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  ヤバいエッチ体験談告白

車を覗いたら嫁が知らない男をカーセックスしてたwww

私(33歳)と妻(32歳)はパチスロ好きで良く二人でパチンコ店に行くのですが、妻が売春(ただの浮気かもしれませんが・・・?)をしてしまいました。

その日は開店とともにパチンコ店に行き、朝から夕方までに二人で10万近く負けてました。

私はメチャクチャ熱くなっていて、妻が近寄るだけで激怒!!

意地でも半分は取り戻そうと意地になってやっていたのです。

そんな私に妻はしつこく何度も「帰ろう」と言いに来て、私をさらにイラつかせました。

私はしつこく来る妻に最後には切れて、「車で待ってろ!!」と怒鳴り、妻を追い払ってしまいました。

妻が私の所に来なくなってからパチスロが出始めて、二時間位で投資の半分位まで取戻しました。

そうすると気持ちが落ち着き、妻に悪いことをしたな~と感じ始めて来たので、パチスロを一時中断して車に妻の様子を見に行ったのです。

しかし車に妻は居なく、もう一度店内に戻って捜しました。

しかし、いくら捜しても居なかったのでパチンコ店の駐車場を捜してみる事にしました。

そしてパチンコ店の駐車場を捜していると一台だけヤンキーやヤクザが乗り回しそうな派手はワゴン車を見つけました。

なぜか、私は直感でその車に妻がいる様な気がしました。

なぜ、そう思ったかと言うと・・・その派手なワゴン車は駐車場の隅に店とは逆側に車体を向けて不自然に止まっていたからです。

普段なら別に気にしないのですが、妻が何処にも居なく他に居そうな所が思い浮かばなかったからかもしれません。

私は派手はワゴン車に近づきソ~と車中を覗き込みました。

すると妻が居ました!

若いヤンキーと一緒に!!

しかも妻の下半身は何も身に着けていなく、ヤンキーの顔面の上でいやらしく動き、上半身もTシャツとブラが捲くられてEカップの胸をヤンキーの手で揉まれて69の格好でいたのです。

妻はヤンキーの大きなモノを手で上下にシゴキながら、亀頭部を舌で舐めてみたり喉の奥まで咥えてみたりと、ヤンキーのモノが暗闇の中でも妻の唾液で濡れているのが分かるくらい丁寧に舐めていました。

ヤンキーも夢中で妻のクリトリスと割れ目に吸い付いていて、時々「あぁ~いい~」「逝きそ~」などと車の外まで聞こえるような声でヨガっていました。

すると突然、妻がヤンキーのモノを口から離して「逝く!!」と言い、ヤンキーの顔にアソコを押し付けて逝ってしまったのです!!

ヤンキーは妻が逝った後も妻のアソコに吸い付き、妻のアソコを舐め回したので妻は「逝っちゃった!!もう止めて!!」と言ってヤンキーの顔から下半身を逃がそうとしていました。

それでも、しばらくの間ヤンキーは妻のアソコを舐め続けていましたが妻が本気で嫌がっているのが分かったらしく妻のアソコから顔を離しました。

そして妻のスケベ汁でビチョビチョになった口元を手で拭いて、妻に「ね~パイズリしてよ」と言いったのです。

妻は「えぇ~パイズリ~」と言い少し嫌がりましたが、ヤンキーが「いいでしょ!!してよ!!」と言うと妻はTシャツを脱いでブラを外し真っ裸になったのです!!

私も妻とカーセックスをした時はありますが、「人が来るかもしれないからイヤ!」と言って真っ裸にはなってくれませんでした。

(そんな妻がパチンコ店の駐車場で・・・)

妻は真っ裸になった後、ヤンキーに抱きつつディープキスをしました。

そしてヤンキーを仰向けに寝かせ、ヤンキーの乳首を舌先でチロチロを少し舐めた後、ゆっくりとヤンキーのモノを自分のデカパイで挟み、上下に動かし始めたのです。

そのうちヤンキーは妻の胸の間を自分の我慢汁(妻の唾液かも・・・?)でヌルヌルにしていました。

そのうち、ヤンキーは妻にパイズリさせたまま亀頭部を妻に舐めさせようと妻の頭を掴み、腰を振り始めました。

妻も自然と舌を出して亀頭部をいやらしく舐めパイズリを激しくしていきました。

ヤンキーも徐々に腰の動きが早くなり、それとともに車が激しく揺れ始めました。

車が激しく揺れ始めたと同時にヤンキーが「逝く!!」と言って、妻の舌先と自分の腹部から胸部にかけて大量の精子を出したのです!!

妻はヤンキーが出した後もヤンキーの大きなモノを自分のデカパイで、ゆっくりと擦り自分のデカパイに精子を塗りたぐる様な仕草をしながら「凄~い!!一杯出た~」と言ってウットリとしていました。

ヤンキーは「スゲ~気持ち良かったぁ~!!」と言って妻のヌルヌルの胸に手を伸ばし、妻のデカパイを揉んだり、乳首を撫でたりしてヌルヌル感を楽しんでいました。

妻とヤンキーはヌルヌル感を楽しんだ後、お互いにティッシュで汚れた所を拭き、楽しげに会話をしながら余韻に浸っていました。

そして数分後には妻は「突いて!!逝く!!出して!!逝って!!」と言って尻を突き出していました!!

ヤンキーは妻のその言葉を聞いて「逝く!!」と言い、妻の膣の奥に出してしまったのです!!

妻もヤンキーが膣の奥に出したと同時に「アッ!!」と言ってヤンキーに尻を押し付けて逝っていました。

妻は逝った後、グッタリとうつ伏せになっていましたが、ヤンキーは妻の尻を離さずに、ゆっくりと腰を動かし中出しの余韻に浸っているようでした。

妻は、その動きにまた感じ始めていましたが、ヤンキーは知らんフリをして妻のアソコからゆっくりと自分のモノを抜きました。

妻は抜かれた瞬間「ア~ン、まだ抜かないで~」と言って尻をいやらしく振り、アソコをヒクヒクさせながらヤンキーの精子をシートの上に垂らしていました。

ヤンキーはそんな姿の妻をすかさず携帯で撮っていました。

妻は撮られた瞬間、素に戻りヤンキーに「ヤダ!!撮らないで!!」と言っていましたが、ヤンキーに何かを言われ大人しくなりました。

そしてヤンキーにデカパイを揉まれながらヤンキーの汚れたモノをまた咥えさせられていたのです。

私はその現場を見て怒りより興奮してしまい、ジーパンの上から自分のモノを擦って逝ってしまったのです。

そこまで見た後、私は静かに車から離れパチンコ店の中に戻ったのです。

そうして興奮したままと冷たいパンツのまま席に戻るとドル箱が・・・。

私は店員にすぐに「メダルが無い!」と言いに行くと、店員は「長い時間、席に戻らなかったのでカウンターで預かっています」と返答。

私は一安心してカウンター行きメダルを返して貰って、元の台で何食わぬ顔で打っていました。

すると妻が閉店近くに私の所にソ~と来て「アッ!出てる!!」と笑顔で・・・。

私は一瞬、ドキッとしましたが、苦笑いしながら黙って閉店まで打っていました。

そして、なんとか投資の半分以上を取戻して妻と焼肉を食べて家に帰りました。

焼肉屋に行く途中、車の中が少し生臭いような気がしましたが、何も言わずに気付かないフリをしてあげた。

妻は家に着いたらすぐに風呂に入りに行き、私も妻が出た後、風呂場で自分のパンツをコッソリと洗った。

何か惨めだったけど風呂から上がった後、疲れて眠いっていう妻を無理やり起こして珍しく二回ヤッた。

その日を境に妻とのHが倍以上に増え、妻に「最近、どうしたの?」と言われてます。

でも最近、困ったことに妻が一人でパチンコ店に行く回数が増えたり、パチンコ店で知らない男性や男性従業員と仲良く話している姿が凄く増え心配でたまりません。

二人で行った時でも時々居なくなると心配ですぐに捜しに行く癖が出来てしまい、おちおちとパチスロも打てやしない・・・。

先日も少し目を離した隙に居なくなり、捜しに行って見ると案の定ヤッてました。

別の若い男と普通乗用車の狭苦しい中で・・・その他にも妻が女子トイレに入ると男性従業員が清掃のフリ(?)をして女子トイレに入って行くのも一度見たし・・・。

まぁ~、その時は10分位で男性従業員が出てきたから本当にただの清掃だったのかも知れないけれど・・・。

そんな感じで余計な心配と変な趣味に目覚めてしまったのですけど、なんか止められない・・・。

特に覗いている時なんかは異常なくらい興奮してしまいます。

自分の妻の浮気を覗いて興奮するなんて・・・。

これからの私はどうなってしまうのでしょう?

四つん這いになったエロい人妻を鬼イカセ

0代後半の自営業です。
隣町といっても40キロほど離れているのですが、仕事上よく使う信用金庫の窓口嬢と次第に親しくなりました。

彼女は推定30ちょい過ぎ・・顔はいまいちですが気の利く感じのいい子でした。昼過ぎに行ったときたまたま彼女が裏から出てきました。聞けばコンビニに行くところ。

少し話して新年会をしませんかと誘ったら気軽にOKでしたので、翌週の週末に飲みました。てっきり独身かと思っていたら結婚二年目、職場結婚でした。

話が盛り上がり、酒も進みます。そのうちシモネタになりましたが真面目そうな容姿とは裏腹にノッてきました。
夫婦生活の話になり、エッチの時間は20分位というのでそりゃ短いと言うと普通はどのくらい?と聞くので二年目くらいなら一時間くらいは普通でしょ・・

というとびっくりしてナニをそんなにするの?と聞くので経験人数を聞いたらなんと旦那が初めて!20分は普通だと思っていたらしい。

クンニ無しフェラ無しというので普通は・・と一からすることを教えたら「えっー」とかいいながら真剣に聞いてくれた。もちろんエクスタシー知らず。
その日はホテルを取っていたのでいけるかなと店を出て、少しふらついてる彼女を誘うと黙って付いてきた。


エレベーターで肩を抱くと頭を肩につけてきた。部屋に入り、抱きしめると彼女も応えキスをした。ここはじっくりと思い長い長いキス。最初はぎこちなかった彼女も次第に舌を絡めてきて、身体の硬さが抜け、固くなっている下半身を押し付けていたオレの動きにゆっくりと合わせてきた。
胸を揉むと細身の体には十分なCカップ。服の上からわかる柔らかさ。細く長い呻き声が出始めてきた。


服を脱がせる時はなすがままで、下着は薄いブルーのお揃いの上下でパンティはサイドが紐に近い小さなナイロンで、触ってみるとシミになるほど濡れていた。

触った瞬間ああ、と大きなため息を漏らし力が抜けたので支えながらベッドへ。ブラを外すと濃いめの乳輪に固くなった大きめの乳首。声は大きくないが、ため息のような喘ぎで感度はかなりよく、時間をかけて胸を攻めると苦しそうに何度もため息をつく。

下着のシミは股間の布に広がっていて、脱がすときには糸を引いていた。縮れのないストレートの濃い陰毛はアヌスまで生え着色のない陰唇はすでに開き気味で、透明な汁が少し溢れ出してアヌスに達しそうだった。

クリが大きめで既に頭を出していた。再びキスをしながら指でなぞるとため息は呻きに変わり足を閉じて快感に耐えているが、足を閉じてもクリは隠れない。

優しくじっくり攻めると徐々に足を開き、私にしがみついてきた。
間もなくああぁぁと大きな声を出し、イッてしまったようだ。

すでに30分以上経っていた。少し胸をせめてからクンニに移行した。最初から声が出る。なんとも責めがいのある子だ。力が抜けてきた足を大きく開かせアヌスから舐め上げると更に声が大きく断続的になり、二度目の絶頂。


胸を大きく上下して荒い息をしている彼女を抱きしめながら乳首を舐め、指をゆっくり侵入。クリ程は反応しないが、それでもオレの背に手をまわし声を上げている。中をゆっくりかき回しながら、彼女の手をオレのナニを握らせる。

最初は固まっていたがオレの指の動きに合せしごき始める。ゆるく握った手が優しく扱くとなんとも気持ちがいい。

オレは指を抜き、身体を入れ替え彼女の顔の前で足を開いた。彼女もやるべきことは分かっていたのかしばらく両手で扱いていたが、舌をだし舐め始めた。

黙って見ていたが彼女なりに尽くそうと、先端から根元まで丁寧に舐めていく。先汁が滲んで来るとその度に舐めとるのがいじらしい。

ただその先に進まないので初めて銜えるようにと言うと、素直に口の中に入れしゃぶり出した。


しゃぶりながら舌を使うのは彼女の感の良さだろう。歯を当てないように気も使っていた。初めてにしては上出来のフェラに満足して彼女の髪を撫でながら、正常位で挿入した。

ゴムは付けていない。彼女もそれに気がつかないほど興奮していたのかもしれない。中は熱く潤ってはいたが、硬さがあった。彼女はオレを見ながら切なそうに声をもらす。

深さや角度を変えながら優しい動きで中をほぐすように務めた。時々きゅっと締め付けるのが気持ちいい。彼女の声が段々大きくなってきた。かなり柔らかくなってきたので奥を突くようにすると「いい、、気持ちいい、、」と喘ぎながら言い始めた。

開いていた足を少しづつ上げ、更に深い挿入。柔らかい股関節で足を両脇につくまで開かせ突くと「いい、いい、、、気持ちいい、、、、」と何度も繰り返した。

彼女をそのまま上にのせ抱き合いながら突き上げる。彼女もその頃には腰を合わせるように振り始め、乳首を甘噛みしながら片方を揉むとあんあんと声を上げ続けた。

そのあとはバック。初めてだと言い恥ずかしがる彼女だったが、素直に四つん這いになるのがなんとも可愛く、初めから強く突いた。

「だめぇ、、いい、、気持ちいい、、ダメぇ、、」
を繰り返しながら喘ぎ続け最後は再び正常位。自分から足を上げ深く入るようにして声を上げる彼女に中に出していいかと聞くと、さすがにダメというのでそれじゃ最後はお口でしてくれる?と聞くと頷いたのでフィニッシュに向かった。寸前で抜き、彼女の身体を起こすと彼女は自分から銜え顔を動かし舌を使った。


久しぶりだったので奥の方から熱い塊が彼女の口に発射した。彼女は動きをとめ最後まで受け止めると、舌を使いながらゆっくり口を離した。そしてそのまま飲み込んだ。

「飲んだの初めて・・」そう言いながら抱きついてきた。
「ほら、キスから一時間半経ってるよ」というと「あっという間だった」と答えながらキスしてきた。

これが一年前。妊娠しないので関係は続いてる。旦那とも週一でしてるそうだが完全にマグロ状態だそうだ。
ただ前より濡れるので痛くはなくなったと言っている。今は黙っていてもご奉仕してくれる真面目な彼女だ。

バイブで虐めると鬼イキする色白で細身のエロい人妻

サイトで知り合った36歳の人妻と逢いました。
八つ上で確かに年齢はいってましたが、色白で細身の女の人でした。
食事しながら打ち解けてホテルに連れ込んでセックスしました。 最初は「心の準備が…」とか言ってたけど、身体をまさぐると吐息を漏らしてきて、そのままベットでやっちゃった。
スカートの中で太股をなで回し、おっぱいを触ると意外におっきくてびっくりしました。
ポロンと形がいい胸が現れて吸い付き、敏感で悶えてました。
パンティの中でも撫で回したらすぐに指が入り、撫で回したら「イクッ!」と跳ねてぐったりした。
舐めてあげようとしたら「シャワーさせて」と言われて向こうが先に行ってる最中にバイブを買って隠し、シャワーを浴びて上がると裸にして、結構スタイルもいいしバイブを出して当てがいました。「んッ!アアン!」と凄い悶え方で響く位声を上げて出し入れさせたら「ダメ~」硬直させてイキまくりました。
ヌルヌルのバイブを横に置いて、ナマチンを突っ込むと「気持ちイイ!」と凄い喘ぎっぷりで、中もピチャピチャとやらしい音をだしてました。
「またイクッ…」と言われ激しくしたら首を左右に振りながら、ビクビクッっと身体が電気が走る感じでぐったり。
休む間もなく激しく動いてたら気持ち良くなり、身体を覆い被せて打ち込むと奥さんの中でタップリと射精しました。
射精の快感に浸り抜き取り、ドロッと精子が溢れて出て来てた。 10分位黙ってから「凄いエッチ激しいんだね」と笑いながら話して来て、おっぱいを触りながら話しをしました。
そしたら「まだ出来る?」と 聞かれ頷いたら向こうからフェラしてくれて、上に奥さんが乗って二回もおっぱいを鷲掴みにしながら発射しました。
夕方になって帰らないと不味いらしく待ち合わせ場所に送って上げて、帰ると翌週に向こうから誘って来てセックスしました。
堪らないし遊ばせてくれそうです。

隣のマンションに住むチャーミングな人妻に膣イキさせる

先週の金曜日、まだそんな遅くない時間仕事がらみの飲み会からの帰り、
我が家の最寄の駅に降り立った時
同じ電車から隣のマンションのMさんの奥さんが降りてきたんです。

30代半ばかな?スリムだけど良いスタイルで美人というよりチャーミングな感じ。
前々からちょっと気になっていた奥さんなんで、お酒も入っていた勢いで声かけたんです、
「Mさんの奥さんじゃないですか」って。
どうやら高校の時のクラス会の帰りらしくMさんも少し飲んでいて
改札まで色々と話しながら歩いたんです。

「・・・でもクラス会なら2次会とか3次会とかでまだ盛り上がってるん時間じゃないですか?」
って聞くと

「なんか期待外れで帰ってきちゃったんです。」って・・・
「え?何を期待してたのかなぁ~」なんて水を向けると
「いえ・・・あの・・・何でもないですよぉ~!、いやだぁ~」って
案外嬉しそうに話に乗ってきたんですよ。

Mさんの服装がまた僕好みで・・・薄ピンク色のスーツなんだけどスカートがタイトなミニ!!
シルクのブラウスにセミ・ロングのふわっとした髪がマッチして最高に素敵~!!

「どうです?じゃ二人で一杯飲みなおして帰りませんか?」なんて誘ったらこれがすんなりOK。

居酒屋を探しながら商店街の裏の道を歩いたんだけど、週末でどこも一杯!
その時ホテルの入り口が見えてきて・・・

「いっそのことあそこで飲みましょうか?」って冗談半分で言うと
「え~~!?良いですけどぉ~・・・大丈夫~?」って

え!!良いの!?なんて思いながら
「大丈夫ですよ~信じてくださいよ~」とごく自然にチェックイン。
部屋に入ってソファーに座り、ビールとおつまみで乾杯。

こんなことならコンビニで仕入れてから来れば良かったな~なんて思いながら冷蔵庫の中身を半分ほど飲んじゃいまして
ソファーに並んで座ってるもんだから何気なく肩なんか抱いちゃって
Mさんも僕の太ももに手なんか置いちゃって・・・
クラブのホステスさん?って感じだったんです。

でもこうやって間近で見るとやっぱり色っぽい!
気になっていただけの事はあります。

思い切って抱き締めちゃいました!!
奥さんは全然抵抗もせずむしろ自分から唇を求めてきて、もうその後は一気に・・・

ベッドに移って互いの服を剥ぎ取るように脱がすと二人とも最後の一枚だけ。
僕はMさんの胸に、Mさんは僕の股間にとまさぐるように手を這わせ
身体中を舐めまわすようにキス!

Mさんが「シャワー・・・」って言ったけどお構いなし!
こんなに声を出す人なんだ~なんてものすごく興奮しながら
あそこに手をやるともう洪水状態!!

指を近づけただけで腰が動いちゃう感じでMさんはあえぎ声を出してる。
帰りパンティーはどうするんだろう?なんて心配しながら
クロッチの脇から指を入れて刺激したらMさんは「もうダメぇ~~~」って。

いつもはおしとやかな奥様って感じなのにベッドでは豹変するんですね!
僕のモノをしごいてると思ったらいつの間にかお口に咥えててそのフェラテクっていったらすごい!

裏スジの舌の這わせ方からカリの部分の刺激の仕方なんてもうそのまま出ちゃう~~って感じ。

自分から僕の目の前に花びらを開く形で乗ってきて催促。
もう僕も野獣です。舌と指でめちゃくちゃにかき回してあげました~!

僕の方もそろそろ限界だったのでゴムを着けて・・・あ、これってエチケットでしょ?
体勢を変え正常位でゴール・イン!

胸の前で拳を握るようにして
左右に首を振りながら眉間にしわを寄せて感じまくるMさんは最高に色っぽいんです!!

腕立て伏せの形でいつまでも見ていたかった。
もう少し頑張りたかったけど僕もついに爆発、Mさんもそれに合わせてイッてくれました~。

Mさんの中に入ったまま強く抱き合ってキス・・・もう最高~の一夜でした。

昨日も子供づれのMさんと家の前で会ったけど、なんか不思議な感じです。
挨拶するとチラッといたずらっぽい目をするMさん・・・うわぁ~またOKかなぁ~!?

叔母を犯そうとしたらビンタされた・・・・

めちゃくちゃベタな初体験の話。
高校1年の秋、近所に住んでる叔母のあきさんと、生まれて初めてセックスをした。
あきさんは33歳、俺の父親の弟の奥さんで、結婚6年目、子供はいない。俺の家から
車で10分ほどの所に住んでいたのだが、叔父さんは地元で一番大きいメーカーの社員で、
海外出張が多かった。
 
 
 実は俺の母親とあきさんは、同じ高校の出身で、テニス部の先輩後輩の中。同じ時期に在校していたわけではないが、OBと現役のつながりが強い部活だったので、結婚前から面識はあったようだ。
 父親がたまった有給を無理やり取らされることになり、10日間ヨーロッパに母親と旅行に行くことになった。同じタイミングで叔父さんの出張も重なった。母親はあきさんに
「浩次(俺だ)ご飯とか全然作れないんで、面倒みてくれない?」
とか勝手に頼みやがった。叔父さんも中国から電話で、
「家(田舎なので叔父さんも一軒家)に一人で居るのも無用心だし、兄ちゃんとこ置いてくれたら安心だ」
なんて言い出した。
 生まれたときからずっと近所に住んでいる叔父さんと、俺が小学校2年のときに嫁に来たあきさんにとって、身長170代後半、中学校から水泳部でバカみたいに泳いで、身体だけは大人になった俺も、小さいころの「こうじくん」と一緒なんだろう。

しかし高1の男子の考えることなど、ただ一つしかない。おまけにあきさんは、童顔のくせに巨乳、小柄だが子供を生んでいないのでスタイルも良いまま、口元のほくろもエロさを倍増させている、といった、「オカズ」になるために生まれてきたような人だ。
実は小学校高学年のころから既に、あきさんはおれのおかずの一番手だった。頻繁に顔を合わせる上に、いつまでたっても昔のように「こうじくんこうじくん」とやたら触ってくるので、その度に俺は妄想を膨らませ、一発抜いては、
「あんな無邪気なあき叔母さんをオカズにするなんて・・・」
という激しい自己嫌悪に陥っていた。
というわけで、両親が旅行に出るときには、
「適当にコンビニとかホカ弁食うし、あきさんもわざわざうちまで来るのは大変だ。大体母さんは後輩だからって気軽に頼みすぎだろ」と厳しく言いつけ、友人からエロビデオを借りる算段をしていた。彼女を家に呼ぼうとも思ったが、「今日両親居ないんだー」という時の自分の間抜け面を想像すると落ち込んだのでやめておいた。

 月曜日の夕方、部活の帰り道にコンビニ弁当を買って家に帰ると、あきさんが来て食事の用意をしていた。
 「なんで?俺おふくろ(普段はお母さんと言っていたが、そこは自意識過剰の高校生だw)
にも大丈夫って言ったのに・・」
 エプロンをつけたあきさんは、
「駄目だって。こずえさん(母だ)も「大丈夫らしいからいいよ」って言ってたけど、育ち盛りがコンビニとかホカ弁食べちゃ良くないよ」
と笑いながら、先にお風呂は入るのかな?一応お湯はいってるんだけど、と勝って知ったる我が家でパタパタと家事を進めている。
 俺はこっそりコンビニ弁当を部屋に持ってあがり、次々に浮かぶ妄想を必死で振り払った。とにかく先に風呂に入り抜いてしまおうと思ったが、家にあきさんがいると思うと落ち着いて出来ない。結局もやもやとしたまま風呂を終え、食卓に向った。
 飯はおいしかった。俺の高校は、母親とあきさんの母校なので、先生の話やら何やらで会話は弾んだ。俺も邪悪な心を隠し、「甥っ子のこうじくん」の仮面がはがれないように必死に無邪気に話した。いつもはしない後片付けも手伝い、リビングでテレビを見ていた。
ふと見ると、部屋の隅にバッグがある。お茶を持ってきたあきさんに、
「今日は帰るよね?車で来たんでしょ?」と聞くと、「え?今日は泊まるよ。さっきビールのんじゃったし」ととんでもないことを言い出す。
「あ、そうなんだ。ふーん。じゃあ朝ごはんも食べれるじゃん」
と何でもない振りをしてテレビを見たが、
「まじか・・じゃあ風呂も入るじゃん・・いやいや俺何考えてるんだ」
とエロ俺とかわいいこうじくんがアルマゲドンを始めた。
 そんな俺にまったく気づかず、「最近肩とか腰とか凝るんだよねー。年だなあ」とか言い出すあきさん。ゆったりめのセーターとジーパンなのにエロい、エロすぎる。
 「俺部活で先輩のマッサージ死ぬほどやらされてるけど、今度叔父さんにやり方教えとくよ」と中途半端な台詞を言う俺。
 「えー。今やってよー」そりゃそういうよな。
正座して、小さな背中を向けたあきさんの肩を、小さなころ教わったお経を心の中で唱えながら、凝ってるねーとかなんとか言いながら揉み始めた。
 俺のマッサージははっきり言って上手い。噂を聞いた女子の先輩からも、「揉んでくれ~」
とリクエストが飛ぶほどだ。そこで本当に揉むわけにはいかないが。
 2,3回肩の辺りを触り、ばっちり凝りの部分を発見した俺は、そこを重点的に絶妙な力加減で揉みほぐした。
 ツボにばいると、びくっとするあきさん。恐ろしいことに、
「ああ、、凄く気持ちいい・・」
と溜め息交じりで声をもらす始末だ。当然俺は目も当てられないくらいビンビンになっている。いかん、これはいかん。
 そのまま首筋をほぐすと、
「あ、、そこもいい、、。こうじくん本当に上手・・・はあ、、」
と声もかすれ始めた。もう限界だ。
 俺は思い切って、
「背中もこってるんじゃない?嫌だったら勿論いいけど、横になってくれたらそっちも出来るよ」と自分でもわかるくらい上ずった声で言ってみた。「嫌だったら」の部分で俺の邪悪な妄想がばれてしまったのでは、とびびったが、あきさんは、ありがとー、お願いするねーとそのままうつぶせになる。
 目が充血してきた俺は、あきさんの太ももの辺りに馬乗りになって、背中から腰を揉み始めた。ビンビンになったことがわからないように、少し腰を浮かすキツい姿勢にはなったが仕方がない。腰を少し強めに押すと、
「ああん・・。そんなとこマッサージされるの始めて・・。すっごくいい・・きもちいい・・」
とかすれた声を上げるあきさん。無理だ、もう限界だ・・・。
「ああああああんまりやると揉み返しがきついから、、このくらいにしとくよ」と
俺が言うと、そのまま仰向けになって、
「ありがとー、、。力強いよねー」と俺の二の腕を触る。
ぶちっと切れ俺はそのまま覆いかぶさった。
「ちょ、、、こうじくん?なに?」
「ああああ、あきさん、、うううう、、」
テンパってキスをしようとする俺。
「こらこらこら、、ん、、、」とあせって逃げようとするあきさんだが、キスをするとそのまま動きを止め、なぜかされるがままになっている。もう止まらなくなった俺は、そのまま大きな胸をとにかく揉み始めた。何をどうしていいのかわからないが、とにかくセーターを脱がせようと下から捲り上げようとすると、
「こら、、だめ、、やめなさい!!」と下からビンタされた。その瞬間正気に戻った俺は、あきさんから離れ、
「ごごご、、ごめん、、ごめん!!ごめんなさい!!!」と言い、2階の自分の部屋に戻った。
 布団にくるまり、「やばいやばい、、ああ、、どうしよう、、あきさん怒ってるかな、いや泣いいてるかな、、、抜いときゃよかった・・。ああ、、もう家出しかないんじゃねえか・・」
とパニックになりつつ、さっき揉んだ胸の感触を思い出してまたビンビンになったり、分けがわからなくなっていた。するとノックの音がして、こうじくん?とあきさんの声が
「ああああ、、はははははい、、」
「入ってもいい?」
俺はあせったが、あ、、どうぞ、、いや、、と言っているうちにあきさんは部屋に入ってきた。
ベッドに座りなおし、情けない顔をする俺の横に座ったあきさんは、
「ごめんね・。私も考えなしだったよね・・。もう気にしてないから・・。」
俺はひたすらごめんなさいごめんなさいといい続けると、あきさんは、もう謝らないで、
と笑っている。
「それに、ちょっと嬉しかったな。こうじくんみたいに可愛い彼女がいる高校生に迫られるなんて」
「かかか可愛いって・・。あきさんのほうがいいですよ」
とバカなことを言う俺。もー、と笑って俺を叩くあきさん。調子にのった俺は、本当ですよ!!と目を見て言うと、
「・・・・こうじくん、もう大人なんだねー」と目をそらさずに言う。
「大人、、っていうか、やばいくらいエロいこと考えちゃうな・・。ごめんねあきさん」
ううん、、と言うとあきさんは、そっかー、私でもそんな相手になるなんてねー、と心なしか嬉しそうにさえ見える。いかん、調子にのってはいかん、と思いつつも、なるよ!!嫌だったらごめんだけど今も必死で我慢してるんだから・・、と告白してしまうと、
「うーーん・・・。どうしよう、、、」
となぜか悩むあきさん。だめかな?そりゃだめだよね、ごめんごめん、、といまいち押し切れない俺。するとあきさんは、
「・・・・秘密に出来る?・・絶対に誰にも言わない?」
まじか・・・。っていうかあきさん人妻だぞ、、。っていうか叔母さんだし。血はつながってないけど。
俺はぶんぶん首を立てに振った。
するとあきさんは急に立ち上がって、
「・・だめでしょ!!もうこの話は終わり!全部内緒だからね、、。お風呂頂いてもう寝ちゃうから。こうじくんも明日学校でしょ、もう寝なさい!!」
と笑いながら部屋を出て行った。

 なんだよ・・。俺は一瞬むかついたが、良く考えたらそりゃ当然だ。とにかく一発抜いて寝たらいいわけだ、トランクスとTシャツになって電気を消した。
突然だが俺のオナニーはじっくり時間をかける。今日のように抜群のオカズに恵まれた日は特にそうだ。俺は柔らかかったあきさんの胸の感触と、上から眺めた時の顔、揉んだ肩の感触、キス、などを思い出し、出そうになっては止め、冷静になってはしごき、至福のオナニーを楽しんだ。
 約1時間、何回も寸止めを楽しみ、そろそろ終わろうかという時、ノックの音が。まさかと思いドアを開けるとなんとそこにはバスタオルを巻いただけのあきさんが、、。
「絶対・・・絶対内緒にできる?」
俺は当然頷き、あきさんを部屋に入れ、ベッドになだれこんだ。
キスをしながらバスタオルを取ると、始めてみる大人の女性のおっぱいが。触ると柔らかい、想像以上に気持ちいい。あきさんは、
「このくらい、、いいよね?家族みたいなものだし、、。大体私が悪いんだし、、」
と独り言を言っている。俺はもうそれどころじゃないので、胸をしゃぶったり、お腹を舐めたり、何をどうしていいかわからないが、とにかく触ったり舐めたりしてみた。
「私だけ裸はないよー」と言いながら、あきさんは俺のTシャツを脱がす。俺はその流れでトランクスを脱いだ。ビンビンになった奴がビヨーンと飛び出て腹筋に張り付いた。
あきさんは少しびっくりした顔で、大きい、、ね、と言いながら右手で俺のものを握った。
気持ちよさに俺がびくっとすると、笑いながら、ちょっと大きすぎるよ、こうじくん、とゆっくりしごいた。ああ、、とい俺が声を漏らすと、面白い、、また笑う。
「・・遊ばないでよ・・」
「ごめんごめん、、。でも真面目にしたら何か悪いことみたいだし」
悪いことじゃないのかな、と思ったがそれは言わなかった。
「ああ、、もう・・。こうじくんとこんなことしてるなんて、、、どうしよっか?」
俺は多分血走った目で、どうしようとかって、ひどいよあきさん、、。俺本当に初めてなんだし、俺だってわかんないよ!!と半泣きになって怒ると
「そうだよね、、。ごめんごめん・・」といいながら俺のものを握って、入り口と思われるところにあてがう。話に聞いたとおりそこはちゃんと濡れていた。ぬぷっと先が入るとあきさんはおれの腰を掴み、「ゆっくり、、ね?こうじくんの、その、すごく大きいから」
と俺の目を見て小さな声で言う。それだけ出そうになったが、うなずいてゆっくりゆっくり入れていった。
「ああ、、、すごい、、。硬い・・」
AVみたいな台詞を言うあきさん。奥まで入れるともう動けなくなった。やばい、、、出る。。
「あきさん、、俺、でそうなんだけど」
俺の頭を抱えてキスをしたあきさんは、大丈夫、、、、。このままでいいよ、、。と言ってくれた。子供が出来にくいという話を酔っ払った叔父さんが話していたのを思いだして、俺はお言葉に甘えて一回腰を引き、またゆっくり奥に突っ込んだ。だめだ、、気持ちいい、、想像以上に気持ちいい、、。俺は、うう、、と呻くとそのまま中に大量に発射した。
 ビクビクしながらの発射が収まると、俺は腰から力が抜けそうになった。俺があきさんを上から抱くと、あきさんは俺の背中に手を回して、少しは落ち着いた?とささやいた。
 結局その晩、俺は3時間で7回発射した。最後はあきさんも大きな声を出して俺の名前を呼んでいた。全部普通の体位だったが、ひたすら腰を振り続けた。
「もう、、無理、、ごめん、、。こうじくん。。終わり、、。」とお腹を上下させながらあきさんが涙目で頼むので、俺は続きを諦め一緒に寝た。

 両親が帰ってくるまで、あきさんは3回俺の家に泊まり、その度に10回近く俺はあきさんの中に出した。一緒にお風呂に入ったときは、綺麗に洗ったあと、ゆっくりしゃぶってくれた。叔父さんで覚えたのか、独身時代にマスターしたのか、あきさんの口と舌はめちゃくちゃ気持ちよく、2,3回咥えられたまま出した。あきさんは笑って飲んでくれた。
 いつも寝るベッドで、俺の上に乗り腰をふるあきさんを下から見ながら胸を揉んでいると、これが現実かどうかわからなくなった。
「大きいのって、、、やっぱり、、気持ちいい、、」と笑顔で腰を振るあきさんは、俺の想像以上にエロかった。もちろんバックでもやった。括れた腰を掴んで必死で腰を振ると、面白いようにあきさんは喘いだ。その期間中、授業は爆睡、部活はへろへろでひどいタイムしか出なかった。
 両親と叔父さんが帰ってくると、あきさんは何もなかったように普通に戻った。今まで通りうちにも良く遊びにくるし、俺への態度も全然変わっていない。叔父さんは相変わらずすぐ酔っ払うので、そのままあきさんと2人で泊まっていくこともしょっちゅうだ。でもさすがにその状況では何もできない。結局俺が大学に入るまで、二度とあきさんとは出来ず、こたつの下でこっそり手を握るくらいがいっぱいいっぱいだった。
 まああの後繰り返してやっていたら、どっかでばれて大変なことになっていたかもしれない。でももう一回くらいしたかったなあ、、と今でも思い出しておかずにしている。

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