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  ヤバいエッチ体験談告白

校門の前にいるセールスレディのSEXテクニックが凄かったwww

大学の学際に行った時に、校門のところに黄色の服を着たネーチャンが数人たっておりまして、 いきなり話しかけられました。

「ここの学生って頭いいんですよね、英会話とか興味ありますか?」
お決まりの文句だったので無視しようと思ったのですが、そのオネエチャンが結構美人だったのでついつい足を止めてしまいました。

「英会話に入会してもらわなくても結構なので簡単なアンケートだけでも…」
アンケートぐらいならいいか、そう思いつつそのアンケート用紙に記入しながらおねえちゃんと会話していました。

学校のことや仕事のことを話ながら書いているうちにアンケートは一番下の項目に。
「電話番号」。これに番号を書いたら100%電話がかってくるだろう。。。
そう思い、書かないで返しました。

「あ、電話番号書いてないのかぁ、残念。」
その顔があまりにかわいかったので脊髄反射で「あ、すいません、忘れてました。書きます(・∀・)」 とか言ってちゃんと書いて返しました。

その日はそこで終わりです。

後日、見知らぬ番号から着信がありました。
すっかり忘れていた俺は誰だろう?と思いつつ電話に出ました。

「もしもし?331君??わかる?」
「いえ、わかりません(・∀・)」

「この前の学祭で英会話のアンケートした○○ですけど?。」
あ?、そういえばそんなことあったなぁと感じでした。

でもその電話がかかってきた時、俺は運転の真っ最中(犯罪)だったので、
「あ、すいません。今運転中ですんで。。。」
「そうなの?ごめんごめん、危ないなぁ、じゃぁまた後で掛け直すね!」

普通はこれ以降の電話は全部拒否するのですが、オネエチャンが美人だたので、
「あとでこちらから賭けなおします。」 とか言ってしまいました。

家に帰ってから、几帳面にもその電話番号に再度かけてみました。
さすがに相手も驚いていたみたいで、感動してくれていました。

電話で英会話の話もしましたが、それ以上にほかの話が多かったです。
あの後ちょっと学祭覗いたけどおもしろかった、とか。

大学生はやっぱり若くてかわいい、とか
(そのオネエチャンも20代前半くらいだと思うのですが。 )

30分くらい話したところで、電話代が心配になったので電話を切ろうとしたら、話は急展開して英会話の話に。
「331君は英語もっとうまくなったりしたいと思わない?」
俺は理系なので得に興味はなかったのですが、一応今まで話してたので、「はい、まぁ。」と答えました。

すると向こうの声色が変わり、「じゃぁ会って詳しく話しよう!セミナーとか紹介するから!」
あ?、営業がきたな?。と思いました。

「そっちで日にち指定してくれたら詳しい話するから!」
ん?これって会ってくれるのかな?

そう思いまして「じゃぁ、明日授業終わってからとかなら…。」
「じゃぁそうしよ!○○(学校の最寄り駅)駅まで出てこれる?」

え!?会ってくれるの!?
今まで聞いた話だと電話でセミナーの日時指定されるとかだと思ってたので会ってくれるとは意外でした。
待ち合わせは授業が終わった後、6時から駅の改札で。
俺はドキドキしながらその時間を待ちました。

待ち合わせに行く時、なぜか俺はエロエロになってやろう!と心に決めていました。
もし契約させられてもタダで契約させられてたまるか!
これは勝負だ!とか思って一人でテンションあげてました。

待ち合わせ場所にはやめに着き、時間になるのを待ってました。
すると六時ぴったりに、そのオネエチャンが駅前の本屋から出てきました。

「はやめに来てくれたら電話くれたらよかったのにー」
おぉ!?デートみたいな展開?うれしいなぁ。さらにエロエロ思考が加速しました。

オネエチャンは会社帰りのOLっぽい服装、スーツでした。
俺はどこにでもいる普通の大学生。
今までOLの方と待ち合わせしたりとかはほとんどなかったので嬉しかったです。

「この近くにどこかゆっくり話せるところある?」
向こうから場所指定してきたのでしめたものだと思い、俺は近くにラブホのある喫茶店を指定しました。
駅からも近く、ラブホまで徒歩5分くらいの距離にある喫茶店に乾杯。

喫茶店に入ると一番奥の席に座りました。
これはオネエチャンが営業用の資料を机の上に広げるのが予想できたので、まわりから目立たない席に座ろうという俺の考えでした。

オネエチャンは予想通り書類をバババーっと机の上に広げました。
そして開口一番ビジネスの話が出てきたのですが、これはウンウン頷くだけでスルー。

喫茶店の中は外よりも少しあたたかく、オネエチャンはスーツの上着を脱ぎました。
スーツを脱いだ時、胸の膨らみが当然目立つのですがそのオネエチャンはあまり胸が大きくなく、多くみつもってCカップぐらいの膨らみしかありませんでしたが、エロエロモードの俺はすかさず
「△△さん、着痩せするんですねー!」 と言ってみました。

この時の反応でエッチまでがんばるか、営業の話を適当に聞いて即帰るか決めるつもりでした。
そしておねえちゃんの反応は。

「え?もう!!何?やらしいなぁ(笑」

お?(・∀・)

その反応からなにかしらの手ごたえを感じ取った俺は、もうちょっとおせおせで言ってみることにしました。
「やっぱ男だし、△△さん美人ですし、彼氏とかいるんですか?」

「そんな話しにきたんじゃないよ^^; 彼氏はいるよ。同じ会社の人」
そんな話しにきたんじゃないのに彼氏がいるとちゃんと返事してくれたオネエチャン萌え。

俺は営業の話を無視して彼氏トークを続けることにしました。
「△△さんモテそうですしねぇ、俺の彼女よりずっとキレイで若く見えますよ」
当時俺には彼女はいませんでした(・∀・)。
でもいるってゆったら結構後くされなくヤレたり しないかなーって考えたりしてこう言ってみました。

「331君も結構モテそうだよ? 彼女が私よりかわいくないっての絶対ウソでしょーw」
正直言って俺はモテそうとはとても言えません。
めちゃくちゃ普通な感じの大学生なので。

でも俺をたてるためにかそう言ってくれたおねえちゃんますます萌え。
あ、でもカワイイ顔とはたまに言われます。
でも俗に言うジャニ系ではなくただの童顔です。

それから後の会話でオネエチャンは何度となく営業の話を出してきましたが、コクンと頷くだけで流してました。
どうにかしてオネエチャンにエロ話をさせようと思考錯誤しましたが、うまくいかず。

これはもうダメかなぁ、とか思っていたらオネエチャンがもう諦めたらしく、
「英会話の話聞いてる?また日を改めたほうがよさそうだね。」
そう言ってきたので、俺もこれ以上粘るのは無理だと思い、二人で席を立ちました。

会計はオネエチャンが二人分払おうとしましたが、俺はカッコつけて「俺が払いますよ。」
そう言って二人分バシッと払いました。

店を出てオネエチャンが俺に「ありがと、でも背伸びしなくていいのに?」そう言って微笑んでくれました。
オネエチャンからしてみれば失敗した営業で金を払うとかバカらしかったのでしょう。

俺は「別にカッコつけてないですよ、やっぱ女の人にはお金出させられませんよ」
そう言ったところ、オネエチャンがいきなり腕くんできました。

「え?どうしたんですか?」
「なんでもないよ?、なんとなく。」

漫画みたいだと思いました。
人生で最大のヒットでしたこの瞬間。

メル友とかと会ってもほとんどうまくいかなったこのヘナ男に天使が。
今日の俺はついてる!これはなんとかしないと!

俺が「営業の話、あんまりできなかったですし、散歩でもしながらもう少しお話しましょうか。」
「気つかわなくてもいいのに、でも散歩するならちょっとだけ歩こうか。」

俺が歩いていった方向は皆様には当然おわかりになられることだと思いますw
歩いていく途中、おねえちゃんを少しでもエロエロにさせるがために、腕を組んでもらってる状態を利用して、
胸をひじでツンツンしたりしてました。

「もぉっ!」オネエチャンは怒ってましたが腕は組んだままでした。
まっすぐラブホまで行ったら徒歩五分くらいなので、その時間でおとすのは無理と判断した俺は、わざと回り道していくようにしました。

大体時間にして徒歩15分くらいに伸びました。
歩いている間、営業の話はほとんどなし。
ずっと無言、もしくは胸ツンツンして怒られる、ちょっとした恋バナ、そんな感じでした。




これはいける!そう確信した後はそのままラブホ前までいきました。
ラブホの前でオネエチャンにいきなりキスしました。

オネエチャンは舌をからませてきました。
「俺、△△さんとエッチしたいな。。。あ、でも彼氏いるからダメかな?」
「331君も彼女いるじゃん。だからおあいこかなw」
やはり彼女いると言ったのは正解だったようです。
そのままラブホに入りました。

部屋に入り、オネエチャンの胸を揉もうとして手を伸ばしたら 、
「ダメ、お風呂に入ってからね」そう言って軽く拒否されました。

服の上から揉むの好きなのに、これにはちょっぴりションボリでした。
お風呂はガラスばりだったので中でシャワーを浴びてる様子がバッチリ見えます。
胸は思ったよりはありそうでした。

オネエチャンがバスタオルを巻いてシャワーから出てきて、次は俺が入ろうちしたら
「331君は入らなくていいよ、男の人の汗の臭い好きだから」
汗なんかかいてないのにな…そう思いつつもはやくエッチしたかったので二人でベッドに倒れこみました。

キスしてオネエチャンの上にかぶさり、胸を揉むとカワイイ声を出して喘ぎだしました。
「乳首びんかんなんですね」
「やめてよ?、変なこと言うの…あっ」
そんな会話をしつつずっと胸を揉み続けてました。

オネエチャンの手が俺のムスコに伸びてきました。
俺のムスコは自慢じゃないですが結構でかいと思います。
長さは普通ですが根元にいくと極端に太くなっているという形です。

「口でしてあげよっか…?」
「う、うん。」

俺はそんな積極的な女の子とエッチしたことないのでびっくりしてしまいました。
しかも恥ずかしながら口でイッたこともなく、今回もいけなかったらどうしよう…。
そんなこと考えてしまいました。

オネエチャンは俺のモノを見て一言。
「こんな形の初めて見たw」どうやら根元太いのはあまりいないみたいですよ皆さん!

おねえちゃんの口の中にふくんでもらって頭によぎったものは、「え?なにこれ?」
同世代の女の子とは全然違うテクでした。

あぁ、これがフェラなんだなぁ、と。
今までの彼女とかは口に含んでちょっとなめるくらいでしたが、オネエチャンは口に含んで、口がすばまるほどにバキュームしてくれました。

手も動かしまくりで、もう大変です。
「で…出ますっ…」初めてフェラでイってしまいました。
さすがに口内射精はさせてくれませんでした。

俺だけイッてしまってはオネエチャンにさすがに悪いので、次は俺がオネエチャンをせめる番です。
オネエチャンのオマンコに頭をうずめ、人生初のクンニをしてみました。

クンニするとオネエチャンの腰が動きまくるのでちょっとやりにくかったです。
クンニしながら乳首をつまんだりするとオネエチャンの反応がちょっと変わりました。

吐息系の喘ぎ声は俺をよりいっそう興奮させました。
そのまませめ続けるとオネエチャンは我慢できなくなったのかいきなり起き上がって、俺のムスコをまたつかみました。

つかみながらブルブルムスコを震わせてイタズラっぽく、「これ、欲しいなぁ?っ」と言いました。
こんなこと言われていれない男なんているのでしょうか。
俺はゴムを装着してオネエチャンに挿入しました。

「・・・ぁぁ・・・ああぁぁあぁっん」

徐々に大きくなっていくトーンが印象に残ってます。
奥までいれたら後はピストン運動のみです。

俺は一回イッてしまっているのでなかなかイケないと覚悟していたので、オネエチャンを気持ちよくさせることに集中してました。

正上位から足を交差させたり、俺はあまりエッチ経験がないのですががんばって奉仕しようとしていました。
バックで突いていた時にオネエチャンが「あぁっあぁっ…331君…331君…!」て言った後グッタリしたのでイッたのかな?とか思ってると。

そのまま前のめりに倒れこんで、「次、私が上になってあげようか?」と言ってくれました。
20分ほど突きまくってたので、さすがにしんどくなった俺は「じゃぁお願いします?」 そう言って上になりました。

俺はこの女性が上になる体位(なんて名前か忘れました)ではイッたことがなく、インターバルのつもりでいました。

オネエチャンが俺の上にまたがって挿入した後、俺にキスしてくれて、その後おねえちゃんは腰を動かしはじめました。

腰の動かし方もうまく、緩急をつけたり、方向を変えたり、俺はまたここでビックリしてしまいました。
女性上位のエッチでこんなに気持ちよかったことはあれ以来一度もありません。

オネエチャンが動くにつれて俺がイキそうになってしまうのが自分でもわかりました。
俺は我慢できなくなってオネエチャンの腰をつかんで激しくゆさぶりました。

オネエチャンは「あぁん…おっぱい…揉ん…でぇ…」と自分の胸を触りながらつぶやきました。
俺は腰にあてていた手を胸にうつし乳首を中心に激しく愛撫しました。

オネエチャンは顔を横に向け「あぁ…はぁ…っ」とリズミカルに喘いでました。
そのまま俺の胸にも手を伸ばしてきて、俺の乳首をせめはじめました。
これはホントにやばかったです。

オネエチャンは俺の頭の両横に手をついて前に倒れこんできました。
顔がすぐ俺の目の前にあり、吐息系の喘ぎ声で…「あぁっ…あぁっ…331君…気持ち…いぃ…」
と何度も何度も繰り返してました。

俺ももう我慢できなくなり、「△△さん、も…もう…イッていいですか?」
「うん…うん…あぁ…あぁぁ…いいよ…」
その返事を聞くか聞かないか、俺はイッてしまいました。

イク時にムスコはビクンビクンってなりますよね、その動きにあわせてオネエチャンは目をつぶりながら体全体をくねらせながら
「あぁ…あぁん…はぁぁっ…」ともらしてました。

俺がイッた後、オネエチャンはニコニコしながら「331君かわいいぃー!」と言ってキスしてくれました。
精液が入ったゴムを外して、「さっき出したばっかりなのに若いね?」と言いました。

エッチが終わってちょうど休憩の二時間も終わりそうだったのでそのままホテルを出ました。
「まさかエッチするとは思わなかったよw」

そりゃそうでしょう。
俺もこんなにうまくいくなんてビックリでした。

「次あった時は営業の話も聞きますからw」
「次こそホントに頼むよ?、仕事なんだからね。」
そう言って、その後駅まで行って別れました。

俺は上り線でオネエチャンは下り線だったので駅のホームで別れざるを得なかったのです。
悲しかった。

途中で聞いたのですが、営業で男と会う時は向こうもやっぱ緊張するらしいです。
特にオネエチャンは営業で待ち合わせまでして会ったことはほんの数回らしいので、これからのこと考えたらドキドキするとか言ってました。

それから後の話はとくにありません。
あれから電話もかかってこないし、俺も電話かけたりしてません。

でもチラッとかばんの中が見えた時に、喫茶店で机の上においていた携帯とは別の携帯が見えたので、仕事用の携帯とプライベートの携帯を使い分けてるのではと思われます。
だからこのあと電話かけても多分つながらないんでしょうねぇ…。

風俗嬢の極上バキュームフェラ

僕は独身なので、性欲の処理の際には風俗店を利用することもありますが、イマイチ、風俗店では精神的満足感がわかないのです。

 僕の場合、風俗嬢のテクニックで自分が気持ち良くなるよりも、自分が相手を悶えさせることに精神的興奮を覚える性質のようなので…。

 風俗嬢でも希に本気モードで悶えてくれる娘もいますが、ほとんどが感じているフリをしている演技です。
 それに騙されている人も多いようですが、僕にはわかるんです。

 インターネットでくまなく調べて、「本気モード」という噂のある娘と対戦したこともありますが、今までの経験からすると、「これは本気で感じているな」と思ったのは、1回だけでした。

 そんなある日、なんとなくタマっていた僕は、ネット上で凄い人気を誇ったK嬢との対戦を思い立ちました。
 やっとのことで予約を取って、お相手をしてもらいましたが、僕的には、「こんなものか」という感想でした。

 彼女は人気があるだけあって、顔立ちは、まぁ美形の部類に入るとは思いましたし、サービスもそれなりに良かったのですが、やっている時の悶え方などは、白々しくはないものの、演技だとわかりました。

 彼女が断トツの人気姫なのは、?癒し系?だと言うのが最大の理由のようでした。
 これまでの経験から、人気がある娘は、大体癒し系のように思います。

 そこで、出会い系サイト、テレクラ、伝言ダイヤルなどを利用することも多いのですが、確実にヤレる風俗に行った方がいいのではないかと思うほどタマっていたある時、伝言ダイヤルで?援助交際?の商談(笑)がまとまりました。

 クルマで待ち合わせの場所に行ってみると、確認していた白い服装の女性が待っていました。
 「おっ、勘が当たったな!なかなかいい感じ(^^)」と思い、近寄って話しかけると、やはり目的の彼女でした。

 とにかくクルマ乗せて、走り出してから話を始めると、聞いたことがあるような関西弁のアクセント…と、どこかで見たような記憶がある笑顔…そう、前述の某店No.1のK嬢でした。

 「もしかして…Kちゃん?」と聞くと、相手も僕の顔に見覚えがあったらしく、「あ…」と気づいたようでした。
 「覚えてる?」と聞くと、「うん、あの○○出身の人でしょう」と覚えていてくれた様子。

 彼女は、数ヶ月前に退店したらしく、ネット上では「移店か?」とか「引退」とかいう噂になっていました。
 事実は、お金もある程度貯められたし、適齢期を過ぎる前にと完全引退したそうですが、「まだ彼氏もいないので」ということで、「ちょっとHしたい気分」だったのもあり、アルバイトを兼ねて、この日、初めて伝言ダイヤルを利用したそうです。

 勿論、Hが前提ですが、「今日は暇だから…」と言うことで、時間の制限もなく、普通にデートを楽しんでからホテルに行こうということになりました。

 流石は、癒し系でNo.1だけあり、掲示板などで「あの娘なら結婚してもいい!」などという意見すら言われていた彼女との会話は楽しく、本当の恋人のような雰囲気のデートでした。

 昼食をとった後、ドライブを楽しみ、さらに夕食を取った後、郊外のラブホテルに入りました。
 部屋に入ると、「今日は凄く楽しかったわ。ありがとう。」と彼女が言うので、愛おしくなった僕は彼女を抱き寄せ、キスをしました。

 彼女も私の首に両手を回して、積極的に舌をからませてきました。
 僕のパンツの中のモノはもう、ビンビンにおっ立って我慢汁が溢れていました。

 服の上からふくよかな彼女の胸をもむと、彼女は「ハァ、ハァ…」と甘酸っぱい息を吐きながら、眉をしかめました。
 リアルな反応に「本気モードかな…」店での対戦を思い出しながら僕は思いました。

 スカートの中に手を入れようとすると、「ダメ…シャワーしてから」と言うので、順番にシャワーを浴びてベッドへ…。

 ディープキスをしながら、彼女の体からバスタオルを外し、首筋から胸、乳首へ唇を這わせると、彼女は身をよじってよがりました。
 それは、店での反応とはうって変わった乱れ方で、彼女の言う「久しぶりのセックス」と言うのが、本当である証拠かと思われる反応でした。
 俄然、興奮度が高まった僕は、彼女の足を広げると、オマンコに口をつけ、クリトリスから小陰唇を舐めまわしました。
彼女は、腰を波打たせながら、激しいよがり声をあげ、オマンコからは本気汁があふれ出しました。
 「あぁ…もうっ、もう…来て…来てっ!」矢も盾もたまらないといった感じで、彼女は挿入を求めました。

 入れようとすると、「もうピル飲んでいないから着けて…」と言うので、コンドームを装着すると、彼女の足を広げて、一気に挿入しました。

 「あっ、あぁ?ん」という悦びの声をあげた彼女が僕の腰に手を回して来て、「突いて、もっと…」と言うので、徐々に腰を速く動かすと、「あーっ、いいっ!あぁーっ、気持ちいいっ!イイっ!」と凄い反応です。

 体位を変えてバックから挿入すると、自分のモノが出たり入ったりするのに伴って、彼女の肉襞が付いて来るのが見えましたが、僕の陰茎には彼女のドロリとした濃い白い愛液がたっぷりと付着していました。

 「あーっ、イイッ!もっと、もっとぉ?っ!」彼女の反応の激しさに興奮した僕は、汗だくになりながら、彼女のヒップをつかんで腰を激しく動かしました。

 「あーっ、凄いっ!凄いっ!いっちゃうっ!いっちゃう?っ!」激しいよがり声と共に、彼女は全身を痙攣させながらオルガスムスに達しました。

 その途端、彼女のオマンコがまるで生き物のように動き、僕のモノを吸い込むような動きをしたために、たまらず僕も思いきり発射してしまいました。

 「凄い反応だったね」と言うと、彼女は恥ずかしそうに「だって、本当に久しぶりだったから…」と答えました。
 「俺も凄い良かったよ。Kちゃんって、イク時、アソコがピクピクするんだね」と言うと、「自分じゃわからないけど、そう言われたことはある」とのことでした。

 しばし、ベッドでのトークを楽しんでいると、「今日、泊まりでもいい?」と彼女に聞かれましたが、勿論、僕に異存があるわけありません。

 「今日は思い切り楽しみたいの」と言う彼女は、僕のものを手で弄ぶと、僕の耳たぶや乳首に舌を這わせて来ました。

 この辺は、流石に元ソープ嬢なだけあって、なかなかのテクニックでした。
 彼女の頭が下へ降りて行くと、僕の玉袋を口に含みながら、亀頭を指で弄び、バキュームフェラ。

 さっき1回発射しているから良かったものの、いきなりこれをやられていたら、口内で発射してしまうような丁寧なフェラでした。

 「俺も舐めたい」と言うと、彼女は僕にまたがるようにし、シックスナインの体勢になりました。
 口をすぼめてクリトリスを吸うようにすると、彼女はフェラチオをしたまま、「Mummmm…」と言う声をあげながら、愛液を溢れさせました。

 「上になっていい?」彼女はそう言うと、僕のモノにコンドームを被せると、後ろ向きのまま、僕の上にまたがって来ました。

 僕の足首をつかんだまま彼女は、「あぁっ、イイっ…」と言いながら、激しく腰を動かしました。

 あごを引くようにすると、結合部分がよく見えましたが、さっきと同じように、抜き差しする度に僕のモノに濃い白い液がからみついていました。

 僕は上体を起こして、後ろから彼女を抱くような体位になって、オッパイをもむと、彼女は「あぁ?っ、イイ?っ!」と言いながら、さらに激しく腰を動かしました。

 手をスカートの中に入れ、優子のパンティの横から手を入れると、優子のソコはしっとりと濡れていました。
 この体勢だと、僕の方は腰が使いにくいので、体位を正上位に変えました。

 激しくピストン運動をすると、彼女の反応はさらに激しくなり、「あ?っ!いくっ!いくっ!いくぅ?っ!」と言いながら、さっきと同じように全身を痙攣させました。

 しかも、オマンコもさっきと同じようにバキューム状態のようになって、僕のモノを吸引するような動きをするので、僕もたまらず2度目の発射をしてしまいました。

 この晩、結局4回セックスしましたが、大満足でした。
 店での彼女からは想像もつかないような乱れっぷりもさることながら、名器というものが本当に存在するんだなということを初めて知りました。

 この後も2回ほど会って、セックスしましたが、どれも最高のものでした。
 残念ながら、携帯の番号を変えてしまったらしく、連絡が取れなくなってしまいました、最高のセックスを楽しむことができました。

唾液たっぷりフェラをしてくる真面目な女子大生

コレは僕が大学1年生(19歳)の時に体験したことです。

大学生になって初めてのパソコンを購入し、ブラインドタッチ練習を兼ねてメールをやってみたいと思いました。そして、ほんの軽い気持ちで某大手サイトのメル友募集掲示に載せた所、1通のメールが。

いたずらかと思いましたが、メールの差出人は某国立大1年生で「地方から出てきたばかりで友達がいないからまずはメールからどうですか?」という普通の内容でした。

それから何通かメールのやり取りをし、ある日「今の彼とのエッチの相談をしたい」と言われました。
その内容というのは「今の彼がフェラされるのがあまり好きじゃないって言うんだけど、本当は私がヘタだからイケないんじゃないか!?どうすれば気持ち良いのか!?」という感じでした。

僕は当時付き合った経験は何回かあったものの、キスまでしか経験がなかったので、自分の持つイメージで色々適当にアドバイス?してました。

その後、何通かやり取りして「読者モデル経験アリ、経験数は今の彼だけ、相当エッチらしい」ということがわかり、ある日「良ければ一度会ってエッチの相談も含め色々話したい」と言われました。

それはありえないと思いながらも、エッチの相談とあっては男として避けられない気持ちになり、彼女が一人暮らししてるマンションで会うことになりました。

そして数日後…。

彼女の最寄り駅に着くまでの電車の中、「読者モデルしてたとか言ってたけど、それはあくまでメールの話しだし期待はしないでおこう、と思っていました。

しかし、実際会って見ると、身長168,体重47キロで足が自分より圧倒的に長くて細いモデル体型の子でした。しかも、色白でかなりかわいかったので驚きを隠せず、ドギマギしてたのを覚えています。

その後、彼女のマンションに行き、最初は普通にテーブルに座ってお茶を飲みながら軽い雑談をしてました。そしてしばらくした後、彼女が「私の部屋に行こう」と言い、部屋にいって何気なく色々見てました。

すると、突然彼女が抱きついてきました。僕は何が起こってるのか検討もつかず戸惑っていると、彼女は「しばらくこうしてたい」と言いました。

しかし、キスまでしか経験のない僕にとってはこんなかわいい人に突然抱きつかれたら普通ではいられなくなり、自然と下半身の方がやばくなってきました。

必死に悟られまいとして体制をズラしたりしてたのですが、明らかに下半身の状態が変わってしまってたのですぐ気づかれてしまいました。

彼女は「あれっ、大きくなっちゃった?」と言い、立ったままの状態でジーパンの上から触ってきました。
女の子に触られたのはコレが始めてだったので、ジーパンの上からでも凄い気持ち良かったのを覚えています。

僕が「ちょっと待って」というと、彼女は「待てるの!?」と言って来ました。

当然待てる訳がありません。笑

その後、僕のものを触ったままディープキスを何回かし、自然とベッドに倒れこみ抱き合いながらキスをしてました。そして、彼女は「もうジーパンがきつそうだから脱がしてあげるね」と言い、ベルトを外してジーパンも脱がされ、トランクス1枚の姿になりました。

僕はあまりにいきなりの展開にどうしていいかわからず、こんなことはいけないと思いながらも、初めてのこの経験にアソコはやばい位に反応してました。

その後、そのままの状態でまた抱き合ってキスをしながら、しばらくトランクスの上から触られてました。トランクスの上から触られてるだけなのに僕はやばい位気持ち良く、このまま触られ続けたらイッてしまいそうでした。

ちょうどその頃、彼女は「フェラの練習たくさんさせてね」と言い、トランクスを脱がしおもむろに舐め始めました。

軽く舐められてるだけなのに、我慢汁が止まらずその気持ち良さにただただ酔いしれてました。そして、彼女から「気持ち良い?」と何回か聞かれましたが、もちろん初めてなので「凄く気持ちいい…」の繰り返しでした。

そして、彼女が口に咥えるとその温かさに完全にボーっとし、ヘタと言ってたのはどこへやら、自分にとっては最高にウマいように感じました。

今思えば唾液たっぷりで上下に動かす度にこぼれる位のフェラでした。

そして、彼女に「イケそう?」と聞かれた時にはいつイッてもおかしくない状態になり、「気持ちいいかわからないけど、ちょっと激しくしてみるね」と言われました。

僕はもう我を忘れて気持ちよさに没頭し、彼女の絶妙の手の使い方と口の上下運動により、その後1分も立たずにイッてしまいました…。


彼女は初めてイカせたことに大喜びで、僕はあまりの気持ち良さに呆然と横たわってました。

そしてしばらく経った頃、彼女は「もう一回してあげよっか?」と言い、また手で触って大きくし、徐々に下に下がっていって再び咥えました。

さすがに2回目はすぐにイカないだろうと思っていましたが、彼女の中でコツを掴んだのか、絶妙な口の使い方、上下運動により5分も経たないうちにイカされたしまいました…。

そのまま、彼女と初体験をすることになるのですが、それはまた時間がある時に書こうかと思います。

ベビードールの妻が夫を逆調教


僕は25歳、慎二といいます。

半年前に1年間のお付き合いを経て、妻あゆみと結婚しました。

妻は、37歳と一回り年上で、僕が営業で困っている時に、同じ会社の方を紹介してくれたりして、すごくお世話になっていました。

そして、付き合い始めて半年が経った頃に、あゆみさんの方から告白され結婚することになりました。

あゆみさんも仕事をされていて、毎日スーツ姿での仕事のためか、見た目は非常に若く、プロポーションもいわゆるムチムチといった感じの豊満な体型です。

だからといって太っているわけではなく、バストが98センチのIカップ。

ウエストは65センチくらいでヒップは92センチくらい。

ボン、キュッ、ボンを絵に描いたような姿です。

あゆみさんとの結婚生活はすごく楽しくて、しかも人生の先輩として教えてもらうこともあり、いつかは僕の給料で養いたいとまで思っていました。

でも、その華やかな新婚生活はわずか3ヶ月で途切れてしまったのです。

あゆみさんとの夜の性生活が原因です。

付き合っていた時からわかっていたことではあるのですが、僕はかなりの早漏で、挿入してから平均5分、早ければいわゆる“3擦り半”で射精してしまうこともあります。

あゆみさんの中が気持ちいいのが原因なのですが、最近ようやく5分を越えるようになったところです。

そして、ついにあゆみさんから“キツいお仕置き”が下されてしまったのです。

それは3ヶ月前、7月の暑い日でした。

僕が仕事から帰ってくると、あゆみさんは、超セクシーなベビードールを身にまとっていました。

薄いピンクのキャミソールはお尻までしか丈がなく、下のブラとショーツは同じような色合いですが隠している生地は小さく、ブラはハーフカップ、ショーツはTバックでした。

帰るなり玄関口で着替えるように命令され、素っ裸にされました。

渡された袋に入っていたものは、やはりTバックのショーツで白のシルク地のものでした。

穿いてみるとスケスケで、おちんちんの色や形が丸わかりでした。

おまけに、どこから探してきたのかSサイズと小さく、今にもはみ出してしまいそうな状況でした。

なんと、この格好で朝まで過ごし、しかも射精を我慢しろと言うのです。

何もないならまだしも、食事中にはあゆみさんの脚が僕の股間を弄り、足の指でおちんちんを挟んできました。

お風呂の間もあゆみさんの手のひらで体中を洗ってもらい、その間もIカップのおっぱいが背中や顔を擦りつけ、もう我慢の限界なのです。

お風呂から出て、寝室でも先ほどの格好に戻り、僕のことを仰向けにし、顔の上に跨がり、お尻を擦りつけながらおちんちんを摘んだり、捻ったりされました。

もちろん僕は限界に達し、ショーツの中で大量のザーメンを垂れ流しました。

今までの事を思うとかなりの成長と思っていたのですが、「勝手に射精した」と言われて四つん這いにさせられ、僕のお尻を何度もスパンキングしてきました。

僕の早漏を治すためというよりも、早漏に対してのお仕置きであり、いじめにも思えました。

しかし、あろうことか、スパンキングを繰り返され、おちんちんを強く摘み、捻られているうちに、僕の射精したばかりのおちんちんが復活してきたのでした。

あゆみさんは笑みを浮かべながら僕のことを仰向けにし、僕の間に立つと、脚の先で硬くなったおちんちんを踏みつけ始めたのでした。

さらに僕のアナルにはバイブが挿入され、一気に昇天しかけました。

それでも必死に我慢しましたが、20分後くらいに2度目の射精。

あゆみさんは僕に対して、やればできるじゃない!とばかりに微笑みかけてきました。

あゆみさんは2度の発射をした僕にマムシドリンクのようなものを錠剤1粒と一緒に飲ませ、今夜はまだまだ許さないとばかりに攻撃してきました。

約1時間ばかりあゆみさんの手コキに耐えているうちに、薬が効いたのか3度目の勃起を迎えました。

10時に仕事から帰り、その時すでに、2時を過ぎていました。

まさか、これですぐ射精することはないだろうと念を押され、ついに僕の勃起したおちんちんがあゆみさんの中へと挿入されていきました。

今までにないくらいの長い時間、あゆみさんの中で僕のおちんちんは頑張りました。

あゆみさんに、結婚してから初めて、僕とのセックスで気持ちよかったと言ってもらいました。

僕は、この1日でお仕置きは終わるものと思っていました。

翌日、仕事から帰ってくるとメモと袋が置いてありました。

自分で玄関口で昨日と同じ格好に着替え、しかもおちんちんに勃起を促進するゴムのリングを自分で装着し、アナルにバイブを挿入してからリビングに来るよう書いてありました。

僕は言われるままに着替え、リビングへと向かいました。

あゆみさんに、「昨日よりもっと気持ちよくなりたい!」と言われました。

僕は、あゆみさんがいつも使っている鏡台の椅子に座らされました。

バイブが入っているため、お尻は前の方へずらした格好です。

両脚を左右に開いた形で紐で固定され、閉じれないようにされました。

そして、どこで手に入れたのか、大股開きで無防備の股間に電マを押し当てられました。

僕は一気に絶頂を迎え、わずか数分で射精してしまいました。

しかし、あゆみさんは手を緩めることなく、ベトベトのショーツの上からさらに電マを擦りつけ、完全に勃起する前に2度目の射精を迎えました。

あゆみさんが僕のショーツをはさみで切り取ると、2度の射精を終えて萎びたおちんちんが露わになりました。

あゆみさんは僕に電マを手渡し、ゴムのリングを外すと、自力で勃起させるよう要求してきたのです。

そして勃起するまでの間、『僕のおちんちんを勃起させるから、あゆみさんのオマンコの中に入れさせてください』と、繰り返し言うように命令してきました。

しかも僕の目の前であゆみさんがオナニーをすると言うのです。

「こんなシチュエーションで勃起できないなんて許さないから」とキツく言われ、相互鑑賞オナニーは始まったのです。

2度も射精したにも関わらず僕のおちんちんはすぐに反応し、約10分後には挿入可能な状況になりました。

あゆみさんは、僕に丁寧にお願いするよう要求してきました。

「僕のおちんちん、電マの激しい振動と、あゆみさんのやらしいオナニーで、こんなに硬く、勃起しました。お願いですから、あゆみさんの中に入れさせてください!」

あゆみさんは僕を椅子から開放すると、ベッドで仰向けにさせました。

あゆみさんが馬乗り状態で腰をグラインドさせてきました。

昨日とは違った快感で激しく声を荒げてしまいました。

あゆみさんも昨日より興奮しているようです。

そして、2人同時にイクことができました。

あれから3ヶ月、毎日というわけにはいきませんが、1日おきに僕たち夫婦の変態プレイは繰り返されています。

この間は2人で、女性に人気のスイーツの食べ放題の店に行きました。

女性用のストレッチパンツのようなピチピチのパンツを穿かされ、おちんちんにはゴムリングが装着さました。

股間はパンパンに腫れ上がり、今にも精子をぶちまけそうな中、店内を何度も往復し、女性客の一部に煙たがられながらも90分間過ごしました。

トイレに行った時、外である女性に待ち伏せされ、「お前、何しにそんな格好でここに来てるんだよ!この変態!」と、股間に膝蹴りをかまされました。

僕は、「もっとキツいのお願いします」と言って腰を前に突き出しました。

「じゃあ、もっとキツいの見舞ってやるから、直接お前のしょぼいちんぽでも出してみろよ!」

そう言われて僕は興奮し、自らファスナーをずり下げ、硬く勃起したおちんちんを差し出したのです。

「なんだそのパンツ、しかも変なゴムつけてるし!」

右手でちんぽを鷲掴みにされ、握り潰されるような衝撃を感じました。

思わず、いやらしい声を出して、腰を前後に動かしてしまいました。

僕は彼女の手の中で射精してしまい、お詫びに彼女の手についた精子を綺麗に舐め回しました。

彼女は、「変態!許してやるよ!」と言って立ち去りました。

本当に僕は変態になってしまったのでしょうか?

もう普通には戻れそうもない自分が怖いです。

居酒屋で五十路人妻をナンパしてアナル舐め

先週の火曜日、会社に帰らず直帰したので、珍しく早く最寄りの駅に着いた。

行きつけの居酒屋に行ったら、T子さんと久しぶりに会った。

細かい事はよくは知らないが、T子さんは人妻で、「子供が自立した」って言ってたから年齢は50半ば位だ。

しかし、とても魅力的な女性だ。

カウンターで一緒に呑みながら、色んな話をしてた。

そうしたらT子さんがマスターに見えないように俺の手を握ってきた。

そして、「2人で、もう1軒呑みに行こうか」と誘って来た。

その日はたまたま店も暇で、カウンターには数人程度しか客がおらず、端に座っていたT子さんの行動に気付いた人はいなかった。

とりあえず、俺が最初に店を出て、待ち合わせの場所でT子さんを待っていた。

少しするとT子さんが来て、一緒に歩いているとホテルの前で立ち止まった。

T子「いいでしょう?」

俺とT子さんは20歳は離れているので、親子と言ってもいい位の年齢差だ。

俺は返事もせずに、T子さんの手を引き、ホテルの中へ入っていった。

金はT子さんが払ってくれた。

部屋に入るとT子さんは俺の股間を弄りながらディープキスをしてきた。

俺は興奮し、ディープキスをしながらT子さんの服を脱がし、胸を舐め回した。

多少垂れてはいるものの、大きく張りもあり、50過ぎには思えない綺麗な胸だ。

T子さんは、ギンギンになった俺の肉棒を見つけると、俺を裸にし、壁に手をつかせ、アナルを舐めながら右手で肉棒を、左手で乳首を弄くりまわしている。

俺はたまらず声を出してしまった。

T子さんは、「最近の若い子は、体が大きいだけでなくチンチンも大きいのね」と言い、もっと激しく攻めて来た。

俺はたまらずイッてしまった。

俺「すみません。俺だけイッちゃって」

T子「いいのよ。だって若いんだもん。まだやれるでしょう?」

俺はT子さんをお姫様抱っこをしてベッドまで行った。

俺「急にどうしたんですか?何かあったんですか?」

T子「最近、旦那は何もしてくれないし、溜まってるの。こんなおばさんじゃ嫌?」

俺「おばさんなんて。T子さん魅力的だし・・・」

T子「今日は旦那が帰ってこないから朝まで一緒に居て。後、私のセフレになって欲しいの。ホテル代とかはすべて私が払うから」

俺は何も言わずにディープキスをし、赤ちゃんのように胸を吸った。

T子さんの蜜壺に手を伸ばすとベチョベチョ。

クリトリスの弄り、中に手を伸ばすと、T子さんの蜜壺はカズノコ天井だった。

T子「入れたい?」

俺「はい」

T子「もうこんなにビンビンになって。若いから、元気ね」

抱き締めたまんま正常位で入れた。

亀頭からカリにかけてイボイボが纏わりつく。

こんな感触は初めてだ。

T子「ア~、すごい。Kさんのすごい。こんな硬くて大きいの久しぶり。もっと激しくして。アッ、ア~・・・」

喘ぎながらT子さんは蜜壺を締め付けてきた。

俺は一心不乱に腰を振ったが、我慢できなくなってきた。

俺「もうダメです。イッちゃいそう」

T子「ンッア~私もよ。中で出して。Kさんの精子、私の体内にぶちまけて。早くちょうだい。ア~、ダメ。イクぅ~・・・」

俺はT子さんを抱き締めたまんまイッてしまった。

イッた瞬間、T子さんは大声を出し放心状態だ。

俺はT子さんの横に倒れ込み、T子さんを俺の体の上に抱き寄せた。

T子さんの股座から俺の腹に大量のザーメンが垂れてきている。

自分自身でさっきはかなりの量と勢いがあったのは分かっている。

今までも、興奮してたりしてすごい時もあったが、比べ物ならないほど大量で勢いがあった。

蜜壺の締り具合と言い、カズノコ天井のイボイボ感と言い、こんな快感は初めてだ。

間違いなく今までで一番気持ちよかったし、最高の名器だ。

T子「Kさんありがとう。私の体内にいっぱい出してくれて」

俺「T子さんのあそこがいやらしくて気持ちよかったから」

T子「Kさんがイッた瞬間、射精の勢いで子宮が変形するのがわかったわ。出したって言うより噴射だね。やっぱ若い子はすごいね」

俺「ナマで出しちゃって良かったんですか?」

T子「大丈夫よ。まだ上がってないないけど今日は安全日だから」

俺「俺で良かったんですか?」

T子「欲求不満で溜まってたのは事実だけど、『◯◯(居酒屋の名前)』で初めて逢った時から気になってたの」

俺「?」

T子「Kさん優しいし、背も高くてがっちりしてるし」

俺「優しいって事はないですよ。◯◯でしゃべってるのを聞いてもらえば分かりますけど、どちらかって言うと毒舌キャラですもん。M(常連の女)に聞けば良くわかりますよ。アイツとは幼馴染ですから」

T子「Mさん、言ってたわよ。呑んだ後やみんなで遊びに行った時なんか、毎回タクシーで送ってくれるって」

俺「それは俺がタクシーで帰るついでに、ちょっと回り道してるだけですよ。最近物騒だし、深夜ですし、一応アイツも女ですから。ま、変な男よりアイツの方が強いですけどね」

なんでこんなことをラブホのベッドで話をしてるんだろうと思いながら喋っていた。

その後、T子さんと一緒に風呂場へ行った。

イチャイチャしながらシャワーを浴び、T子さんの方が先に風呂を出た。

数分後、俺も風呂から出たら、体にバスタオルで巻いてT子さんが待っていた。

背中から体を拭いてくれ、正面も上の方からきれに拭いてくれた。

何かソープにいるみたいだなと思った瞬間、T子さんは俺の肉棒をしゃぶってくれた。

フェラチオも、ものすごく気持ちいい。

素人・風俗嬢含めて、今までで最高のフェラチオだ。

上の口も下の口も最高で、50過ぎで多少ラインは崩れつつあるものの可愛く、胸もデカく張りもある。

こんな女性がいるのに、なぜ旦那は自分の嫁さんとSEXしたがらないのか不思議だ。

T子さんは股間を丹念に舐め回してくれた。

息遣いが荒くなってきた俺を上目遣いで見ながら・・・。

T子「我慢しないでいいのよ。上の口にもいっぱい出して。受け止めてあげるから」

T子さんの熟練されたテクニックに我慢できず、イク瞬間にT子さんの頭を押さえながら、口内発射してしまった。
T子さんは俺の顔を見て微笑みながら、口内発射したザーメンを飲み干してくれた。

T子「3回目なのに勢いもあるし、いっぱい出たね。障子なんて簡単に破けそうだね」

俺「T子さんのフェラが気持ちいいから・・・」

T子「まだまだイケるでしょう?」

俺「そんなこと言ってると、朝まで寝かしませんよ」

T子「いいわよ。私の体を好きなようにしていいから犯しまくって。好きなだけ中で出していいから激しく犯して」

洗面台の前で後から抱き締め、耳をしゃぶりながら左手の指をT子さんの口に入れ、右手でT子さんの胸を揉み、肉棒をT子さんのお尻に擦り付けた。

T子さんの唾液で濡れた左手で乳首を弄り、今度は右手の指をT子さんの口に入れ指を濡らして乳首を弄った。

T子さんの乳首はあっと言う間にコリコリに勃起した。

そして俺はT子さんを洗面台に手をつかせ、蜜壺を舐めまくった。

クリトリスを舐めて吸って、時には顎髭で刺激したりした。

T子「もうダメ。早くちょうだい」

しかし俺は蜜壺を舐めるだけで、まだ肉棒を入れるつもりはなかった。

俺の肉棒もギンギンに勃起していたが、焦らすだけ焦らして、T子さんの口から、いやらしい言葉を聞きたかった。

T子「焦らさないで早く入れて」

俺は、「どこにですか?」と言ってT子さんのアナルにキスをした。

T子「アア~~ッ、そこはダメ。そこじゃなくて私のオマンコにKさんのチンチン入れて」

俺「ダメって言ってる割りには感じてるじゃないですか?」

そう言いながらアナルを舐め回した。

T子「アア~、アナル舐めてもらうと、私ダメになっちゃうの」

俺「そんなT子さん、見てみたいな」

本当にそう思って、執拗にアナルを舐めたり吸ったり、アナルの中に息を入れたり、舌をアナルの中に入れたりした。

T子さんは腰を唸らせながら大声で喘いだ。

俺も我慢できなくなり、そのまま立ちバックでT子さんの蜜壺に肉棒を突き刺した。

俺「T子さんがいけないんですから。こんなに大きいおっぱいとマンコで俺を苛めるから」

T子さんは活字では表せない事を言いながら、大声で喘いだ。

俺は右手でクリトリスを愛撫しながら、後ろから突きまくった。

そしてその数分後、T子さんと一緒にイッた。

洗面台の前に2人で倒れ込み、T子さんを抱き締めた。

俺「T子さん、本当に俺でいいんですか?T子さんさえ良ければ、本気でT子さんの事、愛しちゃいますよ」

T子「私、Kさんのこと、好き」

そのまんまディープキスをして強く抱き締めた。

朝までやりまくった後、T子さんの家で朝メシを食い、仕事をサボり、1日中一緒に居た。

大きい胸、熟練されたフェラテク、カズノコ天井&肉棒を力強く締め付ける蜜壺。

最高のセフレを手に入れた。

しかも、年上好きでソフトMの俺には最高の女性だ。

月2のペースで逢う事にしたが、これを書いている今も、あの時の快感を思い出して勃起している。

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