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  ヤバいエッチ体験談告白

Hカップの超爆乳熟女と会っていきなりSEX

SNSサイトで、Hカップのデカパイ熟女と出会った

電話番号を交換してからしばらくして、急に

「今から会えない?」

と連絡。

会わないわけがない!

と約束の場所へ。

その人は、Aさん。

39歳歳の爆乳熟女で

バストがHカップというのに惹かれて、

さらにくいついたのですがまじかで

見てみるとすごい弾力のあるおっぱい。

顔は年相応だけど、笑顔はなかなか可愛い。

Aさんは

「これからどうする?」

と聞いてくる

「どうしようね?急だからね」

「何の目的で会おうと思ったの?お茶とか、Hとか・・」

「今日、Hもいいの?」

いきなり、ってことはないと思ってただけに、

このチャンスを逃しては

と思って、ラブホテルに行くことにしました。

ホテルに入って、エレベーターへ

Aさんと軽いキス

Aさんが俺の口についた口紅を指でさっと拭きとる。

その仕草に興奮して・・服の上からおっぱいを。

「やわらかいね・・・会ったときに、やった!

って思ったんだよ。」

「ふふふ・・・・」

部屋に入り、しばしソファでいちゃいちゃしながら、お話。

聞くと、7年ほどSEXレス。

しかも、仮面夫婦らしい。

彼氏がいたけど最近、別れたとのこと。

「今日、会っていきなりHしてよかった?」

「だって、いい感じの人だから。ふだんは、

そんなに喋らないんだよ。なんだかすごい落ちつく」

と、俺の手やふとももを触っている。

Aさんは、こうしたスキンシップが大好きだという。

俺も好きだから、この時間はたまらない。

すでに、あそこも勃起している。

「そろそろシャワーしようか?」

「そうだね・・」

照明を暗くして、シャワータイム。

バスでお互いに抱き合う。

爆乳に甘え、乳首を吸いまくる。

彼女は、それだけでヒートアップ。

そして、バスでまともな前戯なしで挿入。もちろん、生。

彼女は腰をくねらせる。その間も、熱いキスやおっぱいへの愛撫をしながら。

「のぼせちゃうから、続きをベットで・・」

「そうだね」

バスから上がり、お互いにタオルで体を拭きあう。

いよいよ、ベットへ・・。熱いキスから、今度は、じっくり全身を愛撫。

確かに熟した体だった。でも、

肌はすべすべしてて、おっぱいは、柔らかい。

クリちゃんを舐める。たくさん感じる彼女。全身をよじらせる。

そして・・

「もうだめ。入れて」

それでも、しばらくは、クリちゃん攻撃を続ける。

指を入れると、もう濡れ濡れ。OKっぽい。

「入れて。ほしい・・」

ついに、挿入。

正常位で、最初はゆっくり。

そのうち、彼女がだんだん感じる。ピストンを早くする。

「気持ちいい・・いっちゃいそう」

その後・・

「中に出していいからね・・」

「いいの?大丈夫?」

「ピル飲んでるから・・」

なんと、中出しOKのお言葉。

ヒートアップしちゃいました。

なんとしても彼女をいかせたくなった。

ピストンを早くする。

「もうだめ・・いく・・」

1回目の昇天。

今度は、騎上位で。彼女のおっぱいが揺れるのを堪能して腰を振る。

なかなか射精しそうにないので、

もう一度正常位へ。

そして・・・何分かピストン運動していると・・やっと射精しそうになる。

「また、いっちゃいそう」

「あ、出そうだよ・・」

「きて!」

一緒に昇天しました。もちろん、彼女の中に射精しました。

女性の中に射精するのは、久しぶり。

金津園で遊んで以来。

素人の女性相手に射精したのは、妻以外では初めて。

彼女の体にタオルをかけて、しばしお話。

「こんなにがんばったの、久しぶり・・」

「気持ちよかった。頭がボーとしてるよ・・」

「ここで、ゆっくりしようね」

手をつないで、お互いのSEX観を話した。

素敵なSEXパートナーにめぐり合えた気がした。

それは、中出しができたからではなくて、

SEXの相性が合うから。

もちろん、連絡先はお互いに交換したから、また会えるとは思う・・。

「また、合おうね。今度は、デートしよう」

完璧にとりこにされました。

中だしを許したのも、

SEXしたかったのではなくて、

自分にいい印象を持ってくれたからだって、

言い残して、この日は別れた。

月に2,3回は、

Hカップの爆乳熟女の裸体を味わっています

ボケ老人の義父がオマンコに指を入れて卑猥な行為をしてきます

数か月前、夫(40歳)の父(65歳)が痴呆症と診断されました。
義母がガンで亡くなり、その後実家で独り暮らしをしていた義父も数年前に定年を迎え孤独な生活を
送っていたんです。
義父の異変に気付いたのは今年の正月に実家を訪れた時でした。
昼食を食べ終えた義父が”昼食まだか?”と聞いて来たんです。
 ”お義父さん、先程食べましたよ”
 ”そうだったなぁ!ちょっと呆けたかなぁ…(笑)”
その時は特に気にする事もなかったんですが、夕食時にも同じ事言われ、何となく気になっていました。
夕食を終え、夫は酒を飲み始め私(麻里:34歳)は息子(圭太:4歳)と一緒に風呂に向かったのです。
脱衣場で息子の服を脱がせ、私も脱ぎ始めた時でした。
突然脱衣場の戸が開きお義父さんが入って来たんです。
 ”お義父さん、どうしたんですか?”
 ”風呂に入ろうかと思ってなぁ”
 ”私、入るって言いましたよね?”
 ”そうだったかなぁ…”
悪びれた様子もなく、明らかに様子が変だったんです。
裸体を曝しながらも、お義父さんが服を脱ぎ始めてしまったので、渋々服を着てお義父さんに先に入って
貰う事にしました。
 ”ちょっとあなた!お義父さんヤバくない…”
 ”んっ…何かあったか?”
私は昼間の出来事と先程の事を夫に報告したのですが、夫は”年だからなぁ”と本気にしてくれません。
やがて夫は2階の部屋で、私と息子は1階の客間に布団を引き寝る事にしました。
 (夫は酒を飲むとイビキが激しくいつも別室で寝ています)
息子も眠りに就き、私もウトウトとした時です。
襖の戸が開き、お義父さんが部屋に入って来たんです。
 ”お義父さん!どうしました?”
 ”母さん!1人じゃ淋しいだろう!一緒に寝ようか?”
 ”お義父さん、何言ってるんですか?麻里ですよ…”
寝ぼけているのか?お義父さんは私の手を払い布団の中に入って来たんです。
 ”お義父さん!困ります…息子が起きちゃうわ”
 ”母さん!ほら横になって…おっぱい触らないと寝れん”
強引に手を引かれると胸を鷲掴みされ、思わず怒鳴ってしまいました。
息子が驚いて鳴きだすと、お義父さんも正気に戻ったのか?
 ”麻里さん…俺は何でここに居るんじゃ…すまなかったなぁ”
と頭を下げながら部屋を出て行ったんです。
翌朝、夫に相談すると”こんど病院に連れて行って見るよ”と言ってくれました。
1ヵ月程が過ぎ、夫が義父を病院へ連れて行くと初期の痴呆症と診断されました。
まだ症状は軽度で、直ぐに生活に支障が生じる事ではないと言う事で、ちょくちょく実家に顔を出す事で
様子を伺う事にしました。
義父が痴呆症と診断されて数か月後、突然夫が海外工場へ3年程出向する事が決まり慌ただしく準備を
始めた矢先に、義父が転んで怪我をしたと連絡が入ったんです。
病院に行って見ると転倒した際に手を付き、腕の骨にひびが入った様で、ギブスで固定されていました。
初期の痴呆症を患っている事もあり、先生に一緒に生活する事を勧められ、渋々同居を決意しました。
夫が海外へ出掛け、アパートを引き払うと私は圭太と一緒に夫の実家へ引っ越しました。
夫の実家は街外れですが、地主で駐車場を数か所と土地を貸していて、月々の収入だけでも十分な
生活が送れる程でした。
引っ越して直ぐ、私は義父と暮らす事の重大性を知りました。
義父は腕を動かす事が出来ず、着替えから食事と全て1人では出来なかったのです。
若い人なら多少出来たでしょうが、義父は高齢…。
 ”麻里さん!すまないがトイレに”
そう義父はズボンを降ろす事も出来ずトイレも1人では出来なかったんです。
オムツを勧める事も考えましたが、義父のプライドを傷つけてしまうのでは…痴呆症が進んでしまったら…
そう考えると軽々しく口に出来ませんでした。
私は意を決し、お義父さんのズボンを降ろすと背後からアレを握り小便器に向けたんです。
おしっこが出始めると同時にアレは大きさを増して行くのを感じました。
 ”はぁ~、漏れると思ったよ…麻里さんありがとう”
 ”いいえ!スッキリしました?”
 ”あぁ~、もう大丈夫だ…ズボンを…”
お義父さんの言葉に私も大きくなり始めたアレをズボンの中にしまおうとした瞬間、チョロチョロとオシッコが
出て、私の手に掛ったんです。
 ”あっ…すまない残尿が…年を取るとこれだから…”
 ”良いんですよ!お義父さん気にしないで…”
汚れたパンツを脱がせ、私はお義父さんの着替えを済ませると、手を洗いに脱衣場へ向かったんです。
その夜、私は風呂に入る義父の着替えを手伝っていました。
 ”じゃ、お義父さん上がったら声掛けて下さいね”
 ”麻里さん!この手では体も洗う事が出来ない…すまないが…”
 ”えっ…でもぉ…それじゃ、服を着たままで”
 ”一緒に入って貰えんか?孫も一緒なら良いじゃろ”
恥ずかしがっている場合ではない…そう思った私は意を決し圭太を呼ぶと一緒に風呂に入る事にしました。
タオルで前を覆いながら風呂に入ると、お義父さんはジロジロと見て来るのが分かり、恥ずかしくて溜まりません。
”見ないで”とも言えず、ただ圭太に隠れる様に3人で浴槽に浸かったんです。
圭汰を挟んでお義父さんと向かい合う様になると、思わず顔が赤らめてしまいます。
 ”圭太!お爺ちゃんと一緒で良かったね”
 ”うん!”
 ”圭太と一緒に風呂に入るの何年振りかなぁ”
 ”そうですね…”
 ”麻里さんとは初めてじゃが…”
 ”私の事は…”
一足先にお義父さんが上がり、私も後を追う様に浴槽から出ると、お義父さんの体を洗い始めました。
上半身はまだ良かったんですが下半身に向かうと、どうしてもアレが気になってしまいます。
最後にアレを洗い始めた瞬間、ムクムクと大きくなって行ったんです。
 ”麻里さんに洗って貰って気持ち良くて…つい…”
 ”お義父さん、気にしてませんよ…”
鏡越しにお義父さんは私の裸体を見ている事を知っていましたが、息子が傍に居る所で、義父に
”見ないで下さい”とは言えませんでした。
義父の体を洗い終えると義父は浴槽へ入り、息子と遊び始めました。
私は先に体を洗い、息子を洗ってあげようとしましたが”1人でする”と言い始めたので、仕方なく
私は義父と一緒に浴槽に入る事にしたんです。
 ”圭太!大丈夫”
 ”うん!僕、1人で出来るよ”
 ”そう、偉いわね”
そんな時です。アソコに触れる何かを感じたんです。
湯を見ると義父の足が私のアソコに…そして指先で悪戯を始めていたんです。
息子の前でお義父さんを怒る事も出来ないまま、私は義父の足から逃げる様に体制を変えていました。
風呂から出ると、私は義父に嫌悪を感じながらも全裸で義父に服を着せるしかないのです。
 ”麻里さん!夜はワシの部屋で一緒に…”
 ”何言ってるんですか?別々に…”
 ”年を取ると夜何度もおしっこが…”
 ”そ・そんな…”
お義父さんが言う様に、夜な夜な声を掛けられても圭太が目を覚ましてしまう…そう思うと受け入れるしか
なかったんです。
お義父さんの部屋に布団を敷き、圭太を挟んで川の字に寝る事になりました。
圭汰もお爺ちゃんと久し振りに寝る事に喜び義父の布団へ潜り込ん行きました。
圭汰の寝息が聞こえ始め私もウトウトとし始めた時、暗闇でゴソゴソと聞こえる音…。
私の背後に何かが近づいて来るのを感じると同時に、胸に手が伸びて来て揉まれたんです。
 ”お義父さん!何するんですか…止めて…”
 ”母さん!いつも揉ませてくれたじゃないか…少し位良いだろう”
 ”お義父さん!寝ぼけないで…麻里ですよ…”
 ”母さんの胸、こんなに大きくなって…成長したのか?”
 ”ちょっと止めて…お義父さん困ります…”
 ”良いじゃないか母さん”
片手とは言えお義父さんの力は強く、背後から抱きしめられては抵抗も虚しい物でした。
 ”お義父さん!圭太が目を覚ましちゃうわ…お願い…”
そう思った瞬間唇に触れる感触が襲って来たんです。
暗闇で私は義父に唇を奪われ、舌までも入れられていました。
 ”お義父さん…今日はこれで終わりにして…胸を触っててもいいから…”
 ”母さん…母さん…おっぱい柔らかいよ”
 ”お義父さん…”
同居初日から私は義父のアレを何度も握り、風呂では裸体を曝け出し唇まで奪われました。
まさかこんな事になるなんて…想像すらしていませんでした。
しかし、義父の淋しさを肌で感じながら、私は義父に胸を揉まれアソコを濡らしていたんです。
翌日も私は義父の下の世話から始まり、風呂を入れ夜は一緒の布団で胸を揉まれる日々が続き
義父の怪我も回復の兆しに向かっていたのです。
同居後、数週間が過ぎ私は義父と病院を訪れていました。
 ”もう随分回復していますよ…痛みは取れたんじゃないですか?”
 ”まだ痛みが残ってて…”
 ”そう…すっかり良くなっているんだけどなぁ…じゃもう少し痛み止めを続けましょうか”
お医者様の話では痛みは取れている筈との事でしたが、義父はきっと…。
ギブスは外れ腕は自由に動かす事が出来る様になりましたが、相変わらず痛みが…と言う理由で
用を足す手伝いをさせて来る義父。
夕食を食べ終え、私は台所で片づけを始めているとリビングのソファで義父に横たわり圭太が
眠りに就いていました。
 ”圭太?寝ちゃったの?風呂入っていないわよ”
 ”ん~眠いからいい”
 ”もう汗掻いたでしょ…”
 ”麻里さん!体だけ拭いて寝せた方がいいんじゃないか”
 ”そうですね…”
私はタオルを濡らし圭太の体を拭くと義父の部屋に寝せたんです。
その後、私がリビングに戻ると義父に”麻里さん悪いが、まだ風呂も1人では…”と言われたんです。
圭汰が寝てしまった今、私は義父と2人で入るしかありません。
 ”お義父さん!私トイレに入ってから行きますから…1人で着替えてて下さい”
 ”1人じゃ無理じゃよ…風呂上りにトイレに行けばいいじゃないか”
お義父さんに急がされた私はトイレに行く事を諦め、脱衣場に入ると着替えを始めたんです。
いつもは圭太と一緒に浴槽へ向かう義父ですが、今日は私を待って浴槽へ入る様子がありません。
しかも義父の視線は厭らしく私の体を舐め回す様に見ていたんです。
結局、一緒に風呂に入ると私は義父の体を洗い始めました。
股間の辺りに差し掛かった瞬間、ムクムクと大きくなりヒクヒクと動いていました。
 ”麻里さんに洗って貰って…こんなになってしまった…恥ずかしのう”
 ”お義父さんったら元気なんですね…”
 ”今日は私が麻里さんを洗ってあげるよ”
 ”お義父さん、御気持だけで…”
 ”何言ってるんだ!いつも洗って貰うだけじゃ悪いからなぁ!さぁさぁ変わって”
義父に手を引かれ強引に席を替わると義父はスポンジで私の背中を洗い始めたんです。
 ”前は自分で…”
 ”何言ってるんだ!ワシの前も洗って貰っているんだから”
 ”本当に大丈夫ですから…”
強引に義父は私の胸に手を伸ばし揉む様に洗い始めたんです。
 ”毎日揉んでいる胸だが、大きくて綺麗な胸だね”
 ”お義父さん、何言ってるんですか?親子なんですよ”
 ”母さんは麻里さんより小さくてなぁ…ワシは大きな胸が好きでね”
義父は何度も何度も胸を揉む様に洗い始め、やがて陰部へと手が指し伸ばされて行ったんです。
 ”そこは自分で…”
 ”良いから良いから…”
背後から抱きつくお義父さんの肉棒が背中に当るのを感じながら、私は陰部を丹念に洗われました。
 ”お義父さん!もう十分です…終わりに…”
 ”麻里さん、何だかヌルヌルしているのは石鹸だけじゃ無い様だが…”
 ”石鹸です…何言ってるんですか?”
義父に指摘されハッとしてしまいましたが、正直義父に洗われながらアソコを濡らしていたんです。
しかも何度も刺激される内に、我慢していた尿意が蘇り体をクネクネとしてしまったんです。
 ”麻里さんどうした?おしっこが出たいのか?”
 ”違います…”
 ”良いんじゃよ!ここでしても”
義父は手の動きを止めてくれず、尿意はドンドン増し我慢の限界を訪れようとしていたんです。
 ”お義父さん!ちょっとトイレに…”
 ”我慢出来るのか?ここでしちゃいなさい…”
もうトレイまで我慢出来る状況ではありませんでした。
 ”お義父さん…す・すいま…”
 ”もう出るのか?出る所見せて貰うよ”
 ”お義父さん、見ないで…見ちゃ嫌…”
 ”おぉ~凄い勢いで出てるぞ麻里さん…風呂でおし○こする何て、圭太に知れたら…”
 ”圭太には言わないで…お義父さん恥ずかしいわ…見ないで”
義父は意地悪に私を起き上がらせると、おし○こが壁やお義父さんに掛ってしまったんです。
 ”ごめんなさい…汚い物をお義父さんにまで掛けちゃって”
その後、私はお義父さんの体を洗い流すと、浴槽の中で義父の指でマンコを弄られ続けました。
弱みを握られてしまった私には義父に抵抗する事など出来ません。
浴槽から出たお義父さんが私の目の前に仁王立ちし、勃起した肉棒を差し出してきました。
もう後戻りは出来ないと覚悟した私は、義父の肉棒を咥え口内で精液を受け止めたんです。
 ”麻里さん!気持ち良かったよ!続きは布団で…”
 ”お義父さん!夫や圭太には言わないで下さい”
 ”分かっているよ!ワシだって麻里さん家族をバラバラにしたい訳じゃ無いからなぁ”
その夜、私はお義父さんにキスをされ胸を揉まれながら、肉棒を受け入れる事になりました。
お義父さんとこんな関係になる何て…夢にも思いませんでした。

寝室での出来事は後日、詳しくお伝えしたいと思います。

酔った年下男子を犯すエロい女達

30才OLの頃、軽井沢の貸し別荘にテニスサークルの仲間10人ほどで行きました。
最後の夜に飲んで、ドンチャン騒ぎになりました.
飲めない18才の男の子に無理矢理飲ませて、女5人でひどいことをしました。

飲んで吐いて寝込んでしまった18才の子の部屋に行き、酔った勢いで私達5人は布団を剥がし 着ていたスウェットを脱がしました。

皆で裸になって、胸を押し付けたり脚を開いてアソコを見せたりして、面白がって騒ぎました。

そのうち一人が、男の子に濃厚なキスをするのを見て 変に興奮しました。
彼の剥き出しになったペニスは、結構大きくてビンビンに勃起しています。

誰かが「すごい?」って呟くと、一人が急に勃起したペニスに跨がり「わたし、ご無沙汰なんだょね」って言って、根本までゆっくり入れると「あああぁ、すごいよ、すごい!」って言って、腰を振りました。

キスをされながら18 才は、すぐにイッてしまったけど 上で腰を振ってた子は続けて腰を振ってイッてしまいグッタリしてしまいました。

もう一人が「どいてよ」って、イッた子を退かせると ヌルヌルになってるペニスをフェラしはじめました。

すぐにまた勃起したペニスは、やっぱり見事に大きくて それなのに黒くなくてとても綺麗でした。

彼の体を無理矢理起こして上に乗せて、正常位になって彼女は下から突き上げるように腰を動かしました。

そんなことを全員で繰り返してしまいました。

プライド高い美人妻を盗撮する男に感謝するwwwwwwwwww

自分で云うのも変だが、結構スレンダーな美人妻…

そんな妻を愛している

ところが夫にとって一つ不満は、

嫁さんは淡白でセックスがあまり好きではないらしいし、

教育関係の公務員という職業柄か、プライドが高く、

男が喜ぶようなことはほとんどしてくれないという現実でした

寄り添っていくと

「またぁ…、イヤぁ…」

と云って拒むし、

キスはおろか、乳首も長い間舐めたりすると不機嫌に、

クンニすらも嫌がってほとんどさせてくれません

そんな淡白な嫁さんに対して、自分は精力旺盛で、Hなこともしてみたい

もちろん、嫁さんの柔肌のすべてをくまなく覗き見たいと

常日ごろからしてみたいと思っていました

こんな願望を嫁さんにぶつけたところで理解されるはずもありません

以前、冗談ぽく下着姿を撮影させて…と云ったときも、

「ばかじゃない…!」

「ヘンタイ…」

と、まったくとりつくしまもありませんでした

欲求不満も限界に達しかけ、浮気でもしようかと思っている時でした

ところが

最近はデジカメといういい物が現れて、

現像も自分で出来る時代…

これで嫁さんの寝姿を撮影してみようと

自分で挑戦してみることに凄く興奮…

まじめで清楚、潔癖な嫁さんだが

先日、職場の忘年会で酔って帰ってきて

そのまま寝込んでしまった

今晩がそのチャンスだ…

胸が高鳴る…

寝息を聞きながら、熟睡していることを確かめ

寝込みを夜這いして眠っているうちに

まずは寝姿…、その着衣…、下着姿を…

フラッシュで目を覚まさないように、細心の注意を払ってシャッターを押す

そっと胸を拡げおっぱいを微かに露出させ…、

足下にかかる布団をそっと浮かせ…

顕れた太腿の奥に見える白いショーツを…

ドキドキしながら

いろいろな角度からシャッターを押す

恥ずかしい姿にさせられ、その姿を撮られている嫁さん

しかも、薄いショーツに包まれたおまんこまで晒されちゃって!

でも、本人は何にも知らないんだよね

寝息がリズムとなって聞こえる

ぐっすりと寝込んでいる嫁さんの寝顔…

見慣れた嫁さんもこうしてみるといいもんです

大興奮したその結果は、まあまあの悦び…

やみつきになりそう…

デジカメでという便利なもので

他人に知られることなく

内密に妻の寝姿を盗撮しているHな男…

それに興奮しながら

嫁さんの顕わな下半身を見つめて一人吐精した…

その気持ちのいいこと…

おっぱいパブで乳首責めしていると発情した雌犬の顔になった風俗嬢

おっぱいパブは地域とかで色々差異があると思う。

この話に出てくるおっパブは追加料金払うと、個室ではないけど外から見られない程度に仕切られた席で、指名した子と楽しめるという要素があった。

俺は友人に誘われて行って、最初は通常のおっパブで利用したのだが、

その時3人のおっぱいを触ったのだけど、最後に俺の上に乗って来た子が凄く好みだった。



顔はモー娘の安倍なつみに似てて、しかも胸はFカップあった。

俺はその数日後、もちろん友達とは行かずに1人でそのおっパブに行き、なつみを指名。

それから定期的に個室で遊ぶようになった。

おっパブはエロい事する時間と話す時間が基本的に別れてるので、なつみとも色々話してある程度仲良くなったように思った。

ある日、俺はいつものようになつみの乳房にむしゃぶりついてた。

その日のなつみはいつもより感度が良くて、俺に乳首触られたり舐められたりすると腰をグリグリ動かして股間を俺のペニスに擦り付けるくらい悶えてた。





プレイする時間が終わり、なつみを俺の膝の上から降ろして酒を飲みながら、

「今日なんか感度いいね」

と言うと、

「うん、なんか今日発情期みたい」

と言ってきた。

「仕事中にそんなんなるの?」

って聞き返したら

「たまーになるんだよねwあ、相手にもよるよ?」

と俺を立てるのも忘れない感じ。

そんな感じなんで結構ずっと胸触ったりキスしたりしてた。

本来はダメなんだが個室に近いんで店員は呼ばなきゃ来る事も見られる事もまず無かった。

プレイする時間になると、明るかった照明が落ち音楽が流れるんだが、なつみは俺に跨ろうとせずに耳元で、

「ねぇ触ってみる?」

と言ってきた。

もちろんルールではダメなので

「え?いいの?」

と聞いたら、無言で俺にくっついてきた。

俺は恐る恐る短いひらひらのスカートから露出してる太ももを触った。

なつみはもちろん抵抗なんかせず、心なしか股を開いたような気がした。

白い太ももを撫でるようにしながら、徐々にスカートの中に手が入っていき、下着まで辿り着くと、

「発情期みたい」

って言葉の通り、既に下着の股間の部分が湿ってた。

手をかけるとなつみはお尻を上げて脱がしやすくしてくれて、膝の辺りまでズリ下ろした。

なつみのマンコの表面を撫でると、手に結構な量のマン汁がつくくらいに濡れていて、特に割れ目の線に沿ってはヌルヌルだった。

俺はそれを指にたっぷりとまぶしてから人差し指をゆっくりと差し込んだ。

なつみの膣の中は物凄い濡れていて、スポーツ新聞のエロ小説でマンコを蜜壷なんて比喩で表現する場合があるが、まさにそれだった。

熱くてドロドロの愛液がたっぷりとあり、中の肉ひだというか、そういう部分が指に絡みつくような感覚だった。

人差し指の関節を動かしたりすると、中の愛液がトプントプンと波打つような感じ。

なつみは喘ぎ声こそ聞かれちゃまずいから抑えてただろうし、何より大音量で曲がかかってるので聞こえないのだが、俺にもたれかかったまま顔を真っ赤にして俯いてて、身体はビクビクと反応してた。

俺は指を人差し指だけじゃなく中指も入れて掻き回した。

恐らく静かな部屋でしていればかなり激しい音が室内に響くだろうな、というくらいの手応えが指にハッキリとあった。

2本になるとさらに気持ちいいのか、なつみは俺の体にしっかりとしがみつくようになってた。

そのうち耳元に口を寄せ、

「もうイッちゃうよぉ・・・!」

と物凄いエロイ声で囁いてきた。

俺は左手をなつみの方に回し、軽く押さえるようにして右手で全力で手マンし、激しくしすぎて俺の指どころか手の平までなつみの愛液が垂れてきた。

そのうちなつみは俺にしっかりとしがみついたままで、、

「あああっ!」

と抑え切れない喘ぎ声を、あの大音量の中でも俺に聞こえるくらい出してイッたようだった。

まだプレイする時間の途中だったけど、なつみはぐったりとして俺にもたれかかっててそのまま時間が終わった。

照明が明るくなり、音が止んでから

「イッたの?」

と聞いたら顔真っ赤にして

「うん、ヤバイねw今日ちょっとおかしいww」

とめっちゃ照れ笑いしてた。

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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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