車に乗せ、病院へと向かった。

病院に着くと観念したのか素直に中に入ってくれた。

その日は、色々な検査や説明を受けたらしい。

そして、数日後ヒロシは手術を受けた。

費用は12万弱したらしく、俺はへそくりから見舞金という名目で半分出した。

ヒロシは術後、最初は痛そうにしていたが、3ヶ月後にはだいぶ良くなり、半年後には、殆ど痛みはなくなったようだ。

俺は、半年間痛みに耐え抜いたご褒美と、34年間のヒロシの童貞生活を卒業させてあげようと、風俗へ誘った。

ヒロシは首を縦には、振らなかった。

そして・・・。

「俺は、最初はどうしても好きな人が良いんだ!!俺が好きなのは、ずっと嫁ちゃんなんだ!俺君、頼む!最初だけ!最初の一回だけ嫁ちゃんと・・・」

そう言って土下座をしてきた。

俺一人では答えを出す事が出来ないので、夜、子供が寝たら我が家に来て貰う事にした。

そしてヒロシは嫁の前で、もう一度土下座をして自分の気持ちを全て話した。

嫁は最初困惑していたが、しばらくすると冷静さを取り戻し、俺を別室へ連れ出した。

「俺君が良いなら、私は大丈夫だよ。でも約束して。私がヒロシ君に抱かれても、何も変わらないって。今までの生活も、俺君の気持ちも・・・」

俺は嫁を強く抱き締めた。

そして当日、ヒロシは前回と同じように昼間のデートを楽しみたかったようだが、嫁は断固拒否したらしい。

夕方、ヒロシは迎えに来た。

嫁も前回のようにウキウキした感じではなく、重苦しい空気の中、二人は出掛けて行った。

俺は子供に食事を食べさせたり、風呂に入れたり、寝かしつけたりした。

子供に色々している間は良かったが、いざ一人になると・・・。

大量に酒を飲み、ふらふらになりながら布団に転がった。

しかし、眠れる筈もなく時間だけが過ぎていった。

夜中の11時頃、嫁は帰ってきた。

シャワーを浴び、俺の寝ている寝室に入ってきた。

何も言えずにいる俺に、嫁は自ら抱きついてきた。

激しくキスをし、俺はもうテクニックなど関係無しに、何かを取り戻すように、激しく愛し合った。

朝まで、何度も何度も・・・。

外が明るくなる頃には二人とも力尽き、お互いに笑った。

「まだまだ、俺も元気だな!」

「なんか新婚当初に戻ったみたいだね~」

次の日からは、いつもと何も変わらない生活が待っていた。

嫁もヒロシも、あの夜の事は一切話さない。

しばらくしてヒロシと飲んでいる時に何気なく聞いたら、ホテルに入る前に嫁に、「今日これからの事を、絶対誰にも話さないで!!もし誰かに話したら、私はあなたを一生許さない!」と言われたらしい。

それと、ヒロシが「今日のお礼がしたい、プレゼントさせて欲しい」と言っても、「何のお礼かわからないから要らない」と、頑なに断ったそうだ。

友人の妻がヤクザにレイプされてエロ廃人になっていた

かなり昔の話になるが、俺が大学3年の頃に地元の友達とたまたま会った。


友達はどうやら結婚するらしく、昔の話をしつつ、俺は隣に居た奥さんを紹介してもらった。


当時友達は21歳で俺は20歳、でも奥さんはまだ18歳だという。


(多分高卒して結婚ってなったんだろと思う、高校で見た事あるような顔だが覚えてなかった)


それから数ヶ月経ったある日、駅で揉めてる人を発見して良く見るとヤクザだった。


絡まれてる方は完全にびびってしまっていて、その隣に居るのは友達の奥さん。

(不倫か?よくもまぁこんな駅で堂々と知らない男と一緒に居られるよな・・・)と思ったが揉めてる内容には興味が無く、ただ知り合いの奥さんと会った事だけ考えていた。


そのうち幹部らしき男に不倫相手は車で連れ去られ、奥さんと俺と下っ端の駆け出しみたいなのだけ残された。


すると下っ端ヤクザが急に車が見えなくなるのを見て、

「オラ、ちょっとこい」

と奥さん(S子)の髪を引っ張ってどこかに連れて行こうとしたので、俺はまだ血気盛んな頃でもあったのか、下っ端相手だったので、少し強気になってたのか

「オイオイ、ちょっとまてよ」

みたいに引きとめて殴り合いも覚悟してた・・が、意外にも、

ヤクザ「ちょっと便所で輪姦すだけやわ」

俺「一応知り合いの彼女だから行かせるわけにはいかない」

こういう会話を5分くらいしてたと思う。


S子はこの間、交尾されるかされないかの結果待ちをしている、まるで家畜のように黙り込んで話を見ていた(笑)

話合いの結果(笑)、結局S子は駅の地下のトイレに連れて行かれて犯される事に決定した。


俺は正直興奮していた・・・。


人が少なくなった駅の地下に手をぐいぐい引っ張られて連れて行かれるS子の姿や、まるで狼に怯える羊のような目、見た目真面目系のS子。


黒髪で育ちの良い娘さんって印象だった。


身長は150cm前後で低く、胸はそこそこ大きい。


色は白く、やや垂れ目で可愛らしかった。


ヤクザの男は見た目は派手な服装で首のネックレスが良いフインキを醸していた。


頭はパンチパーマで、身長は180cmはあるくらいの長身で筋肉質ないい体。


俺は何故か付き添いでついていった。


怖がりながら無理矢理連れ込まれた無抵抗なS子の表情は終始放心状態に近かったが、トイレの中の鏡の前で突然ヤクザが後ろからS子のスカートの中に手を入れた。


俺は大体想像していたが、S子のオマンコは濡れまくっていた。


レイプされるのが嫌なのは俺も気持ちは分かった、しかしこういうシチュエーションの中でこれから起きるであろう惨劇にS子が想像を膨らませないはずが無かった。


頭で分かっていても嫌であっても、濡れてしまうのが女なんだなと俺はこの時思った。


男は髪を引っ張ったように掴むと、トイレの洗面所に押し付けた後、俺に髪を持って押さえつけててくれと頼んできたので、ノリノリだった俺は喜んでそうした。


男は少ししゃがんで、突き出された形のS子のふくよかな尻の股間に手を入れてパンティーを脱がせようと下げた。


ヤクザ「おーおー、大洪水じゃねえかよ?あ?この淫乱がよ」

S子のパンティーとオマンコは糸を引いていた。


それくらい濡れていたのだ。


その時トイレの中から人が出て来たが、見て見ぬふりをして普通に去っていった。


それを見て、俺に髪を掴まれ洗面所に顔を押し付けられていたS子の顔はカァっと赤くなって熱が蒸気するほど熱くなっていた。


ヤクザ「俺のデカイのをこの小せえマンコにぶち込んでやるから、な!」

と言いながらパンティーを脱がし終わった後に、ヤクザは濡れ濡れのパンティーを俺の方に放り投げ、再びS子の首の辺りを強引に掴むと、力ずくで洋式便器の方へ引っ張っていった。


S子は「いやっ」などとは前々から口にしてたものの、あまり抵抗はできずに、まるで交尾をされる前の家畜そのもので、セックスの道具という感じだった。


最初引きずってくる時は抵抗は少ししてたが、パーンとヤクザに頬を叩かれるとすぐに大人しくなっていた。


2人がトイレに入ってった後、すぐにS子の

「っんはぁぁ!!!!!!!!」

という声がかなり響くように聞こえてきた。


その後、

「あっあっあっあ・・・・」

という声やグチュ、グチュ・・っという抜き差しの音も聞こえた。


ヤクザの男は意味も無くパーンと顔や体を殴るのが好きだった。


しばらくするS子への激しい攻めが中断され、男がS子の髪を引っ張りながらトイレから出て来た。


ヤクザ「オイこれ見てみな」

素っ裸にされて頬や胸を叩かれ赤く充血した肌や、怯えた涙目になっている目よりも、俺はS子の乳首が予想以上に大きい事に目を奪われた。


そこからは白い筋のような線がピュッピュっと噴出していた。


まさか・・・母乳か??

ヤクザ「この雌、妊娠してるぜ。

オイ妊娠何ヶ月だオイ!」

とS子の頬をパンパーンと叩きながら質問していたがS子は答えなかった。


俺は今まで乳は表現は悪いが、オシッコのように一筋になって1本流れると思っていたが、父は数本の線で乳首から放射状に短く噴いていた。


ヤクザ「この子供堕ろさせるからな!そんでお前は俺のガキを産むんだからよ!」

S子「・・・・・」

ヤクザは初めてグーでS子を殴って、S子をコクンと頷かせた。


その後はもう、声も人目も幅からずに女子トイレの中だが、完全にドアの外の方で新たな種付け交尾が行われた。


男の日焼けした引き締まった大きな体がS子を軽々と振り回した。


体に比例してあれは太く長く、20cm異常はあるかのような巨大なものだった。


それをバックでねじ込む度にS子は

「かはぁ!」

「あんんっ!」

「あう、うあああ」

とよがりまくり、愛液は足まで垂れ、時折乳をビュッビュと噴出していた。


あんな小柄で色白で真面目なS子が残虐の限りを尽くされているのを見て俺は萌えた。


手に持っていたS子のビショ濡れのパンティーを家に帰ってオナニーしたのは言うまでも無い。


何度かS子に中出しをして完全な奴隷にしたてた後にS子は開放され、ノーパンのまま男に車で連れて行かれた。


男は俺に数日後の◯時に喫茶に来いと言った。


普通ならヤクザの誘いになるわけが無いが、味をしめた俺は言われた通りに行った。


そこにはS子とヤクザが座っていて、不思議な事にS子はヤクザにまるで恋人のように寄り添って談笑をしていた。


俺の存在に気がつき、すぐに男の車に誘われて中に入ると男はおもむろに甘えるS子の服を強引に脱がして、乳首を見せた。


そこには大きなリングが両方の乳首に通されていた。


いわゆる乳ピアスというやつだった。


それと、その時気がついたがS子の首には首輪のようなものが付けられていた。


その後、S子のヤクザの激しいセックスがカーテンを閉め切った広い社内で始まり、思いっきり中だしをしたのを見せ付けられた。


S子はまるで男の妻のようにキスを積極的にしたり

「あんああんあんイク~~~」

などとよがり狂い、終わった後も甘えたりキスをしていた。


どうやらS子は友人との婚約破棄をヤクザに命じられ、そのヤクザの男の女になるらしかった。


所詮女なんてこんな薄情な生き物か・・などと俺は思った。


男は安全ピンを俺に差し出し、S子のクリトリスを貫通させるように言った。


ヤクザのする事は怖いとこの時に初めて思った。


現実に女に針でピアスホールを開けるなどありえない事で、ノンフィクションの世界だったからだ。


S子はそれを聞いた途端にまた怯えた羊のような目になり、逃げ出そうと動いたが車内なので逃げられるわけが無く、簡単に2人のヤクザの抑えられ大股を開かされた。


俺はS子のクリトリスを捜して、良い位置を確かめると安全ピンで貫いた。


S子「うああああああ!ああああああ!ひぎゃあああ!!!!!!!!」

との声にもなら無い声を出してしばらく暴れ回っていたが、体を押さえつけられて固定されていたので、少し失禁するだけで痙攣してしばらくして落ち着いた。


1時間ほど押さえつけられた状態が続き、その後安全ピンを抜いてやった。


今度は声1つ出さない大人しい家畜だったが、ちょろちょろとオシッコを漏らして失禁した後に失神したのか眠ってしまった。


寝てる間に俺は渡されたリング型ピアスをS子のクリトリスに装着させた。


その後、ヤクザの男のマンションで何度もS子と両乳首とクリにピアスをつけさせたままセックスをした。


ヤクザと3Pではなく、ヤクザが犯していいといったのでマンツーマンでセックスした。


その後、ヤクザはS子は2人の共有の女にしようというような事を話してきたが、俺は仮にも昔知り合いの妻だったので断った。


それっきりS子にもヤクザにも会ってないが、子供は中絶させられたのだろうか。


今はヤクザの子供を産まされたのだろうか・・・真相は定かではない。


友人にはこの事は言えるはずもなく秘密にしている。

彼女のハメ撮り動画を友人と交換

友人と友人の家で飲んでいるとき、
「おもしろいビデオがあるから見せてやる」と言われ、
1本のビデオを見せてもらいました。それは何と、
友人とその彼女のあつこちゃんのハメ撮りビデオでした。
かなりビビッたのですが、「お前も撮ってみて見せ合おうぜ」と勧められ、
僕と彼女のSEXを見せてしまうのはちょっと勿体無いのですが、
友人の彼女のSEXも見れるので、撮ってしまいました。

すぐに家へ帰って彼女を呼び、最初は借りたカメラを隠してセットし、SEXしました。
友人のリクエストでは、「俺は尻フェチだから、尻を中心に」だったので、
69では彼女の尻がカメラの前に来るようにして撮りました。
途中からは、「撮っていい?」と彼女に聞いて、
「えーーー・・・誰にも見せないのなら・・・」と許しを得て堂々と撮ってやりました。
まだ一回も見ない状態で、次の日に早速友人の家へ持って行って、見せました。
僕も見るのがちょっと楽しみでした。

最初はなかなか映らずに友人もイライラしていたのですが、
69になるとモロに彼女の尻がどアップになり、友人も食い入るように見始めました。
尻だけでなく、後ろから彼女のオマンコもくっきりと見えます。
「すげー」友人は嬉しそうに見ていました。
彼女のすべてが見られてしまうようで少し勿体無いような気になりました。
それから、僕が彼女の尻肉を思い切り広げると、彼女の肛門までが見え隠れしました。

「おっ・・おい・・・ケツの穴まで見せるのかよ・・・」
友人は笑いながら言います。何も知らない彼女が尻を突き出すと、
画面には肛門だけがどアップになってしまい、シワやケツ毛の毛穴まで鮮明に映りました。
そのまま僕がクリトリスに愛撫を続けると、「ああ・・・イキそう・・・」
と彼女が喘ぎます。オマンコから愛液が溢れ出し、
肛門が快感でこれ以上ないくらいに盛り上がってくると、
「もうダメ・・イカせて・・・お願い・・・いくいくいくー・・・」
と言いながら彼女はあっさりと果てました。

肛門がケツ毛の中からピクピクピクッと収縮し、
彼女はハアハアしながら息を整えています。
まだ、画面では彼女が肛門をヒクヒクさせながら、快感の余韻に浸っていました。
友人は、「凄いな・・・彼女のエクスタシーは・・・
生まれて初めてイッた瞬間のケツの穴を見てしまった」と大満足。
その後は、正上位で挿入し、オマンコにチンポが出入りする姿も見せました。

女性上位では彼女の胸や喘ぐ姿、また、カメラを後ろに回して、
友人の大好きな尻のほうからも映しました。
彼女をバックにし、尻をどアップにして、オマンコに出入りするシーンはもちろん、
尻肉を開いて、丸見えの尻穴からケツ毛まですべて見せました。
最後には彼女の口へ精子を注ぎ、彼女はゴクゴク飲みながら、
目をうつろにしてうっとりとしていました。
友人は、「こんなすばらしいビデオは見たことがない。彼女のすべてを知ってしまった」と言って、
何度もオナニーをしていました。

パイプカットマンが気絶するまで友人の奥さんを犯す

友人の伸一宅へ新築祝いで訪れたところ、伸一の
後輩らが先にきており、玄関先で帰ろうとしたところ、伸一と奥さんに
「気兼する方では無いので、ゆっくり上がって下さい」
と勧められ、部屋に上がりました。
伸一の奥さんは、6才年下。
小柄のショートカットで胸が大きな可愛い子です。
すでに友人を含む三人は、お酒を飲んでいて賑やかに騒いでいました。
僕も勧められて飲み始め、仕事の話や世間話をしていたのですが、だんだんと
Y談になって伸一の後輩の一人が、最近デリヘルの娘に熱をあげている話を
していると、もう一人の後輩が
「僕、自慢では無いですが、お金でSEXしたことないんです」
と、言ってきました。
確かに彼、亮くんは、タレントの堂本光一似のいい男で彼女が絶えることは
無いだろうと思いましたら、
「僕彼女は最近いません。営業で外回りに行くとそこで頂いてくる。
金はかからないし良く行けば、営業できる」
と言い放ったのです。
伸一たちは大手自動車ディーラーに勤めておりお客の家にも伺う様です。
伸一も後輩も吃驚していた様ですが、その後の行動に唖然としました。
いきなり、ズボンを下ろし亮くんの息子を見せるのです。
黒く逞しい男性自信は、彼の顔には似合わないグロテスクなものでした。
大きさ太さと言ったら、裏ビデオなどで見る外人並みで、手で擦るとヘソは
隠れ、彼の手では握れない太さです。
「これで、どんな娘でも虜ですよ!」
と亮くんが言ったところへ、伸一の奥さんがお酒を持って来て吃驚してお酒を
こぼしてしまいました。
亮くんが
「すいません、どうです!大きいですか?」
と聞くと、顔を真っ赤にしてキッチンへ逃げてゆきました。
その後、三人で
「ほんとデカいよね!」
と言い出し、伸一が脱ぎ後輩と次々に脱いでゆきました。
その後、ズボンを履き下ネタで飲んでいたのですが、酔っぱらいその部屋で
雑魚寝状態で寝てしまいました。
どの位経ったのでしょうか、声で目が覚めました。
目の前には、亮くんの息子をくわえている奥さん、和美さんが居ました。
どうやら、伸一は寝室へ行き、この部屋には亮くんと和美さん、それと寝た
振りしている僕の、三人だけのようです。
後で聞いたのですが、もう一人の後輩は家が近いので帰った様です。
和美さんは、しきりに
「すごい!はじめて!・・・」
を連呼して亮くんの息子にしゃぶりついています。
亮くんも慣れたもので
「どうですか、先輩の品粗なモノでは満足できないでしょう」
「うん。あーー。これが私に入ってくるのね。大丈夫なの?」
「入れて欲しいですか?」
「あーー。欲しい。」
その後、69の体勢に入り亮くんが彼女のおまんこを舐めると、大きな声で
「あーーーーーーーーー」
「奥さん、きれいなおまんこですね。しかしこんなにビチョビチョだ!
スケベ人妻ですね」
しかし、亮くんは胸には殆ど触りません。
僕はもったいない気持ちで、はち切れそうな息子を摩っていました。
はじめて他人のSEXを見て興奮しています。
しかも、デカチンVSデカパイの激しい戦いです。
あまり動けない体勢のまま、ジッと寝た振りをしていました。
その後、長い69から亮くんが離れ、和美さんを四つん這いにさせました。
「入れるよ」
の言葉の後、奥さんの激しい喘ぎ声が彼の息子が動く度に出ています。
「こわれるーー。あーーいーーー。うーーーーー。」
この時とばかりに、僕はたった今目を覚ました振りをしましたが、二人は
気づいていません。
そこで僕から
「何をしているんだ!!」
と声をかけると二人は繋がったまま僕を見て
「あーーん。主人には内緒にして下さい。」
「先輩には内緒にしてもらえますか?○×さんも参加されますか?」
と思わぬ亮くんの言葉に、奥さんも
「主人に内緒にしてもらえるのなら何でもします」
と、同意ももらえたことで初の3P挑戦となりました。
僕は全裸になり、いきり立った息子を和美さんの前に持っていくとしゃぶり
始めました。
「○×さんも、大きい!もー主人じゃ満足できないかも・・」
これが、上手く袋から裏筋を舐めてくるのです。
亀頭も含んでは出し、ちょろちょろと絡みつい気くる舌。
良く亮くんはあれだけ持ったんだと思いました。
どうやら、伸一が教えたらしく挿入よりファラに時間をかける様です。
これでは、若い者より早く出しては情けないので当初からの目標の巨乳へ!
近くで見ると張りもありピンクの乳首は既に固く立っており舌で転がす度に
声を上げています。
おまんこといい乳首といい綺麗な奥さんに
「和美さん、伸一とはどのくらいSEXしてるの?」
との質問に
「あーーん。月1回ぐらいです。でもこんなに凄いのは初めてーーー。
すごいの」
どうやら、伸一とはお見合いで男性経験も二人目。
興味を持ち始めたところに亮くんの凶器を見てしまった様です。
その間も亮くんの息子に突き続けられ、数回いかされ放心状態でした。
彼の息子は口の中へ若い精気を出しました。
僕も、奥さんの回復を待って頂いたのですが、彼より短いのですが太さ
(特に亀頭が大きい)で彼女をいかすことができ年上の体面が保てました。
その後、和美さんの口で果ててしまいましたが、亮くんは再度挿入して
和美さんを狂わしていました。
もう、彼の虜の和美さんに
「どうだ、おれの息子は」
「あーーん。癖になりそう。」
亮くんが腰の動きを速めたと思うと、一気に中に果てた様です。
彼女は気絶してしまいわかっていません。
「僕バイプカットしてますから妊娠しませんよ。しかし、○×さんがされる
前に中で出しちゃうと嫌でしょ」
しかし、どちらから誘ったのか判りませんが、彼女が居間に居たことから
考えて・・・。
和美さんとはこれっきりですが、伸一と遭うのが気まずく足が遠のっていま
す。

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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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