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  ヤバいエッチ体験談告白

ブスとアナルSEX

うちの会社の社員食堂には

喫茶室の前に手洗い場があるんだが、

今の季節結構胸の開いた服を着てくる

女子社員が多い(うちは部署によって私服出勤がゆるされている。)

大きな鏡の前に10個ある手洗い場、

前屈みで手を洗う女子社員が鏡に映ると

胸の谷間が見える女性もいる。

たまたま鏡を見た時、

美味しそうな谷間が目に入った。

一瞬誰だ?と鏡を凝視、

体を起こして鏡に映った顔を見て唖然。

社内でも有名な超ブスなOLだった。

そうかぁブス子かぁ。

でも気が付かなかったがブス子は胸が大きいんだな。

パイズリでもしてもらおうかなと勝手に思った。

そんなある日、他部と交流を持つと言う

名目の交流会がうちの会社はあるんだが、

その交流会にブス子がやってきた。

まぁこれも流れなのかなぁと思いつつ、

出席するとやはりと言うか胸の所が

大きく開いた服でやってきた爆乳のブス子

ブスはブスで自分の武器を知ってるだなと

勝手に思い込んでいたが、後輩ブスは学生の頃は、

おっぱいが嫌で嫌でコンプレックスだったんだそうだ。

爆乳でいい事なんてないと言っていた。

ブラは高いわ、走ると貧乳の倍疲れるわ。

陰口叩かれるわ。

想像はついたが、やっぱりブスのくせに爆乳とか、

可愛ければいいのにとか、宝の持ち腐れとか

散々言われて一時期本気で胸取ろうかと思ったそうだ、

でも今は廻りを気にしなくなって

爆乳の自分をようやく受け入れる事ができるようになって

服とかも無理に隠したりせず好きな服を着れるようになったそうだ

交流会は総勢30名

交流会としては小規模だが、後輩ブスのいる総務課は、

秘書課広報課につぐ美人のいる課で後輩には悪いが、

他の美人とお近づきになろうと思っいた。

狙いは松下由樹似の先輩。

できれば今日お近づきになってデートの

約束でも取り付けれたらラッキー。

先輩は少し離れた斜め前の席,見れば見るほどいいなぁと

思いつつ後輩ブスの巨乳とは違う膨よかな胸。

肌理が細かそうな肌。

想像するとズボンの中で行き場をなくし窮屈そうにする肉棒。

唇もエロいなぁと眺めていると、前にいる迷惑な後輩ブスが、

「先輩、有希先輩見てるんですか?」

あぁなんでこんなアンラッキーは続くのでしょうか?

神様何か悪いことしましたか僕、と天を仰ぎ呟いた。

憧れの先輩は名前が漢字は違うが同じ有希。

ブスはオシボリでも顔にかけてろと思いつつ、

「えっ?そんなこと無いよ」

「有希先輩に紹介しましょうか?」

お前に紹介されたくないわ!と思いつつ

あまり感じが悪く思われると有希先輩の耳に入るとやばいので、

「大丈夫、大丈夫」

ふぅ~、こんなブスにまで気を使わないといけないとは

「まぁ飲んで飲んで」

ブスは泥酔させて黙らせるのが一番とカクテル、

ワイン、日本酒とどんどん飲ませると案の定落ちた。

ははははは、これで存分に有希先輩とお近づきになれるぞ!

と思っていると横から

「おいブス子寝ちゃったぞ、

お前飲ませたんだから責任もって送れよ」

ガ~ン!なんてこった。これからって時に、

それを聞いた有希先輩も笑ってる。

ひぇ~!!違う、違うんです。

実は先輩とお近づきに・・

一次会が終わったと同時に俺の人生も終わったかも、

明日は、ブス子を送ったってだけでも噂が流れるだろうなぁ。

尾ひれ葉ひれついて面白おかしく広がっちゃうんだろうなぁ。

と思いつつブス子をタクシーに乗せ送る羽目になった。

タクシーの中でもたれ掛かるブス子。

運ちゃんまで「お客さん見てませんから」

ってにやついた顔、おいおい何もせんわ!

とか言いながらも、昼見たブス子の巨乳を思い出す。

有希先輩の体を想像しながらもたれ掛かってきたブス子の巨乳を揉む。

頭の中では有希先輩の胸を揉みまくり。

股間暴走モード。我慢汁が

とりあえず挿入したい、

こうなりゃブス子でも何でもいいから股間を落ち着かせたい。

そういえば手洗い場でブス子の後姿、いいお尻してたなと思うと

「運転手さん、すいません、行き先変更してもらっていいですか?」

バックミラーに写る運ちゃんのドヤ顔。

「どちらまで?」

ラブホの名前を告げラブホで降りた。

心の葛藤、たった一回のために明日から噂させるのか?

一回ぐらいで変な噂なんて立つわけない。

据え膳喰わぬわ男の恥。

毒を食らわば皿まで。

結局、喰ったもん勝ちってことで、

とりあえず喰わないと分からない

後悔先に立たずなんて言葉今は関係なし

なるようになるさとブス子を担ぎロビーにある部屋の

タッチパネルの空室を押し部屋へと入った。

部屋の中のことなど考えずに

空いてる部屋を押したら、豪華な部屋だった。

こんなブスにこんな部屋なんてもったいない、

できれば有希先輩来たかった。

もうこうなったら満足するまでやらないと収まらなくなった。

ベッドに寝せ、即服を脱がせ始める。

胸の大きく開いたワンピースを

脱がせるとブラに包まれた鏡餅が現れた。

ブラを外すと零れ落ちる乳房。

むしゃぶりつくと口いっぱいの乳房をもてあます。

手のひらに入りきらない胸。

乳首を弄りながら、舌で乳首を転がす。

「うぅぅん」

かすかに反応するブス子。

両手が下着へと伸び脱がせると、

指が茂みを掻き分けスジに沿って

クチュクチュと音を立てながら膣中へと滑り込ませる。

茂みはあまり多くなく陰毛も細い。

クリを刺激しながら指マンでかき回すと、

息を荒げ始めるブス子。

「はっはぁうぅんはぁ」

顔は関係なく悶え声はエロいんだなと思いながら、

おまんこの中で指マンを弾き子宮を刺激

子宮に当たるたび体をビクつかせ声を上げ感じるブス子。

指を締め付け始めるマムコ。

構わず一気に掻き回してGスポット刺激すると

「あっぁ、いい逝っちゃう、あぁダメ」

声を上げたと同時に潮吹き

「うわっ!」

あまりの勢いで噴き上げる潮にビックリ。

クジラか!

体を震わせながら横たわるブス子。

気がついてるのか泥酔してるのか。

マムコを触ると体をビクッ!

シーツをビチョビチョにしてどうするんだよと思いながら、

濡れてないシーツに体の向きを変えて

マムコをしゃぶると、ブス子が気がついたのか

「ダメ、感じちゃう、今触っちゃダメ、逝っちゃうよぉ」

クリを甘噛みマムコを指で掻き回すと口の中に潮を噴き上げた。

「ごめんなさい、ごめんなさい、だからダメだって」

半泣きのブス子。

自分がやられちゃったことより

潮をかけたことのほうが悪いと思っているのか。

まだ状況がわかってないのかもしれないなと思い。

「ブス子がしてって言ったからしたのに」

「えっ?私が」

「えっ?覚えてないの?」

「頭がボッーとしちゃって覚えてないの」

また目を瞑って寝そうになるブス子。

今ならやりたい放題だな。

硬直したチムポを一気に突き上げる。

チムポに絡み付いてくる膣襞。

絞めつけるマムコ。

「ダメ変になっちゃうダメまた逝っちゃう良い良いの」

ブス子の膣中は奥が短いのかチムポを

突っ込むとピストンのたびに子宮に当たる。

我慢できずに中田氏しそうになったが我に返り巨乳へと発射。

「あぶないあぶない」

備え付けのローションを見つけ、

菊門も頂いちゃおうとうつ伏せに寝せてお尻にたっぷり塗り捲る。

お尻を持ち上げ突き上げたお尻に小指を挿入。

スルッと入り込むと感じないのか中指を入れてみると

「あっん、ダメ、そこはダメやめて」

止めてと言われたらやりたくなるもので、

スキンを付けたチムポにも

ローションを塗りつけて菊門に押し付けアナルSEX

なかなか入らない、

「ダメ、お願い」

「力抜いて、力抜かないと痛いよ」

「えっぇ、ダメだって」

「いいからいいから」

両手でお尻周りをマッサージするように筋肉をほぐすと

先が徐々に菊門を押し広げながら入る。

亀頭まで入るとスルッと中に入っていった。

クリを刺激しながら指マン。

すると嫌がってたブス子のマムコからマン汁ダラダラ垂らし始め。

耳元で「ほらこんなに感じてビチョビチョ」

「いや、言わないで、だってあっあん、

すごい、こんなの始めて、いいの、止めないで、そこ、逝っちゃう」

言い終わるや下半身を痙攣させて果てるブス子。

しばらくして気がついたブス子。

「大丈夫?」

「うん、頭の中がグルグルして

変になっちゃて死んじゃうかと思っちゃった」

「ははは、大丈夫大丈夫、

死なない死なない、もぉシーツビチョビチョ」

「だって、でもまだなんか入ってる感じがするの変な感じ」

その後、何発抜いてラストにパイズリとフェラをさせて口内発射。

それから朝まで寝た。

朝起きると隣にブス子の顔。

現実に戻る、そうか昨日ブス子とやっちゃったのか。

意外と酔ってたのは俺かもしれないなとおもいながら、

今日明日は仕事休みだからいいが、

月曜日どうなるんだろう、

とりあえずブス子には口止めしておかないとなと

ブス子を言いくるめて二人だけの秘密と言うことにした。

そのかわり恋人じゃなくて

いいからたまに付き合って欲しいと言われ了解して

ブス子を家まで送って帰った

女性もローションエッチは気持ち良いんです

33歳の主婦です。

初めての浮気をしてしまいました。

パート先の大学生と関係を持ってしまいました。

それは職場のみんなと食事をした帰りに方向が一緒だったので、私の車で彼のアパートまで送って行った時でした。

彼に「少し家に寄って行く?」と聞かれ、どんな部屋か少し興味もあり、少しだけ寄ることにしました。

部屋の中に入ると後ろから彼が抱きしめて来ました。

「なに?」

ビックリして腕を払おうとしましたが、バレーをしていて背も高く体格のいい彼は、小柄な私を軽々と抱き上げてベッドに運んでいきました。

「ちょっと待って!イヤ!」

抵抗しましたがまったく無理でした。

無理やりキスをされ、服も脱がされました。

私は抵抗しつづけましたが、遂に彼の指が私の中に入って来た時に体の力が抜けていき、抵抗が出来なくなりました。

自分でも信じられないくらい感じてしまい、彼に「凄く濡れているよ」って言われ、凄く恥ずかしかった。

すると彼が服を脱ぎ、彼のを見た時・・・

(え!マジ!?)

主人のとは比べ物にならないくらい、大きく上を向いていました。

私の腕ぐらいの太さがあり怖くなりました。

彼が私の口に押し付けてきて、大きく口を開いても頭の部分がやっとでした。

とうとう彼が私の中に入れようとしましたが、大きすぎて無理です。

なかなか出来なかったのですが、彼が何かローションを私のあそこに塗って、自分の物を入れてきました。

「あ!」

一瞬痛みが走りましたが、とうとう彼の物が入ってしまいました。

初めはゆっくりと出し入れされて、だんだん慣れてきたのか、しだいに激しく深く突いてきました。

彼に「スキン着けて」って言ったら、サイズが無く着けれないらしく、「外に出すから」と言われ、何度も激しく突いてきて、遂に私のお腹の上に物凄い量の精液を出しました。

(こんなの初めて!)

今までに結婚した主人を含めて4人の人と付き合ったけど桁違いです。

40歳の主人とは月に1回程度なんですが、20歳の彼とは週に1~2回誘われるようになり、彼の部屋でエッチをするようになりました。

あれから2ヶ月経ち、今では私の方から彼を誘うようになり、ほとんど毎日会っています。

マットプレイから玉舐め、アナル舐めの極上サービスで大満足でした

当方18歳
80分25k
年齢でいろいろ言われそうですが、春から大学生で今のままではろくな大学生活にならないだろうと思い、踏ん切りをつけるために行ってきました。
ちなみに自分でバイトして稼いだお金です。

昨日勢いで予約して、今日突撃。

店について待合室でしばらく待っているとお待たせしましたーの声。
ついにきたかという気分で嬢とご対面。
イメージしてたとおりの感じで、普通にかわいい感じでした。
今まで特に緊張してなかったんですが、その瞬間突然緊張してしまい、アワアワしつつなぜかカバンを持たせてしまう始末。
なんとか階段上って童貞告白。そこからしばらくのやり取りは緊張しててよく覚えてないです。

しばらく話しながら抱き合ってDKしたわけですが、なんか仕込んであったのかなと思いますが、ほんのり甘かったです。DKって良いものですね。緊張も解けたし。
服脱いだ後、体を洗ってもらったわけですが、この時点でビンビン。
よく「緊張でたたない」とか見ましたが、意外と神経太かったようでよかったです。
洗ってもらいつつフェラとかしてもらいました。気持ちよかったというより心地いいという感じでこの時点で「来てよかったなあ」と実感。
そこから風呂→潜望鏡といってマットに移行したわけですが、やはり女性の体ってやわらかくて気持ち良いですね。
背中をニュルニュルとしてもらうと思わず「ぉぉぅ」みたいな声が出てしまいました。
アナル舐めや玉もみも体験して、指舐めされたところで最高潮。
69もやって本物おまんこを見せてもらいちょっと感動。
初めてでこういうのもあれだとは思うんですが、一連の流れがスムーズですごくうまかったと思います。

続き

さてゴムつけて騎乗位で挿入なわけですが、下反りみたいな感じな上、ガチガチに固まってしまうために、ちょっと挿入角度調整しないと根元が突っ張る感じに痛くて困りました。
思わぬところに障害があってちょっと不安になりましたが、嬢の気遣いもあって、しばらくするとちょっと気持ち良くなってきました。
が、なかなか射精感がこない。これはもしやハイグリップオナニーしすぎなのか?と感じました。
結局15分~20分後ぐらいにようやく出たのでとりあえず満足感でいっぱいでしたが、今となっては嬢にとってはハードワークで申し訳ない気分だし、自分が遅漏だと知ってちょっとショックです。

マット片付けローション落としなど一気にやって肩もみしてもらって(地味に気持ちよかったです)ベッドに移動。
お茶を頼んでしばらく雑談していたんですが、チンコがしぼまず二回戦できそうな雰囲気だったので、とりあえず正常位をお願い。
結構難しいですね。うまく腰を振れなかったんでバックに変更してもらいました。こっちの方が気持ちよかったんですが、ここしばらくまったく運動してなかったので腰が疲れてしまい、さらに体位変更で騎乗位に。
しかし二回戦だからか、なかなか出ず、時間もおしてきたので最終的に手コキ
とフェラという結果に。まあ結果として二発出せたので大満足ですが。

お茶を飲んで名刺をもらって雑談そこそこに服を着ていたらコールが来て終了。
春からがんばってね的に励まされつつお別れで今に至るわけです。

感想
本当にいっといてよかったです。気持ちに区切りができました。
よく「二次元に興味が無くなった」とか「AVに興味がなくなった」とか目にしますが、俺も例外ではなかったようです。
完全に興味がなくなったわけではないですが、さっき今まで貯めてたエロフォルダを消しました。
もう実体験しちゃったし、オナニーなんかしなくていいやという気分。
これを機にオナ禁して自分を磨いていこうという意欲が出てきました。
ほんとありがとうございましたと言いたいです。

ついさっき行ってきたばかりの俺が言うのもあれですが、仕事とかで春から環境が変わるような人はさっさと行っとくべきだと思います。

【クリスマスSEX】ヤリマン女と性感ローションプレイ

昨夜からクリスマス前連休に入った。昨夜はSNSで知り合ったヤリマンと性交した。精液を処理してもらうお礼にディナーをまずご馳走した。彼女はお料理とワインに大満足してくれた。食事をしながら彼女を観察すると男性経験が浅い安全パイだとわかった。
レストランから彼女の部屋に直行してシャワーを借りて早速ベッドインした。ディープキスをして「愛しているよ。」とささやくと全身の性感帯をたっぷり時間をかけて舐めまわし急所を探った。ポイントは右の乳首と膣内恥骨の裏にあった。陰核も十分に吸ってアフアフにしてやった。
コンドームをかぶせ性感ローションをたっぷり塗った陰茎を正常位から挿入すると亀頭で膣内急所を丹念に擦った。たちまち甘い声を上げ10分ほどで彼女はイったが膣奥を少し突いてやってそのまま急所を攻め続けた。暫くすると「頭の中真っ白。イっちゃう。イっちゃう。」と痙攣しながら叫んで「かは。」とノックアウトしてしまった。
コンドームの中にドペっと精液を吐き捨ててして陰茎を引き抜くと後処理をして彼女に優しく抱き髪の毛を愛撫しながらキスを繰り返した。彼女が気がつくと「愛しているよ。」と優しいけれど攻撃的なディープキスをして陰茎を再勃起させた。コンドームをつけて彼女の膣にインすると再びノックアウトしてやった。
結局5回射精させてもらって彼女を抱いて寝た。今朝も起き抜けにバックから膣内急所に強烈なピストンラッシュを浴びせ続けてイかせた。9時ごろベッドを出て洗面すると彼女はフラフラしながら珈琲とトーストにハムエッグとサラダの朝食を食べさせてくれた。
今日は別のヤリマンとお泊りの予定があるので彼女の部屋を出ようとすると「ねえ。今日はお休みだからゆっくり出来るのでしょう。」とひき止められた。今日は用事があるというと「愛してるって言ってくれたでしょう。セフレでいいから彼女の1人にして。」と甘えつかれた。結構うぶな美人だったのでぐらっときた。
「ねえクリスマスまでうちにいて。」とすがる彼女から逃げるように自宅に戻ってこれを書いている。今夜のヤリマンはどんな女かなと精液が溜まってくるにしたがって楽しみになる。SNSでメッセージ交換しただけで実際に会ったわけでも無ければ顔も知らない相手だ。それにしても先程から昨夜の彼女のメール攻撃が凄い。

ローションでクチュクチュマッサージ

新卒就職後1年余り、24歳の頃。

思い出しながら書いている。


担当地域への営業出張があり、何度か先輩・上司と訪れてしばし、1人で担当させてもらえるようになってからのことだ。

そのホテルは俺の常宿だった。


なぜ、決して要領の良くない俺が同期の中でも早いうちに、地域担当を単独で受け持てたのかといえば、その地方が俺の育った場所であり、そのぶん土地勘で長けていて、まあ地の利みたいなものが有効だったからだ。


俺はそこに、高校3年生の途中まで居た。

中2の時に両親と姉が交通事故で死んだので、叔父夫婦のところで、下宿生活みたいな5年ほどを過ごした。

高校を卒業して、大学を目指して浪人生活を送るのを境に、世話になった叔父夫婦の家を出て、俺は東京へ来た。

そして、今の会社に至る。


出張でそのホテルに宿泊する際には、俺はいつもマッサージを頼んだ。

最初は揉まれてもくすぐったいだけだったのだが、次第に、疲れやコリがほぐれる気持ちよさが病みつきになった。

「激務なんだからさ、会社にこき使われて給料も安くて、たまの出張の時のマッサージくらい、多めに見てくれっから、込み込みで宿泊費は会社に請求書で、って言っておけばいいよ」と、先輩がそう耳打ちしてくれた。

それ以来、月に2度くらいの間隔で派遣される泊まり出張のあるごとに、俺はマッサージを受けて心地よい眠りについた。

請求書払いにすると、気持ちよくて途中で眠ってしまっても、そのまま起こされずに済むから楽だった。


その日も俺は60分コースを頼んだ。

30か40分くらいだろうか、俺はその日もうとうとと、眠りに入り始めていた。

横向きから始まりうつ伏せ、そして仰向けになって、俺は脚を揉んでもらっていた。


とんとん、とんとん、と俺は、腰の辺りを軽く叩かれた。

「延長されますか?」

「・・・・・・」

「特別マッサージありますけど、どうします?」

俺はいい感じで夢うつつ状態であり、よく覚えてはいないのだが、どうやらそこで了承の返事をしたらしい。


太ももを緩やかに撫でさするようにしていた手が、内転筋の方へと、ゆっくり移ってくる。

俺の脚は半ば開き加減で、浴衣はしどけなくはだけかけだった。

内腿を柔らかにさする彼女の手が、上へあがってくる。

やがて、俺の股間に触れた。

飽くまで自然に、優しく、手の平を覆いかぶせるように、俺のチン○の全身を包んで撫でてくる。

(ああ、さわられてる。)、と俺は思った。

けれど、2・3日徹夜に近い状態で仕事をこなし、疲労を抱えた肉体は、どっぷりとした弛緩に落ち込んでいて、触れられること、撫でられることがとてつもなく気持ちいい。

半眠半醒の意識の中ではあったが、(あ、俺ボッキしてる)と、それもわかっていた。


疲れマラとでも言うのか、落ちかける俺の意識とは裏腹に、チン○は次第に大きくボッキして、気持ちよさを伝えてくる。

彼女は爪の先で、触れるか触れないかのように、下からすーっと撫で上げてきたり、ボッキを両の手の平で包み込むようにして、互い違いに上下に、小さく優しくこすってきたり、タマを両手で包み込んで柔らかにもみほぐしてきたりする。

俺は感じてきていた。

チン○が勇ましく立ち上がってきているのがわかる。

俺の愚息は、下腹部に張り付くほど気張った姿になっていた。

硬く太く逞しさを増した俺のチン○は、その先端を、どうやらブリーフからはみ出させていたらしい。

「・・・おっきい。。。」という声が聞こえたような気がして、俺は一瞬、薄く目をひらき、自分のチン○の先っぽがブリーフからはみ出て、充血して大きく丸く膨らんでいる姿を確認した。

ぼやけた視界を開いたり閉じたりしながら、彼女にされる行為を、俺は見るともなく見ていた。


(あっ、なんだこれ。気持ちいい・・・)

敏感になっているチン○の先の丸みに、ヌルリとした感触がやってきた。

何か、ローションのようなものでもつけたのだろう。

(うお、気持ち良すぎる・・・)

また薄く目をあいて見てみれば、5本の指先を揃えて、先端部分の頂点から、指を開いていくようにするっと、彼女の手は亀頭を滑り降りるかのごとく俺のチン○を撫でていた。

亀頭が手の平に包まれるようになるまで指が下りて、手の平がチンポの先の丸みに触れると、そこで緩やかにクルクルとこねてくる。

クチュ、ヌチュ、クチュ・・・と、濡れ湿った音が小さくする。

指先もまた、チン○の棒部分の皮をそっとつまむように、くるくる回転させてくる。

そして返す動きで、今度は棒の半分くらいから、舐めあげるように、5本の指先を亀頭に向かって滑り上げてくるのだ。

気がつけば俺は、ブリーフを前側だけズリ下ろされて、タマの下側にひっかけられるようにされ、ボッキしてチン○を剥き出しにされていじられていた。


(これが特別マッサージってやつなんだ・・・さっきそんなこと言ってた)

ただの延長かと思っていたけど、こういうことがあるんだ、と思った。

「ふー、、、はぁぁぁ〜。。。」と、目を閉じて快感に身をゆだね、気持ちの良さと、そのまま続けて欲しいことを、俺はため息で彼女に伝えた。


手の平いっぱいにローションを取ったのだろうか、その手でチン○が挟まれた時、「ヌプっ」といういやらしい響きと共に、ドロリとチン○の根元へ垂れていくローションを感じながら、俺のボッキは大きな快感に巻き込まれた。

少しヒンヤリするが、すぐに股間が熱くなる。

片方の手では、玉をヌルヌルにして転がされながら、もう片方の手でチン○を握られ、時に軽くねじりあげられるようにしごかれる。

それらがとてつもなくゆっくりと滑らかに、俺のチン○を導いていく。


(やばい、もう近い。。。出したい、、、)

俺がそう思うと、彼女はどこで察知するのか、俺のチン○の根元をきつめに握り、短くしごきあげて快感を持続させながら、射精させないようにするのだ。

(ああ、、、焦らされてるのか。。。)


けれど俺は、意地悪さではなく快感を感じていた。

そして、彼女の空いている方の手の指は、垂れ流しみたいに尻まで垂れたローションでべっとりの、俺の後ろの穴のすぼまりを、微妙な加減で刺激していた。

言っておくが、俺にMっ気はない。けれど、本当に気持ちいいのだ。

間違っても、彼女は尻穴に指を差し込んでくるような真似はしない。

飽くまでゆるゆると、穴の周りをなぞるように、そーっと指先で触れてくる。

俺は、チン○の硬度がぐんぐんと増しているのを感じた。

出そうで出せない射精感に、握られた先の棒部分や亀頭も、太く逞しくふくれあがってきたように感じる。

(う、くっ・・・このもどかしさ、、、でも、めちゃくちゃ気持ちいい。。。)

思わず腰が動き出しそうになる。

突き上げて俺のチン○を彼女へ差し出したいと思った。


彼女は腰を浮かし、より快感を求めようとする俺の意思を妨げることなく、俺の脚を折り曲げ、M字開脚にさせた。

俺は身動きを封じられたように、不思議なくらいに、されるがままだった。

かつて、(寝ている間に咥えてしゃぶってもらって、夢精みたいにイキたい)という願望を、俺は持っていた。それに近かったのかもしれない。

ともかく、俺は男でありながら、マッサージ師の女性に股間をいじられ、チン○を握りしごかれながら、恥ずかしげもなく大股開きにさせられていた。

腰を浮かした俺は、とにもかくにも、気張りきったチン○を彼女に、(手コキでも構わない、あわよくばしゃぶって欲しい)と言う意思表示で、突き上げたつもりだった。


彼女は俺の腰の下に脚をもぐりこませた。

脚をやや開き加減の彼女の正座の太ももの上に、俺が腰を載せるような恰好だった。

けれど、彼女は俺のチン○を放置した。

ローションにまみれた俺のチン○は、快感を求めて喘いでいるように、ひくひくしていたと思う。

射精しそうなくらい、ぬめった手でこれでもかとしごかれながら、出すことを許されない。

根元を締め付けて射精をさせまいとしつつも、またしごかれ、尻の穴まで指先でなぞられ、俺のチン○は苦しく悶えているのに、放り置かれていた。

その間に彼女は、ローショにまみれた指先で、俺の乳首を指の腹で優しくこねた。

見る間に勃起した俺の乳首を、はじくように、押しつぶすように、こねるように、彼女は指先で責めてくる。

俺はなぶられているような気にさえなりながら、全身がチン○であるみたいに快感を感じていた。

(早く、、、お願いだからチン○をさわってくれ。。。)

腰を更にせり上げて、俺は彼女に無言で懇願した。


彼女は、自分の腿に載せた俺の脚をがっちりと抱え込み、俺のチン○を柔らかく包んだ。

チン○全体が、人肌の温もりに包み込まれた。

ぬるぬるとした、温かで柔らかい感触に包まれる。

太く逞しくなった俺のチン○は、その柔らかく豊かな圧力で挟み込まれ、たちまちのうちにとろけそうになる。


そう、俺は彼女にパイズリされていたのだ。

入室の時は、眠気で意識がおぼろげでまるで意識しなかったが、今うっすらと目を開けると、彼女の白くて豊かな乳房が、ローションでぬめり、妖しく光を反射して、その巨大な乳房の中に、俺のチン○が埋もれていた。

乳房の両側から両手で、深い谷間にくるむようにして、彼女は俺のチン○を滑らかにしごき続ける。

ヌチャ、ヌチャという音の中に、乳房深くうずもれた時の「ジュポ、ヌプ」っという音がまじる。


もう俺は我慢の限界だった。

彼女にされるがまま、俺はたちまち射精した。

彼女の大きな乳房の中で、俺のチン○が暴発する。

乳房の中、奥深くに飲み込まれた時には、彼女の胸の谷間から、俺の濃厚な精液が噴き出するのが見えた。

どぴゅっ、どぴゅ。

脈打つたび、俺の精液が彼女の豊満な乳房を汚す。

(あ、ああ、、、うおお。。。)

出し切ってもなお、びくんびくんと余韻を残す俺のチン○を、彼女は長く乳房で包んでくれていた。


彼女が俺の腰を持ち上げ、俺の体をベッドに下ろすと、俺は放心したように、恍惚の中で快感の余韻に浸っていた。

そして、俺のそのチン○は、今度は彼女の別な温かさを感じた。

精液とローションにまみれた俺のチン○を、彼女はズッポリと咥え込み、フェラチオしていたのだ。

半勃起状態の俺のチン○を、根元までディープスロートし、くぐもったいやらしい音を立てて舌を使う。

手は添えず、唇だけで奉仕する彼女のフェラは、チン○がとろけるかと思うほど気持ち良かった。

このままとけてなくなってしまうのではないかというくらいに、吸い付いたり、舐めしゃぶったり、柔らかな唇でしごきあげたりするのだ。

俺のチン○はあっという間に回復し、それどころか、早くも前ぶれのガマン汁をしたたらせた。

それを口内で確認したのだろう、彼女はしごく唇の動きを早め、俺を追い込んだ。

(ああ、出る。。。出るっ)

俺は、彼女の口内に大量の精液を射精した。

自分の精液の温かさを、彼女の口に含まれて感じながら、彼女は唇の動きを止めることなく、喉を鳴らして俺の精液を飲み下し、最後のひとすずくまで吸い取った。


荒い呼吸に腹を波打たせて横たわる俺に、彼女は、チン○の棒の部分までキレイに「お掃除舐め」をしてくれ、最後に尻の穴までを、優しく舐めてくれた。

尻穴の快感に身震いするほどの刺激を俺が見せると、彼女はようやく、「うふふ」と笑い、「はい、特別マッサは終了」と言った。


延長料金は、規定通りの額が後日、請求の明細に載っていたけれど、個人的な追加料金はなかった。

俺はてっきり、チップみたいなものをサービス料で取られるのだと思っていた。

あとで先輩に聞いたら、今までそんなサービスは受けたことがない、ということだった。

俺はもう1度、彼女のマッサージに順番に当たりたい思い、出張が待ち遠しかった。

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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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